どうもどうもお疲れ様です。
どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。いやいや、2025年、特に始まりますね。
はい。明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。皆さん、本日もよろしくお願いいたします。
ということで、ちょっとね、3日かな。
そうですね。
3日金曜日だけど、まあお正月休み、書かせてもらった通り。
はい。
ちょっとあのね、コメント欄から、掲示板に書かせてもらって。
この10日から。
今日10日やね。
今日10日。
ね。
今日は10日エビス。
あ、10日エビスですね。
え、わかるんかな、この10日エビス。
あ、どうやろう。どうやろうね。
関西だけ?大阪だけかな。
そうやね。まあそれもちょっとあの、気になるとこやけど。
そうやね。本エビスってやつね。本エビーウェアというね。
まあとりあえず何ならタイトルコーデ行きましょうか。
行きましょうか。
それでは、ベンゾーさんと
カルロスのリラックスタイム。
言うてるんかな、これ。
はい。
言うてるよ。
言うてる。いつも通るような感じがするんだけど。
大丈夫です。
まあまあ、ね。
そうですわ。
まあ一年の経話元旦にあるいうことで、一回目のね、収録。
そうですね。
収録にさせてもらったんで、ちょっとね、いろいろと思うことも。
3日の日はね、やらなくてよかったですよ、僕は。
あ、そうなんすか。
あの、インフルエンザにかかってましたね。
あ、そうや。3日。
そうなんですよ。
そうやね。
去年の28日で仕事が終わって、
はい。
28日で仕事が終わって、終わったーって思ったその日の晩から熱が、高熱が出て、
はい。
で、29日が日曜日やったんで、病院行かれへんくて、
はい。
そのまま寝込んで30日に駆け込みで病院行ったら、まさかの50人待ちぐらいで、
すごいね。
すごかったよ。
ディズニーとかの待ってるレベル、もっとすごいかディズニーはわからへんけど。
おおー。
だいぶ待ったよ。
ね。
うん。
土日の超有名なとこ行ったら、飲食店並んでるみたいな、何十人待ち。
そうそうそう。
うんうん。
全員がしんどそうやからね。
あれ、大変よ。
そう。
みんなもうガタガタ震えて、もうしんどいしんどい言うてんのに、
待つところがないから、発熱外来やったから、
うーん。
全員が廊下とか、
はい。
階段とかに座り込んでもうずくまって、みんな待ってたから。
あれ大変よ。もうフラフラやで。
フラフラ。
インフルエやったからキツイなったから、あれ待つん絶対無理やわ。
死んでまうわぐらいと思うわみなさん。
それがね。
うん。
あのー、その、まずその、問診票書いて、
うん。
渡すんですよ。
はい。
向こう、その時にその、いつから熱出ました?とか言われるんですけど、
はい。
もう、どっちみち見てもらうんやから、
うん。
もう、なんやろ、あ、もう昨日からですとか、もう簡単でいいやんか。
そやね。
そうやのに、俺の前の人が、
はい。
あのー、これね、いや実は一週間前に、ちょっとあのー、
大根がいて、でね、
お、ちょっと飛ぶね。
ちょっと飛んでるかな。
あ。
ちょっと飛んでるかな。
ちょっと飛んでるかな。
いけてます?
いけてます?
あ、今いけてます。
あ、いけてます?
すいませんすいません。
うん。
そうそうそう。
前の人がどこまで。
そのー、前のね、そのー、
いつから熱出ましたか?って言われたのに、
その、昨日ですとか一昨日ですって言ったらいいのに、
一瞬でね、一言で。
そう、それをわざわざなんか、実は先週、
ちょっと忘年会やりまして、
導入、導入、はいはい。
忘年会行ったときに、たまたま隣にいた、
まあうちの会社の上司の人が、
ちょっと熱っぽいっていうことで、
それから何日かしてから、
ちょっと私の方も、
もうどうでもいいわ、そんなみたいな。
あれ、それね、ちょっと、僕ちょっとわかるんですけど、
うん。
あのー、こうなんていうんですか、
大体、聞かれたことに答えるから、
多分向こう理解してくれると思って、
もうショートカットするやん、会話って。
うんうん。
収録のときも、多分わかるから、
あーわかる、なるほどみたいなんで。
はいはいはい。
そうやねんけど、あのね、
位置から組み立てないといけない人っていてんのよ、
この世に。
あー、そういうことか。
あの、伝えたくないぐらいの勢いで、
ちゃんと聞いてもらいたいみたいな。
いやもう。
多分その人、そういうタイプやと思うね。
びっくりしたよ、ほんまに。
そう。
あの、多分、いやこう言うたら失礼やで、
わからへんねんけど、
ちょっとそこだけ聞くだけでも、
その人コミュニケーションに難がありやから、
人間関係しんどいんちゃうのかと思うわ。
いやもう、そこからと思ったもん。
やっぱりほら。
その、先週のその、会社の忘年会から始まったわ、
思って俺も。
あの、僕たちに何人かそういう人いてはって、
もうほんまに面倒くさいなあいう感じに思うんやけど、
はいはい。
こっちのことも考えて喋ってもらいたいっていうのが、
そう。
まずほぼないと思うよ。
で、その人の中では、
その会社の忘年会のこの上司のここからが原因で、
っていうのが一番わかりやすい、多分思ったよね。
うーん。
ちゃんと説明させてもらえない。
真面目な人やと思うわ、その人。
もうその原因どうでもよくない?
いや、なんでか言うと、
こっちももう熱でフラフラしんどいからやで。
そう。みんな熱出て、
あなたも今熱あるんでしょっていう。
早速したほうがあんたのためですね、みたいな。
薬もらおうやって。
そう。
あれ、問診票書くよね?
書く。
うん。
多分言われて今、問診票書いた、
自分自身がAでフラフラで休日してたとき。
はいはい。
ようやく思い出したか思い出されへんかやけど、
書いた頃から多分覚えてないような気がする。
もうしんどくて。
いやもうほんまに、
なんていうの、問診票書く欄が多すぎて。
なんか、鬼畜しようやなそれも。
いやほんまに、いらんや。
え、体重とかいんのこれ?みたいな。
なんか情報取りたいのはわかるんやけど、
時と場合って言うんすか、
普通の風邪とインフルは別にちょっとしてさ。
ほんまにびっくりしたよ。
俺だって必要事項を書いたけど、
体重とか別にいらんやと思って書けへんかったんよ。
ほんなら別に。
ほんなら、聞かれたんよ。
カルロさん体重何キロですか?とか言って、
え、いんのかなこれ?って思って。
いや、全然言わなあかんのこれ大きい声で。
女のせいで言われへんだよ恥ずかしくて。
いやそうやね。そこでもうなんか2キロほどサバ読んだわ俺。
あら女子のように。
なんか知らんけど。
いやいや、あのね、うすうすわかってたんですけど、
カルロさんね結構女子やなあと思います。
あ、そう?
これ多分初めて言うかもしれんけど。
いや初めて聞いたかも。
弁蔵さんよりも確実に女子のテイストがある。
まあ優しいとかもあるからね。
あらららら。そうかなあ。
そうな気は勝手ながら。
どうですかこれお聞きの方も。
まあでも聞いたリアルでこれを聞いてくれてる人がいてて。
はい。
私弁蔵さんのことをよく聞いてくれてるのがカルロさんだってこと。
はいはいはい。
それ聞いてたらわかりますみたいなこと。
へえそうなんや。
へえ。
まあ聞いてる人がね一番正しいと思うんで。
まあ第三者の人が言うのが一番ね。
そうそうそう。
そんな考えてたらひょっとしたらみたいなね。
ああなるほどね。
タイプが違って全然いいですけど。
すみませんちょっと話が逸れましたね。
まあそういうことでね。
3日の日はまだちょっと寝てたということで。
飽きたから辞める、
飽きたから辞める、
これ辞め癖やと思うね。
ある程度の何か
つかんどつかみたいね。
そうですね。
とりあえず今やってる仕事は
15年目なんやけど今年で
一番やりたくなかったのは
一番やりたくない仕事を
ナンバーワンの職業やったから
まさかそれがこんだけ続いてるとは思いませんけど
でもやってみたら
分かることもいっぱいあるし
振り返ったら結局仕事って
全部しんどいし
でも全部しんどいけど
全部それなりに楽しいこともある。
楽しいことは自分で作るからいいんやけど。
関係とかね。
お客さんとか関係は作ってくる自分やから。
ある程度
続けないとそれ見えてけえへんっていうのはあると思いますけどね。
確かにね
今の仕事15年目になるんやけど
こんだけおったら
信用っていうのがついてくるやん。
なんか任しといたらいけるわみたいな。
それがやっぱり
だいぶでかいかな。
やりやすくなるすごい仕事が。
いちいち向こうも言えへんしこっちも聞かんでも
パーンと決まる。僕はお客さんとかになってくるんだけど
自分でやってくるから
それは年を重ねずれて
一言で終わる。
はいはいわかりましたみたいな。
僕も言えへんからね。
お得意客というかお得意さんって感じやけど。
そう考えると
要はうちの会社の子でもそうやけど
昔僕が派遣会社で
勤めてたことがあって
その時に
次の日の仕事を僕が
君ここ行ってとか
自分ここ行ってとか言うんやけど
紹介するんやんか
明日この仕事あるからこれ行くみたいな感じで
そしたら
それ給料何本なりますかとか言って
僕がやってたところの派遣は
一番短いので3時間
5時間8時間ってあるんやけど
結局その
明日仕事ありますかって言われた時に
3時間の仕事しか残ってない時とかあるんや
そん時に
この仕事3時間の仕事あるけどって言ったら
3時間でいくらですかって
って言ったら
割に合わへんからやめときますとか
言うのがめっちゃ多くて
それいつも思ったのが
何止まってんのかなって思えへん
だってやめときますって言ったら
その人は次の日0円なんよ
でも行ったら3000円なんよ
交通費が出へんかったとしても
交通費が往復で
1500円かかりますってなっても
その3時間で稼げるお金は
1500円なんよ
1500円やったらやめときますって言うやんか
でも行けへんかったら
そうゼロやね
行けへんかったらゼロ
それがものすごく多くてそういう人が
その頃は
俺いつも言ってんけどすごい損してんのよ
3000円の仕事でも
いきゃお金になるんやけど
行ったら行ったで
お金だけじゃないんよ
要は
この子を信用できるなっていうか
それでちゃんと行って仕事して
いろんな不可価値がついてくるんやけど
やめるんよなみんな
やめてきます
そういうのがすごい多いかな
自分の頭の中だけで考えすぎてるというか
それをすることが
あると思うんだ
自分の頭の中だけで考えすぎてるというか
ある思う事があると思う
それをすることで、自分はある種損してるかもしれないけど、
その時のアステン・セクレター・カルロスがよく見てくれてて、
あの子、例えばみんなが嫌がるね、安い仕事でも喜んでいくわとか。
そうそうそうそう。
気をつけてあげたいなって思うやんか。
それって本人にはわからないし。
うん。
自分の頭だけ考えんと、いろんな、
いろんな行った先のところで喜ばれて、あの子また来てくれへんかなってなるかもしれないし。
うん。
だからね、しっかりちゃんと稼ぐ子っていうのは、
そういう安い仕事でも、どんどん受けていく。
うん。
もう悩みもせん。
あ、行きます。わかりました。行きますって言って。
ある程度いるね、それ。
そうされたら、あ、明日これしかないんやけどって言ったら、全然行けますよって言って。
なんぼ使う?3,000円。行きます。行きます。とか。
工税費くらい使う?1,500円。
全然行けますよって言って。
そんなに言われたら、
この子に次の日はもっといい仕事をちゃんとつけようとか思うもんな。
変になるけど行くかみたいな、逆に言ってあげたいって。
うん。
一緒の気持ちやんか。こっちも人間やから。
そう。そうやね。結局気持ち人間やから。
そうですよ。
だから一見その割に合わないという考えは賢いのかもしれませんよ。
うん。
大いに損してる。そのお金だけじゃない見えないところ、その周りの評価なんやっていうのが。
うん。
って思うんで。
まあもったいないっていう先言ったら、僕もそう思いますね。
すごいもったいない。だからほんまにどんどん何でもチャレンジっていうのはやっぱりやれるときにやるべきやと思う。
そうやね。
そういうの聞いてるとね、カーロスと出会ったとき、
ベストカーロスと出会ったときって、今の話で言うとアルバイトやってるけどね。
うん。そうそうそうそう。
誰も行きたがれへん。
そう。僕もね、もともとその派遣のスタッフとして初めは行ってたからね。
そこで出会ったんすよね。
そう。弁当さんと出会いました。
まああれ誰も行きたがってなかったね。
ちょっか、行きたがれへんが嫌がってたよねあれ。
嫌がってたねみんな。だからまあ職種は言っていいんかな。
言う。
まああまり綺麗な仕事ではないという感じかな。
そうやね。ゴミ関係の仕事で。
あれも僕が初めに派遣の登録に行った日に、面接してる最中に、
そこの現場で一人帰ったんよ。もう嫌や言うて。
そんなのあったねあれね。らしいね。あんまり知らなかった。
そんで急に、面接してる途中だけど自分今から仕事行くって言われて、
ああ行きますって言って。
ああそれやったんや。
そうそうそう。で、あの交通費も何にも出へんって。
あれ高かったよほんまに。
ほんまそれこそもう2000円ぐらいしかなれんかったんじゃないかな初日。
はいはいはい。途中から一緒で。
そうそうそう。
で行った時になんてきつい仕事なんやと思ったけど。
肉体的きつさもそうやし、精神的きつさもそうやし、環境的きつさも全部ね。
もう今の時代ありえへんぐらいのパワー払えたからね。
まあ年前なんでね。
あの名前で呼ばれるどころか、おいしか呼ばれてないもん。おいお前やもん。
俺かなみたいな。お前やお前や。ぼーっと立ってんのこっち来いって。
でそれもなんでか知らんけど、やっぱりそういう派遣とかになったら弁当さんコロコロ代わるほうがめんどくさかったんで。
はいはいはいはいはい。
そういったら慣れてくるから、そんな劣悪な環境だらがなんだろうが。
で動いとったらまあねいただけるんで。
それが自分の楽屋っていうのもあって。
それで行っとったんやけど。
で行っとったんやけど、弁当さん大学とか行ってて、変にプライドが若い時やからあるやんか。
そんならやっぱりそこゴミ関係だから。ゴミが商品やから。ゴミのほうが価値あるんだよ、こんな人間より。
確かに。俺らよりもゴミのほうが価値があったもんな。
それをね、まだまだ見せつけられた時って、プライドもクソも何もなくなるこんなものはありますやんか。
そんな自分って何の価値もないんやっていうね、そういう瞬間があって。
ゼロですやんか、ゼロなるやんか、マイナスかもしれない。
そんならそこから、じゃあ自分はどう生きていくんかとか、どう価値をつけたらいいんかみたいな感じに自分なりになっていってね。
そんでまあ今に繋がるとかなってくるんやけど。
あの時にゴミいかやっていうふうに教えてくれたその世間様。
若い時でよかったのに、今言って言われたらちょっとまた立ち回らないかもしれない。
確かに。都市行ってからあそこの環境でゴミいかやって言われたら、もうたぶん凝り固まったプライドを払拭できへんのちゃうかな。
いかなあかん時はそりゃいかなあかん。言うてる場合ちゃうからやねんけど。なるべくならって話やんか。
その若い何も知らん時にガツンとやってくれはって、ものすごく思い出すのよ。ありがとうと。
そんならそれから社会的地位が高いだろう低いだろうとか言うように、たぶんその頃までは見とったと思うのよ。
自分はゴミいかやから。
そうですね、結局そう。
それで働いてはるかった。僕らはアルバイトみたいな感じだったかね、派遣みたいな感じだったけど。
なんか人に命令されるのが嫌やって言うて、はみ出した人らばっかりが、はみ出し者ばっかりが集まって、
まだはみ出してるみたいな感じだもんな。
そういうのはちょっと見るの好きやねんけど、
小野さんもカルロンさんもどっちもね、自分の常識を取っ払うぐらいのすごい世界みたいっていうのは常にあるから。
それはそれで面白かったし、そういう世界があるんやって。
広げていくっていうか、これが現実なんやっていうことね。
確かにそれは思った。これが現実なんやと思ったよ、ほんまに。
自分自身もそこに行くっていうのは、そこが現実なんやから始めるんじゃないけど。
それは思ったよね。さあそこからどうしようみたいなんで。
だからそれからね、あんまり人を舐めるとかあるやんか。
そこに行ったおかげで、自分が年上とか年下とか気にせえへんようになった。
それはわかるわかるわかる。めっちゃわかるわ。
年上で年下でもやっぱり、自分と違う人生を歩んでるから、
それまでやったら申し訳ないけど、下に見てた人らかもしれへん。
それも生きてるっていうことをちゃんと同じ目線で立てたような気がして、思ったね。
そういう意味でね。
個人名ですよね。
いや、いまだに理解に苦しんでることがあるんやけど。
その、ごめん。すみません。
先輩、会社の、俺がバイトしてたところの上の先輩が、
たまたま帰る方向にしてるから、車で送ったるわって言われて。
で、初めて送ってもらったことがあって。
その時にあんまり喋ったことなかったよ、その人と。
怖いから。
お腹空いただけで暴れるような人やったから。
動物やな。
ほんま動物やった。もうすぐわかる。
お腹空いてんやな、今。ってめっちゃわかる人やったから。
誰かわかると思うけど。
あの人と一緒に車帰ってる時に、
昔ね、
その人が、この間、友達にちょっとお金借りたんやと。
で、10万円借りたんやと。
で、10万円借りて、俺ほんまに借れなかったから10万円借りたんやんか、言って。
そう。で、俺もでも、返さなあかんと思うんやけど、
そのお金がないから、
俺は、そいつにラーメンをおごったったんやんか、って言って。
それでちゃらちゃーんって言って。
大体100本の1くらいですね、それで。
あら。
おーい。
はいはい。
あ、いける。ちょっとでもだ。
あ、飛んだ?
うん、いけるいける。
ごめんごめん。
ラーメン。
いっぱい。
そう、ラーメン。
1円くらいですわ。
ちゃらちゃーんって言う。
そう、それでちゃらやんみたいな。
そう、本気で思ってますからね。
いや、本気で言ってんのよ。
その、いや俺も、いやそれ無理でしょって言いたいけど、
言うのも怖いから。
怖いから。
そう、ますかーって言ったけど。
暴れそうやしね。
なんであかんって言ってんの。
いやほんま、あの、あの、その、あの人の夫婦喧嘩聞いたことある?
いやないない。
ない?奥さんと喧嘩してあんまりにも腹立つから腕の方におったったいって。
奥さんそれでええんかい。
すごない?
よう結婚しやったな。
いや、いつもそれ思うんだけど、その、あの、結婚するって聞いて、
僕も知ってるんでね、みなさんもその詳しい話は体に。
よう結婚しやったな奥さんって思って。
いや俺も思う。
なんでそんな腕とかおったんすかって言ったら、あいつ柔道使えるからなって言って。
いやいやいやいや、いやいや、技かけれる前にさっきおったったと言って。
奥さんも強いな。
投げられてるかもしれんで。
いやほんま、そういう人らがうようよおるところで、
やっぱりこう、
揉まれたって言った。
揉まれたっていうかもう。
別に何もされてないけどね、僕らはね。