身体と声の変化
どうもこんにちは、Moです。おはようございます、こんばんは。
みなさん、元気ですか?私はおかげさまで元気です。
昨日の声と、これ、比べてみてもらった音声、どうですかね?
やっぱりこれ、あの、SHUREのムーブミックを使わせていただいているんですけど、
多分、ベターだと思うんですよ。
もうね、ガラガラ声で、やっぱりなんかこう、年取ってくると結構声がさ、なんかみんな似てくるって感じがあって、
ほんと発音の、この発声の言葉になると思うんだけど、
気をつけていかないと、いろいろなところの筋肉が落ちているので、
ほんとに発声までね、こう、似てきちゃうみたいな感じがあるみたいだから、
いやほんとね、何日か前に話したかもしれないんだけど、
下のね、あの、筋肉っていうのも衰えてきて、
それで、あとは、その下の付け根のところが、喉の方、喉っていうかね、首の方にもつながっている筋肉があって、
あの、その筋肉とかの動きとかを、ちょっとなんか図解しているのを見せてもらって、
で、それを見た時にもう怖くなっちゃって、下の筋肉が衰えるせいで、首のところまで筋肉が衰えて、
えーと、肩までいっているという。だから肩こりはどこから来るかって言ったら、もしかしたらそのね、
each partっていうか、それぞれが全部が衰えてきていて、
それで、こう肩がこうギュッとしないと、持ってらんなくなっちゃって、体重っていうか腕とか重いから、
そういうのを、あの、バランスよくするために一生懸命どこかが、
痛くなっているところが頑張りすぎているかもしれないなぁとか、もう本当にね、怖くなってるんですけど、
はい、とはいえね、なんかそういうのを気づけば、なんか下のね、あのトレーニングとかもあるそうで、
で、最近なんか洋服、Facebookとかで出てくるのが顔ヨガみたいなのとかもあるから、
本当はね、そういうのもちょっときちんと勉強して、まあ自分がどこがね、衰えているのとかが分かればいいんですけど、
プラウのポーズの練習
もうね、私も本当にあの、体のことについてはもう今精一杯自分なりにやってるので、
まあぼちぼちね、無理なくこんな感じで、あ、なんかこれ衰えてるなぁと思ったら、そこをちょっと気をつけるとかして、
もう毎日日々でね、ほんと、もうあっちやったりこっちやったりっていう感じなんですけど、
で、あの、まあ先月ぐらいからね、ちょっと行き始めた、
この、えっと、なんだっけ、ビアンサーノヨガというヨガをしてるんですけど、
あの、呼吸をすごい大切にしてくれて、あの、結構同じポーズを何回か繰り返しやったりとかして、
で、えっと、まあ全体に運動量が増えて、で、まあこう、代謝を上げるというような、あの、ヨガなんですけど、
えっと、ビアンサーノ、意味は分かんないんですけど、
それで、まあ内臓とかを動かすみたいな感じ、動きがね、あのポーズをすると、アサナって言うけど、
で、そのアサナをして、その、なんかポーズをするためにやってるのではなくて、やっぱりその代謝を上げたりするための、
こう、えっと、内臓の動きとかそういうものもね、こう、
なんて、影響があるそういう運動らしいんですけど、運動らしいというか、あの、
そう、ヨガはね、そういう意味があるらしいんですけど、まあもういっぱい勉強すればいろいろあるんですけど、
多分ね、私もそのぐらいで、まあ大体いいかなと思って、あの、勉強を深めていかないタイプなので、
大体そんな感じで、だから呼吸をすごく大切にして、動き、
ね、あの先生が言うようにとか周りの人ができるっていうのよりも、できてるのを見てそれに追いついていくっていうよりも正しいね、
あの、力の入れ方とか、あの、伸びている場所が、まあその人によって違うので、その、
その、伸びなければいけないところをきちんと伸ばして、まあポーズはちょっと格好悪くても、その、
プライオリティはね、そのポーズでどこを一番伸ばさなければいけないかとか、どこを使わなければいけないかとか、別のとこ使っちゃうとこ、
ね、弱いジョイントの部分が痛くなっちゃったりするので、まあ簡単に言うとですけど、
だから正しいところを使う、でもそれもね、なかなか私もテニス、テニスボディなので、いろんなとこがカチカチになっちゃっていて、
ね、あの、気をつけないと本当にね、怪我するなと思ってるんですけど、今日は実はですね、この今画面に乗っけている、
プラウのポーズ、スキのポーズですね、いやー、そりゃね、練習一生懸命してた時はこれ普通にできてたんですよ、
だけど、あのー、ずっとサボってたのでね、これ、えーと、足がちゃんとこう、
肩で、肩で立つって、スタンドのポーズが、えーと、ショルダースタンドのポーズの一環なので、ショルダースタンドをする時のショルダーがあって、
で、足をこう、頭の向こう側に持っていくんですけど、全然足がつかなかったんですねー、あのー、
だいたいね、60度ぐらいのところまでで終わってたんですけど、で、まあ2週間前ぐらいからだんだんなんかちょっと30度ぐらいのところまで降りれるようになって、
なんと今日は、おにょもにょもにょってやってみたら、着きました、地面に。
これ狙ってたんですよ、いやね、ちょっとね、お腹の肉、これやってもらえるとわかると思うんだけど、
お肉がね、こう邪魔して、いやこれ絶対お肉のせいだよって思ってたんですけど、
違うから、あのー、この後ろ側のね、背面の筋肉がめっちゃ硬いのでね、私はお尻の筋肉からこう、上になっている部分ですね、太ももの裏の部分とかがめっちゃ硬いので、
あとは背中もね、全然柔軟性ないので、それがね、だんだん伸びてきてて、柔軟性が保ってたんでしょうね、
あとは今日一生懸命なんかこう、心地に対してを上げるっていうことをね、意識してやっていて、
このポーズやるのって結構1時間の中で後ろの方なので、もう体がめっちゃ溜まってからやるからね、
だから、あのー、やっぱり体幹は、すごい太ってるんだけど体幹はちょっとあるから、
あのー、ショーダースタンドはできるんですよ、まっすぐにするやつは。
だから、まっすぐすぎて走ったりするときに、こう柔軟性がなくて、いろんなジョイントが痛くなるんですけど、関節が。
だけど、今日ね、なんと来ました。1ヶ月半やってて、やっと着きましたね。
これで10何回ぐらいやってからなので、あのー、その間にでもね、何回か走りに行ったりとか、
まあ5キロ、10キロぐらいですけど、まあ走りに行ったりとかしてながら、だったので、
なんとなく、ヨガとか運動の成果が出てきたんじゃないかなと思って、めっちゃ嬉しいです。
そしてあの先生、今日面白いこと言ってたので言いますと、
まあ初めて、先月会った先生なんですけど、
インド人の方でね、でもまあシンガポール出身のインド人かもしれないんですけど、
たくさん、もう結構なんか人気みたいで、
ヨガクラスでの体験
この、ビエヤンさんのコースと、あ、コースというかクラスと、その後にヨガストレッチってコースがあるんですけど、あのクラスがあるんですけど、やってるんですけど彼は。
後ろのクラスだと思うね、なんかいっぱいで、あたしそっち今日したかったんだけど、
取れなかったんでしょうがないからちょっと、もう激しいわけではないけど、ちょっと汗確保のやつに行ってみたんですけど、
めちゃくちゃゆっくりでもいいし、もう途中で休んじゃうから激しくはないんだけど、でそっち行ったんですけど、今日そっちもすごい混んでて、
ある日なんか娘もいなくて、私ともう一人のレギュラーのお姉さん、私と同じぐらいか上ぐらいのちょっとお姉さんで、二人きりだった時があったのね。
そしたらそのお姉さん、あのお姉さんじゃない、その人が、その人って先生が、
君はクラブのメンバーだったのに、なんでここにジムに来なかったんですか、初めて会えましたねとか言って話しかけてきて。
テニスやりすぎてたんで、そういうジムに行く余裕なかったんですよとか言ったら、そういうのわかるのね、やっぱりね、そういうどの運動してるとどこが硬くなるかとかね。
それでいろいろ話をしてて、君どこからオリジナルは出身なのって聞かれたから日本ですよとか言ってたら、それ言ってたこの前ね。
そしたら今日、マイジャパンはどうしてるかしら、みたいな感じで来て、マイジャパンって誰で、他に日本人の生徒さんいないんですか、あなた、みたいな感じですけど、
日本でマイジャパンとか呼ばれるときはないと思うんですけど、マイディアスチュレントっていう意味を込めてのね、親しみのある感じのマイジャパンなんですけど、
名前はジャパンです。
覚えてくれてないと思うんですけど、でもなんかね、これヨガやってる人だったら誰でもわかる話だと思うんだけど、
娘とも言ってたんだけど、この先生がなかなかポーズをサポートしてくれるときがあって、伸びてないところを修正してくれるのね。
アジャストメントって言いますけどね。
変な先生だと力強くやったりとかして、アジャストメントされて触られるだけで、こっちのなんか硬くなっちゃったりとか、
なんかすごい、あんまり気持ちが良くなくなるっていう感じがあるんだけど、ある場合もあるんだけど、
この先生はね、結構厳しいところまで伸ばされるんだけど、
なんなのかなぁ、なんかね、流れがね、先生の手から出てくるなんかみたいなものがね、来てね、
で、あとはこっちもリラックスすればいいっていうのは知ってるからかもしれないんだけど、
すっきりするんだよね。先生がちょっとアジャストしてもらった後のポーズをずっと、ちょっと厳しい、きついんだけど、
終わった後スーッてね、なんか力が抜けるみたいな感じがあって、
いやぁどうなのかなぁ、もうね、本当何年もインストラクターの先生に見てもらってないから、
6年とかは見てもらってないから、最近の先生はああいう先生が多いのかもしれないんだけど、
いやぁね、やっぱり無理しちゃいけないみたいなのとか、やっぱガシガシのね、
昔はヨガはね、ポーズを決めるのがヨガですみたいな時あったからね、
そういうことじゃない傾向が出てきてるのかよくわかんないんだけど、この先生はね、
いいなぁと思ってたりとかして、でも私のことは、
Oh my Japan!どうした今日は?って言ってました。How are you doing?とか言って言われて、
Doingと言って、私は大丈夫って言う前に、ちょっと私背中が硬いんでね、
そういうポーズのところをちょっとアジャストしてもらって、
ヨガの進化と心の変化
もう喋れる状態じゃないですね、呼吸を一生懸命やるんで、
呼吸をこうゼーゼーするわけじゃなくて、動きに合わせるわけですね、ゆっくり、
吐いて、みたいなね、もっと遅いかな、
吐いてが効いてですね、吐いて、
ってやるとね、だんだん体がなんとなくね、硬かったのが柔らかくなってくる、
気持ちのようになるんですけど、全然ポーズは変わってないみたいな感じになります。
はい、ということで今日はね、ヨガの話ですけど、
ヨガもね、やっぱり、そんなにヨガだけやるっていうのもね、私もダメなので、
これでね、ちょっとだけね、ちゃんとね、知識も入れて、
ちゃんとやっていきたいと思ったりしています。
では、今日はそんな感じで、8日目終わりました。
皆さんもね、いい感じの一日をお過ごしくださいませ。
またね。バイバイ。