00:02
まだ足りない。 そう感じる日があります。
もっとお金が必要。 もっと成果が必要。
もっと認められたい。手に入れても、 少しするとまた足りなくなる。
これがあれば安心できる。 ここまで行けば落ち着ける。
そう思って走り続ける。 でも本当に足りないのでしょうか?
何が足りないのでしょうか? 苦しさの正体は、
不安不足そのものではなく、 足りないと危ない、という前提かもしれません。
足りなければ終わる。 遅れたら価値がない。
持っていなければ不安。 この前提があると、
何を得ても、安心は長く続きません。 必要なのは、
もっと足すことより、 何を危険だと思っていたのかに気づくことかもしれません。
足りないの奥には、 ずっと自分を守ろうとしてきた感覚があるのかもしれません。
次は、 感覚は現実ではなく、
現実の見え方かもしれない、 という話をしてみます。