00:00
いやもう夏いいわ。夏終わり。終了。
え?夏終わり? 夏終了。 終わり? 終わりでいいです。終わりです。 どういうことですか? あんだけ。
いやーなんか4週ぐらい前かな。今年の夏はガチだからみたいな回を取ったじゃないですか。 その夏をちゃんとやるのが今の年齢の夏じゃねっていう話ですね。
そうだね。ちょうど、あ50回じゃん。やってんだ。これ7月14日に撮ったみたいな。 あー。
はいはいはい。1ヶ月半ぐらい前か。 大変だ。誕生日ですね。
そう。誕生日の1ヶ月前に撮ってて、俺誕生日8月14なんですけど。 ちょうど1ヶ月前。
いやーこの夏はね、やりすぎたね。 やりすぎた? やりすぎた。そんな。もうやりすぎた俺の中で。 やりすぎた夏なんてあるんですか。やりすぎた。
やりすぎた。 すごいじゃないですか。 だって毎週人と会ってたもん。毎週。本当に。
誰と会ってた?毎週。 そのうちの、そのうちのさ、6分の5はアンボと会ってたし。
6週のうち。 会いすぎな。本当に。 会いすぎです。 会いすぎだったねー。
毎週誰と遊びましたねー。 毎週遊んでて、先週の日月かな?日月で。 そうだね。
先週というか今週じゃないの? あ、今週じゃん。そうじゃん。
そう。今週の日月に、その8人ぐらい。お子さん含めて。 そうだね。アンボのお子さん含めて。
8、ちょうど8人じゃない? そう、ちょうど8人でプール付きのビラに泊まるっていう遊びをして。
はい、しましたねー。 あ、ねーなんか感じたのはねー。はい。
あの勢いで夏を消費すると、もう、もう終わりでいいってなる。本当に。 どういうこと?
本当に。 あの勢いで夏を消費するってどういう意味? 消費したって何?
夏って消耗品だったの? いや、消費したよ。
まず、なんか田舎のおじいちゃん地みたいなところのさ、あのダチョウの牧場をみんなで見に行って、
ちょっと気のいいおじいちゃんがさ、あのダチョウについて解説してくれて。
もうそこがもう、そもそも牧夏なんだよね、雰囲気が。 確かに。
もう本当になんつーの、よくある平屋のなんていうの、庭じゃないけどね、あの道具とかがいっぱいあって、
あの水道が1本通ってて、で外に犬小屋があって犬外買いしててみたいなね。
そうそうそう。離れもいくつかあったみたいな。 外にTシャツとかなんか作業着みたいな干してあってみたいな。
そうだね、結構絵に描いたような。 あそこどこ気にとっても牧夏だったんですけど、
まあそのおじいちゃんにちょっと親切にしてもらい、で宿に着いて、
03:05
まあ宿がすごくてもうプールがど真ん中にあるんですよ、ど真ん中にドンとあって、
それを小の字に囲うようにお部屋があるみたいな、ちょっと意味わかんない宿だったんですけど。
なかなかね、でもそこでプール入って水鉄砲をやって、バーベキューして、
スイカ割りして、サウナして、天体観測して、花火やって、
そうね、まあゲームしてみたいなね。 ゲームして、深夜までゲームして、ボードゲームやって、
で、えーと水族館行ったんだ。 水族館行きましたね。
帰りがけに水族館行って、 あれだ、シャッチのショービル。
おいしいご飯とか食べてね。 そうだね、おいしい海鮮丼食べ。
あのね、もう終わり!夏終わり。 終わりってなったさすがに。
やってしまった。 やってしまった?
でも、過去に今まであんなにこうなんかはしゃいでる大を見たのは初めてでしたね。
あ、ほんとですか? 俺が見た大史上では一番はしゃいでたね。
一番はしゃいでた?やりすぎたんだよ多分なんか自分の中で。
意味わかんない、そのなんかホテルっていうか宿ついて、メロン、クリームソーダ作りたいみたいな。
そうだよ、クリームソーダ作りたいって人生で思ったことないし。
クリームソーダいるだろ、ウェルカムドリンクで。
クリームソーダもありましたね。 ウェルカムする側だったらお前。
いやそうだよ、ウェルカム側だよこっちは。 だって全力で夏をやろう側だもん。
いや、だったらお前水鉄砲買ってこいよ。
確かに、水鉄砲買わなかったです。 皆さん大人になって水鉄砲で遊んだことってありますか?
これ本当にね、火圧式、世に言うカシャカシャというか、シュッコシュッコっていうのかな、空気をシュッってやって、
圧をかけて水を勢いよく飛ばすっていうのが、俺らの知ってる水鉄砲。
なんなら普通にただ引き金引くだけの水鉄砲もありますからね。
火圧式がすごいと思ってたけど、今や、当時からあったのか分かんないけど、電動水鉄砲というものがあってですね。
電動だったね。 いやーすごかったね。
バシュン!バシュン!バシュン!バシュン!バシュン! バシュン!一生遊べるなって思いましたね。
あれかっこよかったね。 かっこよかったでしょ?
いやちょっと欲しいと思ったあれは確かに。
俺しか買ってこなかったというかね、まあ水鉄砲を持って行ったのは俺だけだったからね。
そんなにね水鉄砲はね確かに大人になって買わないからね。
06:00
いや本当に買ってみ?面白いから。もう夏、来年だったら来年。
来年に使うしかないじゃん。
どんどんレベル上がっていっちゃう。まだ俺も、俺が持ってるのすらすごい多分比較的安価なものだからな。
まだまだねスタンダードモデルだからね。こっからハイクオリティ。
でも確かにね、いろいろなりましたね。 思ったんですよ。
そう、多分ね普通に40日間ある夏休みのなんか大体のイベントを2日に凝縮するとああなるんだなみたいな。
大体やったじゃん。 天体観測、花火、スイカ割り、しかも花火見たしね。
打ち上げ、奇跡的にね浜辺からどっかであげられてる花火が見えるっていうね。
でバーベキューもして。 バーベキューしてプール入って。
一夏の思い出を確かにギュッとしたかもしれない。
たったの一泊二日でここまでやると、いやもう秋来いよってなる。
もうなるかな。もういいって。俺はなった。
結構やりきった感はあるね確かに。
そうだね。これは結構初めての感情。
いいことだ。
そうだね。やりきったかもしれんみたいな。
いや、一個やりきってないことがあんだよ。
え、なに?肝試し?
あー、まあ肝試しも確かに。でも肝試し俺人生でまずやったことないからあんまりなんだけど。
あー。うん、はいはいはい。
流しそうめんね。
うわ、やってない。やってなかった。
本気流しそうめんこれ来年やります。
あーそうですね。流しそうめんか。
竹割って自分たちで作る流しそうめんやってないから。
これ来年の夏の目標。
やだなー。
なんでやなんだよ。
やだなー。竹割るのやだなー。
ふざけんな。
めんどくさい。
ふざけんなよ。
はい、そうですね。
まあもう俺の中で夏は終わりましたので、来年で。
で、そんなこんなで29歳になってしまいました。
29歳おめでとうございます。
ありがとうございます。なんか祝っていただいて。
すごい楽しかったです。
よかったです。よかったです。
楽しかったです。
29歳になってしまったんで、
まあアンボももうすぐ29になると。
まあ僕は1月なんでまだ全然。
来年なんで。
言っとりますけど。
来年なんで。
なるんですよ。
今回のテーマこれなんですかこれ。
29歳どう生きるか。
あ、29歳。最後の20代どう生きるか。
そう、最後の20代どう生きるんですか。
あなたは。
そうですね。
じゃあそれについて話していきましょう。
俺はそうは思わない、これは第
何回ですか?
09:00
57回目。
57回目始めます。
お願いします。
このポッドキャストは、俺はそうは思わないと言いがちな2人が
偏見を交えながら最低限を目指していくポッドキャストでございます。
よろしくお願いします。
根本です。
アンボです。
20代最後だ。
どう最低限。
定義がそもそも何でしょうか。
どういうね。
いやでも、そうね。
なんか、あのさ、遊んでる時ざっくり言ったけどさ、
恥を捨てることって言ったんですよ俺。
恥を捨てること。
20代の目標。
あれ結構もっと細分化すると
自己主張をしようと思ったんですよ。
その周りからの目でなんかこう無難な方というか
自分の周りを気にして自分をやらないってのはどうなの?みたいな話。
そうそうそう。なんかちょっとね、
メタ認知たか客観し野郎にならないように気をつけようみたいな動きをしようと思って
いいですね。
ああいうことを言ってたんですよ。
それですね、細分化していくと。
だから、もっとなんか発信頑張りたいし、
なんかもっとなんか人と会ってる時とかもこう
自己主張できるように動いていきたいなっていう。
自己主張できるように動くってなかなかこうなんていうの?
難しいというか意識してやることなの?というかさ。
ああ、そうね。
なんて言うんだろうな、こう周りの目を気にして自分を出せない人がいて、
でもその周りの目を気にして自分出せないって言う人じゃん、それって。
確かに。
だからその人に対して、対してというかその人が
なんか周りを気にしないようにして自分を出すっていうのは
それこそそれが無理してるんじゃね?みたいなのはない?
でも周りの目気にして自分出せないタイプ、
まあ俺も結構そっち寄りではあるんですけど、
なんかそれって、本当は自分があるはずなんですよ。
本当は出したい自分結構ある寄りの人結構いるんじゃないかと思ってて。
なるほどね。
まあ俺も多分ある寄りなんですよ。
なので、なんかそれは出さないと見えないというか、
見えないままだとどうしようもないなと。
なかなかそれ難しいね。
何の記憶にもならんだみたいな。
バランスなんですけど、これで変に絡まって出しすぎて、
なんかよく分かんない感じになってもしょうがないんで。
12:00
なんかそれを見つけるのが学生時代というかさ、
3年に1回環境変わるわけじゃん。
小学校は6年だけど、6年で環境変わって、
3年で変わって、3年で変わってって。
で、まあ大学生になって。
で、断るごとにというか進学するごとに
なんとかデビューっていう言葉があるじゃん。
あるね。
高校デビュー、大学デビューとかね。
でもそれって、出したい自分を、
ああ、再定義する時間なんだあれ。
今いる3年は、今いる現状は出したい自分があるけど出せない。
それは恥があるのか分からないけど、環境がいろいろあって出せない。
で、環境が変わる。
そこでじゃあ出せる。
自分を、出したい自分を出していこうって言って。
でもなんかその出してる自分がやっぱ当時見てる、
当時見てるというかその実体験として、
なんか絡まわってるなって人いるじゃん。
本当に出したい自分なのか、
なんか身の丈に合ってない出したい自分じゃね、それみたいなのも、
共感性周知っていうのかな。
学生時代はね。
なんかそういうのもあったりして。
俺はずっと言い切ってたから、
そういう奴らをこう車に構えて見るっていう、
自分の出し方をしてたんだけど。
出し方をしてたんだ。
一番恥ずかしい自分の出し方をしてたけど、
でもやっぱその、
それはそういうのを理解してなかったからね。
もう頭から否定するというか、
なんかあいつなんか調子乗ってねみたいな、
自分より楽しんでる奴許せないみたいなね。
嫉妬から来る奴だったと思うんだよね。
今思い返せば。
でも今まあね、
いろんなことを考えるようになってというか、
いろいろなことを経て、
そういうのを見ると、
その人をちゃんと見るようにするというかさ、
になっていくじゃん。
でもそうやって結構やる側としては、
勇気いることだよなって思いますね。
でもまあさすがにもう、
自分もう29年やってるんで、
なんかわかるじゃないですか、ある程度。
いやこれは作れないなみたいなものとか、
いや作ろうとしてできることじゃないなっていうのはわかるので。
確かにそれはそうか。
なんかね、自分らしくできる限り自己主張していく。
なるほど。
結局なんかね、
自分が自己主張しないとね、
気づいてもらえないんですよね多分世界に。
前回のね、運動校の話と同じというか。
15:00
そうだね。
動かないとみたいなことですよね。
そう。
多分、安保よくわかってると思うんだけど、
俺マジで飲みの席とかで本当に自分のエピソード話さないんですよ。
本当に話さなくて俺。
そうだよ、聞いたことないよね。
なんか別に話すことねぇなと思ってるタイプなので。
なんかその受け答えになるよね、だよ基本的に。
その相手が話したことをなんだろう。
なんかやっぱそれに男だからなのかわからない。
これはまだ男女っていう言い分け方が今のご時世正しいのかわからないけど、
やっぱなんか男優は会話に答えを出そうとしてくれる。
これはいい意味でね。
だからなんかトークがあった場合、
これはこうだからこうじゃね?とか。
こういうのがあって、だったらこうなんじゃない?みたいな話の広げ方をするタイプ。
問題定義に対して提案してみたいな話だから。
台からのトークみたいなのは確かにそんなに感じたことはあんまないよね。
あんましないので、
なんかこういうのもちょっと切り込めるタイミングがあったら切り込もうみたいなのを
なんかね考えている年ですね。
結構その、ちょっと話戻すんだけど、
泊まりに行った時みんなでバーベキューして、
お酒も飲みつつみたいなね、
こうワーワーやってる時に一人だけなんかあなたプール入ってましたけどね。
あれがお前大の言う自分の出し方であったなら、
合ってんのかって思うんだけど。
結構本心で入りたかった。
だってもうもったいないじゃんって思ったよ。
みんなでバーベキュー食っててなんでプール入ってんの?
みんなもうプール一式入って出て着替えてんのに、
なんでもう一回水着着てお前プール入ってんの?みたいな。
ちょっとお腹いっぱいだからね。
プール入りながらね、肉食ってましたけど。
いやー最高でした。
ああいうのをやっていくと。
ああいうのやりたいですね。
いいですね。
もう自分の気分でやりたいですね。
ああなるほどね。
こうちょっとなんかわがままじゃないけど、
確かに大ってわがまま言わないよね。
あんま言わないね。
気分で動くとかないから。
みんながやりたいの何だろう?みたいなさ。
まあその中に自分の何食べたいとかはありつつも、
周りに気を使いながら選んでいくみたいなタイプだもんな。
確かに。
いやーもうだって俺もう海鮮丼食べたいって自己主張したのあんまりないからね。
確かに。
あんまりなくて結構ね気にしてた実は。
18:02
それはじゃあみんなが別に海鮮丼って感じじゃなかったら、
俺は海鮮丼じゃなくて、今は海鮮丼食いたいけど、
まあ別にそこまで海鮮丼を通す必要もねえなっていう感じだったってことか今までは。
まあ今までだったね。
29歳。
海鮮丼食べたい。
確かに。
みんななんか定食とかね食ってる中人だけ海鮮丼食ってたけど。
そうだね。俺だけ食ってたけど。
なるほどね。
確かにいいですね。
そういうことをしていきたい。
わがままの代はあまり友達には見せてないだろうからね。
そんな感じですね。
いいですね。わがままの代。
アンボはどうですか?
いやー俺は29歳。
まだ29じゃないけど。
そうだな。なんかもうでも20代で何するとかは正直あんまないね。
もうちょっとなんかあのなんだろう。
20代30代っていうよりかは今から5年後とかの方が考えることは多い。
まあ言ってしまうと今俺はローンを組めないんですよ。
言ったな。
今ローンを組めないので。
ローンを組めるようになるまではもうがむしゃらに働くというか。
そうですね。
真面目に今までもねもちろん真面目にやってきてるつもりなんだけど。
信用をね。社会的に信用を得れるように真面目に生きて。
今はなんだろうな。
20代前半とかって自分がどうなりたいか。
まあ今も自分はどうなりたいかでもあるけど。
そこが場所はどこで。
どれぐらいの大きさの家に住んで。
家賃はいくらでとか。
で自分の部屋はこんなんでとか。
どういう生活環境下でどういうことをしたいかみたいな。
で車は何乗ってとかバイクは何乗ってみたいな。
で休日は誰々と何してみたいな。
そういうとこまでこうしたいなっていうのが想像してるものがあるからそれを目指すための5年みたいな感じだね。
だから20代1年だとしたらなんだろうね。
なんかあんまり30歳とかになっても俺あんま変わんないと思うんだよな20代の時と感覚が。
21:02
まあこれいいのかよくないのかわからんけど。
まあ1,2年でそんなにね何が変わったってわけでもないからね実は。
そうなんですよね。
だからまあやっぱ5年単位で大きく変化していく感覚がある。
まあ3年でもそうだ。
5年あったら変わるね。
そうそうだからその単位で見ることが多いけど、けどやっぱ体力の低下は感じるのよ。
そうね。これはもうしょうがない。これはありますよ。あるよ。
だから20代はやっぱりまあしっかり遊びたいね。
それこそ1泊2日でめちゃくちゃ詰め込んだけど、俺はでもああいう遊び方したいね。
ああそうなんだ。
結局だってあの最後ねボードゲームみんなでして大太ちゃん寝たけど、
俺とその残った3人、奥さんともう1人友達3人はそっからもうプラス1時間ぐらい遊んでるからね。
いやすごいね。ほとんど寝てないじゃんねそれ。
いやでも寝てるよ普通に。だってあれ3時ぐらいでしょ?3時ぐらいだから。
3時で7時ぐらいに起きてるから。
すごい。まあ4時間。
まあ俺だってだいたい1日4時間ぐらいだからね。あんま変わんないけど。
眠れない、眠れない宿だったなあそこ。
嘘?マジ?最悪じゃん。
いや寝たけどね。
眠れないってどういう意味かっていうと、遊びすぎて眠れないっていう意味合いで。
ああそういうことね。寝るのが。
寝れない夜が長かったね。
確かにね。
いやだからそういうね、しっかり遊んでいきたいですね。20代。
いやそれいいですよ。まだまだしっかり遊びたいし、体力あるしって。
そうだから今俺すごいこの1ヶ月、ん?今月?だから8月、毎週ダイター遊んで、まあだいたい飲みに行くことが多くてさ。
多くて。
まあ飲みに行って、ちょっと1軒か2軒行って、解散するじゃん。
だいたい10時から、まあ10時過ぎぐらいか。遅くても。
はいはい。
夜には解散してたじゃん。
いや俺は早ええなって思ってたよ。
嘘?
うん。
いやいや、既婚者でさ、子供持ちがそれ言うんだ。
だってもう寝てるもん。
え、多分?
家族全員、俺が帰る、俺が帰る頃には全員寝てるんだからさ。
いや言うてみんなアンボに気遣ってたと思うよ、俺含む。
嘘?
あ、そう?いやそうだよ。
あ、そうなの?俺のせいな。
そりゃそうよ。
申し訳ない。
いやだから奥さんに。
まあ少なくとも俺は気遣ってた。
奥さんに、今から帰りますって連絡したら、毎回早いねって言われたもん今週の遊び。
24:01
あ、そうなんだ。
うん。
それはちょっと、本当に認識のずれだよさ。
そんな?
いやなんか、みんなそんな感じなのかなって思って。
いやいや全然。
飲んで、お店時間で、まあ10時ぐらいだから、じゃあまたねみたいなのが普通なのかなって思ってたの。
あーなるほどね。
俺はもう全然朝まで、朝まで行けますよっていうテンションで俺は言ってるから、飲み行く時は。
あ、そうなんですね。
もちろん。
すごいね。
もちろん。
じゃあまた今度やりましょう。朝まで行けますで。
なんだ、お前マジでさ。
言ってくれよそれ。
いやいやそう、なんか。
もうもう。
既婚で子持ちは朝帰りは無しだろって思ってたの勝手に。
いや、その、何だろう。
それだけ、その出来事だけ言うとまあ、なんか無しっぽいけど。
うん。
無しっぽいけど。
うん。
何だろうな、その、家にもたらす。
うん。
俺がいる、いないの時間は。
うん。
変わんないという感じのだから。
変わんないと。
なるほど。
うん、なんだ。日付変わるぐらいとかに、普段帰ってきて仕事終わってね。
帰ってきて、まあ当然子供寝てます。
で、次の日7時ぐらいに起こされて、あの子供とかにね。
で、まあうだうだしながら子供の朝準備して、送ってみたいなのは。
まあそれが、俺がやることであって。
で、別に朝帰りとかしても変わんないというかさ。
もう俺がいない時間。
もう俺がいない時間だから、その時間は別に飲んでで帰って。
いや、なんだ。
これなんか良くない気もしてる今。
知らんかったな。
話しながら。
いや、なんか良くはなさそう。
って周りは気を使う、普通に。
そうか。
うん。
なんかね、それ知らないから。
なるほどね、まあ確かに。
まあ、こうやってほうれん草ってあるんだな。
なるほどな。
理解した。
なんとなく認識違うな。
なるほどね。
やっぱみんな。
理解理解。
まあまあまあまあ。
了解しました。
まあだから全力で。
そういうこともできるし、やりたいと。
そう、全力で遊びたいですよというね、とこですね。
ああ、わかりました。
体力がある限り遊びたいね、やっぱ。
うん、そうだね。
でもその、遊ばなくなったらやっぱ。
いけるぜ。
体力なくなると思うんだよな、結局。
うん、そうだね。
10時で帰るの解散が当たり前になったら、もう体が10時で帰るの当たり前になるやん。
ああ、確かに確かに。
それもなんかちょっと寂しいよね。
うん。
まだ。
だってね。
20代ラストなので。
止まったらね、そう、みんなで止まったらね、その、深夜まで休むわけだから。
うん。
それ分のやっぱ体力とっとかないと。
そうだよ、3時ぐらいまで遊んでるから。
ああ、そう。
うん。
だから俺の。
なんだろうな。
年じゃねえか。
29歳はやっぱしっかり、しっかり遊ぶですね。
しっかり遊ぶ。
しっかり遊ぶ。
27:00
体力のある限り。
そう。
うん。
なんかさ。
うん。
20代前半。
例えば。
はい。
20から23ぐらい。
20から24かな。
はい。
までと。
うん。
今とで。
うん。
なんかどこら辺が違うって思う?
いやまあ、一番は俺はもう環境が大きく変わってるから。
ああ、そうだね。
あんぼはそうだね。
うん。
その専門学生だったやつが。
うん。
うん。
就職して子供まで生まれて。
そうか、全然じゃん。
しかも実家だったのは。
全然じゃん。
もう実家でもないしみたいな。
ああ。
うん。
なんだろう。
うん。
衣食中、多分全部違うんだよね俺。
ああ。
この20代前半と20代後半で。
確かに。
いや、環境の変化あるな。
そう。
で、なんか俺。
20。
うん、なんだろうな。
1年単位ぐらいで。
いや、1年単位じゃないな。
うん。
まあ、常に起きる時間と寝る時間決まってないんだよね俺。
ルーティーン全くないのよ。
ああ、はいはい。
はい。
この20代。
で、急に。
まあ、8年間。
なかなか。
8年間丸々ないの。
なかなかだわ。
ルーティーンが。
はいはいはい。
あのー。
規則立ちで生活してないというか。
うん。
そう、寝る時間もまあ、なんだろう。
専門学生の時は課題があって。
それこそ徹夜とかもしてたし。
朝の時間は、その学校の時はその時間。
で、今は。
うん。
あの、子供を送る時間っていうので決まってるぐらいで。
うん。
全然なんか、こう、その決まった生活とかしてなくて。
常に変化してるから、24と今で。
うん。
もう本当に何もかも違うんだけど。
はいはいはい。
まあ、環境は違うとして。
何だろうな。
やっぱりできることが違うよね、明らかに。
あー、確かに。
そのー、まあ。
そうか。
技術とかでもそうだし。
まあ俺だって24。
それは俺も。
24歳、俺だってパソコン使えなかったからね。
人生で自分のパソコン持ったことなかったから。
いや、だいぶだよな。
Macなんて。
MacとWindowsの差って何?っていう感じだったし。
どっちがMac、どっちがWindowsぐらいな感覚だった、パソコンに対してね。
本当に。
本当に大学入ったんかお前。
すごいな。
一度は入ったんだよな。
一度は入ったんだけどな。
一度は入ったんだけどな。
漫画も俺全部アナログで書いてたし、デジタルは触れたことなかったし。
でも。
それは時代がそうだったと。
そうそう。
24からの4年間で、例えばDAIからペンタブレーキタブレーキ買ったり、
あとそれこそ普通にパソコン、自分のパソコンMac買って、
Adobeを、Adobeなんて多分知らなかったしね、俺。
で、それのアプリを使えるようになるとか。
30:03
やっぱりできることが全く何もかも変わったかな。
スキルも増えたとか。
アウトプットの仕方が全く変わったから、やっぱり技術とかが一番変わってるかな。
うん。
そうね。それかな。
技術、環境。俺も環境はそうだね。
環境とか動性は。
ちょっと変わったね。
でも生活のルーティン的なことはどうなの?
あんま変わってないっすね。
あ、そうなんだ。
それはでも維持しようとしてるってこと?
うん、そうだと思う。自分ができることは維持してるよね、基本的に。
なんかね、一番変わったなと思うのは、
まあ多分ラジオやってるからかもわかんないんだけど、
自分自身への理解度はすごい変わった気がするな。
確かに。何をすべきかみたいな。
すごいね、分かる。理解度が高い昔より。
明らかに分かってなかったね、自分のことを。
確かに。しかもこれ話して、
まあ話すのだけでもさ、
相当なことだけどね。
頭の中整理される。
プラス、だいぶ編集してるから全部一回以上聞いてるわけだからね。
聞き直すんだよね。
もう一回聞き直すってなると、またそれを聞いて考えるしね。
そうそう。こいつ決めること言ってんなーとかわかるから。
そうなんだよね。
確かにそれはあるかもね。
すごい思う。
なんか目指す場所というかね。
自分が何を目指したいかみたいな。
で、それが何で目指したいかみたいなところがね、
そうそうそうそう。
分かるようになるというか。
結構明確になった。
それが一番でかいかな。
23、4は分かってなかったね、それが。
分かってないね。
漠然としてたね、やっぱ。
社会人、成り立て1、2年とかだから。
それは感じる。
で、俺専門学校入るのもなんか、
デザインなんかやりたいなーみたいな。
そんくらいふわっとしてるよね。
そうそう、なんかまあ自分がやってきた漫画の、
漫画家としてじゃなくて、漫画に携わるというか、
漫画を今まで描いてきたことを生かしてデザインできたらなーっていう、
就職目標というかね、
漫画家としてみたいな感じではなくて、
世の中にあるお仕事をやるみたいなイメージで入ったけど、
それが果たして何の仕事なのかとか、
33:01
なんでそれがやりたかったのかとか。
で、自分の漫画として生かせる力って何?みたいな。
ざっくり自分は漫画描いてきたからとか言ってるけど、
そうなんだよね。
言ってたけど、それでじゃあつまり何の力なの?みたいなとことかね。
大義がなかったよね、昔。
全ての行動に。
賞を取りたいから漫画を描くみたいな。
まさにそうだった。
テスマの点数。
23歳で初めて賞を取ったときに完全にそうでした。
第二次金人賞100万だって言われて、
え?100万?やるしかないだろみたいな。
そんなテンションだったもんね。
全然そこにね、自分自身の大義とか、
人生観みたいなのではなくっていうね。
そうね。
それで、それがいいところなんだけどね。
20代前半とか若い頃。
明らか違う。
それをやらないとというか、それがあるから、
つまりは今はこうだみたいな話だった。
自分はどんな人間でどこを進めべきなのかが分かるっていうのが、
それがあるから出てきてるんだろうね、と思いますね。
じゃあまあ今29歳、8歳で、
そっからまあ5年後というか4年後、
30、それ33歳ぐらい。
うん、はい。
どうなってるんでしょうね。
それはね、どんな30代になりたいかっていうことですかね。
ありますか?
うーん。
その30代への準備な感じあるやん。
分かる、そうだね。
今考えると29歳って、
まあその最後の20代楽しむももちろんあるけど、
うん。
30歳への準備みたいなね、土台付けみたいな。
30代デビューへの布石だよね。
そうそうそう。
いやー、なんかでもいろんな意味でもうちょっと余裕欲しいな。
余裕が欲しいんですね。
余裕。
もう本当にプライベートも仕事もお金も全部に余裕が欲しい。
30歳、30代って。
今余裕ないっすからね。
余裕ねー。
ないです、余裕なんて。
お金ね。
そう、全部。
全部余裕欲しいかな、今より。
そうだなー、余裕。
でも別にそのお金以外の余裕はあるんじゃないの?
お金?プライベート?
どうだろう?
余裕。
いや、でも自分が昔思い描いてた29ではないな、絶対に。
絶対に違うな。
そうだね。
自分が昔思い描いた29って、だって結婚してるしさ、子供だっていてもおかしくないくらいの29歳だからね。
36:01
さすがに違うな、みたいな。
それはそうだもん。
そうだね。
30歳な、お金の余裕ね。
何だっけ、矢沢栄一、いや、栄ちゃんいるじゃん。
はいはい、いますね。
が、若い頃、お金が欲しいんですよって言ってた、なんかで。
今お金がとても必要だと。
なんでお金が必要かわかりますか?みたいな、記者でインタビュアーみたいなと話してて、結局やっぱお金というゆとり、これが欲しいと。
間違いない。
いろんな仕事とか、やりがいとか、プライベートとかいろんなことで充実、ゆとりがあったとしても、結局お金にゆとりがないと、やりたくないこともやらないといけない、お金のために。
それはね、間違いなくそうなんですよね。
だから今、若いうちにお金が欲しいっていう話をしてて、そういうことですよね、というか。
お金のゆとり、余裕から、全てが始まるっていう言い方はあれだけど、そう言っても間違いじゃないくらいな。
そうなんだよな。
最低限無職にならないように頑張りたいんだが、それにしたってね。
フリーランスはそういうのが出てくるからな。
お金プライベートの余裕めっちゃ欲しいです、30代は、さすがに。
漫画家のさ、漫画家のゆとりとは、みたいなとこあるやん。
まあそうだね。
なかなかね、まあ何だろうな、ひりつく仕事というか。
うん、ひりつく。ずっと評価に晒され順位を見続ける仕事だからね。
そう、まあまあ、なかなか大変じゃん。
うん、でも欲しいっすよ。
いくら、いくら欲しいとかある?
いくら欲しい?
あ、わかんない。
漫画家のさ、
あの、もう金額じゃないんだけど、100万部いきたいっていう。
あー。
これ、もうこれほんとに。
累計?
累計100万部を。
え、でもそのさ、電子の、電子どういうあれなの?発行部数じゃないわけでしょ?
うん、そうだね。
売上部数みたいな話だと思う。
そうだね、電子は売上部数だね。
え、それめっちゃむずくない?その発行部数って別にさ、売れてない分あるやん。
うん。
いや、でも電子いくよ。電子いくよ、全然。
あ、そうなんだ。
100万部いく電子全然あるよ。
だって、発行部数100万部突破はさ、
39:03
まあ5万部ぐらい発行されただけの。
うん、吸っちゃっただけのやつ。
あるやん。そうそうそう、あるやん。
電子も。
でも、電子ってなったら、まあもう。
100万DLってことで。
買われないといけないわけでしょ?
そうだよね、うん。
100万DL。
ダウンロード?
そう。
マジ?
100万部っていう、博欲しいから。
すっごい、100万!?
頑張りたい。
100万すごいね。
うん。
それはね、やっぱ。
100万すごい。
いや、これちょっと全漫画家掲げてるはず。
これ掲げてないとちょっと商業でやってる意味ないはず。
言ってるよ、みんな。
いやーすごい。
やっぱいっぱい漫画、コミックスね、うちの会社ですごい扱わせてもらってるけど、
まあやっぱり発行物が多いと、帯とかね、煽り文句で入るわけですよ。
50万、100万ってあるよね。
そう、累計販売数何万部かとパーって。
かっこ、電子含むみたいなね。
そう、電子含むってね、ありますね。
入るんだけど、100って、めったに見ないというか。
やっぱ一つの目標だよね、これは漫画家としての。
そういう煽りをいっぱい扱ってきたけど、3桁って本当に少ない。
そうだよね。
やっぱ10万部ぐらいからは全然、よくある、すごいことだけど、やっぱ10万部以上あると結構その煽りが入ったりするんだけど、
そっから、でまあ関数が増えるごとにそれが5万部ずつだったり10万部ずつ増えてってみたいなのがあるんだけど、
100いったらすごいね。
これは本当に目標。漫画家人生の目標。
だから俺、分かんない。年収がどうなるか分かんない、それ。
それとも何歳というかさ、あんの。
30、そんなんはどうなの。
いやでも35までにいっていたいよね、その。
え?そんな早い?30代とかじゃなくて?
35までに100万部超えましたって。
いってみて!
めっちゃすごくない?それ。
いやすごいよ。
35歳で100万部いってる漫画家ってもう普通に大人気漫画家じゃん。
いやでもまあ夢はでっかく、そして漫画家に年齢って関係ないから。
あー、そうね、確かに。
これはもう、別に24歳だって100万部はいるよ。
関係ない。
100万部いったかどうかという話だね。
別に歳とったから面白い漫画描けるわけじゃないし。
そうだね。
歳とったからつまんなくなるわけでもないしね。
そうなんですよ。
おー、100万部。
42:00
うん。
すごい。
っていうのは、数字としての大きな目標だよね。
すごいですね。
あんぼはじゃあどんな30代になりたい?
いや俺は、5年後?
はい。
34。
はい。
まあ、ローン、なんだろうな。
現実的に。
あのー、家を選べる状態になった時に、
はい。
選べる状態になった時に、
はい。
年収800万。
あー、なるほどね。
これが今の俺の目標。
数字だ。ちゃんと数字。
まあ手取り60ちょい。
そうだね。
これが目標、今。
はいはい。
ですね。それすると、
具体的数字だ。
奥さんの手取りと合わせると、いくらぐらいで、
うちは毎月これぐらいあるっていうのがあるやん。
あるね。
お金かかるやつがね。
はい。
で、それに差し引くとこれだけ余って、
これだけ余ってればこれができて、
家のローンが組めるみたいな。
そうそうそう。で、ローン組んで分割するやん。
はい。
で、だいたいその家賃は、
年収、収入か、月の収入の15%未満が望ましいみたいな。
うん。
らしいんだけど、そうそう。
まあそうするとそれぐらいあれば、
まあいくらぐらいの家賃で、
まあ何千万ぐらいの家を今というか探してて、
まあ自分たち、俺と奥さんとまあ子供含めね、
こういう生活したいなーって今俺が思ってる、
思い描いてるのを実現できる家の広さだったら何千万ぐらいかなーがあるから、
まあそこからこう逆算していって、
うん。
800万、年収800万ぐらいあって、
うん。
で、まあちょっと節約しつつ、
自分の欲しいなんか車とかね、バイクとかも買いつつ、みたいな。
それを、
あー。
なんか30代で俺は揃えたい。
うんうん。
そのー、うん。
一個、まあなんだろうな、環境を完全に整えるというかね。
その感じの環境ね。
そうそう。
揃えたい。
なんか部屋のね、部屋を一回でも買えるとかは全然いくら、
あの何歳でもいけるけど、
うん。
家とか、
うん。
乗る車とか、
うん。
部屋の数とかね、
うん。
子供部屋が何かとか、
うん。
そういう環境を30代で整えたいっすね。
安心感あるなあ、それ。
そうだね。
あー。
やっぱね、
それが今一番ね、大きい目標ですね。
いや、既婚小持ちは本当にね、夢を聞いた時の現実感がやっぱ違うわ。
あははは。
本当に。
45:00
あははは。
違う。
そう。
100万ぐらいあるみたいな。
でもなんか、
いや、でもそれまた別ベクトルというか、
うん。
その、大の100万部とかで言うと、
うん。
それに、
あ、あ、まあ値するというか、
それと同じ軸の目標も、
うん。
まあある。
その、俺が個人でこういう仕事したいとかね。
あー、そうだね。
は、そうそう、もちろんありつつも、
でも、
うん。
それを、
まあ、なんだろうな、
うん。
まあ仕事にする、
うん。
ってなった時に、
うん。
今俺に、
こうなんだろう、家庭環境というかさ、
その、家族もいなければ、
うん。
独り身でってなったら、
もうすぐ多分それを目指して、
うんうん。
それだけやればいいみたいな、
うんうん。
まあ確かに独り身だったら。
そうそうやっていくと思うんだけど、
でもじゃあどういう、
うん、
経緯でというかさ、
はいはい。
まずは何を経由してそこにたどり着くのかみたいな。
うんうん。
ので先にまあ、家だとか、
はい。
環境とか、
うん。
その子供の育つ環境とかね。
はい。
そうそっちの優先度が自分の中でね、
やっぱ大きくなるよね。
やっぱそうだよな、
うん。
まあ家庭があるから。
うーん、なんか、
そりゃそうだわ。
そうまあ仕事ね、
うんうん。
うん。
まあなんだろうな、
こう、
うーんなんだろう、
まあ頑張ってはいると思うんだよね。
うん。
そりゃそうだよ。
普通に就職、
それは頑張ってるだろ。
就職して働いてるから、
頑張ってはいると思うんだよ。
うん。
あのね、その子育て含めね。
はい。
だから、
それをやってるから、
うん。
その前さっき話した、
うん。
あの遊ぶ時とか、
うん。
飲み行く時は、
うん。
全力でね。
こう、
うん、全力で、
うん。
あのまあ朝まで遊びたいなとか、
その、
そうだよ。
もうしっかり全部遊び尽くしたいなって思うんだけど、
うん。
うん。
それもできてないのに、
うん。
は、また話が違うだろみたいな。
うん。
おー。
教師で結構自分で。
うん。
話だよね、その。
無職、
俺が無職でそれやってたら、
うん。
すごいじゃん。
うん。
面白じゃん。
もうそんな。
無職はダメだな。
そうそう。
だからそうならないように、
みたいなね。
でもほら、
だってだいぶじゃあその100万分っていう、
うん。
目標がある中で、
はい。
それとは別にさ、
その、
まあプライベート、
うん。
あのー、
充実させたいとか、
うん。
ゆとりを持たせたいってなったら、
うん。
今の家じゃないじゃん。
まあそうだね。
うん。
とかさ、
うん。
今の家じゃないし、
多分今の机じゃないと思うし、
うん。
今の椅子じゃないと思うし、
はい。
っていうことよ。
だからそっちが、
うん。
俺はその、
家族がいる方っていうだけで、
うん。
比率が大きいだけで、
うん。
別に誰にもね、
あるっしょ。
うん。
まあ多分あると思うわ、
それは。
そうそうそう。
だからまあ全然ね、
うん。
それぞれはある、
感じだよね。
うん。
48:00
まあなんか夢の回だね。
うん。
本当に。
ああ。
夢の回になったね。
それこそ、
その夢の、
うん。
を、
こう想像するというか、
うん。
思い描く、
うん。
ことが、
23歳、
4歳の時ができてなかったね。
うん。
まあこれね、
口に出したほうがね、
いいですから。
これね、
口に出したほうがいいよ。
本当に。
みんなポッドキャストやれってこと?
そう。
笑
笑
口に出して、
ポッドキャストをやったほうがいいです。
笑
まあちなみにこのポッドキャストは、
うん。
収益化を目指していますし、
うん。
5年以内に。
あ、ポッドキャストってそうなるの?
なると思っている。
収益化目指しているし、
うん。
ええ、
スポンサーも募集しています。
笑
口に出します、これも。
笑
笑
笑
口に出したほうがいいから、
全部。
なんでも、
なんでも出しゃいいもんね。
笑
なんか、
今初めて聞きました、僕は。
スポンサー募集しています。
笑
スポンサー、
いや別にその、
笑
笑
何に対してのスポンサーなの?
みたいな感じ。
いや別にもう、
しゃべりますよ。
あの、
このポッドキャストは何々の提供で、
おすすめそんなの。
って言って。
笑
ちゃんと1分ぐらいしゃべります。
笑
全然、月1万から全然。
CM、
はい。
CM撮る、
どうぞどうぞ。
なんかその。
撮りますよ。
全然そんな。
PR、PR。
PRしますよ。
笑
笑
なので、
思っていることはね、
うん。
口に出したほうがいいですと。
ああ、いいですね。
なんかじゃあ、
うん。
ちょっと思っていることがあったら、
皆さん、
そう。
あのね、
お便りにしたほうがいい。
はい。
ポッドキャスト始めないんだったら、
うん。
そうだね。
お便りにして。
はい。
現在と未来、
未来の話をしたので、
うん。
過去、
じゃあ最後に、
今、
20代の人たちに向けて、
なんか20代、
やっといたほうがいいこと1個言って終わろうか。
うん。
いやあ、
20代やっといたほうがいいこと?
はい。
なるほど。
まだ20代前半の人もいますから。
大丈夫ですか?
これはもうね、
間違いなく、
もう、
自分にあったメンターを見つけてください。
え?
自分にあったメンター?
メンター。
なんで急に難しいこと言ってる?
メンター分からん。
笑
いや、なんだよ。
師匠。
え?
師匠。
師匠です。
ああ。
導く。
師匠でいいだろう。
導く人。
なんでそんなお前、
メンターってお前。
えー、
今の23、24なら分かるよ。
メンターって伝わるで。
ああ、ほんとだ。
そういうことか。
ほんとに。
メンターです。
はい。
師匠見つけてください。
笑
20代は、
もう、
師匠がすべてです。
おお!
すごい。
うん。
まあ、上司とかってことだよね。
うん。
上司とか先輩とか、
もう、
ついていくべき、
編集さんとかね。
おお。
自分に何か教えてくれる存在。
そうだね。
メンターがすべて。
なんだろうな。
うん。
まあ、
いや、やっぱ20代は、
51:00
うん。
あのー、
あのー、
とりあえずやるだね。
ああ。
なるほどね。
しのこの言わずにね。
そう。
そのー、
超大事。
あのー、
頭で考えても、
うん。
だから、
笑
ああ、でもこれはこうだから、
みたいなの、
もう、
意味わからんからその。
うん。
いや、でもこれはこうだから、
これは今はやめとこう、
みたいな。
うん。
のは、
もうやめる。
例えば、
なんか、
まあ、
俺今でもやっちゃうけど、
うん。
映画とかさ、
うん。
今サブスクでいっぱい見れるわけじゃん。
うん。
で、
いや、
なんかこれ今じゃない、
これちょっと見たいけど今じゃないかも、
みたいななってさじゃん。
ああ、
はいはいはい。
ありますね。
そういうのってね、
結局ね、
あのー、
見ないんですよ。
うん。
で、
それ見ないってことは、
うん。
もうその映画を楽しむ権利を、
まあ、
失ってるというか。
だから、
なんかやろうと思ったらやる。
うん、
そうだね。
それは、
それは大事。
うん、
それがでも一番、
うん、
なんか、
そうだね。
まあ、
今ね、
やりたくないことはやらないみたいな、
あのー、
風潮がね、
やっぱ。
うん、
ありますよね。
まあ、
もちろんそれも別にね、
全然、
あの、
それで上手くいけばね、
全然いいことだから。
うん。
あのー、
やりたくないことはもちろんやらない、
やりたくないんだからね、
ちょっとでもやりたいって思ったことは、
面倒くさいんだよ。
うん。
それやるのって。
面倒い。
面倒い。
はじめんのが面倒い。
そう、
あ、
これ、
やりたいな。
あ、
ちょっと、
ジム行きたいな。
いや、
でも、
続かないしな、
金かかるし、
じゃなくて、
うん。
もう、
大会してもいいんだから、
とりあえずやる。
うん。
とりあえず、
入会しに行くとか、
友達誘われたけど、
あー、
なんか、
ちょっときついかもなー、
じゃなくて、
もう行く。
誘われたら、
うん。
そうだね。
これが、
20代、
20代のうちしかやっぱできなくなってくるからね、
その、
それこそ30代、
結婚して、
家庭があってとかってなると、
うん。
その、
やむを得ずできないことが増えるから、
うんうん。
あの、
子供が体調崩すとかももちろんあるし、
うん。
奥さんが体調崩すこともあるし、
うん、
ありますね。
で、
家族との時間も過ごす、
うん。
大切なね、
その子供がいたら、
その時しか、
その年齢はその瞬間しかないからね、
それは遊ぶべき。
ってなったら、
今、
自分の稼は自分でしかないわけで、
うん。
それは、
なんか、
取っ払ったほうが、
楽しいんじゃね?
って思うね。
思い立ったが、
きちじつ。
あー、
そうそうそうそう。
いやほんとにそうだと思う。
それなんだよね。
うん。
まあでもそれはほんとに俺も思うわ。
間違いなく。
そうだよ。
ですね。
うん。
転職しようって思ったら、
もうしちゃう。
うん。
ほんとにね、
実はその瞬間しかチャンスないから。
54:00
実は、
二度とないから。
そうそうそうそう。
やろうと思った瞬間以外って、
実はもう、
タイミングを失うっていう、
あるわけですね。
そんな感じか。
はい。
いいんじゃないですか。
もう20代、
いいですね。
最後はこんな感じで頑張っていきます。
こんな感じで頑張っていきます、
ほんとに。
はい。
全力ですね、
何事も。
頑張っていきます。
はい。
いいですね。
では、
俺はそうは思わない、
今回57回目。
今回は、
20代最後、
どうしていく、
という回で、
ございました。
なかなか。
熱い回だ。
皆さんの、
皆さんの20代最後も、
教えてください。
同年代が多いのは、
知ってるんで。
うん。
はい。
教えてください。
やっておけば、
もしね、
僕らより年上の方が、
聞いてらっしゃったら、
お前20代のうちこれだけは、
俺らの顔に。
教えてほしい。
てか、
俺らに、
これはやってくれ、
みたいな。
そうだね。
そうなったらね、
僕らが、
代わりに、
やっとくんで、
この1年で。
教えてくれ、
それは。
ぜひ教えていただけると、
嬉しいです。
はい。
そんな感じで。
はい。
今回も、
パーソナリティーは、
ねもとと、
かんぼでした。
それでは皆さん、
ありがとうございました。
ありがとうございました。