京都での再会と学び
もりっしぃです。8月8日の声日記をアップしようと思います。
遅くなりましたが、本日も仕事の帰り道ということで、ようやく今週も金曜日が終わりましてということでございます。
やっと終わりです。今日はね、実は2日続けて、今日も京都ですということでございましてね。
今日は実はもうずっと本当に半日、京都にいまして、昼市からね。
新しい、新しいというか、女性の起業家さんとかね、あと同業のね、本当に久しぶり、10年以上ぶりやったかな、同業の都合で三河屋さんとランチをとってみたいな感じからスタートしたんですけどね。
いやーすげーなー、なかなかもりっしーごときではかないまへんなーみたいな感じでございましたけども、とはいえこんなもりっしーでも興味を持っていただきましてね。
また何か一緒に仕事しましょうみたいな話をしながらね、早速何か次回のおさめ、一緒に会いませんかっていうようなね、お誘いをいただいてということでね、本当にもりっしーごときのためにありがたいなーなんて言いながらね、京都の1日がスタートしたみたいな感じだったんですけども。
でね、ちょっと話変わるんですけど、京都といえば時代劇陣が渦政陣があるじゃないですか。それでね、わし、世代的にどうやろ、例えば近藤さんとかやったら知ってるかな、同じ世代やから同じようなテレビ見てるって言ってたんでね。
それを信じてなんですけど、僕ね千葉新一が好きでね、時代劇。影の軍団ってめっちゃ好きなんですよね。で、その影の軍団って千葉新一風するね、カートリー半蔵のね、名ゼリフがあるんですけどね。これちょっと喋っていくで。
名もなく知いなく姿なし。されど、この世を照らす光あらば、この世を斬る影もあると知れ、天も覆滅。っていうね、ちょっと雰囲気だけ出しましたけど、こういうセリフがあるんですが、光と影っていうセリフ。影の軍団は当然影の話なんですけど。
ちょっとした三河屋を題材とした話をすると、今日あったエピソードでね、光の話は、光というか厳しさを言うような話なんですけどね。
その仕事についてはね、やると決めたからには、最後までやりきらなあかんやないかっていう、覚悟があるのかっていうね、話がありまして。
いやー、そうなんだよね。光というか、厳しい感じですけども、でもそうなのよね。やると決めたら、やりきるんあかんねんな。俺、人のことも厳しく言い過ぎず言われへんねんけど。
いやー、そうなのよね。そうそう、やるって言い出したらね、最後までやらなきゃいけないね。と、ああいうね、これを突き詰めすぎるとね、うちの三河屋の悪いところは、やるって言ったらやらなあかんから、ジャストアイディア思いついたんだけども、やらないんですよねっていうことをね。
言うた後輩がいまして、昔ね、お前、そんな悲しいこと言うなよっていうことをね、ちょっと思い出したんですが、でも、ある意味、できませんのにとか、最後までやりきる覚悟もないのに、なんかやりましょうよっていうぐらいやったら、本当はこれぐらいのほうがいいんすかね。
まあ、悲しい話ですけど、ということでね、今日はそういうエピソードがありましてね、皆さんもどうですか?胸に手を当ててみていただいてね、やるって言ったのに、途中で適当に投げ出したりしてませんでしょうか。
もうね、最後までやりきれなかった時はね、ごめん、できへんっていうふうに早く、もう心から謝罪して撤退したほうがいいんじゃないですかって思ったりもいたしましたが、光の話と言えば厳しくなるんですけども、ちょっと真面目な話。
影の話で言うとね、これも三河屋の話なんですけどね、三河屋にはヤッターマンが存在するっていう話なんですけどね。知ってます?古いアニメですね、ヤッターマン、タツノコプロのね。
じゃあ、正義のヒーロー、ヤッターマンが三河屋にはおるのかっていうと、そうじゃないです。三河屋で言うヤッターマンっていうのは陰謀でございましてね。自分がやったわけでもないのに、俺がやった、俺がやったっていうやつがおるんですね。
それをヤッターマンって言うんですけど、これがね、おるんさ。おるね。お前何もやってへんやんけっていうのね。おるんですけどもね、っていうのがね。
まあ、嫌な奴がいるなーっていうことのね、エピソードもね、今日もありましたみたいな話でね。三河屋の光と影っていうかね、そういうようなエピソードが今日はあってね。
まあ、いや、がっかり。がっかりでもなかったんよな。そういう話をしながら、じゃあ、がっかりしてたんかっていうと、ヘラヘラ、ヘラヘラ、悪い顔して笑ってる森氏がいたっていうことでね。
森氏こそ本魔門の影の軍団です。ということで今日はこのへんで、それではまた。