1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.66 学生の頃の自分に言って..
2024-06-26 52:33

Ep.66 学生の頃の自分に言ってやりたい

18の時の自分に声をかけられるならなんて言いたい?あと森ちゃんがRRRを映画館で見たらめちゃくちゃ元気が出たらしいです https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

森ちゃんとおざきのThink too muchは、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただけるトーク番組です。最近は映画RRRについての話題で盛り上がっています。 学生時代を振り返り、後悔したことや思い出を語るエピソードが紹介されています。 学生時代のバイトや将来の不安、やりたいことを追求するか安定を選ぶかという二つの生き方について話されています。 実家のこと、仕事に対する思い、教員辞める決断なども話題に上がっています。

00:01
もりちゃん
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃんです。おざきです。 この番組は、10年来の友人もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
いやー、おざきくん。
おざき
はい。
映画RRRの話
もりちゃん
あのね、RRRを見たんですよ。
おざき
はい。
もりちゃん
映画館で。遅いんだけどさ。
おざき
あれ、何年が初公開ですか?
もりちゃん
ジャパン、2022年なんだ。
あ、そんな最近?
え?
おざき
もっと前じゃなかった?
もりちゃん
いや。
おざき
RRR?
もりちゃん
うん、2022って書いてあります。
おざき
マジか。
もりちゃん
はい。
おざき
なんか俺、何かと勘違いしてるかもしれない。
もりちゃん
えー、何だろうね、バーフバリーかな。
おざき
あー、そうだわ、そうだわ、そうだわ。
セットになっている記憶
もりちゃん
バーフバリー大学生ぐらいの時に見たな。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
うん、そんでバーフバリー見ながら、おざきいっぱいいるなーって思った記憶。
絶対いるよね、この話したら。
セットなんですよねー。
おざき
うん、セットになってるよな。
もりちゃん
セットになっちゃってる。
もうなんか、セットになっちゃってる記憶ってあんじゃん。
なんかもう、もうさ、人に喋りすぎてるエピソードトークとかさ、
だからセットになっちゃう。
私さ、すごいさ、その、全然めっちゃ話逸れるんだけどさ、
なんか、うちの家族の酒飲み失敗エピソードみたいなのでさ、
おざき
あのもう、話しすぎちゃって落語みたいになってるエピソードがあるんだけど。
古典落語みたいな。
もりちゃん
もうなんかさ、そう古典落語なわけ、うちの。
もうなんか喋りすぎてさ、なんか、口が気持ちいいからさ、他の先輩とかにね。
喋り終わった後に、なんか先輩の顔が変だから、
はっ!ってなって、2回くらいこの人に同じ話してたらしい。
あー、それ恥ずいなー。
すっごい恥ずかしかった。
この前もうちの人に言ってましたね、みたいに言われて。
おざき
されたことあるもん。
もりちゃん
ある?
おざき
うん。
もりちゃん
ほんとに?
おざき
違う人に。
もりちゃん
なんだよなー。
でももうあの時ってもうなんかハイになっちゃってるからさ、
もう全部喋っちゃうんだよね。
おざき
聞いてる側はさ、なんかこう、あ、これ途中で聞いたやつだわって。
もりちゃん
うん、思うよね。
おざき
分かるけど、まあみんなに言ってんだろうなと思って、
とりあえず最後まで泳がせるっていうね。
もりちゃん
なんかさ、また違う話なんだけどさ、
おざき
うん。
もりちゃん
なんかあの、私今、えっと、学校現場に行く仕事してんですけど、
おざき
はい。
もりちゃん
あの、なんか、まあ、えっとこう、こういうふうにするといいと思いますみたいな提案をしに行くんだけどさ、
なんか、もう終わっちゃった授業の話とかしちゃったりしてさ、
なんか、こういうふうに使うといい商品ですみたいに喋るわけなんだけどさ、
なんか、私が提案したのが、もうあ、授業としては終わっちゃってて、
ああ、みたいになることがあったりとか、
そうそう、なんかさ、私としては紙出しながら喋ってるからさ、
私がこうその提案書を出した時点で、その私の話を聞いてる先生としたらさ、
もう、あの、ああって、ああ、残念ってなってるのにさ、
私が全部喋り終わった後に、うーん、でもこれ終わっちゃったんですよねっていう。
ああ。
言われたりして、
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
あれ何なんですかね、言ってくれたらいいのになぁ。
いやー、めっちゃミニオブあるなぁ。
ある?どっち側で?
おざき
やっちゃう側で、
ああ、その、ああ、これ早く言わなきゃって、もうそれは、俺は知ってるよでもいいし。
もりちゃん
ああ、そうだよ、そう、俺は知ってるよでもいい。
いや、そう、ほんとさ、そういう会話、会話を有益にするのってさ、
お互いがどういう立場にいるか、どういう情報を持ってるかをこう共通理解を持った上で喋るのが一番有益じゃん。
おざき
そうだね。
もりちゃん
どこにいるかを、だからさ、ほんと、あの、すげーお互いに時間無駄だから、もう、そんななんか親みたいな目でさ、なんか見ないでくれよって思う。
おざき
うんうんって。
もりちゃん
子供扱いすんなよって思う。
おざき
いやー、ちょっとそうだな、違う場面でやること、同じ場面に遭遇したら、森を救う気持ちでやるわ。
もりちゃん
いや、そうして?ほんとに。
だって何もさ、そこで何も生まれないじゃん。
おざき
まあ、そうだな。
もりちゃん
あ、それは分かってんだなって、それが分かってんだなって分かったら別の話できたし、みたいな。
おざき
そうだね。
もりちゃん
ちくしょう。
何の話?
何の話?あるあるあるね。
あるあるあるを見たんですよ。
うん。
良かったなー、マジで。
おざき
あ、そう?
もりちゃん
マジで良かった。
本当に。
おざき
どういう、うん。
もりちゃん
え、本当に映画館で見てほしい。
おざき
あ、マジか。
もりちゃん
うん。
おざき
え、普通にだって、まだめっちゃやってるわけじゃないよね。
もりちゃん
めっちゃやってるわけじゃない。たまーにやってる。
おざき
変なとこでしかやってないじゃん、そのなんか、ちっちゃい映画館みたいな。
もりちゃん
あ、でもね、裏輪で見たよ。
おざき
あ、本当に?
うん。
ロングラン上映的ななんか。
もりちゃん
なんかでも、このラジオにも出てくださっているおはらさんに連れて行ってもらったんですけど、
おざき
あー、はいはい。
もりちゃん
彼女は力こそパワーが大好きなので、
うん。
パワーを、パワーを愛する人なので、それで連れて行ってくれたんだけど、
彼女が、今、RRRやってるよ、みたいな、なんか自慢な子で追いかけてるから。
おざき
こわ。
怖いんですよ。
連れてくれた。
もりちゃん
そう。
へー。
うん。
おざき
いや、本当に。
あ、でもやってるわ。関西でもやってる。
もりちゃん
あ、いや、見なよー、マジで。
一回は見たほうがいいよ。
おざき
見なかった。
だって、長いんでしょ。
もりちゃん
長い。
でも、すごい一瞬。
おざき
あ、マジで?
もりちゃん
なんだろうね、なんかさ、すげー落ち込んでたの、見る前。
おざき
あ、そうなの?
もりちゃん
うん、なんか一緒に見に行った、その、おはらがさ、なんか、ほんと、森、
なんか生きてるか死んでるかわかんないみたいな顔してるよ、って言って。
今日は。
へー。
RRRで元気出しな、みたいな感じだったんだけど。
おざき
なんか、なんかいいね、それ。
もりちゃん
そう、見終わってさ、はー、楽しかったなーって言って。
おざき
へー。
映画の盛り上がりと感想
もりちゃん
やってきた。
おざき
そうか、ちょっと見よっか。
え、でも、アマプラでもやってるって書いてある。
もりちゃん
あー、そうね、えーと、購入はすると思います。
あー。
おざき
はい。
もりちゃん
見放題じゃないと。
はい。
おざき
なるほど。
はい。
でも、映画館がおすすめと。
もりちゃん
映画館で見たからこそ、この、なんか、感じなんだと思うな。
おざき
そうか。
もりちゃん
うん。
まあ、ぜひ。
おざき
ちょっと、はい。
ここは一つ。
検討します。
もりちゃん
まあ、話としては、こう、なんつーの。
おざき
うん。
もりちゃん
まあ、えーと、歴史物なんだよね。
おざき
あー、そうなのね。
もりちゃん
インドがこう、イギリスに占領された植民地時代の話だから。
うーん。
なんか、そこら辺の歴史的なところも、まあ、史実には基づいてないかもしれないけど、なんか、熱い。
そこら辺。
おざき
なるほど。
もりちゃん
うん。
で、こう、な、なんていうかな。
まあ、えーと、ちょっとこう、植民地的な圧勢によりこう、よく。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、自分の部族の娘を、なんか、イギリス人にさらわれてしまった部族の青年が取り返しに行こうとするんだよね、娘を。
おざき
うん。
もりちゃん
で、っていうのが主人公の一人。
おざき
うんうん。
もりちゃん
あと、もう一人は、まあ、ちょっとこう、なんというか、なさねばならぬ大義があって。
おざき
うん。
もりちゃん
あのー、そうね。
おざき
で、まあ、ちょっと心を鬼にして、えーと、イギリスに仕えてる男がいるんだよね。
もりちゃん
はあ。
おざき
そうなの。
もりちゃん
インド人?
おざき
インド人。
もりちゃん
あー、なるほど。
で、その二人の主人公が、まあ、そのイギリスに仕えてる方の男は、えーと、からすると、その部族の青年は反逆者だから。
うん。
こう、捕まえなきゃいけないんだけど、なんか、互いに、その、素情を知らぬタイミングで、なんか、むちゃくちゃこう、親友になって。
おざき
あー、なるほど。
もりちゃん
なんか、超仲良くなるんだけど、なんか、その素情が時にこう、お互い、お前だったのかってなるみたいな。
おざき
はいはいはい、なるほど。
もりちゃん
みたいなのが、全体の10分の1ぐらいの盛り上がりなんだよね。
おざき
10分の1の盛り上がり、今の。
もりちゃん
そう、今のめっちゃ熱いっしょ。
おざき
まあ、そうだね。
もりちゃん
そう、まあ、なんか、ストーリーとしても、なんか、そういう、こう、なんだろう、王道なんだけど、まあ、そりゃ、こう、ぐっとくるよな、みたいなものがいっぱい散りばめられているのと、
おざき
うん。
もりちゃん
あとは、なんか、絵が、映像がいい。
おざき
へー。
もりちゃん
なんか、その部族の青年がイギリスのその藩主というか、治めてる総督か、総督のところに乗り込むんだけど、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、こう、乗り込むときにトラックで正面突破するんだよね。
おざき
トルップ?
もりちゃん
トラック。
おざき
トラック?
もりちゃん
うん。
おざき
トラックあんの?
ワーってやって、ワーってやって、で、どうやって戦うのかなーって思ったら、その部族の青年が松明持って、こう、トラたちと一緒にゾーンって出てくる。
なんか、なんか、昨日見た夢の話しかされてる。
何?何?何?ってなってる。
本当に、昨日見た夢みたいだよ。マジで。
あ、そう。
もりちゃん
あれ何だったんだろうっていう。
おざき
うん。
もりちゃん
そう。で、なんか何かと、その、えーっと、やっぱこう、さ、アクションを盛り上げるものって、ファイヤーじゃないですか。
おざき
うん。ガチの、ガチのファイヤー?
もりちゃん
ガチのファイヤー。
おざき
ガチのファイヤーね。
もりちゃん
うん。ガチのファイヤーと、ウォーターなんですよ。洪水とか、水のジャバーンみたいな。
うん。
が、あの、ずっとそれ。
おざき
どんな映画だよ。マジで。
もりちゃん
ここぞという時に必ず火があるし、必ず水がある。
おざき
どういうことなの?マジで。
もりちゃん
めっちゃいいんだよな。
おざき
ヤバいな。ちょっと見たくなってきたな。
もりちゃん
やった。
なんかもう、あの、本当に、そうね、なんかあれ何だったんだろうっていうことがいっぱいあるんだけど、
学生時代の思い出
もりちゃん
なんかなんであそこで2人は分かり合って、超こんな絆が生まれるのか、意味わかんないんだけど、
なんかその、絵の迫力と、なんか音楽の高ぶりで、なんか元気になって帰ってこれる映画的に。
おざき
そうか。
うん。
そうか。ちょっと、押さえとくか。
もりちゃん
まあ、あの、なんやかんやで見てください。
おざき
なんやかんやでね。
もりちゃん
なんやかんやで見ていただけると嬉しい。
了解しました。
さて。
さて、ごめんなさい。今話題の転換をおざきに任せてしまいました。
お前が言えよみたいな。
おざき
いいんですよ。
もりちゃん
ありがとう。
おざき
お便りが来ています。
もりちゃん
来た。嬉しい。
おざき
前回あんだけ言ったからな。
もりちゃん
ちょっとなんか、お便り小敷になっちまったな。
ね。
恥ずかしい。
おざき
メタファー警察。
もりちゃん
メタファー警察。ありがとう。
Thank you.
元気か。
おざき
3人目の森王座と呼んでもいいでしょう。
もりちゃん
いいよ、本当に。ありがとうね。
おざき
YouTubeやったり雑誌にチャレンジしたりと、どんどん新しいことを試していて、面白いなと思って聞いています。
もりちゃん
ありがとうございます。
おざき
お二人の学生時代のお話を聞きたいです。
どんな学生だったのか、今思うともっとこんなことしておけばよかったなというようなことや、後悔していることなどはありますか?
そのこと。
もりちゃん
ありがとうございます。
おざき
どうでしょう?
もりちゃん
この便りいただいたときにさ、
おざきから見た森はどんな学生でしたかと聞きたくて。
おざき
大学生のとき?
もりちゃん
うん。
おざき
なんだろうね。
めっちゃ飲んでる。
もりちゃん
めっちゃ飲んでたね。
とか。
もりちゃん
終わっちゃうよ、どうしよう。ごめんなメタファ警察。
だってめっちゃ飲んでるだけだったみたいです。
おざき
いや、そんなことないですよ。だけじゃないよ。
もりちゃん
ありがとう。
おざき
なんだろうね。
もりちゃん
私らの大学教育学部があったじゃないですか。
おざき
うん。
もりちゃん
で、その、私おざきの忘れられない一言がさ、学生のときの。
大学の学科とサークル
もりちゃん
うん。
なんかその、さまざまな教育学部で、これから先生になろうというやつらの、大変奔放で意地だらくな姿をいっぱい見たじゃないですか。
おざき
ええ。
もりちゃん
それを見ておざきが、こんな人が先生になるんだなーって言ってたのが忘れられないんですよ。
言ってそうだな、なんか。
そうなんだよ。懐かしいことです。
そうですな。
うん、なんかそういうマインドのまま今もいるな。
あんまり。
おざき
うん。
もりちゃん
まあ、飲む。飲むってさ、誰と飲んでた?
えっと、なんかでも、あれじゃない、それこそ我々のサークルは、
うん。
まあ、でもなんかそんな、節目節目か、そんなに。
そうそう、言うても。
おざき
いんぱんではないかな。
言うてもやん。
もりちゃん
確かにね。
おざき
ええ、学科かな?
学科か。
もりちゃん
うん、なんか私たちの学科は、学科のくせに飲みさだったという噂を聞きますね、よく。
おざき
学科何人くらいいたんだっけ?
もりちゃん
40人くらいいたよ。
おざき
あー、ちょうどいいね。
もりちゃん
そう、男女半々の感じで。
この前あった学科の友達が、ギャルゲーみたいだったよねって言ってて。
ギャルゲー。
おざき
ギャルゲーなんて言っといたけど。
そんななんか、ムフフなことがあったってこと?
そういうことではないと思いますけど。
ギャルゲー。
もりちゃん
女子の雰囲気がよりとりんどりだったんじゃないですか。
あー、なるほどね、ときめも的なその、いろんな種類の女の子がいるよっていう。
でも言えてみようだなあと思いますね。
ギャルもいたし。
おざき
ギャルいた?
もりちゃん
あー、そう、難しい。ギャルの程度があれですけど。
ギャルめな子もいたし、真面目な子もいたし、みたいな感じですか。
なるほど。
学科が一番飲んでたんじゃないかな、おざきは。
後悔と未来への思い
おざき
学科?
もりちゃん
いや、飲みって誰として。
飲みという。
おざき
俺、切り取ったらね、それは飲んでた時もあるっちゃあるけど、
もりちゃん
飲むっていうか普通に、一緒にいるって感じ?それは。
私さ、だんだんさ、おざきの輪郭がつかめてきたような気がしてて、このラジオを通して。
おざき
最近?最近ですね。
もりちゃん
そうなんですよ。会うときってさ、パークルで会うじゃない。
そうすると、大抵飲むじゃない。
もしもし?
おざき
はい。
もりちゃん
よく聞きましたね、よかった。
大抵飲むじゃないですか。
大抵飲むと、大抵ちょっとこう、何ですか、おざき君って、
何、飛び道具的に消費されてたじゃない?
確かに、確かに。消費だよな。
おざき
間に合わなく。
もりちゃん
変わっちゃったんだよな。
おざき
俺も、なんていうか、そんな悪い気持ちはしてなかったけどね。
もりちゃん
ここぞという時におざきに触れば絶対笑いが起きるみたいなさ、
おざき
あの時、どんな気持ち?あの時。
いや、うちらのサークルはさ、イージーな人が多かったじゃん。
もりちゃん
あー、そうね。
おざき
いい意味だよ。
本当に嫌なやつとかいないからさ。
もりちゃん
そうだね。
確かに、そう思うと気持ちのいい人たちでしたね。
おざき
そうそうそうそう。
だからそんな別に、本当にちゃんとしたオチじゃなくてもさ、
オチっぽいものつければなんかそれっぽくしてくれるし。
確かに。
本当に笑いにシビアな人たちとかではなかったから。
あー、そうだね。
もりちゃん
これ大丈夫か?伝わってるかな?聞いてる人に。
ちょっとうちらネタすぎるかもしれない。
おざき
うちらネタすぎるけど、まあいいんじゃね?
もりちゃん
まあ、そうだね。
だから、そういう、かますとか、とがりとか、そういうおざきが、
普段のおざきからパーンと飛んだところの姿をよく見ていたので、
そうかそうか。
思ったより、あなたってとても真面目だし、落ち着いた人ですよね。
おざき
学生の頃もそう認知されてると思ってたけどね。
いやー、あなたはいつも。
もりちゃん
森には。
そうだったかな。
そうでもなかった?
だって急になんかでっかい声で、女の先輩の名前とか叫んでたじゃん。
おざき
あー、そうだね。
もりちゃん
確かに。
とてもそうは思いませんでした。
そうか。
まあまあ。
なので、人ってそういうものだよなと思いますね。
おざき
そうですよね。
みなさん、そうなはずですよ。
どこかしらにピエロ的な自分がいるはずですよ。
もりちゃん
そうですよね。
学生時代。
こんなことしておけばよかったなとか、後悔していることなどという質問ですから、
もしかして、メタファー警察は我々がとても意識が高くてさ、
もっと本を読んでおけばよかったみたいな、
これからの学生に有益なことを語ってくれると思って聞いてくれているかもしれないよ。
おざき
いやー、なんも言えねえよ。
もりちゃん
言えないんかい。
おざき
なに?
後悔していることはあるよね。
もりちゃん
ほんと?
おざき
あるある。
もりちゃん
どんな?
おざき
バックパッカーとか絶対やっといたほうがよかった。
もりちゃん
あー、そうね。
おざき
なんか、バイト先に長期間休むと迷惑かなとかさ。
確かにね。
もりちゃん
そんなことどうでもいいことなのにね。
おざき
ほんとのほんとにどうでもいいよ。
もりちゃん
でもそれが全てだったからね。
おざき
あの狭い狭いさ、ピザハット?
もりちゃん
でけえオーブンが真ん中にあって、奥に当時30歳の店長がいて、
ざわけよーとか言われて、ざわけ今年のオーブン出れんの?とか言われて、
おざき
あー、出ます!みたいな。
もりちゃん
いい子だね。
おざき
いい子だったからさ。
もりちゃん
そっかー。
なんかね、ほんとに学生時代に思い悩んでたことってほんとに小さくてさ、
おざき
そんなことほんとにどうでもよくて。
もりちゃん
こうしてどんどんおばちゃんになるにつれてズズしくなるのかもしれないんだけど。
でもな、なんか結構後悔することってありますかって聞かれて、
私はあんまないなと思うんですよね。
おざき
あ、ほんとに?
もりちゃん
これはあまりかっこいい意味ではなくて、
後悔しても多分その時の私ではやらなかっただろうしなっていう。
あ、ほんと?
やっといたほうがいいこと、それはそれこそね、
なんか、もっと勉強したり、もっと資格取ったり、
なんかあの時しかできなそうなことをやったらよかっただろうなと思うんだけど、
でも多分ビビってできなかったし、
そういうもんかなっていう感じ。
なるほど。
おざき
まあ確かにそれ言われたらそうだな。
勉強とかは別にもっとやっとけばよかったなとかは、
まあ思わんくもないけど、
勉強とかに関しては森と完全に一緒だ。
もりちゃん
いや、絶対やらんかった、俺は。
やらなかったね。
し、やらんくてもなんとかなるだろうと思ってたから。
まあ多分戻ってもやんないけど、
どっちかっつーとなんかやりてえなーって思ってたのに、
おざき
今思ったらくだらない理由で抑制したりとか、
なんかちきってたことのほうが、
もりちゃん
いや、やっとけばよかったなって思うね。
それはそうだね、確かに。
おざき
えー、じゃあ仮に18区のおざきのところにね、
もりちゃん
2、30のおざきが会いに行くとすんじゃん。
おざき
うん。
もりちゃん
なんて言葉をかけたら18区のおざきは行動するでしょうかね。
おざき
えー、なんだろう。
もりちゃん
なんて言ってやるよ。
おざき
お前が今行きたいと思ってる国、
30になっても行けてないよっていう。
あー、正解じゃん。
もりちゃん
うん。
それだね。
うん。
確かに、いつか行けるからとか思ってるわ、きっと。
おざき
そうそう、大人になったらなんやかんや行けんだろうって思ってる感じ?
もりちゃん
うん。
おざき
あったけど、
もりちゃん
確かに。
おざき
全然行けてないね。
そうか。
もりちゃん
わー、じゃあその言葉を50の自分からの言葉だと思って今を生きよう。
おー。
おざき
よく名言で見るやつ。
もりちゃん
恥ずかしい。
おざき
みーちゃんのまとめとかでよく見るやつ。
もりちゃん
あー、恥ずかしい。
おざき
本当にそうではある。
当時の俺は、親かな、親か誰かから、
そんなバイトしてねーで、今しかできないことやれよ、みたいに。
もりちゃん
うん。
なんか言われたんよ、確か。
おざき
あー。
で、俺時給900円で、
どんくらいかな、あれ。
月100時間くらいしてたから、
まあ10万弱くらいもらってたのよ。
もりちゃん
あんたそんなに働いてたの?
おざき
めっちゃバイトしてたよ、俺。
もりちゃん
そうなんだ。知らなかった。
そうそうそう。
おざき
でも、
なに?
まあまあ旅行を使ったりとかするんだけど、
バイト時代と友達との思い出
おざき
海外とかはあんま行ってなくて、
で、なんか、
いや、そういうこと言うけど、
バイトしないほうがいいとか言うけど、
もりちゃん
じゃあお前月10万俺にくれんのかよって思ったら、
おざき
年間120万お前俺にくれよ、じゃあ。
じゃあ辞めるよ、バイトいつでもって思ったから。
もりちゃん
あー。
まあなー。
おざき
そういう事例もあったね。
その時確かに分かってたけど、
こんな1時間900円の価値じゃないって思ってたけど、
自分の時間は。
でも現実問題、
普通に遊んだりとか、
なんか旅行行ったりする金を稼ぐためには、
まあ今今もうこうするしかないでしょって思ってたから。
もりちゃん
確かにね。
うん。
おざき
今今本当に金送れるんだったら、過去に。
もりちゃん
うん。
おざき
マジ?マジめっちゃ送る金。
もりちゃん
うおー。
熱っ。
うん。
そうだね。
本当にね、なんかそうなんだよなー。
おざき
うん。
もりちゃん
お金のことばっかり考えてたなー。
うんうんうん。
うん。
なんか私はたくさん働きたくもないけど、たくさん遊びたいという、
おざき
うん。
もりちゃん
ダメ大学生だったので。
おざき
みんなそうよ。
うん。
もりちゃん
森何やってたっけバイト?
大阪屋さんあの焼き鳥の。
そうか。
焼き鳥のとか言っちゃった。
おざき
一回行ったっけみんなで?
もりちゃん
みんなで行ったねー。
おざき
あ、行ったね行った。
もりちゃん
うん。
おざき
ちょっとちょっとこじんまりした感じのとこだっけ?
もりちゃん
そう。
おざき
あーはいはいはいはい。
もりちゃん
うん。
おざき
思い出した。
もりちゃん
楽しくてね。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
うん。
そうだね楽しかったなー。
おざき
あー。
もりちゃん
うん。
うん。
おざき
いやまじか何も後悔らしい後悔なさそうだね。
もりちゃん
そうだねー。
なんだろうね。
学生時代の後悔と不安
もりちゃん
でもなんか最近思うのは、なんか教員も辞めたじゃない。
で、休職したりとかして。
うん。
なんか、えっとね異常、やっぱ不安なんですよ。
うん。
どう、お金のこともあるし、これから何をどうしていくんだろうとか。
足場がぐらぐらで。
うん。
そんなことを不安に思い始めると、
うん。
本当に眠れなくなっちゃうから、
おざき
ほう。
もりちゃん
なんか、後悔、なんだろうね過剰に後悔しないように反対側に走ってる感じがあるかな。
おざき
ほう。
もりちゃん
なんかまあそうだったしな、それしかできなかったから。
と思って自分を許すみたいな感じがします。
おざき
へー。
うん。
例えば、
もりちゃん
うん。
おざき
なんつーの。
もりちゃん
うん。
おざき
今まで以上にこうなんつーんだろう。
やりたいことを積極的にやるとかっていうことをやってるってこと?
あ、そうね。
もりちゃん
あー。
まあなんかやった結果失敗したなーっていうことももちろんいろいろあるんだけど、
おざき
うん。
もりちゃん
でもまあ、やりたかったんだもんなーの時っていう。
おざき
はいはいはい。
そうだな。
もりちゃん
思うようになってきて。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかまあ、こう自己分析とかするのあんまり得意じゃないんだけど、
うん。
でももうなんか、結構そのやりたいなって思ったものを我慢する。
その時やりたいものがやれないっていうのが、
一番ストレスがかかる性格だなーと思ってきて。
おざき
はい。
もりちゃん
うん。
だから、たぶん大学生の時は酒飲みたかったし。
うん。
なんか後輩の前で生きてピッチャーで飲んだりとかやりたかったからやってたし。
うん。
おざき
生きてた。
もりちゃん
生きてたね。
うん。
だから、まあもちろんやっときゃよかったこといっぱいあると思うけど、
まあまだやれそうだしなー、これからも。
おざき
あー、いいねー。
もりちゃん
いいなー。
なんかいい、でもいい言葉をこうやって吐くことで、
おざき
うん。
もりちゃん
自分をこぶしている部分もあります。
おざき
なるほど。
もりちゃん
うん。
だから、いい言葉をいっぱい言っている人が素敵だとかっていうことではないのかもしれないとも思いますね、最近。
おざき
うん。
確かに、それもわかるな。
うんうん。
もりちゃん
なんか、俺もたまに自分の放送を聞き返したりして、
即時の楽しみと長期的な目標の選択
おざき
うん。
もりちゃん
なんか立派なこと言ってんなーって思うね。
おざき
いやー、でもそうだよねー、やっぱこう、言葉にしたりとか、なんかそれを気にするってことは、
もりちゃん
うん。
おざき
まあそれが気になっちゃうような暮らしをしているっていうことだから、
もりちゃん
まあそうだね。
うん。
おざき
まあやっぱね、月並みな言葉ですけど、目が見えてるうちは、見えてる幸せは本当にはわからないですから。
もりちゃん
おー、なるほど。
うん。
おざき
風邪がひいた時に、
うん。
もりちゃん
鼻が詰まっているということを、自覚する的な。
なんでそのさ、かっこよく言ったのを汚く下回ってくんの?
違う違う違う。
おざき
これはあれだよ、藤原元夫に言ったんだよ。
もりちゃん
あ、そうなんだ。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
それは知りませんでした。歌詞にあるんですかね。
おざき
そうですそうです。
もりちゃん
大変申し訳ありませんでした。
ごめんなさい。
おざき
今、世界のバンプファンを本当に今。
もりちゃん
でっかい、でっかい組織だからな。
おざき
そうだよ。どこにいるかわかんないからね。
もりちゃん
やばい。美しい例えだと思います。
わかるよ。
ちょっとね。
呼吸って意識しないでやってるもんね。
おざき
それで言うと、俺ちょっとね、
うん。
あのあれなのよ、あの何?
2つの生き方で最近迷ってんだよ。
もりちゃん
ほう。
おざき
こう、今今のやりたいことをその時やって、
で、その積み重ねが楽しい人生を築くというパターンと、
もうちょっと中長期的に見て、
こう、中長期でしか取り組めないことをやった結果、
その10年後とか20年後に自分が持っているものを見て、
もりちゃん
豊かだとか、
おざき
なんていうのかな、やってきたなっていうのを感じる人生がいいのかっていうね。
もりちゃん
え、それは。
具体的に言うと、
おざき
今すぐ仕事辞めて、
なんか1、2年くらいなんかふらふらして、
もりちゃん
そこで出会うこと出会うことに自分が取り組んで、
おざき
なんかそれが、なんていうか、
今の俺からでは想像のできない、どこかに連れてってくれるだろうが、
ちょっと先が見えなくて、不安も常にある。
けど、その時は多分めちゃ楽しいという世界と、
もうちょっと10年、20年とか見て、
戦略、ずっと別に今の会社にいるわけではないが、
行って、地に足つけて、
でも、なんていうか、
命綱つきのバンジージャンプをする、
なんていうかこう、チャレンジ?
手に届く範囲のチャレンジを積み重ねて、
なんていうか、家族なり、生活なりを拡充していくみたいな、
もりちゃん
的な暮らしと、どっちが自分いいのでしょうかと思っています。
それはやはり、どちらかしかできないですかね。
おざき
どちらかしかできないですね。
そうなんですか。
2、3年前者的なパターンやって、
いいかなってなったら、後者のパターンに行くのも、
もりちゃん
理論上可能なのかもしれない。
おざき
そうなんじゃないかと思ったんだけど。
なるほどね。
なんですかね、どうなんだろうか。
もりちゃん
こういう時、自分がどう感じるかっていう話しかできないけどさ、
私はさっきも言ったけど、
おざき
やりたいことをやりたい時にやれないのが一番苦しいので、
もりちゃん
なんかまあ、前者的な生き方を選びがちなのだが、
だからそれを自覚しているからこそ、
おざき
中長期に走り続けられるのってすっごいなと思う。
もりちゃん
本当にすごいことだなと思う。
なるほど。
やってみたいというか、憧れはするよね。
おざき
世の中の中長期でやってるっぽく見える人が、
もりちゃん
選択的に、意図的に中長期でやってれば立派だなとかかっこいいなって思うんだけど、
おざき
周りの例を見てみると意外となんか、
もりちゃん
気づいたら会社今勤めて15年とか経ってましたみたいな。
おざき
なんか別に痛かったわけじゃないけど、
まあ普通に淡々とやってたらそうなってましたとか、
あるいは居心地がいいのでとか、別に不自由ないんでとか、
もりちゃん
なんかそういう感じに思う。
確かにな。
おざき
そう、だからなんか、別にそれがダメとかじゃないんだけど、
なんかかっこいいかと言われるとなんかちょっと違うっていうか、
いいんだけどね。
いや、そうね。
もりちゃん
かっこよくありたいよな。
うん、そう。
そうだね。
おざき
私も休職した時めっちゃ不安だったな。
そうなんだ。
もりちゃん
うん、金は減るしね。
だからなんかその辞めるとか休みに入るまでは、
まあなんかなんとかなるだろうとか、
ちょっとしばらく無職をやって、
なんか税金もらったりして生きていけるし、やってみてもいいなぐらいに思ってたけど、
やっぱこう実際こうやってみるとみるみる不安でやってられなかったので。
おざき
そうか。
もりちゃん
やってみたら。
おざき
一回ちょっとやってみたいっちゃ見たいんだけどな。
もりちゃん
一回やってみるとすくすく無理だなと思うね。
おざき
あ、ほんとに?
もりちゃん
うん。
おざき
いやー、経済状況にもよるな、その。
客観的に見てもお金ないなっていう状態なの。
なかった。
その時の森は。
もりちゃん
いやなんかその、休んでる間はね、
小病手当金ってやつをもらってたんだけど、
それって休んだ状態が1ヶ月続きましたね。
おざき
じゃあ手続きしましょうっていう感じなの。
もりちゃん
だから事後に手続きするから。
おざき
あ、そうなんだ。
もりちゃん
無の月が生まれちゃうんだね。
なるほど。
おざき
キャッシュフローゼロの時があるんだ。
もりちゃん
そう。
おざき
うん。
もりちゃん
こえーよこれ、まじで。
うわー。
ゾッとするよね。
おざき
そう。
だからほんとに一回めちゃくちゃ残高がピャーってなった時があって、
もりちゃん
後に手続きのお金も入ってくるし、
給料、就職して働き出したからお金も入ってくるし、
はー、セーフみたいな。
おざき
なるほど。
もりちゃん
うーん、これがもっとこうふわふわっとしてたら、
なんか休職する前より寝られなかったしな。
おざき
あーほんとに。
もりちゃん
うん。
なんか別の意味で。
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
とかはありますかね。
おざき
いやー、そうですねー。
もりちゃん
リアルレポで言うと。
おざき
リアルレポだね。
もりちゃん
その時はやっぱなんだろうなー、
経済的によっかかれる部分が私はないから、実家吐かれてるし、
学生時代の思い出
もりちゃん
こういう時に実家があって減るもんがもっと少ない人は、
もうちょっとこう感覚的に違うだろうなーと思ったりしてましたけどね。
そうか。
おざき
うん。
まあ、そうですねー。
これなんか、
なんか、ほんとにこれを言っちゃうともう、やれよって話になるんだけど。
もりちゃん
おー、じゃあやれよ。
おざき
うん、やれよなんだけどマジで。
もりちゃん
うん。
おざき
なんか80とか90になってさ、
もりちゃん
うん。
おざき
もう死ぬぜって時になってさ、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか振り返ったらなんか、多分マジどうでもいいと思うよな。
なんつーか。
もりちゃん
いや、そうだよねー。
おざき
仕事その時続けてようが、やめてようが。
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
じゃあ、その時やりたいことやれよって多分90の俺は言うだろうな。
もりちゃん
うん。
もうほら、90になってもできてないよーって言われるよ、90の。
おざき
そうだよなー。
いやー、合理で考えたらそうだな、ほんとに。
もりちゃん
いや、そうだねー。
おざき
うん。
もりちゃん
でもまあ、全然チャンスないよねー。
おざき
ないねー。
もりちゃん
なんか、いつなのかわかんないよねー。
おざき
そうだねー。
もりちゃん
だからほんと、そうだな、私教員辞めたのもさ、結構なこう、こう、何?決断だったと思うんだけど、
はいはいはいはい。
なんかそれもね、ずっと辞めてみたいなーってずっと思ってたんだけど、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか辞めてみたいなーってずっと思ってたら、
うん。
なんか、うーんと、周りでも辞めるっていう人が2人くらいいて、
うん。
なんか、そういう仲間を得ちゃったのも大きかったかな。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
うん。
辞めよう、辞めよう、みたいな、辞めよう範囲になっちゃった。
辞めよう範囲か。
辞めてやるー、みたいな。
うん。
おざき
辞めよう範囲いいねー。
もりちゃん
辞めよう範囲だったねー、完全に。
おざき
辞めよう範囲いいなー。
もりちゃん
うーん。
おざき
いやー、なんかマジで、全然嫌いじゃないからさ、今の仕事。
もりちゃん
あー、そんな感じだよねー。
おざき
そう、全然やっていけるから、
もりちゃん
うん。
おざき
それも一個あれなんだけど、
もりちゃん
うん。
でもマジで、そう辞めてみたいっていうのがやっぱあるよな。
これさ、マジでいろんな人にさ、なんで教員辞めたの?って聞かれて、
辞めてみたかったんですって言うと、変な顔されるよ。
あー、いいねー。
でもそれ以上でもそれ以下でもないんだよなー。
変な顔されてみたいもん、そういうこと。
そんな理由で?って。
そう。
いやー、いいねー。
いやー、いやー、絶対辞めた方がいいんだよなー、なんか。
おざき
考えれば考えるほど。
もりちゃん
そうだねー。
私は辞めよう範囲と、
おざき
うん。
もりちゃん
うーんと、なんか学校移動になって、
おざき
うん。
もりちゃん
で、来年までいちゃうと、
おざき
うん。
もりちゃん
もう何年間かくらいは持ち上がりになっちゃって、学年。
おざき
はい。
もりちゃん
辞め時がなくなるなっていうタイミングもあった。
おざき
なるほど。
もりちゃん
うん。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
今じゃん、みたいなね。
おざき
うわー。
もりちゃん
なんかそういうことだったなー、今思いで。
おざき
そうか、そうか。
もりちゃん
だから、外的要因がないと踏み出せないですよ。
おざき
そうっすねー。
もりちゃん
うん。
教員辞める決断
おざき
いいね。
ちょっとみんなの、
もりちゃん
うん。
おざき
これ、結構人生レベルで勇気出したなっていう決断を聞いてみたいな。
もりちゃん
あー、そうだねー。
うん。
そうだねー。
うん。
何で、何で決めたか聞きたいね。
おざき
そうだね。
うん。
で、絶対俺らから聞いたら、
もりちゃん
うん。
おざき
客観的に聞いたら、
もりちゃん
なんつーのかな?
おざき
やってよかったじゃんとか、
もりちゃん
うん。
いいじゃん、いいじゃんってなると思うのよな。
俺らから聞いたらってどういうこと?
おざき
あ、つまり、当事者じゃない人からしたら、
もりちゃん
あー。
おざき
その決断を本当に評価できないっていうか、
もりちゃん
あー。
本当の意味で。
うんうんうん。
おざき
だからなんか、それを、なんて言うんだろう、本気で考えます。
もりちゃん
そうですね、微乱にしません。
おざき
うん。
もりちゃん
うん。
おざき
いや、絶対、わ、よく決断パネになるんだけど、結論は。
もりちゃん
うんうん、そうだね。
おざき
うん。
もりちゃん
めちゃくちゃ後悔してる方も聞きたいし、
そうだね、そうだね。
うん。
なんか、そこの葛藤の時の姿を教えてほしいね。
おざき
そうですね。
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、なんて言うんでしょう、刺激をいただきたいです。
もりちゃん
そうですよね。
はい。
なんですか、転職、結婚、離婚。
おざき
あー、俺離婚した人の話聞きたいな。
もりちゃん
離婚ってなんか一番聞けなくない?
聞けないねー。
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、すごい、な、何?
おざき
うん。
もりちゃん
えっと、いっぱい喋っ、な、なんつーかな。
おざき
うん。
もりちゃん
難しいよね、いっぱい聞くのも、そりゃ失礼だし、
いっぱい喋ってるの聞くのも痛たまれない、結構。
そうだね。
おざき
うん。
まじなんか、腕つかないよね。
何もいいことない。
うん。
もりちゃん
そうね。
うん。
あー、でも聞きたいなー。
おざき
聞きたいね、なんか。
もりちゃん
し、なんかダメな、ダメなやつだと分かってても、分かれられない病気なので。
おざき
ケーススタディーとしてこう。
もりちゃん
教えてほしい、どういう時、みんな行動しているか。
おざき
そうですねー。
もりちゃん
はい。
おざき
ちょっとお待ちしてます。
もりちゃん
はい。
おざき
やだ、めっちゃ話しちゃった。
もりちゃん
めっちゃ話したねー、久しぶりに。
うん。
なんか緩い回になるかなーと思ってたら嬉しい。
おざき
嬉しいですね。
はい。
はい、この番組では皆さんの感想・質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。
もりちゃん
はい、ぜひ皆さんの大きい決断の葛藤の話を教えてください。
おざき
おう、送ってくれよな。
な。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのぜひ意見をぜひ送ってみてください。
はい。
それではまた来週お会いしましょう。
森ちゃんと
もりちゃん
おざきでした。
ばいばーい。
おざき
じゃあねー。
52:33

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