山を降りて移動
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
えーとですね、山の中にずっといたんですけど、明日、山から降りる。降りるって言ってもそうですね。でも、まあ今、2400か2600とかメートルぐらいの標高のところにいるので、まあ降りると言っても。
降りるのは、今度あのデンバー界隈と言って1600メートルぐらい、標高ね。それでも高いよね。日本からしてみたらね。
はい、そういうところに降りると思います。えっと今日も聞きに来てくださってありがとうございます。収録環境はマイクがないので、いつものようにこの数回ずっとそうですけど、iPhoneを斜めに持って
喋っております。外、バルコニーみたいなところで喋っているので、またちょっと車が結構多いですね、今日は。風向きで結構、車の音が入ってたりするかもしれません。
で、えっと、ちょうどね、今、うちの馬たちが前に来ていて、ご飯を食べてますね。まあご飯食べてて、ほとんどの場合ずっと食べてるんですけど、牧草を食べてます。
今日は結構まあいい天気で、でも寒いね。どのぐらいあるのかな、気温。結構寒いので、えっと、毛布みたいなのをかぶりながら、バルコニーに出ています。
はい、ずっと聞いてくださっている方、今年は3つのお別れが、今年前半期、2023年前半期には3つの大きなお別れがあると言ったんですが、とうとうですね、
明日、明日、明日ですね、明日じゃないか、あさってになるのかな、だけど、もうこれで娘とお別れになります。娘がね、えっと、今はここはコロラドなんですけど、えっと、カリフォルニアの方の、カリフォルニア州の大学に行くので、
えっと、それのね、学校説明会があります。それで私はね、それに行けないんですね。息子と一緒にシンガポールに帰らなければいけないので、えっと、その学校説明会には娘と、えっと、主人がね、行けます。飛行機でね。
ちょっとね、小さめの飛行機だと思うんですよ。たぶん2時間か2時間半ぐらいのね、まあ日本で言ったらまあ国内線ぐらいのようなもんですけど、2時間半で行くのかな、まあいいか、うん、あの学校の近くの小さなエアポートに泊まっていくみたいなんですけど、で、そこに行っちゃうんですね。それで私たちは、えっと、その次の日に日本に向かって帰ります。
はい、こういうのもね、こういう生活もいつまでするのかちょっとよくわかんないので、なるべくね、まあ自分の思い出としてね、えっと、何年か後に、あ、こんなことしてたなって感じで、まあよく動いてたよなっていうふうに思うと思うんでね、ここまでの移動はもうね、やっぱあと何年、どうだろう、うちの息子がね、大学とか入っちゃえばここまで移動することはないと思うし。
っていう感じでね、えっとちょっととっておいて、とっておきたいなと思って、はい、だからこれで、まあ娘とは、えっと娘も先日ね、なんかツイッターではちょっとお話ししたんですけど、あの、なんか親との過ごす時間は、18歳でこの、例えば大学とかに行ってしまったり、あの独立したりとかしちゃうと、95%のね時間はもう過ぎてしまっているというのが、
で、私もああそうだよなと思って、自分もそうだったよなと思うんですよね、あの同居はして、同居というか一緒に住んではいたけれども、学生の時はほとんど家に帰らなかったし、あの本当に何を喋ってたんだろうと思いますよね、親ともね、自分のことが精一杯でね、で、それから何年か経って私もシンガポールに移住しちゃったか、移住っていうかね、行っちゃったから、
本当、親との時間っていうのは、だいたい20歳ぐらいまででほとんど終わっちゃってたってことだなと思うんですよね、で、だからまあちょっと私は悔し紛れに、なんか悔しいから悲しいって見せるのもやだし、なんかもう90%、98%は終わっちゃってはよ、みたいなことを言って、何言ってんだかみたいな感じだったんですが、
あの、そういうことでね、私よりも娘の方が、ママはね、私のことあんまりね、そんな好きじゃないから悲しくないんだとか言ってくるんで、私は別に悲しくありませんよとか言って言ってるんですけど、まあね、このポッドキャストにはずいぶん何回もね、準備をしてるということを言ってきたので、私はね、本当こういう日が来るのは仕方がないじゃないですか、
だからまあいろいろ悲しかったりとか、まあ悲しいというかね、楽しみですよね、なんかね、娘がどういう学生生活になるのかなとかね、いろんな写真とかまた新しい生活になるんで、自分もね、私もですけど楽しみなんですよね、あとは息子と2人でちょっと2ヶ月ぐらい過ごすことになるので、そういうのもまあ一生の中でそういうこともないだろうし、
学校が始まるのが9月なので、9月まではね、主人もアメリカの方に残って、引っ越しというかね、寮に、こっちで言ったらドームって言うんですけど、ドームに入る手続きをして、それから帰ってくるんでね、今8月頭だから2ヶ月ですね、私と今度息子2人でっていう感じになるんですよ、
それもまあね、次いつあるかって感じなのね、そういう2ヶ月も、だからちょっと楽しみなんですよね、はい、ということで、ほら、ちょっと寒いので、なんかね、鼻も出るし、咳も出るしね、ちょっと気候がね、これちょっと日本に数日滞在する予定ではいるんですけど、なんかめちゃくちゃ暑いって聞くので、怖いですね、ちょっと何か覚悟をしていきたいなと思ってるんですが、
息子との時間
はい、そういう朝です。で、今日1日ね、あの、まあいろいろ、まあ娘と、そうですね、最後、最後というか、娘も今日が最後かなと思ったみたいで、ちょっとウォーキングっていうかね、この辺を1時間ぐらい歩きに行ったりとか、まあ彼女は走っちゃうかもしれないけどね、まあちょっと行きましょうって言ってます。
あとは、えーと、そうだな、そうそう、ジェルネイルをね、いつも一緒に行くのが結構楽しみなんですけど、それをね、予約してあるので、まあ山の中なんでどういう風になるかわかんないんですけど、あの予約してあるんで、それに行くとかね、あとは、あの、お隣のね、方たちに、あの、まあ、うちの馬のね、世話もしてもらったりしてるので、お礼を兼ねて今日はディナーに行ったり、
あとは、まあ息子も、これからまたシンガポールに帰るので、こっちで、そうだな、ナインホールのゴルフを後でみんなでしようかとか言って、一応予約はしてますね。
あとはまあ、私は洗濯ですね。洗濯いっぱいしないと、あの、これからね、移動があるので、今日中に全部洗濯を終わらせて、
乾燥機とかがあるってやっぱり、本当にありがたいことで、でもね、乾燥機に入れちゃうと縮んじゃうのも多いのでね、
早く乾けばいいな、干したらね、早く乾けばいいなとか、そういうこともちょっと頭の片隅に置きながら、
ね、毎日、生きるって大変だよね、みたいな感じもありますね。
本当にね、食べなきゃお腹空くしね、本当。で、食べるものもね、いつもなんか冷凍食品とかじゃいけないと思っちゃうから、
ね、スクラッチから作ろうと思うとヘトヘトになっちゃうし、本当大変ですよ。でも大変とは言えて、なんか楽しいこともあるし。
ということで、えっと、こんぐらいかな。はい、じゃあ、今度収録するというか、ここに残すのは、どこかな、日本でできるかな、
シンガポールに帰ってからかもしれません。ということで、最後までまた今日も聞いていただいて、本当ね、こんな雑談ですいませんけど、また仲良くしていただければと思います。
では、皆さんも良い1日になりますようにね、良い感じのね、これもツイッターでは何回も言ってるんだけど、良いか悪いかっていうのはね、良い悪いじゃないんだよね。
いつもなんとなくどっちかに偏ってる良い感じか悪い感じか、めちゃくちゃ最悪の日とか言ったって、それが本当に最悪の日なんてないんですよね。結構これまで、なんか生きてきたけど、うわ最悪って一瞬思うけど、いやいやまだまだ最悪じゃないだろうみたいな、本当はね、でも言葉にしちゃうと、
なんかは最悪になっちゃうし、だから今日はなんかいまいちだなぁぐらいの感じでカテゴライズしておくと、
その問題が起こったことに対しても、なんとなく簡単に乗り越えられるかな、明日は良くなるさみたいなね、明日は良くなるさがね、半年ぐらい続く時とかもあるからね、なんかいまいちだなぁみたいな、
で、そのいまいちが実はなんかこうめちゃくちゃ良いマルチバイタミンとかを飲んだりとかする、なんか人に勧められて、あのめちゃくちゃ体に良いからって言って、それをちゃんと飲んでたりすると体調が整ったり、あとは睡眠取ったりして、体調が整ったりすると、あれ何だったの、この数日間とか1ヶ月2ヶ月のなんかもやもやは、みたいなね、そういうこともありますからね。
まあそんな感じで、はい、いろいろ話しましたが、今日も良い感じの1日になりますようにね、じゃあまたね、バイバイ。
