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2025-07-29 38:18

サマータイム☀️


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00:07
はい、7月29日お昼のライブ。あんまりやんないけど、お昼のライブ。
お試しです。 夏時間ですね。
昨日もちょっとやってたんですけど、夕方は暑い。プラス、やりたいことがやれない。だからこの時間にやろうっていう、ちょっと時間を模索している
ライブです。ということで、そこまでしてやるっていう。 そんな無理してやらなくても良くないかっていう気もするんですけど、
なぜそんな時間をわざわざ変えてやるかというと、やってると効果あるからです。 めちゃくちゃ自分の都合でやっているっていうね。
スタイフの良いところって色々あるんですけど、その中の一つが、喋ることによって、
リハビリですよ、ある種。 相手がいればリアクションも考えるし、
なんやかんや頭使って喋ってるわけですよ。 これ何が良いかっていうと、僕はちょっと営業マンなんで、やっぱりコミュニケーションを取るっていう
仕事をね、やっている関係上、頭の回転は早いに越したことないんですよね。 ということで、このスタイフがなんとその頭の回転のスピードをね、維持、あるいは何ならもう向上してんじゃないかっていう、
それぐらいね、効果が僕の中で高い。そんなスタイフでございます。なので、
いつも皆さんはね、僕のライブに巻き込まれている皆様方は、なんと僕の頭の回転のリハビリに付き合わされてるっていうね、とんでもない話ですよね。
いやーでも、気がつけば、もう1年以上ね、こうやってほぼ毎日ライブをやっている、続けるっていうことはね、
やっぱりもう何にせよ、何かの形というか、
力というかね、そういうものにやっぱりなるんだなと、つくづく思いますね。
ということで、アーカイブもちょっと残したりしますけど、皆さんは続けてね、変化したことありますでしょうかっていう、そんな感じでございます。私はスタイフのライブをやっていって、
脳の回転が維持、向上しております。っていうね、そんな感じです。
最近、中断というか、休眠することが多かったノートですね、いわゆる文章をメインとしたプラットフォーム。
いろんなこと書かれてますよね、ノートってね。
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僕も1年前ぐらいにそのアカウントを作って、不定期ですけど、
ぽそぽそ書いてたんですよね。ぽそぽそぽそぽそ書いてたんですけど、これもね、やっぱり続けた方が絶対いいんだろうなって思っていて、
文章力ってよく言うのが、書いてる方が絶対上手くなるんですよね。間違いなくね。
アーツ、お疲れ様です。
なんか、ご飯食べてます?
もうそればっかり聞いてるよね。まだね、拭えないんだよね。ご飯ちゃんと食べてるのかなっていう。
何?俺の中でのトヨさんのキャラクターって何?
ちゃんとご飯食べてないんじゃないかって心配させる人みたいな。
はい、えー、そうそう、今あのー、あれ、ちょっと待って。
まあまあまあまあまあ、はいはい。息子のケンタッキー盗んだね。
あのー、いやー、まあまあまあまあね、言葉に詰まってますよ、なんか。
あの、子供ってさ、ケンタッキーなんかこう、場所があるじゃないですか。足とか、胸肉とかね、
桃とか、なんかあっちこっちあるじゃないですか。ここが好きとか、みんなちょっとずつ好み、別れたりしません?
これが食べたい、ここが食べたい、みたいな。 子供って足食べたくなることない?普通は。
だから、食べやすいんだけど、子供が一緒にいて食べてたら足は取っちゃあかんなって思うのは、俺だけかな。
あと、24やで。もう取ってもええっす。
取ってもええやつ。あ、トヨさん、なんだ、息子さん結構大きいんだね。
ていうか、うちとほぼ同い年だね。 うん。
うちも一番上の姉ちゃんが、えー、でかっ。27、23。でかっ。もうみんな大人ですやん。
よーくなりましたな。よかった。11、え、11、え、4人いんの?1、2、3、4人いてんの?
忙しいなぁ。いや、まぁでもね。3ってマジで?5人いてんの?どこまで?これ、ほんと、めちゃくちゃ小沢さんになってきたやん。
すごっ。えー、で、ということは息子の検討機盗んだとはいえ、11歳の子が息子やったら、ちょっと持ってったらええんじゃないの?
ええんじゃないの?競馬の、え、どういうこと?難しいテキスト。何これ?
当たりです!何が?どれ?どういうこと?え、子供の歳じゃないの?これ。
わからんもん。試すのやめて。混乱しかない。どうなってんの?
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うーん、ていうね、まぁ豊さんがね、いつもこうやって、あれですよ。
なんか、頭の体操をポンポンポンポン。投げてね、くれるのも、こういうのもほんと感謝ですよ。
ほんとね、この2、3年の間にね、僕の速応力、上がってますよ。
なんなら人生、一番速応力があった時くらいまで、戻ってきてんじゃない?その遠く速応力みたいな。
もともとそんな僕、よくはないんですけど、スタイフでもう間違いなくリハビリ効いてますよ。
と思ってます。はい。
え、豊さん。あ、昨日のラジオ。よかったねーって。ありがとうございます。
あのー、西田さんね。アヴァンギャルド西田さんと、えー、黒田若梅さんのね。
そう、あんなことなかなかないですからね、ああいう機会。
めちゃめちゃ貴重で、楽しかったっすよ。もう、手ぶらで行ったんですけど、ほんとね。
まだ僕全部聞いてないんですけど、1、リスナーとしてなんか聞きたいなって思ってます。
まだ頭5分ぐらいしか聞いてない。ありがとうございます。
あ、高瀬由紀さん。こんにちは。ありがとうございます。暑いですね。
ちょっと暑いので、もう僕都合でですね、あの夕方やってるライブっていうのが僕の基本だったんですけど、
ちょっとあの時間どうなの?ということで、昨日は夕方ね、なんか4時頃とかやってみたんですけど、
今日はちょっとお昼にやっておこうかと思いまして、
なんていうんすか、こう、どっかでやらないとと思っていて。
学びは?昨日、あ、僕の学び?あ、ラジオでの?
えっとね、昨日の学び、何もう宿題感がすごいんやけど、どうしよう。
えー、なんかちょっと薄い学びでいいすか?めっちゃ薄いんですけど、
あの8時間ラジオでそのアヴァンゲルト西田さんと黒田若梅さんという方が大喜利の枠っていうのを1時間ほどね、その番組内でやってらっしゃったんですよ。
で、リスナーが大喜利をね、どんどん入れていくみたいな。
まあそういう番組だったんですけど、僕なんかもうそれは素人ですから、なんとかこの大喜利で笑いとったろうみたいな、頑張って放り込むんですけど、
やっぱりね、そのプロの芸人さんって当たり前なんですけど、その見ている視座が高いんだなっていうことに気づきまして、何でもそうじゃないですか。
あのフィールドがこうね、いろんな競技がなされている競技のこう、めちゃくちゃ局面の近目で寄ったところって、まあいろいろバチバチやってるんですけど、
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その優秀なプレイヤーとか、あとは何だろう、物事をコントロールしたりとかする人って、一歩も二歩も引いて上から見てるんですよね、全体をね。
どうなってるかみたいなことをちゃんと見れてる人って、どこの組織でも何の競技でも、どこでも多分ね、この視座の高さってそのポジションを決めるんですよね、そこに関わっている人たちの。
で、どこにいてもいいんですよ、プレイヤーでバチバチやってもいいんですけど、いつかはこう、視座高いところから何ならちょっと管理者目線で痛いなと思う人は、どの領域にも常にその視座の高さっていうのはあるよっていう、こんな学びです。
どこでそう思ったかっていうと、ふとした黒田和亀さんの一言二言ですよ。
僕らが大喜利を主にテキストでコメントでね、入れていったんですけど、お二人の芸人さんは何やってたかっていうと、その入ってきた大喜利を読んで、そこを膨らまして盛り上げてっていう空気をそこで作ってるんですよね。
全体の盛り上がりを、このきっかけは大喜利なんだけど、そこから広げて作って温めて、みんなが楽しめるみたいな空気を作ってる。
で、これってプレイヤーなんだけど、一個高い視座のところなんですよね。空気感をコントロールしてるみたいな、そういう感じでした。
豊さん、これが昨日の僕の学びでございます。
ちょっと長くなりましたけど、黒田和亀さんの一言から気づいた視座の違いでございます。
しょうこさん、こんにちは。サマータイム。歌うの?サマータイム。
歌詞忘れた。ちょっと楽曲申請とかめんどくさいんで歌は歌わないです。
豊さん、ぽしさんレベルでもそう思うよ。僕のレベルなんかもう視座ぺんぺんですよ。地面スレスレのとこですからね。
全然ですよ。やっぱりお笑いのプロじゃないですか、あの二人はね。
だからやっぱり誰のためにその場所があって、誰が楽しんでいてみたいなことをやっぱ俯瞰して見てるんですよね。
そんな余裕僕にあるわけなくて、もう何とか大喜利、おもろいの、おもろいの、おもろいの、言ったれーみたいな。
全然ダメだよね、本当に。
しょうこさんから、豊さん、こんにちは。しょうこさん、ぽしは視座ぺんぺん。ぺんぺんですよ。
やっぱりね、こういうのってなんだろう、意識をどこに持ってるかもあると思うんですけど、
もともとですよ、まあこれ言い訳も入ってますけど、僕ってあの上がっていってもどこまで行っても、ちっちゃいコミュニティだろうがなんだろうが、一番上がってもナンバー2なんですよ。
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いません?このナンバー2が合う人とか、頭一番上引っ張っていくのがもう合ってる人とか、なんかそれぞれ合うキャラクターにピッタリくるポジションってあるじゃないですか。
僕はね、上がっていくことをそんなに好まないし、なんとなく上がっていっても2位までです。
2位以上はもう、上がっても多分仕事もできないし、合わないって言うんですかね、疲れるとか、無理してやろうとしたらもう自分じゃなくなるみたいな。
多分そういう感じになるので、過去のことを思い出してみても常にナンバー2。
人生ずっとそこで終わると思います。
これは共感の握手ですか、理解ですか。
このね、死座ポイントね。
笑いのね、笑いもだけじゃないんですけど、いろんな死座のお話をしてました。
全てのいろんなね、コミュニティなんか特にわかりやすいんですけど、どこから見るか、どの高さから見るか、どれくらいの視野でそこを見てるかっていうのは人によって違いますよね。
1プレイヤーとかでそこでやってると、本当に自分対何かとか、なんなら自分対自分みたいな、もうめちゃくちゃ視野も死座も低く狭いみたいなね。
それが別にダメって言ってるわけじゃないんですけど、まあいろんなね、その人にぴったりくる死座と視野はあるよねっていう、そんなお話と、
あとは、上に上がりたい人はですよ、本当に上がりたいんだっていう人は、やっぱり死座を早く高めていく。
自分のポジションより自分より1個上の人、もっと上の人、なんならそこのトップがやっていることとか、その発言していること、内容とか、もう本当に一挙手一投足ですよ。
どういうことやってるのかっていうことと、あと自分だったらどうするかっていう意思決定までをシミュレーションしてやってると、
多分そのペーペーのペーで入ったとしてもですよ、そのペーが何をやるべきか、何が一番いいのかっていう求められていることっていうのがすっごいわかるんで、
そういう人って多分ね、割と早い段階で成長もスピードも半端ないし、なんならそこでトップまで一気に上がっていくみたいな、
そういう違いはあると思いますよね。だからトップ取りたい人は是非、しざ常に高めに、ここのトップは誰だーみたいなね、
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そこ食ったるぞーぐらいの勢いでやってると、多分めっちゃ成長するんじゃないかなって思います。
僕はそういうの疲れるんで、やんない。いいわけ、逃げですね。
えー、しょうこさん、私もナンバー2が好き。あ、そうなんだ、しっくりくるんですか、2が。
しょうこさん2なんだ、1じゃないんだ。はい、しょうこさん、サポートで本領発揮できます。あ、このね、
側近感ね、ナンバー2のね、軍士感ね、諸葛孔明みたいなね。
軍手じゃないんだよね。はい、豊さん、しざ低い。あ、俺?オラ?オラは低いよ。しざ低い。
豊さん、私、そうかなぁ、あ、そうなんだ。 まあでもこのしざが高いからいいとかっていうもんでもないし、
何だろう、合う合わないとか好みとかしっくりくるとかっていう、僕そういう領域でいいと思ってるんですよ。
なんか自分が自分でいられる、なんか落ち着く場所みたいな、一番しっくりくる場所ってあると思うんですよね。
しざにおいてもね。
なんとなく社会的に見たら、そのしざ高い方が偉いみたいな感じはするじゃないですか。
するけど、しざ高い人が一人いたところで、そのコミュニティはできないわけじゃないですか。
なんなら言い方悪いけど、しざ低いけど、めちゃくちゃそこで影響を及ぼしている、いわゆるコミュニティの一員とかがいて、そのコミュニティって動いてるわけじゃないですか。
だから、まあ適材適所っちゃそういうことなんですよね。
いいとか悪いとかよりは、やっぱりその人の持っているものとの相性っていうんですか、その辺がね一番しっくりくるものって、
結構年取ってくると自分でも腹落ちするポジション感みたいなのって、なんとなく気づく人多いんじゃないかなって思いますよ。
違和感とか居心地の良い悪いとかね、そんな感じで結構判断できるんじゃないかなって思います。
豊さん、しざ高めでいきたいんであれば、一回ね、もうしざ高めのとこばっかり意識していろいろやってみられるといいんじゃないでしょうか。
はい、翔子さん。俺っちトップに頑張ってもらってやらせるのがいい。
あ、そうか。そういうことか。はいはいはいはい。
そういうナンバー2いますよね。僕そっちでもないんですよ。僕、能動的に関わらないタイプのナンバー2です。
だからナンバー2やりますって、拒否するタイプじゃないんですよね。ナンバー2やってくんないって言って、呼ばれてナンバー2になってるっていうパターンがほとんどで、
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僕の仕事ってあんまりないんですよ。ナンバー2で呼ばれた割には。 自分で仕事探してやんないから、なんて言うんですかね、
なんで呼ばれたんだろう、みたいなところがあるんですけど、僕ってどっちかっていうと、干渉剤みたいな役割になってて、
やっぱりコミュニティとかってナンバー1がどういうタイプであれ、なんか色はあるじゃないですか。こうやっていくぜ、みたいな。
みんながうまくいってる時はいいんですけど、やっぱりコミュニティって人である以上は、なんか摩擦が生じてみたりとか、いろんな課題とかね、出てきたりするんですよね。
その辺を揉み消す係ですね。 言い方悪いなぁ。
自然消化させる役割ですね。 そこに、なんて言うんですか、あの
翻訳係みたいなもんですよ。 あの人はそうは言ってるけどさ、でも本心に本音のとこはこういうことが、なんか言いたいわけだけど、うまく伝わってないけどこういうことなんだよとか。
そう、だから中間で、なんだろう、中間管理職みたいなもんですよ。 そういうでもナンバー2のタイプも多分必要なんだと思います。いろんなナンバー2がいる中でね。
しょうこさん、一番に、もう慣れなくはないけど、一番発揮できるのは事務局長的なやつ。
事務局長って何やんだろう。 何やんだ、事務局長って。俺の中では仕事しない人の代名詞なんだけど。
ごめん、悪口や。 はい、こせゆきさん。しざがわからない。私は個性が強すぎてマイペースなのでオンリーワンを目指してます。
いいと思いますね。いいと思う。 僕もだからしざがどっちかっていうとわかんないっていうタイプの方の人です。
時折思い出すんですよ、そのしざのことをね。 しざ高ぇなーって思う人が誰かとかはもちろんわかるし、自ずとそういう人ってリーダーシップを取る人なので。
でもしざが低いのにリーダーシップを取っているっていういびつな構図になることもあって、そういう組織はほどなく崩壊しますね。
はい、えー。
一家に一ぽし。
何すんの。 お姉ちゃんのおやつ取ったの誰みたいな。勝手に取っちゃダメじゃんみたいな。
わかったわかった。泣くな泣くな。持ってくるから。わかったわかった。ケンタッキーあるから。これ食べな、これ。ケンタッキーはいはい。これこれこれこれ。
兄ちゃんは我慢しーなみたいな。 何一家の一ぽしの仕事って。
はい、コウソユキさん。音楽の中では調和を目指してます。 あーそうっすね。まさに調和がすべてっすもんね。
なんなら不協和すらも計算して不協和を作り出す。じゃなかったでしたっけ。あんまり音楽のことわかんないけど。
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あれでも気持ちいいんだろうね。音楽ってその共同でやってるものをこう合わせられるとか、あった時の感じとか。
気持ちいいんでしょうねー。なんかそういうセッションとか、僕やったことないんで、ああいうのなんかこう、いいなーって思いますねー。
はい、しょうこさん。揉み消し要因。そうっす。揉み消しとかね。中間で干渉剤になるとかね。そういうやつです。
なんとなくこう、火を消していく人みたいな。一番疲れるやつ。
いやでもみんな、なんていうんすか、こう、得意不得意があるから、僕はそこでやってもそんなに疲れないんですよ。
多分そういう仕事が、まあそんな苦痛じゃないんでしょうね。特技なんだと思います。そういうのが。
まあまあちょっとめんどくさい人来たら疲れるでしょうけど、そこまで苦手じゃないです。
はい、こすゆきさん。ぽしさんのポジション素敵です。これでもどこのポジションでも、そのハマればそう見えるし、そういう役割を発揮できるはずなんですよね。
その本当適材にその合う人がハマればね。その人がなんかこう、なんていうんですか、輝くですよね。
力発揮するっていう場所って、うーん、なんだろうなぁ。
でもこれどうやって見つけるんだろうね。
なんか、なりたいと、その、適色は違うことも多いしね。
トップなりたいって言ってるけど、やっぱトップじゃないよなぁっていう人もいれば、
希望とその実際のね、適性がずれるっていうね、問題はあるよね。
何の話?真面目な話ですね。
あ、23分も経ってる。そう、サマータイムはですね、涼しい時間帯っていうか、まあ僕が車に乗って、
ふぅ、エアコン涼しいっていう、こう、快適な状況でライブをやって、30分以内で終わらせていくと。
なぜなら業務中だから。昼休みの時間とは、いえ、業務中には変わりないから。
っていう、そんなね、個人的な諸事情でもって、お昼に変えましたという、そんな感じです。
はい、しょうこさん。事務局長は影のボスよ。意外と全体に対して権限握っているの。
おー、おー、おー、こえーな。
こえーな。事務局長影のボスとか、こえーな。
よっすんさーん、こんにちは、ありがとうございます。素敵なアイコン、なぜ骨折しているのってちょっと思ってます。
なぜ折れているっていうね、この事情僕はあんまり知らないですけど。まさか骨折中なんですか。
24:05
はい、えー、ありがとうございます。よっすんさんね。
そう、よっすんさんと豊さんの、あのー、おかげ?
誠意?誠意って言うな。
このでもね、お二方のおかげで、僕ちょっとね、また中断してたノートをね、復活させましたね。
うーん、なんかね、面白い。
面白いっす。
うまく書けないんですけど、なんかね、その、模索している感じが面白いし、
いやこれ続けてたら、もっと自分の言いたいことを、なんだろうな、うまく表現できるように、なるんじゃねっていう、なんかその淡い期待も持ちながら、朝からね、唸ってます。
どう、どう書こうみたいな、めっちゃ唸ってます。
でもこの唸りがね、なんか力になるんじゃないかなって思って、えー、豊さんとね、よっすんさんのこの、よっすんさんなんかな、よっすんさんなんかな、このごめん、イントネーションがどっちみたいな。どっちなんや。よっすんさんなんかな。
正解またどこかで教えてください。
はい、えー、ね、そうそう、ほんとありがたいっすね。
これもね、途切れ途切れでもやっていきたいですけど、僕スタイフでも思うんですけど、頻繁に短時間でも続けていることって、なんか力になるんですよね、やっぱり。
何かしら身についてるんで、やっぱり継続だなとは思っていて、そう無理のない範囲で、60点主義でも出していくっていう、そんなスタンスでね、あの継続していきたいなと思ってます。
それをやるためにも、実はこのライブ時間も調整したりっていうのも実は裏テーマであったりします。
はい、えー、豊さんね、アイコンってね、このアイコンなんと、ただいま手が痺れてまして固定中、うわー、痛そうっていうか痺れるんだ、うわー。
っていうことは回復したらこのギブスは取れるんですね、アイコンの。まさかノート書きすぎで?
そんなことないよね。はい、えー、ね、よっすんさんアイコンって、結構インパクトのあるアイコンですよね。
これ聞かれません?どうされました?って、1回1回聞かれません。 毎回手痺れてましたって、そういう説明になりがちっぽいですけど。
はい、よっすんさん、ぽーしさんのノート読んでます。ありがとうございます。励みです。頑張ります。はい。
嬉しいですね。ほんとね。 人のノートを読む時間がちょっとね、欲しいなって思いました。
27:06
で、読むとなんか書きたくなるんですよね。そのインプットとアウトプットがもう完全に淀みなく回る感じ。
いいっすよね、ノートもね。 これね、面白いのが
怒られるかな? 後で言おうか。おぺんさんこんにちは。ありがとうございます。お昼ご飯もぐもぐしとりまふー。行儀悪いぞ、おぺんちゃん。
お行儀が悪いぞ。 耳だけ。笑かしたろか?誰かおったら笑かしたろか?
ぽーって米粒飛ばすぐらい。笑かしたろか?
よっすんさん、絶対聞かれます。 聞いてくれですよね、このアイコンはね。
触らずには折れんよね、これ。 どないしましたの?ってなるよ、これ。
いいですね。でもこれ、はじめましてのところに行くにはいいアイコンですよね。 ああ、はじめましてで思い出したんで1個だけ言って締めますね。
今朝、朝の固定配信で、「はじめまして」っていうタイトルの音を出したんですよ。 配信をね。
そしたら、あのー、あれですよ。 なんでしたっけ?
えっとね、あれあれ。 ごめん、くそー、今おぺんさんを笑わせるために一緒にネタ考えてたら言葉詰まってきた。
で、やろうかやるまいか迷ってた。 コウメダユーのモノマネしようかどうか迷ってたけど、言葉が思いつかんからやめようか迷ってた。
何の話やったっけ?ごっちゃんこんにちはありがとうございます。 あ、そう、あの、「はじめまして」っていうタイトルにしたんですよ。
で、内容は僕が誰かのライブに遊びに行くときの、「はじめまして」が新しい繋がりができちゃうと、 それはそれで楽しいんだけど、またこの広がりが収拾つかなくなるから、
なんかこう、行きたいんだけど行けないっていうそのジレンマの配信だったんですね。 今日ね。ところがですね、なんとその僕の配信に対してですね、
コメントをいただきまして、初めての方からね、コメントをいただきまして。 で、何書いてるのかなと思って見させていただいたらですね、
あ、音声配信初めておめでとうございますって書いてて、 そっか、そっちのはじめましてに見えちゃったんだ。
なるほどなるほど。内容聞いてないね。 聞かずにコメントをテンプレ貼り付けたね。
で、私のチャンネルにも遊びに来てくださいってめっちゃ可愛く書いてた。 なんか俺どう返していいかわかんないから、いいねのハートだけを押したよ。
ごめんね、紛らわしいテーマつけちゃって。 コウスユキさん泣き笑う。
こういうことあるんだと思いまして、あの名前のね、 タイトルの付け方やっぱり誤解のないようにね、しないといけませんよ。
で、でもせっかくね、押していただいたんで、集客ポチだなと思いながらも、 ちょっと1回勉強のためにね、聞きに行かせていただきました。
30:04
そしたらね、めちゃめちゃ頑張っていらっしゃいましたよ、やっぱり。 そう、なんか、でも、なんていうんですかね、それでまた気づきが1個あったんですけど、
それはちょっと喋りだすと長くなるからやめとこうかな。 めっちゃ勉強になりました。
どうするべきか、自分のプラットフォームというか、 このSNSのあり方を決める1つのヒントがそこにもありました。
僕はそういう、いいねとか、もちろん押さないんですけど、 よりそういう、なんていうか、線引きっていうんですか、僕が求めているとこはそこじゃないっていうのが、
すごいはっきりしたんで、今日コメントくださった、何さんだったかな、 ゆきさんだったか、ゆみさんだったか、ありがとうございます。
ご本人には届かないと思いますけど、僕には気づきありましたんで、感謝しています。
はい、こそゆきさん、そういう方もいらっしゃるのですね。 いらっしゃいますね。
いらっしゃいますよ。僕の枠で、セールスマインドラボっていう営業に特化したコンテンツが、 水曜日だけ1回ね、週1で出すんですけど、
あれだけ、僕、カテゴリービジネス枠で放り込むんですよ。 まあ、そしたらね、そういういいねがいっぱい付いてますね。
絶対聞いていらっしゃらなさそうだなぁ。 心の声。
はい、ということで、30分過ぎたので、しばらくはちょっと、いつやるか、時間帯わかんないんですけど、 こんな感じで、夕方じゃない時間にやっていくと思います。
本当は盛り上げていただいてありがとうございます。 気づきもめっちゃありました。
まったり喋ろうと思ったんですけど、思わぬとこでトヨさんのね、「学びは?」っていうこの問いがね、 ちょっと頭フル回転しましたけど、おかげで気づきを整理することができました。
うだっさん、遅刻。 遅刻だよ、うだっちゃん。こんにちは。ありがとうございます。
しばらくは暑いんで、この時間にやってみたり、夕方にやってみようかなとか思ってみたり。 ナイスサマーですね。
ちゃんと考えてコメントした、うだっちゃん。 何、ナイスサマーって。
わかるような、わからんぞ、ナイスサマーって。 ありがとうございます、うだっさん。
どうですか?最近は新人くんの感じはどうですか?変化ありました? また聞かせてくださいね。
おぺんさん、片っ端からブロックでOKです。
そういうこと?ブロック僕しない主義で今までしたことないんですけど。 したことないのよ。笑わせてみなはれって言うね、おぺんさん。笑わせたいけど、ちょっと俺今無理かな。
またお話しします。まとまったらね、お待ちしておきます。 ごっちゃんがポスター、また。ありがとうございます、ごっちゃん。
昨日素敵な問いを考えさせられる問いをありがとうございました。 僕なりに出した答えもありました。また機会あれば表現します。
33:00
はい、そんな感じかな。あと何だったっけな。 おぺんさん、ビジネスいいねに制裁を厳しいな。
厳しいっすね。あ、良くないよっていうことですか?ビジネスいいね。 と言いながらしませんけどね。
まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ。あれもでもまぁね、なんですか、テンプレでしょ?あれはね。
テンプレですけど、 じゃああれをやって集客してですよ。
よっぽどそのコンテンツにパワーというか魅力というかさ、 価値が高ければ取っ掛かりはさておきっていうことで、まあリピートなりね。
また評判が評判を呼んでっていうことでその確固たる地位を築けると思うんですけど、 あれリスキーだなと思うのはやっぱりコンテンツの質が中途半端だったら
まあ続かないよね。リピートこないよね。 さらにその次を集客しないといけないっていうその心のないいいねをバチバチ
数押しまくるっていうそういうルーティーンをこなしていくわけでしょ。 僕の中で言うと昔の農法で言うと焼き畑農業みたいな。
焼いて土地が痩せたら次の土地に行くぞみたいなね。 あれやっちゃうと枯渇するんですよね。
実際問題。コメント間違えました。ガチコメント。 これ最後本当真面目に言っておきます。僕営業の時に意識していることがあって
新規始めましてこんにちはとかあるんですよねもちろん。 断られることの方が多分9割だと思いますよ。
そこで待ってたよお前のそのソリューション俺は待ってたよみたいな人いるわけなくて ああそうですかわかりましたって
一旦そこでお断りをいただいて帰るわけじゃないですか。 この一件を次行けるかどうかっていうその違いを作れるかってめちゃくちゃ大事で
で最近僕はの意識してて結構な確率でできていることが飛び込み営業した後に何か ちょっとでも笑いを取って帰るんですよ
で笑いって言ってその変な笑いじゃなくて向こうが共感もあってなんとなくこうビジネス 対応から一人のこの人見たくなる瞬間ってあるんですけど
そういう空気感を作ってあのまた来れるなっていう空気感を作って出ていくっていうの めっちゃ大事で
大事な一件なんですよね今は特に接点なくてももう1回いける状況を作るってすっごい大事で そういう意味ではあのビジネスいいねって
あれやっちゃうと自ら接点を削ってなくしていってる どんどん厳しくなっていくぞって
思いながら見てます なので僕が制裁しなくてもあの自らね
なんなら自分で首絞めてる感があるから気をつけた方がいいよって思ってます セールスマインドラボでした
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エコセフサー次につなげることが最大切なのですねメモメモ いやもう人間関係ってそんなもんでしょ
そこが基本ですからね全然合わないどうにもならないっていう人もそれはもちろんいるんです けど
その可能性の何この絆みたいなのは無理に切る必要なくて 緩く薄くつながっとけばいいと思ってるんですよ
タイミングによってそのつながりが急に復活というかね 今こそこのつながりがみたいな時もありますからそう
なのであのね心ないいいねっていうのは本当危険だなと思いますこれさすがに俺 配信でしゃべれんな
怖くてしゃべれんなこれ 心なきいいねをする人たちへみたいな怖くてしゃべれんな
静かにざわつくよね 宇田さんすごいわかりますってね宇田さんも営業の方ですからね
もう本当にその関係性をどう作って切らずに残して可能性として置いていくかってね これ大事ですよね
宇田さんでも笑いは苦手メモメモ 笑いは苦手
なんかちょっと脱線しちゃったね 脱線しちゃったはいということですいませんなんかいろいろ
関係ない話もしちゃいましたけどありがとうございました ということでなんかあったかな番線番線は特になし
なしなしあ1個だけ宇田さんで思い出したんでこれだけ言って閉めます何回言うねお前 何回閉める閉める言うであの無料相談今やってます
全然あのどこにも書いてないんですけど何でも無料相談受け付けております ご興味ご関心のある方はスタイフーレターなど各種
sns dm お待ちしております以上です さあということでしゃべりにしゃべったんで飯食って眠くなったんで寝ます
ここからはパワーアップの時間皆さんも暑いですけど 午後頑張るためにもここで昼寝しとくといい感じになりますよ
はいということでありがとうございましたこの後も健やかにお過ごしください ではではポシポシポシューン
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