部活の指導
もりちゃん
っていうね、3つのテーマを考えて、どうしようかって言ってたんだけど、
はい。
あの、私は、部活の話がこの前めちゃくちゃ盛り上がったから、それを喋りたい。
くみさん
そうですね。
ね。
おざき
はい。
くみさん
中学校の先生をしてるんですけど、自分もバレーボールを小学校からやってて、
専門の部活だから、それはありがたいんですけど、
うん。
なんかまあ、なんて言うんだろう、すごいきつい言い方したりとか、
手を出したりとかが、やっぱりあんまり減らないな、みたいな話になり、
なんか多分、なんかもりさんは心当たりがなかったんですけど、
小崎くんは、自分が学生の時とか、結構手出されてる方とか見ました?
おざき
いや、その、顧問とかコーチみたいな人からはなかったかな。
くみさん
あー。
おざき
なんか先輩とか。
くみさん
あー。
よくな。
おざき
よくないね。
くみさん
それはそれでよくな。
よくないね。
おざき
俺一回マジボコボコにされたことあるもん、先輩に。
くみさん
うわー。
それ、理由はなんなんだろうね、なんか。
おざき
なんかね、あのー。
くみさん
ズレ、みたいな。
おざき
いや、なんつーの、えっとね、あのー、雪合戦とかしてて、
くみさん
うん。
もりちゃん
雪国だなー、かわいい。
おざき
中庭で雪合戦してたら、なんかその、部活の先輩の顔面に、なんか俺が投げた雪が当たって、
くみさん
うん。
おざき
なんか、お前ふざけんなよってなんか急にキレたして、
マジなんか、鼻血とかなんか、なんか、気体とかから血出るくらいボコボコになった。
くみさん
うわー。
おざき
そうそう。
もりちゃん
やば。
それは、その、尾崎がそういうことがまああったとして、
それは、その、他の人も同じような目に合うことがあるんですか、あったんですか。
おざき
あー、こんなひどいのはこれ1回だけだったけど、
えー。
まあ、ちょっとそのなんつーの、マイルドな、なんかまあ、かつ揚げとか、
くみさん
あー、時代だわ。
うん。
おざき
まあ、ちょいちょい暴力みたいなのはまあ、まあ割とあった。
くみさん
あー。
なるほどね。
うん。
もりちゃん
あったのかな、なんかあまりにものほほんと暮らしていたかもしれない、私。
くみさん
なるほど。
もりちゃん
うーん。
くみさん
いや、なんかその、細々とずっとバレーボール界にいて、なんか思うのは、
結構私たちの世代が、ほんとにガチの大罰、ギリギリ世代みたいな。
うーん。
私たちを境目で、あの、ほんとに大罰ってダメですよね、みたいな。
なんか世の中が、見て見ぬふりしてたのが、ちょっとダメですね、ほんとに、みたいな感じになった境目かなと思うんだけど、
うーん。
結構今でも強い学校とかは、なんかまあ、公の場で殴ったりとかは絶対ないけど、
おざき
うーん。
くみさん
多分、まあ、いろいろやってんだろうなっていうのがあったり、
おざき
うーん。
くみさん
なんか、すごい一生懸命やってても、めっちゃ怒鳴られて、試合中とかも、
うーん。
なんか、俺の前から消えろとか、
おざき
へー。
くみさん
そういうことを言うのが、もう当たり前で結構。
で、今もそれがすごい残ってて、
おざき
うーん。
くみさん
なんかそれを見てて、結構、いや、しんどいなー、みたいな。
おざき
だから、クミさんの学校とかじゃなくて、
あ、そうそう。
大会とか。
くみさん
うん。全然、うちの学校とか、うちの地区は結構もう平和で、そういうのない、全然ないけど、
ちょっと離れたとことか行くともう、
急にキレる先輩
くみさん
あ、これがバレー会だな、みたいな感じ。
おざき
うーん。
くみさん
で、すごい久しぶりに、うわ、嫌だなって、この間思ったときに森ちゃんと喋って、
うーん。
その話めっちゃしたんだけど。
おざき
へー。
うーん。
なんか、
もりちゃん
そう。
あのさ、俺の前から消えろとかさ、
私は本当に人に怒りたくなくて、
てか、怒る、怒るってすごいなんか、
おざき
うんうん、わかるよ。
もりちゃん
過等なことじゃない?
おざき
過等なこと。
くみさん
過等なことやばい。
おざき
過等なこと。日常で使ってると初めて見た、俺。
くみさん
過等という言葉。
おざき
うん。
くみさん
確かに。体力もいるしね。
おざき
うーん。
もりちゃん
なんか、なんでそこでブレーキ踏めないんだろうって思う。
おざき
うーん。
もりちゃん
どういうメカニズムで人に怒鳴っていいことになってんだろう。
おざき
これ森とかさ、くみさんにちょっと聞きたいんだけどさ、
うん。
なんか先生とかさ、部活の顧問みたいなのってさ、
うん。
すごく狭い世界ではあるけど、
自分より上の立場の人間がいない空間をさ、
まあ、担うわけじゃん。
くみさん
うーん、うん。
おざき
そういうのでなんかこう、なんていうかな、
コントロールできなくなっちゃうかもみたいな、
くみさん
うん。
おざき
危うさとかを感じることってあるんですか?
くみさん
あー、瞬間的に?
おざき
そうそう、今ここでやばいこととかさ、
くみさん
うん。
おざき
でも、なんか、いやこの子は本当に良くないことしたなとかって時に、
ちょっと感情に寄った行為を自分がしてもさ、
ぶっちゃけこう、なんだろう、バレないしさ、たぶん。
うん。
なんか、たぶん子供は受け入れてくれる可能性があったりとかしてさ、
うんうん。
なんか、自分しかストッパーがいない時間がなんか長そう、先生って。
くみさん
うん、確かに確かに。
もりちゃん
おっしゃる通りです。
そういうユカニズムだと思う。
くみさん
そうですね。
あとはもう本当になんか人間性に任されてるというか、おのおのの。
おざき
あ、もう最後の取り出が。
くみさん
そうそうそう。
なんかどういうタイプで指導していきたいかによるっていうか、
なんかまあ、私とかは結構納得させたいみたいな、
説得するタイプだけど、たぶんそういうバレー界のきつい人たちとかは、
なんかもう力でねじ伏せたい。
言い方悪いけど、なんかもう。
もりちゃん
従えばよし。
くみさん
そうそうそうそう。
っていうか反抗するなんてありえないみたいな。
それー。
そういう考え方の方々なんだなっていう。
おざき
あー。
うーん。
年代とかもちょっとこう、離れてる。
あるね。
上の感じ。
くみさん
うんうん。
は特に多いかな。
でも今でも若い人っていうか、
まあ同じぐらいの年はいないけど、ちょっと上ぐらいだったら全然いるね、そういう人。
指導方法と組織の違い
くみさん
だからなかなか難しいけど、
なんかそういう人に話を聞いたときに、
なんか別になんでそうなんなんですかってわけじゃないけど、
指導方法みたいな話をしたときに、
なんか結構動物だからみたいな、
あのほとんど動物だから、
そのー、
罰を与えないとわかんないんだよ的な言い方をしてる人がいて、
うそー。
で、おっとってなったんですけど、
本当にそういう考えでやってる人も多分いるんだなーっていう。
おざき
へー。
くみさん
そのままあります。
ほんとさ、
もりちゃん
そのー、
自分、さっき尾崎が言ったみたいにさ、
自分より、自分がもう監督官になって、
自分より権限のある人がいない空間になっちゃうっていうのはあるけどさ、
くみさん
うーん。
もりちゃん
でも、そんな自分がその若き頃に受けていた、
うーん。
部活みたいな、
その、絶対的怖い人がいて、
みんなで従うみたいな、
社会じゃない組織もさ、
経験しているはずじゃん。
くみさん
あー、確かに。
もりちゃん
え、経験してないのかな?
くみさん
あー、してない可能性もあるんじゃないですか。
おざき
確かに。
もりちゃん
そ、
そうなのか。
くみさん
気づいてしまった。
びっくりしてしまう。
もりちゃん
気づいてしまった。
なんか、その、
自分がやられてたから、
下にもやってやるっていうさ、
おざき
うーん。
もりちゃん
論理、すごい下等じゃん。
下等。
出ました。
それって全く良くなっていかないじゃん。
おざき
うーん。
もりちゃん
なんか、新たなアイディアとかさ、
おざき
うーん。
もりちゃん
でも、だから、
何?
くみさん
そういう閉じた空間で、
もりちゃん
いることが一番良くないのかな?
どんな組織においても。
部活の話を今しているけど、
おざき
うーん。
もりちゃん
そうだね。
閉じてて、
おざき
うーん。
もりちゃん
ワンマンで。
くみさん
そうね。
だから、その、相談する相手がいないっていうのも、
結構きついんじゃないかなって思うわ。
おざき
あ、顧問自体が?
くみさん
そうそうそう。
やっぱそういう人って一人でやってることが多いから、
もりちゃん
あー。
くみさん
あの、多分その、本当は副顧問とかもいるはずなんだけど、
そういう人も離れちゃうし、
そうだよね。
だからその、相談したりとか、
ちょっとそれはやりすぎじゃないですか、
おざき
とか言ってくれる人がいないから、
くみさん
それがまあつらいのもある。
どっかでつらいと思ってるのかもしれない、本当は。
もりちゃん
でも、そうやる、
そうやってこう、脅して動かすしかやり方がない。
くみさん
そうだね。
ここまで行っちゃってると。
うんうんうん。
おざき
ひぃー。
くみさん
というかまあ、そうだ、
なんか威厳を保つためにやってるっていうのもあると思う。
なんかあの、
それさ、
孔雀が羽広げる的な、
もりちゃん
なんていうビナ?
くみさん
の加藤バージョンみたいな。
おざき
うーん。
くみさん
もうしまえないみたいな、羽しまえない僕みたいな。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
さっきどう思う?
おざき
うんうん。
俺?
もりちゃん
うん。
おざき
えー、なんだろうな。
うーん、でも、
そうだね。
なんだろう。
なんかそれで、やっぱまあ、
成功してるっていうか、
成功っていうか、
まあ結果出てるみたいなのも一定あるわけじゃん、たぶん。
くみさん
うんうんうんうんうん。
おざき
それがあるから、
いいか悪いかは別として、
うん。
まあ強いチームとか、
くみさん
うん。
おざき
まあ部活でゆと強いチームを作るっていう、
要因の一つにそういう厳しい指導があって、
うんうん。
うーん、
まあそれむずいなーって今ちょっと思ってるけど、
くみさん
うんうんうん。
もりちゃん
なんかでもさ、その、
まあ今部活の話をしてるから、
その、なんだ、
おざき
スポーツチームとか、
もりちゃん
まあおイメージするけど、
おざき
その、
もりちゃん
っていう話で言うとさ、
おざき
うん。
もりちゃん
この、成功しているビジネスのチームはさ、
おざき
はいはい。
もりちゃん
はい。
人的安全性があると成功しているという、
くみさん
うんうんうんうん。
もりちゃん
あれがあるじゃないですか、データが。
くみさん
はいはいはい。
もりちゃん
うんうん。
なんか、なんで、その、
なんでスポーツ界だけそうならないんだろうって、
おざき
あー。
もりちゃん
作ってるのかな。
くみさん
あー。
確かに。
おざき
それはちょっとなんか、なんかで読んだ、
というか触れたんだけど、
うん。
えっとまあビジネスとかにおいては、
くみさん
うん。
おざき
えっと、まあ今不確実性とか、
うん。
変化が早いとか、
うん。
まあ成熟した社会だと、
なんか消費者の、なんか何、ニーズとかも多様化しているので、
うん。
なんかそういう柔軟な組織が必要ですよねと。
くみさん
はいはい。
おざき
だから、まああの柔軟な組織を育むためには、
そういう上下関係じゃなくて、
フラットな組織の方が成功しやすい、
というのがまあ一つあると。
うん。
で、これの前提となっているのは、
まあ今言ったように、
何その変化が早いとか、
くみさん
うん。
おざき
多様な環境にこう柔軟性を持って対応していかないといけないというのがあるけど、
うん。
多分スポーツとかってどっちかっていうとその辺がさ、
うん。
指導の方向性について
おざき
あの、別にね、ビジネスほど柔軟性が求められるところじゃないっていうか、
うんうん。
ハックしやすいと思うんだよな、
うんうん。
くみさん
ルールとか。
おざき
だから、えっと、まあそういう何、
心理的安全性とかよりも、
まあこういうプレーの時はこういうプレーをするとか、
うん。
もうなんか体に叩き込むみたいな、
くみさん
うんうんうん。
おざき
感じの指導の方が、
まずルールと、ルールの特性と合ってるみたいな、
くみさん
うん。
おざき
あるんじゃないかと思いますね。
もりちゃん
なるほど。
くみさん
なるほど。
く、
ねー。
おざき
ど、
もりちゃん
く、
おざき
でもさ、
うん。
なんかあの、甲子園、最近の甲子園とかにもさ、
ああ。
なんか出てたと思うけどさ、
うん。
なんかトップオブトップの監督ってさ、
うん。
やっぱりフラットな感じを出してる、
うん。
よね。
まあ俺らが見てるのなんて一部オブ一部かもしんないけど、
くみさん
うん。
もりちゃん
トップオブトップの一部オブ一部。
そうそうそう。
おざき
裏ではめちゃくちゃ怖いかもしんないけど、
うん。
でもまあ雰囲気いいよねっていう。
くみさん
うん。
そういうのが出てきてくるとすごいもうなんかありがたいっていうか、
希望ですわ、こっちかとしては。
独自の価値観と部活文化
くみさん
うん。
もりちゃん
そうだよね。
うん。
なんかこの話のさ、絶望なのはさ、
うん。
その、上の世代の人たちが変わってない、
まあってことはもうちょっとしたらその人たちが引退して社会変わるのかと思いたいんだけど、
くみさん
うんうんうん。
もりちゃん
そこ、なんかその同じような世代の人もその上の人たちと、
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
若い人たちも上の人たちの考え方のもとやっちゃってんだよね。
うん。
くみさん
うん。
まあ明らかに減ってはいるけどね。
あ、ほんと?
うんうんうん。
じゃあ、
希望ですよ、それは。
別に。
あと減ってないし、
うん。
そう、あとなんかよく聞くと中身はちゃんとなんかちゃんとそういうこと言ってんだ、
その自分で考えろとか、
おざき
ああ、そういうの。
くみさん
そうなんですけど、
まあ言い方とか、
うん。
感情が乗りすぎちゃってるとかそういうのはあると思うから、
うん。
まあなんかどっちかって言うとそのもうこれをやりなさい、
破ったらぶん殴るみたいな感じというよりは、
うん。
もうちゃんと自分らでやれよみたいな。
おざき
ああ。
くみさん
うーん。
そういう方向にはなってると思うから、
おざき
ああ。
くみさん
うん。
まあ、まだ。
そうか。
おざき
うん。
くみさん
うん。
もりちゃん
ああ、許そう。
おざき
そうだな。
なるほど。
うん。
そうですね。
えー。
くみさん
ちょっと違う話になるけど、
はい。
なんか結局めちゃくちゃ強い何かとかさ、
うん。
おざき
あと、なんかこう学力とか芸術とかでもなんでもいいけど、
なんかいくとこまでいく人って、
うん。
くみさん
なんか強烈な視野の狭さを持ってることがあるなと、
なるほど。
おざき
思うんですよ なんかめちゃくちゃ頭いいなんだろう
高校のトップの人とか 休停以外の大学はカスだみたいな
あとなんかその就活めちゃくちゃ ガチでやってる人たちとかも
くみさん
めちゃくちゃいい会社とか行くんだけど こういう会社は負け組が行くとこだみたいな
おざき
そういうちょっと偏った価値があると 逆に何かの分野で引い出ちゃうみたいな
あるかななんかちょっと 指導の話とは違うけど
狂う狂う条件みたいな中に そういう偏った価値観があるなっていうのは思います
くみさん
なるほど
確かにな 私はできるだけリベラルに全てを見たいという心情で生きているから
許すぎるとも言えるんだよな 全部許すから
もりちゃん
何かを許すっていう意味で言うと 他の人を組織の何かとても失敗しちゃった人を責めたりは上手にできないし
くみさん
なるほどね
狂う狂うね 狂う環境作りみたいなのも結構あるもんね
狭い視野の功用と指導者の役割
くみさん
あと受け継がれてるとか なんか埼玉県のトップの某男子校は結構もうそういうすごいから
入学したらもう先輩が竹刀持ってバーンつって高歌を歌わせされて
もうこの学校の男として生きるんだみたいなのがあって
でその人たちも受験の時はもう東大しか受けない 滑り台も受けない
で別にそこに理由はないの彼らは みんなそうだからっていう
そういうなんか受け継がれてるものとか環境作りとかでも視野を狭くされてるっていうか
おざき
まあいい意味なのかはよくわからないけど
くみさん
なんかそういうのも結構あるよね
そういう環境作りを目指してるんじゃないかな多分
その部活とかはバレー以外を考えさせないみたいな
まあねそれで結果が出ていいって思うのかどうなのか
おざき
東大はなあ東大はなあ
もりちゃん
とても生理的に受け継げられないわ
私は
くみさん
そこをやっぱ選んで入ってきてる子たちも現代1個の中にもいるから
まあ親が入れてるっていうのもあるかもしれないけど
まあそれは一個生きる道なのかもしれないですね
だからそんなになんて言うんでしょう
もうありえないとかもう今すぐ辞めるべきっていうよりは
まあこういう世界があるんですけどみたいな感じ
おざき
なんかすごく時間軸を長く見た場合さ
人生のある一定の期間はめちゃくちゃ視野をあえて狭くして
何かの分野とかですごく引い出た何かを成し遂げて
そこを通過してでしか得られない何かっていうのは
それはそれ絶対あると思うから
その後に何かこうねより広い見識とかを持ってもらって
あの時俺なんか視野狭くなったなとか
今はいろんなことが見えるけどみたいな
そういうパターンの人も何か何だろう
偉大な経営者とかに何か結構いるような気がしてて
なんかもうちょっと時間軸長くした前提でやってんだったら
まあありなような気もするけど
それを意図的にやってる人ってのはあんまりいないような気がするけどね
くみさん
受け取り側が勝手に後から思えば感謝してるわとか
ある程度自分の中で整理つけるみたいなのは結構あるから
多分まあその当時に潰されないことが一番大事かなっていう
おざき
そうだねそうだね
くみさん
潰されなければサバイブすればもう何か後はどうにでもなるっていうか
指導者は多分本当に勝っていい思いさせたいとか
もりちゃん
そういう先のことっていうか競技としてっていうのもあると思うし
くみさん
まあ感情ですね多分一番は感情が乗りすぎてるっていう
そうか
もりちゃん
ああそうか
くみさん
うん
もりちゃん
なんかその過等だなと思ってたんだけど
3回目出ました
3回目
その過等な幸せまであることの功用みたいなものも
ある程度まあ事実ベースで考えればある
くみさん
うん
そうか
うん
いやあそうだな
それだけ一生懸命時間と気持ちを使ってできるっていうのも
すごいなって思う部分もあるけど
自分にはできないなっていう
しまあ自分のやり方とは違うなっていうのはありますね
おざき
うーん
もりちゃん
そうねまあだからそうね
今すぐやめるべきではないということだよね
くみさん
うーんまあ需要があるからね
おざき
そうか
うーん
そうね
もりちゃん
ああもう得意な人がやったらいいそういう
おざき
こと
無理矢理やらされてないんだな
そうだね
選んできてるんだろうね
くみさん
そうだと思う基本的にまあそういう風になったんだね多分
昔はもう全員そうだったけど
おざき
なるほどね
うん
くみさん
狂う
おざき
うん
もりちゃん
時狂うということの功用
くみさん
うんうんうん
もりちゃん
でも普段仕事してるときになんかものすごい注意散漫だから
おざき
ちょっとシングルフォーカスしてちゃんと成果上げた方がいいなって今思いました
もりちゃん
おお
おざき
現を得てる
もりちゃん
はい本当になりました
おざき
はい
いやよかったよかったじゃないですか
よかったです
でこの収録いいじゃないですか
もりちゃん
ああありがとう
おざき
ありがとうくみさん
くみさん
またなんか話せることがあったらお願いします
おざき
はい
また来てねくみさん
くみさん
ありがとう
うん
お世話になりました
すぐ呼ぶね
はい
おざき
さてこの番組では皆さんの感想質問私たちに話してほしいテーマを募集してます
くみさん
はい
おざき
番組概要欄にあるグーグルフォームから応募できるので皆さんのご意見をぜひ送ってみてください
そして今回のようにですねゲスト出演してくれる方も大募集してます
うん
概要欄にある森小崎のインスタ
僕らの個人的な連絡先を知ってる人は普通にLINEとかしてもらって
うん
でグーグルフォームからも多分皆さんのLINEとかインスタとか送ってもらえれば僕らがコンタクトしますんで
はい
ゲスト出ていいよ出たいよこういう話したいよって人はぜひお連絡ください
もりちゃん
森小崎の輪が広がってほしいですね
おざき
本当に
もりちゃん
うん楽しい
くみさん
お待ちしてます
もりちゃん
はーい
おざき
それではまた来週お会いしましょう
もりちゃん
森ちゃんと
小崎と
くみさん
くみさんでした
おざき
ばいばーい
ばいばーい