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2025-08-25 25:11

6,シンガポールのおいしいやつシリーズ: Nam Kee Pau

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サマリー

シンガポールに住むMoさんは、学校のカフェテリアの朝食メニューを紹介しています。その後、ナムキパオというおまんじゅうのお店について詳しく語ります。彼女は日本のおまんじゅうとの違いを比較しつつ、シンガポールの美味しい食文化について触れています。また、シンガポールの食文化や外食習慣についても詳しく語られ、出汁の効いたスープや濃いコーヒーの魅力が紹介されています。さらに、シンガポールの家族の集まりや多様な国の食文化が個人に与える影響についても言及されています。

学校のカフェテリアの朝食
どうも、おはようございます、Moです。
今日も無事、収録ボタンを押すことができまして、6日目です。
車の中にいるので、あまり収録には向いていない。
エアポートで撮っているので、音が悪いかもしれません。
それがちょっと嫌なんですけど、今日今、大変目覚ましをセットしておくのをなんと忘れていまして、
いつもは月曜日から金曜日まではこの時間っていうタイマーにセットしてるんですけど、
先週金曜日に朝起きる時間が違ったのでね、息子の出る時間が違ったので、それを消しちゃってたんですね、全消し。
そうしたら今日の朝、なんと1時間以上寝坊しまして、
でも良かった、車で送っていったら一応学校にも、いつもうちの子は軽く朝ごはん食べていくんだけど、
朝ごはん抜いてね、シャワーだけは浴びる時間があったので浴びて、それで速攻出た感じなんですけど、
向こうで早く着けばカフェテリアがあるので、ちょっと食べたりとかできるかな、
そうだね、食べてる物っていうのは学校によって違うのかもしれないけど、
うちの息子たちの学校にはカフェテリアみたいのがあって、そこでちょっと無理無理ご紹介しておくと、
そこでベーカリーっぽいのでパンが売ってたりとか、ちょっとしたベーカリーっぽいパン、小さい菓子パンっぽいのが売っていて、
あとはマフィンとか、あとちょっとメキシカンっぽいことでケサディラ、
ラップにチキンが入ってたりチーズが入ってたりするケサディラっていう料理がありますけど、そういうのがあったりとか、
あとはマフィンとか、マフィン言ったカップケーキみたいなものとか、そんな感じのものが結構あったりとかするんで、
あとは朝だけはチャイニーズセクションみたいなのがあって、フライドライス、普通は日替わりみたいなんですけど、
フライドライスみたいなのがあったりとか、味付けはチャイニーズ系っぽい、なんか中華っぽい感じかな、
あとはヌードル、それはちょっとマレーっぽいかな、ちょっと辛めみたいな感じで、イエローヌードルって言うんですけど、
そういうのと、あとは目玉焼きがついてくるとか、あとはハムみたいなのがついてくるとか、
あとは、この数日この話をよくしてるんだけど、スパムという、日本でも最近は流行ってるのかな、
SPAMっていう缶に入ってるお肉なんですけど、カッコお肉ですね、それを焼いたものとかが中野に買ってたりとかするんですけど、
それが朝ごはんで、乗っけるものは自分で選んで、あと何乗っけてたかな、ちょっと毎日って言ってるわけじゃないんで、
日替わりがどういうものかわからないんですけど、何日か行ったところによるとそんな感じのものが朝は出てたりとかして、
そんな感じのところで、コーヒー、そこ基本的にカフェって感じなので、コーヒーとかも結構ドリップス、スタバとかにあるマシンがあって、
ラテとか飲めるようになってますね。それ以外にも朝空いているちょっとしたカフェテリアがあるみたいなんですけど、
2カ所あってね、朝はみんなその辺で食べるみたいなんですけど、ランチになるとカフェテリアは、
私もまだあまり新しくなってですね、この数年間の間に、ちょっとそのまま言ってないんですけど、
4つぐらいブースみたいになっていて、カレーがあったり、サラダ、バーみたいなのがあったりするみたいですね。
ナムキパオのおまんじゅう
皆さんのところではどんな感じでしょうかね。
高校とかだと、私とか思い出すと、香梅ってあったよね。香梅のキャラメルパンが大好きで、
だから顔がニキビだらけだったんだなとか思うんですけど、あんなものを食べながら、
私はきっと栄養失調だったんじゃないかと思うくらい、いつもお腹が空いてましたけども、
栄養失調って言わないか、きちんとした栄養のあるものを食べないから、いつもお腹が空いている状態みたいな感じですね。
よく生きてたよなぁと思いますね、ほんとにね、ちゃんと。
いつもお腹が空いてましたね、高校の時はよく考えると。
朝カップラーメン食べて、朝カップラーメン食べて、お昼もお腹が空きすぎちゃうから、
4時間目だったのかな、1,2,3,4時間。4時間目の終わった瞬間に香梅にダッシュする。
そして後から行くと売り切れちゃうキャラメルパンを買う。
無職生活やばくない、ほんとに。
でも、夜はちゃんとお家に帰って食べてたから、それで持ってたのかもしれないですね。
お魚とかはいっぱい食べてたしね、お肉とかね、それが高価なものではなかったけど、
昔はやっぱりそんなに格好食品っていうのもなかったから、逆に良かったのかもね。
朝とか昼はそういうものを食べてたけど、夜は多分母がスクラッチから作るものしかなかったしね、
電子レンジとかまだない時代だもんね。
だから盛り盛り、野菜とかも全然安いし、近所の農家さんがうちの周りを回って売ってくれる、
トラックで売りに来てくれるような野菜を食べてたしね。
お肉も近所のお肉屋さんとかだったもんね。
お魚はね、海に近い方に田舎があったので、そこからフルタップ、急便とかが始まったらぐらいからかな、
なんか新鮮なお魚を送ってもらったりとかするっていうこともあったんで、
やっぱり大変だよね、ご飯ずっと作ってた親とか考えるとね。
いやー、ちょっと話が全然ずれましたが、
で、ということで朝ごはんはね、なんかちょっとうちで食べれないで、
それでそれを送った帰りなんですよね、今日ね。
送った帰りっていうのはね、行きはね、ちょっと早めに出れば早めというか、
そういう早い時間、学校が始まる前みたいな時間だと混んでないんで、
お急ぎで行くわけですけど、
いやーね、それ郊外の方に向かっていくので、
今ちょうど、一応シンガポールの中でも都心のシティの方に向かって帰るんですけど、
これがまた混んでるんですよ、今も混んでるんですけど、渋滞中。
それで私、どうしても娘の時もそうだけど、朝何かの練習があるとか、
何かミーティングがあるとかいうと、送っていってたんですよね、部活の練習とか。
で、その時に帰りにずっと朝早く起きて送っていくでしょ。
帰りさ、こうやって家に帰るまで渋滞なのって、もうなんかちょっと耐えられなくて、
途中ね、一応高速道路っぽいところを通ってる、ハイウェイ、こっちで言うとハイウェイ?
ハイウェイを通ってるわけですけど、ちょっとね、途中でハイウェイがもっこみすぎてるから降りて、
でね、ちょっとあんまり普段は行かないところなんですけど、途中にね、夜寄ってコーヒーを飲むっていうのが結構なんか送った時の、
車で送った時のちょっと自分の楽しみなんですけど、そのコーヒーを飲むとこがちょっとショッピングセンターというか、
小さいね、食べ物屋さんがこう並んでいるアーケード、アーケードっていうのかな?
日本で言ったらアーケードだから、なんかお店がフェイスとフェイスに並んでる感じするけど、
こっちだとまあ、なんかショップハウスと言って、なんか家がこうくっついてる感じのところがあって、
そこの下がみんなお店になってて、どちらかというとハイウェイの方の外を向いてたりするんですけど、
私が行くところなんかはね。そこでまあ、西洋風、西洋風って言ったらおかしいけど、
コーヒービーンズ&ティーリフっていうね、チェーン店みたいなのがあるんですけど、
大体いつもそこだと、ゆっくり座って静かだし、普通のラテとかコーヒー飲めるので、そこに行くのが普通なんですけど、
たまにお腹がすごい空いてるときは、そっちのアーケードの中に、
ここで今バックグラウンドに写真を置いている、今ライブですけど、
後から聴いてくださる方には、アートワークというかサムネのところに残るみたいなんでね、
それ見てもらうと、このね、名前はね、ナムキパオっていうお店があって、
ナムキ、ちょっと発音おかしいかもしれないけど、日本語で書くと南京ですよね。
南京じゃない、南に印と書いてナムキンって読むんでしょうね。
パオがおまんじゅうの意味ですけど、おまんじゅうというか、肉まんとかあんまんとか、
あ、そっか、肉まんとばんじゅうの意味だもんね。
おまんじゅうのお店なんですけど、
ここのおまんじゅうがね、日本にいたときは、コンビニのおまんじゅうめちゃくちゃ大好き。
肉まんとかあんまん、ピザまんとか、今すごい色んな他のもあると思うけど、
あれ大好きだったんだけど、皮が薄いところが逆に良かったよね、日本の場合は。
中身もめっちゃジューシーで。
でもこっちのね、こういうおまんじゅうっていうのはね、結構ね、皮が厚いんですよ。
はじめ慣れなくてね、ボソボソして口の中で。
でもその代わり、中がめちゃくちゃジューシー。
日本もそうだけど、それよりもなんかジューシーというか、もっとゴロゴロお肉が入ってて、
あのマッシュされた感じがないので、日本のみたいに。
ゴロゴロの肉とゴロゴロの、ゴロゴロというか、
卵が半分、丸ごと、丸ごとって言わないね、半分が入ってたりとかして。
そのなんかね、ボリューミーな感じにやられて、たまに食べたくなるんですけど、
それはね、なんかね、基本的なパオではなくて、こうビッグな大きめのパオっていうことで、
3段階ぐらいあるのかな、ほんと一番大きいのとかだと、
日本円で言うと、ここに今書いてあるけど一番左の上の方なんですけど、
何ドルって書いてあるかな、結構いい値段して、一人じゃちょっと食べきれない感じで、
なんか切ってみんなで食べようみたいな感じの大きさなんですけど、
でもその大きいボリューミー感がね、なんかね、たまに無償に食べたくなるっていう感じのお店なんですよね。
あとはね、たまにあんこがめちゃくちゃ食べたくなるので、あんまんもあるので、
それをね、いつも。
あんまんとかはね、めっちゃちっちゃいんですよ。
日本のやつの半分ぐらいかな。
あんこもね、日本のコシアン、トロトロしてて美味しいんですけど、
こっちのはちょっとボソボソってするけど、しょうがないかなって感じで、
でも美味しいんでね、たまにね、毎日ちょっとやるけど、
たまにね、食べたくなるので、
今日ね、たまたまちょっと行ってきたんですよね。
ほんとね、シンガポールも長くなって、来年が、
違うな、今度の夏ぐらいで30周年なんですよ、私こっちに来てから。
それで、そういうこともあるし、たまたまね、そんな時期に、
もしかしてもうね、シンガポールも終わりが近いかなとか、
私たちがね、住んでいるのが、もしかしたら近いかもしれないんで、
もうね、一回引っ越したらここまで、いつ来れるかなとかあるので、
ちょっとずつね、思い出した時にこんな感じで、
こちらにしかなさそうなものを投稿していくのもいいなと思いつきですけどね。
ということで、今日はパオを買ったのと、
シンガポールの食文化
私ね、このね、写真の右側の方のヌードルですね。
何風って言うんだろう、これ、チャイニーズ風なのかな、やっぱり。
スープは、結構なんかこう、醤油味っぽいんですけど、
ちょっと結構出汁が効いてない、中途半端な味なんですが、
たまにまたね、やっぱりこちら長いんで食べたくなる味で。
このね、ヌードル系はね、なんかね、きしめんの、
なんか、うどんの粉みたいのを、いろんな形にしてるみたいな感じなんですよね。
私はやっぱなんか、小麦粉系すごい好きなので、
ついついね、なんかこう厚めのヌードル、生地が厚めのヌードルを買っちゃうので、
今日もそういうのを買ってきたんですけど、
あとはね、びっくりすることに、こう、インスタントヌードルの麺じゃね、
みたいな感じの場合もありますね。
そこで手打ちで作ってない場合ね。
私はその手打ちで作ってる感じのがいいので、
手打ちと言っても機械だと思うんですけど、
ここでお店で作ってる場合とかが多いので、
たまに細いヌードルとかもあるんですけど、
ツルツルってやろうとすると切れちゃうみたいな、わかるかな。
日本のラーメンと違うんだよね。小麦粉がいっぱいなんだろうね。
そう、だからほんと小麦粉食べてるみたいなんだけど、
白いしね、色はね。
あとは、黄色いのはほんとの中華麺みたいな、
なんか焼きそばのヌードルみたいなんですね。
白いのは小麦粉麺みたいな感じ。
うどんぽいんですね。
いろいろ選べるんですよ。
お肉とかもなんとなく出汁とかが効いてないみたいなね。
旨味なしみたいな。
旨味はもしかしたらMSGかな、みたいな。
でもこっちって結構、
国を挙げて健康に気をつけるっていうことをしてるので、
ほんと、基本的に外食をする、
普通の家族でもファミリーでも外食するっていうのが基本で、
みんな共働きしましょうみたいな感じの雰囲気があるので、
食べ物とかそういうホッカーセンターとか、
そういうところでみんなが食べても大丈夫なようにって
シンガポールの食品規制
国の政策があるんですよね。
だから何十年以上前ぐらいかな、
油とかはちゃんとフレッシュなものを使って、
使わないところはダメですみたいな、
ABCとかって言って、
Cつけられちゃうと、
どうなんだったっけな。
でも必ずAかBがついてるような状況にするみたいな感じで、
すごい気を使ってるんですよね。
国でやってくれてるからすごい助かりますけど、
あとは野菜とかは増やしたいときには増やしてあげるとかね、
それもちょっと曖昧ですけど、
油はあったね、
悪い油使ってるお店は評価が下がるとかね、
そういうのチェック全部されてるみたいで、
こういうちっちゃなお店なんですけど、
みんなホッカーセンターとかも本当屋台みたいなものですけど、
でもみんなすごい清潔に保たないと怒られるしね、
怒られてるみたいですよ。
この前も自分の目の前のテーブルがあるわけです。
テーブルには自分家のメニューを置いていいけど、
ちょっと離れた公共の部分に自分のところのメニューを置いたりしたら、
怒られるから、
すいません、ここに置いてあるのいけないんで、
持って帰りますねとか言って、
すごい怒られるの怖そうでしたけど、
そんな感じのこととか厳しいですね、やっぱりルールがね、こっちはね。
で、そんな感じかな。
いやーこのね、出汁の効いていないスープも、
シンガポールの飲食体験
なんか懐かしくなる時が来るんだろうなと思って。
今日はね、ちょっとこれからお家に急いで帰らなきゃいけないので、
いつもだと、まあ別に急いで帰ることもないので、
食べてきちゃったり、その辺で食べてきて、
シンガポールの人たち、地元の人たちみたいな人たちが仲良く食べてたりするので、
ぼんやり眺めながらね、
シンガポールに浸るみたいな感じの時間を過ごしたりするんですけど、
コーヒーもね、こっちコーヒー、マレーシアコーヒーっていう入れ方が、
シンガポールコーヒーって最近言うのかな、
濃いコーヒーをね、布のやつなんて言うんだっけ、ちょっと今忘れちゃった。
練るって言うんだっけ、ああいう粉をね、そこで抽出するんですよね。
すっごく濃く出るの。
その濃く出るのに、コンデンスミルクを入れる。
コンデンスミルクとちょっとお湯を入れるっていう感じでね。
またこれがね、たぶん懐かしくなる日が来ると思うんですけど、
そうしたら勝手にコンデンスミルクを買ってきてやればいいんですけど、
まあね、おばちゃんたちが入れてくれる、
そういうのを懐かしく思う時が来るんだろうなとか思って、
すごい甘いんでコンデンスミルクちょっと少なめにしてくださいっていつも言うんですけど、
昔ね、すごい昔、やっぱりコンデンスミルクコーヒーがあまりにも美味しすぎて甘くてね、
うちでやろうと思って、
でもその頃まだ一人暮らしで、あれ1個絶対使い切れないじゃない。
それでね、それもう使い切れないのがわかったんで、
もう店で買おうみたいになったんですけど。
そう、それでね、だから外食産業っていうか、外食してもいい。
だから日本とかだとさ、外でばっかり食べてる人はとかさ、
家で作るのが美徳みたいなのあるじゃない。
こっち全くないんでね、そういうのね。
私も結構、アメリカの人とかもケーキを焼くとか、
特にクッキー焼くとか家でね、そういうのが美徳なんですよね。
だから本当はアメリカとか行くとそういうの焼けないんで嫌なんですけど、
最近本当に思うのは、そういうカルチャーのないシンガポール、
私に本当に合ってたなみたいな。
みんなね、集まる時とかでも別に、
シンガポーリアンの人たちと集まる時に、
そんな誰かが何かを手作りしてくるなんていうことはなかったんでね、
すごいその辺のいっぱいの人で集まれるところに集まる、
外でね、食べたりとかするっていうのも全然すごい普通だったんで、
そういうのが懐かしいというかね、
そういうカルチャーがすごく私に合ってたんだなってね、
最近になってつくづく思いますね。
なんかね、やっぱね、ベイクできない人はちょっと、
なんか、みたいな、やっぱりなんか、
あの、排除されてる感じがあるんですよね。
アメリカとか行くとね。
日本行くとやっぱりね、なんか手作りでお弁当とか作らないとかさ、
なんとなく肩身が狭いんですよね。
私とかそういうのが好きじゃないから。
だからそういうんじゃなくてもうさ、なんか、
みんな健康で外で食べれる場所とか、
みんなさ、なんかもうそういうところだけで食べましょうよ、
みたいな感じになればさ、
家事をしない人とかがさ、
安くね、食べれるようにね、
安く美味しいものを食べれるようにね、
なんか、なればいいなとかね。
まあ、なってるか、日本はね。
でもそれにしたってさ、やっぱり家事すごいやらないと、
文化の違いと家族の集まり
なんか、できない人はとかって言われた時代だからね、
やっぱり私とか、
今もそういうのが残っている地域とかであると思うんですけど、
今、もう生活環境変わってるんだしね、
働き方だって変わってるんだから、
もういい加減さ、ちょっとスイッチした方がいいんじゃないか、
って思うような話を聞く時もありますけれども、
シンガポールは、とにかくもう私が来た30年前に既に、
両親が働くの当たり前、
夜ご飯とかは外食でも全然いいよ、
それで家族大切にしたいからみんな、
土日必ずどっちかは、
家族3世代、4世代で集まってご飯を食べるっていうのが習慣なんですけど、
それも中国系の人とかだと特にそうですけど、
それもね、頻繁に、
毎週だったのが1ヶ月に一遍になってたりとか最近するらしいですけど、
するらしいって全員がじゃないよ、
ちゃんと毎週会ってる人たちもいるし、
それは狭い国だから行き来が簡単ってなるよね、
だから帰省に時間がかからない、
だから毎週帰省みたいなね、
そういうのもあると思うんだけど、
いろいろある、
そういう文化の違いとか、
いろいろあるんですけど、
私もどっぷりこっちに行っちゃったりしたので、
実際日本の話とかを、
コロナになってから色々聞くようになって、
全然違うし、
いろんな物事を見る視点とかも、
そういう視点とかっていうのもやっぱり、
シンガポールにいると、
ほとんど私たち仲間は外人なわけで、
こっちにいるとね、
だから外人だから、
外人視点でこの国のこととか、
あと日本も外側から見てるわけなんで、
その視点でしかなかったわけだけど、
今は今度日本にいる方たちの視点とか、
アメリカにいる人の視点とか、
シンガポールだったら、
シンガポールにずっと住むつもりの人と、
そうじゃない人とか、
いろんなって言ってるのに、
全然ここぐらいしか例が挙げられないのがあるけど、
とにかくいろいろいるわけで、
知り合いの、
そんなに知り合いじゃないけど、
人種は全然めちゃくちゃいるからさ、
やっぱりその中で忘れちゃってるんだよね、
基本的に一般的な人って誰だっけみたいなの。
そういうのあるんでね、
食べ物にも絡めて、
いろいろ考えたことを話すのも面白いなとか、
思ったりとかしてます。
今日もまた、
もうすぐ家にやっと着きます。
混みながらですけど、
これ混んでなかったら、
10分もかからないところだけかかってるので、
本当にこの時間に車乗るの嫌なんですけど。
ということで、
もし聞いていただけた方いたらありがとうございます。
ということで6日目達成しました。
では今日もいい感じの一日をお過ごしくださいませ。
またねー。
音とか悪かったら本当ごめんなさいね。
朝だから声も枯れてるし、
エアポッドだとちょっとマイクまでの、
口からマイクまでの距離が遠いので、
ちょっとガサガサうるさかったかもしれないんですけど。
聞いていただいた方ありがとうございました。
またねー。
ばいばい。
25:11

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