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もっと稼げば、安心できると思っていました。
収入が増えれば、不安は消える。
余裕ができる。
落ち着ける。
でも、実際には、増えてもまた不安になることがあります。
まだ足りない。
減ったらどうしよう。
もっと必要かもしれない。
では、不足しているのは、本当にお金でしょうか。
安心できない構造があると、どれだけ増えても、不安は別の形で現れます。
足りないと危ない。
減ったら終わる。
止まったらいきられない。
この前提が残っていると、お金は増えても、体はずっと先頭状態のままです。
だから、必要なのは、数字だけ増やすことではなく、どんな前提で生きているのかを見ることなのかもしれません。
不安を感じる自分は、弱いのではなく、ずっと危険に備えてきただけなのかもしれません。
安心は、外側の数字だけで作られるものではなく、体の反応としても関係しているのかもしれません。
次は、お金の問題は、数字より反応かもしれない。そんな話をしてみます。