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はい、おはようございます。本日2度目の配信となっております。おはようございます、こんにちは、こんばんは。
地球を元気にする番組、プラネタリウム、あっ、失礼しました。プラネタリヘルススタジオへようこそいらっしゃいました。
はい、冒頭から大丈夫かって感じなんですけども、僕の名前はもおちゃりと申します。よろしくお願いいたします。
薬善師をしたりですね、それから森林活動ガイドをさせていただいていて、日々お料理を提供したりですね、それから
自然ガイドっていうものをね、させていただいております。よろしくお願いいたします。
そんな僕がですね、発信するこの番組は、Cheering Earth is Cheering Myself。地球を元気づけることは、自分を元気にすることなんだ、ということをコンセプトにですね、
日々自分の健康のお話だったりですから、それから規制というか、自然経済系のお話をさせていただいております。
ということで、今はですね、ナスをね、お手伝いしてたんですよ。僕はですね、自分の家の庭で家庭作業をしておりまして、一番近くにあるのはナスなんですけども、ナスを3本植えているんですね。
そのナスはですね、福福も栄光をして、夏にもたくさんの実りをもたらしてくれました。
で、今日はですね、夏だらけでもう秋夏に変わっているわけですね。一回、実がもう釣れなくなって、花も釣れなくなったけど、ちょっとなったらですね、すぐに秋夏が実り始めたということで、今、実を収穫してきました。
5個ぐらい収穫をしてきたんですけど、それから枝を取って剪定してきたんですけども、さあ、その収穫をしているところでね、バッタがコービィをしてたんですね。
でね、これどんな感じでコービィするか知ってますか、バッタって。
バッタって、思い浮かべてくださいよ、この足がバーバーっていうね。大きいバッタは下で、小さいバッタは上なんですね。
で、2つがですね、雑草じゃない、オンブですね。オンブを釣るような2つが多い重なるんですよ。
で、夏の雑草バッタとかですね、こういう光景がむっちゃ見られるんですよね。
で、動くバッタがいるのが、葉っぱの上なんですよね。
夏の葉っぱって基本的にちょっと大きくて、この上にね、バッタがポンと乗るんですよね。
で、トランポリンみたいにフワフワフワフワ揺れるんですけれども、バッタはよく鹿についているなという感じです。
で、たぶんこの葉っぱっていうのは、バッタにとっての食料にもなってですね、そして自分の定格の場所にもなる。
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だからベッドにもなるし、食料にもなるということでですね、この僕の座ってる木畑っていうのは、バッタにとってとっても素敵な場所になっている、と僕は感じています。
で、そんなバッタがですね、繁殖をしているということですね。
で、あなただったらどうしますか?
自分が鉄塩にかけて育てている、その作物の葉っぱを食べてしまうバッタがそこにいたとしたらどうしますか?
もしかしたら、自分の育てる作物の葉っぱを食べるんじゃない?ってバッタのポンと払いのけるかもしれません。
しかし、僕はそれをしないんですね。
むしろですね、バッタが交尾をしていて、今日ね、珍しく茄子の実の上にしていた。
だからね、茄子ね、ちょん切れなかったんですよね。
一つ、一つ置いてきました。
やめました、作業をそこで。
あ、どうぞ、ごゆっくり、っていう感じでですね、失礼しました。
もうそれでそっとしておいたんですよね。
で、それをね、知ってほしいんですよ。
なんで僕がそれをしたのかっていうことをぜひ聞いてほしくて、今日2回目の放送をね、させていただいています。
バッタって、そこで繁殖をすると何をしてくれるのかというとですね、
実はね、土を育てて育ててくれるようなことをやっています。
茄子もね、とてもおいしくてガチガチガチガチガチ食べられちゃうんですよ。
あまりにも食べられすぎると、茄子は育つことができません。
なぜか、葉っぱは緑色をしていますね。
で、緑色っていうのはですね、濃厚性をね、する場所なんですよね。
つまり、栄養分を作り出しているというね、そういう場所になるんですけれども、
それがなくなってしまったら、茄子は育つことができません。
自分で栄養を作り出すことができなくなるので、育たなくなってしまう。
が、その葉っぱを食べるとですね、バッタが、バッタがね、糞を吸うんですよね。
で、その糞は土に帰ってくるんですね。
で、またその糞にですね、今度ダンゴムシとかイイズが詰めていくんですよ。
そうするとですね、さらにですね、その解説物がですね、分解されて土に帰っていくんですよね。
そうすると、土の中の栄養というものが保たれていきます。
だから、バッタというものを排除してしまうと、それができなくなっちゃうんですよ。
どんなに人間が頑張ったとしても、僕たちはそれを分解したりとかね、
栄養として土壌で活用することってできないんですよね。
いやー、自然ってすごい。
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で、僕たちが虫を追い払うからやってしまうことは何なのかというと、
肥料を与えることですね。
よくやるのは肥料を与えることです。
しかもその肥料が、化学肥料の場合が多かったりします。
つまり、自然の中にはなくて、他の場所から、どこからか持ってきたものを、
そこに注入をするということなんですね。
で、それは世界のどこかにある、そういった栄養素なわけなんですけれども、
それはですね、どの土にも合うというか、そういうわけではないと僕は思っていますし、
他の場所からその栄養を持ってくるというのは、実はちょっと違うんじゃないかなって思ったりもします。
できることならば、そのバッタさんたちが栄養を取ってもらって、
そしてバッタが出したものというものを、今度は水が分解をして食べてもらって、
さらに菌類が分解をしてもらってという、そういうような流れがいいんじゃないかなと、
すごくエコなじゃないか、循環的じゃないかなと思っています。
ということで、バッタの感覚の褒美の課題をしながら放送をしているところなんですけれども、
バッタの褒美をずっとしておきましたよという話でございました。
少しこのエピソードで、あなたも何か植物を比べたりするときには、ぜひ知っていただきたいと思います。
今言った話というのは、僕は畑としてやっているからできることなんですね。
もしこれをプランターという閉塞的な空間の中で根を晴らしてやっていくとなったときには、ちょっとやり方が変わってきます。
プランターというのは、人間が囲いをして、その中で育つんだよ、あんまり大きくなりすぎないでねっていうことを考えながら、
家の中とか、家のベランダとかで育てるとします。
そうすると虫が寄ってくるとちょっとやだなと、水をその中に這わせておくわけがないんですね。
なのでしょうがないかなと思うんですけれども。
ということで、今日は聞いてくださってありがとうございました。
今日の話はどんなお話だったかというと、畑の耕木を見守りながら、生態系のことを考えた農法というのを試してみていますよという話でございました。
避難を守る、避難を公平に伝えていくために、誤解を恐れずに言いますが、人が積極的に手を加えていくという場面は少なからず必要になってきます。
人が全く手を加えないということで、自然というものは生きにくい、原生林とかじゃない限り、なので僕たちはその手を入れ方ということを知っていくべきなんです。
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ただ、僕たちは生きるために生態系から外れてしまう、循環から外れてしまうようなことをします。
例えば、植物が吸収できる以上のリサーカー炭素を排出したり、植物とか菌類が分解できる以上のゴミを出してしまったり、いろんなことをしてしまいます。
すると、それは自然と環境、地球に負担をかけていくことになりますよということになります。
なので、僕たちも積極的に固まっていくためにも、これは科学的なところなんですよね。自然のことを学んでいただければなと思っています。
ということで、いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ぜひいいねやフォローで足跡を残し、応援を受けてください。
ということで、今日はお相手は薬剤人あり、森林活動ガイドであるチャリが来ました。
それではまたお会いできることを楽しみにしています。