1. 手なり馬なり声日記
  2. 傾聴には自信がない
2025-08-07 07:38

傾聴には自信がない

2 Comments

わからんものはわからん。

#声日記

サマリー

このエピソードでは、京都の文化や提供されたものに対する考え方、さらに愚痴や相談の難しさについて話されています。愚痴を聞くことの難しさや改善の重要性が強調されています。

京都の文化と出されたもの
もりっしぃです。8月7日の声日記をアップしようと思います。
今日も京都ですということで、なんですが、あんまり今日の話は、今日と関係ないんやけども、
なかなか、そうそう、今日、嘘やな、関係ないことになるな。
なかなかね、今日も未開のサブちゃん出動しよったんですけども、出されたもの、行ったときに出されたものというのがあるのをどうするのというのがあるんですけどね。
こちらね、おどち柄、必ずというわけじゃないんやけど、京都ってね、出されたものに手をつけるなっていう
ところがあるんですよね。一方でね、東北、私、福島で働いたときはね、出されたものを残すなっていうね、こういうふうなことがありましてね。
なかなか難しいというかなんですけども、最近はコロナ禍以降ね、お茶とかっていうのが、お茶、何かに注がれて出てくるっていうことがなくなって、やっぱりペットボトルね、ちっちゃめのとかっていうのが圧倒的にね、多くなったんですけど、
そういうのは必ず持ち帰ってね、とにかく私の主義としては、もったいないんでちゃんと飲み込むように、お菓子は残さず飲み干すようにいたしておるんですけどね。
そんな京都だったんですけども、話は変わりますが、愚痴と相談というかね、ちょっと難しいなっていうことが今日もあったし、いつも乗りに行ってるんですが、乗馬クラブでもあったりするんですがね、乗馬クラブのインストラクターがね、
寄ってきては、話聞いてくれ、話聞いてくれ、みたいな感じなんですけどね。愚痴ですわな。こういうのが、力になってほしいというよりは、とにかく話を聞いてくれっていうことなのかな、みたいな感じなんですけど。
まあ、よくある相談がある、言いながら話聞いてほしいだけや、みたいなこともあるんだけども、これね、単純に話聞いてるだけでもダメだなっていうのがやっぱりあって、相談してるんだからしっかり乗ってくれっていうふうにね、そういうジャッジとか相談というよりかは、あなたのアドバイスが欲しいんだからちゃんと回答しろよっていうパターンもあるんですよ。
これを話聞けばいいんでしょ、みたいな感じにね、すると、とんでもないことというか、よろしくないことがね、やっぱりあるわけですよ。
私は僕は本気なのに、みたいな言うようなところがあったりするんで、そういう例がね、非常に難しいなっていう判断があっていうふうにね、思うようなことがちょいちょいあるということですけどもね、なんかちょっといろいろめんどくさいというかね、そんなものはジャッジすることできるわけないじゃないですか。
だから私としてはね、皆さんどうですか、ジャッジできんの?これは話聞いてほしいだけ、これはちゃんと乗らないといけない相談みたいな、もしくは相談って言ってくれたらいいんですよ、また。これは話聞くだけでいいのかそうじゃないのかっていうのを、このジャッジがね、皆さんできるんかな?
私はね、なかなか難しい。いつも決まり文句のように、僕はいつも力にはなられへんけど話は聞くでっていうふうにね、言ってるんですけども、要するに話しやすく、私にとにかく話してみっていう意味でね、言ってるんですけども、これがね、必ずしもいいんかなというふうにちょっと疑問に思うこともちょっとね。
できたって話なんですが、私ね、僕どっちかって言ったらね、ソリューション提供型の人間なんですね。
私は解決したい、改善したいっていうふうに何でもね、とにかく我慢って嫌いなんですよ。大切なことなんですよ。でもね、我慢って嫌いでね、意味のある我慢ならいいんですけども、ただただ耐えるみたいなのってね、これ何にもね、ろくなことないので。
だからこれはね、嫌やなというふうに思ってるんで、なんかやっぱり解決したいなっていうふうに基本的に思うほうの人間なんで、ちょっと僕も決めたのはね、とりあえずやっぱり聞くだけじゃなくてね、しっかりとね、とにかくこうしたらいいんじゃないかっていうことをね、伝えることに。
特化しようというふうにね、ちょっと思いました。それで聞いてほしいだけやっちゅんやったら、もう誰か聞いてくれる人のとこ行ってくれというふうに思うようなイベントが、自分に直接あったわけじゃないんやけども、なんかちょっとそう思うようにしました。
はい。大したことではないんやけどね。人の話聞くのは難しいですわ。ただね、最近YouTubeに上がってくるから、松下幸之助さんの話がよく上がってくるから見てるんですけど、自分に振り返ったときに、やっぱり愚痴の多い人間には幸せは来ないというふうにね、はっきりとおっしゃっててね、そのエピソードを聞いてると、ああ、確かになと。
ちょっとした愚痴は聞いてやるのはたまにはかまわない。たまにはかまえへんけど、そればっかりのやつの話はうんざりやって言うんですよね。うんざりよな。愚痴ばっかり言われたらうんざりやからな。
わしも文句言いやからね。ほんま気ぃつけなあかんとこなんやけど。確かに、ちゃんとね、愚痴ばっかり言うてたらね、人が離れていっちゃうんでね。はい。良くないなっていうふうに思います。
ということでね、出されたものはね、今日のお茶でもね、しっかりと飲み干しますっていうのと一緒でね、愚痴もこぼさず飲み干そうと思います。ということで今日このへんで、それではまた。
07:38

コメント

大阪はおせっかい文化ですからね!ちょっと話聞いただけで「〇〇やで」って言ってしまいがちですよねぇ。 なにか解決策・アドバイスがほしいときは特にもりっしぃさんに相談しますね!

スクロール