1. MORNING NOTE by 平瀬楽器
  2. 緊張しなくなる境目って、ここ..
2026-02-11 10:10

緊張しなくなる境目って、ここかもしれない

MORNING NOTEは兵庫県三田市にある平瀬楽器がお届けする毎朝10分くらいの音楽トーク番組です
ピアノのこと、教室のこと、イベントづくりや動画制作の裏話まで、音楽とまちのあれこれを、毎朝少しずつゆるっと気軽にしゃべっています。
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おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。今日は、緊張しなくなる境目って、ここかもしれない、というタイトルでお話をさせていただきます。
先日、日曜日ですね、ありました終了コンサート。このコンサートの裏側でですね、ちょっとなるほどなぁと思ったことがあったんですね。
それで気づいた、緊張の正体って、もしかしたらここなのかな、という、そんな気づきのお話をしたいなというふうに思います。
はい、このMORNING NOTEは兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする、毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信なんかの裏話をゆるっとお話ししております。
そしてただいま、中古ピアノやエレクトロン、電子ピアノ、ライブ配信などをテーマにしました、知っておきたい10のこと、というオリジナルPDFのシリーズを無料でプレゼントしております。
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はい、というわけで改めましておはようございます。2月11日水曜日祝日ですね。
県国記念日の日です。水曜日はですね、音楽ミニ豆知識ということで、音楽に関する豆知識をお話しするんですが、ちょっと音楽というよりはもう少し広い今日はお話になるかなと思います。
先日ありました終了コンサートの裏側であった、ちょっと印象深い出来事のお話なんですが、出演者の人たちがね、ピアノを弾いてっていう話とはちょっと違うんです。
実はですね、今回の終了コンサートではですね、影のアナウンス、影穴のMCをですね、うちのスタッフが担当してくれることになりました。
お願いしたのがですね、確か2日から3日ほど前で、他の発表会のMCはもちろんしたことがあるんですけども、終了コンサートは初めてということで、
ちょっとね、普段あんまりしないということもありますし、ちょっと大きめの曲もということもありますし、ちょっとスペシャルな発表会だということももちろん知ってますので、少し緊張してたんですね。
前の日やったかな、前日か前々日ぐらいに原稿ずっと読んでたんですけども、その時なんです。
いつもね、こういう発表会とかではMCを担当してくれている僕の奥さんがですね、それを見ながらこんな一言をかけたんですよ。
緊張するってことは、自分をよく見せようとしている気持ちがあるからやれって。
これを聞いた時にね、あーなるほどなーと思ったんですよ。
今以上のこととか、普通以上のことをやろうとするから人は緊張するんですよね。頑張るぞってなっちゃうんですよね。なるほどと思ったんです。
これね、逆に言うと、いつも通りを出すだけやったら多分そこまで緊張はしない。
もちろん最低限の緊張はするんですけども、ガッチガチにはならないと思うんですよね。
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なので、緊張するとかしないの差って、才能とか性格とかじゃなくて、普通っていう基準がどこにあるかなんやなーっていうふうに感じたんです。
でね、よくこう練習の時とかでもね、日常の練習とかもその本番を想定してやりましょうみたいな。
言われますよね。引き合い会やったりとかね。いろいろあると思うんです。もちろんそれはそれで大事だと思います。
でもね、それ以上に大事なのは今日の話で考えるとですね、普通にできることっていうのをどこまで高く積み上げていけるか。
要はその普通にできることを淡々と積み上げていくことができるかどうかじゃないかなというふうなことを考えたんですよ。
いつもできることって普通にできることですね。これをどうやって積み上げていくか。
だからそんなに特別なことしなくていいと思うんです。毎日毎日ちょっとずつみたいなことが大事なんじゃないかなというふうに思うんですよ。
要はですね、特別なことっていうのはしなくても、例えばそのピアノで言うと音がちゃんと出るとかね指がちゃんと動くとかね。
しゃべるMCで言うと言葉が自然に出てくるみたいな。これがちゃんと当たり前になるところまで日常で育てていく。
日々1ミリずつ成長みたいな感じ。昨日よりちょっと安定してたなぁとか、昨日よりちょっと迷わなくなったなぁとか。
そんな積み重ねが普通のレベルを上げていきますし、普通のレベルが上がるとこれが多分緊張するかどうかの境目を作るんだと思います。
要はここまでやったら普通にできるんやけども、明日はもっと良いとこ見せてやろうと思うとどうしても緊張するんですよね。
僕ね、昔芝居をしてたんです。芝居、めちゃくちゃ練習してたんですよ。本当1日10時間の練習とかいうのが当たり前で、
9時にホール入って、9時10時まで、12時間ですね。それぐらい練習をしてたんです。芝居なんてね、みんなでするもんなんで、僕の練習時間ってそんなにたくさんはないんです。
1日拘束しててもそんなもん、数時間やと思うんですけども。でもやっぱりみんなでやるもんなんで、当然みんなのお稽古をずっと見てるわけなんですよ。
そんな感じでずっと練習してたんで、自分のセリフは当然なんですけども、他の人のセリフも当然頭の中に入ってくるんですよね。見てるんでずっとね。動きもだいたいわかってくるんですよ。
むちゃくちゃ練習してたんですよ。なのでね、本番ね、まあ緊張しないんです。
友達とかね、知り合いとかは、セリフ飛ばへんの?とか言うんですけども、そんなレベル、もうとっくに凌駕してるんですよ。セリフ飛ぶとかないんです。普通にポーって出てくるんです。
それぐらい練習してたんで、それってね、結局今日の話で言うと、普通のレベルが上がっていってたんですよね。
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だからそれは、度胸があったからとか才能があったからとかじゃなくて、普通が上がっていってたんです。もう日常でどんどんどんどん積み上げていってたんで、普通が上がってたから緊張しなかった。
これをその当時の演出家の先生は知ってたから、まあむちゃくちゃな練習をさせられてたと思うんですけども、だからこそやっぱりレベルが、全体のレベルが上がったんですよね。
実際にあの時本当に自画自賛ではありますけども、いいお芝居できてたなと思いますし、やっぱり評判も良かったんですよ。見に来ていただいた方から本当にいい評価をいただいてました。
結局そういうことなんでしょうね。だからプロの演奏家、プロのピアニストとか、他のバイオリニスト、ギタリスト、いろんな方いらっしゃいますけども、
あの方々っていうのもやっぱり基本的にね、もともと才能があってめっちゃ弾けたからピアニストになりました。で今全然練習してませんみたいな人ってまあいないんですよ。
むちゃくちゃ練習してあります。だからやっぱりむちゃくちゃ練習してるからこそ、その裏付きがあるからこそ緊張しないですし、緊張しないからこそ余裕が生まれてもっといいものができる。
なんかそういう風なぐるぐるぐるぐる回ってるようなサイクルがあるんでしょうね。ある程度やっぱそのちゃんとここまであったっていう自負があるからこそ片肘張らずに、Aカッコせずに、こんだけのものを見せようっていうのができるんだと思います。
なのでね、本当今回はその一言、Aカッコしようと思ったらあかんでみたいなその一言でなんかちょっとすごい気づいたんですけども、やっぱその本番でね、うまくやろうとしなくていい。
日常でその育ててきた普通っていうのをそのまま出せたらそれで十分やという風なことをね、今回その終了コンサートの裏側でね、スタッフ側の積み上げの中で聞いて感じたわけなんです。
そのたった一言のアドバイス、なんか自分自身もなんかいろいろ整理ができたなぁと思ったんです。
これね、過去にもこのモーニングノートでもお話ししていますけども、僕が去年の秋ぐらいでしたっけね、ホールでMCをさせられたって話あったと思うんですよ。
このモーニングノートで喋ってるのもあって、全然緊張しませんでしたみたいな話をしたんですけども、やっぱり僕もこのモーニングノートもそうですし、やっぱ人前で話す機会っていうのがある方なんで、それやってるとそれは確かに緊張しないですよね。
やっぱその普通のレベルが上がっていってるんですよね。これも結局英括弧せずに、余裕を持って喋れる、客席を見渡す余裕があるみたいな話だと思うんですけど、そういうことなんでしょうね。
なんかほんまに英括弧せんでいいと言われたその一言ってめちゃめちゃ大きいなと思うんです。
だからこれから皆さんもね、人前で演奏するとか、人前でお話しするとか、そんな機会があると思うんですけども、その時に肩肘を張らずに自分のことをよく見せようじゃなくて、ありのままを見せようと。
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それが恥ずかしいのであれば、そのありのままをどうやって積み重ねていくか、その本番の日までの逆算で積み重ねる努力をしていけばいいんじゃないかなと。
そんなふうなことを思いました。すごく当たり前の話なんですけれども、すごい僕の中では負に落ちたんで、今日お話をさせていただいたということでした。
わかんない。爪が悪いからやっぱりまだまだ喋り下手ですね。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。
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