#おこもりっすん に参加した感想回です
サマリー
ポッドキャストイベント「おこもりっすん2024」への参加を通じて、愛知県の雰囲気や他のポッドキャスターとの交流が印象に残るようです。特に、対面でのラジオ収録の楽しさや独自のテーマの重要性について語られ、次回のイベントへの期待が高まっています。おこもりっすん2024での収録の雰囲気や参加者の交流、京都での宿泊体験も語られています。また、ポッドキャスト制作におけるマイクの重要性や特別なゲストとの出会いについても触れられています。今回の参加体験を通じて、新たなポッドキャストの成長や今後のイベント計画についても言及されています。
ポッドキャストイベントへの参加
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。 メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。 よろしくお願いしまーす。 お願いしまーす。こんばんはー。
おー。
どうしてるんですか?最近。なんか喉調子は良くないですね。大丈夫ですか? そうですね。ちょっとおこもりっすんがね、もうめちゃめちゃ寒かったんでね。
ちょっと体調を崩しながら。 愛知県は気に振ったりしてたんですか?
気に振ってましたよ、はい。 気に振ってましたよ、はい。
そーなんとか大丈夫ですか? そーなんとか大丈夫ですか?
まあなんとかっていう話も含めてちょっとやっていきましょうか。 じゃあ本日もですね、お便りいくつかいただいてますので、それに乗っ取ってやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
はい。というわけでですね、ラジオネームじゃあ高橋さんからおこもりっすん2025の感想会ということで、我々ですね、2月の7日ですかね。
そうですね。
リッスンさんっていう、リッスンっていうあのポッドキャストの配信プラットフォームがあるんですけど、そこのですね、イベントとして24時間、1時間のリレー方式で24番組のポッドキャスター番組が耐久配信、公開発出力をすると。それがね、あの京都のリッスンスタジオというところで行われたんですけど、我々ですね、高橋くれっさんFAラジオもそこにちょっと参加をしてきました。
イベントでの体験
で、一応ですね、あのその時の公開収録の様子っていうのは、すでにですね、えっと、すでに配信しております。で、我々には珍しくビデオポッドキャストの形で配信してますので、まあビデオ付きのポッドキャストですね。あの見られた方もいられると思いますけども、はい。で今日はですね、そのいった感想をまあちょっと話しましょうかというまずこの回を撮ろうかなというふうに思っています。クリスさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。どうですかクリスさん。
そうですね、まずはね、結構良かったですね。まずなんかやっぱり対面の、ラジオは高橋さんしかやったことないので、日本はなんかリモートじゃないですか。
そうですね。
対面で、しかも他の方、私高橋さん以外の方のラジオも生で聞けるのはすごい不思議、不思議?不思議で言い方いいんですかね。不思議、新鮮かなと思ってましたね。
やっぱりリモートラジオやると、そろそろ私会話挟んで、クリスさんの今しゃべることに挟んでいいのかどうか常にちょっとタイミングをはかなきゃいけないんですけど、タイミングになると会話の入るタイミングすぐは把握しやすいんですね。やっぱりまずはこの一点目ですね。
はい。
で、次思ったのは、あそこお子守室のところの、多分京都の、すごい良い雰囲気の古い民家とかですよね、確かに。あそこもなかなか良い感じで、すごい良かった場所だなと思って、是非また次回やったら行きたいなと思っていますね。
ところが、いろいろの、私以外の他にもたくさんの方がいて、ちょっと話変わるんですけど、私たちはしゃべる前は、私たちは高橋さんは2番目でしゃべりましたね。
そうですね。
最初にしゃべるのは、笑いコンビ、ちょっと失礼かもしれない。笑いコンビでいいからですから、狙いの、すごい上手いの、2人で明るくて、ずっと一夜ずっとすごい明るくて、ずっとテンション高いまましゃべったので、
正直言うと、ちょっと心配だなと思ったんですよ、自分。やばい、マジで前はそんな上手い人がしゃべったの?と、ちょっと心配になっちゃって、ちょっと圧が感じましたね、すごく。
どうですか、高橋さん、このお子守室の感想、だいたいこんな、どんな感じだと思いますか。
そうですね、さっきクリスさんも言ったとおり、我々、まずポッドキャストのイベントに行ったのが今回初めてでしたし、自分たち以外にポッドキャストを配信してる人を生で見たっていうのも、支部長さんを除けば初めて。
そうですね、やはり。
というわけで、僕らとものづくりのラジオっていうのは結構配信内容が似てるので、別にそんなあったときにも驚きはなかったですけど、でもやっぱり、なんていうんですか、さっき言ったお笑い系というか雑談系っていうんですかね、雑談系のポッドキャストであったりだとか、
僕らのアトランって死の朗読してるラジオ、クリスさんたぶんいなかったかもしれないけど。
そうですね、私たちも最初に行くしかないですね。はい、いなかったですね。
そうですね、っていうのに全然コンセプトも話し方も全然違うような人たちが集まって、だからなんかポッドキャストで案外自由なんだなっていうのをすごく感じて、これだけ自由だったら我々みたいな日知のラジオが生存しても全然いいんじゃないかっていうところで、なんか自分たちの考えを少し肯定された感じにも感じましたね。なんか行ってよかったような気がします。
そうですね、それ高谷さんがあのこたつの話メインじゃないですか、あの時。
今後のイベントの計画
そうですね。
みんなも乗りたかったんですよね、このこたつを。
それ人気でしたね、こたつ。よかったよかった。
最初なんか、だからおばあちゃん、ちょっと、自分の土地育て方は、こたつ?
高谷さんね。
高谷さんね。こたつ?動く?どういうこと?ってちょっとすごく疑問を持ってて、あらら、やだ、そんな感じで動くんだとか言ってたんですね。
こういうことで動くの?あららららって感じで面白い反応だったなと思いまして。
雪降りましたよね、最初は、走るときは。
そうですね。
いやまあ、でもとりあえず受けてよかったですね。
受けるか滑るか、二択だってでしたからね。
あ、そうか。え、でもその後、この24時半っていたんですよね、あれは。
そうですね。
その後は何か喋りました?もう一回喋ったんですか、高谷さんは?聞くだけですか?
いや、ずっと僕は聞いてただけですよ。その後も出演することはなく、ポッドキャスト番組っていうのをひたすらに聞いてた形になります。
どうですか、他の方?どうですか?っていうリアジョイ編ですけど、24時間でずっと喋り続けるんですか?誰かが変わりつつ。
そうですね、誰かが24時間やり続けてましたけど、僕は3時ぐらいにはちょっと寝たんですけど、その後もずっと。
やり続けてる感じで、楽しかったですね。
それでも3時まで頑張ってましたね、すごいですね。
でもやっぱりあれですね、他の人のポッドキャスト聞いたり掛け合いの中っていうのを見てましたけど、やっぱり皆さん知識量がすごいですね。
そうですね、ずっと出さなきゃいけないんですよね、喋るというか。ずっと自分の欄がね、頭の中に何か掘り出してずっとアップしてなきゃいけないんだので。
それはそれでまあまあ大変だなって思ったんですね。
特になんというか芸能分野の知識量、本当にみんなすごいなって。
やったと有名人だとかドラマだとかね、このドラマに誰々が出てましたとか、そういう普通に高校生とかが、
一般的な高校生とかがめちゃめちゃ話すようなことに関する知識ってのは皆さんすごいなっていう。
すごいね、これ知識ほぼないですね。
それはそれで、狙うというかね、変ですけど、ターゲットをちょっと、
テーマが違いますよね、そもそもオーケストラの番組のテーマというか。
でもやっぱりみんなが知っていることをなんかすごく面白かしく話したり、教科を読んだ話をするっていうところで、やっぱり本当にすごい。
いろいろ勉強になりましたね、なんか。
なんていうか、僕はポッドキャストを、コミュニティスの間って収録の部屋があったじゃないですか。
で、あそこにいる組と別室とか、ちょっと階段を降りたところにコタツがあって、そこで話してる人たちとかで、大体それくらい別れてましたけど。
僕はもうずっと収録の部屋にいましたね。
なんかもうその勉強。
ずっといたんですか、あの部屋で。
勉強になりすぎて。
たぶん一番いたんじゃないかな、たぶん参加者の中で僕一番いたと思いますね。
最初から最後までずっといましたから。
でも最初1時間、たなさんが喋る前の1と組しか見てないんですけど、あれでもそういう喋り方あるんだ。
そうやって話題のハリメリ、ハリメリなんだっけ。
メリハリ。
メリハリをそうやって作る、すごい勉強になりましたね、本当に。
そうですよね、人に聞かれるラジオっていうのはああいうラジオなんだなっていうの。
そうなんですね、本当に。
本当に勉強になりました。これまた続きあるんですか、2回目3回目とか。
おそらく夏にお祭りっすんっていうイベントもう1回やると思います。
夏だったらもう今年じゃないですね、もう。
そうですね、夏は前は風鈴だったみたいですね。
風鈴でやるんですか。
はい、風鈴。
あ、そのテーマ考えてるんですね。
チリンチリンっていうね。
すごい、日本の和風のテーマのメインテーマで考えてますね。
そうですね、次も我々また参加したいような、参加したいですね、普通に。
そうですね、本当に次はテーマを考えないと。
次何を話すかですね、もうなんかその一番最初の鉄板ネタはもう使ってしまったんで。
そうですね、またネタをちょっと握らないと、ちょっと話ないと。
いやでも面白いですよ本当に。
コタツレベルの話を持ってくるのはなかなかしんどいですけどね、まあでもなんかそのコタツの話をしてるときに聞いてくださってる皆さんもちょっと笑っていただいたりだとか、やっぱりリアクションをしていただいて、やっぱり話しやすかったですよね。
いやこれね、本当にそう思いますよ、やっぱりこの場にいると話しやすい、だから高谷さんここで入るタイミングだと、ちょっとツッコミ入ったりとか、すごいやりやすかった、やっぱりタイミングが最高ですね本当に。
そうですよね、まあ僕らも一人で撮るときあるじゃないですかたまに。
ありますね。
そのときも喋ったコンテンツとリアクションが何もないんで、やっぱりかなりやりにくいなと思う反面。
一人で喋るとちょっと寂しいじゃないですか。
イベントの雰囲気
やっぱ雰囲気がいいですよね、ギャラリーの前で喋るっていうのは。
ああ、たぶん盛り上がるんですよね、たぶん聞いてくると思うときに笑ったりとかそう盛り上げますよね。
そうですね、やっぱりああいうのはいいなって。なんかやっぱり我々もラジオが続いたらFAラジオ主体のイベントとかもやりたいですね。
そうですね、本当に。この絵って、その後スキヤキとかもありましたよね。
あれはもったいないな、あれ食ってないのは。めちゃめちゃうまかったですよ。
マジ?スキヤキ券買ったんですか?本当に買ったんですか?
買いましたけど安かった。2000円ですからね、あれスキヤキ券。
マジ?どうだったんですか?
タンバゲっていうすごい良いお肉を食べられて。
マジすか。
あれはね、もったいないなあ。
いやあ、しょうがないですよ。次は子供の授業参加だから早めに戻らないと。
本当に出て、もう雪ひどくてすぐタクシーに乗って京都駅まで戻ったんですよ。
それが新幹線で、本当に雪ですごい遅い運転してて、帰ったらもう0時過ぎたんですね、あの日は。
帰れてよかったですね。
帰ってよかった。高谷さん次帰るの大変なんですね。
大変なんですね帰るの。
次の日やっぱり大雪で、深夜の4時頃からもうすごい雪が降ってきて、次の日新明信高速道路が完全に通行止めになって。
雪積もったから。積もっちゃったから。
僕高速で帰れないので、ちょっと13時ぐらいにちょっと早めに失礼して、下道で帰りました。ひたすら国道1号線をずっと登る形で。
それは大変だね。
本当は京都と愛知って2時間ちょっとなんですけど、結構近いんですよ。
そうでしょうね。
6時間とかかかりましたね帰るのに。
6時間。大変だな。でも途中でそうなんなくてよかったですね。
そうですね。
立王城ですっけ4号は立王城。
そうですね。雪でスリップして事故になって通行止めとかねそういうのは幸いにもなかったんで。
そうそうあったら本当によかったよ心配でした朝の帰ってきて。
そうです僕もね日曜日子供の発表会だったんで。
何の発表会ですか。
幼稚園の劇の発表会ですね。
行かないと絶対行かないと。
でなんとか無事帰れました本当に。
何度か頑張って無事帰れました。
へえ。でも皆さん聞いたら結構オフェッショナルな結構なんか高そうなマイク持ってたんですねあのバーで収録の。
あれは高いマイクですあの4万5000円ぐらいの。
4万!?
でもやっぱりそのアーカイブの音声とか収録した音声とか聞きましたけどめちゃめちゃ綺麗ですね音がやっぱり。
やっぱいいマイクいいマイク大事ですね大事だなと改めて思いましたよ。
そうですね。でもあれですクリスさんの音かなり改善しましたよ今その編集してて今綺麗な音で入ってるんで。
ほんと申し訳なかった昔の話は酷いマイクで。
マイクも高さにちょっとああまたクリスさんのクリスのこの酷い音が入ってきたようですね。なるほど。
音が悪いのはまだいいですけどねノイズが乗ってるのはちょっと面倒ですね。
なるほど。え、泊まったのはスタジオ隣のホテルじゃなきゃ隣のホテル?
そうですね隣にハンノーン京都っていうホテル小民家改造したホテルがあってそこの雑魚寝部屋に。でもかなり安かったです5千円ちょっぷで泊まれて。
京都駅の近くに5千円は安いね。
そうそうそこのなにがいいかってたぶんそのなんていうか、楽天トラベルとかああいうとこに乗らないんですよ。
どうやって見つかったんですか?本当にどうやって見つかったんですか?
あれは普通にリッスンさんが推奨してるホテルですね。イベント来る人はここに泊まってくださいっていう。
なるほど。なるほど。
同じからしか予約できないんで、なんていうかそんな埋まらないみたいな。
なるほど。これはいいですね。京都駅でそんな近いところで5千円でちょっとびっくりしないとダメですね。
そうですね。さすがにちょっと小民家を改造したところなんで、寒かったんですけどね。
暖房はありましたか?そこ。
暖房はあったと思いますけど、やっぱり隙間風とか断熱とか。
ちょっとそこまで、そこまでってこと。
まあそこまで。でも男性が一人泊まる分には全然問題ないかな。
やっぱりそこ言いましたね。家族だったらそういうところはダメだなって言ったんですよね。
まあダメというか、そういうところは許してくれないっていうことですね。寝れるなんてないと思うけど。
まあでもいいところでしょ。古い感じのして。もう一回あそこ泊まりたいなと思うぐらい。
だからでも京都は久しぶりってあるんですよね、この間。
久しぶりというか、まともに京都に行ったのも4年ぶり、5年ぶりかな。
ああ京都あたり。そうか、あんまり仕事とかも行ってないもんね、京都とか。
仕事もないし、僕もともと大阪に住んでたわけですけど、大阪に行って奈良の高専に帰ってたわけですけど、やっぱ京都ちょっと近すぎてあんまり行かないんですよね。
近すぎて行かない、なるほど。
やっぱりいつでも行けるわ、出たらいつなんか行かない。
いずれも4年過ぎました。
あいつが来ちゃったみたいな。
だから今回行った近くに清水寺とか有名なところもいっぱいありましたけど、僕清水寺も行ったことないんですよね。
マジ?大阪で住んだのに。すしですよね、大阪、すしですよね。
そうですね。今回地元は行かないですからね、そういうとこ。
今度また何か作って京都をやらないとですね。
京都での宿泊体験
京都観光ね。
大阪とかは年末しか行かないですよね、年末連伸とか。
大阪もなんていうんですか、大阪の観光地もあるなんてこともしたことないですね。
大阪の観光地って言われて、昔も本の友達に大阪の観光地どこあるんですか?って聞かれたら、え、どこだろうと。観光地あるんですか?みたいな感じでしたね、私も。
まあ道頓堀行けばいいんじゃない?みたいな。
大阪町回って感じいいじゃないですか?っていうしか言えないですね。
そうですね、真大阪駅行ってもらって、まずキーエンスビル見て戻って。
そうですね。あそこで牛も食って、その後またずっとラチューにいたんですね。
そうですね。
なるほど。一番印象が残ったのは番組ではあります?この収録がすごい上手いなとか思った記憶が残ったところはあります?
これは絶対組み込みたいというか。
そうですね。僕がよく聞いてるポッドキャストの人が来てたんですよね。その人を見れたっていうのはめちゃめちゃ良かったなっていう。
ああ、わかる。
庭庭庭か庭が広いっていうポッドキャストをやられてる庭さんが。
もう一回言っていいんですか?庭庭庭?
庭庭庭か庭が広い。
ああ、あったあったあった。
っていうね、庭さんっていう方が朝の8時からやられたんですけど、僕この人のポッドキャストずっと聞いてて、実際に見ることができてめちゃめちゃ良かったなっていう。
どんなポッドキャストですか?今ちょっと調べたんですけど。
大学生の女性なんですけど、ひたすら自分の悩みだとか、なぜ私はこれはできないんだみたいなことをずっと一人で話すっていう。
ええ、庭庭庭庭鳥がいるポッドキャスト?
庭庭庭庭かに庭が広いっていう。庭鳥がいるっていうのは、そういう樋口ことはありますけど。そういうのに欠けた多分タイトルだと思いますね。
ああ、はいはい。
僕なんかそういう、なんていうんですかね、自分の考え方は信条にすごい近いところを感じてて。
ええ、ちょっと聞いてきます。
面白いっていうよりは僕はもう共感するみたいなんでよく。
共感する、中田さん共感するほどだったらちょっと、ちょっと私も聞かないと。
そうですね。たまに関係はあって、泣いてたりしますもんね。話しながら泣いてたりしますから。
ああ、そうなんや。じゃあちょっと、もう一回言ってみてください。庭庭…
庭庭庭かに庭が広い。
ポッドキャストゲストとの出会い
広いか。
まあ、探したかったのはリスンの今回のイベントページ見てもらえれば載ってるんで。
ちょっとあそこで見てきます。へえ、なるほど。
単純に自分がファンなポッドキャスターがいて。
そうですね、なるほどなるほど。大事ですからね。
そうそう、ただその22歳、22歳なのかな、たぶん20代前半の女性なんで、
まあすなりなんかこの34歳のオッサンがいきなり声かけても、ちょっと惹かれるかなと思ってご挨拶はしなかったんですけど。
ああ、あらあらあら、ちょっと脱ぎ干しあったらちょっと。
そうですね、まあそうですね、次はちょっとねお便りとかを送って。
お便り。ただねお便り。
関係をちょっと作ってからご挨拶したいなと思ってます。
なるほど、でもそういえばそうですね、前回の私の前の喋った方はお便り読みましたね。
そうですね、僕らもお便り毎日読んでますけど、毎回読んでます。
そうで、でもお便り読んだら後に飛んじゃうな時間が1時間は。
そうですね。
そうだね、そういう点あるんだ、この場でちょっと喋ってずっとお便り読んでも、最後にお便り読んで時間を、最後20分くらい時間を残して、読んでいるという点もあるんだなと、なるほどと思って。
ラジオのよくあるパターンですよね、メインテーマがあって最後のお便り会があってっていうのはまあその深夜ラジオによくあるパターンというか。
なるほど、私はいつもお便り読んでます、大丈夫です。
僕らお便りを読んでるというか基本的にはそのトークテーマを読んでるんですけど。
そうですね、はい、なるほど。
そんな感じでね。
そうですね。
ポッドキャストイベントの振り返り
自分はまあ本校のポッドキャストを聞いて、ほぼ本校のポッドキャストばかり聞いてるのを聞いたんですよ、私は。
本校のポッドキャストを。
ポッドキャストを本当に。うちみたいに言い方ですけど、3時間のポッドキャストをやってる身がいてて。
それはなんていうポッドキャストなんですか。
えっとね、410室という。
何を話すポッドキャストなんですか。
えっとね、すごい、テーマはだいたい3つ4つが分かれて、まあ3つかな。
どれも私が好きなテーマで、1つはあの、歴史的な歴史。
例えば、世界の拷問が今までどうなってるのか。
なんで人間が麻薬にハマれるか。
世界の勧告とか、牢獄とかのそういう話が1つね。
1つ2つは、家まで未解決事件の分析。
いちがね、ずっとひたずらに喋って、いちおつの案件で。
そう、ずっとこれを聞いて。
もう1つは雑談ね、雑談とか。
ポッドキャストは女の子、女性もいるので、女性男性で一緒にそういうところをやって、
毎日仕事も聞いてるんですね。たまに繰り返し聞いてるし。
あんまり今も関東語、僕は喋れない場合あんまりないので、
これを含めてちょっと懐かしながら聞いてるんだなと思ってますね。
なるほどね。
あれはポッドキャストを喋るなんて、ポッドキャストを逆に聞くようになったりしてね。
本当にそうですよ。ずっとこれを聞いてて、いや、いいなぁと思いましたよ。
やっぱりやる人も大変ですね。
彼らも私たちと同じ10時から始めるんですよね。
終わったら1時か2時とか、大変だなぁと思うんですよ。
そうですね。
今こうやってポッドキャストのイベントに行けてるのも、なんていうんですか、
まだポッドキャストがそんなに有名じゃないからっていうのもあると思うんで、
今のうちに行きまくりましょう。
いかにうちにお送りしてもらえるか、
いかにうちにお押さえておこう。
本当に有名なんていう、規模がでかくなったら審査制なんて始まったら、僕ら絶対行けないですからね。
確かに、確かに。
あーなるほど、なるほど。
僕らのポッドキャストは規模がある一定以上に大きくないようがないから。
確かにそう言われると、確かにそうだな。
そういうことが大事なんだ。
確かにそう言われたら そう言われると 確かにそうだなぁ
ボスゲート面白い
ポテガスのイベントって まだ第1回 第2回とか第3回できます
ただそういうレベルなんで どこのやつも
まだね 参加できます
参加できます まだ いくらでも頑張れます
今のうちですね 行くんだといえば われわれは
今後のイベント計画
いくらのうちね 頑張って頑張って
ちょっとこれからも いろいろ面白いの
ドッパーキャストを 作りたいと思います
今後もね 多分このリッスンの次に
もう1回リッスンなら多分 お祭りリッスンっていう
夏のイベントを多分やると思うので
それの参考を少し目指していくっていうのと
あとは秋から冬にかけて
多分Podcast Weekendっていう
東京でのPodcastイベントも多分あると思うので
そこもわれわれちょっと目指していこうかなという風に
はい 考えています
なるほど そうですね
とにかくまた ぜひまた
ちなみにPodcast Weekend何するかっていうと 物販なんですよ
物販なんですか 物販
物を売る
あるある わしも買った
一応わし自分の好きな香港のPodcastを買ったものを
だからわれわれもそこに出るんだったら 物販アイテム用意しないといけないんで
このあいだたかさんくれた
MGEのiFEMセンサーのニックレスとか
あれは今日よかった 買おうかなと思ったんですよ 本当に
今日よかった あれ
原価が高い
原価高いね あれiFEMはセンサーだけ
あれはめちゃめちゃ原価高いんで
金銭センサーとかに変えると原価200円ぐらいまで下がるんで
うんうん
アウリングセンサーから金銭センサーが変わる
アウロのめっちゃ古いやつ
そうですね
中古市場が探して仕入れて
アウリングセンサーから金銭センサー
すごいランクも下がった
でもね 大事だと思いますね
というのは用意してから やっていきましょうね
というわけで コミストに行って
ポッドキャストいいなって思った回でした
皆さん ありがとうございました
ありがとうございました
27:46
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