うん。
もう1からぐらいのね。
あーはい。
うーん。
そういうの欲しくなると。
はい。
結構、あいさんとか、そういうのよくわかりそうだなって思いましたけど、どうですか?
よくわかりそうって思うの?
どういうところか。
よくわかりそうだな。
だって配信アプリでも、まあ1回ね、なんか消したりとかもされてるし、
うん。
うん、なんか刹那的に生きてるみたいな印象もあるんで。
あー、なるほどね。
うん。
どうなんですかね、私はその、今のそのいいかさんの話聞いてて、
うん。
私と一緒かどうかわからないけど、思ったのがその、
無意識でこう知らず知らずのうちにそういう自分の、自分というキャラクターみたいなのができてたりとか、
うーん。
そのキャラクター自体も自分で別に嫌いじゃないし好きだし、
うーん。
でもそういうキャラクターを知ってる人たちと仲良くなっていったときに、
うーん。
なんかそのキャラクターが言わなそうな悩みだったりとか、
はいはいはいはい。
なんか発言とかを、
うーん。
なんか言いにくい感じになるっていうのがあると思うんだよね。
わかるわ。
うんうんうんうん。
なんかそれを全然自分じゃない、
全くその、例えばいいかっていうキャラじゃない全く知らない匿名の存在として、
それをそのキャラを知らない、いいかを知らない人にそれを出すっていう、
要するにそのいいかキャラでは出せれない部分を出したいなっていう風になると、
匿名というかそのいいかじゃない自分で人と関わりたい、
そういう世界でなんかこう発言したいってなるんじゃないかなって思ってて、
うーん。
うーん。
そう。
え、なんかすごい、え、どう、もう解決したみたいな感じになっちゃったんですか?
解決なの?
うふふふふ。
え、なんかすごい心に刺さりました。
でも私自身もその、なんだろう、全くその、
この愛っていう今ね、皆さんと仲良くしてるその、
はい。
キャラクターとは全く別のアカウントも持ってるし、
あ、そうなんだ。
持ってます持ってます。
私は結構使い分けるタイプなので、
だからいくつかの世界を持ってます自分は。
うーん。
なので、その私の愛っていうキャラクターは自分も好きだし、
そうやって友達をたくさん作っているのも楽しいんだけど、
なんかその自分じゃない自分を出したいときは、
全然違うそっちの方で言ったりとかして、
へー。
うーん。
そういうバランスを取ったりするし、
で、そのいくつかのその使い分けてるキャラクターみたいな、
キャラクターを使い分けてるっていうのも変なんだけど、
うーん。
その自分自身がそのキャラクターに飽きちゃったりとかしたら、
もうそれが終わるみたいな感じ。
うーん。
っていう感じなんですよ、私の場合はね。
うーん。
だから私の愛っていうキャラクターを全く知らない人に悩みを話すことは、
もうめちゃくちゃ普通にあったりするし、
うーん。
でも愛っていうキャラクターで仲良くなってる人に話したいことっていうのもあるし、
うーん。
楽しいし、みたいな。
うーん。
なのでそういうふうにこう、使い分け、使い分けるというか、
うーん。
全然ありなんじゃないかなと思うしね。
はいはいはいはい。
いいですね。
うーん。
いろんな自分があって、
うーん。
それが全部、
いーかちゃん自身だし、
うーん。
おー。
なんかスッキリしました。
あははは。
かっこよくない。
あははは。
まあ何も変わるわけじゃないけどね。
その状況はね。
うーん。
それでも解決にはなったのかな、いーかさんの。
いやなんか、なんか、はい。
なんだろ、あれなんかどんな、なんだろ、自分の心理ってなんだろって思うのが一番、
うーん。
なんか分からないとこだったんで、なんか、
あ、そんなふうに、なんか自分思ってたかもしれないと思ったらなんか、
うーん。
なんだろ、納得みたいな。
そうだよね、なんか改めて考えるとそうですよね、その、
一つのキャラクターで、その全部の自分を出す必要はないし、
うーん。
うーん。
まあそう思いますね。
そうそうそう、自然なことかなと思う。
やっぱり、その別にインターネットの世界のやり取りじゃなくてもリアルの友達でも、
友達によって話す内容とか、その趣味の友達とか、
なんかの友達とか仕事のとかいっぱい分ける、
あのジャンル分けあるじゃないですか。
それと一緒で、全然いろいろこう分ければいいんじゃないかなと思うし、
見せない顔があってもいいし、
うーん。
それが楽しかったりする。
うん。
僕は結構ね、SNSの人格を最近統一したので、
うんうん。
そのいろいろ、たとえばXだったり、ノートだったり、
まあインスタもありますけど、
うん。
それらをすべてサッスで統一したんですよ。
うんうん。
名前変えて。
で、それがなんか今の自分にとってはすごいやりやすいんですけど、
とはいえ、反対のことは言いたいわけじゃなくて、
そのやっぱそれぞれのプラットフォーム、
たとえばノートにしか書かないこととか、
うんうん。
やっぱあったりするし、
うんうん。
Xでしか言わないことだったり、
うんうん。
プラットフォームの特徴によって使い分けてる、
ある種のペルソナみたいなのは絶対あるんで、
うん。
そういった幅広げてみるっていうのもいいと思うし、
うんうん。
そう、全く別の何かいいかでないもの、
うんうん。
うん。
をね、作ってももちろんそれはそれでいいと思うけど、
うん。
でもその、そうね、
特命、だからそのなぜ特命性を保守するかみたいなところがすごい、
今のあいさんの言葉で、
いいかさん的にはね、
うんうん。
はい。
すごい納得。
なんでそんなことを思ってなかったの?
本当に無意識のうちに自分、
いいかキャラっていうのが多分できてるし、
関係性とかさ、
そうだね。
できてるんだろうね、
自分もそんな作るつもりなくてもさ、
そうね。
うんうん。
だからそのいいかさんのXだとさ、
はい。
でもさ、逆にさ、今そんなこと言った私だけどさ、
うん。
なんか全く違うそのSNSというかそういう配信系アプリとかをさ、
うん。
やろうとするとさ、もう誰も知り合いもいない中1からやるってなると、
うん。
なんかまた1からかっていう感じでやりたくないって気持ちもあるんだよね、逆に。
わかるわかる。
誰もいない状態でまた1からなんかそんなこんにちはとかやらなきゃいけないのかっていうのもある。
それもわかる。
めちゃめちゃわかる。
両方あるね。
そう両方ある。
いろいろある。
うん。
そう、いろいろあるんだよね。
いろいろある。
同じアプリで私じゃない私で入ったとしても声でばれちゃうと思うし、
わかる。
あー確かに。
だとしたら他のアプリに行くかと思うと、なんかそれもまた1からなんか最初からやるみたいな感じでめんどくさいしとかね。
そうなんだ。
いや僕なんか最近配信アプリアカウント消そうと思って1からやろうって、
てかみんなに相談したじゃないですか。
うんうん。
でも猛烈な止めですよね。やめとけって。
すごかったよね。
消すなよみたいな声結構いただいちゃって、えーみたいな。
実は私も消すなよって言いたかったんです。
あ、そうなんですね。
そうなんだ。
いやでもなんか決めたことなんだろう尊重すべきだと思って黙ってました。
そうね、そう。
だから消す、別にその自分の気持ちを優先するのも1つの正解だし、
そうやって消さないでっていう人の声をね尊重するのも大事だし、
どれも正解だなと思ったんですけど、
と同時に例えばこう、Xだったら僕は結構ややこしいその変遷をたどってて、
もともとその配信アプリの僕の人格で始めたXなんですけど、
そう。
でも映画好きだから、いろんな映画好きの方とつながりたいなと思って、
つながるわけですよ。自分も映画についてポストしたりしてるから。
だから元の配信アプリでつながる人、映画好き、
で今こうやって小人も始まって、ポッドキャスト仲間、
でも全部がいるわけですよね。
なんかすごい。
そう。で例えば僕のポストに、だから全部のことをポストするわけですけど、
かわいないことも含めてね。すべてにいいねをしてくれる人もいる一方で、
例えば映画好きはもう完全に映画の話以外はしませんみたいな。
だからポッドキャストはするし、CTはご飯系のポストはいいねしてくれるみたいな。
それはどうなの?心地よさはどうなの? 差数的に。
それがなんか僕はあんまり心地いいと感じてなくて、
そうなんだよね。
そのなんかまんべんなく僕と接してほしいっていうか、
そういう気持ちがあるんですよね。
映画の話するだけお前はしとけよじゃなくて、
僕っていう一人の人間がいるんだから、
いろんな声に、例えばポッドキャストのポストにいいねをするから聞かなきゃいけないっていうわけじゃないっていうのは、
もちろんこっちもわかってるわけですよ。
だからこそ、この人はどういう人間なんだろうっていう感覚で接してくれるとすごく嬉しいなと思うけど、
ある種のこう、お前はこれだよなっていう、
隅分けを勝手に相手からされてる感じが、なんか心地いいなと思ってなくて。
最近特にね、その辺でなんかくよくよしてますけどね。
でもXって結構そのさ、ジャンルとかこういう趣味とかさ、そういうのでやってる人とかも結構多いからさ、
それはすごく、サスみたいに総合的に自分これですみたいな感じの人もいるけど、
それをでも逆にそれをやっていこうとするサスすごいなと思う。
そうそう、だから逆に相手からしたらじゃあお前こそ使い分けてくれよっていうアカウント。
映画だったら映画、ポッドキャストだったらポッドキャストっていうふうに、
お前がアカウントを使い分けたらいいんじゃないっていう、そういう考えもあるかもしれないけどね。
でも深みが出ると思うよ、深みが。その話ばっかりってなってもさ。
そうなんだよね。
そう、このポッドキャストをやってる人がなんかお昼はこういうもん食べてて、
こういう映画を結構詳しい人でとかってなってる方が面白いなって私は思うから。
でも私はその総合的に何かそうやってやるってことが結構苦手なタイプで、結構分けたいタイプだからね。
分けたいというか、分けるしかうまくできないタイプだから。
逆にそれができるほうがすごいなって思って。
そうそうそう、そうやって使いこなしていくのが。
私のアカウント全部つぶやいてるよ。
だれかごさんもこう総合的なスタンスってことだよね。
そう、使い分けようかなって思ったことあったんだけど、めんどくさくて。
分かる。めんどくさいんですよね。
だから、なんだろう、その一部しかいいねくれない人もいるけど、
でもなんかうるせーしるかって思ってて。
いやいや、まあそうよ、そうよ、俺もそう思ってますよ。
私もなんか全部つぶやいてますと。
そうだね。
使い分けてるって今まで思ったことがなくて、
なんか今、今なんだろう、今使い分けるのもありだなって思いますと。
だからこそなんだろうね。
今まで使い分けるっていう考えがなかったからこそ、
なんで匿名性に求めるんだろうみたいな悩みが出てきてたっていうのもあるかもしれないよね。
使い分けてる人が普通にやってる人もいるっていう、私から今言ったけど。
使い分けてみてもいいと思うし、
何度か言ってますけど、どれも正解だと思うんで、
いかさんの心のままにしてみてもいいとは思いますけどね。
あと私はね、初めましてが結構好きなんですよ。
はいはい、わかる。
わかる?
わかる。
私は初めましてとか、
まだ知らないことがいっぱいある同士っていう関係性が大好きなタイプなので、
わかる、ときめきですよね。
それもあるかもしれない。
なるほどな。
わかるわかる。
私多分歌ってるだけだから、
初めましての人が来ても、質問されてもうるせえ聞けって思うタイプなので、
使い方があるよね、それぞれね。
全部うるせえって言っちゃうんだけど。
だから飲み屋さん行っても、全員知り合いだったりするのが楽しい場合と、
初めましてばっかりのとこに行きたいっていうのもあるから、
初めてのお店に行きたいとか、初めての場所に行きたいっていう感覚にちょっと近いのかどうかわかんないけど、
そういう知らないこととか、会ったことがない人とかが結構好きなので、
そういう傾向にあるかもしれないね、私はね。
今これ聞いて思ったんですけど、