音楽教室の運営の裏側
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。
今日は、実は細かくしたくないんです、というタイトルでお話をさせていただきます。
たくさんの生徒さんとか親御さんが通っていただいている音楽教室だからこそ、ある程度ルールとか決まりごとが必要になってくるんですけども、
でも本音を言うと、あまり細かくしたくないなぁと思うことも多いんですよね。今日はそんな音楽教室の運営の裏側の話を少ししてみようかなというふうに思います。
この番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話なんかをゆるっとお話ししています。
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はいというわけで改めましておはようございます。2月5日火曜日のあたでございます。
火曜日はですね教室の舞台裏ということで音楽教室の裏話とかをしているんですけれども、今日は音楽教室のルールとかそういうお話についてお話ししたいなと思います。
平瀬楽器の音楽教室、はっきりわかんないんですけどもおそらく60数年間の歴史があるんです。今年が63回目の発表会があるんですけども60数年の歴史があると思うんですけどもね。
その歴史の中でやっぱり結構ねたくさん生徒さんとか先生とかあと保護者の方もたくさん通ってくださっています。
細かくしたくない理由
たくさんある程度ね人が増えるとですねどうしてもこの暗黙の了解みたいなものが通じなくなってくるわけなんですよ。
個人の教室とかね10人20人30人ぐらいでしたらまあ先生とのやりとりなんでまあまあまあみたいなところで行ってたと思うんですけどもそれがもうちょっとできないレベルになっています。
なので最低限のルールっていうのはあるんですよ。例えばヤマハの音楽教室でしたらヤマハの音楽教室の階層というものがあります。
どんなルールでやってますよみたいな書いてあるんですね。でうちの平瀬楽器の音楽教室もその階層というのがあります。それは本当に最低限のルールなんです。
例えばそのレッスン時間は1回何分ですよとか例えばそうですね教室の入隊場の時間教室に入る時間出る時間も含まれていますよとか。
あとまあ入会の手続き大会の手続きのルールとかあとレッスンの振り替えはないですよとかね長期欠席する時はこんな手続きが必要ですよとか9回とか大会とかね発表会とかのイベントに関してはどうなんですかとかあと連絡方法
教室との連絡方法はどんな方法でとってくださいねとかなんかそんないろんな最低限のルールっていうのは決まっとるわけなんです。
でもですねこれ本音の部分なんですけどもあの正直ルール増やせば増やすほどねやっぱ楽しくないというかちょっとガンジガラメになっちゃうような気がするんですよね。
あとそれに加えてですね想定外のことっていうのはルールでは救えないことがやっぱあるような気がします。例えばこの間日曜日ですね
このモーニングノートでもお話ししましたけども終了コンサートというコンサートをしまして大雪です記録的な大雪の時
あんな時どうすんねんとかねそういうのってやっぱりいちいちルールにかけないんですよね まあ当然レッスンやったら警報が出たらお休みとかねなんかそんないろいろルールはあるんですけども
イベントはでもイベントやりますとかこういう風なホールでのイベントはやります 発表会やりますコンサートやりませんとかそんなんでなかなか
イレギュラー対応になるからルールかけないんですよね で仮にこれを全部ルール化しようと思ったら快速がね今簡単な三つ折りのものを作ってるんです
けどもそれが本当に保険の薬缶みたいになっちゃうじゃないですか だからあんまりね細かくしたくないなっていうのがあるんですよ
逆に言うとルールが増えるとですねやっぱこっちからもう考えなくなると思いますし 書いてないからやらへんみたいな感じが増える気がするんです
よね なのでやっぱり僕らあの大事やなと思うのはその何かあった時にその場で考え
れる余裕みたいなのがないとあかんかなと思うんですよ でそれって何かなっていうとやっぱ人として判断する余地みたいなのがあったほうが
いいかなと思うんです まあ何が言いたいかというとですね教室っていうのはまあまあ音楽学ぶところではあるんです
けれどもマニュアル工場ではないんですよね そのかっこよく言うとですね音楽と一緒でですね
ある程度ちょっと幅がある方が楽しいですし やっぱその中で僕らが一番大事にしてるっていうのは人との繋がりであったりとか
人との人の温かみみたいな感じがある方がいいと思うんですよ だからそれプラスまあ音楽的に言うとちょっとなアドリブみたいなそういうのがあった方が
ルールとしては運用しやすいんじゃないかなというふうに思っているわけなんです まあもちろんねあの冒頭にもお話ししました通り
たくさんの人が通うからこそ最低限のルール快速っていうのは絶対必要になってます でもですねやっぱ本音はできるだけシンプルにしたいんです
人との繋がりを大切に
でなんでかっていうとやっぱルールで縛ることもそれは大事です その方が動きやすいこともあるかと思いますでもやっぱ僕たち大事にしたいっていうのは
その人の繋がりだったりとか人の温かみの部分だと思うんですよね そのもっともっとこれがね生徒さんがねその山本が教室みたいに日本全国何十万人
とかなったら人の繋がりがとかすな言ってるわけじゃないと思うんですけども まだ言ってもねその地域のちっちゃいのが教室ですからやっぱり皆さんの顔も見えてる
状態なのでやっぱそこの人の繋がりだったりとか 人の温かみっていうのは大事にしたいでそこの上でやっぱり大事な部分っていうのはルール
できっちり明確にして通っていただいている方とか そこで指導いただいている先生とかがやっぱり動きやすいようにしてあげるっていうのが
いいかなその世はバランスの部分がすごく大事かなというふうに思います まあそんなに細かく快速を書いて書いて書いててやることはあんまりないんですけれども
やっぱりそれはね時と場合においてはたまにこうチェックしてで見直してまた皆さんに 配ったりとかしていますし
で実はまあの今ちょっと天気がね警報とかがすごい出やすいじゃないですか それがあったんでこの間もちょっとだけ
レッスンがしやすいような状態で快速の変更をさせていただいたんですけどそれでもやっぱり 根っこはね
あのそんなむちゃくちゃ雨が降っている時に無理して通ってほしくないですし何か 危ないですからそんな風なことは思いながらのやり方をいろいろ考えています
だからまあ先生の見方でもありますし通ってくださっている生徒さんの見方でもありますし 我々自身がやっぱり動きやすいような
ちょうど真ん中ぐらいの位置になるような感じでねルールしてでどっちにも触れるような 感じになればなぁというふうに思っていますまあそのバランスをね
毎日毎日探しているみたいな感じかなと思うんですよね でねあの音楽ってね楽譜に書いてあることをすべてきっちり演奏しましたよ
ではいい演奏になるとは限らないじゃないですか多分それは皆さんよくお分かりだと思うん ですよ
この楽譜に書いてないことも含めてちゃんと理解して演奏で表現をするっていうことをすると やっぱりその音楽に深みが出るわけなんですよね
例えばこの曲はこの曲を作ったこの作曲家の人はこの時代に生まれたからこの時代の あの作曲家というのはこういう思想を持っているからとかこの作曲家はこういう国の生まれで
こういうふうに変遷しているからこの曲を作った時こんな思いだったんだよみたいなね こういうふうな楽譜に書いていないところを理解している方がやっぱり面白い楽しいみたいな
部分がやっぱりあると思う これはやっぱり音楽教室のルールも一緒だと思うんですよね
ルール通りやったらそれが正解というわけではないと思うんですよ 教室って音楽を教える場所ではあるんですけれどもそれだけではないと思うんです
そこで出会ってつながって音楽以外のこともね いろんなしょうもないことをお話ししながらお互いが
磨かれて丸くなっていくというかお互いが深くなっていくというか そういう場所だと思ってますのでできる範囲で
できるあくまでもできる範囲でですけどもね ルールに縛るんじゃなくて人の温かみを感じるような運営ができるような
そんな音楽教室になればいいなというふうに思うのであります 今日はそんな音楽教室のルールの裏側のお話をさせていただきました
はいえーというわけで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました 今日の配信がちょっとでも興味深かったなぁとか面白かったなぁとか
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にらせ楽器のにらせともきでした