1. たこ公園でひまつぶし
  2. #55AT たやすべき文化
2025-05-26 30:39

#55AT たやすべき文化

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ending POP MARRT “月末“

サマリー

このエピソードでは、アフタートークの文化や友人との食事についての考え方が語られています。先輩と後輩との飲み代に関する文化の問題点や大学生活での経験についても触れられています。また、学生と社会人の間でのおごり文化についての考察が行われており、特に後輩との食事や金銭的なやり取りに対する心理とその影響がどのように形成されるかが探られています。このエピソードでは、飲み会におけるおごり文化とその影響について議論されており、特に後輩との関係や流れに沿ったおごりの心理が語られ、最終的には文化の変化について考察されています。

アフタートークの考察
第55回、たこ公園でひまつぶし アフタートークです。
本編は、昨日撮って、
で、その次の日、これは健全に3時半くらいから集まって、
初めてじゃん、こんな時間で。
確かにね、大学生ぶりくらいだね。
もはやアフタートークと言えるのかどうかっていう。
アフタートークとは何なのかっていう。
まあね、アフタートーク聞く人もそんなにいないんだけどね。
ちゃんとアフタートークの再生数になってるってこと?
なんか、本編に聞かれる数がだいたい4分の1から5分の1に落ちてるっていう。
すごいね。
これわざわざ分けとる方がバカなんじゃないかっていう。
1時間半垂れ流しの方がまだいいんじゃないかっていうね。
まあでもアフタートークにすることによって、
俺らのストレスの削減というか、話すことに対しての。
そうね、本編はまあね、そういう枠をもらってやってますから。
放送枠にね、限りがあるけどさすがに。
それなりのものは用意してます。
まあもう分かると思うけども、アフターも何もなしで行きますね。
いや、アフターは何もなしっていうことで撮ってるね、いつも。
友達との食事の計画
まあ久しぶりに昼間から集まってさ。
まあ早速なんだけどさ。
まあアフタートークはでも余裕であくびしますね。
夜食い行こうって言ったじゃん。この後。
あのー、26日に。
まあ今日なんだけど。
タダがさ、誘われちゃったじゃん。
だから。
普通に俺らで飯食いに行くのはどうなのかっていうのもね。
そういえばそうやなって思って。
そう言ってましたね。
あのー、タダ君っていうね。
第3回よ。
第3回っていう説明ももう野暮なくらいにミスが立ってしまったからさ。
まあ面白くない友達がいるんですけど。
そんなことないですよ。
彼がね、まあ大学立名で、俺ら3人京都全員って言うんだけど。
大学の間3人で飯行ったりとかたまにしよって。
タダ君も就職したけど京都に居るんか。
だからまた飯行こうみたいな誘いが1ヶ月前くらい来とって。
1ヶ月前からちゃんと5月の予定を見ながら話しよったけど。
5月26日は?って言って。
タメは行けるって言った。
俺も行けるって言って、タダも行けるって言ったけど。
俺は普通に今週発表が2つくらいあるのよ。
その準備でどうせ忙しいだろうなって思って。
あ、無理って言って。
どうなの?実際のところ忙しさは。
忙しいよ。
やらんといけんけどやってないっていう状況にある。
なんかさ、違いよね。
タダとのみがあるからそこまでにちょっと発表の分終わらせとこうとか。
普通そうじゃん。
普通そうなるよね。
ういっちの思考的には、どうせ26日だるくなってギリギリで頑張っとるやろうな。
じゃあやめとこうってことなんでしょ。
終わりはないよ、その発表資料のさ。
完成とかないけんさ。
やり出したら永遠やらんといけんけん。
俺は今まで温めてるだけやで。
違う違う違う違う。
え、結局どうなの?
今の時点でも発表しようと思えばできるってこと?
それはできるっちゃできるけど、まだ詰めなきゃいけないの。
それいつの発表?
木曜。
別に今日いけるくない?それ。
あーまあ、思っちゃうか。
3日前だろうが4日前だろうが変わらんくね?
思っちゃうか。
詰め始めるのは。
そう思っちゃうのが、陰性と他の人類の違い。
陰性になってそこまで格が上がったんやね。
上がったやろ。
俺だって免許2つ持っとるけんね。
自動2輪と普通の4輪の普通免許持ってる。
なんなんその話。
教員免許とかそういう話かと思ったわ。
なんで急に自動車の話が出てくるんすか。
車の免許ね。2種類以上持っとるやつは1種類より。
言っとったな前。そんな話。結構前に言っとったな。
自動車免許で50%で、2輪を取ってやっと100%になるっていう。
よくわかんないこと言っとったな。
とにかく今収録してる26の時にちょっと飲みは無理だなって思って。
どうせ飲みじゃん。
飲みだろうね。
2、3時間潰れるって考えたら無理だな普通にって思って断ったけど、
今日結局タメとラジオとなんといけんってなって、2、3時間潰れるわけよ。
プラスで、なんか飯行こうやって俺から言うから。
エッチから忙しいやろ。なんで飯最近揃ってなかったのにさ。
そっちからに言ってもらえて嬉しかったけど、そのことによってただ可哀想っていうのを同時にね。
まぁ覚えてないっしょ。
あれだったらただの誘うかなって思って。
いやいいよ。
いやもうひどすぎる。
ひどすぎる。
めんどくせえ。
ただくんはまぁ、他の友達と遊んでるんじゃない?
人間性ができてないけんさ、見るたびに会う人が変わってるっていう。
まぁそうね。変わってそうよね。
先輩後輩の文化への疑問
ストーリーとか見よってもさ、今日も今日とてみたいなストーリー上がっとるけどさ、
日は浅い今日は今日とての相手なんやろうなって思って。
まぁただくんって人生で3日会えばもう十分だもんな。
マジでそんなことない?
そこはね、訂正しよう。
まぁ。
まぁそんなことで。
とるけど。
最近どうですか?飲みとかは行っとる?
ん?
飲みとかは行っとん?ちゃんと。
たまに、陰性の先輩に誘われてとか。
その場合はさ、全部おごりなん?
おごってもらえる。
俺初めてないけど、こんなさ、何でもかんでもおごってくれる先輩がおるっていう体験が。
ああ、大学の時点ではサークルの先輩とかそんなおごりとかなかったの?
全然ない。たまーにあるくらい。
そんなもんか。
だからもう見習って、後輩には全然おごらないっていうスタンスでやってきましたけど。
大学の時はね。
俺が4回の時にあんま行ってなくて、バレーボールのサークルに。
1回戦の子に初めてか2回目くらいに会った時くらいに、ご飯行こうみたいな話になったのかな?
その時行ったか知らんけど、たぶん今度行きましょうみたいな話だったような気もするけど。
その時に1回戦の子に言われたけん。
あ、でも絶対おごらんよ俺。って。
まあちょっと冗談みたいな感じで言ったら。
まあマジでおごる気はないけど。
って言ったら、
聞きましたよ、いい先輩は単位とお金がないっていう先輩が来ましたよ。
嫌な人間やな。
そうそうそう。
そうそうそうじゃないよ。
よく知っとるね。
いやあの、おごる文化ってさ、結構きついよっていう話でさ。
いやまあ、いくらでもさ、おごられるよ。
おごられる分にはもういくらでもやってもらいたいし、その分のヘコヘコもするし、ちゃんと心のそこからのお礼も言えるけど、
あるじゃん、かっこいい先輩のやつでさ、
まあ俺がやった分は後輩に返してあげて。
一番かっこいいやつ。
いっちゃんかっこいいよね。
でも、その精神わからんくらい。
これ理解したことある?
本当に心の随でさ、理解したことある?この精神。
え、俺はなんとなくああーって納得はしとったよ。
だってそれは上トークだけどさ、
言っとるわ、みたいなまでは思ってないけど、
ああ、わかりました、みたいな。
まあかっこいいな、くらいの感じでさ、受けとるけどさ。
そういえば、心のそこでその精神を理解してなくない?
えー。いやまあ確かに。
その人にその時おごってもらったらさ、過ぎた時に、ああじゃあ今日は僕は、みたいな。
だったりする。やってもらった分はその人に返してあげる。
あーなるほどね。
ああ、なんで下の台におごるのでどんどん繋いでくんかっていう。
まあ確かにね。
けどまあ先輩におごるって意味わからんくない?
いやまあ例えば2回、3回飯行くとしてさ、
初めの2回おごってもらったとして、
じゃあ3回、今日はもう僕が、みたいな。
うん。
でよくない?
3回も行く?先輩とそんな。
結構今日寒いね。
逃げんなって。逃げんなって。
いやでもまあその、この文化があるじゃん。
先輩にやってもらった分は後輩に返すっていうので、
繋いでいく文化がまあできてしまうじゃん、ずっと。
まあね。
そうすることで、この何台にも当たって裁縫を射止められ続けてきた人たちがいるわけよ。
この文化は良くない。
ああまあ確かに。
俺が、俺の台で消す。
俺はまあ先輩に。
おごりたくないだけやろお前。
いやこの悪しき風習は。
もう。
俺が消したっていう。
まあまあ先輩たちはもうその前の先輩の先輩たちにやってもらった分を、
俺らに返すっていう使命があるらしいから、
こっちがそれを受けてやっとると。
受けてやっとる。
怒られてやっとる。
受けてもらう、受けるし、
まあそれに対しては本当にありがとうって心の底から思えるけど、
でももう、
まあそれをまたね後輩に流したら後輩たちも痛めつけられるけん裁縫を。
まあ確かにね。
もう俺で飛べる。
こっからはもう後輩も俺も対等だと。
割り勘だ。
やだなあ。
すごいね。
あの悪しき風習。
いやもはやね、それね、
唯一のプライドが傷つけられるのだったら別にいいと思うよね。
まじで。
全然傷つかないよ。
いや全部、頭からケツまで全部後輩に説明するよ。
俺は先輩にいっぱい怒られてきた。
で、お前らは後輩に同じことをしてやるよって言われてきたけど、
それを返すと、お前たちも後輩にやらないといけないだろ?
俺はこの愛しき風習を断ち切る。
割り勘だ。
違う違う違う。
違うんよなあこれ。
これ、
いや違う、後輩に怒った上で、
それならかっこいいんよ。
あの、先輩らは、
いやもっとあんたらの下の台に怒ってあげて、
今日俺が出すから、みたいな。
けど、
俺が出したからって言って後輩に怒らんでもいいよ。
この風習俺嫌いだから。
俺は好きで怒ってるだけだから。
この文化は無くしていいよ。
お前らの台から。
みたいな言えるんだったらかっこいいよ。
それだと、
俺は結局怒っとるじゃん。
それは違うじゃん。
怒りたくないだけじゃん。
そんなさっきの言って。
怒りたくねえ。
来年陰性ゼロとかないかな。
いやでも来たらもう怒らんといけんでしょ。
ユイッチはさすがに。
いやまあそうね、ご飯行こうって言われた時に俺の予定がなければね。
予定入れるわけ?
一目だけ。
毎回ユイ先輩だけ来んなーみたいになるじゃん。
道忙しいから。
だって3人おるでしょ、ユイッチの台は。
うん。
だって多分さ、
絶対ユイッチ以外の2人は、
まあ、怒るじゃん。
いやそれは説得するよ。
あ、そこで口裏合わせるの?
うん。
3人とも怒らんようにするってこと?
うん。
最悪の台やん、そこ。
いやすぎるわ、下からしたら。
まあなんか、怒られるのが当たり前みたいな文化は、
まあおかしいっちゃおかしいけどね。
うん。俺は最近なんか、
そうなりつつあってその自分が怖いけど。
この間さ、先輩と飯食ってさ、
いやまあ普段もう別に、
あのー元気を持ち歩くからね、あんまり。
パパピーとかでさ。
あーはいはいはい。
済むじゃん、この生活圏は。
あのースーパー行って食材買ったりとかで済むじゃん。
急に行こうってなって、
行きましょうっつって、
行くんやけど、
あの店に着いた瞬間、
そういえば取った財布みたいなのゼロ円で。
ははは。
まあ、いけるか。
怒ってもらったせいやった。
いやそうよなー。
でもなんか、
俺むずいなって思うのがさ、
先輩と行ってさ、
うん。
これ怒られるなってうすうす分かるじゃん。
うん。
けど、なんか、
払う素振りは店っていけんじゃん。
うん。
あれむずくない?
ちょっと。
財布出してさ、
いや俺はもう行くかなって思ってる。
え?
財布すら出さんみたいな。
鞄の中ほじくったりもせんみたいな。
うん。
いやもう、
会計の話になった瞬間、
出す!
先に店から出るの?
うん。
いや店から出るとかじゃないけど、
出す!
もう先に。
もう言う。
だってなんか自分の方からしてみたらさ、
うん。
その、
なんかもうだるくない?それ。
おごり文化の考察
あのー、
いやー。
まあおごるっていうのさ、
うん。
言ったらもう雰囲気でこっちで醸し出してるわけじゃん。
うん。
だって明言しとったけど。
まあ今日はいいわみたいな。
うんうんうん。
言うとして。
うん。
まあいやいやみたいな、
ワンタンいやいやくらいは、
うん。
まあまだおかるとして、
うん。
あのー、
鞄から財布を出して、
うーんみたいな、
こっちの顔に向かいながらチェックをさ、
あれだと思ったら、
やつ想像しちゃった。
ワンタンもらおう。
腹吹きもねえくせに言ってて。
じゃあ俺からするぜ。
そうなりかねえんのか。
なるでしょ。
いやー。
まあなるか。
ああ、
じゃあそうしよう俺。
何が?
後輩と、
もし飯行くってなったらいいのね。
うん。
入ってきたこと。
うん。
まあ行ったとして、
うん。
まあまあまあ、
まあ今日、
って言って、
うん。
まあいいやいいやくらい待つぞ。
うんうんうん。
で、財布出し出したら、
うん。
そいつと終わり返すぞ。
なんて説明して払ってもらうの、
そいつには。
あ、もう財布出したの?
俺それ言っちゃいけないよね。
今日終わりだな。
一生食いに行きたくない、
そんなやつ。
それだったらもうBBじゃん。
うんうんうん。
後輩との関係性
それで俺はいい。
ああ、まあね。
確かに。
社交依頼みたいなもんじゃん、
もうね、
後輩と飯行くっていうのは。
まあね。
なんていうの、
一回はやっとかんと行けみたいなね。
うん。
あるよね。
うん。
でも本当に好きな先輩ができてさ、
うん。
本当にこの人と飯行きたいな。
でもそうなったらもう全然割り勘でいいもん。
割り勘でいいよね。
うん。
けどその先輩がどうしてもさ、
あの、
いやそうね。
手払うよみたいな。
うん。
いや俺がなんか気持ち悪いから、
みたいな言われたらさ、
こっちもさ、
その、
毎回それされとったら、
誘いにくいなって思うじゃん、
先輩を。
うん。
それどうすればいい?
だけどもうさっき言ったみたいにさ、
うん。
もう3回目とかになってくるじゃん、
だんだん。
うん。
まあ今日は、
みたいな言えば。
ああ。
さすがに出させてくれるみたいな。
けど、
内心に出したくはないじゃん。
うん。
まあ割り勘くらいで。
おごりまでいかんで、
割り勘くらいでたまらんからね。
今日は、
今日は。
割り勘くらいの先輩とやり取りして、
うん。
まあ最後割り勘で落ち着くみたいな、
いい感じかなっていう。
けどまあ、
まあ大体俺が、
今日は、
みたいな言い出すとこは、
大体まあそば屋とか、
安いとこやねん。
飲んでないときとか。
飲んでないとき。
昼のランチぐらいな。
そうそうそう。
うんうん。
まあなんか先輩のみとって、
うん。
まあよかった、
いいなって思うのはさ、
うん。
例えばまあ、
自分のバイト先で、
スタッフ、
まあ社員2人、
うん。
スタッフ2人とかで行くときはさ、
うんうん。
まあ学生分は全部出して、
出すよってなるじゃん、
社員2人でってなって、
うん。
社員の中でもさ、
じゃあ5年目と3年目の社員で、
がおったってなったら、
5年目が、
例えば、
7割払って、
へー。
3割、
3年目が払うみたいな。
そんなんあるやん。
そう、
そんな感じだったけどさ。
まあなんていうか、
何割とかは明言されてないけど、
うん。
じゃあこっち3000出すから、
多めに払うしみたいな感じ。
あ、そうそうそうそう。
あのね、
これ、
あ、
そうなの?
教師になってから、
教師の間で飲むときってこと?
そう。
あ、そう。
友達がなんか、
滋賀で中学校の教員、
うん。
今年からやるんだけど、
歓迎会みたいな。
うん。
自分らのよ。
自分らの歓迎会で、
教職員全員で飲み行って、
うん。
割り勘だったら、
すごいなそれ!
すごい!
歓迎会ってだいたい、
ただじゃん。
だってあんなに、
教員ほど明確に、
年功充実でさ、
うん。
年上の方が金持ってる、
みたいな職業ないでしょ。
確かにな。
え?
校長全員おごりくらい、
してくれてもいいくらいじゃん。
校長ってさ、
ほんとに金は、
もらっとるじゃん。
うん。
一千万やから。
一千万。
え、それで、
割り勘してよ。
マジきっちり割り勘?
何割?
少なめに払ってくださいとか、
大学生の金銭感覚
なく?
うん。
だからもう、
教員辞めようかなって思った。
いやでもまあ確かに、
うん。
あの、
後輩の側からしたら、
まあだるいけど、
うん。
まあ確かにそれこそさ、
うん。
あの、
何ていうの、
俺らがやってあげた分、
後輩に返してね、
みたいな文化はないよね。
確かに。
ある意味、
一番ユイッチが目指してる世界じゃない?
まあ理想郷ではあるけど、
うん。
いやあ。
いざそうなってしまうと。
おごってくれてもいいね。
またそれは話が別な。
それやだなあ。
まあ。
シガだけなんじゃない?
さすがに。
金。
うん。
まあシガってちょっとそういうとこあるもん。
そういうとこある。
おごられたいよ別にそんなイメージ。
シガに。
まあそう言って俺が言いたいのは、
うん。
おごられたいけど、
おごりたくない。
いや結局そうでしょ。
うん。
ぺらぺらとさ、
長く、
うん。
自分の気持ちについて、
うん。
おごりのさ、
言ったけど、
うん。
結局は払いたくない。
でもちょっとぽかったでしょ。
うん、ぽかったよすごい。
うん。
理論があった風だったもん。
うん。
おごられたい。
うん。
おごられたいよな。
おごられたいけど、
おごりたくないよね。
ほんとにね。
なんか、
大学入ってさ、
この4年間で、
うん。
飲みに行くのってさ、
うん。
増えたし、
自分で飲みに3,000円4,000円払うのは別にまあいいかなってなったじゃん。
うん。
けど俺社会人になって逆にその3,000円4,000円払いたくないなって思ってきたんよ。
一発の3,000円4,000円クソでけえって。
やっと気づき始めて。
やっと。
やっと。
あ、そうお金の自由が増えたんじゃない。
いや、
なんかね、
社会人になったけど、
俺一人暮らしするようになったじゃん。
うん。
だから、
やりくりとかさ、
いろいろ考えたり。
なんか頭の中で、
いっぱい金を入ってもいいや、
家賃で飛んで高齢化するとか考えとったら。
そうそうそう。
で、今月これ買いたいし、
みたいな。
3,000円4,000円払いたくないなって。
そうそうそう。
で、切り詰めて、
外食マジでしてないし。
うん。
そう。
だけど、
マジで、
今ね、
先輩との飲みしか行ってない。
うーん。
怒られにくい。
いや、ほんとに。
なんか、
申し訳ないなとも思うけど、
すっごい助かると思うよ。
いや、助かるよな。
夜ご飯1食分浮くっていう。
いや、そう。
マジで助かる。
うまいもん食えるし。
うん。
なんか、
その文化がもう根付いちゃっとるというか。
いや、ま、確かにね。
あれ結構助けられるもんな。
うん。
それを後輩に返せってことでしょ。
ちょっとやだよな。
助けてあげようよ、
一度では。
助けてあげよう。
そう、でも、
社会人のさ、
それはまあ、
なんとなくわかるじゃん。
うんうん。
感じはあるじゃん。
うん。
まあ、一概には要因けど。
うん。
学生は、
まあ、確かにな。
大学生、大学院生って別にさ、
年と、
いっとるから金持っとるっていうのは、
全く別の話やもんね。
うん。
怠惰か、
怠惰じゃないかの話やもんね。
うん。
あと、割のいいバイト、
やっとるかどうかとかさ、
うん。
例えば、
学生でホストとかやっとるやつはさ、
うん。
そんなん言ったら、
月に10万とかのやつもおるわけよ。
うん。
俺らよりも働く時間短くてよ。
うん。
だから、
そんなやつが、
おごられるのもさ、
違うじゃん。
おごるのも違うじゃん、
そんなやつに。
うん。
いやー、
なんかあるよな。
うん。
学生で、
確かに。
でもなんか、
このおごられの文化は、
学生で根付いたなとは思うな。
ね。
うん。
なんかこの前とかもさ、
あのー、
自分の、
まあ、
大学生のボランティアとか、
うん。
バイトとかもさ、
いっぱいおるけや、
うん。
自分の会社が。
うん。
あのー、
大学、
学生審判みたいな。
うん。
のがあったんよ。
うん。
で、
そこで、
まあ、
10人ぐらいの小規模でやったんだけど、
うん。
終わって、
まあ、
1回生の子が、
とかも、
来とった子もみんな帰って、
うん。
いや終わったなって片付けしよったら、
スタッフだけで。
そしたら、
1人が走って帰ってきて、
すいませんって言って、
今日の分の、
お金払うの忘れてました、
って500円ってバーって出してきたんよ。
うん。
500円いりますとか何も言ってなかったんよね。
うん。
いやいいよいいよって言ったら、
いやけどご飯も食べさせてもらったんで、
いやいいよ審判ってあの、
別に歓迎会みたいなもんだから払わなくていいんだよって。
え、そんなことがあるんですか?
みたいな。
で、
本当に払わなくていいよって言って返したんだけどさ、
うん。
確かに大学1年生とかってさ、
金を払わずにご飯を食べるってさ、
な、
なかったくない?
店でね。
店でとか、
そ、
あの、
ご飯を食べること自体に関してさ、
絶対金は払わんといけんっていう常識で生きてきたよね。
ま、確かに。
高校生まで。
うん。
だけどまだ大学生の、
始まって1ヶ月半ぐらいとかね。
でもその500円を、
うん。
お前がもらっ、
もらうことによって、
うん。
その誇り誇りの文化を消す一歩を踏み出せたじゃん。
ちょちょちょちょ。
それお前がさ、
うん。
断ったんじゃんさ、
その子はもう、
マジか。
はっはっはっは。
味占めたで。
飲み会の初めに
占め占める。
スタッフ、
俺含め3人おる中でさ、
うん。
いいって言っとるのに、
あ、もらうよもらうよって俺が1人でさ、
あ、まだあるな。
いやこの辺はおるな。
あ、違う違う違う。
それくらいセット、
そんなわけないよ。
誇り誇りはなくならんって。
あははは。
無くそうよ。
まずそっから、
1年生からはもう無くしていかんといけんか。
だってあの、
誇りのさ、
一番、
もう、
あっ、
ってなるとこってさ、
うん。
例えば1ヶ月金ねえなと思って結構切り詰めて我慢してさ、
うん。
まあちょっと余裕できたなと思って1万円くらい余裕あったとして、
うんうんうんうん。
でまあ飲み、
行くとするやん。
うん。
まあ別に同級生だけじゃなくて後輩も何人いこうってみたいな。
うん。
で行ったらさ、
うん。
おごるってなってさ、
うん。
俺が我慢した分の金をこいつに使うみたいな。
あー。
まあ確かにね。
なんか思い入れのない後輩みたいな。
いやまあ別に、
うん。
そんなこともないけど、
うん。
まあ普通に払えよお前って言っとる。
あははは。
心だから思いだから。
なんか、
やむを得ず怒る時ってあるじゃん。
あのこっち側がさ、
うん。
まあ今日は行ったと思いながら怒る時もあればさ、
うん。
その同級生が何人かおってさ、
うん。
後輩がおって、
同級、
あー。
他の同級生が出すっていうキャラ。
なるほどね。
あーそうか。
ここは4回生で割り勘しようみたいな。
そうそうそう。
なるほど。
あるなそれ。
もう今日はそのつもりで来てなかったのにみたいな。
うわー。
ぺいぺいで怒るね。
あははは。
いやよなー。
あーそっちね。
うん。
でも俺なんだかんだカッコつけて払っちゃうわ。
いやそう。
よくない?俺の。
なんか、
後輩とさ、
うん。
後輩2人俺1人とかで飲みに行った時もさ、
うん。
さすがに全額は、
うん。
きつかったって系。
うん。
半額だけ出してくれんって言って、
あと全部俺が払うんだよ。
なるほど。
うん。
これカッコよくない?
まあそれなら全部言ってほしかったけど。
違う違う違う違う。
そこはさ、
まあそこはさ、
まあそこはさ、
まあそこはさ、
まあそこはさ、
まあそこはさ、
まあそこはさ、
まあそれなら全部言ってほしかったけど。
違う違う違う違う。
違う違う違う違う。
そこはさ、
後輩との関係
まだ学生同士やけん。
うん。
全額払ってもらうのも、
あの、びっくりじゃん。
まあね。
先輩に。
しかも2人、
プラス2人分もってこと。
自分。
うん。
うん。
いや、
マジで全然怒らんけどね。
後輩に。
ほんま。
そもそも飲みに行ったんでしょ?
後輩と。
いや、
たまに行くよ。
その、
同じメンバーだけ。
3人くらいと。
そう。
決まった大学の後輩3人と。
ああ、
毎回同じメンバーみたいな。
毎回同じやつが、
その、
同級生とかの飲みに行った誰かが俺みたいな。
ああ。
巻き心してるとね。
まあそうそう。
だけどまあ、
後輩って感じでもないけど、
ほんま3回に1回くらい。
あ、
怒るのか?
あ、3回も言い過ぎたな。
6回。
www
6回か7回に1回くらい。
www
ほぼ怒ってないの?
と同じでしょそれ。
www
怒るとかいう発想がもう
頭の中にないもん。
www
たまに、
あ、そうやってこいつ後輩かって思って。
www
今日はいいわ。
後輩的にはびっくりやわな、
その時に。
あ、あ、あ、
ラッキー?
ぐらい、
マジで。
いやそう、
あれ、
ラッキーなのが、
たまに怒ることによって、
響くよね。
ありがたみがね、
増すよね。
お金用意してきたのに、
それが、
3000円くらい浮くっていうのは
めちゃくちゃでかいよな。
でも3人さ、
その仲いい後輩がおるってのさ、
うん。
まあ1人は普通に
普通の家なんやけど、
2人、
あ、そっか、
仏台家系?
そうそう、
仏教の家で、
でまあどっちも結構金持ちなやん。
おおー。
うん。
寺って金持ちなんじゃん。
いや、そう、
らしいよ。
えー。
まあ、金持ちなところはやろうけど、
うまくやってきとるとこは
金持ちなんか知らんけど、
うん。
その2人まあ結構金持ちな家で、
うん。
で、
まあ片方は別に普通に、
そんな感じも出さずっていうか、
まあ出てなくて、
うん。
まあ普通に生活してるよなー
みたいな子で、
うん。
でもう2人はなんか、
うん。
まあ婚約したりな、
パチンコに行ったりみたいな、
はあ。
パチンコ行って借りたくなるでしょ。
いやだーそんな寺の子。
まあいや。
ははははははは。
まあそれは勝手にしようと思ってたけど、
うん。
あのー、
そいつになんか奢りたくないなー
って思って。
うん。
確かに。
なかなか手が出るんだよね。
あ、その子には?
うん。
あ、ちゃんと奢ってないんじゃん。
ちゃんと奢ってない。
ははははははは。
他の人にも、
まあ奢ることはあんまないけど。
うん。
そいつには特におごりたくない
たしかに、明らかに金持っとるやつとかはおごりたくないしさ
態度悪いやつにおごりたくないよね
文化の変化について
おる?そんなやつ
そんなやつおる?
飯行って態度悪いやつおる?
たしかにおらんわ
この間も同級生と有念した同級生、今大学5年生している同級生と
俺とその後輩3人でちょっと
飯行って焚き飯をみたいになって
都のほうで
で、ラーメン食いたいけど
帰りきや
ここは出すかーって思って
久々に会ったし
で、同級生もおるし
こいつ巻き込めばいいやなと思って
俺が一番やられたらバチ切れる
巻き込みおごりね
巻き込みおごりすれば半々で済むなと思って
ラーメンやし
って思っとったらさ
普通におごる気でおったけど
さっき言ったさ
他の何もない二人はさ
普通のラーメン食って
うまいうまい言いながら食いながら
でも
合流するさ
バカ野郎だけはさ
期間限定の油混ぜそばみたいな
これ美味そうじゃないっすかって頼んでさ
食いながらさ
これ油っこいだけっすわ
こいつ
こいつおごりたくねーって
こいつだけおごらん方法ないから
ンダホ 結局どうしたの?
えー
合流野郎にも出したんだよちゃんと
うんちゃんとその後こそってたけどね
なんか
謎のそばおごったったわーって
まあまあ合流くんもあれやな
おごられるとは思ってなかっただろうけど
そりゃそうだね
好きなままでそば頼んだんだろうけどね
なんかね
好きなままでそば勝手に頼んで失敗した
って言われるやつが
こいつらおごるかって思った
めっちゃ嫌だわ
まずいもん食っておごるの嫌やな
あんま嬉しくないっしょな
あーまあチャラになったか
マイナスがチャラになった感じ
いやーまあこの文化どうにかしていかんといけんな
まあおごりおごられでね30分話せるような
そんなレベルに来ています
違う違う違う
俺あえてフレンの方がかっこいいなって思ったのにさ
そんなレベルに来ています
ありがとうございました
まだ話せる?
あのー前
チャットGPTにさ
やった時はさ
10分間
1個のトークで
話し切ったら
まあすごいよねみたいな
チャットGPT
30分いきましたよ
お前これさじゃあさ
あのー今日家帰って
深夜聞いてみ
同じとこぐるぐるしてるから
ずっとおごりやん
10分飛ばしてまたおごりの話しよう
途中で
何が言いたいか思ったら
怒られたいし怒りたくない
って言ったと思ったのそっからまだ
あと20分あるけど
そこは思ってもいいよ
俺らも話すことないけん
このトークだけでいこうって
まあよかったね
また来週ありがとうございました
30:39

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