薬膳とピラティスのイベント
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日は11月の12日ですね。
水曜日、夕方に収録、ライブ配信にてお届けしております。
いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、ニオドブルー体験博というイベント催しの一環で、もおちゃんとパートナーのですね、2人で薬膳とピラティスでおもてなしをするという、そんな時間を持たせていただきました。
先日もですね、この薬膳とピラティスのお時間を作らせていただいたんですが、
今回11月中に全部で5組のお客様をお迎えすることになっております。
あ、そらにゃんこんにちは。ゆっくりとしていってくださいね。
猫たちと暮らす絵描きさんですね。ありがとうございます。いつもいつも。
はい、そらにゃん今終わりました。
その報告がてはですね、ライブ配信でお届けしようと思っているというところです。
このですね、薬膳とピラティス、これで空間をですね、時間をですね、作ろうと思ったのは、今から6年ほど前にこの構想が持ち上がったかなと思います。
少なくとももおちゃんが薬膳というものを本気で志そうと、志しを向けていこうと思ったのが、この6年前でした。
あ、そらにゃんお疲れ様でした。ということでありがとうございます。
お、松さんこんにちは。ありがとうございます。ゆっくりしていってくださいね。
今日もメンシップメンバーが揃いました。揃い組です。
ありがとうございます。お面していただいて。松さん泣き笑い。
はい、そらにゃんもう大変組。
そうです。あのメンバーシップのちょっと紹介するとですね、
もうちゃん、この表の配信でももちろんいろんな苦労話ししてるんですけど、メンバーシップ配信ではですね、めちゃくちゃ苦労した話、もう大変でしたっていうのをやってですね。
はい、そんな感じでですね、メンバーシップやらせていただいております。
さて、今日もですね、薬膳とピラティスをお届けしてまいりましたということで、そのですね、記事はXに書いてありますので、もしよろしければ見に行っていただけたらと思います。
今日はどんなお料理を作らせていただいたのかとか、あとね、どんなお品書きだったのかとか、どんな具材を使ってたのかなんてことがね、そちらを見ると書いてあるかなと思うのでね、写真とかも見られるかなと思いますので、もしよろしければご覧ください。
今日ね、一言で言うとどんな感じだったかっていうと、めちゃくちゃリラックスしていただいたという感じですね。
今回、お客様滞在時間、4時間でした。
はい、あのですね、このニオドブル体験白って、どれくらいお客様がゆっくりとくつろいでくださるのかとかっていうことがわからない。
もしかしたらもう忙しなく帰ってしまうかもしれないし、もしかしたらもっともっと心ゆくまでいたいです、この景色を見ていたいですっていう方もいらっしゃるかもしれないということで、特に時間制限をここまでは設けないできたんですね。
元々、ピラティスで1時間、少し休憩時間とかもあって、お食事も3、40分というような形で考えていたので、全部で2時間ぐらいの工程を考えているんですよ。
それで、今日なんかはですね、もうめっちゃくちゃですね、早くお客様到着していただけて、その後お茶を召し上がっていただきながら、お互いの自己紹介、またアイスブレイク、そしてこの家、地区150年の古民家をご覧いただいたり、景色をご覧いただいたりするんですね。
またですね、地域猫ですね。僕の家に地域猫が入り浸っている、入りしているので、そういう景色も見ていただきながら、今日のお客様も猫がすごく大好きだということで、よかったということでね、それを楽しんでいただいたんですね。
それからピラティスに入って、1時間から1時間10分ぐらいやって、それから薬膳をお召し上がりいただくと。ありがとうございます。
そうするとですね、今日、お食事ってやっぱりおいしいっておっしゃってくださったんですよね。それはすごくありがたいことだと思って。僕もですね、そんな、なんか言ってくださるの本当にマジかって。やっぱりさ、自分はおいしいと思っていただきますよ。
でもそれが人に通用するのかどうかってわからない。ただ、僕の作っているお料理にはコンセプトがあって、薬膳というコンセプトがあって、薬膳の中でも野菜しか使わない。野菜とコンサイしか使わないっていうね、コンセプトがあって。
料理のコンセプトと提供方法
あとは、そうですね、動物性のものというと鰹だしぐらいですか。それぐらいしか使ってないということがあって。肉とかを絶対使いません。魚を使いませんって言ってるわけでは決してないんだけれど、一応ね、お野菜中心の薬膳ということでやってます。
あとはよくね、お店に行くと薬膳料理出します。薬膳料理って言葉は実はないんですよね。薬膳っていうのの膳が料理って意味なので。薬膳を提供しますっていうお店はいくらでもあるんですけど、その中って薬膳の効果効能が書かれていて、それが薬膳ですと言われることが結構あるんですけど、
本来の薬膳ってどういうものかっていうと、一人一人に合った食事を作っていくってことなんですね。これ難しいよ。ほんと難しいっていうのは、あらかじめその人に会わないといけないしね。全員別にやろうと思ったら。
あとその人から体調のこととかも聞かなきゃいけないし、でも僕とお客様はお会いしたことがないんですよ。そんな相手にさ、こんなことで体調困ってるんですなんてことはあまり言えないですよね。だからやっぱり信頼関係はまだまだゼロの状態で一応聞くんですよ。
今日のお客様はあれでしたね、睡眠がちょっと弱いというか、寝ているのに疲れが取れないか、疲れているから眠れないのかとか、そういうことをおっしゃっていたのでわかりました。
一応お客様の表情とか、それから体質とかは見てはいないけれど、そこに寄せていきながら精一杯、今日の夜、安眠ができるような、解眠ができるような、そんなお料理を考えさせていただいているんですね。
Xをご覧いただくと、前回のお料理とあまり変わらないんじゃないかとおっしゃっていただくかもしれないんですけども、その通りなんですよね。やはり季節物が一番大切で、その季節で摂れるもの、これをですね、ふんだんに使うことが一番エネルギーが高いんですよ。
なので、どうしても使う食材が似たり寄ったりになっていくので、作るものも似たり寄ったりになっていきます。けれど、その中でですね、具材を変えたり、また調理法を少しだけ変えたりとかしながらやっていくんですね。
あ、ハラペコハッチさん、優しい卵、全国発送中。ありがとうございます。こんにちは。ありがとうございます。よろしければゆっくりしていってくださいね。
今日はですね、もーちゃんがヤクゼンとピラティスでおもてなしをするというお時間を取らせていただきまして、今回のですね、報告をライブ配信でさせていただいているというところです。ありがとうございます。
ハッチさんのですね、インスタライブご覧になったことありますか?
もーちゃんですね、この前東京に行く時に、空港の中でWi-Fiが使える。やったーって言ってですね。
その時に、それこそですね、そらにゃんとのオフ会の時ですよ。東京に行くっていう向かい途中のですね、空港でWi-Fiが使えるとか言って、インターネット見ようと思ってね、見てたら、ハッチさんがなんかライブ配信してて、それでね、僕はそれに釘付けになってしまって、これからね、高知というね、自然いっぱいのところを離れて都会に行くから、なんだか寂しくなっちゃってですね。
そのハッチさんがですね、あれは何でしたっけね、お米の稲を干すための台を作っているところだったかな。あれを作っている。しかも山々に囲まれた中で、もう最高でしたね。
お越しいただきありがとうございました。ありがとうございます。ハサですね。ハサを作っていましたということです。ハサっていうのは、お米をこうやってかけるやつなんですけど、それを作られているっていうことなんですよね。
めったにライブしてないです。じゃあ、あの時出会ったのはかなり奇跡的な偶然だったんですね。僕ね、ハッチさんのあのライブ配信を見たので、心すごく休まった状態で東京に挑むことができました。東京に行くのを挑むみたいなことで表現しちゃうんですけども、もう本当にありがとうございました。この間はお邪魔させていただきました。それは良かったです。ということでこちらこそです。
さあさんこんにちは。ゆっくりしていってくださいね。今度ね、11月13日12時からもうちゃんとコラボということで、さあさんとですね、自然に寄り添う生活ということでね、お話をさせていただきます。よろしければ12時から聞いてくださいね。運転中なので聞いてます。ありがとうございます。ゆっくりしていってください。
今日はね、薬膳とピラティスの時間を持ちましたよというお話をしております。よくその薬膳料理を提供して薬膳を提供しますというお店はあらかじめメニューがあって、そのしかもメニュー選ぶ余地もないみたいなことが結構あるんですよね。
ちょっと笑い話っぽいんですけど、高知空港ですよ。それこそハッチさんのライブ配信を聞いていたあの高知空港でちょっと前まで薬膳っぽい表記をしているどんぶりがあったんですよね。どんぶりだったかな?お膳だったかな?
薬膳、東洋の医学の世界では5味という5つの味と書いて5味というのがあって、酸味、それから苦味、それから甘味、甘味ですね。それから辛味、そして甘味。この甘味はですね、しょっぱいという意味なんですけど、塩味が効いている。このしょっぱいという感じで。
この酸苦甘辛感というですね、この5つの味をやっていくんですけれども、突き詰めていくんですけれど、それがですね、書かれていたメニューがあったんですね。
そのですね、メニューは、なるほどと思った。確かにこれ5つの味がバランスよく入っていて、薬膳的な青味がするし効能がありそうだなぁと思いつつも、その一品しかないんですよ。一品しかないんですよ。
本来であれば薬膳というのは、目の前のお客様に合わせたお料理っていうものを展開していくんですけど、いくつかパターンがあって、一品しか用意してませんよっていうパターン。
あとはですね、お客様に選んでいただく。いくつかメニューを用意する。もしくはバイキングみたいな形にしてですね、最近老化が気になるとか、お肌の乾燥が気になるみたいなことがあったりとか、あと抜け毛とか白髪が気になりますみたいなことになった時には、これを使うといいですよ。
トッピングの白ゴマがいっぱいそこに置いてあったり、黒ゴマがいっぱい置いてあったり、ナッツが置いてあったりとか、こういうのが置いてあって、サラダの上にそういうのを持っていくっていうスタイル。
これはね、お客様に選んでいただくスタイルの中なんですけど、お客様が自分で食べられる量だけ、食べる大分だけこうやってね、やっていくっていう、それも楽しいですよね。
最後の一つは、お客様とお会いして、そして会ってから、その人の体質だとか体調とか、あと事前アンケートとかも加味しながら、自分で薬膳師である、今回であれば僕が調理をして当日お届けするというものなんですよ。
薬膳の歴史と食医の重要性
これがね、一番最後に話したのが本筋なんですよね。薬膳の歴史をここまで踏まえていくと、これが本筋で、でもそんなことってなかなかできないですよ。本当に商売の上でやっていくと。いつもその人と一緒にいるわけでもないしね。
でも昔は中国の王様の食事は、食医、食事の医者と書いて食医というね、人がこうやってね、王様の顔色とかを伺いながら、顔色伺うっていうのは機嫌を伺うんじゃなくてね、顔色を見ながら食事をね、提供してたんですよね。責任を持って。
他のお医者さんよりも上の地位だったというふうに言います。だって食べ物で治らない病気はないんだもん。というか、治せないものはどんな薬だって治すことはできないということなので、やっぱりね、この食事をもって癒していくっていうことをやるですね、人っていうのはすごく重宝されてきたんですよね。
今回、その薬膳を作らせていただく上でですね、お客様から事前アンケートを取らせていただいてきました。で、今回はちょっと睡眠疲れとかそういう話があったので、ちょっと話をね、しながら今回作ったんですよ。話をしている中で、なるほどなぁと思ったこともありました。
私ちょっと貧血気味なんです、なんていう話があって、なるほど、これは睡眠不足の一つになるなぁと。これね、気疲れをしているとかイライラしているとか、そういう時っていうのも睡眠不足にはなりがちなんですけど、実はですね、気持ちは疲れてないよって思ってたとしても、実は気持ちを体中に運んでいく、エネルギーを体中に運んでいく、その血ですね。
血液、これが足りてないと、もしくはどこかで滞ってしまっていると、これはね、睡眠が浅くなってしまうんですね。なんていうことがですね、なんとなくこう話をしながらわかってきました。
今回、薬膳は季節のものを使っているので、前回のお料理、前回出させていただいた、第1回目の時に出させていただいたものがベースにはなっているんですけど、睡眠不足ということを聞いたので、よっしゃ、じゃあ睡眠を、効果をぐっと高められるような、そんな食材を入れようということで、いろいろ考えてみました。
前回に引き続いて足したのがですね、大きく3つの食材かなと思いますね。1つは赤ピーマンですね。もう1つが夏芽という食材ですね。夏芽ってわかりますかね。
3つ目がですね、リュウガンニクという食材ですね。夏芽とこのリュウガンニクというのはですね、どちらももちろん植物から出てきているものです。植物由来のものなので、動物性のものは使っていません。それが僕の流儀です。
ここの2つはですね、女性たちにもすごく大切になるですね、血を作っていくっていうことだったり、肝機能をいたわっていくっていう効果・効能があるんですね。そうしていくと安眠につながっていくなんていう、そういうものがあります。
これを煮物にしたり、あと蒸し料理の中に入れさせていただいたりして、今回ですね、提供させていただきました。すごく喜んでいただけたんですね。ご飯が美味しいっておっしゃってくださったので、今回そうですね、美味しいご飯があると話も弾む。話が弾むと心が緩む。心が緩むとそこにずっと痛くなる。
これはですね、必然だと思います。今回4時間いていただいたんですね。この空間っていうのは、4時間いてももっと痛いって思っていただけるような、そんな場所なんだなっていうことをね、分かりました。
はい。ピラティスをやって、お料理召し上がっていただいて、その後ね、食休みをしていただいて、4時間なのですけれどね。本当にこれ4時間ってすごいことだよね。初めに2時間って伝えてあるのに4時間ですから、すごいなと思いました。
これはすごくありがたいことだなと思って。じゃあもっと長くいていただくためには何が必要かなとかさ、そういうことはこれからもっと考えていきたいなと思ってですね。長くいていただいて居心地が良いと感じていただけるには何が必要かなっていうのはこれからまた考えていこうと思っているところです。
ということでですね、2組目の薬膳ピラティスのこの時間も大成功しましたよということで報告をさせていただきました。いかがだったでしょうか。今日も薬膳とピラティスをお届けしてまいりましたというお話でございました。
食材への感謝
さあさおめめハートマークどうもありがとうございます。はいあのさあさんこの間ライブ配信僕聞かせていただきました。でその中でですねえっと食材の効能とかってさあさんもまあ書くよっておっしゃってたけどもでも書くのがどうなのかなーっておっしゃってたその気持ち僕もすごくわかるんですね。
さあさん僕はですねちょっと違った意味合いも持ちながらそこの中ではさあさんのですね言葉からはかり知れないものがいっぱいあったのであのもしかしたら共通するところもあるかもしれないんですけれどやっぱりこう自然の自然栽培にさせていただいていると自分のところにその時に来た食材っていうものにすごく感謝を持って
それで調理をしたりそれをいただいたりするじゃないですか。そこには効能を超えたものがあるような気がしましてその自分がなんかこう頭が痛いから頭頭痛を癒してくれるようなものを食べようとかって自分で選びに行くけどももしそれが選ぶことができない時とかそういう時ってあると思うんですよね。
でもそんな時にも自分のところにやってくるこんな食材もしかしたらこれには効能として頭痛を癒すなんてことはないかもしれないんだけどでもその自分のところに巡り巡ってきてくれた食材をすごく感謝をしていただくことで実はあそういえば頭痛治ってしまってたみたいなこととかってあると思うんですよね。
だからこの僕薬膳の話とかをさせていただいていてここまで本当は伝えたいと思っているけどもまだ伝えきれてないっていうところがあってそれはここなんですよね。
それを自然の味を生かしながら感謝をして料理をするってことはどういうことなのかってことなんですね。
濃い味付けをすることが手間暇かけて濃い味付けをするっていうのがいいことなのかそれともあまり手を加えずそのままの形っていうものを生かすのが感謝の形なのかそれは人それぞれのその時の心境とか気分とかそういうのにも寄っていくんだと思うんですけれども。
もうちゃんはですねそれのことを考えているんですよねだからお品書きとかにもですねこうかこうの分かりやすいからと思っていろいろ書いているんですけどもその奥もっと一つ一歩奥二歩奥三歩先っていうところにはこういったですね思いがあって
薬膳というのはもう究極いただけるものはすべて薬になるそして自分の体を癒してくれるというものだと思っております。
5時のチャイムが鳴っておりますちょっとけた魂感じたらすみません。
それに良かった良かったということでありがとうございます。
お客様にも今日はご満足いただけたんじゃないかなと思います。
ということで5時にもなりましたので今日はこの辺にしたいと思います。
さあさん今度ライブ楽しみにしてますね。
じゃあ今度というか明日ですね。
明日の12時ですね楽しみにしておりますよろしくお願い致します。
今日コメントをくださった方のお名前をお呼びしたいと思います。
そらにゃん、さあさん、はらぺこはっちさん、まつさんでございました。
そして今日は合計で7名の方がここで聞いてくださったということですね。
ありがとうございます。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
あなたとあなたの大切な一人森の精霊の子がごが訪れますように。
さあさん今泣けてきましたということで本当に嬉しいです。
ありがとうございます。まつさんありがとうございました。
さあさん、そらさん、そらにゃん、お手振り、まつさんお手振りありがとうございます。
それではまたね。