高知県オチ町の大雨被害
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、今ね、
山椒っていうあの作物ですよ、あのピリッと辛い。
あの山椒をね、まあね、こっちの高知県の言葉で言うならば、
ギッチュー撮らせていただいてたんですよね。
もうね、相当やってましたよ。
でね、今日は雨がすごかったんですよね。
っていうのもさ、僕が今住んでいるこの高知県の
オチ町という街なんですけどね。
昨日、なんだか全国放送に乗ってしまったらしいんですよ。
何で乗ったのかっていうと、
この大雨の被害、大雨の被害で、
なんかね、オチ町が乗ったらしいんですよね。
あーそらにゃん、ルナさん、こんばんは。
ゆっくりしていってください。嬉しいです。
ありがとうございます。
そうそう、昨日すごい雨だったんですよ。
で、高知県がすごい雨だっていうことで、
台風近づいてるね、東京とか関東地方よりも
高知県やばいみたいなことになってて、
さらに僕が住んでいる街のオチ町っていうこの街がさ、
相当な被害が出てるぞっていうことで、
全国放送されちゃったらしいですよね、ニュースで。
そしたら、モーちゃんのところに昨日からですね、
ずっともうひっきりなしにメッセージが飛んできて、
モーちゃん大丈夫?大丈夫?みたいな感じで言ってきてくださってですね。
モーちゃんは無事なんですけれど、
うちの街の被害状況としては土砂崩れが起こってしまって、
道が潰れてしまった、ついえてしまったらしいんですね。
その道の土砂崩れの撤去作業を、
今日の午前中からしているっていうことだそうなんですけど、
多分ね、ちょっと時間がかかるんですよね。
なぜならば、道が狭くて、
大きな重機とかが入らないからなんですよね。
だからもう仕方ないよねーって。
よくね、その辺の道ね、土砂崩れとかが起こって、
もうね、人力で全部岩とかそういうものをね、
撤去しなきゃいけないってことが、
これまでも何度も起こってきたんだけど、
昨日の土砂崩れもやっぱそうみたいで、
そこをですね、通るバスがしばらく運休したりとか、
あとあれですよ、
孤立しちゃったんですよね。
17個つったかな?14個つったかな?
それぐらいの世帯が孤立してしまっていて、
今もなお多分孤立状態っていう感じですね。
復旧作業と地域の強さ
そうなんです。
そんな被害があったんですよ、ソラニャン。
ルナさん、土砂崩れ。
土砂崩れの理由っていろいろあるんですけど、
地元の人たちがおっしゃっていたのはね、
やっぱり山に杉とかヒノキとかが
植わりすぎって言ってましたね。
そういうのが多くって、
それって補水力があんまないんですよね。
いわゆるこのシンヨウジュリンっていう細い葉っぱのね、
針みたいなトゲトゲした葉っぱのものっていうのは
まっすぐ育つし、
木材としてはとっても優秀なんだけれど、
これが山にとっていいかどうかって言ったら
ちょっと違うよねなんていう話があってさ、
それで土砂崩れが結構起こってるよねって。
ただ、地元の人めっちゃ強えなと思ったのがね、
山だからさって、山の手?
山の手って言ったんですね、これで。
その土砂崩れが、土砂がドシャーッと、
全部こう、土砂がドシャッと、
下の方まで来ているわけじゃなくて、
その上の方で止まっているっていうことだから、
そんなに土砂の量も多くはなかったんじゃないかなー
なんていうことを言われておりまして、
そうかそうかと。
じゃあ、まあ良かったねみたいな。
良かったねじゃないよね。
全然良くないよね。
これは不謹慎な話ですけれども。
でも、復旧までは時間がそんなにかからないのかなー
なんて思ってはいるんです。
全部で手作業でやらなきゃいけないところだからこそですよね。
だから、これぐらいで何とかなるんだろうか
っていうことを言っていたんですね。
良かったねじゃないですね。
全然良くないですけどね。
だから、この14個の人たち、世帯の人たちは
本当に今大変な思いはされると思うんですけど、
田舎の人たちめちゃくちゃ強くって
やっぱりすごくこれ山奥の話なんですよね。
山奥に暮らしている人たちって畑とか
ちゃんとやっている人たちが多分多いので、
食べるものとかには
そんなにすぐには困らないのかなー
なんて思ったりとかしています。
車で行き来はできないけれど、
多分徒歩とかでは行き来できるルートがあるんじゃないかなー
というところでですね、
一応お知らせをさせていただきました。
もう全然不謹慎な話をしてしまいましたけども。
スタンドFMの放送開始
良くはない、良くはない。
全然良くはないんですけども。
でも本当に心配もしつつですね、
この土砂の二次被害、三次被害っていうものも
起こらないかなーっていうのは
ちょっと心配をしなきゃいけないところですね。
今日はですね、午後からやっぱり雨が降ったんですよ。
僕、参照撮ってたんですけど、
途中でもう終わりっていうことになって、
不謹慎でも本音が大事。
浦さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
つい出てしまいますけれどもね、
上の方だから復旧が激しい、
簡単だよっていう、簡単というか早いかなっていうことですね。
どちらかというと。
今日も雨が降って、途中で作業を中止してやめたんですよ。
僕、次のお仕事が6時からということでね、
次はね、会合、ミーティングがあるので、
それには行かなきゃいけないなーっていうことでですね、
ちょっとその前の時間でライブ配信をさせていただこうと思いました。
浦さん、よろしくお願いします。
ということでですね、今日はもうちゃんのもう大変でしたっていう、
メンバーシップ放送を始めてみたいなっていうことをですね、
やってみたいと思います。
あ、そらにゃん、OKです。
これから運転なのでコメントお休みして聞いてます。
そらにゃんはね、マニュアルを運転しているんですよね。
もうね、このマニュアルを運転するっていう、
マニュアルを運転しているんですよね。
もうね、このマニュアルを運転するっていうこと、
ミッション車ですね。
僕もなんですけどもたまんないですよね、あれね。
いや、今日ね、大変だったのが、その山の上の方でさ、
やっぱ山の上大変だわ。
山の上の方でさ、バッテリーが上がっちゃったっていう人がいたんですよ。
おじいちゃんなんですけど、一緒に働いてたね。
今日参照取ってたおじいちゃんが、
もう大変でした。もう番外編ですけどね。
もうね、バッテリーが上がっちゃって、大雨なんですよ。
大雨の中、バッテリーが上がっちゃって、
もう無理とか言って、ちょっと牽引してくれよ、
みたいなこと言われてですね、
もーちゃんの車にロープ結んでですね、
それでバックをしてですね、
斜面の道を、急斜面の道をですね、
ちょっと上まで上げるっていうことをやろうっていうことでですね、
やったんですけど、バックがやっぱ弱いっすね。
バックの原因ってこんな弱いんだなっていうことをですね、
改めてちょっと感じまして、斜面だし、
いやー、力及ばずでした。
それで結局ですね、車を置いて、
僕がその人を家までお送りして、
後でね、バッテリーを取って、
ここにやってきて、また復旧するよ、
みたいなことをおっしゃってましたけれどね。
さすがですね。
昔はマニュアル運転しながら携帯電話してました。
今はやらないです。
では、ご気をつけて。
昔そんなに携帯電話をね、
運転中にやることなんていうのは全然ね、
厳しくなかった気がしますけどね。
アルナさん、優しすぎるということでありがとうございます。
嬉しいです。
その土砂降りの中だったからちょっとドラマチックでございましたけれどもね。
これからね、ちょっとメンバーシップっていうのもやっていこうと思いました。
もーちゃんはね、このスタンドFMを2020年からやってるんですよ、実は。
2020年からやってて、
1000回ぐらいやってきたチャンネルをもう嫌になってですね、
1回消したんですよね。
それから多分2022年ぐらいにまたスタートしたっていうようなことがありまして、
今ようやくね、
これ何百回だった?忘れちゃったけど400回ぐらいの感じなんですけど。
ルナさん、息子の誕生日は2010年。
そうですか。
もーちゃんは2020年からなので、
それよりも10歳上ということですね。
そうですか。
2010年生まれのお子さんがいらっしゃるんですね。
いいですね。
てことは今15歳くらいってことですか。
中学校3年生とか高校1年生とかめっちゃ青春じゃないですか。
もーちゃんが大好物な世代です。
中3ですか。
ルナさん同じくです。
もーちゃんにも今中3になる子供がおります。
いろいろですよね。
思春期ですよね。
お揃いですね。
ありがとうございます。
これでもうスタンドFM5年目になるかということで、
僕スタンドFMの歴史もずっと見ているつもりなんです。
というか音声配信の歴史をずっと僕見てきたんですよ。
このスタンドFMと共にです。
当時もーちゃんがやっぱりラジオをやってみたいなと思って、
新型コロナウイルスでですね、
学校が休校になるとか仕事がなくなるとか、
そんな最中に何か挑戦したいなと思って、
このラジオ配信っていうのを始めてみたらめちゃくちゃ面白かったんですよね。
その時たくさんのプラットフォームがありました。
このスタンドFMを叱り、
それから審査制のボイシーっていうのもあったし、
あとヒマラヤとかっていうのもあったしね、
あとポッドキャストいろいろあったんですけれど、
もーちゃんその時にスタンドFMを選んでおいてよかったなって思いました。
なぜならば、あなたに会えたからです。
スタンドFMって本当に人と人の距離が近くて、
音声配信ってやっぱり人とのつながりがすごく深くなるものなんだろうなって思います。
ルナさんちょっと失礼します。アーカイブ来ますねということでありがとうございます。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
人と人との距離がすごく近くなるんだなっていうことをやっぱり感じたんですね。
その中でもやっぱりスタンドFMっていうのは交流のしやすさとか、
そういうことを思うとめっちゃいいですね。
お、ルナさん。もーちゃんの大ファンなので恥ずかしいです。ありがとうございます。
照れる。ありがとうございます。
そうやってさ、言ってくださる方もいらっしゃるっていうことがすごくありがたいなと思っています。
本当にありがとうございます。救われております。
そう、でね、こうなってさ、スタンドFMを選んでよかったなと思うんですよ。
一時そのヒマラヤっていうのが確か中国系の音声配信アプリで、
確かね、10分までしか撮れなかったんですよね。
でもね、結構これ流行ったと思います。ヒマラヤっていうのは。
でもね、ヒマラヤが終わっちゃったんですよ、サービスを。
正確に言うと、誰でも配信ができるみたいなものではなくなって、
ちょっと格式高いというか、ポッドキャストに近いような配信のサービスに切り替わったのかな?
そうした時に、ヒマラヤからですね、スタンドFM側に受け入れ作業っていうものがあったんですよね。
ヒマラヤで言われたことは、スタンドFMに皆さん移行してくださいみたいな感じがあって、
おお、そうだったのかと。
で、スタンドFMがそこからグワーッとヒマラヤ勢がですね、来たっていうことがあったんですよね。
だから、すっごくね、このスタンドFMを選んでてラッキーだったなっていうのをちょっと思いました。
ボイシーっていうのもすごく憧れはあったんですよ。審査制ということでね。
すごく憧れもあったんですけれど、なんか、そうですね。
なんかね、だんだんスタンドFMやっていく中で、やっぱりこうやって近しい関係を築いていくことができた中でね、
スタンドFMでの交流
僕が欲しかったものって、全然嫌い性とかそういうものじゃないんだなっていうことを感じたんですね。
ボイシーで発信ができるようになると、なんかちょっと特別感、優越感、そして嫌い性があって、
どうだ、すごいだろっていう感じがちょっとあるんですけど、
でも、もーちゃんは、なんかそれいいかっていうふうに思うようになりました。
それでこうやってスタンドFMでこうやって関わってくださる方と楽しく交流をしていくことが一番いいなぁなんて思って、
ボイシーに何度も何度も応募してたんですけど、それもやめまして、このスタンドFM1本になっていきました。
もーちゃんはですね、インスタグラムとかフェイスブックとかXとか色々やってはいるんですけれど、
もう今一番はやっぱりこのスタンドFMだなっていう感じですね。
あとメルマガもやってますけどね。
メルマガとスタンドFMでもういいよっていうくらい、なんかこうスッキリさせたいなっていう思ってるくらいです。
でもどうやってもーちゃんのメルマガやスタンドFM知ったらいいのっていうところがあると思うのでね、
Xとかフェイスブックはやろうと思っているんですけれども、
さてさて、こうやってですねスタンドFM5年目になった今ですね、
もーちゃんもう一つなんかこう交流というか話していく、こうやって発信をしていくっていうことの、
なんかちょっと一つ深みを出したいなーって思うようになりました。
こうやって僕もね、長年発信をしていく中で、
今日の配信、僕が本当に心から話したいことじゃなかったなーとか、
今日の配信、なんか言葉が上滑ってたなーとか、
今日の配信、なんか違ったなーっていうのがあるんですよ。
何を今日話したんだっけっていうのがすごくあったんですよね。
もしかしたらです。
それは聞く人によってはですね、すごく今日聞けてよかったですっていう内容だったかもしれない。
でももうちゃん自身、なんか今日の話って本当にこう自分の心の奥底から、
心根から出たことの葉じゃないなーっていうのをね、感じることがあったんですよ。
だからもうちゃんはね、それをもって、
発信の難しさみたいなものも感じるようになりました。
そこで5年目を迎えたこのですね、スタンドFMもうちゃんメンバーシップっていうものを挑戦をしてみようと思いました。
もうちゃんはね、結構これまでも語れるようになってきたんです。
ようやく皆様のおかげで優しい、本当に心から思いやりのある皆様のおかげで、
もうちゃんつらいことを言っていいよとか、聞くよとか言ってくださる方々がいて、
少しずつ自分のもう墓場まで持っていこうと思っていた。
そういった話とか、人にはなかなか言えなかったこととか、
そういうのをね、少しずつ言えるようになってきたんですよ。
このライブ配信とかでもね、言えるようになってきたんですよ。
けど、やっぱりなんかもうちょっとね、深いこと話せるなって思うんですよね。
やっぱりちょっとね、全部は話し切れてないなっていう思いもあって、
そういった思いを、もしかしたら受け取りたいって思ってくださる方がいるのかなとか、
もしかしたら自分自身が実は話したいのかなとか思ったんですよね。
お、そらにゃん、逆に出しすぎたので、面シップ始めることになりました。
そらにゃんと僕は面シップ同期ということでよろしいでしょうか。
そらにゃんは一昨日ぐらいから再スタートして、もーちゃんは昨日から始まりましたけれども、
面シップ同期ということでよろしくお願いします。
駐車場到着ということで、お帰りなさい、お帰りなさいなのかな、いってらっしゃいなのかな。
発信の難しさ
一日違いですね。先輩、そら先輩よろしくお願いします。
一日だけ先輩。
はい、でね、ちょっとそんなことを思って、
今日のライブ配信では、面バーシップどんな思いでやっていくかとか、
どんな話をするのかっていうことを伝えてみたいなと思っております。
でもしね、その1回でもちょっと聞いてみようかなって思ってくださる方がいたら嬉しいし、
別に1ヶ月で解約していただいても全然構わないです。
本当に、もーちゃんのこのもう大変でしたは決して、
僕にとってはもうネタなんですけど、できる限り明るく話そうと思うんですけど、
本音も話そうと思ってるんですけど、
でも人のしくじり話とか、人の失敗談とか、
なんか墓場まで持っていこうと思っていた話とかって、
決して心地いいものじゃないですよね。
なんですけど、でもきっと同じような思いをしている人がどこかにいるんじゃないかなとか、
僕の失敗のことを共有することで、
勇気を持ってもらえる人がいるんじゃないかとか、
なんかそう思うと出してもいいかなって思うようになったんですよね。
だからもしよかったら月額1000円というあまり安くはない金額ですけれども、
お付き合いいただけたらなと思っております。
もーちゃんはこの1000円の価値ってめちゃくちゃ今感じてて、
もーちゃんが住んでいるこの町ってすごく仕事がなくてね、
本当に仕事がなくて、
アルバイト探すのもすごく大変で、
それでアルバイトを探し当てたとしても最低賃金での雇われで、
そこでのお給料ってだから1000円ちょっとなんですよ。
高知県もようやく1000円になったのかな確か。
そんな感じだったと思うんです。
900円だね、900円台。
だからそれよりも高いのかなと思うんですけど、
その1000円を僕の話を聞きたいと言って送ってくださる方がいるんだって思うと、
すごく感動で震えてしまうんですけどね。
そんなメンバーシップ1000円でございます。
別にこれ押し売りをしたくて今日話すわけじゃなくて、
今ちょっとカッコつけて、
僕の失敗談が誰かの役に立てばとかって言ったんですけど、
本当はそんなもんじゃないと思うんですよ。
もうちゃんね、すごく言われて、
もう震えて涙が出そうになる言葉がやっぱあって、
その言葉をねちょっと話させてください。
僕ねこの前、先に結論から言えばいいんですけど結論を言わないっていうね。
この前ですね、イベントに出展をしたんですね。
これはもうちゃんの街をPRするっていうイベントだったんですよ。
その街をPRするイベント会場で僕は街のブースを出していた。
そしてその隣にはですね、隣の街からもイベントの出展としてブースが出てたんですよね。
そこに綺麗な、高知県ですから自然がいっぱいなんですけど、
綺麗な景色の絵葉書、ポストカードがいっぱい並んでたんですよ。
そのポストカードの中に何かメッセージがあらかじめ書かれてたんですよね。
そういう形のデザインでした。
景色と言葉だったり、それからキャラクターと言葉だったり。
もうちゃんその言葉たちをずっと眺めてた時に、
松さんこんにちは。ゆっくりしていってください。嬉しいです。ありがとうございます。
今日はメンバーシップ放送の話をしようと思ってます。
そのですね、絵葉書を見てた時に、
もうちゃんがね、その絵葉書から目を離せなくなってしまった。
そんな言葉があったんですね。
その言葉はね、これだった。
頑張ってるね、でした。
大した言葉じゃないんですよ。
大した言葉じゃないんですけど、
ここまで頑張ってきたんだねっていう言葉だったと思うんですけど、
その言葉を見た時、僕は動けなくなった。
ちょっと泣きそうだった。
こんな言葉があるのかって思ったんです。
それを見た時に、今までの苦労とか、きつかったこととか、
今取り組んでいることとか、もやもやとか、
そういうのが救われたような感じがして、
今まで頑張ってきたんだねって、そんな言葉がすごく刺さった。
もうちゃんはその時、自分で自分を認めたんですけど、
そういう言葉をかけてほしいんだなっていうことが一つと、
あともうちゃんが、別に努力を見てほしいって言われてるわけじゃないんだけど、
こんな思いをしてきたんだねとか、頑張ってきたんだなとか、
その道筋っていうものを、実はもうちゃんは、
すごくこれエゴなんですけど、人に知ってほしいんだなって、
それで頑張ってきたんだねっていう、この言葉をかけてほしいんだなって思ったんです。
そしたら、このライブ配信でまえちを語らせていただいてて、
できる限りね、かなり僕も話せるようになってきたんですよ。苦労話とか。
でもでも、まだまだ分かち合い切れてないことがあるなぁとか、
あとね、どうしてもやっぱりこの表の配信、表と言っちゃいますけど、
このフリーでね、皆さんが聞き得る、不特定多数の方が聞くことができるライブ配信で言えないことってあるんですよね。
これはね、どうしてもあるんですよ。
それは僕のメンタルブロックじゃないです。
メンタルブロックじゃなくて、この公共の電波に乗せて、
今このタイミングで言ってはいけないことみたいなものがやっぱりあるのですね。
あるんですね。
それは今まさにもうちゃんが、そうですね、取り組んでいるというか、真っ只中にあるからです。
下中にあるからです。
これはもう様々な制度とかシステムとか、もうちゃんのことが言ってないとか、そういうことじゃなくて、
どうしても言っちゃいけないことなんだと思います。
これは。
なんですけど、信頼をしている人だったり、それから安心安全な場であったり、
メンバーシップの意義
また他言無用をしませんよとか言ってくださる方にはぜひ分かち合わせていただきたい。
そして、もうそうですね。
僕もこういったことを一人でずっと抱えている、背負っているっていうのも結構しんどくてね。
家族にもね、パートナーは知ってますよ。
妻は知ってますけど、でも家族みんなにも言うことができてなくて、仲間の中にも本当に一握りにしか言うことができてなくて、
実家にいる父には言うこともできてなくてとか、なんかそういうぐらいのレベルの話がありまして。
でも、これを僕はずっと一人で抱えてきたんですよね。
少しずつ話せるようになっていって、信頼をしている方々に分かち合わせていただいていく中で、
僕自身の重い荷物が少しずつ下ろされていくような感じがしたし、体がほぐれていくような感じがしたし、
どうなっても大丈夫だって思えるようにだんだんなってきたんですよ。
僕結構、あんまり重いとか大切なことは別で有料放送にしても、それにありがとうございます。
僕、お恥ずかしながら昨日知ったんですけど、有料放送っていうのはあるんですね。
スタンドFM歴何年だよっていう感じなんですけど、メンバーシップと有料放送って別なんですね。
有料放送って、その一個だけにまた鍵をかけられるというか、金額つけてやれるっていうことなんですね。
これ知らなかったです。
そうか、だからメンバーシップの中でもさらに有料放送にするっていうこともできるんだね。
なるほどね。お値段もいろいろ。
そうか、メンバーシップだと値段って固定になっちゃって買えることができないけど、有料放送だと買えることができるっていうことか。
なるほど、なるほど。勉強になりますね。ありがとうございます。
そうだね、そうだね。だからさらにそうやって有料放送にするっていうこともあるかもしれないですね。
ありがとうございます。教えていただいて。
お値段もいろいろ。そしてお値段以上の話をしたい。
はい、そうですね。
だからそんな話を聞きたいよとか分かち合いたいよって言ってくださる方は、お値段以上にに取り。
そうです。に取りです。お値段以上に取り。さすがですよ。よくわかりましたね。
こういうゲームあったよね。お値段以上だったらその後に取りって答える。
で、何だろうね。他に何かありますか?もう分かんないけど。
こういう企業の名前を言うゲームがありますよね。キャッチコピーを言われて。
そうなんすよ。だからメンバーシップに入ってくださるっていうのってすごいことだなって思ってさ。
だからとりあえず僕メンバーシップでちょっと出してみようと思いますよ。
でもさらにその先、もしあったら有料放送とかにもするかもしれませんけれど。
もしよかったら。今ね、僕あんまり宣伝しません。
別にこれいっぱい来ていただいてマネタイズしたいっていう思いでやってるわけではないのでね。
ないのでね。なんですけど、このメンバーシップ放送の中で誰かが聞いてくださっているっていうの中に
メンバーシップの導入について
こっそりともうちゃんのもう大変でしたっていうのを置かせていただくということでやらせていただこうと思っております。
すごいね。今気になってくださいました?いいんです。別に課金しなくてもいいんです。
いいんです。いいんです。一人一人事情があるから。
もうちゃんも実はあまり課金をしたりとかするのっていうのができる状況というかではないんですよね。
僕もたくさん聞きたいなと思う方々いらっしゃるし、メンバーシップいいなと思う方々おりますけど、
今のところ僕がメンバーシップを入っているのはお一人だけですね。
今本当にのっぴきならぬ事情があって、その他のメンバーシップに入ることとかということを極力避けなくてはならないという状況にあります。
そんな話もぜひこのメンバーシップの中でしてみたいなと思っております。
お、そらにゃん。私も今日はメンシップ放送で荷物を下ろさせていただきました。
上がってましたね。なんかねメンシップって書いてありましたね。
その1個前の放送は僕今聞きながら車に乗ってここまで来ました。
はい。楽しみにしております。
そんな感じでですね。メンバーシップって、長い長い音声の歴史からするとですね、最近始まったようなものですよ。
メンバーシップ、有料放送、音声にお金を付けられるっていうのって始まってまだ数年なんですよね。
でね、今もなおですね、この音声配信の人たちの中で、今いつも毎日のようにセキュララに話しているけれど、
有料放送にするとか、メンシップ放送にするっていうことってどういう区別をつけようかっていう風にしてですね。
悩んでいる人とか迷っている人とか、いろんなことを言う人がいますね。本当にいると思いますね。
で、どうすればそのメンシップの方に来てくれるか、お金をいっぱい落としてくれるか、みたいなね。
そんな感じで言う人たちもいるんですけど、とにかくもうちゃん的にはですね、そのメンシップの放送で話すことはこの中では伝えきれないようなことですね。
僕ずっと思ってるんですけど、どんなに言葉を尽くしても1000以上の言葉を並べてもなお言い尽くせることがあるって思っているんです。
だからどんなに言葉を尽くしても、メンシップでどんなに話をしても、それでもまだ言えないこととか言い足りないこととか、表せない思いってあると思うんですけれどもね。
なんですけど、少しでも言い尽くせるようにですね、言い表せるようにこのメンシップをやってみたいって思いました。
そしてそれを受け取ってくださる方がいるのであれば、もうちゃんはそれをこっそりとメンシップのところに置いていこうかなって思ったんです。
だからメンシップでいっぱいお金を稼ぎたいぜって言っているわけでは決してないんです。
だけど何でしょうかね、お金を払ってでも聞きたいよって言ってくださる方っていうのがいたとしたら、それはすごくありがたいことだなと思ってね、あえて値段を付けさせていただいております。
はい、ということでですね、もうちゃんのもう大変でしたっていうメンシップ放送を昨日から実は始めておりまして、
リスナーとの関わり
今日もですね、これからその中に一つ爆弾を置いておこうかな、投下しようかなって思っております。
はい、今もうちゃんがどんな状況に置かれているのか、そして先ほどの話をすくい上げるのであれば、
なんでメンシップとかそういうことに入りづらい状況にあるのかとか、
外に向けて公に言うことができないことって一体何なのかなっていう話をね、していきたいと思っておりますので、
この後もうちゃんはメンシップ放送を収録で、これは収録でいきたいと思いますね。収録って収録会じゃないですよ。
あのライブじゃなくって収録で録音でお届けしたいと思っておりますので、もしよろしければ身構えていただけたらと思います。
はい、ということでございました。いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
いやメンシップって皆さん少しずつやってみませんか?
あの今やるとですね、漏れなくソラニャンともうちゃんとメンシップ同期になれます。
そしたらさ、お互いにね、もうちゃん今あまり軽々しく入ることができないんだけどさ、お互いにお互いのこのメンシップを入り合って聞き合って、
そうするとさ、なんかこのメンシップ仲間みたいなのでさ、ちょっと深い話ができると思いません?
なんてちょっと思ったりもしてます。もしよかったら一緒にやりませんか?
はい、ということでございました。お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。
本日、お!ソラニャン!ひまわりプレゼントしました!ありがとうございます!嬉しいです!
マツさんスターをプレゼントしました!何これ、メンシップ解説おめでとうっていう感じですか?
ありがとうございます!嬉しい!ありがとう!ありがとう!ありがとう!クラッカーマーク!クラッカーマーク!マツさんありがとう!
同期祝い!同期祝いですね!嬉しいです!ありがとう!
そうですね、今日コメントいただいたのはソラニャン、マツさん、そしてルナさんでございました。ありがとうございました!
ソラニャン、昨日ローガンで見えなかったって言ってましたけど、僕は優勝っていうのを送りました!
ソラニャンのプレゼントのやつにね。僕ね、サンボマスターが好きで、もうやめますね、これで。
サンボマスターが好きで、サンボマスターがね、言うんですよ。
僕マジで大好きで、サンボマスターが煽るんですよ、お客さんを。とにかく煽るんですよ。
知ってます?煽るよね?MCめっちゃ上手だよね?
もう何言ってんだかわかんないけど、みんな!俺たちはできるんだ!やるんだ!やるんだ!
俺たちはできるんだ!とか言って。あるよね?
ソラニャン、今度からメガネしてからライブします。
大丈夫です、大丈夫です。
サンボマスターに寄せてとかじゃないですよね?ちゃんと文字を見えるようにってことですよね?
はい、わかりました。ありがとうございます。
その時にサンボマスターのボーカロの方が言うんですよ。
全員優勝!全員優勝!全員優勝!って言って、歌が始まったりするんですよね。
優勝って言葉すげーなと思って。勝ち負けじゃないって。この世界は勝ち負けじゃないんだ。だけど全員も優勝なんだぜって。
そういう熱いメッセージをくれて、曲にグワッと入っていく。最高かよって思って。
モーちゃんはリスペクトしてます。
なので、ソラニャンにも優勝を贈りました。ソラニャン、優勝です。
ありがとうございました。では今日はこの辺で終わりたいと思います。
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように。
本当にプレゼントしてくださった方ありがとうございました。
松さん、ソラニャンありがとうございました。
皆さんもコメントありがとうございました。