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ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティが今、話してみたいゲストと対談を行い、
そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
本日のパーソナリティは、私、Moが務めさせていただきます。
今日のゲストには、KINJOの勉強部屋というポッドキャストを配信されているKINJOさんにお越しいただいています。
KINJOさん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
KINJOさんは、ついまだ1ヶ月も経ってないんですよね、樋口塾に入ってから。
そうですね。
新メンバーで、私がちょっとふざけていて、どなたをお招きすればいいかわからなかったので、
前回、くじ引きで引かせていただいたのがKINJOさんで、快楽していただいたので来ていただきました。
本当にありがとうございます。びっくりさせてしまったようです。
ありがとうございます。なんか、ラッキーだなと思っています。
そうですか、そういうふうに言っていただけるとよかったですけど。
この樋口塾に入って、少しポッドキャストを聞かせていただいたら、コロナに入ってから、樋口さんの本を読んで、
歴史の本に、ちょっと勉強する機会があるからいいかなと思って、
それで、そこからポッドキャストを聞くようになって、という感じです。
それで聞き始めて、古典ラジオに来て、それで樋口塾を発見して。
そうですね。
それはクラブハウスとかで、どなたかに出会ったみたいなのがあったんですか?
そうですね。そもそもは、たぶん最初の頃から入られて、塚沼さんとか、サボテンの…
かなぷりちゃんとか?
ですかね。ちょっとだけクラブハウスの時に連絡、アカウントをくださいとかそういうところで、古典ラジオ好きでみたいなところで連絡を取って、ちょっとだけ取って。
そうなんだ。
その後に、私はお二人よりだいぶ後になって、樋口塾の存在を知るんですけれども、
そういう音声配信をやって、そこでツイッターでも繋がったのかな。
音声配信をやっててみんなすごいなと思って、自分がやるなんて思ってなかったんですけど。
でも、やってみた方が楽しくなるかなというふうに考えが変わって、樋口塾に入ってみたいなと思って。
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ツイッター上でそういう発言をしたんですよね。発表する場がどこかあると面白いなって言ったら、それを見つけていただいた。
MISOさんという方に声をかけてもらって入ったという感じです。
そうなんですか。それはでも、ポッドキャストはもうすでにちょっと始められてたんですか。
いやいや、全くですね。
樋口塾とは別に、歴史勉強会みたいなのをネットでやってる人たちのところで、
自分が学んだことをパワーポイントのスライドでデミみたいなもので発表してみて、
やっぱり反応がもらえると、面白い人の自分が持ってない知識とか感想を人からもらえるのってすごい面白いなと思って。
そういう勉強会もいいけど、自由にいろんな人とそういうやりとりができる方法は何かなと思ったときに、
これもしかしたらやっぱりポッドキャストっていうのかもしれないなというふうに。
すごいですね。その勉強会は結構定期的に出られてたんですか。
私自身が発表したのは1回なんですけど、
主催者の方が毎週、ライトな感じで、この本を読んでみますとか、今タイガードラムこんなのやってるんで、
この関連あるところにみんなで行きませんかみたいな感じで。
私は家族も子どももいるので、なかなかその子には行きづらかったので、
Zoomの形式で発表させてもらえませんかって話をして、やらせてもらったみたいな感じだったんですけど。
そうするとね、やっぱり樋口塾とか古典コミュニティの場合は、
本当に地方が散らばっていても、私も今ここはシンガポールなんですけど、
やっぱりZoomでできたりとかするので、あとディスコードでつながってたりとかするから。
すごくいいですね。
いいですよね。それでやっぱり音声で、
なんかこう、人柄ってもうすでに分かっちゃうって感じがないですか。
音声そうですよね。
喋り方だったり、考え方みたいなのが結構出ますよね。
だから初めて会って、今日実は初めてお顔拝見してるんだけど、
全然なんか声聞いてるから違和感がないんですよね。
確かに違和感がありますね。
私も坊さんの毎日お祝いしようとか聞かせてもらったりとか、
そういうのがあったりとか、そういうのがあったりとか、
すごく明るい感じがすごく伝わって、いいなと。
喋りやすいですね、やっぱり。
それを一度知ってもらうから。
そうですね。
どういう人かちょっとなんか分かっちゃうので、
面白いなと思って、これからもこれがいろんな発展していくといいなとかって
いつも思ってたりするんですけど、
そうですか、じゃあちょっと、
コテンラジオはコテンラジオの中で、
いろいろ全部とか、投資で聞かれてるんですか?
そうですね、たぶんほとんど聞いてるんですけど、
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たぶんコテンマニアの人ほどは聞き込んでないかもしれないですけど、
たぶん聞いてます。
そうですか。で、樋口塾に入ってとか、
あとフォトキャストやり始めてとかももうすでに何ていうのかな、
今まで自分でやってきたことより違うことを始めて、
なんかすごい面白いですね。
ワクワクする感じかもしれないんですけど、
コテンラジオを聞いて、なんかこう、なんか価値観変わってとか、
人生変わってっていう人がたくさんいるんですけど、
金城さんはそんなのはありましたか?
そうですね、歴史の面白さはこう、
特にマクロな歴史、マクロな視点の歴史っていうのの面白さを、
やっぱりお金の歴史とか、
お金の面白さとか、
情報の歴史とかありましたよね、確かに。
こういうのを、今まで歴史っていうとこう、
人に焦点を当てたすごいミクロな歴史を、
そこからまだ面白いなって思うことが多かったんですけど、
そこから、そもそこはコテンラジオの前に
私、樋口原紀さんの著書を読んで、
歴史ってこんなに面白いのかって、
そこで一回結構大きな自分の中での変化があったんですけど、
そこから、
そこで一回結構大きな自分の中での変化があったんですけど、
樋口さんの著書はどの著書ですか?
最初は啓蒙書から入ったんですよ。
啓蒙書の思考軸を作れっていうワードが入っているタイトルの啓蒙書から入って、
そもそも本を読む時間もないから耳で聞くオーディオブックっていうのを
課題しながらとか聞いてたんですけど、
それで樋口さんの本を読むと面白そうだなと思って、
で、ポッドキャストと本もちょっと読み始めて、
ポッドキャストでブックスタディの日本の歴史とかいくつか言っていく中で、
その辺はやっぱり人に焦点を当てたやつが多くて、
そこでやっぱりこんな時代にこういう人がいて面白いなと思って、
だんだんコテンラジオも聞くようになって、
コテンラジオ聞くとマクラの歴史が出てきて、なんだこれって。
本当にね。私もお金の歴史にはびっくりして楽しかったし。
時代の背景にあるところだと、時代の背景って言ってもわからないですけど、
人とはまた別の面白さというか、なんか面白いなと思って、
で、ですね、コテンラジオに関しては。
本当に教科書では学べない感じのところがね、聞くだけでわかるっていうかね、
あと、深井さんとかが勉強いっぱいしてるっていうのがわかるから、
信頼もできるしね、情報的に言っても。
いいなと思うのは、自分が刺激されるというか、
深井さんとかヤンヤンさんと私一応、世代的に結構近いと思うんですよ。
樋口さんもちょっと上だと思うんですけど、
そういう人たちの刺激を受けて、自分もやっぱりちょっと学ばなきゃなっていう。
樋口さんの方は結構再生的な感じで、
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上の世代から尊敬できる上の世代の人みたいな感じなんですけど、
同じ世代の人がここまで面白く喋ったり、
知識があるのを見ると、自分も刺激されてちょっと頑張ってみると、
自分の中ではそういう感じですね。
すごいですね、やっぱり影響力がすごいな、コテンラジオ。
そうですね。
樋口塾に入ってみてとか、いろいろポッドキャストやってみて、
自分もちょっと変わったなとかってありますか?
ポッドキャスト、私一人で喋るやつはやってるんですけど、
とっても喋るのって難しいなと思っていて、
声だけで自分が面白いと思ったことを伝えるってすごく難しいなっていうのを
やってみて、やっぱり思いました。
お仕事とかではコミュニケーションがメインっていう感じでは今までなかったんですか?
一応研究職なので、自分が研究したこととか、
主にデータをスライドにしたり、報告書にして話すことはあるんですけども、
言葉で、しかも自分が面白いと思ったこと、専門分野ではないことを
伝えていくかっていうのがすごく難しい。
一人で喋ってみると、
自分が面白いと思ったことを伝えていくかっていうのがすごく難しい。
そういうところを見ると、
全くジャンルは違いますけど、
お笑いとかも言葉だけで面白くするとか、
そういうのって本当にすごいんだなという視点で見る。
そうですよね。
そういうデータとかだと、データがあれば数字とかが伝わればいいわけだけど、
やっぱり面白さとかって難しいのかもしれない。
そうですよね。
そういうのと比べるとね。
そうですか、いいですね。
そういうのを鍛えたい感じなんですかね、やっぱりその辺の。
でも私がポッドキャストをそもそも始めた理由っていうのは、
自分が上手に伝えられるようになるっていうのも重要かもしれないんですけど、
私下手くそなんですけど、
それを少しでも面白いと思って、
レスポンスもらえると、
いいなっていうところから始まっていて、
似たような興味を持って、
仲間が一人でもいられたらいいなと思ってやってます。
そうなんですね。
本当に面白いなと思って、
ご存じない方には近所の勉強部屋に聞いていただきたいと思うんだけれども、
お砂糖とかサトウキビ、コーヒー、カカオ、
歴史のことをお話しされてるんですよね。
今はそうですね。
始めはね、まだ終わってないですよね。
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お茶まで行ったのかな。
すごい、
実は、
今パーソナリティに入ってきた
室さんがやっているセミネールっていうのがあるんですけど、
文化人類学っていうのを
ベースに社会学みたいなのに関係のある本を
読んで、室さんにいろいろ教えていただくっていうのがあるんですよ。
その中で砂糖の歴史とかも勉強してるんですよ。
砂糖なんですね。
それは私でも参加可能なんですね。
そうなんです。
そうなんですか。
でももう砂糖の歴史はちょっと終わっちゃったんだけど、
もしかしたらそれこそ出口さんの
哲学と宗教の歴史が
歴史だっけ、辞典だっけ?
哲学と宗教の、私もそれ持ってます。
それをやってるんですよ、今。
2週目で。
だからもしご興味あったらね、そちら。
それはルソンって言うんですけど、違う種類の。
3種類あって、
もしよかったら。
私がここでまた拉致担当って言われちゃうんですけど、
非公式マーケティング担当みたいになっちゃってるんですけど、
よかったらね。
それで私もすごい砂糖の歴史面白かったので、
またやってって言えばやってもらえるかもしれないです。
それはですけど、今やってるやつ面白そう。
そうですね、そっちも楽しいので、今度じゃあ室さんにDMしてみてください。
ありがとうございます。
あとですね、コロナ以前は他に趣味とかあったんですよね。
だからお子さんもいるから、いろいろやりくり大変なのかもしれないけど。
そうですね、内伝はサーフィンをやってて。
でも子どもが生まれてから徐々に行ってなくなっちゃったんですけど、
それまでは就職してから海が近かったんで。
メッカですもんね。
そうです。
で、出会ったショップの店長がめちゃくちゃ安らしくていい人で、
すごくその店長に惚れちゃって、
電話、その場所も好きに売って、すごくサーフィンにのめり込んでた時期があります。
そうですか、私は本当に田舎がそちらなので、
いとことかがもうその辺いつも行ってたので、すごい近いです。
サーフィンは大人になってから、社会人になってから始めたんですか?
そうです。社会人になってから。
学生の頃はお金なかったので。
やっぱりお金がかかりますかね。
そうですね、かかりますね。道具がやっぱりこうしちゃうんで。
そうか、でもじゃあ今はそれだからできないのかしら、コロナになってから。
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そうですね、コロナになっても海なんで、やろうと思えばできたと思うんですけど、
やっぱり子供が2人生まれて、だいぶ時間がそこに売られちゃって、ちょっと難しいなっていう感じで。
もし差し障りなければ、おいくつなんですか、お子さんは。
子供は上が6歳で、下が4歳で、
6歳で、下が3歳で。
じゃあもう今でも一番大変な時なのかしらね。
そうですね。
学校に入ったりすると少し落ち着くけどね。
小学校にこれから上がるので、環境が変わるから、そこも親がドキドキしてます。
そうだよね、やっぱりドキドキする。私もやっぱり今自分の子供は13歳と17歳なんだけれども、
やっぱり中学校に入るまでは色々大変で、中学に入っちゃったら急に手が離れちゃったので。
だから皆さんそういうやりくりしながらお仕事も忙しくて、子育てにもお父さんなのにすごい力を入れてらっしゃる方がたくさん樋口塾にはいるので、
いつも偉いなと思ってるんですけど。
今でもこれからの時代はそうしないとって感じはあります。
やっぱりそういうのあるんですかね。
いや、だと思います。樋口さんも。
言ってる?
言ってると思います。女性の活躍を後押しできる社会にならないとダメだよって言ってたと。
ほんとうちの主人に言ってもらいたいですね。もうちょっと時代が違うから。
そうですか。あとちょっと私が海外に住んでるとかいう異文化とかの話をちょっとしてたときに、海外への興味とか行かれたこととか、
そういうのとかあるのかなって感じたんですけど、なんかありました?
そうですね。海外というか異文化は特に興味があって、
大学時代にアフガニスタンの留学生が研究室にいたんですけど、
ムスリムじゃないですか。
ムスリムの見方がそこで結構大きく私の中で変わって、
自分が今まで行ったことある国が、仕事も含めてですけど、
インド、韓国、ブラジル、オーストラリアとかであんまりムスリムに触れる機会とか、
大学時代の彼が一番大きいんですけど、
実際どういう生活してるかっていうのは、研究室では一緒でしたけどよくわからなかったので、
実際そういう国に住んでる人が、ムスリムがいる国に住んでる人がどういうふうに見えるのかなっていうのは、国によって違うと思うんですよ。
アフガニスタンと、私が知っているマレーシアとか、マレー系の方たちと全く違うんですよね。
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感覚がね。
マレーシア、シンガポール?
うちはシンガポールですけど、マレーシアからの方が多いので、マレー系なんですよね。
マレー系のムスリムですね。
アフガニスタンはまた違う派なんですよね、きっとね。
細かく聞いたことはないんですけど、ただすごく丁寧で、定義正しくて、
私の大学時代に同級生というか同じ研究室だった。
今まで9.11の後のそういうイメージしかなかったんですけど、
こういうふうに生きられるんだったら、全然ムスリムっていい、
イスラム教っていいじゃないって私は思ったんですよね、彼を見て。
もっと知ってみたいなっていうのはある?
そうですよね。私も本当に全然知らなくて、逆に私たち大変、毎日大変だなと思ってたんですよ、
彼らの生活ってこれしなきゃいけない、あれしなきゃいけないとかあるから。
だから、こういうふうに、私たちが、
私たちの生活って、どんな生活をしても、
大変、毎日大変だなと思ってたんですよ、彼らの生活ってこれしなきゃいけない、あれしなきゃいけないとかあるから。
だけど実は彼らにとってみたら、それだけしてれば僕たちは幸せなんだからっていう逆の考え方があって、
断食とかそういうのとかも嫌じゃないの?とか思ってたんですけど、
本人たちはそれさえ言ってれば僕たちはこんなに幸せなんだよね、みたいな感じだったから、
なんかやっぱり、迷走してしまう、あんまり無宗教系の日本人よりよっぽど安定してるのかなとか、ちょっと最近思い始めました。
確かに、これをしなければならないって決まってることが、
意外と人の生活の比率というか、礼儀正しさって結構つながるところがあるかもしれないですね。
自分も今、家族、数ヶ月ですけど離れて、断食になって、だらけそうな自分がいるんですけど、
やっぱりお昼とか夜に子どもとは出ましてご飯食べるとか、そういうふうにすると、やっぱりだらけにならないようになりますもんね。
そうなんだ、偉いですね。
偉いですね。
偉いって言っちゃだめな気がします。
偉くないです。偉く感じるところも、今の毛さんの話を聞いて、
そういうムスリムのキリトみたいなやつが、
自分にも共感じゃないですか、確かにそういうとこあるかもなって思いました。
もう少し私もいろいろなことを知っていればいいんですけど、これから一緒に勉強していきましょう。
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今、すごい宗教のことすごい興味があって、勉強し始めてるので、ぜひまた一緒に、みんなも結構一緒に受ける講座とかあると、
ノート取り合ったりとかして仲良くできるので、出れないときは教え合うとかできたらいいなと思って。
ちなみに、毛さんの娘さんが今、高校生とか中学生。
はい、高校生です。
通われている学校は、やっぱりいろんな宗教がミックスな感じなんですか?
そうですね。うちの主人がアメリカ人なので、一応子供たちはアメリカンスクールに行ってるんですけど、
システムはアメリカのシステムなので、ムスリムの人はいないかもしれない。
いても、やっぱり軽めのお洋服とかを絶対そうにしなきゃいけないという人はいないですね。
だけど、うちの娘と息子が小さかったときは、スカーフとか巻いてる子とか、
あとはターバンをつけてる、これはムスリムじゃないですけど、インドのシークっていう人たちがいて、
プールに入るときもそれを取っちゃいけないとか。
今、ズームだからこうやって手でやってるけど、これじゃダメですね。
で、頭に巻くこととか、そういうことがいましたね。
なるほど。
ローカルの学校に行けばみんなミックスなので、インド系とマレーと中国系。
子供のときにそういう経験をできるのすごくいいなと私は思っていて。
日本に住んでると、やっぱり日本人だけで、位置によって多少は違うんでしょうけど、
他のそういう場所に比べるとやっぱり多様性はちょっと少ないのかなと思うので、
子供時代にたかんだ時期にそういうところを見れるのってすごくいいなと思っています。
そうですね。もし本当に国が空いたらすごいすぐ来れるので来ていただいて、
お子さんたち連れ回していただいたりとかね、案内とかできるので来てください、もしよかったら。
あとはアメリカの方とか、やっぱりいろんなところに連れていくのってやっぱりいいなと。
あとはオンラインとかで最近はいろんな人とコミュニケーションできるので、
うちの息子もちょっとさっき日本語の先生と、日本にいる日本語の先生とオンラインで勉強しています。
そうなんですね。
そういうこともできるので、最近はね。
親御さんの姿勢っていうか意欲ですよね、その辺はね。
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これからもじゃあよろしくお願いしますっていうことで、
おばちゃんなんですけど。
いや全然。
すみません。
なんかいろいろね、みんなでできればいいねって樋口塾やってくれている綾波ちゃんはいつも言ってくれるので、楽しんでいきましょう。
ではここでですね、次回のゲストを発表していただければと思うんですが。
はい、次回のゲストは私を樋口塾に誘っていただいたミソさんですね。
ミソさん。
いくつかポッドキャストをやられてるんですけども、上司と部下のラジオとかを一人で喋ってる無駄になんですっていうタイトルの。
もうすごい過激なんですよね。
ミソさんは面白いですよね。
面白いですよね、本当にね。
じゃあすごい楽しみにしてますので、今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございます。