1. ベンゾーさんとカルロすのRelax time
  2. ep32-01:そうだ!ゴミ屋に行..
2025-01-10 37:49

ep32-01:そうだ!ゴミ屋に行こう!!①

お疲れ様です。ベンゾーさん&カルロすです!
今日も一体何が飛び出すのやら、、、(笑)。ごゆっくりお楽しみ下さい。

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※途中、二人の通信が途切れて、収録がストップしてしまいました。音声が分かれました。今回を①、次(上)の配信を②とさせてもらいました。少しお聴き苦しいと思いますが、ご容赦下さい。


#コラボ収録
---
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00:05
どうもどうもお疲れ様です。
どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。いやいや、2025年、もう特に始まりますね。
はい。明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。皆さん、本日もよろしくお願いいたします。
ということで、ちょっとね、3日かな?
そうですね。
3日金曜日だけど、まあお正月休み、書かせてもらった通り。
はい。
ちょっとあのね、コメント欄から掲示板に書かせてもらって。
この10日から。
今日10日やね。
今日10日。今日は10日恵比寿。
あ、10日恵比寿ですね。え、わかるんかな?この10日恵比寿。
あ、どうやろう。どうやろうね。
関西だけ?大阪だけかな?
そうやね。まあそれもちょっとあの、気になるとこやけど。
そうやね。本恵比寿ってやつね。本恵比寿ってやつね。
まあとりあえずほんなら、タイトル講義いきましょうか。
それでは、弁澤さんと、
カルロスの、
リラックス、
タイム。
言うてるんかな?これ。
はい。言うてるよ。
言うてる。いつも通るような感じがするんだけど。
大丈夫です。
まあまあ、ね。
そうですわ。
まあ一年の経話元旦にあるいうことで、
1回目のね、収録。
そうですね。
収録にさせてもらったんで、ちょっとね、いろいろと思うことも。
まあ、3日の日はね、
やらなくてよかったですよ、僕は。
あ、そうなんすか?
あの、インフルエンザにかかってましたね。
あ、そうや。3日。
そうなんですよ。
そうやね。
去年の28日で仕事が終わって、
28日で仕事が終わって、
終わったーって思ったその日の晩から熱が、
高熱が出て、
で、29日が日曜日やったんで病院行かれへんくて、
そのまま寝込んで30日に駆け込みで病院行ったら、
まさかの50人待ちぐらいで、
すごいね。
すごかったよ。
ディズニーとかの待ってるレベルもっとすごいんか、ディズニーはわからへんけど。
だいぶ待ったよ。
ね。
土日の超有名なとこ行ったら、
飲食店並んでるみたいな、何十人待ち。
そうそうそう。
うん。
全員がしんどそうやからね。
あれ大変よ。
そう。
みんなもうガタガタ震えてもうしんどいしんどい言うてんのに、
待つところがないから、発熱外来やったから、
全員が廊下とか階段とかに座り込んでもううずくまってみんな待ってたから。
あれ大変よ。
もうフラフラやで。
フラフラ。
インフルエやったからキツイなったからあれ待つの絶対無理やわ。
死んでまうわぐらいやと思うわみなさん。
それがね。
うん。
03:01
まず問診票書いて渡すんですよ。
はい。
その時にいつから熱出ましたとか言われるんですけど、
もうどっちみち見てもらうんやから、
昨日からですとか簡単でいいやんか。
そうやね。
そうやのに、俺の前の人が、
はい。
これね、実は一週間前にちょっと大根がいて、
でね、
飛ぶね。
ちょっと飛んでるかな。
ちょっと飛んでるかな。
いけてます?
いけてます?
あ、いまいけてます。
いけてます?すいません。
うん。
そうそうそう。
前の人がどこやね。
その前のね、いつから熱出ましたかって言われたのに、
昨日ですとか一昨日ですって言ったらいいのに。
一瞬でね、一言で。
そう、それをわざわざ実は先週忘年会やりまして。
導入、導入。
忘年会行った時にたまたま隣にいたうちの会社の上司の人が
ちょっと熱っぽいっていうことで、
それから何日かしてからちょっと私の方を思うとか、
もうどうでもいいわ、そんなみたいな。
あれ、それね、僕ちょっとわかるんですけど、
あの、こうなんていうんですか、
大体聞かれたことに答えるから多分向こう理解してくれると思って
もうショートカットするやん、会話って。
うんうん。
そういう収録の時も多分わかるから、
あーわかる、なるほどみたいなんで。
はいはいはい。
そうやねんけど、あのね、
位置から組み立てないといけない人っていてんのよ。
この世に。
あー、そういうことか。
あの、伝えたくないぐらいの勢いでちゃんと来られないみたいな。
いやもう。
多分その人そういうタイプやと思うね。
びっくりしたよ、ほんまに。
あの、多分こう言うたら失礼やで、わからへんねんけど、
ちょっとそこだけ聞くだけでも、
その人コミュニケーションに難がありやから、
人間関係しんどいんちゃうかなと思うわ。
いやもう、そこからと思ったもん。
やっぱりほら。
その、先週のその、会社の忘年会から始まったわ思って、俺も。
あの僕も近くに何人かそういう人いてはって、
もうほんまにこれめんどくさいなあいう感じに思うんやけど、
こっちのことも考えて喋ってもらいたいっていうのが、
まずほぼないと思うよ。
で、その人の中では、
その会社の忘年会のこの上司のここからが原因で、
っていうのが一番わかりやすい、多分思ったよね。
ちゃんと説明させてもらえない、真面目な人やと思うわ、そもそも。
もうその原因どうでもよくない?
いや、なんでか言うと、こっちももう熱でフラフラしんどいからやで。
そう、みんな熱出て、あなたも今熱あるんでしょっていう。
06:03
早速した方があんたのためですね、みたいな。
薬もらおうやって。
あれ、問診票書くよね?
書く。
多分言われて、今、問診票書いた、
自分自身がAでフラフラで休日するとき。
ようやく思い出したか思い出されへんかやけど、
書いたことが多分覚えてないような気がする。もうしんどくて。
あー、いやもうほんまに、
なんていうか、問診票書く欄が多すぎて、
なんか、鬼畜しようよ。
いらんや。え、体重とかいんの?これ、みたいな。
なんか情報取りたいのはわかるんやけど、
時と場合って言うんすか、
普通の風とインフは別にちょっとしてさ。
ほんまにびっくりした。
俺だって、必要事項を書いたけど、
体重とか別にいらんやと思って書けへんかったんよ。
こんなん聞かれたんよ。
カルロさん、体重何キロですか?
いんのかな、これ。
いや、全然言わなあかんの、これ大きい声で。
女の生徒は言われへんだよ、恥ずかしくて。
いや、そこでも2キロほどサバ読んだわ、俺。
あら、女子のように。
なんか知らんけど。
いやいや、薄々わかってたんですけど、
カルロさんね、結構女子やなあと思います。
あ、そう?
これ多分初めて言うかもしれんけど。
いや、初めて聞いたかも。
ペンゾーさんよりも確実に女子のテイストがある。
まあ、優しいとかもあるからね。
あらららら。そうかなあ。
そうな気は勝手ながら。
どうですか、これお聞きの方も。
まあでも、リアルでこれを聞いてくれてる人がいてて。
はい。
私、ペンゾーさんのことをよく聞いてくれてるのがカルロさんだってこと。
はいはいはい。
それ聞いてたらわかりますみたいなこと。
へえ、そうなんや。
まあ、これを聞いてる人がね、一番正しいと思うんで。
まあ、第三者の人が言うのが一番ね。
そうそうそう。
そういうやつなんやから、
あ、そんなん考えてたらひょっとしたらみたいなね。
ああ、なるほどね。
タイプが違って全然いいんですけど。
すいません、すいません。
ちょっと話が逸れましたね。
まあ、そういうことでね。
はいはいはい。
タイムフレーズが使ってたんで、
まあ、3日の日はまだちょっと寝てたということで、
10日でちょうどよかったという話です。すいません。
カルロさんもね、3日ね、何かね、新年会とか言うて、
ちょっと表出てたんで。
ああ、そうですか。
まあ、ちょうどよかったです。
ちょうどよかったんですよ。
09:00
やっぱり正月休みさせてもらって、
まあ、それに合ってるということで、2人と。
さあ、これは第1回目の収録ですさあ。
そうですね。
休みやな。
どうですか、仕事どう思う?
まあ、でも。
うん。
まあ、仕事始め、始まってから、
まあ、まだ1週間経ってないぐらいかな。
そんなもんですね。
ね、ですよね。
ちょっとあの、忙しかったですけどね、やっぱり。
バタバタバタと。
うん、忙しかったです。
ね、だいたいみなさんと。
まだ全然バタバタしてるけど。
うん。
連休ぐらいまで。
うちはね。
うん。
したけどね、あの、
うちの会社はね、
結構、あの、年始の恒例行事があって、
恒例行事というかね、もう毎年そうなんやけど、
はい。
あの、正月明けたら誰か辞めてる。
結構な数。
毎年ね、1人2人は、あの、
なんかね、あの、もういつも定番なんやけど、
はい。
その年末からその年明けまでの間って、
1週間、まあ、弱ぐらい会社休んでるじゃないですか。
はい。
その間に、その会社の、あの、
入り口っていうか、会社のそのドアのところに、
うん。
その、まあ、仕事費とか。
うん。
を袋にかけて、手紙が入ってて、
ああ。
あの、辞めさせていただきますみたいな。
そう、これがね、毎年、
必ずそれ、そのパターンなんや。
まあ、絶対じゃないけどね。
はいはいはい。
うん。
ちょうどね、ちょうどほんまもう、
こう1時間前にたまたまネットニュース的なのを見とって、
はいはいはい。
あの、ウレン級もあったやんか、
大体最大級ウレン級ぐらい休みが長かって、
この正月、
うん。
ほんなら、
それで退職代行で辞める人。
はい。
過去最高かなんか感じでさって。
あら。
ああ、そうなんや。
またこの、ヒカルスの会社もやっぱり、
それ毎週出るからあれかもしれんけど。
そう。
なんか、辞める、しかも姉ちゃんが。
退職代行って今流行ってるやんか。
流行ってるみたいです。
そんなことちょろっと書いてた。
結局、辞めるって自分で余裕あんていう。
らしいらしいね。
うん。
その、
代行の方がいて。
どうなん?
僕も思いますけどね。
今の若い人なのか、
若い人映ってたりしたから、
多分若者のみたいな。
はいはいはい。
元吉ちゃんと呼んでないんやけど、
多分そんな感じは匂いはあったけどね。
どうもね、なんかその、
12:00
あの、
僕らの若い世代と一緒にしたらあかんのかもしれんけど。
はい。
なんかね、その、
まあ難しいよね、こればっかりは。
こればっかりはね、
どっちが、
時代変わったらそうなるんか分からへんから、
一概に僕らの価値観を押し付けるわけにいかへんねんけど。
まあ、確かにそれは、
あれちゃうかな、
このSNSっていうのが普及して、
結局、
その、
休むときかってメールで、
はい。
やってるやんか、今。
はい。
今日休みますとかメールやんか。
そうだ。
で、
これが、
拍車かけてると思うわ。
知れへんね。
あの、よく若い人の話聞いてると、
LINEで告白して、LINEで別れ話するとかいうのは聞いたことあるね。
おお、マジでか。
でしょ。
やっぱり、
聞くだけでありえないと思いますやん。
電話でもどうかなとか思うぐらいから。
うん。
目と目を合わせてとか、
嫌やけどみたいな。
うんうん。
別れるときはね。
うん。
言うときは怖いかもしれんけど、
断るかもしれんから。
それも含めて。
確かに。
みたいなは、
ちょっと思ったりするんすよ。
同じ気持ちやと思うけど。
会わずに別れるっていうのがね、
ちょっとドラマがなくなるよね。
ドラマじゃないよな、それは。
でも、面と向かって言ったら可哀想とか、
まああるんかもしれへん、
その彼ら、彼女らの。
いや、多分、
可哀想というよりも、
その、
自分が嫌なんちゃう?
あ、あ、そうかそうか。
そういう現場に遭遇すんのが、
もう嫌やと思う。
そう。
まどろっこしいというか。
だって別れ話、
切り出す方からしたら、
未練がないわけやんか。
そうですね。
うん。
逆の人の立場からしたら、
いやあって話してよってなると思うけど、
多分そこの温度差ちゃうかな。
そうだよな。
まあ、だって嫌なことは、
まあまあ逃げたよとは言い方悪いけど、
あるとは思うやけど、
あんまり逃げすぎても、
なあとか思ったりするけどね。
逃げてるふりになります。
僕らだと思うんやけど。
でもね、このね、あの、
逃げると、
一回逃げると、
逃げ癖っていうのがつくからね。
はい、つきます。
うん。これね、あの、
まあ、
この、
チャンネルをお聞きの方でね、
やっぱりその、
いろんなことを転職とかね、
されたりとかする人おると思うんすけど、
なんていうかな、あの、
僕今まで山穂の仕事変えてきたんすけど、
はいはいはいはい。
15:00
結局、
一番初めに就職したところが、
一番良かったって思ってる。
うん。
それよう聞くね。
うん。
やっぱりちゃんと選んでるわけやん、
自分の特性とあれと。
たぶんね。
んで、そのまあ、
ね、昔のことやから、
それこそ、そうなんか、
飾られてなんか、
良い思い出だけが残ってるかもしれへんけど、
でも、
なんか転職するたんびに、
どんどんどんどん、
グレートが下がってくるような気がする。
その、なんていうかな、キャリアで、
例えばどっかからスカウトかかってとか、
いうのは別やと思うけど、
キャリアアップやから。
はいはい、そうやね。
そうじゃなくて、
自分からドロップアウトして、
次の仕事にっていう人って、
あんまりその、
僕の周りでも、
前の仕事よりも全然いいわっていう人を、
あんまり聞けへん。
まあ、一概にね、
そこでずっと勤め上げるだけが、
いろいろあるからさ、環境が。
うんうんうん。
まあ、石の上にも3年って古臭いこと言うんやけど、
はい。
僕は石の上に3年って言うけど、
ようやく少し初心者抜けたぐらいが、
3年かかるって思ってて。
それはね。
3年で若敵なんのはあかんねんけど、
10年ぐらいいると思ってんねんけどね、
個人的な経験上。
僕もだからずっとね、
一番初めの仕事は3年。
はい。
それはもう初めに決めてたんよ。
ああ、そうか。
3年で辞めるって自分で決めてたから。
で、まあ3年で辞めて、
次の仕事っていろいろしたけど、
まあ1年持ったり2年は持てへん。
1年、だいたい1年ぐらいだったかな。
ちょっと癖つくからね。
そう。
で、1回辞めると、やっぱりその辞め癖がついて、
なんかもう嫌なったらもうええっか、みたいな。
そやな。
うん。
そこ辞める時も嫌なったからなのか、
自信持ってね、計画的にこれを学んだから、
もう終わったから次行くか。
ね、まだ違うやろうけどね。
うん、確かに確かに。
だいたい一気屋やからとかが、
多い気もしますね。
うん。
飽きるんですよ、僕はね。
まあそうやね。
だからそう、
飽きたから辞める、飽きたから辞める。
結局飽きたから辞めるも、
これ辞め癖やと思うね。
うん。
ある程度のなんか、
掴みたいね。
そうですね、ほんまに。
とりあえず今やってる、
僕今の仕事は15年目なんやけど、今年で。
はい。
一番やりたくない仕事を、
ナンバーワンの職業やったから。
はいはいはい。
まさかそれがこんだけ続いてるとは思いもせんけど。
はい。
でも、
やってみたら分かることもいっぱいあるし。
それは思う。
うん。
18:01
で、
まあ、
振り返ったら、
結局仕事って、
全部、
しんどいし。
ああ、そうそうそう。
うん。
でも全部しんどいけど、
まあ全部それなりに楽しいこともある。
楽しいことは自分で作るからええんやけど。
関係とかね、
お客さんとか関係は作ってくん自分やから。
うん。
それはすごいあるかな。
ある程度、
続けないとそれ見えてけえへんっていうのはあると思いますけどね。
まあね、ほんまに。
でもね、確かにね、
今の仕事15年目になるんやけど、
こんだけおったら、
信用っていうのがついてくるよね。
ああ、はいはいはい。
うん。
なんか任しといたらいけるわみたいな。
そう。
うん。
それがやっぱりちょっとだいぶでかいかな。
大きいね。
やりやすくなる、すごい仕事が。
いちいち向こうも言えへんし、
こっちも機関でもパーンと決まる。
僕はお客さんとかになってくるんやけど、
自分でやってくるから。
それは歳を重ねずれて、
やっぱりあのね、もう一言で終わる。
うん。
はいはい、わかりましたみたいな。
うん。
で、向こうもそう言えへんからね。
まあお得意客というかね、
お得意さんって感じやけど。
まあね。
うん。
だから、
そう考えると、
なんていうか、要はあの、
うちの会社の子でもそうやけど、
まあ昔、僕が派遣会社で
うん。
勤めてたことがあって。
うん。
その時にその、
まあ、次の日の仕事を
僕がまあ、じゃあ君ここ行ってとか、
じゃあ自分ここ行ってとかって言うんやけど、
あの、
紹介するんやんか。
明日ね、この仕事あるからこれ行くみたいな感じで。
うんうん。
そしたら、
あの、それ給料何本ありますかとか言って。
ああ。
だから、
そう、だから、
うち、僕がやってたところの派遣は、
一番短いので3時間。
はい。
5時間、8時間ってあんねんけど、
結局その、
何かな、明日仕事ありますかって言われた時に、
3時間の仕事しか残ってない時とかあるんよ。
そん時に、あの、
ああ、この仕事、3時間の仕事ってあるけどって言ったら、
3時間でいくらですかって。
ああ、3時間で3000円やでって。
って言ったら、なんか、
割に合わへんからやめておきますとか、
言うのがめっちゃ多くて。
うん。
それいつも思ったのが、
何と合ってんのかなっていう。
思えへん?
だってや、
やめておきますって言ったら、
その人は次の日0円なんよ。
0円なんよ。
そう、でも、
いったら3000円なんよ。
はい。
21:00
それで交通費が例えば出へんかったとしても、
まあ、交通費が、えーと、
まあ往復で、
1500円かかりますってなっても、
はい。
その3時間で稼げるお金は1500円なんよ。
はい。
ね。
なら、
1500円やったらちょっとやめてきますって言うやんか。
はい。
でもいけへんかったら。
でも、
そう、ゼロやね。
ゼロやね。
いけへんかったらゼロ。
ゼロやな。
うん。
俺それが、
ものすごく多くてそういう人が。
うんうんうんうんうんうん。
んで、
あの、
その頃は、
俺いっつも言ってんけど、
もうすごい損してんのよ。
はい。
その、
3000円の仕事でも、
うん。
いけはお金になるんやけど、
はい。
その、
いったらいったでお金だけじゃないんよ。
そう思います。
うん。
要はその、
あっ、
この子を信用できるなっていうか、
うん。
それでちゃんといってね仕事して、
例えば評価もらって、
うん。
すごい褒められて、
明日からあの子入れてよ、
とかだったら、
あんたちょっとすいませんって言うと、
はい。
あの、
指名料かかるんでとか、
はい。
いろんなこう付加価値がついてくるんやけど、
うん。
うん。
やめるんよなみんな、
やめてきますって言って。
はい。
だから、
そういうのがすごい多いから、
多いから、
あの、
ちょっと、
自分の頭の中だけで考えしすぎてるというか、
うん。
やね。
うん。
だからそれをすることで、
そう思う。
自分はある種損してるかもしれないけど、
うん。
この時の、
あの、
アステンセクターカーロスがよく見てくれてて、
ああ、
あの子、
例えばみんなが嫌がる、
ねえ、
安い仕事でも喜んでいくわとか、
うん。
そうそうそうそう。
そういうのをつけてあげたいなっていう風に思うやんか。
それって、
本人には分からないし、
うん。
だから、
自分の頭だけ考えんと、
いろんな、
いった先のところで喜ばれて、
あの子また来てくれへんかなってなるかもしれないし。
うん。
うん。
だからね、
あの、
しっかりちゃんと稼ぐ子っていうのは、
うん。
そういう、
こう、
安い仕事でも、
どんどん受けていく。
ああ。
うん。
やね。で、
あの、
悩みもせえへん。
ああ、行きます。
分かりました。行きますって言って。
ある程度いるね、それ。
うん。
いや、もうそうされたら、
ああ、
明日これしかないんやけど、
って言ったら、
ああ、もう全然行きますよって言って。
なんぼ使う?
3000円。
ああ、3000円。
行きます行きますとか言って。
交通費いくら使う?
1500円。
ああ、
まあまあ全然行けますよって言って。
そんなに言われたら、
この子に、
次の日は、
もっといい仕事をちゃんと、
あの、
つけようとか思うもんな。
うん。
変になるけど、
そうか、みたいな。
逆に言うてあげたい。
うん。
そうそうそう。
人の気持ちやんか。
こっちも人間やから。
うん。
そう、
そうやね。
結局、
24:00
うん。
気持ち、
人間やから。
そうですよ。
うん。
だから、
一見その割に合わないという考えは、
賢いのかもしれませんよ。
うん。
ただ、
大いに損する。
その、
お金だけじゃない、
見えないところ、
その周りの評価、
なんやっていうのが。
うん。
って、
思うんで、
まあ、
もったいないなっていう先言ったら、
僕もそう思いますね。
すごいもったいない。
だから、
うん。
ほんまにどんどん何でもその、
チャレンジっていうのは、
やっぱり、
やれるときに、
こう、
やるべきやと思う。
そうやね。
うん。
そういうの聞いてるとね、
あの、
カーロスとね、
出会ったとき、
うん。
ベストカーロス出会ったときって、
まあ、
いや、
今の話で言うと、
まあ、
アルバイトやってんけどね。
うん。
そう、
そう、
そう、
誰も行きたがれへん。
そう。
僕もね、
もともとその、
派遣のスタッフとして、
初めは行ってたからね。
そこで出会ったんすよね。
そう。
弁道さんと出会いました。
うん。
まあ、
あれ誰も行きたがってなかったね。
というか、
行きたがれへんが、
嫌がってたよね、
あれ。
嫌がってたね、
みんな。
だから、
まあ、
職種は言っていいんかな。
ははは。
まあ、
あんまり綺麗な仕事ではない、
という感じかな。
そうやね。
まあ、
まあ、
まあ、
ゴミの、
ゴミ関係の、
そうやね、
感じだった。
うん。
ゴミ関係の仕事で、
うん。
だから、
あれも僕が、
だから初めに、
登録、
派遣の登録に行った日に、
うん。
あの、
面接してる最中に、
うん。
あの、
そこの、
現場で一人、
帰ったんよ。
もう、
嫌嫌言うて。
ああ、
はいはいはい。
そんなまたね、
あれね、
らしいね、
あんまりしながら。
そう。
ほんで、
急に、
面接してる途中やけど、
自分、
今から仕事行く?
って言われて、
うん。
で、
ああ、
行きます?
って言って。
ああ、
それやったんや。
ああ、
そうそうそう。
で、
あの、
交通費も何にも出へん。
で、
あれ、
高かったよ、
ほんまに。
ほんまそれこそ、
もう、
2000円ぐらいしかなれんかったんじゃん、
この初日。
はいはいはいはいはい。
途中からやったね。
うん。
肉体的傷さもそうやし、
精神的傷さもそうやし、
環境的傷さも全部ね。
もう、
今の時代、
ありえへんぐらいのパワー払えたからね。
うん。
うん。
まあ、
だいぶ前なんでね。
俺あの、
あの、
名前で呼ばれるどころか、
おいしか呼ばれてないもん。
おい、
お前やもん。
お前だよ。
俺、
俺かな?みたいな。
お前やお前やよ。
ぼーっと立ってんの、
こっちこい、
とか言って。
ああ、
そういうことか知らんけど、
まあ、
あの、
やっぱりそういう派遣とかだったら、
弁当さん、
コロコロ川をぬるほうがめんどくさかったんで。
はいはいはいはいはい。
そう言ったら、
なんかその、
慣れてくるから、
27:00
そんな、
劣悪な環境とかがなんだろうが。
で、
動いとったら、
まあね、
頂けるんで。
うん。
それの中で自分の楽屋っていうのもあって。
うん。
それで言っとったやんけど。
うん。
で、
言っとったやんけど、
ねえ、
弁当さんこう、
大学とか行ってて、
自分自身にプライドがわかる時とかあるやんか。
うん。
あったんよ。
うんうんうん。
そんなら、
やっぱりそこゴミ関係だから、
ゴミが商品やから。
うん。
ゴミの方が価値あるって言ったよ。
子供や人間より。
確かに。
あの、
うん。
俺らよりもゴミの方が価値があったもんな。
そう。
うん。
それをね、
まだまだ見せつけられた時って、
うん。
プライドもクソも何も無くなる、
こんなものはありますやんか。
うん。
なって。
うん。
そんな自分って、
そんな自分で何の価値もないんやっていうね、思わなかったかなっていうね、そういう瞬間があって
ゼロですやんか、ゼロになるやんか、マイナスかもしれない
そしたらそこから、じゃあ自分はどうね、生きていくんかとか、どう価値をつけたらいいんかみたいな感じに自分なりになっていってね
そんで今に繋がるとかになってくるんやけど、あの時にゴミいかやっていう風に教えてくれた世間様
若い時でよかったのに、今いけって言われたら立ち止まらないかもしれない
確かに、都市行ってからあそこの環境でゴミいかやって言われたら、たぶん凝り固まったプライドを払拭できへんのちゃうかな
行かなあかん時は言うてる場合ちゃうからやねんけど、なるべくならっていう話やんか
人の中に何も知らん時にガツンとやってくれはって、ものすごく思い出すのよ、ありがとうと
それから社会的地位が高いだろう低いだろうとかいうように、たぶんその頃までは見とったと思うのよ、目が
自分はゴミいかやから、見る権利もないと言うべきですかね、そんな感じにコロッと変わったね見方
人であっても平等というか、ここにおってもどの業界でも素晴らしいとは素晴らしいし
そこは自分の中でじっと見て、この人素晴らしいなっていうのはどの職業でも素晴らしいしっていうのを見れる、それまでたぶん色眼鏡で見とったはずやろ、若かったし
あれがすごく良かったと思う
確かにね、色眼鏡で自分のものさしだけで測ってたから、
若いしね、何も知らんから
コテンパンにされたもんな
どない見ても絶対お前のものさしだけで測ってたから、
30:29
なかなか常識なんか通用しない
通用せえへんね、今になったら思うけど、色んな仕事をドロップアウトしたような人らの集まり
そうですね、結局それで働いてはるかった、僕らはアルバイトみたいな感じだったかね、派遣みたいな感じだったけど
人に命令されるのが嫌やって言うて、はみ出した人らばっかりが、はみ出し者ばっかりが集まって、まだはみ出してるみたいな感じだった
そういうのは見るの好きやねんけど、文藤さんも河野さんもどっちもね、自分の常識を取っ払うぐらいのすごい世界みたいっていうのは常にあるから
それはそれで面白かったし、そういう世界があるんやって
これが現実なんやってことね
確かにそれは思った、これが現実なんやって思ったよ、ほんまに
自分自身もそこに行くっていうのは、そこが現実なんやから始めるじゃないけど
それは思ったよね、さあそこからどうしようみたいな
だからそれからね、あんまり人をなめるとかあるやんか
ほんまに亡くなったのがありがたいなと思う
亡くなったやな
なるやろ、あんなん経験したら
あそこに行ったおかげで、自分が年上とか年下とか気にせんようになった
それはわかるわかるわかる、めっちゃわかるわ
年上でも年下でもやっぱり
自分と違う人生を歩んでるから
すごい勉強になるようになる
それまでやったら申し訳ないけど下に見てた人らかもしれへん
それも生きてるっていうことをちゃんと同じ目線で立てたような気がして
思ったね
その時のエピソードでなんかすごいなって思ったこととかある?
いっぱいあると思うけど
あれすぎてね
33:01
個人名ですよ
いまだに理解に苦しんでることがあるんやけど
その、ごめんすいません
先輩会社の会社っていうかそこの俺がバイトしてたところの上の先輩が
帰りたまたま帰る方向一緒か車で送ったるわって言われて
初めて送ってもらったことがあって
その時にあんまり喋ったことなかったんやその人と
怖いから
お腹空いただけで暴れるような人やったから
動物やな
ほんま動物やったすぐわかる
お腹空いてんやな今ってめっちゃわかる
人やったから誰かわかると思うけど
あの人と一緒に車帰ってる時に
昔ね
その人がこの間友達にちょっとお金借りたんやと
10万円借りたんやと
10万円借りて俺ほんまに金なかったから10万円借りたんやんか言うて
俺もでも返さなあかんと思うんやけど
そのお金がないから
俺は
そいつにラーメン奢ったったんやんか
それでチャラちゃうん?
大体100分の1くらいですね
あら
おーい
はいはい
飛んだ?
ごめんごめん
ラーメンいっぱい
1円くらいですわ
チャラちゃうん?
そう
それでチャラやんみたい
いや本気で言ってんのよ
それ無理でしょって言いたいけど言うのも怖いから
そうますかーって言ったけど
いやほんまあの
あの人の夫婦喧嘩聞いたことある?
いやないない
奥さんと喧嘩してあんまりにも腹立つから腕の方に折ったったんよ
奥さんそれで喧嘩
すごない?
結婚しちゃったな
結婚する時聞いて
僕も知ってるんでね
詳しい話はカロさんに
結婚しちゃったな奥さん
俺も思う
なんでそんな腕とか折ったんすかって
あいつ柔道使えるからなって
36:00
いやいやいや
技かけれる前にさっき折ったった
奥さんも強いな
投げられてるかもしれんで
そういう人らがいよいよおるところで
やっぱりこう
揉まれた
揉まれたっていうか
別に何もされてないけどね僕らはね
その中で対応しつつみたいな
ある種存在感も出しつつやんバイトとはいえ
そうそうそうそう
何時に初めて
やられたら
負けやなっていう気持ちも芽生えた
はいはいはいはい
何ていうかやられたら負けって言い方変やけど
先手必勝っていう
分かります
レイドさん肉体は無理なんで
弱っちい
言葉でいくとか
そういう先に行くと言っとくとかね
そうそうそうそう
勉強させる
そういう世界あるんやっていうのを思ったし
別に勝ち負けではないけど
何と言ったらいいんかねこれ
言いにくいけど
何やろうね
あの人ら特有のそのなんか
ネジ伏せ方っていうか
そうそうそう
それをこうぐっと超えるぐらいの
こっちも出していかないと
そう
ほんまになんか
引っ込んどったらえらい目合うっていうか
ほんまに弱肉強食な感じあったよね
確かにそれは弱肉強食やなと思ったわ
そういう世界だよな
それは僕も思ってて
僕なりに出してたつもりやってんけど
そこはあかん
37:49

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