農業と日常
オスオス、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日は、そうだな、イベントに出展するんだよっていうことをね、
お話ししたいなと思っているんですけどね。
今日はどんな1日を過ごされましたか?
もおちゃんは朝から、今日この時間まで、8時半ぐらいからですけどね、
農業組合のお仕事をずっとやってました。
何のお仕事かっていうと、
肥料をね、受け取って、その肥料をね、受け渡すっていうお仕事だったんですけど、
まあこれがね、とにかく肥料って重いですね。
化学肥料というか、有機肥料なのかあれは?
有機肥料なんだろうなと思うんですけど、
その有機肥料って結構香りが強いんですね。
倉庫にさ、有機肥料がわーっと並んだときに、ちょっとね、独特な香りがするんですよね。
おー、そうかー、みたいな。
そんな香りに包まれた、今日1日を過ごしておりました。
ニオドブルー体験博の紹介
でですよ。
今日は、これからですね、もおちゃんがですね、出展をする、
そんなイベントのお話とか、そこにまつわるお話をね、させていただこうと思っているんですね。
お!すっこーさん、こんにちは。帰宅途中でーす。
ということで、最高です。
なんかさ、ながら劇って言うんでしょうかね。
それしてくださるってすごく嬉しいんですよね。
生活の、暮らしの一つに溶け込めるような感じがして、
もおちゃんはとってもとっても嬉しいです。
ありがとうございます。
気をつけて帰ってくださいね。
今日も本当に1日おかげさまでございました。
僕たちですね、僕と家族なんですけども、
ここに移住する時に、高知県に東京から4年前に移住してきたんですけど、
移住する時にですね、一つ夢を持ってきたんですね。
僕のパートナーは、ピラティスという運動、運動なのかな、ストレッチなのかな、
そういうのをですね、ずっとやってきた人なんですね。
ピラティスのインストラクターとして、東京でもお客さんをつけて教えるということをしていました。
実はね、僕もそのレッスンを受けていたんですよ。
僕は生徒だったんです。
それで、一緒に移住をするっていうことになるんだけど、
その移住をする時に抱いた夢はね、
僕たちは暮らしをまず大事にしたいって思っているんだけど、
この暮らし、僕たちが自分たちが本当に好きだって思えることを仕事にできたらいいよねっていうのを思っていたんですよ。
それを夢を描いたんです。
それが、2人が掛け合わせたことは何だったのかっていうと、
薬膳ピラティスです。
僕のパートナーがピラティスをして、
ピラティスが終わった後に僕が薬膳のお料理を提供させていただいて、
召し上がっていただくなんていうのをね、
僕とはね、すごく思い描いていたんです。
僕たちは思い描いていたんです。
いやーこれはすごいコラボレーションだよねって。
薬膳ピラティスかーって。
ピラティス薬膳?
順番としてはピラティス薬膳なんだけどね。
なんていう話がありまして。
僕たちはこの町にやってきた最初の年に、
このピラティス薬膳、薬膳ピラティスを実現すべく、
あるイベントの説明会に出かけるんですね。
そのイベントとはニオドブルー体験博っていうイベントです。
この体験博という形のイベントって、
日本でいくつかあります。
2ヶ月か3ヶ月くらいの長期間。
この日からこの日までみたいな感じで期間を設けていて、
様々な事業所だったり、公共団体だったり、
学校の人たちだったりね、
中学生たちとか高校生たちが、
自分たちで何かを企画して、
そしてその期間中にイベント立ち上げるんです。
ワークショップを立ち上げるっていう感じなんですね。
これがニオドブルー体験博をはじめとする体験博という形のものです。
これ結構いいよね。
1日のイベントに来ないと楽しさを味わうことができないっていうことだ。
それが普通じゃないですか。
お祭りとかってそうじゃないですか。
なんだけど、この期間中柔軟に、
様々な日程でいろんな体験ワークショップがあるから、
自分が好きなところに行ったらいいよ。
好きなタイミングでね、みたいな。
そんな感じなんですよ。
例えばどんなものがあるのかというと、
お料理体験ですね。
家庭料理とか地域の食材を使ったお料理のレッスンだったり、
それからこれ面白いなって思ったんですけど、
それはね、川の上で昼寝。
今回こんなのもあるんですよ。川の上で昼寝。
川の中に1つベンチを用意しますと。
そのベンチの上にベッドを用意しますと。
その上に寝転んでいいんですと。
そこの空間はもう誰も立ち入れないようにしますので、
2時間心ゆくまでその川の中で昼寝をしてみてください。
なんていうユニークな体験博のね、
ワークショップを考えていらっしゃる方もおりました。
あとは川下りとかね、
あとは足つぼマッサージなんだけど、
その足つぼマッサージを川のほとりでやりますよって。
もう川の方にね、顔を向けて、
それで足つぼマッサージされるみたいな。
それもさすごくいいよね。
だからなんかもてなされるっていうものもあるし、
自分から何かを勉強しに行くとかっていうことも、
この体験博の中のワークショップとしてはあると。
他にもね、普段入ることができないところだとか、
あとこんにゃく作り体験とか、
そういうのをね、地元の人たちと一緒にやっていく、
和紙の伝統工芸を体験していくなんていうこともあるんだけど、
もーちゃんたちはこれぜひ薬膳ピラティス、
これを提供したいよねーなんていうことをずっと思っていて、
2年前このニオドブルー体験博を知ったときに、
薬膳ピラティスの実現
僕たちは行くんですね。
でね、このイベントに出るためには、
説明会に出なきゃいけないんですよ。
説明会に出て、このニオドブルー体験博の、
どんなイベントなのかっていうことだったりとか、
あと、そうですね、
このイベントを盛り上げたり成功していくためには、
どんなタイトルをつけなきゃいけないかとか。
どんなキャッチコピーをつけなきゃいけないかとか、
写真の撮り方はどうするんだとか、
そういうですね、レクチャーもいただくんですよね。
で、今回、この度ですね、
僕たちのこのワークショップがホームページに上がったんですよ。
2年前は実は、
僕たちね、諦めたんですよね、途中で。
本当に何度もこのワークショップに出て行って、
イベントの説明会にも出て行って、
よっしゃ、やろうっていう気だったんですけど、
すごく忙しくなってしまったのと、
あと、やれる場所が巡り合えなかったっていうことがあって、
結局辞めてしまったんです。
なんですけど、2年後、
今、地区150年の古民家に出会い、
そしてその地区150年の古民家の一室が、
なんと、なんと、ピラティススタジオとして、
今、実際に運営なされているんですよね。
なので、よっしゃ、場所があるっていうことで、
なんと、ピラティス薬膳のイベントができるようになりました。
イエーイ、嬉しいです。
はい、でですね、
さらに、このピラティス薬膳のためにはですね、
お料理をするっていう許可を取らなきゃいけないということで、
今回ですね、そのね、許可を取るためにかなり奔走したんですが、
最終的には許可がいらないっていうことになったんですね。
保健所さんが、あなたがやること、もーちゃん達がやることには、
今回に限り許可はいらないですって言ってくださったので、
よっしゃーって感じになりました。
ということで、僕たちは11月にですね、
尼和川のせせらぎに包まれて、
ピラティスと薬膳弁当で、
自分へのご褒美をっていうね、
そんなテーマでイベントをさせていただくことが決まりました。
地区初めての方も大歓迎。
地区150年の古民家で身も心も自然に帰るゆったり時間というね、
そんなキャッチコピーもついております。
今ですね、ちょうどサムネイルっていうか、
皆様の画面の背景に映っておりますのが、
もーちゃんが作った薬膳の写真。
それを猫が狙っているというものなんですけれども、いかがでしょうか。
これはですね、アーカイブで聞く方にもぜひ見ていただきたいので、
この写真を載っけておこうと思うんですけれども、
これは本当に2年越しの夢が叶ったということで、
僕たちはとてもうれしく思っているんですね。
今回はとにかくピラティスをメインとしておりますけれども、
僕たちですね、このピラティス薬膳の企画を立ち上げ、
そしてワークショップの中で、説明会の中でこれを発表したときに、
もう優勝したんですよ。これはすごい。
ピラティスも興味があるし、薬膳も食べたいっていう人たちがすごく多くて、
僕たちは票をいっぱい獲得して、それがすごくやる気になったね。
僕たちのやろうとしていることがこんなにも支持されるんだっていうことが分かって、
僕たちはこれを実現するっていう方向に舵を切り、
そして舵を切り、そしてこの度、僕たちは晴れて出展をすることができるようになりました。
このイベントですね、もし興味があるよっていう方がいらっしゃいましたら、
これログインが必要になるんですけど、
ログインをしたらどんなイベントが開かれるのかっていうことが分かるので、
一応この番組の概要欄とかコメント欄に書いておきますね。
載せておきたいと思いますので、もしよろしければ見てください。
これ見るだけじゃ何にも情報がないです。
ログインをしないと何の情報もないんですけど、
もしよかったらログインをしていただいて、
猛ちゃんこんなところでイベントするんだなっていうのを知っていただけたら嬉しいなと思っております。
そしてもしお時間やご都合がありましたら、
猛ちゃんたちのニオドガワのせつらぎに包まれて、
ピラストティスト薬前弁当で自分へのご褒美時間というのを見ていただけたら嬉しいなと思っております。
猛ちゃんたちに会うことができるチャンスです。
僕は今回このお料理薬前弁当ということで、
何をしようかっていう話をここからさせていただきたいと思っております。
気楽に聞いていただけたら嬉しいんですけど、
ここに写真に載っているのはあくまでイメージ映像ですね。
これは今夏の段階で採れたお野菜で作っているものなのですよ。
秋なんですよね。11月にやるので秋には秋の実りがあるということなんですけど、
ちょっと許可は取らなくてよかったんですけど、保健所にマッタがかかったのが白いご飯なんですよね。
ご飯ものは提供をしないでくださいというふうに言われているので、
今回来ていただいてもご飯ものはありません。
けれど、たくさんの小鉢を寄せ集めて一つのお弁当を作っていきます。
薬前には5つの色、5色というのと、あと5味という5つの味というのがあって、
この5味、5色というのがバランスよく配置されているというのが一つ大切なことなんですよね。
僕は今回の薬前弁当では、その5つの色を散りばめたいというふうには思っているんですけど、
その前に一人一人のアレルギーはもちろんのこと、最近抱えている不調だとか、
そういうことを聞いて、それに合わせて僕はお料理を提供したいなと思っております。
僕のパートナーのピラティスももちろん、その人の肩が凝ってるなとか、
そういうことがあるならば肩こりが治るようなストレッチをやっていくんですよね。
僕もですね、毎日今パートナーに教わりながらピラティスをやらせていただいているんですけれど、
いやー奥深いなと思いますよ。肩こりっていうのは肩を治すんじゃ不十分なんだって言われました。
僕の場合はなんですけど、骨盤が硬いと、骨盤が柔らかくならなければ肩こりは治りませんということで、
とにかく骨盤が動くような運動から始まっていって、そして腰回りを伸ばしていって、
そしてようやく肩回りっていうところまで来ました。
やっぱりさ、何でもそうなんですけど、根本的な原因っていうのは、その痛いなって思っている箇所にはないということですよね。
心と体の関係
なんかさ、病を患っていて、頭がずっと痛いんですとか、目がずっとショボショボするんですみたいなことがあったとしたら、
その原因は頭にはないし、目にはないっていうことなんですよね。
もっともっと他のところが悲鳴を上げていて、現象として目とか頭っていうところに出てるだけなんだっていうことですよね。
そう思うと、僕たち心のこともそうなんですけどね、
最近イライラするんだよねみたいな、あの人の顔見るとイラつくんだよねみたいなことがあったとしても、
多分あの人っていうところに原因があるだけではなくて、もっともっと別のところに実は自分の引っかかりったところがあったりもするよねなんていうことはわかるじゃないですか。
なんていう話ってさ、心のことは僕は今回やらないよ、話は聞きますけど、なんかそのカウンセリングとかそんなことはしませんけれど、
コーチングとかもしませんけれど、なんですけど、このピラティスとか薬膳とかそういうのも同じようなことでね、
本当にその自分自身の改善をすべきところっていうのを一緒に探していくっていうところから始めていって、
この午前中の一杯で終わる、そんなようなイベントをさせていただこうと思っております。
佐藤さん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。
すっこさん、嬉しいです。薬膳ピラティスの実現おめでとうございます。ということで本当にありがとうございます。嬉しいです。
ありがとうございます。本当に2年越しなのでね。
佐藤さん、もーちゃんということで、なんだなんだ。
えりさん、こんばんは。ゆっくりしていってください。
何でもないけど呼びたかったってやつ。嬉しいです。ありがとうございます。
佐藤さんは和食のお料理人でございますから、佐藤さんにお料理のですね、お写真を見せてしまうのはすごくお恥ずかしいところなんですけれどね。
すっこさん、11月こっちまでいけるかなということで、もしいけたらお待ちしておりますね。
この11月もね、かなりピンポイントな日程設定なんですよね。
今回、もーちゃんがやらせていただくこのイベントはですね、11月の本当にピンポイントの予定になっておりまして、そして1回につき2人までみたいな本当にこじんまりとした感覚でやらせていただこうと思っておりますので、お一人お一人のおもてなしを丁寧にさせていただこうと思っております。
もし興味がありましたら、ぜひ見覗いてみていただけたら嬉しいなと思います。
コーチ愛媛の友達に宣伝します。超嬉しいです。ありがとうございます。本当、ぜひぜひです。
途中から入った方は、ぜひですね、もーちゃんのコメントをさかのぼっていただいて、ニオドブルークラブっていうですね、URLタップしていただけたら嬉しいです。
そしたら、もーちゃんたちがこれから繰り広げるイベントのホームページに行くんですけど、ログインしなきゃ何も見えないんでね、ちょっと微妙なんですけれど、ぜひもしよかったら登録して中を覗いてみていただけたら嬉しいです。
この薬膳をやらせていただくっていうのは、とってもなんか僕にとっては特別なことではないんですよね、実はね。ずっと夢ではあったんですけど、もーちゃん的にはキッチンに一日中立っていられるっていう感じで、
とにかくこれからまたね、家族のためにお料理をするんですけど、その時間もすごく楽しみだっていうことでね、こんなにも楽しみでこんなにも苦にならないことが仕事になったらいいなってことをずっと思ってたんです。
けれど、あ、繰り広げられるバトルって言いました、僕。繰り広げられるイベント、バトルって言ったかな。
もーちゃんはそのお料理屋さんをやるっていう気はあんまなかったんですね。定食屋さんとかなんかそういうのをやる気はあんまなくて、どちらかというと宿をやりたい。宿に来てくださった方におもてなしのお料理をさせていただきたいっていうことを思っていたんですので、そのための一歩となるこのイベントです。
テストマーケティングなんていう言葉があるんですけど、試しにやってみると。試しにやってみるって言うとお客さんにはとても失礼なんですけど、僕たちの持てる力をすべて注ぎ込んでお客様をおもてなしさせていただくんですけども、これはこの先にピラティスもできて薬膳も召し上がっていただけるようなそんな宿をいつか展開したいというそんな思いがあってやらせていただく。
健康な食生活の提案
ことになりますので是非そのもうちゃんのその夢の途中一緒にですね歩んでいただけたら嬉しいなと思うとともにもうちゃんがですねこれない人ももうちゃんがやろうとしていることをやりたいと思っていることってどんなことなのかなーってちらっとでも覗いてみていただけたら嬉しいなと思っておりますということで今日はこの辺にしようかな。
はいこれからお料理がありますのでそして今夜はですねまた僕の家ではですね子供たちと勉強をするっていうねお時間がありましてもうちゃん寺小屋の時間がありますのでこれからまだまだ夜では長いです。
今日のこんだてはいいこと聞いてくださいましたね。
今日ですねまず結論から言うとそうカポナータを作ろうかなって思っているのが一つです。
もうちゃんはかなり久しぶりに洋食を一つ作ろうかなって思ってます。
あと全然こんだて的にはジグハグなんですけどあとはもうめっちゃ簡単なやつ冷ややっこでしょそれから三つ葉のお浸しこの辺りを作ろうかなって思ってます。
あと茄子の煮浸しとかもできるかなあとなんだろうなピーマンのなんかもできるかないろいろ思っているんですけどもちょっと家族がね調子が良くないということもありましてその調子にも合わせたようなものを作らなきゃなぁと思ってこんだてを少し考えつつあるというところです。
焼き浸しの方が胃に優しいよってそうなんですかありがとうございます焼いた方が胃に優しいよっていうことをそうなんですねありがとうございます教えていただいて
なんでしょうかね調子が良くないすごくね雨も多くて天気が本当に優れなくってそうそうこの前ですねてか一昨日かなあのもーちゃんの街で土砂崩れが起こってそれが全国にですねなんか放送されたニュースで放送されちゃってたくさんの人からメッセージをいただきました。
もうちゃん大丈夫大丈夫ってありがとうございます大丈夫ですでもそれによってねやっぱりこれだけ雨が降ると体調を崩す土砂も崩れるけど体調を崩す人たちもいましてですねなんだかそうですね佐藤さんがおっしゃるように胃に優しいっていうのは一つのキーワードかなぁなんて思っておりますのでありがとうございます教えていただいて
あの湿気とかがね湿気が強くなると胃袋が疲れるんですよね胃が弱るっていう風になりますのでこの湿気の時期にはですねとにかく胃腸に優しいものっていうものを召し上がっていただくといいなって思いますそうそうあまり体温を下げないようにするのも大事だからねということですね本当にこれそうです
この湿気でジメジメするからーって言ってクーラーを入れがちなんですけどこれもですねかなり不調になる一つの引き金になり得るということもありますしね
様々な不調の結構大元になるのは胃の調子っていうところもあってねだからこんな時にですね脂っこいものをガツンと入れたりとかするとちょっと厳しいよね胃もたれしちゃうよねなんていうところもあるんでねぜひぜひももーちゃんも含めてなんですけど気をつけていきたいなと思っております
そうそう食材でもね本当にもちろんです本当におっしゃる通りだと思います身体のね体温を下げてしまう食材っていっぱいあってね下げてしまうというか下げられる食材ってねいっぱいありましてねそれがこうそうする時もあればそうじゃない時もあるよということですよね
ありがとうございますいろいろ教えていただきましてというような感じで奇跡の清流のせせらぎに包まれてというイベントをねやりたいと思ってますよということなんですけどせせらぎっていうのは小川の流れる音らしくってもーちゃんの家の近くを流れる川は全然小川ではないんですけどね
まあまあまあそんなこともありますがありがとうございましたでは今日コメントをいただいた方は佐藤さんそしてすっ子さんそしてえりさんでございました最後まで聞いてくださってありがとうございましたまたお会いできることを楽しみにしております今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように佐藤さんありがとうございましたすっ子さんもありがとうございました