蒸し野菜の魅力
どうもこんばんは、Moです。朝、聞いてくださっている人がいたら、おはようございますと、あとは、こんばんはですね、夜の人は、
あ、夜の人じゃない、こんにちはですね、昼間の人は、今、夜です、こんばんは、いや、眠い、ちょっと、ほんと、あの、ほんと、今日、8日目なので、頑張ってますけど、眠いです、眠いです、あの、今日も、あの、
皆さんご機嫌いかがですか?私はおかげさまで元気でーす。はい、タイトルにしたのことだけを話して、終わりにしたいと思うんですが、
今日ですね、蒸し野菜を作ってみました。 えー、
ほんと、ほんと、蒸し野菜、えっと、あっという間にできるし、
えー、初めはね、あの、めんどくさいと思うかもしれないけど、あのね、ほんと、
マイクロウェーブ、えっと、電子レンジより美味しいので、ぜひ頼んしていただきたい、あ、まぁ、頼むことないか、
別に、あの、そう、美味しいよって言っておくだけでいいですけどね、はい、それでね、なんか、あー、ちょっとこの写真だと見えにくいんですけど、
あの、この、えっと、なんだっけ、えっと、せいろ、そう、せいろもね、なんか、あの、たぶんね、IKEAかなんかでね、ちょっとね、あの、
消毒買いしたんですよね。それ前では、えっと、他のなんか、たぶん実家の方からもらってきたやつを使ってたんだけど、それが壊れちゃって、
あっと思って、大きさとか、消毒買いって言わないから、大きさとかあんまり考えずに、こう、
もうお店にあったのを掴んで買ってきちゃった感じで、問題がですね、えっと、うちにはこのせいろに合うお鍋がなかったということなんですよ。
それで、まあね、問題はね、あの、小さめのやつでやると、こう、
例えばこの野菜の上の方から水がボロッと垂れてきちゃって、えっと、お鍋の横に、
ね、出ちゃうし、えっと、大きすぎるお鍋とか、まあフライパンとかでやろうとしたこともあるんですけど、
もちろんちょっと、うっせえないと、水に浸かっちゃうんですよね。
どうしたものかと思ってたんですけど、実はね、ちょっとね、なんか、こう、円盤状のね、
えっと、ちょっと、えー、なんて言えばいいんだろう、アルミみたいな、アルミじゃないか、
なんか、あの、なんて言うの、鉄板?鉄板じゃない、鉄じゃないね、あれアルミニウムだよね、きっとね。
アルミニウムかな、そういう鉄みたいので、鉄というかそういう、あの、円盤みたいのが売っててね、どんな、
その大きめなんですけど、それをどんなお鍋に乗っけても、一応その間の丸いね、あの、
円盤っていうか、まあドーナツ状になっているから、平たいドーナツ状だから、真ん中の、えっと、空いている円よりも大きいお鍋だったら何でも使えるよっていう、
こう、セールを置けるね、プレートみたいな、だから円盤状のドーナツ状のね、プレートみたいのが、
あの、アマゾンで売ってたんですよ、なんでそういうことをね、調べないのかって、やっぱりね、あの、
デジタルネイティブじゃないんで、思いつかないですよね、そういうなんか便利なものがあるかもなぁ、みたいなことってね、
もう、大きめの鍋と、えっと、大きいセールを見て、とか、あの、小さめのね、セールだった時はちょうどいいお鍋があったんですよ、
だけどね、なくなったって、あの、だからそのセールがなくなって、壊れちゃったから、
うーん、とか言ってね、それでやっとその円盤状のものを見つけて、ご機嫌なんですね、私それで、で、お湯はですね、ガスで、
あの、うちガスなんですけど、えっと、IHとかじゃなくて、あのね、ガスでね、お湯を沸かそうとすると時間かかるから、もうほんとイラつくのでね、
えっと、うちはあの電気の、あの、お湯沸かしを使ってるんですけど、沸かし、なに、ポット、沸かしポット、昔はさ、もっとさ、魔法瓶みたいなのみんな持ってたじゃない、昔って今も日本だったら持ってるか、
でも、あの、魔法瓶で、ね、あの、使わないから、うちはね、だから、そのケトル、あ、ケトルっていうよね、そうそう、夜間、電気、
え、電気製の夜間っていうことかな、そうするとさ、あれってさ、ほんと500ミリリットルとかのお湯がさ、あっという間に、あ!って言っただけじゃさ、
それはわかんないけどさ、あの、スイッチを押すとさ、ジュージュージュージュージューって音があってさ、あれ何分ぐらいなんだろう、今度測ってみようかな、2、3分もかかんないよね、
なんかちょっと違うことをしているうちに、ガーッと湧き終わるみたいな感じで、それを湧き終わったものをお鍋に入れて、そして火をかけ、火をつけて、ガスに火をつけて、そしてこの、今ではお気に入りのこの円盤状を乗っけて、そしてその上にセロを乗っけて、
で、えっと、切れとか、切れって言わないか、ここ、なんか、あの、木綿っていうのかな、キッチンタオルみたいのでやる方もいるけどさ、私はめんどくさいから、あの、これはね、オーブンシートに穴をね、ちょこちょこって開けて、それで使ってるんですけど、それを、オーブンシートを敷いて、それで、あの、置く、そうすると、今日とかなんか、多分ね、3、4分しかやってないのに、
もうね、結構やりすぎちゃったぐらいで、だから結構火が強く、ちゃんともうネットオープン、わーってできると、ほんと2分もしないぐらいで、ちょうどね、なんか、いい感じにね、なるんじゃないかなと思うんですよね。
調理の工夫
それで、火とか、ね、なんか、止めてても、まあ一応、蓋とか閉めておくと、それでももうちょっと、あの、クッキングされちゃう、
でね、あの、ふかされちゃうじゃないな、えっと、スチームが上がって、えっと、なんていうの、蒸されちゃうから、だから、まあ、その硬さとかがちょうど良かったらすぐ下ろさないと、ほんとそれ以上また、あの、柔らかくなっちゃうんでね。
そのぐらいで、それでね、もうほんとに、お塩もかけてないんだけど、もうブロッコリー、ほんとね、もうどんなところで買ったものでも結構美味しくなるので、ぜひね、試してもらって、感想を教えていただきたい。でもね、めんどくさいと思うかもしれないけど、でもこれね、ほんと、インスタグラム見始めてね、やっぱね、あの、蒸し器っていうかね、せいろ、蒸し野菜とか、蒸しのお肉系とか、もうめっちゃ使ってて、
インスタありがとうって感じなんだけど、しかもね、簡単だしね、美味しいしね、あの、お肉もよく、最近はよくやるんだけど、あの、キャベツをひいたりとか、あと玉ねぎひいたりとかして、で、せいろも使わない時もある、あの、フライパンの、フライパンにね、ちょっとお酒を振ったり、ワインを振ったりして、
ほんと、野菜を、まあちょっとお水が出そうな野菜をひいて、キャベツとか玉ねぎとかですけど、私の場合はね、あと白菜とか、まあそういうのをひいて、で、その上に、もう食べたいお肉を乗っける、薄切りの方がいいですけど、まあちょっと時間かかるけど、あの、チキンとかもなんか乗っけたりとかして、
それでお酒を振ったよね、振っといて塩コショウして、で、蓋を閉めてしまうっていう、そういう調理の仕方をしちゃうんですけど、だから、ほんとでもね、せいろでやるともっとやっぱりね、こうふんわりいくんだよね、あの、ほんとに時短にしたいとき、ね、時間短くしたいときはフライパンだけど、やっぱりね、フライパンだとね、ちょっとね、なんとなくやっぱりね、こう、周りの空気を吸わないで、あの、
お、調理されちゃうから、火が通るから、なんとなくね、やっぱりね、なんとなく空気が多い方がね、ふんわりするのかなーとかって、ちょっと素人ながら思ったりとかしてるんですけど、ということでね、今日ね、なんかね、ほんと、
ほんと、蒸したブロッコリーおいしいっていう話です。はい、あと何言おうとしたんだっけ、あ、そうそうそう、あの、インスタでね、あの、何ヶ月半年以上前に芋野さんっていうところのね、
あの、鉄の、えっと、なんだ、鉄のフライパンって言わないのかな、鍋かな、あの、手がついてないからね、手はね、あの、リフターといってそれを持ち上げるための、あの、別にね、手がついてくるんですけど、あの、別売りとかセットで売ってるんですけど、あの、物自体は丸いですよね、それで、あの、
そうだな、どのぐらいって言えばいいのかな、これ何センチって言ってたかな、20センチくらいかなって言ってたかな、そのぐらいのね、なんかね、ほんとね、前からね、鉄のフライパンでお料理できるようになりたいなって思ってたんですよ、あの、鉄のフライパンで餃子を焼く人がいて、人がいてっていうか、あの、友達がね、昔いて、鉄のフライパンで餃子を焼くっていうパーティーをね、よくしてくれてたんですけど、で、うちでもね、持ってきてくれてね、わざわざ自分のあの、
自分のあの、鉄のフライパンをね、やっぱり鉄のフライパンだと、やっぱりなんかこう、鉄分も取れるみたいなのもあったりだけど、なんか、あの、いろいろ聞くと、メンテナンスがめんどくさくて、私めんどくさいからもうそれちょっと無理とか思ってたんですよね、いろんな時間で、えっと、美味しくできて、できるって手間のかからないっていう、そういうね、お鍋系のものとかフライパンとかすごい好きで、
まあ言ってもまあ、あの、料理が好きじゃないからそもそも、だからそういうのずっとなんとかならないから、でも美味しいもの食べたいし、とかね、で、まあこういうこと言うとあれかもしれないんだけど、私ほんとうちに電子レンジないんですよね、あの、ほんと家族中に文句言われてるんだけど、電子レンジをまあ買えばいいんですけども、必要なら、電子レンジいらないんですよ、私、だからないんですね、
それで、まあ、あっちゃったらあっちゃったで便利なんで、あの、アメリカの方の家には、えっと、私はいらないって言ったんだけど、家建てた時に、まあ家族中が絶対に電子レンジいるからということで、あの、メインに使うのは、あのポップコーンをポップするための、なんですよね、あの袋に入ってるやつ、あの、
レンジでレンジに入れて、それも実はまあ電子レンジ嫌いな系の集まりに行くと、集まりに行くわけじゃないですけど、友達と話すときは、フライパンでやるやつあるじゃん、ちゃんと大袋に入ったのを、フライパンでやるんだよね、とか言ってやるのを教えてもらったことあるんですけど、絶対無理なんで、まあそれは、じゃあ電子レンジが必要だと。
それで、あの、そう、電子レンジ打ちないんですけど、この芋野さんの、あの、購入予約と言うんですかね、えっと、知ってあったんですよね、何年前以上か、この前ね、思いがけず届きまして、ほんとさ、こういうなんか、なんていうの、なんていうの、タイムカプセルみたいな、ほんとそんな感じだよね、タイムカプセルみたいで、
来たーって言ったときって、すっかりあれ何、何のオーダーしたんだっけって忘れちゃってるっていうね、この、ちょっと忘れちゃい気味なのが、面白いことを巻き起こしているのが、まあ最近よくあるわけですけど、これ全部覚えちゃってて、なんか、あ、来る来る、分かってる分かってる、だと全然つまんないことが、まあなんとか、なんともね、なんかね、あのリクエーションっていうか、アトラクションになっている、
もうほんとバカバカでね、一人で笑ってる感じなんだけど、そういうのを、そういうのを、それでこの前芋のその、2個ね、頼んだったんで、少し厚底、厚底っていうような、えっと、厚鍋っていうの、え、なんていうんだろう、深い、深い鍋と、あとはちょっとフライパンっぽいやつね、薄いの、両方とも超今めっちゃ使ってて、
いやいろいろ大人数の分を作るなら難しいと思うんですよ、結構ちっちゃいから、だけどちょうどたまたまうちの息子がメインでいるので、あの一人分のものを温め直すときとか、もうね、めっちゃ使ってます、っていうことをね、実はインスタでちょっとあげたいなと思ったんだけど、全然それ全然なんかどうやってあげていいかよくわかんなくて、なんかいまいちピンとこなくて、あの、
あげられてないから、私のこの芋ののヘツ鍋すごいよっていう気持ちを、いまここで発散してみました。はい、あのもし気になる方がいたら是非ね、行ってほしいんですけど、あのね、ほんと職人さんが、この前38歳になったと言った、言ったあの男性の方で何さんって言ったか名前忘れちゃったんですけど、
IMONO芋のっていうね、すごく素敵なね、インスタグラムのアカウントでね、作って、どこに焼けばいいんだよ、みたいなこととかを、あの、動画でね、紹介してくださってね、すごいセンスのある感じで、見せてくださっているので、それを見てすごくね、ぴったりね、ああいいなあ、とか言ったら別にすぐ欲しいわけじゃないし、こうやってまったりするのもいいなあと思った。
使用体験のシェア
それで買ったんですね。だからね、その後ね、そのことについても、もうずいぶん話したからもういいかもしれないけど、どうやって使えばいいのかとか、いろいろ教えていただいてね、そのIMONOさんのページから、アカウントから教えていただいたりとか、この前たまたまその、オーナーの方が、誕生日だって言ってライブやってたんですよね、それをね、たまたま聞くことができて、やっぱりその中でいろんな方がね、こう問題が起こるわけですよ、みんなコーティングされた、
あの、テフ、テフロンコーティングとかされたお鍋とは全然違うんですよね、使い方が。だからそういうのとかを、こう、あの、オーナーさんがすごい一つ一つ、あの、丁寧にね、答えていらっしゃって、質問にね、それちょうど聞いてて、ああそうだよなあ、とか、たまたまね、それでまたやる気が出て、でもほとんどね、毎日のように使ってるんですよ。
だからね、もし、ちょっとね、ぜひ見に行ってみてくださいね、もし、あの、気になる方がいたら。でね、26センチっていうのが欲しいんですけど、この前もなんか40個限定で、えっと、抽選、抽選予約って、なんかベースってすごいね、ベースのそのインターネット、あの、ウェブサイトってこう、私たちが買うみたいなことをして、これ抽選ですよって言うと、その時間になったら、残念ながら外れます。だってあれ自動で来るのかなあ。
で、その、当選した方だけが購入するっていう、購入に移れるみたいな感じで、でも、これは購入と言っても、えっと、何ヶ月間待つ、ね、品物なので、でもね、本当に、本当に素敵、素敵だし、すごいね、あの、うちの息子に、なんかあの、お肉とか、鮭、鮭、鮭って、あの、サーモンとか、なんか、あの、焼いて、それでソースもかかって、で、ご飯とかも、その上に、
乗っけちゃうと、あの、日本、えっとさ、石焼ビビンバみたいな感じの、あの、ちょっとお焦げができる感じなのね、ご飯が。で、それをそのままリフターっていうので、ちょっと重いんだけど、あの、トレイに乗っけて、それで、えっと、食卓に持ってて、彼がね、ちょっと時間がいつも不規則だから、そういう、食べさせちゃうんだけど、そうするとね、暖かいままね、食べれるし、ちょっと暑すぎて、
火傷したとか、手火傷したとか言ってたことがありますけど、それ置いておいて、慣れればいいんだからと思うんだけど、本当に美味しいのね、だからね、うん、なんか、ちょっとこうやって言ってみんなが買っちゃって、私次買うときにまたすっごい待ちになっちゃったら嫌なんだけど、まあいいか、しょうがない、みんな美味しいの食べて欲しいと思うから言っときましょう、一応ね、はい、ということでね、あの、はい、
それがさ、あの、オーダーしたものを忘れちゃうっていうのだとさ、あの、この前、私がすごい、2回見てしまった、良かったなと思った映画で、なんだっけ、ファーストキッズだっけ、うん、えっと、松高子さんと、え、何くんだっけ、相手、あの子、いい役者さんですね、あの、甘いお顔でね、いや、でも1回見て、すごい良かったから、2回見て、すごい盛り上がってたけど、
今思うと、結構最近ね、たくさん、いい、いい役者さんいらっしゃるので、なんか、この前も、今、役者さんの中で一番、あの、お芝居がうまいと思う人、あげるかい、とか言ってやったんだけど、結局みんなそんなによくわかってなくて、えっと、一番最初、やっぱ、結局出たのは、あの、国宝の人、今、何くんだって、
えっと、ほら、ほらほらってね、全然名前が出てこない、これぐらい知られましょう、えっと、隣のうちのね、あの、トイレ使っちゃって大騒ぎになっちゃった人ですけど、って言ったらみんながわかるっていう、それがまた怖い、面白いよね、面白いというか、でもさ、ああ、そういったなんかちょっと、なんか、あの、事件起こしちゃったけど、あの、
そんなに問題視されてないというか、あの、あっという間に、なんか消え去りますよね、その事件というか、でもね、なんでかって、やっぱり実力のある子だったからでしょうね、というふうに、おばちゃんたちは思ってたんですけど、これ、国宝映画ですよね、映画のどれ誰が出てたんだっけ、教えてください、あ、そうですよ、この吉澤亮君ですよ、吉澤亮君の、はい、えっと、
お芝居がめちゃくちゃいいなと思ったのはですね、これですよ、あの、前も言ったかな、言っちゃった、あの、国宝私まだ見てないというか、まだ今、見る感じはないんですけど、
あの、お母さんがさ、お耳が聞こえないという、
映画なんですけど、2つの世界を知っているという、生きているというような、なんでこんなに出てこないのすぐ、映画、あれを見たんですよね、すごい良かったんですよ、あ、これこれ、僕が生きている2つの世界っていうね、あの、
お父さんとお母さんがお耳が聞こえない子供の話、そういうところで育てられるお子様の話でね、
えっと、
コーダっていう名前で呼ばれるんですよね、あの、そういったところ、そういった状況で、
育てられた子供たちですかね、はい、だから、えっと、そうね、
children of deaf adults というふうに言われてますよね、うん、それで、えっと、他の映画も、コーダっていう映画もありますよね、アメリカの方の映画でね、それも見たんですけど、その、
いや、ちょっと待って、全然話がどんどん飛んでるけど、そのコーダの、この話なんですけど、あの、吉田くんがやってたのがめっちゃ良かったです、私は知らなかったんだ、吉田くんがそれ見るまでは、
この子めちゃくちゃ押し葉うまいなぁとか思って、うん、で、めっちゃ押してたら、国報でもみんながなんか、あの、
ポッドキャストと日常
初めも心の中でめちゃくちゃ押してたんですけど、なんか国報に出て、なんか、あの、盛り上がってるから、いや私は初めから知ってましたけど、みたいなことを言ったら、まあ怒られたって感じですけどね、はい、ということで、えっということじゃないの、えっと、
それで何を言おうとしたかというと、えっと、そうそう、あの、そのファーストキッスで、餃子がさ、あの、忘れられた頃に届くっていうね、
ちょっとこれ以上言うとネタバレになっちゃうから言わないけど、あれをね、あの、忘れられた頃に届いた餃子のことをね、いつも、
いつもというか、あの時も思いましたね、私も本当、あの、なんか、いや、来て嬉しい、やった、みたいなね、あの、忘れてるからさ、
で今日もね、それと、それとつなげると、今日もね、なんか、あの、全然オーダーしてる、オーダーというか、買ったったのを忘れていた、
あの、1ヶ月限定配信のはずの、えっと、出版記念、えっと、対談とかそういうのよく聞くんですけど、
それがね、ちょうど見つかってというか、なんとなくね、あれ、私買ったやつ忘れてない?もしかしてもう期限切れてない?みたいなのが、たまにね、あるんですよね、3回に1回ぐらい買っちゃって、3個に1回ぐらいそういうことがあって、
いや、もうちょっと、もうちょっと低いかな、5回に1回って思いたいけど、最近はすぐ忘れちゃうので、3回に1回ぐらいそういうことがあってですね、
それをね、なんと、2本も見つけちゃったんですよね、ラッキー、でももう、なんか、どれもこれも聞かなきゃいけないし、どれもこれもめちゃくちゃ聞きたかった話だったから、なんか、そういうのでちょっと忙しくて、忙しくて、
今日は夜遅くなってしまいました。いや、あのね、ほんとああいう、ね、あの、ご著書を書かれて、熱意を持って、お話されている様子を聞くと、なんか感動してしまってね、言葉の使い方とかが、ほんと絶妙で、
それは私が好きな人の話しか聞いてないからなんですけれども、でも、その好きな人を追っかけていると、一緒になんか登場される方とかがまた広がっていってね、その中でまた違う方の話をされたりとかすると、そこをね、また辿っていったりすると、
その方の、「あ、またここにも。」っていうのがね、ほんと繋がる方が多くてね、もう少ししたらね、なんか今まで4、5年勉強というか、気ままにね、つながって、あの、赴くままにね、いろんなものを聞いてきたりとかしたんだけど、その辺がね、なんとなくもう、やっとね、自分の興味の
ね、なんか、矛先というのがね、若手というような気がするので、もうちょっとね、ちゃんと話せる日が来たらいいなとか思うんですけど、今日もね、2本聞いたやつは、内緒にするわけではないですけど、ちょっとまだ温めたいので、今度もうちょっと、なんか、えっと、私の中でこうなんていうの、消化されたら話していきたいなと思います。
8日目頑張りました。ということで、皆さんもうほんと眠いから、私は、あ、私は寝ます。じゃあ皆さんも今日ね、まだ、夜、いい夜をお過ごしくださいませ。おやすみなさいませ。寄ってくださった方、ありがとうございました。またねー。また明日。