考えすぎるテーマ

もりちゃんです。
おざきです。
この番組は、10年来の友人もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でも。
Think too muchの話を、一緒に考えすぎたり考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
幸いです。
なんか女子味がありますね。

さあ、ぶっちゃけさ、話すネタさ、どう?
めっちゃまだある?

いやー、そうね、なんか当初よりは、ちょっとなんか、当初はいっぱい考えてたんだけど、

これって感じ。でかいこれって感じ。
でかいこれってこと?
うん。
まあ、俺もそんな感じかもしれない。

あ、ほんと?

うん。

うん。

ちょっとビッグになってくるかもしれない。

そうね、そうね、なんかでっかくなってくるよね。
うん。
わかりますわ。
みなさんのメールもらって、さらにこうなんかもんもんと考えて、なんか大きい話になってるね、確かに。

うんうんうん。
すげえちゃんと読んでる、みんなのメールを。

なんか、普通にめっちゃ嬉しいよね。

うん、普通にすげえ嬉しい。

なんか、友達からのなんか長文のお手紙いただいた感じ。

うんうんうん。

うん、嬉しいって感じ。

メールが来るようになってんだよね。

そう、あの、そうね、フォームが入力されるとね。
そうそうそうそう。
うん。

おって。
おってだよね。
ロマンティック的な何かが演説されてる音がする。

いやもうね、わくわくしてさ、お、みたいな。
ほんと、何回も覗いちゃう。

ほんとに。

いいですね、今後とも皆様よろしくお願いいたします。

お願いします。

はーい。

そんな、今日はですね、

うん。

皆さんのたまってるメールを読んでいこうかなと。
思います。
思いますんで。

はい。

やってみましょう。

はーい。

まずはね、

はいはいはい。

ラジオネームまこと。

まこと、サンキュー。

サンキュー。

うん。

水曜日は週の折り返しで何だか疲れてきたぞという時に、
二人の会話が聞けて、あるよなーと共感したり、
クスッと笑うことで良いストレス解消になってます。

はい。

提供したいテーマは格好GPTです。

わーい。

一度は聞いたことある流行りの言葉だとは思います。
僕自身使い方は無限大なのではないかと考え、
仕事でもプライベートでも使うのではないかと常にアンテナを張ってます。
すごい。
お二人は使ったこととかありますか?
またAIについて思うことや、
自信や社会にもたらす効果などについて意見があればぜひ聞いてみたいですと。

うん。

ということです。

はーい。
使ってる?

使ったことはあるよ。

あーそうね。

うん。
日常的にはちょっと使わないかな。
使ってないかな。

そうね。
なんかほんとその流行り、初め、リリースの最初ぐらいの時に、
うん。
なんかそれこそ国語の先生が職員室で、
小説もAIが書けちゃうんですよとか言って見せてきてくれたな。

あー。
うん。
きっぽいねなんか。

そうなんだよね。

職業っぽいねなんか。

そうなのーほんとに。

何に使ったかな俺。
ほんとに。

うん。

触ってみるかって時に、

うん。

実家、実家のこと調べたかな。

えー。
あーそうか、実家ね、職業。

実家、親が宿やってるんですけど。

うんうんうん。

実家の宿の名前入れて、

うん。

なんかどうすれば売上が伸びるかみたいなことを相談した。

なるほど。
うん。
なるほどね。

そうなのよ。
なんて言ってた?
なんて言ってたかちょっと忘れたけど、
うんうん。
まあね、普通のことよ。
ちょっと触ったらさ、分かると思うんだけどさ、
うん。

まあなんかこいつ普通のことしか言わんなみたいな。
まあそうね、データベース元に出してるからね。

そうそうそうそう。

すごいね。
うん。

それは十分。

だから、なんかそのね、今お仕事として、

うん。

なんかさほんと、ほんとマジで文章書けないんですよ俺みたいな高校生とかと喋って、
どうする?みたいなチャットGPT聞いてみなよとか言って、
うん。

なんかあのなんとかのレポートを何時ぐらいで書いてとかって言って、
あー。

そういうのはあれだね。
うん。

なんか東京都かどっかが夏休みの宿題にAIを使わないでくださいみたいなの出したっていう。

あー。
なんかね、頼れるとこ頼っていかないと、

うんうん。

人間としての価値が失われるよな。
今分かれてますよね。

うん。
もう学習にはそういうのはもう使っちゃダメ派と、
いやもう時代に応じて変わっていけよみたいな。
いやほんと、いいと思うけどね。
うん。
あとプログラミング必修化してるんだからさ、

なんでそこは取り入れてこっちゃダメなのって。
あー。

確かにそうだね。

うん。
AI技術とテーマの関係

全然いいけどね。

まあむずいっちゃむずいかなって気もするけどね、その使いこなすのが。

あ、そうね。

なんか本当にその、どう聞くかがその本当にハサミどう使うかみたいなことだよね。

ツールであってさ、どう使うかは、
うん。
あのー、
satgptなんですけど、
はい。

なんかこないだ、

うん。

ビジネスカンファレンスみたいなのに参加したのよ。
うんうんうん。
来たらまあそういう最新のAIとか、
うん。
あのーテクノロジー、
うん。

ハイワイの、

うん。
ハイワイの、

うん。

ハイワイの、
うん。
ハイワイの、

うん。

ハイワイの、
うん。
ハイワイの、
うん。
ハイワイの、
うん。
ハイワイの、
うん。
ハイワイの、
うん。
ハイワイの、
うん。
まあ、なんていうのかな、
うん。
検医者みたいな人たちが、
うん。
うん。

まあ今後の世界はどうなっていくんだみたいな話をまあ、
うんうんうんうん。

はいはい。
その中の、

うん。

一人に、
うん。

深井龍之介?

うん。
ほう。

コテンっていうラジオわかる?
あ、わかる。

わかる?

コテン、コテンラジオでしょ。

コテンラジオ。
めっちゃ好き。
めっちゃ好き?

うん。

あれの、まあ社長が来てて、

あー、名前全然知らなかったわ。
深井龍之介。

そうそうそう。
うんうん。
まあ、あのね、そのラジオでもね、
あの、パーソナリティとして普通に、
うん。

喋ってるけど、
あの人か。

ほうほう。
そうそう。
まあめちゃくちゃ歴史詳しい人じゃん。
うん。
あの人。
うん。
世界も日本も。

ね。

で、そのなんか、あの最新テクノロジーのなんかテーマで、
異質な時代の変化

うん。
呼ばれてるのがちょっと異質な感じだったんだ、その人が。

おー、まあ確かにね、歴史側の人じゃないかと。

そうそうそう。

うんうん。

で、その人がなんか何を話したかっていうと、
うん。
なんか今の時代が、
うん。
いかになんか世界史から見てなんか異常な時代なのかみたいなことを。

えー、面白そう。

すげー話してくれてて。

うんうん。

まあ要はなんか、今ほど変化の早い時代は、
未だかつて人類は経験していないみたいな。

まあ、そうね。

うん。

うーん。

なんか、まあなんか話すとしてはさ、まあ聞くっちゃ聞くけどさ、
うん。
なんか別に実感としてはないじゃん、うちら。

そうだね。

まあ、

いやいんだーって感じだよね。

生まれてからさ、
うん。
まあ、こんな感じっつーかまあね。

うーん。
そんな、
そうだね。

めちゃくちゃね、

長い長い長い長いからさ、

はい。
だからこの数百年数千年レベルで見ると、
うーん。
なんか昔の300年とか、
うん。
相当する変化が、
うん。
今はなんか15年とかのスパンで起きてるみたいな。

あー。
そうか。

なんか今の人類はなんか人類史上最も柔軟でないといけないとか、

うーん。

なんか常になんか新しい変化に対応できる力が必要だみたいな、
うーん。
歴史的な観点から、

観点から。

そうそうこれからのビジネスをなんか読み解くみたいな。

うーん。

そういう話があってすげーそれが面白かった。

あーそうだよね。
なんかなんでそういう風に言われると急になるほどって思うのかな。

うーん。

そうなんだねー。

そうそう。

あーいいよなー。
確かにそのちょっと上の世代の人たちとちょっと話ずれたりするのってそういうことだよねやっぱりね。

そう。
俺めっちゃ思うんだけどさ、変化早いですと。
うーん。
で、その今の5、60歳とかがさ一番なんかこう割り送ってる気がしてるよね。

いやそうだよね。
かわいそうだよね。

かわいそうだと思うんだよ。

あんなに頑張ってきた、そこにプライドもあるのにさ、
うーん。
メタメタにされちゃってさ。
ルッキズムへの疑問

そうそうそう。

うーん。

で、なんか何も学ばないで逃げ切るにはちょっとまだ時間がありすぎるみたいな。

そうだね。

うん。

もういいとは言い切れないもんね。

そうそうそう。

確かになー。

今の世代後半とか50歳の人ってまだ一応十何年はさ、運営世代がある。

まだ変わり得るってことだもんね。

そうそうそう。

ほんとに。

それしんどいだろうなって思う。
あー確かになー。

わー。

なんか親とかさどう?そのスマホとかパソコン。

あーそうね。どうかなー。
でもほんとやっと、LINEやっとって感じだね。

あ、まじか。

うちちょっとあのー、親、うちの兄弟ちょっと年幡い。
あ、でもあなたのとこもそうか。

親何歳?

親63?

あーじゃあ同い、同いっていうかもうほぼ一緒ぐらい。

そうね。

うん。

あーでもほんとなんだろうねー。
でも情報収集はしてる。

あ、そうなんだ。

そうニュースとかで、LINEニュースとかで流れてくるのは見てるっぽいけど、
YouTubeは見ない。

あーまじか。

テレビだねやっぱり。

あー。
テレビ。

新聞はもうなんかよくわかんないけどやめたらしい。

あーそうなんだ。

うん。
ネットニュース、ヤフーの最初のページに出てくるやつとかだなやっぱり。

あー。
まあ十分っちゃ十分。

まあまあそうね。
うち父親はパソコン系の仕事をずっとやってるから、

うん。

もうそろリタイアですけど。
あー。
割と使っている方なのかもしれないけど。

うんうんうん。

もうねー。

なんか親とかおじいちゃんおばあちゃんとかがさ、

うん。

なんか普通にアプリとか、

あー。

なんかちゃんと使いこなしてるの見るとなんか尊敬する。

あーそれはそうだねー。
うん。

ほんとにね。
便利だったんだなって思う。

ねー。そうだよねー。
自分の生活に必要がなかったら取り入れようと思わないよなー。

そうそうそう。

それをやってんだもんね。

俺のおばあちゃんインスタやってんだけどさ、
やば、すご。
なんか普通にまあ写真とか投稿したりとかさ、

最高じゃん。

うん。

なんか俺の投稿にいいねしてくれたりとかさ、
えーめっちゃいいなー。
うん。
そうなんだ。
それでいうとうちはちょっと閉じてるかもしんないなー。
情報発信することに意欲的ではない。

うーん。

うん。

まあ発信は確かにちょっと、なんていうのかな、

うん。

性格もあるよね。
うんうん。
その人の。

うん。

そうね、かなり無主的だから反発してこんな子になっちゃったんですけど。
あーそうなんですね。

そうなんですよね。

まあそんな感じで。

いやーそうね、ちょっと遅ればせながら、

うん。

GPTのこと考えて、
ちゃんとGPTというか、

まあ、

そうね、新しいハサミだと思って使いたいですね。

そうそう。
こういうことを今後も何十年も続ければならないということを思う。

ね。
ちょっとそれをできれば楽しめるおじいでいたい、
おばあでいたいなと。

うん。
そんな感じです。

はい。
じゃあもうちょっと紹介したいですかね。
うん。
えーっとですね、
瀬戸内レモンいかてんさん。

Thank you.

毎回聞いてます。
定期的に聞いてるので単純接触効果か、
森ちゃんと尾崎君をどんどん好きになってきます。
片方はお会いしたこともない。
ありがとう。
うれしい。
いつかの回で森ちゃんが言っていた社会への怒りを静かに中指立てて
みんなでちょっとずつでも変えていこうなっていうのが
このポッドキャストとリスナーをつないでいるんだろうなって
毎回聞いています。
最高です。
ありがとう。

めっちゃいいことになった。

うれしい。
さて、ルッキズムの話。
私は成人人女性のシスジェンダーなんですが、
自分でもよくわからなくなってしまうことがあります。
化粧したりかわいいお洋服を着たりするのは誰のためということです。
ルッキズムの日は基本のメイクに上下スウェットです。
日本ではまだTPOを意識してとか社会的な常識などから
ある程度生活感、清潔感があって露出の少ない格好をし
女性は薄めのメイクをすることがマナーと言われていると思います。
私が化粧したりワンピースを着るのは異性や同性の視線を気にしているのかな。
これはルッキズムを助長することに自分が加担していないかなと疑問に思ったりします。
でも本当は行きたくない会社に行くのに
少しでも自分が気分を上げよう、自分が好きだと思う格好をしようという
単純な気持ちなんだよなぁと思いもやしたりします。
ノーメイクでの抵抗

ということで最近は静かな抵抗として
ノーメイクで学生みたいな服でTシャツとか会社に行っています。
意外と指摘されないのでTPOマナーのギリギリを攻めたいと思っています。
もうTシャツに一層のこと書いてほしい。
このかわいいTシャツは私が好きだから着ているのであって
あんたのためじゃねえ。これからも楽しみにしています。

わかってください。

この人の文章力がありすぎて素敵です。
読み応えがありました。

にじみ出てるよね。人格がなんか。

そう。
ほんでね、シスジェンダーという言葉
あの、調べました。

いや、俺もね、今知らんわと思ってた。シスジェンダーを。

うん、私も知らなかった。
なんかここでシスジェンダーね、はいはいみたいなこともできるけど
ちょっとあの、嘘をつかないでいく。

えらい。

トランスジェンダーの逆というか
着てない状態のことをシスジェンダーと呼ぶらしいね。
なるほどね。

そうそう。

まあそれで言うと私も成人人女性のシスジェンダーだな。

俺は成人人人男性のシスジェンダーになるわけですね。
そういうことだね。ちょっと新しい言葉を覚えた。嬉しい。

可愛いお洋服を着たりするのは誰のためですか?

俺はね、日本に持ち合ってますけどね。
自分が上がるんだらね、ご自身のためではと。
そう、私本当にこのさ、瀬戸内レモンいかてんさんとほぼ同じことをしようとしててさ、

本当その、なんだろうな、クソくらいだと思うわけですよ。
うーん、ほんとね。
まあでもメイク、そうそう。
だから学生みたいな服でとか、ちょっとこう、一応公務員だったから、
公務員として、まあ許す、どうかな、義理かな、ちょっと露出かの義理の線で服を選んでた。

どんな服なんだそれ?

いや、ちょっとね、Vネックが深めとかよ。

ああ、なるほどね。

それで高校生のギャルたちに、先生その服可愛いとか言われて、でしょって言ったりしてた。
ああ、いいね。
そうそう。

そういう先生、いいね。

まあなんかね、ほんと辞める気だったからね、こんなことができてたけどね。
そう、ていうさ、私のために化粧してるっていうのも一つあると思うんだけど、
とはいえ正直、友達に可愛いって言われたいとか、
彼氏に可愛いって言われたいみたいな気持ちも一応あるよ。

森の中のギャルは?

分からん。

ギャル?ギャル?ギャルでもなさそうだけど。

やっぱね、そうなんだよ、なんかこう選ぶときに、これ着て、なんか可愛いって言われたいな、可愛いって言われたいなって思ってるんだよね、実際。

うんうんうん。

そうなんだよなあ、これってやっぱこうね、ルッキズム。

確かにちょっと複雑な構造ですね、これは。

そうですよね。

うん。

うん。

可愛いって言われたい。
可愛いと思われたい

うん。
可愛いって言われたいでしょ?

うん。

前も言ったけど、ルッキズムは別にあれなのか、ルッキズムが関係ないところに出てくるのがダメなんだよって、別にね、可愛いと、可愛くなりたい、可愛いと思われたいは別に自然なんだな。
うんうんうん。
だからそれを助長するかっていうのは、なんか社会というか周りの性っていうかな。
うん。
うん。

うん。

関係ないとこに持ち出さなければ別に良くて。

うん。

うん。
確かに。
社会が成熟するべき問題。

うんうんうん。

ってことですね。

そうですね。
そっか、確かに。

うん。
確かにそうだな。

うん。
ただその、自分の範囲内でやってるからね。
うん。
別に可愛いって言わせたり。

うんうんうん。

その、なんだ、それこそその、夜のお仕事的なことで。
うん。
その、ボディラインを強調するような服でお仕事、お金を稼ぐとか。

うん。

なんか、そうね、それに対価を、あなたの思う私であることに対価をもらったりしちゃうと。

あー。

ないかな。

なるほどね、確かに。
二人が自分じゃないと。

うん。

うん。
ちょっと。

ちょっとずれてくるね。
そうだね。

それはそうだな。

うん。
って感じかな。

うん。
女性的にこのノーメイクっていうのがさ、どれくらいのことなのかさ。

え、ノーメイクってマジで日焼け止め塗るぐらいじゃないの?

あー、なんかその、何、メンタリティっていうか。

あー、そういうこと。

男性に置き換えると、例えばこうみたいなのある。

えー、そうだね、何だろう。
日本の就職活動について

えー、中学のジャージで出かける。
どうかな。

だいぶヤバいじゃん。

いや、むずいな。
しっぴん、でもそうだね。
気づかれない場合もあるか。

あー。

ね。

そうよな。

そうだよね。

あの、ガーナ話すると。

はいはいはい。

あの、ガーナ行った時に、周りの日本人の人が多分普段ノーメイクで。
たまに会ったりする時もなんか、多分ノーメイクで。
なんかたまにちょっとこうイベントとかパーティーとか。

あー。

ちょっとそういう華やかな時に、
あ、この人なんか今日いつもと違うなって思ったら、
あ、今日これメイクしてるのかみたいな。
ってことは普段あんまメイクしてないのかみたいな。
あー。
なんかここで逆に普段ノーメイクだったんだみたいことに気づくっていう。
あー、なるほど。
意外なね、ことがあって。

そうか。
どう、ま、そうだね。
確かに、そのメイクしてる状態っていうのは結構人によっても違うから。

うん。

私ほんと、ほんとちゃんとしてないから。

うん。

なんか後輩とかに、もちろん化粧してもしなくても一緒ですねって言われたことがあって。

それ、チクチク言葉?それ。
いや、あの、ニコニコ言葉。
ニコニコ言葉。
うん。

私もえ?って言ったら、いや、褒めてますって言われた。

あー。
うん。

うん。
うん。
だから良かった。
そうだね。
危なかった。

危ないよ、多分。
危ない、ほんとに。
あー、そうか。

そうだねー。
確かにな。

うーん。

でもなんか、

うん。
あの、着せられてるときってやっぱあるなって思って。
たまに。
うんうん。
なんか来客が来るときはちょっとこう、ジャケットを羽織って。
うーん。

うん。

まあまあ、それこそなんか就活のときのリクルートスーツとか。

それがね、確かにその就活の気持ち悪さはあるよね。

これ、俺別で話そうかなと思ったけど。

そうだねー。

就活ってマジキモイよな。

キモイマジで。
なんか、ほんと定食活動はすごいね、良かったよ。
あー、ほんとに?
なんか、その、人間を見てもらってる感じだよね。
あー。
こういう困ったこと、なんか今までの仕事で一番大変だったことは何で。
うん。
どうやって切り抜けてとか、自分はどういうタイプだと思いますかねみたいな。
それってうちの仕事とうまくなってしますかねみたいな話で。

うーん。

すごい対等だった。

あ、ほんとですか。

と思う、私は。
うんうん。
私の活動は。
思うとね、就活キモイよな。

え、その教員の試験とか、面接とか。

あー、キモイキモイ。

あ、もう全然違うんだ。

あ、一緒だよ。なんだろう、同じぐらいキモイ。
あ、同じぐらいキモイ。
一般的な就活と。

あー。

うんうんうん。

そう、俺もう、なんかまだもうね、忘れられないけど。

うん。

まあ、就活始めたてで。
うん。
なんかほんと最初の1、2日目とか。

うん。

面接の時に。
うん。
なんかグループ面接みたいな。
うん。
3人とか4人とかが。
うん。
まあ一列にこう椅子に座らされて。
うん。

じゃあ左の方から1分で自己アピールお願いしますみたいな。

もうね、もうその時にもう。
叫びたかったもん、俺マジで。

いやほんとさ、それこそ前のさ、俯瞰の話でさ。
うん。
ほんと悲しみはさ。

ほんとに。

ほんと。ね。
外国の面接事情

もうど真ん中すぎるじゃん。

うーん。

そんな1分で言って。
そうだね。

ねえ。

もう無理すぎ。

ねえ、これどこ、日本だけなんですかね。

どうなってんですかね、世の就職活動って。
でもまたガーナ話するけど。
うんうんうん。
あのガーナの会社で俺1年働いてたんだけど。

うん。

面接の場に何回かこう。

ああ、そっか採用の側?

採用する側として。
うんうん。
ちょっとこう同席させてもらう機会が何回かあったんだけど。

うん。

マジなんか圧迫面接って感じだった。

えー、そうなんだ。

うん。
社長がこっち側の俺の会社の社長がマジですげえなんか偉そうに年はとか、どこに住んでんだとか。

やっぱ職を上げるっていう感じなのか。

そう、もう圧倒的にこっち側が立場上で。

なるほど。

求職者の方はもうちょっとシュンってして。
うーん。

声ちっちゃめみたいな。

うーん。
やっぱなんか日本だともう絶対アウトな質問。
うん。
結婚してるかとか。

あー。

家族構成とか。

なるほどね。

あとなんか宗教何とか。
うん。
まあ結構そういうの重要視してるから。
まあそうか。
うん。
なんかめちゃくちゃ聞いててなんか、
うん。
あー、マジかってなった。

そうなんだね。

うん。

えー。
おもれ。
いやー、まあそうだな。
うーん。

うん。
だからもう社会、社会とかっていう薄いことはなっちゃいますけど。

うん。

なあ。

キモいよなあ。
なんというのねえ。
うーん。

なんかこのキモいなって思うさ、感覚ってさ。
うん。
俺ら世代まあだいたい。
うんうんうん。
なんか俺ら世代がこの就活をデザインする側にそろそろ回るはずない。
確かに。
今は俺ら30くらいだから。
もう、そうだね。

うわー、どうなるんだろうなあ。

うん。
それでまだキモいことやってたらねえ、もう俺ら終わりよ。

もうねえ、ほんとよねえ。
終わり。
ほんと、結婚式で、
うふふふ。
ベタな曲流すようなもんですわよ。

うふふふ。
そうだな。
うん。

うふふふ。
ねえ、なんかなあ。

うん。
うふふ。

まあ。
海外ね、やっぱ中指立てつつと。

ほんとに。
ぶち壊してこうぜ。

ねえ。
やっぱこう緊張して外面だけで済まそうと思ってた人が、

うん。

なんか内側を見せざるを得なくなってこう、ほろりっていうタイミングがすごい好きなんだよね。

あー。
うん。

その人の芯を食ったようなタイミング。

なるほどね。

うん。
そういうことをやりたいね。

あー。
うん。
いいですねえ、確かに。

うん。

表現が非常に良い。

やったぜ。
うふふふ。
うふふふ。

そんなとこでしょうか。

そんなとこでしょうか。

はい。

はい。

さて。

さて。

ではこの番組ではですね、皆さんの感想・質問。
はい。
私、テーマなど何でも応募してますよ。

うん。

番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
はい。
それではまた来週お会いしましょう。

森ちゃんと。
おさぎでした。
バイバイ。
バイバイ。