声日記の振り返り
どうもこんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。みなさん元気ですか?
はい、これで7日目になりました。はい、よかった。
毎日配信して見てます。もうもちろんね、これはもう日記のようなもの、声日記のようなものなので、何人に聞いていただくっていうことではないのですけれども、
数人の方が聞いてくださっているというのを見ると、本当にすみませんという感じで、みなさんお忙しい中、お耳だけ拝借していただいている方もいると思うんですが、
ありがとうございました。本当にご縁ですね。そういうところで聞いていただける方がいるっていうのは、ありがとうございます。ご縁に感謝です。これからそのご縁がどうやって繋がっていくかというのは、本当にわからなくて。
さっき、実はこれ明日、明後日ぐらい、もし話せればいいと思ったんだけど、未来は誰にもわからないっていう話をしようと思ったんだけど、
ちょっとガチャガチャしちゃってできなくて、今もこれあと5分ぐらい、今日は5分ぐらいで終わりにしたいと思うんですけど、一応、今日7日間目続きました。やったー。
おめでとうございますって感じで、こうやって1日1日でも、本当にお祝いしておくと、一人で達成感を感じることができるので、
おすすめですね。ご機嫌でいられるという、自分の中だけで祝っておくことがたくさんあるというか、そういうのを自分でステップステップできることを心の中で決めておくとか、
私の場合はこうやってね、声に残してるっていうことなんですけど、嬉しいですね。自分で勝手にチャレンジを作って勝手にお祝いできるっていうね、これ結構おすすめですね。
あとね、実は今日の朝ね、ビンヤサヨガっていうのをやってきたんですよ。
今までもね、ビンヤサという風に言われているものを、何回もクラスの名前がついてるそういうのをやってきたことあるんですけど、
はっきり言って、あまり止まらずに流れに任せて、呼吸を大切にして呼吸とともに動きをするっていうようなヨガなんですけど、
ヨガなはずなんですけどね、その先生によって本当に途中止まり止まりみたいな感じの場合もあるし、逆にもう1時間って決まってたら1時間もう絶対止まらないみたいなね、
あの感じの場合もあるし、先生によってはそれはね、体調の悪い人いたら途中でやめてくださいねとか声かけながらしてくださる方もいるし、
そうじゃなくてね、もうただ淡々とその次の姿勢はね、これですよーみたいなね、アーサナーはこれですよーみたいなことをどんどん言い続ける。
例えばこっちあっち、頭こっちにして、膝を曲げながらどうのこうのとかね、右足後ろ前とかそういうことしか言わないでずっとアーサナーを繰り返すみたいなね、そういう先生もいればっていう感じで、
本当にね、久しぶりにね、なんかもうただ無言で入ってきて、クラスでね、もうひたすらこのアーサナーの声かけだけをするっていう先生だったんですよね。
私はやっぱりこのなんていうのかな、体に優しいというか、初心者とかでも、あと体調が悪い方とかでもゆっくりやって、本当にご自身のね、みんなに合ったやり方でやるっていうのをね、気をつけてくださる先生に習ってきたので、
いやーこの先生ヤバいとか思って、途中でね、だから自分のなんかできない格好とかをさせられるときは、できるところまでやるとか、やめておくとか、あとは繰り返しやって息が続かなくなったりとか、ちょっとあれこの手をずっとこういうふうにしておくとダメだなと思ったら、
チャイルドポーズになって休むとか、あとは自分で体勢を整える、痛みが出ないような体勢にしておくとか、そういうことを自分でできるわけなんですけど、心配でしたね、周りの方も、私なんかよりも若い方が多かったから大丈夫かと思いましたけど、いやー心配でした、あれは本当にね、なんかやっぱりヨガでね、手足、手足首、手首足首とか、あと首をひねっちゃったとか、
膝悪くなっちゃったとかっていう方たくさん聞いてるので、本当それはね、すごいなんか心配だったんですけど、今日はね、十分心配だったのもあるんだけど、十分のことでね、ちょっと大変で、本当に久しぶりにこのね、呼吸をすごいしながら、あと止まらないでっていうのをやったので、
いやね、なんかあの本当、こんな、まだまだちょっと練習ずっとしてないからできないけど、一応ね片足で立つやつ、あのトゥリーポーズとかもうできたし、ちょっと練習すればまだこの、こういう感じのクラスついていけるなーみたいな感じがあって、
で、思って、初めの10分くらいもうね、絶対このクラス来ないとかって思ったんですけど、いやいやいやいや、あのだんだんここがね、ヨガの面白いところで、やっていくうちにだんだんね、気持ちが良くなってくるんですよね。できるポーズとかできないポーズとか関係なくなってくる。
この息継ぎを先生がおっしゃるようにやっていくうちに、あとそのやれといったポーズをね、まあできないながらも、ちょっとあのいつも絶対やらないようなことを位置にね、持っていくねじるとか、本当に痛みが出ない程度に、まあそのね、程度もね、やっと自分でまあわかるようになってきて、ヨガの先生になるコースがまあ真面目になろうと思ってたわけじゃないですけど、そういうコースとか受けたりとか、あとは体の使い方を、
自分の使い方をすごく教えてくださる、そういうヨガの先生とか、まあピラティスの先生とかについて習ったっていうね、経験がね、やっとまああのここで今更かもしれないけど出てきて、自分のね、ペースでできるっていうことがすごい安全にね、できるっていうことが身についてるなあっていうのは、今回本当に今日久しぶりに本当にそういったちょっとスピードのあるなんか先生に当たった時には、自分のペースでできるっていう、自分のできるところまでっていうのが、
自分でわかるってすごくいいなと思ったんですけど、それで20分ぐらい経ってから気持ちよくなってきちゃってね、まあとりあえずできるのだけやりましょうみたいな感じでなってきて、
なってきて、はじめもね、はじめからそうだったんですけども、はじめもきついみたいな、でも息継ぎをしていくうちに体が整ってくるっていうのがわかってきて、それで、あ、すごいなんかすごい厳しいのやらされてるけど、まあちょっとなんかだんだん気持ちよくなってきたみたいな感じで、最後ね、もう1時間、まあ1時間はぴったりはやんないですよね、普通ね、最後はシャバーサナーっていうね、屍のポーズになって休むんですよね、あのまあ私が教えてもらった先生からは、
あの皆さんどうに習ってるかわかんないんですけど、シャバーサナーをやるためにアサナをやるっていうね、シャバーサナーでそこですね、あの最後瞑想っぽいというか、自分の体と精神がこうつながる感じの時間を過ごすために、ちょっと厳しいポーズとか、まあちょっとした運動っぽいことをね、呼吸を整えたりとかする、その動きをする。
なんかね、私もね、まあ初めの方、ただどこかのクラスに行って、あのスポーツジムとかのヨガで、全然中身とかわかんないというか、そのヨガのポーズをやるために行ってたって感じがあるんですけど、私はあのそのインドのね、あのちょっと名前は忘れちゃったんですけど、そのコースを受けたときにインド人のね、インドで修行をされた先生から習ってたんですけど、その先生からね、そのシャバーサナーのためにヨガをやるんですよ、ヨガのポーズっていうのはあるんですけど、
体の変化
そういうシャバーサナーっていうのはそういうことでやるんですよっていうね、あのことを学んで、でそのね、最後だからあれはどのぐらいなのかな、5分以上はね転がってたかな、気持ちよくてね、それでもう終わった後に、
なんかもう来週も来ましょうみたいな感じでね、今日今たまたまに娘がいるので、娘はちょっと仕事になっちゃうかもしれないけど、私は来週もやりましょうみたいな感じでサインアップしてきました。
それでね、まあそういう感じのヨガの暮らしだったんですけど、良かったことがね、実はね長い間もう半年も経たないかな、半年経つか経たないかぐらいなんだけど、車にちょっと長時間20分以上とか乗った後に立ち上がろうとすると、立ち上がるというか車から降りるときに股関節のあたりがすごく痛かったんですよ。
それでこれもちゃんとなんとかしなきゃなーとか思ってて、まあ私は太ももの前のところがすごく硬くなりやすい姿勢で歩いたりとかするので、そこを伸ばすのはずいぶんやってたんですけど、だからちょっと痛みがそういったなんかちょっとギシギシしてるな体があっていうときはそこを伸ばすようなことをしてるんですけど、
でもねどうもねやっぱりねあの車を降りるときにね、そこがね、ヒップソケット、つけ根の部分だよね。つけ根の部分のあたりが全体がねちょっとねあーってなって痛くなってね、困ってたんですよね。
でもまあ対してね、それ歩き始めちゃえば全然平気なことだから、まあ重視してなかったんですけど、なんとね、今日そのビニヤサヨガをやった後、車に2回ぐらい乗ったんですけど、いや全然大丈夫。
あとは椅子に座って長時間座ってた時も、長時間座っちゃいけないんだよね。本当に20分ぐらいで立ってストレッチしたりとか、本当はしなきゃいけないけど長時間座っちゃう。さっきも1時間ぐらいちょっと座っちゃってて、そしたら立ち上がった時にね、あれ痛みがない。
痛みが全然ないって思って。不思議だよね、体っていうのはね。だからついつい私も本当に膝も痛めてるし、1回手術両足してたりとか、テニスとかやりすぎとか、きちんとしたメンテナンスをしてなかったっていうのも本当にとことんわかってるんですけど、あと腰とかもね、スリップディスクって日本で言ったらたぶんぎっくり押しですね、もう全然立てなくなる。
それ、私のことずっと知ってくださってる方は何回も聞いてるかもしれないんだけど、でね、もうその痛みっていうのはね、本当そこがデインじゃないですよ、痛くなってるとか、体っていろんなとこがつながってるから、もう面白いことにね、もう首が回らないとか言った時になんか足の方をチョンチョンってやってもらって、何かこうね、あの、
ヒーリングをしてもらうと、あとトリートメントとかをしてもらうと治ったりとかさ、もう体ってさ、本当びっくりするぐらい、なんかどうしてなのって感じなんですけど、だからあの、ここがどこどこが痛いからここをストレッチすれば治る、治らない、それが治らないならもうそれは仕方ないんだとかじゃないんですよね、だからいろんなことを体、自分の体だけでわからないことがいっぱいあるので、
ちゃんとね、なんか自分の体の癖とか、あの、まあ見てくれる人がいたらいいですけど、まあなかなか見てもらえない場合はね、ほんといろんなね動きを痛みのない程度にやってみるっていうのがね、本当はすっごく必要だっていうのは、こうやって頭ではわかってるんですけど、今日また思い知らされましたみたいな感じなんですよね。
はい、こうやってね、ほんと、あの長期間ね、自分の内から離れてたりすると、やっぱりね日常の、せっかくねいい感じで運動とかもしてたのももうすべて崩れてしまうんで、それがいつも私のこれまでね、まあ17、18年夏休みっていうのがあるたびにね、あのシンガポールからアメリカの方に行ってたりとか、あとは冬になると冬休みっていうのが来るんで、そうするとシンガポールからまたアメリカ行ってみたりとか、
こうね、まあ私にとってはまあ、あのね、主人の方の規制っていう感じでもあるんですけど、まあそういうことでね、あの日常っていうのがね、まあ続くのが一番長くて3ヶ月ぐらい。
3ヶ月の中でやっとね、調子良くなったなぁと思うとまた移動になるので、まあね、そんな中でもう同じことを繰り返したりすると、ああそうだよ、ちょっと動かせば痛みなんかなくなるんだよっていうの忘れちゃうんですよね。
あ、それ忘れちゃうのはあれか、もしかしたらもう年だからかもしれないですけど、でもね、まあこういうのを繰り返し繰り返しね、あのやってるのがもうずっとこのまま繰り返すんだろうなっていうのがだいたい最近でわかってきたんでね、まあ諦めもついてきたみたいな感じで、
あの痛くなったら、あらどこがどこが今回はなんか狂ってるのかしらみたいな感じで、いろんな動きを激しくない程度にやってみるっていうのはいいなっていうのをまた今日再度確認したという感じで、調子がいいですね。
日常生活への意識
えー、やっぱりね負けすぎないなんですよね。今日できなかったポーズが結構いろいろあったので、はい、えっと昔はできてたのに、まあそれがまたすぐにできるようになるとは思えないんですけど、今日できなかったものが数個あったので、ちょっとね来週は先生に、あれ、先週できてなかったのにできますねみたいなことをちょっと思わせてやろうかみたいな感じではなってるんだけど、まあそれがまたできるかわかんないですけど、そういう感じで
ちょっと来週まで何のポーズだったらちょっと練習できるかなーみたいなね。ちょっとねねじれ系がちょっとねねじり系ですね。ちょっとね苦手なので、ねじり系が苦手なのはちょっとお腹にやっぱりね、いっぱい肉がつきすぎてるので、中に筋肉がなくなってて脂肪だらけだからねじれない。やっぱりね筋肉ないとねじれないんですよね。
あの本当にあの硬いとか言って筋肉が硬いからとか言ってる人いるんですけど、いやそれは筋肉ないからねじれないんですがとか思ったりすることあるんですけど、それなんですね私のお腹のあたりとか筋肉がちゃんと硬い筋肉だったりする場合もあるけど、私の場合は硬い筋肉もちゃんと鍛えられてない。ちゃんと柔らかくていい感じの筋肉つけたいって今日から思いながらまた励みたいと思います。
えっと聞いてくださっている方がいろいろありがとうございます。えっとですね、そういうことで今日はねこんな感じで7日目終わりでまた8日目頑張りたいと思います。えっと100日頑張ってという声をいただいたりとかしたので、もうちょっとヘラヘラして嬉しくなっております。
では、そういうことで皆さんもいい感じのね、また今日夜、今聞いてくださっている方は夜かなぁとは思ったり、あ、でも国が違ったりとかすると違いますけど、今日もまあ残りの時間いい感じで過ごしてください。ではね、バイバイまた明日。
あ、こんばんはチャピさんだ。ありがとうございます。こんばんは。えっともうそちら夕方、もう暗いのかもしれないですね。6時半とかだと。お疲れ様でした。じゃあまた。こんばんはですね。じゃあ今日も。またです。ありがとうございました。お寄りいただいて。またねー。バイバイ。