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2024-10-27 23:52

新章突入!『こだまこまちと杜人ユウ』を語り尽くす

【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

最新話は、
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〈これまでのお話はこちら〉
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Link まとめ
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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち
2024年11月16-17日
#デザフェス60両日出店
#東京ビッグサイト

【小説】
〈カクヨム〉
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〈pixiv〉Web小説『こだまこまちと杜人ユウ』
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00:07
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
10月27日日曜日の朝に収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は日曜日なんですけれども、これからね、山の方でお仕事がちょっとありましてね。
どんなお仕事なのかというと、
これも唯作りなのかなと思うんですけれども、地域活動として流しそうめんをするっていうんですね。
ただこれすごく面白くて、季節外れの流しそうめんではありますが、
ただの流しそうめんではない、ラピュタ流しそうめんとかって言ってましたけれども、
25メートルのワイヤーかケーブルみたいなのを張って、そこを橋渡ししてそうめんを入れてグワーッと行って、
そしてそこからそうめんが着地して流れていくという。
なんかどうも写真とかを見ていると、準備してくださっている方の写真を見ていると、竹のコップでいただくおそうめんらしくてですね、
これまた面白いなぁなんていうことをね、ちょっと思ったりしております。
今日この頃でございます。
さあ、そんなですね、今日なんですけれども、やはりやっぱ唯作りって言うんですね。
これは一人で何かをするってよりもね、楽しくて、誰かと一緒に、町の人たちと一緒に活動をするということが、
実は見えない絆を結んでいくことになったりとかね、していくことでですね、大きな財産になっていくんですよね。
ただ最近のこの里山というところではですね、どんどんどんどん近所付き合いが気迫になっているというか、
逆に濃くなっているのかなって思うぐらいですね、人口が減っている。
人口がどんどん減っていると、もう助け合って生きていくしかないと。
助け合うことも難しいみたいな形にもなっていて、やっぱりそこにイベント、催し物があると周りからも人が集まってきて、
そこでまた一つのエンパワーメント、力が生まれてくるのではないかなと思っている今日この頃でございます。
さあ、今日はですね、明日に控えました、はい、こだまこまちプロジェクトの手がける大人気小説、
こだまこまちと森人ゆうが第4章スタートということで、それに寄せてお話をしていきたいなと思っております。
このラジオを聞いてくだされれば、こだまこまちと森人ゆう、まだ一回も読んだことがないよという方も、またここまで全部読んできたよという方もですね、
明日からのまた日々を楽しんでいただけるような内容になっておりますので、よろしければゆっくりと聞いていただけたらと思います。始めていきましょう。
03:07
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、ももちゃんのブリコラのサラダ仕立て、よろしくお願いいたします。
この番組はこだまこまちがもっと面白くなるような森林の周辺知識や現在進行中のプロジェクトの最新情報やこぼれ話などをお話ししていく番組でございます。
どうも改めましてパーソナリティのももちゃんでございます。
僕はこのこだまこまちプロジェクトのファウンダーであり、そして現在進行中の連載中のウェブ小説こだまこまちと森人ゆうの作者でもございます。そんな僕が今日お話をさせていただくのが、今申し上げた小説のお話でございます。
さあ今日はですね第4章が明日からスタートするということで、それに寄せてこれまでどんなお話だったのか、そしてウェブ小説こだまこまちと森人ゆうというのはこのプロジェクトでどんな意味を持っているのかなんていう話をね語ってみたいなと思っておりますので、もしよろしければゆるいと楽しんで聞いていただけたらと思います。
そもそもこのこだまこまちプロジェクトと言いますのは、木を擬人化してキャラクターにしていくというプロジェクトでございます。木を擬人化する、だから僕たちはその技術のことを擬人化と呼んでます。擬人化です。これがなかなかキャッチーでいいなと思っておりますけどね。
こだまこまちというのはですね、こだまこまちプロジェクトというのはそうやって木を擬人化してキャラクター化していく、そのキャラクターというのは森の精霊たち、樹木の精霊たちなんです。この世界に実際にある一本一本の木の特徴やそれからそれにまつわるエピソード、伝承、言い伝えなどギュギュギュッとそこに一体のキャラクターに詰めて擬人化をさせていただいております。
そうすることによって何を目指しているのかと言いますと、一人一本を擬の木を見つけていただくということです。その先に見える僕たちの目指す世界っていうのはやっぱり今よりも豊かで、そして心にゆとりがあって余裕があって、そして平和な世界なんです。
皆さんが身の前にある木、周りにある木を一本一本大切にしていただくことができたら、愛着を持っていただけたらそれだけで世の中ちょっと豊かになるんじゃないかなと優しくなれるんじゃないかなって、そんなことをおせっかいながらも僭越ながら思っている次第でございます。
そんな小玉小町プロジェクトで開発をさせていただいたキャラクターたちが登場し活躍をする物語があります。それがウェブ小説小玉小町と盛人優なのです。
06:02
このウェブ小説小玉小町と盛人優はどんな内容でやらせていただいているのかと言いますとオーガニックファンタジー冒険滑撃ということなんですね。もしかしたら人類がこれから経験してしまうかもしれないちょっと未来のお話をしております。
今よりもちょっと未来のお話をしております。
そこでは人と森が真っ二つに分かれてしまうという、隔たりを持ってしまうというような世界観です。都市に住む人、それから誰も住んでいない森ということで真っ二つに分かれてしまっているような世界観が一つの舞台となっております。
森の中では精霊界というものがありまして、精霊たちが森で暮らしておりまして、そして都市の方では人間界、人が暮らしているという物語になっております。
これを読んでいただくとですね、何がいいのかと言いますと、これ本気で思っているんですけれども、結構ね、実際にあるこの現実の世界である森とか田舎の抱えている問題とか課題、そういったものがですね、この小説の中にファンタジーな世界に脚色されて散りばめられているんですね。
この散りばめられているエッセンスというものをさらに自分自身で紐解いてみていただけると、今の日本ってこういうことになっているんだということがわかるっていうね。
例えばですね、簡単な例を出しますと、杉ですね。今僕もですね、目の前に杉林があるところでお話をさせていただいております。
本当にね、見れば見るほど杉ばっかりなんですよね。よくもこんなにもたくさんの杉が生えているなと。これは自然に生えたのかなというと、実はそうではないんですね。
戦後の復興の時にですね、拡大増林計画というものが日本で行われました。その拡大増林計画というところでは、とにかく木を植えて、そして木が育てばそれをまた切り出して建物を作ったりすることができたり、燃料にすることができるということでね、すごく重宝されるわけですね。
だから拡大増林、つまり林を作ることをさらに大きくしていこうということで、皆さんがね、日本中のみんなが木を植えていったんですね。しかも杉ばっかりです。
ただ、人が植えるということは畑と同じなのでね、結構お世話が必要なんです。ただ時代を経ることにですね、日本の木材よりも輸入をした方が安いみたいな話になっていったりとか、それから木を燃やして燃料にするということが少なくなっていって、石油燃料ですね、そういったものがどんどんどんどん増えていって、
09:16
なんとこの木はほったらかしにされてしまっているという現状があります。そうするとですね、空いたるところで杉林が目立つようになり、そして花粉症の原因だというふうに疎まれる、大変なことになっているわけですよ。
そして木が育っているように見えて、実はちょっと細い木しか育っていないということもあっておりまして、今ね、年数的には50年60年ぐらい経って木材にするにはちょうどいい時期ではあるんですけれども、杉を切ったとしても細すぎて木材として使えないというようなこともね、実はあってね、なかなか難しい現状が今あるんですよね。
はい、というようなお話とかも実はこのファンタジーの世界に織り込まれているということです。今のはあくまで現実の話なのでね、でもここをモデルにした話がファンタジーな世界にも織り込まれているということで、ウェブ小説小玉小町と森人優というのは一定の評価をいただいているところでございます。
さて、そんな小玉小町と森人優はですね、現在45話ぐらい、45のエピソードが確かありまして、明日から46かな、それぐらいになるのかなと思っております。
第3章までやっていただいておきまして、これから第4章の冒険がいよいよスタートしていくというところになっております。
さあ、ここからはちょっとネタバレになっていきますので、楽しみたいなと思う方はですね、先に小説を見ていただいて、それからこのラジオに戻ってきていただけたらと思うし、別にこれを聞いていただけてからですね、小説に行っていただいても全然かまいません。
とてもね、興味を持ってね、読んでいただけるのではないかなと思います。
どんなお話をしているのかと言いますと、これはですね、西京、東京ではなく西京、西の都ですね、西京というところでですね、都市があるんですね。
その都市にですね、一人住んでいる青年がおりました。その青年はザックスレストランというレストランを経営しているんですね。
ザックスというのは何かというと、この世界でたった一種類しかない食材のことなんです。
たった一種類しかない食材、真っ白な粉なんですけれども、それはですね、すごい化学の結集でございまして、
まあね、こう水で溶かすとですね、甘くなり、お湯で溶かすと辛くなるというね、そういう味を変化させるようなこともできるし、
あとはですね、水分を多くすれば緩くなるし、スープにもなると。
12:04
でも少しの水で溶かしていったならば、生地になるというね、そしてそれを焼けばパンにもなるし、細く切ればパスタにもなると。
そういうような化学が結集されたですね、完全栄養食品があるんですね。
これがザックスという食材です。実際にはありませんよ。実際にはないんですけれども、そういうフィクションの世界があります。
ただですね、この一種類しかないというね、食材が一種類しかないという、この世界で味があるというところから始まっていく物語なんですが、
現実の世界でも実はですね、未来そうなってしまうのかもしれないなということを僕は危惧しております。
別に心配してないけどね、そんなに人はさ、なんていうか、言い方あれですけど、バカじゃないので、そうなる前に手は打つと思うんですけれども、
今ですね、実はスーパーにたくさん、行けばたくさんの食材が並んでいると思うじゃないですか。
でもその食材も実はもうね、かなり減ってきているっていうことがあります。確かに商品の数は増えてるんですよ。
新商品が開発されてお菓子が増えるとかね、創剤が増えるとか、そういうことはあるんですけれども、実は野菜とかね、生鮮食品ですね。
あそこを見て言うと、どんどんどんどん食べるものって減ってってるっていう現状がありますね。
例えばですね、この高知県、僕は高知県に今住んでるんですけども、まだ根強く残っている山菜だとか、高知県でしか食べられていないですね、地域食と呼ばれるものがね、いっぱいあるんですよね。
昔々、もうこの歴史が始まるよりももっと前の時代には世の中には3000種類もの食材があったというふうに言われております。
でも僕たちが今食べるものって言ったら、実はもう50品目もないんじゃないかなっていう感じになってますね。スーパーに行って自分が選ぶとなると。
さらにですね、その中から一食の食事で食べる食材って本当に限られてて、ご飯がほとんどじゃないですか。もしくはパンとかパスタとか、そういうので8割バター、お腹を満たして、残りの2割くらいをちょこっとサラダを食べると。
葉っぱ食べればいいでしょみたいな、そんなことになってやいないかということですね。あとはお肉を食べるとかね、そういうことになってやいないかということですね。
お肉もいっぱいあったわけですよ。鹿もあったし、イノシシもあるし、それから羊とかもあるし、考えうるだけでたくさんのいろんな種類のお肉っていうもの、動物たちからですね、お肉をいただくっていうことはあったと思うんですけれども。
クマもあっただろうしね、狸とか狐とかもあったでしょうね。でも、うさぎもあったでしょうね。昔ここで住んでたときに、今ここに住んでて、昔ね、こんな話も聞きましたよ。犬も食べてたっていうことを聞いたことがありますね。
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今考えられないですね。一緒に生活をしてきたその犬をさ、さばいて食べるなんていうのは、もう全然もう想像もつかないことですけれども、昔はあったって言うんですよね。それがおいしいかどうかとかね、いろいろあると思いますけれども、まさにそれなんです。
おいしいかおいしくないか、まあ人の口に合うかね、万人の口に合うのか、それとも合わないものなのか、癖があってね、とか、あと手間がかかるのかかからないのかとか、そういうことでね、どんどん減っていってるんですよね。
今スーパーに並んでいるのは、そのまま鍋に入れればフライパンに置けば調理ができてしまうような野菜が多くないですか。アク抜きをする必要なんかほとんどないよみたいなものが多いんじゃないかなと思ったりもしていますよね。
はい、でもそうではないわけですよ。3000種類もあったときには。それなりの栄養っていうものをたくさん獲ることができてたと思うんですよね。3000種類もあれっていうのは、すごく栄養が豊かでね、食べるものに困らなくて、道を歩いていたらどんどんどんどん食べ物を見つけて、それを取って帰っていただくみたいなことが普通に行われていたと思います。
昔非常食なんですけれども、この高知県にはずっと昔からあります飛眼花というね、あの独特な形をした花がありますよね。あの飛眼花も吸魂を食べていたと。あれは毒があるんですけれども、水で晒すことによって毒が抜けていく。
そしてそれを調理をして非常食として食べていたというのが、実はこの高知県でのよくあるお話なんですね。だけど今そんなことしないじゃないですか。ね、わざわざ毒がある危険性があるものをさ、ね、わざわざそれを食べようなんていうことはないですよね。
さすがにフグとかね、そういうお魚とかになれば、まあ毒があってもさ、それを抜いて食べようとかってなるかもしれませんけれども、他に代用ができそうなものがあってさ、ね。で、そういった時ってわざわざで毒がある危険性を犯してまで食べたりしないですよね。
なんていう世の中になっています。ということで今どんどんどんどんスーパーの中にある食材も減っていっているんじゃないかなと思っているのが僕の考えなんですね。で、それが行き過ぎるとこの世界にはたった一種類の食材しかなくなってしまうよというところから始まっております。はい。でもそれでも人間はザックスを食べて生きていっているんですよね。
さあどんな世界になっているのかということはこれからのお楽しみでございます。で、この主人公のユウという青年はですね、ひょんなことからこの祭境を抜け出して飛び出してですね、森の中へ行くことになるんですね。初めて入った森の中で様々な経験をしていくんです。
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精霊たちに出会うんですね。そして怪異、怪しいことなると書いて怪異ですね。怪異たちに出会ってその怪異たちと戦っていくんですね。そして様々な試練を乗り越えて少しずつ少しずつ自分の役割に使命に気が付いていくんです。
というようなストーリーになっております。そしてこの世界に秘められた秘密、そしてこの祭境で行われている、起こっているこの不思議なこととか森で起こっている異変というものをどんどん解決をしていくというそういうエピソードのシナリオになっております。
どうですか?面白そうでしょ?すごいんですよ、これは。で、このお話は確かにファンタジーでフィクションなんですけども、非日常の話では決してなくて、僕たちが住むこの日常の話にも密接にリンクをしてくるというところがありまして、日常と非日常を愛に分けることができないなと非常に絡み合っている話がそこで体感ができます。
これ以上話すと何言ってるかわからなくなるのでここでやめますけれども。ということでね、読んだ人にしかわからないこの小説の体験をぜひしていただけたらなと思っております。
いつかね僕はこのウェブ小説こだま小橋と森人優が書籍として発行されたり刊行されたりとかですね、それからどこか雑誌とかに連載がなされたりとかですね、新聞の端っこに載るとかですね、
あとこれもねすごくね読み見ているんですけども漫画家ですね。漫画とかアニメとかそういったふうに作品になっていくといいなっていうことを思っております。
そのためにもね今僕たちはこだま小橋と森人優というのはこの世界をこの日本をね、さらに豊かにしていけるコンテンツだということを信じて毎日毎日の活動をしております。
ということで最後にねちょっと宣伝をさせてください。今度のですね11月2日から5日まで、11月2日から5日まで、高知県のオチ町町民会館で開催されます。
オチ町文化祭という催しがございます。これは入場無料で誰もが入ることができます。
この催しにですね僕たちこだま小橋プロジェクトリアル初出展をします。嬉しい。できる限りですね僕もその場所に立ってクリエイターとしてそのですね作品について皆様に来てくださったお客様にですねご説明させていただけたらなと思っておりますので、もしよろしければですねこの文化祭足を運んでみていただけたらなと思います。
21:10
どなた様も大歓迎でございます。当日はですねこだま小町グッズの販売などはないんですけれども、このこだま小町プロジェクトの世界観に浸っていただけるようなイラストの展示だとかですね、それからまだですね発売してない発売前の設定資料集を除くコーナーだったりとか、そのほか他のサプライズもご用意させていただいておりますので、来た人だけがまず楽しむことができるようなそんな空間になっております。
パネル2枚です。横360センチ縦120センチの特大パネルでですねお届けをしますので、よろしければ来ていただけたらと思います。そして来たる11月16日17日でした。東京のビッグサイトで行われますデザインフェスタボリューム60ですね。
ここにも出展をさせていただきます。僕たちはE-24、もう一度言いますね。E-24というブースで出展をさせていただきます。今回のですね出展は机1台分の非常に小さい小さい最小の極小のスペースなんですけれども、そこにですね来ていただけたらですね、初めての物販をさせていただきます。
僕たちがですね、一生懸命作らせていただきました、こだまこまちプロジェクトの設定資料集ボリューム0。ボリューム0ですよ。これをね作らせていただいております。ですとか、あとイラストとかね、あと書き下ろしの色紙だとか、そういったものをね販売をさせていただこうと思っております。
はい、ということでですね、ぜひぜひこの東京ビッグサイトにも足を運んでいただけたらなと思っております。ということでいかがだったでしょうか。最後まで来てくださったあなた、ぜひいいねやフォローで足跡を残していてくださいね。
はい、僕たちもですね、イベントにはできる限り参加をさせていただきまして、クリエイターの方とそして僕とですね、ぜひですね、コミュニケーションを交わしていただけたらなと思っております。もちろんコミュニケーションを交わしたくないという方は、それだけでも大丈夫なんですけれども、ぜひですね、お話しさせていただいて、こだまこまちの話だとかね、あなたのこともぜひ聞かせていただけたらなと思っております。
ということでお時間が来たので今日はこのあたりにしたいと思います。お相手はこだまこまちプロジェクトのももちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
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