1. 私のままで、パートナーシップはうまくいく
  2. スペイン行きの日程を決めたら..
2025-11-27 22:05

スペイン行きの日程を決めたら夫がイチャモンつけてきた😂

また私は自分の殻を一つ打ち破ってしまった…❤️
スペイン行きはきっと必然でした。
皆さんも一緒にコンフォートゾーンを抜け出しましょう😘


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サマリー

未知花は来年のスペイン旅行について、夫の反応や対話を通じて、彼の真意と愛情に気づく過程を語ります。夫の言葉をモラハラと受け取っていたが、実は彼が支えたいという思いからの発言であったことに気づきます。スペイン行きが決まったことを通じて、自己価値やパートナーシップの向上について考えさせられます。海外旅行を普通のこととして受け入れ、自分のコンフォートゾーンを広げる重要性が語られます。

旅行予定の決定
こんにちは、未知花です。
今日はですね、先日お話ししたスペインに私が来年、来年、来年にしたんですけど、
近々旅行に行くよっていうことをですね、夫に伝えてOKをもらったっていう話を以前したと思うんですけれども、
それのですね、具体的な日取りを決めた際にですね、早くも夫からイチャモンつけられたって話をしたいと思います。
こちらですね、私のアメブロ読んでくださっている方は、先に書いていたので、結末をご存知だとは思うんですけれども、
ちょっとですね、改めて、音声でもここでも、ここですごくね、得たことが多かったので、音声でも改めて取りたいなというふうに思います。
何があったかというと、そもそも大前提ですね、私の夫は定所感覚でちょっとモラハラ気質で、
こうあるべき思考みたいなのがめちゃくちゃ強いっていう夫ですけれども、
そんな夫がですね、私のことをね、お金も時間も家族のために使えっていうふうに散々束縛してきたわけなんですけれども、
その夫が、私が友人と2人でね、子供を置いて、夫も当然置いて、海外旅行に行くっていうことをですね、
なんとなんとOKしてくれたっていう、そんなミラクルが訪れたっていう話をですね、先日の収録でしました。
で、その時はですね、いつ行くとは言ってなくて、今のうちに会える人に会っておきたいっていう意味で早めにね、
以前留学していたスペインに行きたいんだよって話をして、それは大事なことだね言っといてっていうふうに言ってもらったっていうところで終わっていたんですけれども、
じゃあ実際にいつ行くかってなった時に、やっぱりタイミングがあるときに行かないと、もうね、会いたい人がいつ会えるかもわかんないし、
そう考えたら、もう早めに行くかって思い立ってですね、来年早々に行こうかなっていうふうに考えたんです。
で、冬、来年年明けとかに行こうかなっていうふうに思って、友人と日程をですね、決めて、
で、じゃあこの飛行機で抑えようかなっていうところも決め打ちでね、およそ決めといて、で、夫に言いました。
そしたら最初ですね、そんなに急な話なんだねって言われて、まあわかったよって、
じゃあその日はもう抑えとくか、仕事の休みをね、2日間ぐらい仕事を休んでもらわなきゃいけないので、
じゃあわかった、もう抑えとくよって言ってね、もう本当に2つ返事でOKくれたんですよ、その日程で。
夫との対話
そこまではね、よかったんです。あ、こんなにスムーズにOKしてくれるんだ、すごいなって。
しかもね、夫1月半暴期なんですよ。なんだけど私もだから、もちろんね、その日を強制するつもりもなかったし、
もしそれで仕事の日程的に難しいって言うんだったら、しょうがないけどちょっとこう後ろ先延ばしにしてっていうことも全然考えてたんですけど、
もうわかった、じゃあ抑えとくって言って、そう、日程抑えてくれたんですよね。
そこまではよかったんです。それにはですね、私もびっくりしたし感謝したところだったんですけど。
で、その話の翌日ですよね、じゃあ実際に航空券取りますっていう段階になりました。
で、結構、金額とかもリアルタイムで変わったりしてるのか、あと残席とかもいろいろあったりして、
いろんな兼ね合いでどの航空券、どの飛行機にするかいくつか迷っていたんですよね。
それによって行く日、日取りはもう決まってるんですけど、出発の時間がちょっと変わるもので、
その都合でですね、夫にもいつの夕方に出発するんだったらその日は1日休んでもらわなきゃいけない。
もしくはこの日の夜に出発するんだったら日中は別に仕事してもらってもいいし、そんな感じで、
いくつかですね、そのプランによって夫にご迷惑おかげする時間帯っていうのがちょっと変わるっていうことがあったので、
最悪こうなるっていうプランを最初、夫に伝えたんですよ、LINEで。
多分この飛行機にすると木・銀・月って休んでもらわなきゃいけないから、この3日間押さえてくださいって入れました。
その日、平日の日中の話だったんですけど、夫が夜に帰ってくるまでに、
実際に取る飛行機っていうのがちょっと夫にとって都合のいいものがあったので、
つまりは夜出発なので木曜日は休まなくていいよって仕事してていいよっていうことになるっていうのが一番夫の負担が少ない便になったので、
これだったらもともと3日間押さえてもらってるものを2日間のお休みに後で変えてもらえばいいから、
とりあえずその一部始終っていうのはLINEで伝えても、
ましてや仕事中に伝えても、ちゃんとわからないと思うので帰ったら伝えようって思って、
一旦それは言わずに3日間だけ押さえてもらってるっていう状態で置いてたんですね。
で、夜帰ってきました。
で、そしたら最終的にお休み2日間で大丈夫ですよっていうことを言いました。
そしたらですね、急にブチギレ始めて、
こっちは仕事なんだぞと、お前らは遊びだろと。
で、この仕事の日程って、ただでさえ繁忙期の中で調整するの大変なのに、
大変なのにって、そう、大変なのに、このね、3日間を2日にするだ、
なんかもう、なんだろ、何なんだよって言われて、
でも、もともと聞いてた話だと、1月まだね、これっていう日程が決まってた、
夫のね、客席とのアポとか、そういうの一切決まってなくて、
もういつでも抑えられる、どこでも抑えられるっていう風に聞いていたからこその、
とりあえずその仮決めでの最終決定っていう、2段階で早めに日程を伝えられる、
かつ、後からやっぱりこれ以上休んでくれっていう風に、
休んでもらう日程を増やすようなことがないような、
私は取り計らいで最善を尽くしたつもりだったんですけど、
ブチ切れられちゃったんですよね。
で、私はこういう風に思って、配慮したつもりだったんだけど、
みたいなこともやり取りを色々ね、繰り広げましたと。
で、それでも夫は怒ってる。
そう。
で、それを紐解いてたんですよね。
なんでこんなに怒ってるんだろうって。
だってたぶん一番迷惑かけない状態で、
想定通り2日間だけ休んでもらうっていうことを、
で済むわけでのはずなんだけど、
なんでこんなに怒ってるんだろうな。
もう何だったら、そんな予定コロコロ変えんならもう行くなみたいなことを言われて。
そう、だからおかしいなーって思いながらちょっと喋ってたんですけど。
愛情の再認識
で、それをね、紐解いてったら、
とあるデジャヴが起こったんですよ、私の中で。
なんかこのやり取り、今まで体験したことある気がするなーって思い当たって。
それがですね、何だったかというと、
5歳の娘とのやり取りなんです。
どういうことかっていうと、娘がよく、
ママーって、こっち向いて、これ見て、これママやってあげたの。
やってあげたのに褒めてくれないの。もうママ嫌いみたいな感じで、
すごいとにかく私のことが大好きで、私に褒めてほしくて振り向いてほしくて、
何でもかんでもイチモンつけて、すごいこっち見て、ってする5歳の娘と、
やってる子と一緒だなーって。
そう、そこでね、すごい思ったんですよ。
今までだったら、もうそんなんだったらスペインなんていくなーって言われたところで、
私の認識は、やっぱり私だけ楽しむのが、この人はずるいって思ってるんだ。
母親のくせに、そうやって自分の好きなことを優先して、
ダメなやつだとか、母親失格だとか、女はこうあるべきだとか、
そういうふうに思ってるんだって、ずっと今まで夫のこういうイチモンを捉えて、私は来たんですね。
実際、こういうやりとり、ご存じいただいている方は、過去にも何回もあるんですよね。
私が土日に夫に子供を預けて、一人でランチだとかに行くたんびに、
本当に些細な、これが定位置に置いてなかったとか、
本当にどうでもいいような、日頃全く気にしていないような、
その片付けのことだったり、家事のことだったりを、
もう一つ重箱の隅を用事でほじくったようなことを見つけてきては、
何なんだこれ、もうそんなんだったら遊びになんて行くなっていうのを、
今までこの数年間で何度繰り広げたことかっていうくらい、
同じことを繰り返していて、そういうのもあって、
きっと私のことずるいとか、母親失格って思ってるんだろうな、非難してるんだろうな、
っていうふうに受け取ってたんですよ。
でも、今回の娘の出来事をデジャブして、とうとうわかったんですよね。
これは夫からの非難ではなくて、愛情の裏返しというか、
かまってちょうだいなんだなっていうふうに、ものすごいしっくりきたんですよ。
夫の言葉に直して言うのであれば、
俺はこんなに仕事が忙しくて、まして半方期なのに、
めちゃくちゃ頑張って仕事さばいて、いつでも行ってきていいよっていうふうに、
みちかのために頑張ってるんだよ。
それわかってるのか、そんな俺を見ろ、ほめろっていうことなんだなっていうのが、
やっとわかったんですよね。
そうなると対処法は娘と一緒なんですよ。
私が娘に、ママこっち見てよ、私これやったの、ほめてよ、もうママ嫌いってやるときの対処法は、
言い返すとか怒るとか、そういうことじゃもちろんなくて、
娘をぎゅーっとして、そっかそっかって、これ一生懸命やったんだね、アビちゃん。
これやってくれたんだ、そうか。
ママ気づかなかったね、ごめんね、これやってくれたんだね、ありがとねって言ってぎゅーってやると、
もう一気にご機嫌戻るんですね。
それとマジで同じことやればいいんだなと思って、
別にそんな、なんだろうな、そう言っときゃこの人何でもするんでしょっていうことじゃないんですけど、
ちゃんとね、本当にありがたいなって思ってるっていうのを、
私も示さなきゃいけないなっていうふうにそこで思ったんです。
だから実際ね、夫は多分見てる限りは人の何倍の仕事の速さで騒いで、
早めに平日、普段の平日も早めに家に帰ってきてくれて、
例えばお風呂を入れるっていうことを子どもたちのためにしてくれたりとか、
そういうことをしてくれているおかげで、私も手が楽になっているし、
今回のスペインのことだって、そうやって夫は仕事を調整して、
行ってきていいよ、こっちで子どもたち見ておくからっていうふうに言ってくれるからこそいけるんですよね。
実際本当そうだと思います。
だからね、夫のそういう非難めいた言葉っていうのをちゃんと愛情として受け取ったら、
そういうね、私が楽になるように一生懸命やってくれているんだっていうことがですね、
全部、そうだよねって、たくさん愛情かけてもらってたなっていうふうに、
愛情で受け取ることができたんですよ、そういうところも。
だからそれをね、今お話ししたようなことがあるからこそ、
私はそうやって心置きなくスペインに行くことができるし、
それは本当にあなたのおかげだと思っているから本当にありがとうって伝えました。
そしたらですね、夫は遠方で会えない人、なかなか会えない人っていうのもいるし、
ただでさえね、タイミングも取りづらい。
なかなかね、次いつ行けるかわからないっていうものだから、
そういうのはもう会えるうちに会う、ちゃんとできるうちにしとくっていうのがすごく大事だからって、
こういうのは本当に大事だから言っといてっていうふうに最終的にはですね、言ってくれました。
はい。
そう、私ねやっぱりすごい、あ、めちゃくちゃ愛されてるんだなって、
ようやく、ようやく感じることができたんですよ。
でもなんかこう、モラハラ発言とかって、
結構この愛情をこじらせたパターンがまあ多いんじゃないかなっていうふうに思いますね。
私先日パートナーシップのですね、セッションをサリーさんというですね、
あのお友達にこう受け、やってもらって、受けさせてもらったんですけど、
その時に言われたのが、あのモラハラ寄室の男性は、
心は、あの5歳児ですよって言われて、
あ、まさに、うちの娘も今5歳、その娘と同じ夫って考えたら、
あ、本当に5歳児じゃんと思って、もうね、笑えてきちゃったんです。
そう、あの、前から私の発信を追ってくださっている方は、
この変化すごくないですか、私の変化。
やっぱり、ね、夫の一番いい子に怯えて、
あ、やっぱり私は自由になっちゃいけないんだ。
家事育児して、女優子にして働かないと、
もう、存在しちゃいけないんだ。私は人間として価値がないんだ。
みたいなふうにね、思ってたんですけど、
本当にそうじゃない。
それは私だけじゃなくて、みんなそうです。
本当に、存在しているだけで価値があるし、
むしろ、楽しんで、そのエネルギーを放っている方が、
周りの人たちもよっぽど一緒にいて幸せです。
そう、だから、頑張らなきゃ愛されない。
みたいなふうに、自分をね、思い込んでしまっている人には、
ぜひ、それを、なんか、違うんだよっていうことを伝えたいなっていうふうに思うし、
本当にもう、毎日自分の顔を鏡で見て、
私はもう、私のままでいい。私は素晴らしいっていうふうに、
もう、唱えるところから、ぜひともやってみてほしいなっていうふうに、
今の私はですね、心の底から思います。
スペイン行きの決定
そう、だから私は、来年のですね、1月なんですけど、
スペインに行くことが決定いたしました。
もうね、ちゃんと航空券も押さえて、お金も払って。
そう、今からね、宿どこにしようかなとか、どこ回ろうかなとかね、
最終調整をするところで、パスポートももうじき降りるかな?
ちょっとね、パスポート切らしちゃってたんで、再発行申請しましたけど、
今時マイナンバーカード1枚あればね、
ウェブで申請できちゃうから、超楽ですよ。いい時代ですね。
そう、っていう感じで、やっぱね、このスペインに行くって決めたのは必然だった。
私にとって、このパートナーシップとか、
自分の自己価値っていうのを、また一歩一つ上のフェーズに上げるために、
訪れた機会だったんだなって思ったんですよね、本当に。
そう、これは必然だった。
そして、やっぱりこのスペインに行きたい。
コンフォートゾーンの拡大
でも、とはいっても難しいよねっていう風に諦めるのは簡単なんですけど、
やっぱり、私は当たり前に海外旅行に行けるっていう生活を実現していきたい。
それを当たり前にしていきたいんです。
世の中の常識的に、そんなママが、別に子供を連れて行っても連れて行かなくても、
どっちもやりたいなっていう風に思うんですけど、
ママが海外旅行に子供を置いて行くなんてとか、
これから学費もかかってくるのに、そんなところにお金使うなんてとか、
そんなこと言いたくないんですよ。
行くのが当たり前にしていきたい。
そして実際、こうやって行こうと思えば行けるわけです。
お金はちゃんと出てくる。
だから、行っても大丈夫だよっていうのをちゃんと一回ね、
自分に経験させてあげたいし、夫にもそれを見せたい。
で、どんどんそれを繰り返して当たり前にしていく。
やっていくと、自分のコンフォートゾーンがどんどん広がっていくんですよね。
最初はやっぱり怖いですよね。
だって私、育休中で収入入って多少給付金来てますけど、
基本的にはそんなに入ってこないのに、
しかもなんだったら今円安でユーロ高いですよね。
最高値更新しましたよね。
そういうとこ、そういう状況で、
私スペイン行っちゃうの?どうしよう?どうしよう?みたいな。
行くって考えただけでも最初ちょっと怖かった。
っていうか、打診しようとすら最初は思わなかったんですよね。
友人が一緒に行こうって言ってくれたときに、
いやーまあとはいえね、みたいな。
行きたいのは山々だけどって思ったんですけど、
でもそれやってると多分一生行けないんですよね。
じゃあ老後行こうかなとか、子ども育ったら行こうかなって思っても、
え、その時生きてる?
私が生きてたとしても、私が会いたいその人は生きてる?
って思ったら、え、今行くしかないよねって思ったときに、
もうね、やっぱりコンフォートゾーンを出ようって思ったんですよ。
だからコンフォートゾーンってやっぱり今までの変わらない日常だから、
その中にいると楽だし怖くないし安全なんですけど、
本当の自分が理想とするもの、
今現状ありきじゃなくて、もうゼロベースで自分はこうできたらいいのになーって思うことって、
絶対コンフォートゾーンの外側にあるんですよね。
だから一個ずつそれを打ち破っていく。
外に出ようとしてみる。
まずはその境界線を踏んでみるぐらいのところから。
初めて行っても別に死にはしないですから。
行っていいって言われて、ダメって言われたらそれはしょうがない。
でも言うのはただだし、別に何のダメージもないから。
まずそういう風に願うところから始めて、実際にその一歩を踏み出してみる。
っていうのをちょっとずつ繰り返していくと、自分のコンフォートゾーンは広がって日常が変わります。
そういう風にして私も夫婦関係変えてきたんですよね。
だからなんか息子が後ろでううう言ってる。
これからも私のこういう姿勢っていうのは発信の中で見せ続けていきたいし、
ぜひですね、夫婦関係に悩んでる方、海外旅行行ってきてくださいとはもちろん言わないんですけど、
なんかね旦那さんの前で自由にできないとか、いつも旦那さんの言葉に従っちゃうとか、
そういう方は私の発信でちょっと勇気をちょっとギブすることができたら嬉しいなっていう風に思うので、
ぜひですね聞いてもらえたら嬉しいです。
最後についでなのでお知らせしておくと、
今ですね私夫婦関係を改善するためのセッションとあと1ヶ月間の伴奏サービスっていうのをやってるんですね。
それも自分の思い込みっていうのを私と一緒にですね見つめて取り払って、
セルフイメージを変えていきながら理想の夫婦関係に近づくための一歩を踏み出すっていうものになっているので、
この配信ですね聞いていただいてなんか気になるなっていう風に思ってくださる方がいらっしゃったら、
ぜひですね概要欄に詳細をリンクで貼っておきますのでご覧いただけたら嬉しいです。
はい、ということでですね、
そう私1月にスペイン行ってくるので、
そのね、あのー、まあ多分これからも行くまでにも、
何だったら行った後にもいろいろあると思うんですけど夫とね、
そんな話もしていきたいと思いますのでぜひお楽しみに。
はい、ということで本日は以上にしようと思います。
じゃあねー。
22:05

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