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2024-09-28 24:09

【初見さん歓迎】こだまこまちProject結成5か月に寄せて

【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
illustrated by
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2024年11月16-17日
#デザフェス60両日出店
#東京ビッグサイト

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00:09
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
9月28日土曜日の夜に収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか?今日はどんな1日でしたか?
僕はですね、本日は朝から今この時間までですね、この時間というのは20時ですね、8時までずーっとですね、お仕事をしておりました。
朝からですね、夕方にかけては田んぼのお仕事ですね。
稲を狩り、そして脱穀をし、ということまでやらせていただきました。
そしてですね、夕方からは畑仕事、そして夜はですね、猫のお世話、なんていうこともさせていただいておりました。
今ですね、僕の知り合い、友人がですね、出張に行っていると。
でね、猫を見てほしいと、お世話をしてほしいということで、ちょっとね、そういったことのお手伝いもさせていただいているということなんですね。
いや、猫はかわいい、かわいいねー、うん。
ということで、癒しいっぱいのですね、心で今日はお届けをしようと思っております。
本日9月28日はですね、僕たちこだまこまちプロジェクトにとって特別な1日でございます。
今日はなんと、このプロジェクトがスタートして、ちょうど5ヶ月が経った、そんな夜なんですね。
ということで、本日はこだまこまちプロジェクトスタート5ヶ月に寄せて、そんなテーマでね、お話をしていきたいと思っております。
では本日もやっていきましょう。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、もーちゃんのプリコラのサララ仕立て。
よろしくお願いいたします。
この番組はこだまこまちがもっと面白くなるような、森林の周辺知識や予備知識、小説のこぼれ話などをお話をしております。
どうも改めまして、パーソナリティのもーちゃんでございます。
僕はこだまこまちプロジェクトの創設者であり、そして今回連載をしております、こだまこまちと森林というのを作者でもあります。
今日はですね、9月28日ちょうど5ヶ月経ちました、このこだまこまちプロジェクトが、ということがありましたので、
初めての方もですね、ぜひ聞いていってほしい内容でしたいなと思いました。
こだまこまちがですね、どのようにして生まれたのか、そしてこだまこまちプロジェクトとは何なのか、そしてどんな活動が今から展開されていくのかというお話をね、ざっくりとさせていただけたらなと思っております。
03:05
どうぞよろしくお願いいたします。
たびたびこのラジオでもお話をしていることなのですけれども、
僕はですね、4月27日、そして28日だったかな、2024年のですよ、東京に出張に行きました。
東京だったか、千葉ですねあれはね、東京に泊まってたのかな、それはですね、幕張メッセだったんですけれども、ニコニコ超会議というイベントがあったんです。
このイベントというのは、ドワンゴという会社がやっているものでございます。
ニコニコ動画のね、ニコニコ動画ですね。
ここがですね、主催をしているものでした。
ここにですね、僕はふるさと納税のPRで行かせていただいたんですね。
僕は役場に勤めておりますので、その高知県のとある町の役場でございます。
そこのふるさと納税をね、進めるということで行ったんですよ。
まあそしたらですね、会場を見ていたら度肝を抜かれたんですね。
そこにいらっしゃったのは、まず目に入ったのはコスプレイヤーたちでした。
しかもですね、最近の流行りのアニメやゲーム、漫画だけではなくて、かなり昔のね、漫画のコスプレを楽しんでいる方々もいらっしゃいました。
もうそれはですね、キャラクター愛に満ち満ちていたわけですね。
例えばですね、エスプリガンだったりね、他にはですね、ラピュタのですね、ロボット兵だったりとかですね。
もうものすごいね、楽しい空間でした。
他にももちろん最近のね、アニメとかさ、漫画とかのヒロイン、ヒーローたちがあそこにいっぱいいたんですけれども。
そんな中に僕は身を置かせていただくことができて、ああ、隙を追いかけるってすごい素敵だなって思ったんです。
さらにですね、そこはステージなどもたくさんあってですね、もうね、すごかったなあ、あのステージ。
普段は多分ライバーとして、おそらくですね、動画の中で歌を歌ったり踊ったりしている人たちがですね、
その当日はステージに立ってですね、思いっきりパフォーマンスをするんですね。
そうするとですね、もうみんながね、うわー、キャー言うんですよ。
そしてそのニコニコ動画経由でありますから、生配信もされているんですね。
そしたらですね、もうね、うわー、あのすごいこの歌声はリアルで聞けるみんなが羨ましいみたいなことがね、コメントでずーっとね、
あのニコニコ動画のコメントの流れ方を知ってますか?ご存知ですよね。
おそらくね、右から左へうわーっと弾幕のように流れるかのコメントですよ。コメントの嵐。
06:05
本当にこれはね、すごかったんですよね。迫力があった。
たった一人で、たった一人で歌声だけで感動させる、そういうね、世界観がね、そこにあったんですよ。
それがもう一人や二人じゃないんですよ。
好きを突き詰めた人たちが集まって、その好きを披露することで、みんながね、ハートに火がつくんですよね。
こんな世界あるんだっていうことがですね、僕はびっくり、業点だったわけです。
もう、たまげました。おたまげでしたね。
はい、そんなところでですね、僕はファッと閃いたんですよ。
僕も創作活動をやってみたいというか、思いついちゃったんですよね。
やってみたいの前にアイディアがパーンと降りてきた。
降りてきたっていう表現がいいのかな。浮かんできたっていうことがいいのかな。
なんですけど、もうなんかね、これをやりなさいって言われたような気がしたんですよね。
で、いけるって思ったんですよね。
いけるっていうのは、流行るとか売れるとかそういうことじゃなくて、
僕は最後までこれやり遂げられそうだぞって、やり遂げられそうだぞって、そういうふうに思えたんですよね。
で、それがこだまこまちプロジェクトだったんです。
こだまこまちプロジェクトというのは何なのかというとですね、
まあ一言で言うならば、機を擬人化してキャラクターにしていくプロジェクトです。
それを僕たちは、擬人化と言ってますね。
はい、擬人化です。
擬人化することによって何がいいことがあるのかというとですね、
樹木に親しみを持ちやすくなるということです。
なんで僕たちがその樹木を扱っているのかというとですね、
僕たちはもともとですね、里山を整備している人たちなんですね。
お仕事をしてるんですね。
集落の草を刈ったり、木の剪定をしたりですね。
はい、また木をですね、切って売るっていうようなこともしておりまして、
まあね、かなり僕たちは木と接している時間が長いよなと思ってます。
さらにですね、山とか森のガイドもさせていただいておりまして、
子供たちに向けてですね、その歩き方だとか、それから遊び方ね。
森とか自然との遊び方っていうのをお伝えしたりとかするっていうことをしているものなんですよね。
だから樹木っていうところにイメージ、インスピレーションが湧くっていうのは当然のことだったように思います。
そして昨今ですね、すごく人気のある馬娘、馬の擬人化ですね。
09:03
刀剣乱舞、刀の擬人化ですね。
などなど、そういったですね、擬人化するということが一つのブーム、ムーブメントであるなと思いました。
海外の方に言わせてみれば、日本はそうやってキャラクターを作りすぎだよ、擬人化させすぎだよというふうに言われるんですけれども、
それはですね、当然のことなんですね。
日本は昔からアニミズムの国でございます。
精霊信仰、自然信仰です。
草や石や木、そして自分の持ち物にもですね、一つ一つに神様が宿っている、精霊が宿っている、そのように考えていく風習がありますから、こういった擬人化の文化ですね、もはや文化です。
これが日本で登場するっていうのは当たり前、すごく当たり前のことでした。
ただですね、木の擬人化というのはですね、僕はあんまり聞いたことがなかったんですね。
全くないわけではないです。
インターネットで樹木擬人化とかって調べるとですね、非常にですね、
恐れ多くもですね、かわいいとかかっこいいっていう擬人化はまあないんですね。
ないんですよ。
っていうのは何を言ってるのかっていうとですね、
例えば、皮膚がですね、皮膚が樹皮のようにゴツゴツしている感じだったりね。
ドラゴンクエストのモンスターで人面獣とかっていうのがいるんですけども、人の顔をしたき、おばけですよね、とかが出てきたりとか。
なんかですね、樹木のキャラクターで、かわいい、きれい、かっこいいっていうね、みんなが憧れそうな、なじみやすい、そういうキャラクターって非常に少ないなと思ったんですね。
ゼロじゃないですよ。ゼロではない。ほとんどないという形でした。
で、さらに一つのシリーズの中で数多くの樹種を扱っているというものが、まあまずないんですよ。ほとんどない。いやー、僕の知る限りはないんですよね。
なので、こだまこまちプロジェクトのようにですね、はい、さまざまな樹木、樹種を扱ってキャラクター化していくっていうようなのは、新しいんじゃないかということに気がついたのです。
そして、このこだまこまちプロジェクトの最終的なゴールって何なのか、ビジョンって何なのかっていうとですね、まあこのキャラクター化していくことによってですね、多くの人たちに一人一本、世界中の人たちが一人一本、推しの木というのを見つけるということです。
12:09
はい、推しの木です。まあ、公園の木でもいいんです。自分ちの庭の木でもいいんです。どこの木でもいいんですが、この木大好きっていう木を見つけて欲しいなって思ったんです。そうしたら、きっと世界は平和になるから。戦争が起こっている場所で木は育たないです。
豊かな暮らしをある意味では僕たちはしているかもしれません。でも、一人寄りの暮らしだったり、自分だけ良ければいいやっていう暮らしをしているところには木は生えないんですね。それは人間だけが良ければいいやっていうような、例えばコンクリートで覆われてしまった、そんなような場所には木はなかなか生えないんですね。
木はなかなか生えないですよね。建物ばっかりのところには木は生えないですよね。そういった意味ですね。ということで、コンクリートが悪いとか建物が悪いって言ってるわけでは決してありません。決してありません。コンクリートにしかできない木とか自然界が果たせない役割というものがそこには備わっているし、建物っていうものも同じようにそうですよね。だからそれを否定してはいけないのです。
と僕は思っておりますが、そういった自然に配慮しない、言ってしまえば自然が生きていけない環境というか、自然が愛想を透かして出て行ってしまうような環境下では木は育たないんですね。
だから僕たちがこの地球のことを本当によく考えて考えて思い合って生きていくならば、その地球には木がまずあり続けるし、あなたの推しの木も生き続けるし、そして平和な世界というものが現れるでしょうということなんです。
現在、こだまこまちプロジェクトというのはですね、小説、それからインスタグラムとかそういったところでですね、少しずつこう露出をしていって活動を続けているんですけれども、これからですね、11月に行われます東京ビッグサイト、東京ビッグサイトで行われるデザインフェスタ、ボリューム60というものにですね、
出展をさせていただくことが決まりました。さらにその前にですね、11月の頭には、高知県オチ町の文化祭に出演、出展することが決まりました。
15:03
高知県オチ町というのがまさにこのこだまこまちプロジェクトの生まれた町です。この町の文化祭が11月に4日間が3日間ぐらいあるんですけれども、今年はですね、初めてこれまでで初めて中学校の文化祭と一緒になってやるんだそうですね。
中学生たちの発表の場でもあるし、それから中学生たちがよく見てくださる場でもあります。そんなところにパネル1枚、パネル1枚お借りしてですね、今回こだまこまちのことを展示させてくださいってお願いをしに行ったんです、教育委員会に。はい、行きました。
そしたらですね、どういうプロジェクトなのっていうことを聞いてくださったんです。よっしゃと思って、ここぞとばかりに資料を出して、目で見て感じていただいたんです。そしたら、これは面白そうだね。パネル1枚じゃ足りないだろう。2枚アピールしてくれっていうことを言ってくださったんですよね。
パネル2枚です。パネル2枚っていうのはどれぐらいの大きさかというと、360cm、3m60cmです。すげー長い。3m60cmにわたって結構大きな展示をさせていただけるということになりまして、このこだまこまちプロジェクトが大きく動いていくということになりました。
いやーこれはね、びっくり強点ですよね。ありがたいなという思いもありながら、もう恐れ多いなという思いもありながら、でもチャンスだなという思いもありながらですね。
そして、さらに11月にはですね、このデザインフェスタですよ。デザインフェスタでは、僕たちがですね、ちょっと今考えているのは、ノベルティっていうんでしょうかね。なんかこう、無料で持って帰っていただけるようなですね、お土産を用意をしておいたり、あとですね、ご希望の方はぜひですね、お買い求めいただけたらなと思うんですけども、
このこだまこまちの設定資料集っていうんでしょうかね。イラスト集ですね。どんなキャラクターがいて、そしてどんな世界観で、そしてなぜ生まれたのか、というようなことがですね、書かれている、そんな一冊の本が出る予定です。
他にもね、ちょっとしたグッズとかが出るといいなとは思っているんですけども、そこまでね、いけるかどうかっていうのは、ちょっとこれからの進捗次第でございます。もしかしたらそこまでは行かないかもしれないけども、とにかくですね、こだまこまちプロジェクトを知っていただけたら嬉しいなと、応援していただけたら嬉しいなと、小説を読んでいただけたら嬉しいなという思いでですね、やらせていただいております。やらせていただきます。
18:14
今小説というふうに言ったんですけれども、現在ですね、ほぼ毎日更新をさせていただいておりますウェブ小説、こだまこまちと森人ゆうというのがあります。この小説ですね、現在26エピソードあるのかな。
明日で27エピソード目、第3章突入しております。今ですね、文字数にすると4万字程度ですかね、5万字はいかないかなっていうくらいなんですけれども、ぜひですね、この小説をね、目を通していただけたらなと、一度でいいから触れていただけたらなと、つまんない、いらないって思ったらすぐ閉じたっていいのでね、だけど一度ですね、ぜひ見ていただけたらなと思っている今日この頃でございます。
これをね、見ていただけるとね、本当に僕たちのですね、森に対するですね、思いっていうものも感じていただけるかもしれないけれど、とにかくですね、エンターテイメントとしてですね、もうとにかくただただ楽しんでいただけたらいいなっていう思いで作っています。
僕たちはまだね、漫画を作るとかアニメを作るとか、そういう技術を持っているわけじゃないんですね。でも僕たちは言葉を紡ぐことができる、小説なら書くことができるということで、この世界観をですね、世に送り出させていただいております。今読んでくださっている方、本当にありがとうございます。
おかげさまで、このこだまこまちと森人優は1日に100人程度の方がですね、読んでくださるような小説に成長をいたしました。そしてこれまでどれくらいの方が読んでくださっているのかというと、そろそろ2500名を迎えるところになりますね。2500人くらいの方がですね、読んでくださっているそんな小説になっております。
かなりですね、読者も定着しているというかですね、リピーターが多い、そんな物語になりつつあるなと思っております。
僕たちはこのこだまこまちプロジェクトというものをこれからもずっと続けていきたいと思っているんです。それはこの世の中に樹木があるからですね。
木が教えてくれることってすごく多くて、この木がどうしてここにあるんだろうな、この木の役割は何なんだろうな、この木はどんな環境だと居心地がいいんだろうな、そんなことを考えていくと僕たち一人一人の役割や使命に気づかされます。
そしてこの地球のために地球を応援していく生き方ってどういうことなのかなということがわかります。だからこそ僕たちはこの樹木に関わることをこれからもし続けるし、環境というものを大切にしていきたいなと思うんです。
21:18
はい、ということで語らせていただきました。本日が9月28日ということでこだまこまちプロジェクト始まって5ヶ月です。この記念日に寄せて今日はそんなエピソードをお話しさせていただきました。いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
先ほどお話をした文化祭はどなた様でも、町の外からも県外からもですねご覧いただくことができますので、よろしければですね足を運んでいただきデビュー戦ですね。こだまこまちの初めての展示、出展をですね楽しんでいただけたら嬉しいなと思うんですね。
はい、本当に。僕はですねすごく嬉しかったのが、このこだまこまちの最初のデビューの出展が東京じゃなくて、この高知県の落ち町から始められたんだということ。これがですねすごく嬉しいことです。本当にこれ心から嬉しいんですね。東京でビッグサイトで大きな会場でできる。
これもですね嬉しいことですよ。すごくありがたいことですよ。でも僕はこの地域を盛り上げたい。力になりたい。この町が元気になったら嬉しい。そんな思いがあって。
それでこのこだまこまちプロジェクトをこの町から始めていく。この町の仲間から始めていくということを始めたんです。だからこだまこまちプロジェクトのプロジェクトメンバーは僕をはじめとして、他にもこの町に住んでいる人たちが多く入っています。
ぜひこれからもですねこのこだまこまちプロジェクトを応援してください。小説を楽しんでください。そしていつかこのこだまこまちプロジェクトが生まれたこの町、高知県落ち町に足を運んでください。
その時はぜひ僕にメッセージをください。そしたらぜひお会いしましょう。そして案内をさせてください。こだまこまちが生まれた聖地を。お時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。お相手はこだまこまちプロジェクトのモーちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
24:09

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