1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.51 人に話を聞いてもらいす..
初めての対面収録!現在お仕事をお休み中のもりちゃん。会う友達がみんなもりの話をしっかり聞いてくれるからいつか自分の話しかしないおばちゃんになってしまうのではないかと危惧しています。https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

今日、もりちゃんとおざきは、自分自身の話を聞いてもらいすぎて怖いというテーマについて話しています。考えすぎと自己承認欲求の関係や落ち込んだ日の対処法についても話し合っています。 外出したい日なのですが、体が動かなくて困っています。男性はジャージやスウェットを着ている人がたまに見られますが、女性はほとんど見られません。それぞれの職人気質や広く浅い人の価値について話し合っています。 中学生と高校生時代に自分ができていたらすごいと思うことや、目標に向かって取り組む方法について話し合っています。また、AIの資格を持つものの、興味がないため生かさないでいるという話もあります。

自分の話を聞いてもらうことの心地よさ
もりちゃん
もりちゃん、おざきのThink too much
もりちゃん
もりちゃんです。おざきです。
この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
もりちゃん
幸いです。
もりちゃん
今日は、どうも。
もりちゃん
どうも、お久しぶり。
どうも、お久しぶりです。
もりちゃん
普段、私は関東にいて、おざきくんは関西の人なんですけど、
もりちゃん
非常に、たぶん、ラジオ始まって、始めようって言って飲んだ日以来なんじゃないかな。
もりちゃん
4月くらいかな。
もりちゃん
です。
もりちゃん
お久しぶり。
対面。どうも。対面収録。
もりちゃん
いいか、そんな裏側のこと。
もりちゃん
ちょっとさっき喋ったんですけど、対面してるとちょっと喋りづらい。
もりちゃん
終わってから言ってほしいんだよ。
もりちゃん
終わって、LINEとかで言ってほしいな。
もりちゃん
情報量が多いんで。
喋り出していいかな。
もりちゃん
日寄りがある。
もりちゃん
全対面じゃなくて、俺の時のみ発生するんだ。
もりちゃん
もうちょっと、ラジオだとそこがそぎ落とされているから、好き勝手やってたな。
もりちゃん
なるほど。まあまあまあ、確かに。
まあいいか、それは。
もりちゃん
内容としてはいつも通り行くのですが、
最近ですね、
会社に一回お休みをしたりしてて、
ゆっくり暮らしているんですけども、
そういう状態だと、
友達とかがみんな、
マモリ、大丈夫?元気?みたいな。
え、どんな風にしてんの?みたいな。最近どう?とか。
優しく私の話を、ゆっくりみんな聞いてくれるんですよね。
で、本当にちょっとした気づきみたいなのを、
こう思って、みたいな。
こうで、っていっぱい喋って、
もりちゃん
そうやって喋ることって結構、
喋ることって、
喋ることで人に荷物を背負ってもらって気が楽になった、みたいな言葉もあったりすると思うんですけど、
もりちゃん
確かにそうだなと思うんだよね。
喋って、ああよかった、すっきりした、みたいなこともあるのだけど、
そうやって聞いてもらうことに、最近は慣れすぎて、
こういう、ずっと自分の話をしている、
もりちゃん
おばちゃんになっちゃうんじゃないかって怯えてるんですけど。
マシンガントークの。
もりちゃん
いやいや、私ね、みたいな人いるじゃん。
もりちゃん
いるいる。
ああ、みたいな。私の場合は、みたいな。
そういう、人の話をゆっくり聞いたり、
もりちゃん
なんか、なんだろう、なんだろう、その、
自分が自分の荷物を持ってもらうようにしてもらったのを、
なんか、ちゃんと返せる、温かい人間の背を失っているような、
もりちゃん
そんなに心配しなくていいと思う。
怖いんだけど。
どうですか?
まあまあ、そうね。
今までどっちかっていうと、どうか分からないけど、
考えすぎの怖さと人の話を聞くこと
もりちゃん
聞く側だったりしてたの。
もりちゃん
えええ。
もりちゃん
そんな一方的に聞いてる感じでもないよね。
そうだね。
もりちゃん
だからまあ、むしろその、
お見かえをやるんだったら、
面白い話の一つや二つ、
持っていかねえとな、みたいな。
もりちゃん
回す役として。
回すぞ、つって。
みたいな感じではあったかな。
まあ、そうね。
今まで、
そういう、めちゃくちゃその、
これが辛いんですとかを、
もりちゃん
まあ話せてはいたのか。
辛いことは、
でもこれが辛いっていうのは、
今も話すの苦手かもしれないな。
後ろ向きなことを話すのが、
あんまり得意じゃないね。
だから、今人に会って喋るのも、
なんか、こんなに、
こういうことがあるから、
もりちゃん
前よりは良くなってきたよ、みたいな。
そっかそっか、そういう話ね。
そういう話題かな。
もりちゃん
まあ、安心してほしい、みたいな。
もりちゃん
裏にはあるかもしれないね。
すごいね、その状況でなお、
お相手に対してさ、
良くなってきてるよ、
心配しないでね、っていう。
もりちゃん
いや、そんなさ、なんか、
もりちゃん
それってさ、
本当は、みたいな。
もりちゃん
これを見せたら相手に悪いから、みたいな。
そういうことではなくて、
まあ、なんか、前より良い。
もりちゃん
これが良い。
普通にね。
もりちゃん
楽しい。
もりちゃん
好きなことやられてて良い、みたいな。
もりちゃん
そうね、感じですね。
もりちゃん
普通にこう、フラットに話してるね。
まあ、そうね。
もりちゃん
あと、なんかその、
前からちょっと、
私と喋ってる相手が、
もりちゃん
嫌かなと思う癖があるんだけど、
もりちゃん
私の喋りの癖があって、
なんかこう、人が喋ってる時に、
ちょっと言葉に詰まる。
どんな表現が良いか、
迷うみたいな瞬間の時に、
みたいな、
その迷う表現を、
こっちが差し出しちゃうことがあって、
よくやっちゃうんだよね。
私としては一生懸命聞いていて、
思いつくから言葉が、
良い例えが出てこないけど、
まあ、なんかちょっと割り込んでくる、
みたいな感じになるんだよね。
人の話に。
もりちゃん
なんかこう、
アシストしてる感じなんだけど、
聞いてる人は嫌じゃないかなって。
なるほど。
確かにそれはそうだ。
俺どっちかというと、
そのパターンで言うと、
松川の人かもね。
もりちゃん
尊重する。その人の。
もりちゃん
なんかそうだね。
なんか迷ってるってことは、
結構大事なタイミングなはずなんだよ。
そこで言葉を探してる。
そこはあえて、
なんとなく出てるよ。
この類の仲間たちの言葉から出てくるんだろうな。
当たりはついてるけど、
行くと、
なんていうか、
そこに、
そこを待ってあげたいと、
結構思うかも。
素晴らしい。
ぜひそうでありたい。
もりちゃん
そうね。
ちょっとセカセカしてるんだよな。
もりちゃん
それで、
自分の話を、
めっちゃ今聞いてくれてて、
もりちゃん
喋ることが結構楽しくて、
どんどんどうでもいい話も、
喋りきってしまう感じ。
もりちゃん
なるほど。
自分の話を聞いてもらうっていう状況が、
もりちゃん
心地よくなりすぎていて、
もりちゃん
やめられなくなっちゃうじゃないか。
麻薬だったんです、これは。
確かに見たことあるかも。
人の話を聞いてもらえないというのは、
自分の話を聞いてもらえないのが、
人がおかしくなる、
きっかけになりやすいみたいな。
落ち込みの対処法
もりちゃん
なんだっけ、
プロおごらレアの人が言ってたんだよ。
なに?
プロおごらレア知らん?
知らん。
ツイッターにいる人。
プロおごらレア?
もりちゃん
プロおごらレアってなに?
もりちゃん
おごられて生きてる人。
もりちゃん
あ、おごらレア?
もりちゃん
おごらレア、おごらレア。
ゲーマーとかになんか出たことある。
その人が?
だいたいなんかもう、
プロおごらレア、ほんとだ。
毎日誰かにおごられて、
人の話を聞いて、
生きてんだけど。
自分の話を聞いてもらえないのは、
聞いてもらえないから、
なんつってたかな、
承認欲求が暴走するとか、
もっと権力が欲しくなるとか、
不倫したりとか、
人間関係でバグるのは、
もっと俺の話を聞いてくれみたいな。
俺の?
俺の話を聞け。
ってことなんだ。
もりちゃん
ずっと話をしようと。
もりちゃん
何が始まるんかと思って。
言いたかったのは、
嬉しいよねっていう。
聞いてもらえると。
もりちゃん
聞いてもらえると嬉しいんだよな。
そんな怯えることもないのかもしれないが、
ラジオをやってもしばらく経つがゆえに、
ラジオナイズされた喋り方をしそうになるから、
それは痛いよね。
もりちゃん
気をつけたい。
ラジオナイズって結論は何?
もりちゃん
結論を最初に持ってきて、
もりちゃん
引きつけたい。
なるほど。
っていう話なんだけど、
何々言ったよ。
で、3分くらいで、
ここまで言った。
構成がかなりできてる。
サムネから話す感じ。
これ気をつけた方がいいな。
確かに。
やりすぎるとうざがられるから。
そうなんだよな。
これは本当に。
そうね。
10ゼロのおばちゃんとか言うけどさ。
相談がないといいんじゃん。
7,3くらいでも。
ちょっとおしゃべりな人。
もりちゃん
気をつけます。
もりちゃん
今日はこんな感じで。
複数だてで。
もりちゃん
で、
もりちゃん
そういうわけで今時間がすごくあるんですけど、
もりちゃん
時間があるからってわけじゃないんだけど、
どうしても落ち込んでいるというか、
泥になりまくっていて、
本当はこれをやったり、
掃除をしたり、
お買い物をしたりなどした方が
もりちゃん
明日の自分のためになるのだが、
もりちゃん
どうしてもできなくて、
2時半くらい、午後2時半くらいに
泥のような体を起こして、
少しだけ活動して、
飯食って寝るみたいな日ってあるじゃん。
もりちゃん
ありますね。
そういう日って本当に自分のこと嫌になっちゃうんだけど、
もりちゃん
もっとできただろうと思って、
余計に落ち込むんだけど、
そういう日ってどうしてます?
もりちゃん
そういう日ね。
そういう日は、
これやばいやつやなってまず察すんじゃん。
いつわかる?それ。
もりちゃん
結構私グラデーションなんだよね。
もりちゃん
本当?
もりちゃん
これもう取り返しのつかないやばいところに来てるってなる。
もりちゃん
朝起きて、
絶対俺スマホ触っちゃうから。
触っちゃうよ、私も。
30分とか超えちゃうと、
2、30分くらい。
超えちゃうと、これもうやばいやつだってなって、
そこで、
まずね、俺の過去の経験上、
とりあえず外に出たらこっちのもんだね。
どんな形でもいいから、
外に出たらこっちのもん。
もりちゃん
それさ、
前にも喋った気がするけどさ、
外に出る
ハードルが男の人は低いじゃん。
もりちゃん
確かに。
もりちゃん
ズリんだよね。
もりちゃん
確かにそうだね。
でもそれさ、
周りがさ、
100知らない人でもさ、
ちょっとやっぱ、
お化粧しなきゃとかさ。
もりちゃん
化粧はしないまでも、
なんか、
え?
でもなんか、
綺麗な状態で、
綺麗な状態作るというのが、
1個のモチベーションなんだよな。
もりちゃん
あ、そう。
ブスのまま街出てるっていう落ち込みがある。
それはきついな。
俺マジほんと、
2日とか風呂入らんで、
髪ボッサボサで、
もうなんもほんと起きたまんまの状態。
でも、
もりちゃん
丸がめとか行くのよ。
もりちゃん
いいなー。
マックとか。
もりちゃん
ブラつけてーとかがだるすぎんだよなマジで。
それだるいね。
だってノーブラで行けないじゃん。
あの人乳首浮いてんなーってなっちゃったら終わりだから。
もりちゃん
あーそうか。
もりちゃん
いやーでもそうだね。
そんなハートのためにブラトップがあるから、
もりちゃん
ブラトップを着よう。
あるんでしょ?
ある。確かに。
もりちゃん
外に出てしまう。
もりちゃん
あとは上着とかでなんか。
そう、いいセーフです。確かに。
だよね。
だからもう、
そうか。
ほんと多分見た目ヤバいよ俺その時多分。
若干ちょっともう、
風呂を仕込んでるみたいな感じだけど、
いやもう別にいいと。
俺の1日がそこで始まるんだったら、
別にいいと。
もりちゃん
それ何時ぐらい?
もりちゃん
でも11時?前後かな?
もりちゃん
なんかやっぱ午前中に動けたら勝ちみたいな気持ちになる。
もりちゃん
最悪ね。
そう。
もりちゃん
でもなんか12時過ぎたら、
もりちゃん
もうそれキツい。
もりちゃん
そうか。
もりちゃん
そこまで行ったらもう行くとこまで行っちゃった方がいいね。
もりちゃん
どういうこと?
もりちゃん
12時過ぎたらもうね、行くとこまで行っちゃった方がいい。
どういうこと?
もりちゃん
同じことしか言わない。
外出したいけど体が動かない
もりちゃん
その日はもうね、
もりちゃん
もうダメ、泥。
もりちゃん
泥ごみ。
とりあえず、外出た方がいいと知っている上で、
体が動かない。
それはもうね、
そうしない方がいい日なんです。
なるほど。もはやね。
そうそう。
もうその生産的な、
もりちゃん
それも許す。
もりちゃん
そうそうそう。
もりちゃん
許した方がいいよね。
もりちゃん
うん。
そうか。
確かに女性もそれ問題あるな。
もりちゃん
ね。
もりちゃん
うん。
どんな形でもいいから外出るっていうのができないっていう。
もりちゃん
そうなんよ。
うん。
いやまあ、
いい、そんなんいいと思って出ればいいんだけどね。
もりちゃん
うん。
帽子買おうかな。
あ、いいじゃん。
いいじゃんいいじゃんいいじゃん。
そうね。帽子買うわ。
確かにそう考えるとなんか、
コンビニにいる人とかもなんか、
うん。
なんつうんだろう。
男性はほんとなんかたまに、
うん。
ジャージとかね、スウェットみたいな。
もりちゃん
うん。
もりちゃん
しょっちゅうも見ないけど、
もりちゃん
うん。
男性と女性のスタイルの違い
もりちゃん
女性はほとんど見ないかもね。
もりちゃん
そうね。
うん。
ほんとにその、ヤンキーみたいな。
もりちゃん
ヤンキーみたいな。
うん。
なんか、
もりちゃん
そうだよね。ほんとは綺麗にできるんだろうなっていう人がやってないよね。
もりちゃん
うん。
くっ、ちくしょう。
もりちゃん
いやでもやるわ。
うん。
それは悔しいからやるわ。
もりちゃん
そうそうそうそう。
もりちゃん
外に出たら勝ちか。
もりちゃん
外に出たらいいな。
確かに。
もりちゃん
うん。
なんかあの、
なんだろうな。
もりちゃん
うん。
もりちゃん
気分が乗る曲を探し続けても見つからなくて、
へーっとなる日があるんですけど。
もりちゃん
スイッチ入れるために?自分の。
見つかんないの。
あー。
あ、YouTubeかな?俺流すとしたら。
もりちゃん
あー。
もりちゃん
うん。
オールナイトニッポンとか。
もりちゃん
あー、そうね。
もりちゃん
あるある。
もりちゃん
そうですよね。
オールナイトニッポンっていいよね。
もりちゃん
うん。
もりちゃん
なんか何でもいいから、その最初のブーストさえかかればいいんだろうなっていう感じで。
もりちゃん
そうだね。
うん。
もりちゃん
で、ほんとにそのオールナイトニッポンのあのイントロだけ聞ければいいという。
もりちゃん
うん。
もりちゃん
のもある。
はい。
もりちゃん
なくはない。
職人気質と広く浅い人の価値
もりちゃん
さあね、なんかもっとこう、
いや、いっか。
もりちゃん
はい。
もりちゃん
とりあえず外に出る。
もりちゃん
とりあえず外に出る。
はい。
はい。
ありがとうございます。
もりちゃん
いえいえ。
もりちゃん
一場になれば。
はい。
もりちゃん
はい。
もりちゃん
そうします。
もりちゃん
はい。
なんか青崎くんは何かといつも、
うん。
なんですか。
なんか新しいことをしている人というイメージなんですけど。
もりちゃん
うんうん。
どうやってるんですか。
バイタリティ的なね。
はい。
こういうね。
うん。
もりちゃん
言われる?人から。
青崎くんすごいね、色々やっててみたいな。
もりちゃん
言われるときもあるね。
もりちゃん
で、辞任としてはどうなの?
もりちゃん
まあ、
確かになんか常に新しいことしたい感はあるっちゃある。
ああ。
うん。
けど、なんか俺そのゼロをなんか5とか4くらいかな。
うん。
そのくらいにすんのが好きっていうか。
ああ。
なんか4か5のものを、
うん。
なんか8とか9とかにすんのがめっちゃ苦手なのよ。
へえ。
もりちゃん
へえ。
もりちゃん
だいぶ。
もりちゃん
ちょっとわからんでもない。
もりちゃん
わからんでもない。
うん。
そう、だからセンター試験とかさ、
うん。
全部なんか7、8割とか。
もりちゃん
ああ。
もりちゃん
8から9とかに持ってくるのってめっちゃ大変じゃん。
うん。
コスパ悪いじゃん。
もりちゃん
うふふふふ。
うん。
なんかこうちょっと始めるとさ、
うん。
あ、これぐらいで、これぐらい頑張ると、
うん。
多分9とか10になるんだな。
うんうんうん。
見えるじゃん。
いったらもうつまんないって。
もりちゃん
そうそうそうそうそうそう。
結晶ある。
うんうんうん。
もう完全一緒、完全一緒。
ああ。
こっから先ってもう多分、
うん。
コツコツの、
うん。
延長反復練習の、
うんうんうん。
大地が広がってるだけ。
うん。
で、
うん。
あ、それはちょっともうキツいわって。
もう見えちゃう。
ああ。
とやめちゃう。
うん。
から、
なんかそのなんちゅがね、
うん。
なんつーんだろう。
うん。
薄さ、浅さみたいなものは、
うん。
うん。
すげえちょっとコンプレックスなんだけど、
もりちゃん
ああ。
もりちゃん
まあまあその代わりなんていうか、
うん。
うん。
なんとなく、
うん。
薄く、
うん。
分かってるっていうか、
うんうんうんうん。
だから、
うん。
僕のとこ、
は、
が、
少ないというか、
まあ、
減らそうとしてるみたいな、
うん。
そこが一番まあ、
やってる時も楽しいしね、
もりちゃん
うん。
っていう、
もりちゃん
うん。
感じ。
そうね。
もりちゃん
うん。
世界の扉開いてる感じというか、
あ、そうそうそうそうそうそう。
お、
おーって。
もりちゃん
そうなんだよな、
なんか、
もりちゃん
私も結構その、
初めて、
お、
おー、
おーで、
もりちゃん
ここが、
そうそうそうそうそうそう。
ホームステイみたいな、
うん。
ちょっと、
そうそう。
うん。
確かに。
もりちゃん
うん。
もりちゃん
だから、
突き詰められる人ってすごいよね。
いや、
もりちゃん
そうそうそうそう。
ほんとそう。
でも、
もりちゃん
広く浅くの人の方が、
もりちゃん
うん。
いや、
ど、
そんなことないか。
もりちゃん
チヤホヤされるというか、
もりちゃん
褒められる、
もりちゃん
あー。
成功にないですか。
もりちゃん
それが、
もりちゃん
初手、
初手褒められる。
うん。
それがいいかどうか分かんないけど、
受けっていうか、
うん。
うん。
うん、
それはあると思う。
もりちゃん
うん。
もりちゃん
えー、
ピアノもギターも弾けるの?
うんうんうんうん。
もりちゃん
そうそうそうそうそうそう。
もりちゃん
だよね。
えー、
なんでもできますね、
とか、
なんでも知ってますね、
うん。
的で、
そこの知れない人っていうかさ、
うん。
こうね、
うん。
めっちゃ魅力的に見える、
うん。
のは、
ほんとそう。
もりちゃん
うん。
そういう人だと思う。
もりちゃん
そうね。
もりちゃん
うん。
そういう人に、
こう、
時間かけて突き詰められる、
もりちゃん
うん。
人、
もりちゃん
なのか。
もりちゃん
そう、
ほんとそう思う。
ほんとに、
うん。
この世界を支えてるのは、
そういう人。
もりちゃん
そうだね、
もりちゃん
そうだよね。
ほんとそう思う、
そう思う、
マジで。
だから、
その傾向、
もりちゃん
うん。
もりちゃん
そういうなんかその職人みたいな人、
うん。
の価値みたいなのは、
うん。
なんていうか、
うん。
年を重ねるごとに、
あー、
確かにね。
尊敬の念というか。
あー、
そうか。
うん。
もりちゃん
それはマジで思うから。
もりちゃん
うん。
確かに。
うん。
自分がこう、
もりちゃん
興味の赴くままに、
うん。
反復横飛びしてきた間に、
うん。
この人はこれだけ積み重ねて、
こんなところにいるんだっていうのは、
うんうんうん。
年重ねるってから、
すげーって思うから。
うん。
そうそうそう。
もりちゃん
うん。
もりちゃん
うん。
なんかよりこう、
大体ふんわり、
うん。
もりちゃん
ふんわり、
ふんわり、
ふんわり、
うん。
よりこう、
大体不可な、
もりちゃん
ものになるよね。
ものになるじゃん。
もりちゃん
うん。
確かに。
そうそう。
広く浅い人って、
なんかこう、
面白いし、
魅力もあるんだけど、
うん。
なんていうか、
まあ、
その、
特定の分野だけ見たら、
うん。
別にその人じゃなくてもいいから、
うん。
うん。
社会を支えるみたいなところでいくと、
もりちゃん
うん。
もりちゃん
まあ、
うん。
うん。
必ずしも、
うん。
感じ。
もりちゃん
まあでも、
当たり前に、
できる、
もりちゃん
うん。
もりちゃん
ことが、
才能って、
言いますから。
うふふふふ。
急な、
もりちゃん
急な、
急ななんか、
あげ、
あげムード。
ありがとうございます。
もりちゃん
認めよう、
もりちゃん
自分は。
はい。
そうさせてもらいます。
もりちゃん
はい。
うん。
もりちゃん
すごいもんな、
だって。
もりちゃん
ああ。
もりちゃん
すごいな、
もりちゃん
すごいよ、
だって。
だって、
いないもん、
もりちゃん
言いたい人。
うふふふふ。
いやまあ、
うん。
そうね。
うん。
そうですね。
はい。
もうなんかもうね、
なんていうか、
うん。
自分の、
うん。
持ってるカードで、
うん。
勝負するしかないのさって、
うん。
やつあるじゃん。
うんうんうん。
スノーピーの。
うん。
もう、
あれを、
うん。
もりちゃん
日々噛み締めてますね。
うん。
カードを増やしているということ?
もりちゃん
増やすっていうか、
うん。
もう俺は、
うん。
一個突き詰められない人間なんだ、
もりちゃん
ああ。
もりちゃん
とか、
うん。
なんていうか、
ああもうこれ一定以上の複雑さになると、
うん。
もう、
理解がすげえ遅かったりとか、
うん。
もう理解できない、
うんうん。
領域があるな、
うんうん。
ああこの分野は全く興味ない、
うん。
とか、
だからそういうこう、
自分が持ってる、
うん。
カード。
うんうん。
強み。
うん。
やっていくしかないなっていう。
もりちゃん
そうね。
もりちゃん
うん。
この手札で、
もりちゃん
うん。
もりちゃん
最高点を、
うん。
いかに、
自生で出すか、
うん。
のみ、
もりちゃん
うん。
だなという。
もりちゃん
まあそうですよね。
もりちゃん
うん。
もりちゃん
そこはもう、
もりちゃん
うん。
それで、
うん。
もりちゃん
輝ける、
もりちゃん
うん。
もりちゃん
場所なり、
もりちゃん
うん。
やりようで、
うん。
もりちゃん
やっていくんですよな。
そうですね。
もりちゃん
ええ。
もりちゃん
はい。
もりちゃん
もりちゃん
なんか、
ズーンって。
もりちゃん
何が一番モチベーション上がりますか?
もりちゃん
なんだろう。
もりちゃん
何してるとき一番テンション上がります?
ゴレゴレーっていううちか。
中学生と高校生時代の自分
もりちゃん
ああ、
なんか、
うん。
まあ前も言ったかもわからないけどなんかこう、
もりちゃん
うん。
もりちゃん
なんて言うんだろう、
俺な、
いい意味で、
うん。
へー。
もりちゃん
その、
もりちゃん
なんか気持ちとしては、
もりちゃん
うん。
もりちゃん
ずっとこの、
中学生とか高校生の、
うん。
まあインドっていうか、
うんうん。
俺って別になんか、
うん。
特別な人間じゃない、
うん。
なんか田舎の、
うん。
高校生。
ほう。
家でなんか、
うん。
ずっと、
うん。
なんか、
マージャンのゲームやったりとか、
ああ。
ハンターハンター読んでたりとか、
うん。
そういうこうなんか、
もりちゃん
うん。
もりちゃん
そういうこう凡人、
うん。
の俺が、
もりちゃん
うん。
もりちゃん
例えばなんか、
うん。
うん。
なんだろう、
タジキスタンの、
うん。
バザールみたいなとこで、
うん。
なんかこう、
うん。
一人でなんか、
うん。
ローカルの人に、
うん。
混じって飯食ってたりとか、
ああ。
あとなんか、
会社で、
うん。
まあなんて言うの、
うん。
例えば海外の拠点の人、
うん。
複数の拠点の人の、
うん。
例えば、
会議のファシリテーションするとか、
うん。
なんかそういうこう、
うん。
ああなんか、
中高生の時の俺が見たら、
うん。
今の俺を見たら、
うん。
めっちゃすげえって言うだろうなみたいな、
はい。
こと、
へえ。
ができてたら、
もりちゃん
うん。
もりちゃん
ああ俺、
うん。
なんか、
うん。
ロールプレイ、
うん。
ショートコントとしての、
うんうんうんうん。
今その役割をしてる、
うん。
ことの面白さみたいな、
はあ。
おおーっていうのは、
うん。
なんかちょっと思う。
それがなんか必ずしもこう、
社会的にすごいことじゃなくてもいいわけ。
うん。
なんかこう、
なんていうのかな、
日本の、
うん。
山ん中で、
うん。
なんかバイクとか、
ああー。
走ってて、
うん。
ああ気持ちいいなーみたいな、
うん。
でも多分高校生の俺が見たら、
うん。
お前バイク乗れるのかよ、
ああー。
みたいな。
ああー。
一人でなんかそんな、
うん。
遠いとこ行っちゃって、
もりちゃん
とか。
もりちゃん
ふふふふ。
そのやっぱこう常にこう、
イマジナリー自分。
そうそうそうそう。
ふかん。
うんうん。
ああー。
少年小崎が、
なるほどね。
もりちゃん
ちょっとこう見てる感じっていうか、
そっか。
もりちゃん
うん。
もりちゃん
なんか自意識の最初の、
もりちゃん
うん。
もりちゃん
あそこから、
こんなとこまで来てる、
そうそうそうそう。
もりちゃん
っていう、
なるほどね。
うん。
もりちゃん
でもそれさ、
もりちゃん
急にポンと行けるわけじゃないね。
もりちゃん
家庭があるじゃん。
そうだね。
そこは、
もりちゃん
どういうモチベで走ってんの?
それなんだろうね。
もりちゃん
うん。
うん。
もりちゃん
なんだろうなー。
ゴール見えてやってんのか、
なんかもうもらったものをタスクとしてこう、
なんかチェックしてる感じ。
うん。
うん。
うん。
もりちゃん
うん。
うん。
うん。
もりちゃん
うん。
もりちゃん
うん。
うん。
うん。
チェックマークがついていく感じが楽しいとか?
もりちゃん
ああ、
そうだね、もちろんなんかまあ。
中長期的な目標?
5年とか。
うん。
に、
なんかこういう風になってたいなぁ。
はぁ。
ま、一応。
実現しようが始まりが、
一応こう置いといて、
うん。
割とまぁ常になんか置いといてて。
うんうんうん。
それを達成するために何が必要か みたいなのが
医学さんで一応出るじゃん
それを一応なんていうか
リストってほどじゃないけど
これが必要だなっていうのを
なんか出しといて
日々の行動の中に
なんか5年後の自分の目指してる ものに
繋がる行動をなんか取り入れる ようにはしてるから
例えば英語ちょっとやるとか
会社の経営についてちょっと学んどくとか
そういう日々やってることはもうなんか
俺超一応やってるだけですみたいな感じなんだよ
ちょっとアプリやってますとか
なんか本読んでますとか
それはすげーなんかね
努力って言うにはちょっと
しょぼすぎるなって思う時もあるくらいの
ちっちゃいことだけど
まあ何もやらないよりマシくらいの感じかな
5年後の目標に対して
それがまあ
たぶんほんと自分
なんか周りの人から見たら
努力と思われてること
それこそなんかその
めっちゃ本読んでる
たまに自分の時間がある時に
っていう感じ
努力してるよねって
周りは思ってくれてるかもしれないけど
なんか自分としてはなんか
時間が空いてる時にやってるだけですみたいな
まあたぶん一番いい状態なんでしょうね
それが
努力と思ってないけど
まあ努力とされてること
まあ確かになんか今言葉にすると
やってるかもね
もりちゃん
もちろんベースとして
自分の嫌いなこととかはやらないとか
明らか不利な分野では勝負しないとか
それはまあベースにあるから
そうなってるんだと思うけど
そういう感じかな
もりちゃん
なんかこうぼんやり
こういうこういう人でありたいなぁ
みたいなのに
もりちゃん
一歩近づくためとか言うとなんかあれだな
もりちゃん
ジャンプ漫画みたいだから嫌だな
もりちゃん
なんて言ったらいいかな
もりちゃん
そうかこっちの自分の方が
もりちゃん
自分が好きそうみたいなことをやってる
そうだね
まあその目標を叶えるために
もちろんやるってのもあるし
まあそもそもそのコンテンツ自体好きっていう
こともまあある
まあちょっとなんか
語学がちょっと好きとか
あとなんかその
経営に関する意識高いワード
もりちゃん
これどういう意味なんだろうとか
調べてこういうのねとか
まあまあそういうそのコンテンツそのものが好きってのは
もちろんありつつ
それがまあ5年後に描いてるポジションに近づくことにも
繋がっていることはまああるかな
言葉にするとなんかあるな
やってんね
もりちゃん
サウナでオロコ頼めないように
もりちゃん
いやそうだね
どういう仕組みなんだろうね
不思議
そうか
もりちゃん
まあでもなんか
それ一番さコスパいいよね
なんか自分がこれ興味あるなと思って
なんかやりやれる範囲でやっていたら
もりちゃん
なんか人からもすごいって言われたりして
まあまあそんなですけどね
大したことないです
もりちゃん
道半ばで辞めちゃうこととかないの
もりちゃん
あ全然ある全然ある
もりちゃん
課金したのにみたいな
もりちゃん
超ある超ある
俺あのAIの資格とか一応持ってるけど
AIの資格
日本ディープラーニング協会っていうのが提供してる
なんかねG検定っていうAI
ジェネラリスト検定資格とE検定っていうE資格か
この資格持ってると
一応ちょっとその人工知能とか機械学習に
まつわるプログラミングが
パイソンで記述できる
っていうのがあって
一応会社通してするのをやったりして
いくらかな
230万くらい使ったと思う会社的には
それでなんか一応パイソンで
なんか手書きの文字
手書きの数字とか画像を見して
これがなんか1とか2とか
識別できるみたいなやつあるじゃん
もりちゃん
してもらいますよくAIに
もりちゃん
本当にありがとうございます
あれのなんかそのプログラミングとかが
一応書けることにはなってんだよ
含みがありますね
そのカリキュラムを修了して
一応ペーパーテストにも合格して
これであなたは最低限のリペラシート
開発に必要な技能は持ってます
なってるけど
別に完全に興味ないし
やってないし忘れてるし
もりちゃん
別にそれを生かそうとも思ってない
もりちゃん
その時はなんか時間があったからやってた
25、6歳くんってか
もりちゃん
終わらせてんじゃんちゃんと
もりちゃん
資格ということに
一応会社通じたからね
それはやらないといけない
もりちゃん
会社の立場がもうなくなりそうだったから
私はなんか英語の勉強のアプリを
年間サブスクしたのに
もりちゃん
ほっといてるとかありますけど
ネイティブキャンプ登録したけど
今月一回もレッスンしなかったとか
全然あるよ
よかったです
7000円とか払ってるんだけど
もりちゃん
ごめんなんか下げて
もりちゃん
安心するようなことをしてしまった
まとめがわからなくなっちゃった
まあまあみなさんもなんかあるんじゃないですかね
そういう
もりちゃん
適当
なんかあるじゃないですかね
もりちゃん
聞きたいね
そのダメになりそうな時どうしてるかとか
どう打開するとか
もりちゃん
モチベーションで頑張れてるかみたいなのって
もりちゃん
人の情報いっぱい聞くと安心できそうだしな
そんなんもあんのかとか
お便りくださいお待ちしております
もりちゃん
それではですね
もりちゃん
この番組では皆さんの質問感想
私たちに話してほしい
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応募できるので
皆さんからのお便り
ぜひ送ってください
それではまた来週お会いしましょう
森ちゃんとお酒でした
ばいばーい
41:23

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