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2025-10-01 32:01

【ライブ】10月からひとり3ヶ月実験🧪


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サマリー

このエピソードでは、10月からの3ヶ月間の実験について語られています。ゲッターズ飯田の提案に基づき、母親の育児に専念することを目指し、過去の経験を踏まえた心境の変化と未来の目標についても触れられています。また、自己の健康や育児、ボルダリングへの再挑戦についての意気込みも語られています。さらに、生成AIについてのセミナーの計画や自分自身の目標を再確認することにも言及されています。また、自分自身を整えることの重要性とその実践について話し合われ、相手との対話を通じて世界を良い方向に変えていくための心構えが述べられています。

ライブの始まり
おはようございます。10月1日、水曜日ですね。
10月1発目のライブをスタートしていきたいと思います。
私、かなや なおこと申します。
問い×AI×言葉のアトリエラジオというふうに名を打っているんですが、
離乳食をあげながらとか、ミルクをあげながらとか、
あとは、今からちょっとザバリながら、ザバルというのは、私の造語でして、
ザバスっていうね、プロテインがあるんですよ。めっちゃ飲みやすいプロテインなんですけど、
このプロテインを飲みながらというか、
1歳の子にはおやつをあげながら、そんな感じでライブをしていこうかなというふうに思っております。
はい、お魚せんべいどうぞ。
あるよ、自分でこうやって別に食べてもええねんで。
別にさ、母がこうやってわざわざ手渡しせんでもさ、
別に母の手から食べなあかんっていうことはないからさ。
もう10月になったし。
なんでもかんでも10月になったしって言えねえ。
私は今から。
ザバス。
えーと、これは、なんやろこれ、ザバス。
ザバスもね、いろいろあるんですよ。
ザバス。
こわい、こわい?
プロテイン?
ちょっと私、英語がだいぶ苦手なんで、
これを飲みながらちょっと話していこうかと思うんですが。
やっぱりなんかタンパク質がね、付属するとね、
なんか自分なんかなんですけど、体感的に。
なんか食欲がね、暴走する感じがあって。
ちょっとね、あの、
ねえ、人によってはちょっとこれって添加物まみれでっていう人いると思うんですけど、
まあ別に私添加物そこまで悪いと思ってないので。
ねえ、なんか添加物入ってなくて一気にカビだらけになる方が
私はちょっと怖いかなと思うので。
そこまで、あんまりその、色をおいしく見せようとか
そういう添加物はちょっとそれはいらんかなと思うんですけど、
まあ保存するのに必要な添加物はまあまあいいんじゃなかろうかと私個人的には思ってます。
はい、ということで、
10月から、今日から10月ですね。
昨日は9月の参上日ということで、9月の振り替わりをしていたわけなんですけれども、
ちょっとまあ10月から一人3ヶ月実験をしていこうかと思っております。
育児と心残り
3ヶ月実験で何かというと、ことの発端はゲッターズ飯田さんがね、
言って貼ったみたいなんですけど、
10月、11月、12月に過ごしたこと、
例えば今年だったら2025年の10月、11月、12月に過ごしたことは、
来年2026年の1年間を表すっていうふうに、
ゲッターズ飯田さんがおっしゃったみたいなことをね。
私去年は、
加藤さんっていう今、小屋さん大学に通っている女性起業家さんがいるんですけれども、
その方が3ヶ月実験っていうね、期間限定のコミュニティを作って貼ったんですよ。
それで私もちょっと参加させていただいて、
今年はもうね、ちょっと参加は見終わったんですけどね。
なんか私自身、
本当になんか私が、
今年1年、2025年、今年1年ですよね。
まだ終わってないですけれども、
2024年の10月、11月、12月に過ごしたとおりに、
2025年ってなったかなっていうふうにね、検証をしたときに、
まあ、おおかたなってるなっていうふうな印象はあったんですよね。
というのも、
何これ、
あ、のりか、びっくりした。
っていうのは、まず私、
2024年9月に、
第2子を出産したんですよね。
出産して、
どうしても私は、
第1子に対して心残りがあったんですよ。
どういう心残りかというと、
やっぱり、なんていうのかな、
第1子に関しては、
生後3ヶ月のときに、
保育園に預けて、
生後4ヶ月のときに、今職場復帰したんですよね。
で、
すごく大事なとき、
本当、私のとき、全然ね、
子どもの成長ってどういうふうに成長していくのか分からなかったから、
本当に3ヶ月つらい、2ヶ月目つらいとかね、
そのつらい一心で、
もう無理、早く職場復帰しようっていう感じで、
そのときのことしか考えなくて、
復帰したんですよね。
そしたら、体調悪くなるわ。
私の体調も悪くなるし、
もちろん、当然、
子どもが保育園から、
いろいろ風邪が、風邪もらってくるし、
なかなか大変だったんですよね。
で、それで、
赤ちゃんってこんな大変なんかなって言うんだときは思ってたんですけれども、
5ヶ月目、6ヶ月目とかね、
めちゃくちゃかわいくて、
なんかね、
私はこんなかわいい時期を、
ずっと見逃してきてしまったんだなっていうのをね、
ちょっと自分の中では心残りだったんですよ。
だから、第2子に関しては、
1歳までは絶対、育休を取りたい。
どんなことがあっても、
っていうふうに思ってたので、
もう、そうですね、
10月、11月、12月に関しては、
育児に専念しよう。
ちょっとつらいことはあるかもしれへんけれども、
夫も少し長めに、
分割でね、取ってくれたりとかね、
育児休業してくれて、
で、実家もちょっと頼れる状態にはなったんですよね。
なんかあったら、実家でちょっとね、
里帰りするのもできるしと思って。
で、あのもう、育児に専念したというか、
そんな感じだったんですよね。
うん。
で、やっぱり、
そう、
で、仕事もね、ちょっと抑え気味にしたんですよね。
ま、全くしないとかはなかったんですけど、
あの、なおこのお仕事図鑑っていうのも、
確かね、もうね、そうそうそう、
あまりインタビューもできる状態じゃなくて、
あまり、そうそうそう、
ちょっと、なおこのお仕事図鑑も、
セーブして、
で、そこから、
そうそうそう、
もう、
何があっても子供の方を優先しようというふうにしたので、
ま、今年1年そんな感じでしたね。
そんな、あの、仕事に関しては、
セミナーとかはね、
あの、高学のお兄ちゃん役に出て、
あそこの集役っていうのはあったんですけど、
ま、そんなめちゃくちゃね、大きいものでも特になく、
で、あとは、あの、
今年の2月に、
あの、誕生日企画ということで、
キャリアカウンセリング60分無料で、
90分間は3000円だったかな、
そんな感じでさせていただいたんですよね。
なので、ま、そこまでめっちゃ大きな支援でもなくっていうね、
なので、ま、ま、ほんとに、
あの、また育児、
子育てですね、子育ての方に専念して、
で、ま、その中でちょっと仕事もできたらいいなという、
ほんとに去年の10月、11月、12月の過ごし方通りに、
2025年は進んできたのかなっていう風に感じたのが、
まず一つ。
社会への思い
で、あとは、
あの、
10、そう、そうですね、
あと一応、
あとは大学院にね、
私行きたいなっていう風には思ってるんですよね。
ま、なんかね、私もまだ、
これをはっきりこうしたいっていうのは、
めっちゃ確かなものとしてあるわけじゃないんですけど、
やっぱり、なんか、もう少し女性が生きやすい社会になったらいいなっていうのは、
女性だけじゃなくて、
ま、社会的弱者と言われてる人たち。
ま、あの、LGBTQの方ですとか、
あとは私自身がね、不登校だったので、
そういう、ま、スタンダードな進み方から、
一歩ちょっとずれてしまった方に対して、
なんかもう少し受け皿があったらいいなとかね、
いろいろ思うところはあるんですけど、
そういう感じで、やっぱり、
何かしらのマイノリティの立場に立たすときに、
少しでも生きやすい、
あの、社会が担いだっていけばいいなっていうふうに思ってはいるんですよね。
で、その中で私が何かできることといえば、
ま、働き方の分野で研究していって、
それを少しでも還元することができたらいいなっていう、
本当にぼんやりとした、
あの、輪郭がおぼろげな感じの目標があるんですけども、
なんか、それで、ある方のね、私、
この人私のロールモデルだなっていう方がいて、
その人の情報をチェックしたりとか、
あとは女性管理職育成アカデミーの福本春さんと、
女性管理職育成アカデミーの卒業生の方々とね、
オフ会をね、昨年したんですよ。
で、東京に行って。
で、ま、そんな1回しか東京行ってないんですけどね。
ま、ぽつぽつても、なんかいろいろちょっと東京に行けるような、
になったらいいなっていうのがあって、
自己の健康と育児
11月行ったりとか、で、会いたい人に会いに来るために、
あんまり移動距離とか躊躇しないようになりたいな、
っていうのもあって行ったんですよ。
そんなに多くはなかったんですけど、
今年は次11月に行くので、3回は東京行けたことになるかな。
そっから飲めないよ。
ここどうぞ。
呼んでもって飲んで。
はい、すごいよ。
なので、そこのところも、ロールモデルの方にもね、
11月にも会うし、5月にもね、お会いすることができて、
直接お話しすることができて、やっぱりすごく勇気をもらえたというか、
力をもらえたというかね、
時間がかかっても、私はここに行きたいなっていうふうに、
思うことができたんですよね。
で、なんかそうですね。
そこはやっぱり、
昨年2024年の10月、11月、12月に過ごした通りになったかな、
っていう感じはします。
やっぱり子どものことに関しても、
うちの3歳の子が小規模保育園を3月に卒業して、
ちょっと規模の大きい保育園に移って、
それで、その中で、
領域の手続きとか、できたことがすごく大きかったりとかして、
なかなかね、やっぱり働きながらだと、
きっとこれ、領域先の見学行ったりとか、
手続きするのってそんなに、
フレキシブにできなかったかなっていうのは思ったので、
そういう意味でも、今年は何かあったら私が、
子どものことに関して動くことができたのはすごく良かったかなと思います。
本当に子どもの土台になる部分だと思うので、
それはめちゃめちゃ良かったかなっていうのは思いますね。
ボルダリングへの挑戦
で、じゃあ、次どうすんのかですよね。
次どうするのか。
10月、11月、12月ね。
私本当に今年すごく感じたことがあって、
私苦手な方って結構多いんですよね。苦手な方とかね。
やっぱり自分の心を守るために、苦手な方とは極力苦手な集まりとかね。
優先順位を低くしていたりとかね。
あとは、あまり言うとあれですけど、
まずは自分を大事にしていこうかなっていうふうに思ってます。
まず自分が第一。
シャンパンタワーの法則っていうのがあって、
まず自分が頂点。
で、次に家族とか恋人とか。
で、次に仲間とかそういうふうになってくると思うんですけど、
そのシャンパンタワーの法則に基づくというかね。
そんな感じで、私はまず自分を満たしていって、
ということにすごく注力したいなと思ってます。
そう。
やっぱり自分を満たすためにすごく大事なことって、
健康だなと思って。
それは体の健康もそうやし、心の健康もそうやし。
なので、ボルダリングを再開したいなと思ってて。
そう、ボルダリング。
3歳の子を両育に土曜日預けて、
1歳の子を一時預かりで預かってもらってるうちに
夫婦でボルダリング行けたらいいなっていうふうに思ってたんですけど、
なかなかね、やっぱり狭きもんで。
昨日電話してはね、もう希望の日は全然取れなくて。
さきさきさきさき、じゃあ予約できるかって、そうでもないんですよ。
一番最速で予約できるのは、6日前の夜中0時。
ほんと万博と一緒ですね。万博の先着力みたいな感じ。
そんなに気軽に予約できないし、
予約できなかった時に結構辛かったりとかね、やっぱり落ち込むんですよ。
昨日もね、一人落ち込んでて。
じゃあこの日はどうですか?その日もここはダメなんです。
いつなら行けねんって思いながらもうね、悲しくなりながら電話を切りましたけど。
切った後もね、ちょっと悲しい気分で。
何のための一時預かりなんだろうかとかね、ちょっとぼやきたくなるような感じだったんですけど。
うーん、そう。なのでね、結構一時預かりは狭きもんなんですよね。
なのでちょっと考えてるのが、例えばうちの実家とかで子どもを預けて、
その実家近くのボルダリングの施設に行くとか。
もう多分2時間もしないと思うんですよね。
結構ね、1時間ぐらい登ったらね、がっつり登ったらもう痛いと思うんですね。
なので帰ってきたら育児もしないといけないし。
ボルダリングってされたことある方はね、なんとなくイメージつくと思うんですけど。
本当にがっつりやると、しばらく筋肉痛なんですよ。
もうね、痛い腕。
どんだけ筋肉痛かって言っても、お尻拭くのもうううって言いながらやし、
服の脱ぎ着きもうううって言いながらやし。
そこまでやっちゃうと結構子育てに支障が出るかなと思うので。
まあ本当に1時間、もう少し登りたいなぐらいな感じで止めておくのがきっといいのかなって。
一応夫にボルダリングちょっとしたいという話しまして。
そうなんですよ、ボルダリングね。
ボルダリング楽しいですよ、本当に。
達成感があって、ここまでできたぞみたいなね。
しかもボルダリングって結構ね、正解が人それぞれなんですよね。
それぞれに正解があって。
身長が高い人とかだったらひょいって届くようなことでも、
身長がないからこそ体の使い方をすごく。
こういう動きやったらここまで手が届くねんなとか。
こういう動きやったらもうこれ手届けへんねんなとかね。
結構いろいろね、自分の体と相談しながらかつ結構戦略的に考えるので、
結構頭の体操にもあったりするんですよね。
なので結構領域先とかで、うちの領域先にはないんですけど、
領域でボルダリングのね、ちょっとクライミングジムみたいな感じでやってはるとこもね、
中にもあるらしいんですけど。
結構ね、体をよく使うし、体の使い方も考えるし、頭も使うし、
すごくボルダリングって本当に良いというかね。
別に領域関係なく大人でもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
ただ、ダイエットにはならないと思います。全然。
ダイエットにはならん。
筋肉はつきますけどね。
はい。
ちょっとね、あまりにも私今重たいので、もういらんの?お水。
そう。
ボルダリングをまた10月、11月、12月のどこかで再開して、
来年は夫婦でまたボルダリングしようかと思います。
未来の目標と対話
最終的にはボルダリング受けたらいいなと思うんですけどね。
いらんの?なんですよね。
なので、心の健康と体の健康を大事にやっていこうかと思うんですが。
あとは、育てはしつつ、
エッセンシャル思考にもう一回立ち返りたいなっていうのはありますね。
この10月、11月、12月に。
というのも、なんだかんだでね、私結構いろいろピンときたことをね、やってしまうことがあるんです。
どうしたの?
なので、これは本当に自分のゴールにとって大事なことなのかどうかとかね。
そういうことは、ちゃんと考えながらやっていこうかと思います。
もうね、今やってることに関しては、ちゃんと、なんていうのかな。
続けて、任期が終わるまでじゃないですけど、そこまでは責任を持ってやろうかなと思うんですけれども。
もう、なんか、何でもかんでもすごく手を挙げて私やりますっていうのは、もう私の中ではないかなっていうのは思ってます。
そういう時期も大事かなと思うんですけど。
結局、それをやったために、自分がやりたい目標とか、やっていきたいこととかから遠ざかっていくと本末転倒なのかなと思うので。
だから、生成AIのセミナーに関しては、11月ちょっとやろうかなと思うんですけど。
なんか、セミナー講師をどこかでしたいっていう気持ちはあるけど、なんていうのかな。
セミナーの講師がしたいんかな。
じゃなくて、私の中では、本当に大学とかそういうところで、アカデミックなところで仕事をしたいんですよ。
そういうところのまず一歩として、JET GPTの講座を11月にできたらいいかなと思うものの、
AIの講座をするのはもう最初で最後かな。
5月はしましたけど、私の中ではもう最後って決めてやってますね。
別に私、AIの専門家になりたいわけじゃないですしね。
どちらかと言うと、働き方とかそういったところとかキャリアの部分ですよね。
なんていうのかな。
そういったところで、何か変えていけるような研究ができたらいいかなっていうのが自分の中での目標なので。
いろいろ考えてるところです。
なので、本当にこれは自分の生きる目標というか、目標の中で、本当にこれは該当できたいことなのかっていうところを、
ちょっと解像度を上げてやっていこうかなっていうふうに思ってます。
あとは対話かな。
私、対話はできるようになりたいなと思って。
対話?
自己整備の重要性
やっぱり好きな人の話って皆さんいくらでも聞けると思うんですよ。
でも、例えばすごい距離が近い人。
夫とか妻とか、あとは子供とか。
私はなかなかね、うちの両親の話はね、若干握り拳以下で。
別にほんまになことはしないですよ。
ちょっと心の中で握って思いながら聞くことが多いんですけど。
だから聞くのが難しかったりとか。
あとは、あんまり自分の中でリスペクトしてない人の話を聞くこと。
これが本当に苦手なんですよね。
それが、今まで私がキャリアカウンセリングさせていただいた方の中では全くいらっしゃらなかったんですけど。
やっぱり話を聞く場面、話をする場面っていろいろありますよね。
なんやこの人って思うことも結構ある中で。
聞けてないな、自分の感情をちょっと整理してポンっておけてないなって思うこと結構あって。
そうなるとね、もう私関わらないようにすることが割と多かったんですよね。
でもやっぱりそれをやってても仕方がないよねっていうのは、ここ数年の気づきで。
じゃあそれで、伝えたいことを伝えたりしても、ダメだった時とかもね。
言ってくれてありがとうっていう人もいたりとかする人もいれば、言ったけど通じなくてそのままさよならっていう人もいたりとかね。
して、なかなか人付き合って難しいなぁと思いながらだったんですけど。
でもやっぱりカットすることもあるし。
今年とかもね。
あまり深くは言わないですけれども。
今思えばあれは試されてたんだなって思うこともあってね。
会う人とばっかりいても正直成長がないですし。
かといって会わない人だけやったらね、心が消耗してしまってしんどい。
じゃあその心が消耗しないようにどうすればいいのかなとかね。
いろいろ自分の中で考え中なんですけど。
もうこの人の話、何を言っとんねんって思うけれども、
でもそこをある一定の経緯を持って話が聞けるようになる。
自分の感情をちょっと横にポンって置いて聞けるようになる。
経緯を持って自分が発言できるようになる。
っていうのを実践したいんですよね。
多分それが真の対話なのかなと思います。
決して誰かをこきおろすとかじゃなくて。
それができるようになれたらいいなって思って。
この人嫌いだからもう話せへんとか、そういうふうに投げちゃうんじゃなくて。
なんでこう考えるかというと、
もしね、例えば自分と思想が合いへんから、
こいつはバカだとかこいつは足りてないとか言っちゃうと、
多分そのことが飛躍してしまうと、
すごい大きな争いごとになると思うんですよね。
戦争とか。
私はそういうふうにしたくないし、
自分の代でそれはなかったとしても、
子どもたちとか、もし孫の世代があったとしたら、
そんな世代、そんなことを残したくないんですよね。
やっぱり対話とかね、すごく自分が敬意を持って、
敬意を払って接するっていう、
多分気合とか気持ちがないと難しいと思うんですけど、
でもそれをまず自分が実践していってみて、
どんなにこの人と話が合えんくても、
例えばどんなに倫理観が違ったとしても、
私はこの人の話をちゃんと敬意を払って聞けるっていう人間に、
私がもしなれたら、
それで私がその相手の話を聞くことによって、
相手さんが少しでも変わっていったら、
なんか世界ってね、ちょっとずつかもしれないですけど、
いい方向に変わっていくんちゃうかなっていうふうに思うんですよね。
今って本当にちょっと怖いなって思うのが、
本当に排除、排除っていう言葉が結構出てたりとかして、
すごくそれって悲しいなって思うんですよね。
なんかそうじゃなくて、
もっと優しい世界になれたらいいのになって、
お花畑になっちゃうかもしれないし、
やっぱり対話ってね、本当にもう気合というか、
心意気がないとマジでできないなって思うんですけど、
なんかもう、
それがすごく感じましたね。
そのためにはやっぱりまず自分を整えるってことがすごく大事なのかなと思うので、
この3ヶ月間はまず自分を整えることに注力して、
子供との時間も大事にしてやっていこうかと思います。
未来のビジョン
では本日はちょっとザワリながら、ザワ酒を飲みながら、
ライブをお届けいたしました。
おねんねしそうか?
ねんねはしない?まだ。
かわいいね。
もしこれを聞いてくださった方は、
来年、2026年、どんな1年にしたいでしょうか?
1年にするために、こんな1年にしたいなって思い浮かんだら、
この3ヶ月どう過ごしたいでしょうか?
またいろいろお聞かせいただけると嬉しいなと思います。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
10月もご機嫌な1ヶ月となりますように。
金谷直子でした。
32:01

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