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  2. #105 読書感想回#009 ありがと..
2022-01-16 31:19

#105 読書感想回#009 ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと

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読みました/ やっぱり文化人類学者さんの視点が好き/ 奥野克己さん/ 若きしMoの驚愕体験 / 時差ぼけには勝てぬ

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00:01
おはようございます、Moです。 こんにちは、こんばんは。
みなさんお元気ですか? 私はおかげさまで元気です。ありがとうございます。
えっと、 引口塾の恒例
1日に行う読書鑑賞会の 1日じゃないけど
やっと読んで お話しできるのがあるので、1冊読んで
今日はそちらを
お話ししていきたいとおもいます。
今日はですね、 室野さんのセミネールさせていただいてて、
その中で、「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」というのを読む課題図書だったんですけど、
今までもね、いろんな課題図書があって、
読ませてもらってきたんですけど、なんかやっぱりね、私に人類学者が考えることとかね、 その考え方がね、すごい
なんていうのかな、スタンスとかがとっても好きなので、 これ
まあね、私も奥地にね、どっかの奥地に行って、 研究したいとかするっていうのはもうちょっとフィールドワークっていう
そうなんですけど、それをするっていうのはちょっと無理だなぁと思うんだけれども、
今までね、人類学者っていう方、文化人類学とか、なんとか人類学とか、いろいろそのなんとかの部分はご自分で決めちゃったりとかしてもいいってね、多分村さんおっしゃってたと思うんだけど、
その人類学者の方たちのね、なんかね、本の書き方とかが、 どうもね、ほんと好きでね、
あの何がね、やっぱりね、あの読書弱者なので、 まだまだね、それがどういうものなのかっていうのはわかんないんだけど、
でもとにかくね、なんか読んでても、なんかこう、親しみがね、湧くっていうか、なんか俺たち何でも知ってるぜ、みたいな、
勉強してきたからとかっていう、なんかそういう感じじゃなくて、何にも知らないところから、
いろんなことをこう、
見に行ってきたよー、みたいな、こんなこともあったよー、みたいな、そういう感じの口調というかね、そういう語り口がすごい好きなんですよね。
だから、ご興味あったらね、ぜひ、いろんな人類学者のね、文化人類学者とかの方のね、本をね、読んでいただけるといいなぁとかって思ったりするんですが、
前置きは長いんですよね、いつもね。で、これはですね、あの、
03:04
奥野先生という方が書かれていてですね、 あの、本当にね、読みやすかったんですけど、
いつもね、本ね、読み方はね、私ほんと弱者なんで、
こんな読み方なんですって言ってご紹介するのもあれなんですけど、後でね、あの、自分でも聞き返した時に、
あ、そんなふうに読んでたんだ、みたいなのを思い出せるといいなと思って話しておきますけど、
あの、初め、著者の方がどんな人なのかを、一応いろいろね、調べますね。
顔を見たりね、最近はウェブで見れるから、顔を見たり、あと音声配信とか、あの、youtube とかに出てるような場合は声も聞きに行ったりとか、まずするんですよね。
で、木字をめちゃくちゃ何回も読みますね。
それで何がこの人を言いたいのかなっていうのをまずなんとなく把握してからじゃないと、なんか初めから読み始めるとわけわかんないので、
で、あとは前書きをまず読んだり、あとは前書きがあんまりなんかこう気にならない時は、あの、
なんだろうな、後ろのね、後書き読んじゃったりとか、あと翻訳している場合の人とかだと役者のね、後書きとかもあるから、そういうの読んじゃったりとか先にしちゃうんですね。
まずとにかくその本で、その著者や、著者がね、どういうことを人に伝えたいのかっていうのをなんとなくこう把握したいんですよね。
なんか人間と人間がお話しする時と同じような感じだと思うんだけど、で、その意図をね、なんかどうやって掴みたいなぁと思っていて、で、それで今回もね、あの課題図書だから、まああの普通に読み始めたんだけど、
なんと私ね、いつもだったら絶対あの後書き読むのに読んでなかったんですよね。それで、あ、この先生多分この一章一章とかは、なんかどっかの投稿とか、多分一個のね、なんかね、章って言うね、多分章でね、なんか話が全部いい感じにまとまっているから、多分一気に書いたんじゃなくって、一個ずつなんか、
あの多分、新聞だったりとか、なんかブログだったりとかで書かれてるんだろうなぁと思って思いながらこう、読んでたんですよね。すごい面白いから飛ばし飛ばし読んで、だから興味のあるところから読めばいいなぁっていう感じで、でもどれもこれも興味があったんで、あの飛ばさないで読んだんだけど、
なんで全部興味があったかっていうと、本当にね、いろんなあの、この調査をね、しているところのね、人たちのことがね、本当満遍なくわかるようにね、でもこれね、多分本当フィールドワークで、これ全部わかるの大変な仕事だったろうなって思うんですよ。
06:14
で、あの、と思いながらね、書いてたわけなんですけど、あの何でもね、なんかこう、いろんなことが、これちょっと待って、目次をね、残念ながらね、これ本当の紙の本がいいんだけど、なかなかね、紙の本が手に入らなくて、でね題名がタイトルがね、章のね、章ごとのタイトルがやっぱりね、
めちゃくちゃ可愛いんですよ、なんか、生きるために食べるとか、朝のへ祭りとか、へってね、おならのことだけどさ、反省しないで生きるとか、森のロレックスとか、なんかこう、なんかね、興味をそそるでしょ、あと2つのぼっきこ、ぼっきたの男の人のやつね、
あとは、そうだな、子育てはみんなでとか、アホ犬の抹消、まつえ、えっとごめん、アホ犬のまつえ、ペットの野望とかね、そういうのが面白いわけですよ、それでね、あの、そう、それを読みながら思ったことなんですけど、これね、あの、あの、
題名が、ありがとうもごめんなさいもいらない森の民とくわして人類学者が考えたことって、この奥野先生ね、奥野克美先生が考えたことじゃない?だから、人類学者がそこに行って、奥野先生が考えたことなんだよね、この、それで、そういうのを考えてた時にね、私ももうね、自分の人生の半分ね、外に、
外って言ったらね、日本の外にいるんだけど、
ありがとうもごめんなさいも笑顔もない人たちみたいなね、人たち、ここでごめんなさいって言わないんだ、謝んないんだ、みたいな人たちにも会ってきたんですよ、文化の違いでね、
で、自分は自分とは全く違う暮らしをしている人たちをずっと見てきて、私が考えてきたこととかいうのをね、こうね、がね、どんどん頭の中に想起されてきてしまってですね、内容をいろいろ読んで、
なんかありそうだなぁみたいな、いろんなね、トイレがありませんだとか、あると思われるものがないっていう世界とかね、そんなのは、まあその森の中ではないんだけど、私も今までいろいろ経験してきたなぁっていうのをね、思い出したりとかして、すごい楽しく読ませてもらって、多分ね、もう一回読んだりとかしますね、これを読むおかげで、
09:25
自分もあの時こんな風に思ったみたいな人の考え方がめちゃくちゃ違ってた時とかの、この奥野先生の驚きとかのね、表現とかがすごい心に残りました。
で、一応ね、なんかちょっとその中で、今までこれね、感想じゃないんですけど、
思ったこと何個かあったので、話しときたいなぁと思うんだけど、まずね、本の中でね、
今日はね、ほんとダラダラなんだよ。なんでかって言うとね、
時差ボケでね、ぼーっとしてる時に喋ってるからなんだけど、
ないことの日、急なる不穏、とかいう章のね、読んでて思ったことなんだけど、ないことっていうのはね、すごいない、ないはずのものが、
あ、違う、あるはずのものがないっていうのは、すごい衝撃的らしいんですよね、人にとってはね。 それで私ね、それね、
いや、あるないとかっていうよりも、
北京にね、
行った時にね、 トイレの、トイレがないって話をされてるんだけど、いやないっていうのよりもすごいことを、
驚愕体験、今ね、そういうのもあるかどうかわからないんだけどね、
あの、ニハオトイレって聞いたことあるかな? 日本で言うと、ちょっとドブみたいなものが部屋の中に流れていて、
で、 パティションとかなくてね、仕切りがなくて、そこにしゃがむんですよ、みんな。
で、そこで、こう、
そのドブみたいな溝に向かってするっていうのがあってね、 ちょっと想像つくかなぁ、
ちょっとそれ調べたことないから、ウェブにそういう写真とかがあるのかわかんないんだけど、 それがね、普通のデパートの中の公衆トイレはね、
北京ほとんどそれだったんですよ。
でも間に合わない時とか、しょうがないでしょ、そこでするしか。 だからそのね、わからないわけじゃん、
12:02
旅行に行ったりしてるというか、友達と遊んでるとき、遊んでるというか、旅行してるとき。
で、
え、ここですんの?って言って友達に言ったんだけど、 そうだよ、だからほらトイレットペーパー持ってこいって言ったじゃんって言って、
実はね、あの、泊まってるところを出発する時に彼女は、 はい、じゃあ全員トイレットペーパー持ってくださいって言って、
えーーーってね、日本のね、トイレットペーパーはね、 そんなことできるかわかんないんだけど、まずね、
トイレットペーパーをね、ギュッて潰すの。 それでね、そうすると芯がね、ポコって抜けるのよ。
今わかんないよ、これ25年とか前の話だから。 でね、それで潰れるじゃない?そうするとカバンに入れてもうかさばらないから、
そうしなさいって言われるわけ。 で、それ持ったんだけど、そのね、トイレットペーパーはすごいいろんなところで活躍して、
テーブル拭いたりだとか、お皿を拭いたりだとか、 お皿もね、だいたい普通、なんかこう普通の人が行く食べ物屋さんね、ホテルとかじゃない限りはね、
かけてたりするんだけどね。 お箸とかも拭いた方がいいし、
まあその頃っていうのは、なかなかウェットティッシュとかっていうのは私たちなかったのかな、今みたいに。 だからそのティッシュをね、
ティッシュのトイレットペーパーを拭くわけですよ。 まあいいんだけど、そういうことでそのニハオトイレね、
で、するとか、 衝撃的でしたね。で、それが1日目で、
だからその後は、もうトイレ行きたいなって、ちょっとでも思ったら、もう ホテルの方に駆け込むわけですよ。ホテルじゃなきゃダメなの。
ね、それで私結構ホントトイレが近い人で、 本当嫌がられましたね、友達には。前に進めないじゃないってあなたといると、っていっつも
なんかこう進むと、トイレ行きたいって言って、どっかのホテルに戻ったりとかして、 まあ怒られながら
過ごしたなあっていうのを思い出したり、ね、しました。 全然本の話じゃないよね。
で、あとはね、 そういうトイレの話もまだいろいろちょっとその、他にもいろいろあるんですけども、トイレの話ばっかになっちゃうから置いときますけど、
あとはですね、 ないものと言ったら、
ラオスって皆さん行ったことある人いるかな? 私が行った時はやっぱりもう20年前ぐらいだから、
あれなんですけど、ルワンパバーンっていうね、首都、首都なんだっけ?
あれ首都忘れちゃったけど、そこからね、なんかねすごいね、 ガタガタガタって音がするね、飛行機に乗って行ったんだけど、
そのね、ルワンパバーンとかでね、なんかね、山の中、ちょっと山の中になるんだよね。 だからね、寒くなるんですよ、朝とか。
15:09
夏に行ったはずだし、まあ南国っていうかね、一応南の方だから。 でね、寒くなっちゃってね、上着とか持ってってなかったからね。
あ、やだ、これ上着とかないとダメだなって、なんか川下り? 川上りっていうのかな?
なんかこう、仏教のね、なんかこう、ブッダ、手作りのブッダとかみたいのが、たくさん仏像がね、たくさんあの、今でも収納というかされている、
こう、ケーブ、えっと、洞窟があるよって言って、そこにね、連れて行ってもらうのにね、川をね、登って行ったんだと思うね、メッコン川だけど、それ登って行くときにね、寒いわけですよ。
でね、上着とかや、なんか、どうしようと思うと店がない。 店が。
でね、え、店?ないの?お洋服屋さんみたいのない? デパートもないじゃない?
今、あんのかな?ないよね。 で、
で、露店なの。 買わなきゃいけないの、露店でね。
それでもう、あの本当に現地の、その街のね、方、普通の村人みたいな方たちが着てるのと同じような、
こう、なんか、ジャケットみたいのをね、3ドルぐらいだったと思うんだけど、
3ドル、300円ぐらいかな、日本円でね、2、300円ぐらい買って、それを着た覚えがあって、店ないんだ、みたいなね。
まあ、しょうがないね。で、そういう話とか、そういうのを思い出したりとかね、したんですよ。
まあ、これね、ずっと話せるんだよね、この、まだいろいろあるんだけど、で、あとね、
やっぱり、勉強になったのは、この、ここに出てくる、
プナのね、人たちっていうのは、うつ病がないとか、精神病みたいのないみたいだよって、奥野先生が、
10年間ぐらい見てきた中でね、いうわけ。 やっぱりね、こう、こういう、このね、プナの生活をみんながしなさいよって言ってるんではなくて、
えっと、人間が、
なんか原始的に、昔々っていうか、もともとね、
どういうものだったかっていうのを知るって、 みんなね、生まれてきた時から多分、普通の近代社会っていうの?
じゃないところに生まれてきた人って、なかなかいないと思うんだけど、 狼に育てられました、みたいな人、多分いないから。
だから、そういうのって、なんか知っておくっていうか、なんかそういう、
あ、人間って実は、そういうふうにも生きられるんだ、みたいな、
18:05
そういうのを、
知るっていうのはすごく良くて、だから、私は好きなんですよね、この、やっぱり、だから人類学者の方たちが、
すべてをね、みなさん、その、学者さんたちが、すべての感覚を動員して、ピュアな気持ちで、自分の知らない世界に入っていって、
なんでこんなになってんだっていうのを調査するっていうのはね、めちゃくちゃ面白いんですよね、 しかもそれを今の現代でやってらっしゃる、
これが100年前とかでも、やっぱりね、未開の地に入っていったレビストロースとか、 もうめちゃくちゃ想像するだけでも怖いし、大変なんだけど、その時のもうみなさんの、その、
学者さんたちのピュアな気持ちとかっていうのを考える、ピュアな気持ちで、その、そこの人たちを批判的に見るのではなくて、自分が上であるとか、
下であるとかではなくて、自分たちが言葉を知っているから、上であるとか、文明がある国から来たから、上であるとか、見るんではなくて、
ピュアな気持ちでこの人たちがどんな暮らしをしているのかっていう興味本位でね、
研究されているのとかを読むとね、もうめちゃくちゃ、
楽しいんですよね、私ね。なんか、その感覚っていうのはね、まあ本当、学者でも何でもないんだけど、私が本当にこの日本の外に出てきた時と、
あといろんな場所にね、あの、訪れた時に思う気持ちっていうのは、本当にそういう感じでね、でもすごい違和感があったのは、だから例えば東南アジア来たら、
日本人の人ってすごい優遇されたりして、逆にお金いっぱい持ってるっていうふうに思われて、騙されちゃったりとかね、するような人たちもいますけど、でもその優遇されるのが気持ち悪かったんですよ。
なんで私は何もあなたたちにしてないのに、でもこう日本の国ということ自体が、東南アジアに、でもね、戦争の
歴史を見たらね、あの、悪いことしてきたりとかしてるわけなのに、そういうところをね、なんかこういろいろ考えた時に、この文化人類学のね、学者さんたちのそのスタンスがすごく、なんか、
新鮮でね、だから私もね、今までそうやって気持ち悪いなーってか、なんかこう違和感があるなと思ってきたことは、まあもうね、無視して、やっぱりそうやって、なんかこう新しいその生き方とか生き様とか、そういった方たちのね、生き様とかを、
同じ立場っていうかね、そのフィールドにいるという気持ちでね、見るっていうことはね、すごい、あの、研究するつもりじゃないんだけど、なんかこう、人類学者の、みたいな方たちみたいになるみたいな感じでね、なんかそういう視点をね、与えてくれたっていうことで、面白いなーって思ったりしました。
21:13
今日もダラダラといろいろ話しましたが、もしよかったら聞いてくださいって言っても、これ聞いてくださってるからこれを聞いてるわけだから、気持ちだけここに置いておきたいなと思います。
では、そういうことで、えー、ありがとう、ありがとうと、なんだっけ、ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと、奥野克美さん、ね、あのー、呼んで、呼んでみてくださいというか、まあ私の感想でした。
はい、森の、森で生きるっていうのはどういうことかっていうのね、私は森の中で生きたくないですけど、まあどうでしょうかね、そういうことです。
では、あのー、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
じゃあ、あのー、またねー。はい、バイバイー。
はい、コメント返させていただきます。
いつも聞いていただいてありがとうございます。
スタンドFMの方では、いいねをいただいたり、コメント本当いただいたりして、あと、ポッドキャストの方はツイッターの方でフィードバックという、フィードバック感想をいただいたり、本当にありがとうございます。
えっと、今日はですね、前回の2020年ご挨拶とこのご時世ですからね、という雑談に対してのコメントです。
えっと、いばちゃんから。
明けましておめでとうございます。
寒くなくてマイナス15度って、多分私10度って言ったと思うんだけど、コロラドのあるあるですね。
えっと、いばちゃんもコロラドに住んでるんですよね。
で、ちなみにフロントレンジでもマイナス5度くらいだったから、今日は暖かいねっていう感じにもうすぐなります。
で、このフロントレンジっていうのはロッキー山脈の東側のところね、ロッキー山脈の向こう側のこと、向こう側っていうのは私がいたところは、うちがあるところはそのロッキー山脈内なんですけど、
彼女が住んでいるところはフロントレンジと言って、こう東側になるんですけど、そこでもね、なんか暖かくなっているみたいですね。
で、どこに目標を立てるかって、それぞれの人の立場、主婦だったり会社員だったり学生だったりで変わってくるかもですね。
24:03
私はその日がいいものであれば、それがつながっていくかなと思っているので、目の前のことを大切にと過ごしています。
毛さん気をつけて山から降りてきてね。
はい、そうですね。で、今回ね、私も目標とかって立てるのは、なんかこう、今までね、こう、普通っていうか、なんか信念にね、抱負を言ったりとか、そういうのってあったんだけど、
私の立場もあるかもしれないんだけど、例えばうちの娘とかに対してとっても、本当にね、すべてのことが学校でこういうことが一番楽しみだったね。
旅行みたいなもの、学校の旅行とかそういったものも、もう本当にその時にどうしよう、ああしようって言ってすっごく楽しみにしていても、
自分の力じゃ何もできないこのコロナのパンデミックのせいで、できないことが起こるんですよね。
で、その時に、あまりにももうがっかりするっていうのは、なんか心に悪いなっていうのをね、子どもたちとも話していて、
とにかくやり直し、例えば高校生なんでね、やり直すことはできないんだけれども、でも今こうやってやってることっていうのも経験だからっていうのをよく話したりします。
いろんな立場の方とかもね、本当自分の力では何ともできないことで、いろんなことがね、制限されてきていると思うんですけど、
それをね、なんかあまりにも大きな夢を抱きすぎちゃって、なんかこうがっかりするっていうその楽譚ね、
私はね、結構ちょっと感情的な人間なんで、耐えられない方なんで、だったらちょっと初めね、そんなに期待しないで行ってみようかっていう感じの声掛けをね、子どもたちにはね、
ちょっと今、もうちょっとだからねーって言ってするように一応、私は知ってますね、そういう感じの意味での目標についてのね、話だったと思います。
いつもありがとね、アイバちゃんね。
次、子育てかける読書術研究家さん。
パパさんごめんなさい、これいつも言えないのね、これ、ちゃんと、読書術研究家さん。
練習しときましょうかね、今度ね。
もうさん、こんにちは。
今年もよろしくお願いします。
山から降りてきたのですね。
今回が2022年の初のご配信ですね。
今年も音声の可能性やSNSでの学びをご一緒させていただければと思います。
いつもありがとうございます。
そうですね、音声の可能性って、
声で聞くからなんとなく親近感が湧くっていうのはもう十分に、
27:00
これ聞いてらっしゃる方とかはご存知のことだと思うんですけど、
あとSNSでもつながれるんだよっていう心構えがね、自分の中であれば、
いろんな学びもできるし、これはビッグチャンスって私は思ってるんですけど、
これをね、いろんな生きにくいなーみたいな思ってる方たちに、
希望を持っていただくためにもね、
そういう話もちょっとでもできたら、
SNSとか、インターネットのつながりとかをまだ躊躇している方とかもまだまだいらっしゃると思うんで、
そういう方たちに少しずつでもね、伝えていけたらいいなと思っています。
ありがとうございます。
次は、
つかのまさん、
もうさん、今年もよろしくお願いします。
今さら、今さらですかね。
アンカーとのダブル配信結構面倒じゃないですか。尊敬します。
今年はずっとゆるーく明るい気持ちになりたいですね。
元気もらってます。ありがとうございます。
こちらこそいつもありがとうございます。
そうだよね、そう、なんかね、ずっとゆるーく、ゆるーく明るいっていうのいいですね。
なんかね、アップダウンとかあると、
なんかやっぱりアップダウンあると、ダウンした時から持っていくのにまたエネルギーがかかっちゃうから、
ゆるーく毎日ね、本当になんか明るい感じでいけたらいいなっていう気持ちあります。
で、あとね、アンカーとのダブル配信ですけど、
本当実はめんどくさいですね。
それでね、いつ挫折するかなって思ってます。
いつもあの、ポッドキャストの方のなんかこう、再生回数とかを見ると、
やっぱり、なんかそちらで聞いてくださっている方がいるっていうのがわかるので、
いつまで続くかちょっと見ててください。
いつもありがとうございます。
次、しょうまさん。
コメント会社ありがとうございます。
アカウント、名前変更してなかったですけど買いました。
こっちでもよろしくお願いします。
そう、前回のパッソさんって多分昔ね、なんか多分使われてたんだよね。
で、今しょうまさんに代わっていつもお世話になってます。
これからもよろしくお願いします。
あと次、あ、月野セラベさん。
もうさん、息切れしてる?と思ったら、5リットルのオイル持って雪の中を歩いていたんですね。
拍手の絵文字。
雪を踏もうといいですよね。
30:01
2022年もよろしくお願いします。
そう、あの、夏もそうだったんですけど、普通に歩いてても息切れしちゃうんですね。
だからほら、コロラドにマラソン選手、高橋直子さんとかみんな知ってるかな?知ってるよね。
マラソンで金メダル取った方とか、
昔はね、よくコロラドにトレーニングにいらしてて、
肺を鍛えるためにそこで練習するとね、平地に行った時に楽なんだそうですよ。
だから私もそういうトレーニングつつもりで歩けばいいんですけど、
まあちょっと歩こうとするとやって息切れがしちゃうんですね。
失礼いたしました。
セラベさん今年もよろしくお願いします。
では、今日のコメント会社はこのぐらいで、いつも本当にありがとうございます。
皆さんにとって今日は週末かなと思うので、
またいい1週間になりますようにお祈りしております。
じゃあね、バイバイ。
31:19

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