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2025-07-14 50:43

【雑談回】夏色アイスのパッケージにときめいた☀️


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サマリー

今回の雑談会では、歯医者での治療やその後の特別なファミリーマート訪問について話されています。また、鳥山明先生に関する面白いエピソードが紹介されています。このエピソードでは、夏色アイスのパッケージに魅了されつつ、高校生向けの映画『この夏の星を見る』に対する期待感や、高知県で映画が公開されないことへの残念な思いが語られています。プレミアム配信の立ち上げや、ファンタジー作家としての葛藤についても触れられています。また、夏色アイスのパッケージに感じた青春の思い出や、ラジオパーソナリティとしての夢についても話されています。さらには、高校時代のラジオ体験や、『耳をすませば』のロケ地についても言及されています。夏色アイスに心を躍らせる様子や、ファミリーマートでの買い物を楽しみにしています。

歯医者での感動
おっすおっす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
7月の、今日は14日月曜日ですね。
天気がさ、まあめちゃくちゃ大荒れで、
今、高知県は大雨警報が出ているのかな?
洪水と雷注意報が出ているということで、
まあ結構な雨がですね、
横なぶりで、ぷわーっとぷわーっと降ってんですよ。
こりゃまたね、1回でもね、外に出るともうずぶ濡れですよ。
本当に10秒ね、外に出ると靴がもう全部びっちゃびちゃになるような、
もうそんなですね、とんでもないような、まるで水中、
まるで水中の中をですね、歩くようなくらいの勢いで雨が降っておりまして、
まあ降ったり止んだり、降ったり止んだりっていう感じなんですけれどね、
とにかくすごいです。
台風が今近づいているということで、
あ、また雨が降ってきましたね。
とにかくね、皆様お気をつけてくださいね。
はい、でさあ、こうやって毎日のようにライブ配信をさせていただいておりますとね、
なかなか何を今日は話そうかなと考えてしまう自分がいることに気がつくんですよね。
今日はね、まあ外行ってさ、1時間くらいかけて歯医者に行ってきたんですよ。
で、ついに半年ぶりに、半年ぶりなのかな?
自分のなかった、なくなってしまっていたというか、かけてしまった歯がですね、
取り戻せたんですよね。
なんと、まあ2本ですね、歯を大工事しまして、治療をさせていただきました。
それでね、おお、すごい。
全部歯が整ってるなんて、すごく感動をしているんですけれども。
いやー、このね、治療をしてもらうまで7回、7回ですね、歯医者さんに通いましたね。
本当に少しずつ少しずつね、進めていただけて良かったなっていうのが雑談1つ目。
本当にね、これね、歯を新しく入れたところがどこなのかって分からないくらい、すごい綺麗にやっていただいたなと思って。
確かに保険が効かなくてね。
めっちゃ高かったんですけど、でも良かったやってもらってっていう感じです。
ファミリーマートと特別な体験
さてさて、それでさ、それでさ、それでさ、今日雑談会なんだけどさ、だから別にいいですよ。
お時間のある方だけでいいなと思ってるんですけど、
この前ね、僕、髪切りに行ったんですね。
街の美容院ですよ。
もう美容院って言ってもって言ったらすごく失礼な感じがあるんですけれども、
もうずっと昔からあるような美容室でね、そこでやると2500円で切ってもらえるのかな。
なかなかですよね。
ただね、腕がめちゃくちゃ良くて、僕ね、すごいよなと思った。
今までで一番素晴らしいなと思ったのが何だったのかっていうと、
1回切ると3ヶ月ぐらい行かなくていいんですよ、床屋に。
いやいや家族はもっと早く行けみたいなこと言うんですけど、
自分の体感的には3ヶ月に1回でいいのかと。
今までそんなことなかったですよ。
はっきり言っても1ヶ月に1回髪切りに行かないと、もう無理だったんですけどね。
3ヶ月に1回でいいやっていうくらい、なんかですね、いい感じに整えてくれるんですよね。
坊主とかさ、スポーツ狩りとかじゃないんですけれどね。
いやすごいなと思ってまして、確かにさすがに3ヶ月あるともう髪の毛まとまらなくなるんですけどね。
行きましたよ。
その時ちょうどですね、混んでたんで、どうしようかなっていうことでですね、
ドラゴンボールを読んで待ってたんですよ。
その美容室のところにドラゴンボールがどっさりあってね。
それでさ、一つ一つ読んでたわけですよ。
何編だったかな、フリーザ編ですね。
フリーザがさ、第1形態、第2形態、第3形態みたいになっていく29巻だったかな。
それぐらいの巻だったんですけど、それを読んでました。
でさ、漫画って表紙をめくったその裏側にさ、カバーがあってさ、
そのカバーのその耳のところですかね、なんて言うんですかね、あれ。
閉じ込みって言うんですかね、何ですかね、折り込みって言うんでしょうかね。
あのカバーの裏のところにさ、作者からのメッセージが書かれるじゃないですか。
ドラゴンボールなので、鳥山明って書いてあって、
その上には鳥山明先生の顔写真だったりとか、あとイラストだったりとか、そういうのが書かれていて、
そして、その下にね、言葉がわーっと連なっていると。
1冊、2冊、4なんですよね、その時ね。
1冊はね、確かワンちゃんがさ、新しく生まれたんだよとね、3匹になりました、犬がね。
で、この犬をさ、どうしようかなーって言ってさ、3匹全部飼いたいけれど、
てんてんてん、みたいな、そういうつぶやきだったんですよね。
それでさ、2冊目が鳥山先生のさ、言葉が、
もーちゃんの最近のこのライブ配信とかにさ、すごく寄せてくれたような言葉のような気がして、
僕はすごくそれがありがたかったんですね。
鳥山先生でもそうなんだと思ったんですけど、
実はこの表紙の裏側のね、このコミック新しく発売した時のその説明文っていうか、ご挨拶文ですね、作者からの。
これを書くのがすごく苦痛なんだって言うんですね。
だって別に何もないもんって言うんですね。
そして、鳥山先生はそのコミックスだけじゃなくてね、コミックスって多分3ヶ月か4ヶ月に1回ぐらいに発売なんですけどね。
毎週連載をしていたとき、していると、週刊少年ジャンプのさ、一番後ろのところに全てのその作者からのですね、メッセージっていうのは一言でね、こう書く欄があるんですよね。
その欄をですね、毎週毎週埋めなきゃいけないのがすごくすごく苦痛なんだと。
だって何にもないんだもんって言うんですね。
何もないっていうのは、だって順調にこの漫画原稿と向き合って、1週間本当にその原稿のことだけをやり続けてきたんだと。
だからこそ新しいネタなんて何もないよ。
書くことないよって言うんですって。
それでもね、担当の人がね、鳥山先生何かないですかって言ってくるんですって。
いやないものはないんだよって言って、それで最後どうするのかっていうと、その担当者に書かせるんですって。
鳥山先生が書くんじゃなくって、実は大きな声では言えないんですけどって。
あの欄は僕の担当に書かせてますみたいなこと書かれててさ、へー面白いと思いましたね。
鳥山先生って本当に漫画を書くっていうことに関しては超一流でさ、すごいなと思いました。
もう本当にあれ毎週のようにドラゴンボールどんどんどんどん連載が続いていってた時代がありましたよね。
なんですけど、その仕事に打ち込めば打ち込むほど、他の情報があんまり入ってこなかったりとか、考えが浮かばなかったりして、
作者からのご挨拶文とかさ、毎週毎週の紹介文とかをさ、書くのがすごく苦痛になったんだということなんですよね。
いやーこれはさ、わかるーって思いましたね。
もしモーちゃんがね、毎週の連載ものを持った時に、毎週毎週これ大変だろうなーって思いました。
だってさ、ちょっとあれ雑談チックじゃないですか。
多分あれ苦手な人いると思うんですよね。
僕メールマガジンを毎週ね、一週間で書かせていただいているんですよ。
そのメールマガジンも最初の挨拶文何にしようかなーとかって、一週間もあればいろいろなネタがね出てくるんですけれども、それでもやっぱりどうしようかなーと思うことがあります。
いわんやこの毎日のライブ配信たるやですよね。
すごいなーと思います。毎日毎日配信をね、されている方々はよくぞそれだけネタがあるなと思います。
私はネタを話しているんじゃなくって、日々考えたことを話しているんですっておっしゃってくださる方もおりますけれど、それはそれですごいことだなと思いますよ。
だってさ、ちゃんと考える時間をとっているというか、もう心に浮かんでくるものに耳を傾けているわけでしょ。
もーちゃん結構ぼーっと過ごしちゃったりとかするのでね、もう1日終わっちまったみたいな感じがありまして、さあどうしようかと思いました。
今日はですね、1日1時間かけてですよ、大雨の中、歯医者に行ったりとかしてきたんですけれどもね、
その中でうわぁ、すげーって思った、このね1つのアイスのパッケージについてお話ししようかなって思いました。
いやー別に何を話すわけでもないんですけどね、いやいやいや、今日ですね、ファミリーマートにふらっと寄ったんですよ。
ファミリーマートってどこにでもあると思うでしょ。実はね、もーちゃんの家の近くにはないんですよね。
僕の住んでいる町にはコンビニが1軒しかありません。その1軒はローソンなんですよね。
僕の家から車で15分ぐらい走らせたところに行かないと、そのローソンがないんですよね。
そして僕の住んでいる町とか地域の中はとにかくローソンだらけで、それ以外のコンビニってないんですよ。
セブンイレブン、一番近くのセブンイレブンに行くのにですね、たぶんもーちゃん家から車で走らせて35分ぐらいかかるかなって思いますね。
で、そのファミリーマートもですね、なかなかなくって、もーちゃんの家からですね、そうですね、やっぱり25分ぐらい走んないとそこまで行き着かないんですよね。
そのね、ファミリーマートに今日は立ち寄ってみたんですよね。
僕にとってはもうすごく特別な場所ですよ、ファミリーマートなんて。
今日ね、マクドナルドも行ったんですけど、マクドナルドもーちゃんは行かないのね。
行っても、お肉とかあと小麦粉とかそういうの食べられないので、控えているのでね、できる限りこうそういったものは食べないんですけど。
オーストラリアンこんにちは、ゆっくりしていってください。
めっちゃまったりとした雑談会です。
何の足しにもならん、そんな話をしているんですけどね。
そう、今マクドナルドの話をしてますよ。
そのね、マクドナルドは僕の家からやっぱり1時間ぐらい自転車、車で走んないとないんですよね。
だから僕はここに引っ越しをしてきて、マクドナルドってすごく特別なお店なんだっていうことに切り替わりました。
しかもマクドナルドで僕はあまり食べられるものがないのでですね。
いやいや、そらにゃん、私のライブも何の役にも立たんですからね。
いやいや、そんなそんな、そらにゃんの配信はなんだか心地よいですよ。
さっきさ、それこそ鳥山明先生の話をしてたんですよ、ドラゴンボールの。
鳥山先生がですね、めちゃくちゃ苦痛だったのが、毎回のね、この本の単行本の裏側に書く、表紙の裏側に書くあの紹介文だったんだそうですね。
あと、毎週毎週ジャンプで連載してた時の一番最後のページにあるね、作者からのなんか紹介文、一言紹介文みたいなやつ。
あれがとにかく苦痛で仕方がなくて、もう自分で書くのを放棄したっていうくらいなんですけど、もうそれくらいですね。
雑談とかっていうのもさ、ひねり出すのが大変なんだなっていうのをね、鳥山先生ですらそうなんだなっていうことを思いましたよっていうとこからこの話始まってるんですけど。
今日はマクドナルド行ったんですよ。マクドナルド行っても食べられるものないんですけど、パン小麦かと思いつつですね、仕方がないと思ってフィレオフィッシュバーガーを買いましたと。
それで、とにかく朝マックの時間に行ったんですよ。配車終わってすぐ行ったので、歯が全部揃った状態でご飯食べられるなんて、もう何ヶ月ぶりみたいな感じですごく感動したんですけど。
鳥山明先生の苦悩
それでマクドナルドに行って、パソコン開いてね、今書いております物語、小説をですね、カタカタ進めておりましたよね。
もう本当にそれからもう1時ぐらいまでずっと書かせていただいてきたんですよね。
まあいいや、マクドナルドの話は。それで帰っている最中に雨がすごく降ってきて、運転も疲れてきたのでね、じゃあファミリーマートに寄ろうかって言って、家から遠く離れたところにあるファミリーマートでちょっとお休みをしたら、今回のこのですね、アイスのパッケージがさああってさ、なんじゃこりゃと思ったんですね。
夏色アイス、パイン&ソーダ、もう僕ね、こういう青春っぽいですね、パッケージと、それからこの文字、書体ですよね。文字のデザインがめちゃくちゃ好きで好きで仕方がなくて、もうこれこのまんま本のタイトルにしようよって。
小説のタイトル、これで書いて夏色アイスっていう、なんかこの始まりそうなものを僕は読みたいよって思っちゃったよね。でさあ、最近さあ、この映画あるじゃないですか。この夏の星を見るでしたっけ。そういう話ありますよね。映画がありますよね。これ小説なんですけど、小説が今回映画になったんですけどね。
いや、僕これめっちゃ楽しみにしてたんですよね。高校生ものでしょ。それから夏の話でしょ。もうめっちゃ青春じゃないですか。これは見たいなあって思ってたんですよね。そしたらさあ、高知県さ、こともあろうにこの映画やらないんですよ。
なんでって、あれだけ映画館でバシバシ予告してたじゃんって思ったんですけど、その映画館で、唯一の映画館でやらないっていうね、もうすごくしょんぼりしてます。今僕は。本当は今日ね、歯医者の帰りにでも見に行きたいなと思ったんですけど、まあ仕方がないかということでですね。
今日はもうそのまま帰ってきましたよ。それでこのね、夏色アイスいいなあと思ってですね、買おうかなと思ったんですけど、買いませんで帰ってきてしまいましたけれど。何でしょうかね。この初体が醸し出す青春感、雰囲気、すんごくなんか僕はそそられてしまいましたよっていう雑談です。
さらにありがとうございます。そういうのありますよね。よその県まで行かないと見えないやつ。本当そうですよ。円溜めってやっぱりさ、東京とか大阪とかその都市圏にやっぱりどれだけ充実してんのかなっていうことを思いましたね。
まじで思いましたね。これ初めてなんですよ。僕ね、高知県に来ても特に困ってなかったんですね。娯楽に円溜めに。まあ外で遊ぶことができるしさ、あと見たいものもさ、雨プラとかさ、ネットフリとかさ、いろんなもので見られるしさ、あと映画館も1時間車で走らせればあるしさって思ってたんだけど、初めてこれなかったんですよね。いやー驚きましたし、ちょっとねショッキングでした。
どうしよう。見に行く?どうする?っていうのがちょっと今ね、考えているところです。はい、どうしよう。どうでもいい話でした。2つ目でございました。そうそう、それからそらにゃんプレミアム配信開設再スタートですね。おめでとうございます。よかったですね。
いやー僕どうしようかなプレミアム配信。なんかさ、続けていける自信が全然なくって。登録させていただきました。そらにゃんありがとうございます。僕プレミアム配信って登録したことがなくて、僕初めてスタンドFMで課金というものをしてみましたけれど、
こういう感じで言うのかな?どうやって聞くのかな?っていうことも分かってなくて、少しずつね、やっていこうと思っているんですけれども、プレミアム配信、いやこれさ、こともあろうに最初に設定した金額いじれないんですね。僕1000円とかって設定してしまってましたよ。
そらにゃんはすごくリーズナブルにしてくださっているのに、うわーやっちゃったりゅーとか思いながらですね。でもどうしようかなー。どうしようかなーって。でもそうですね。やっぱりなんででしょうね。そうなんですよ。なんででしょうね。本当ですよね。ちょっといじれるといいんですけどね。
自分もこのオープンな場で話し切ることができないことっていっぱいあって、でもなんか最近になって話したいことってあるなってちょっと思ったんですよね。
で、それね何かっていうと、僕このファンタジー作家を今させていただいておりまして、このファンタジー作家っていうのはさ、今までのなんか自分のなんだろうな。軸足は多分変わってないんですよ。人に何かをお伝えするとか表現をしていくっていうことは多分変わってないんだけど。
なんというか、教育地味ってないっていう感じですね。むしろ別に僕これを読んでいただいて何かを学んでほしいっていうことは特になくって、ただただ自分自身の表現なんだろうなと思っているので、楽しんでいただけたらいいなって思っていまして。楽しんでいただけたらいいなっていうことの先にはないんですよ。何も。
何にもないんだけれど、だけどなんかこうファンタジー作家、つまりエンターテインメントの世界を作り出す一人の人になったなというようなことを思った途端に、自分の中でのなんか発信のスタンスっていうものがちょっと決まったような感じがありましてね。
自分も日々日々いろんなことを思い悩んだりきついこともないわけじゃないんだけれど、ほらお笑い芸人の方って僕はすごくリスペクトしているのは、彼らはどんなに辛くてもどんなにきつくてもそれを表に出さないなっていうのをね思いますよね。
あー、ナオミさーん。ゆっくりしていってください。ありがとうございます。今日は何も話してません。
今ね、ちょうどプレミアム配信の話をしているんですけど、そらにゃんがね、この間プレミアム配信をね、再スタートしました。
お!ナオミさん、アンパン見た?おー、今朝の回ってこと?最新回ってこと?僕が歯医者に行ってて見れてない回?
今日歯医者に行っててまだ見られてないんですよ。
ナオミさんどうでした?あ、ブッキー出てた。楽しみ。見たい。これ終わったら見よ。ありがとうございます。ナオミさん嬉しいです。
こうやって毎日ドラマ届けてくれるってめちゃくちゃありがたいんですよね。励みになるというか、一つの生き甲斐になるような感じがして。
だからこうやってスタイフも毎日配信をしてくださっている方あるってすごいなーって。やっぱさ、みんなに生き甲斐を与えてるよねーなんて思っております。
ハンサムでした。相変わらず。
そっかそっか。ブッキーってツマブキさんのことですよね。ツマブキさんって、あれ?ツマブキさん何役だった?何役だった?
はいはいはい。そうですよね。上等兵役。そうだそうだ。今日あれじゃないですか。回想会だったんじゃないですか。
違うか。回想会じゃなくて、久しぶりに出てきたんですよね。たぶんね。予告でちょっと見ました。
そうだそうだ。久しぶりに出てきたんだと思います。これ2週間3週間ぶりで出てきたと思いますね。
そうですよ。そうですよ。楽しみです。ありがとうございます。いい役してましたよね。
そうですか。嬉しいな。アンパン仲間が増えたな。
いやこうやって役者さんもそうですしさ、それからお笑い芸人の方もそうだけど、やっぱり笑かしたり感動させたりっていうのがお仕事の人たちって、
自分のなんかきついなーとかうわーっていう面をあまり表に出さないなーって思うんですよね。
だからさ、お笑い芸人の中とかでもさ、芸能人の方の中でもさ、自ら命を絶ってしまう方がいらっしゃるじゃないですか。
それはすごく痛ましいなーと思うんですけど、周りの方々がその方に寄せる追悼文がさ、結構共通点があるよなーって思っておりまして、
それはね、なんでだよって。人を笑わせるのがお前の仕事だろう。だけどなんで自分で命を絶って人を悲しませるようなことするんだよっていうようなことを嘆かわしく伝えているっていうのをすごくよく見るんですよね。
お前は人を感動させたり楽しい気分にさせるのが仕事だったはずだろうって。それくらいすごく自分の中に、本人はさ、すごくきつい思いを持ってて、それを外にも出すことができなかったんだろうなーっていうこともあるんですけど。
なんですけど、なんだろうね。そうそう、ナオミさん確かに怒ってますよね。皆さんね。そうやってね、周りの方々が亡くなった方にかける言葉にしては、すげーなって思ったんですけど。
なんですけどね、その言葉って、一つ心理めいたものを僕は感じていてですね。
なんか、あまり表に出さなくていい、そういう言葉ってあるのかもなーって。それは人それぞれあるんですよ。役割があってさって。人を笑わせたいとか楽しませたいとかエンターテイメントさせたいって思った時には、これはきっと自分自身をそういう不の面っていうものを見せずにやっていくのかなんで。
ちょっと思ったりもするんですよね。まあでもね、不の面があるから良くないって言ってるわけじゃなくって、そういう面も乗り越えて、それでもなお人を笑わせているよねーとかっていうところもすごくいいんですけど。
なんていうか、あ、ルーナさんこんにちは。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。で、そのね、なんかこのきついなーって思うところがあって、さらになんかそれでも頑張ってるとかね。僕絵頭2時50分さんめっちゃ好きなんですけど。
もう彼の生き様とかを見てたらさ、すげーなーって思って。なんで今もあんなに、今あんなに注目されてんのって。チャンネル登録者数youtube400万人突破したかーみたいなとかさ、すげーなーって思うんですけどもね。
やべーなーの人って思いますね。だから人それぞれやっぱりそのドラマがあって浮き沈みがあっていいと思うんですよね。しかも、だけどそれを話すと彼はすごく嫌がるんですよね。彼はすごく東日本大震災の時とかにね、いいことをしたわけですよね。
実際に被災地に行って炊き出しを行ったり、人を笑わせに行ったりとかもしたしね。もう本当にいろんなことを積み重ねてきたんだろうなーっていうのをね思うんですけど、それをされるの、話されるのがすごく嫌だっていうのがすごい良いキャラクター作ってんだって思ったりもしましてね。なんかめっちゃ感慨深いなーと思いました。
わー、ルナさん。ルナさんもあたおかですか?もしかして。
僕はもうめっちゃあたおかです。
もう本当に嬉しいです。江頭さんのYouTubeめっちゃ面白いですよね。ありがとうございます。ご共感いただきまして。
はい、なんですよ。それで、その人が語らないと語られないものって多分あると思うので、語っていくこと大事だと思うんですよね。僕ね、江頭ちゃんの苦労話だったらすげー聞きたいなって思うんですよね。だから語ってほしいなって思ったりもするんだけどさ。
だけどそれを公にはやっぱり出さないわけですよね。だからどうしようかなーって思って、もうちゃんも結構今ですね、追い込まれたなーみたいなところがちょっとあってですね、やばいなーって思ったりとかもしたりとかしてます。
だけどそれを一つ一つくぐり抜けているわけですけれども、それをですね、プレミアム配信、有料放送の方でちょっと話をしてみるのもありなのかなーってちょっと思ったりもしてます。
たぶんこれを話すって誰かが受け取ってくださることで、自分自身も何か傷が癒える気もするんだけど、それよりもやっぱり自分自身思うのは、同じ思いをしている人がいるんだなっていうことをね、伝えられるような気がするんですよね。
はい、あのルナさん、僕ですね、先ほどルナさんのライブ配信を実は運転をしながら、本当に失礼ながら運転をしながらだったんですけど、ちょっと伺っておりまして、なんかすごくルナさんの気持ちがわかるなーと思いながらですね、ちょっと聞かせていただいておりました。
はい、やはりルイーダの店のですね、ルイーダの酒場のですね、お姉さんになりたいっておっしゃってたルナさんは、やっぱり酒場のお姉さんってすごいいろんな人生経験をされてくる人だよなって思っておりまして、はい、何だかね、こう分かち合えるような気がしたんですね。
あ、ソラニアありがとうございます。もうちゃんがやろうかなって言っているのを聞いて、私も久しぶりにやろうかなって思いました。あ、そうですか。ソラニア、僕から始まったやつだったんですね。わかりました。ということで、じゃあ僕もですね、誰が聞いてくれるかわからないけれども、そういうね、プレミアム配信でしか語れないようなことをちょっとやってみようかなって思いますね。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
どんな経験に裏打ちされて作られたものなのかとか、表現されたものなのかっていうのが大事な時代かななんて思ったりもしたんですよね。ここに多分、あのAIとの差というか、別にAIのことを悪者にするつもりもないですし、僕も使っているんです。批判ではないんですけれども、そう、違いがあるような気がするんですよね。
AIもその作品の表側に出力された作品よりも、それを支持をしたプロンプトって言うんですけどね。その提案分、支持をした分の方の、その支持を打った人のパーソナリティっていうものが知りたいっていうようなところが僕はあるんですよね。少なくともというふうに思うと、どんな人がこれを作ったのかなっていうところに多分どんどん行くんだろうなと思います。
だからこそね、その表現っていうものがさ、すごくドキドキしますよね。自分自身にこうフォーカスが向いてしまうのかなんていうところもあったりもして、ドキドキしながらではあるんですけれども、でもそんな中ですね。
もうちゃん自身も、その何ですかね、自分が抱えている、今現在ですよ。もうめちゃくちゃですよ。やばいですよ。これを聞いてくださる方がいたとしたら、何だか同じ悩みを持っている人、分かち合えるんじゃないかなと思って、すごくこれはプラスな意味なんですよね。
なんかこう、愚痴を言うということではなく、何だか分かち合ってもらえるんじゃないかと。もうちゃんこんなやばい思いしてきたんだ。じゃあ私は全然平気だろうって思ってもらえるかもしれない。下には下がいるしかない。そんなことないか。
そんなことは言えないですけどね。本当に皆さん一人一人抱えているものってすごく、本当に切なるものですから大変なことなんだろうなと思うんだけれども、ただ僕すごく言われて救われた言葉があって。
僕ね、今一緒に暮らしているパートナーに、僕の過去というか、今置かれている状況とかを全部伝えたことがあるんですよね。その時に言われたのが、
あ、ゆきみさんこんにちは。ゆっくりしていってください。ありがとうございます。ナオミさん、作者の人となり大切ですね。ありがとうございます。その時に言われたのが、パートナーに言われた言葉が僕は全てを救ってくれたんですよね。それはね、
あ、なんだ、そんなことか。これどっかの芸人さんみたいな言葉ですよね。なんだ、そんなことかって書いて。人生というのは、そういうの始まりそうなジョーカーって始まりそうなやつですけども。
あ、なんだ、そんなことかって言ってくれたことが、一番近くの人が言ってくれたことがあって、僕はもうこれでね、すべてがね、救われたんですよね。ああって思ってね。
で、実はそんなの私もすごく経験してきたよって。だからそんな話はね、全然大したことじゃないよってすごくそういうことを言ってくれたことがあって、なんだろうね。なんかそれって、あ、なに、あなたも同じ苦労あったんだねとか。
あなたの方がなんか大変な思いしてるじゃないですかみたいなとか、そういうのが分かったときにすごく救われるんだなと思ったんですよね。そう思うと、この必ずしもエンターテイメント、プラスなこと、明るいこと、それを表現をしていくっていうことが大事だと僕は思っていますけど。
なんだろうね、ネガティブなことを話すっていうことも必ずしも悪いことじゃないのかなっていうことも思ったんですよね。ちょっとね、そうやって前向きに思えたところがありましてですね。
もうちゃんもちょっとやってみようかなーって思っておりますので、よっしゃ、じゃあこの後プレミアム配信やってみっか。一応やってみっかっていう感じですね。
お、ありがとうございます。星宮そらさん、ありがとうございます。マジすか、高校2年生なんですか。ありがとうございます。11月までにラジオパーソナリティになることを目指して、スタンドFMでてんてんてんということで。うわ、マジですか。初めまして、フォローさせていただきました。ありがとうございます。ゆっくりしていってください。
夏色アイスの青春
すごいですね。嬉しい高校生が来てくれましたよ。皆さんもう最年少だ。ありがとうございます。僕はこの夏色アイスっていうこのパッケージがすごく高校生の青春を描いているようで今日いいなっていう雑談を今日しておりました。
青春がやってきた。本当ですよ。びっくりしましたね。びっくりしましたね。青春が僕大好きで、とにかく青春が大好きでですね。青春いらっしゃいません。本当皆さんありがとうございます。お歓迎していただいて、星宮さんを皆さんで本当に盛り上げてください。ありがとうございます。嬉しいです。
もう田舎と、田舎に移住をしてきてよかったなと思ったのがですね。田舎と青空と高校生がめっちゃ風景がいい。
なんていうのを感じておりましてね。すごく絵になるなと。青い空と入道雲と田んぼと高校生とか、空ですね。青空と海と駅と高校生とかですね。
僕、写真家になりたいって思うくらい、すごい絵に憧れはあります。ありがとうございます。ルナさん、いくつになっても青春は大事。本当そう思いますよ。いくつになってもですよね。僕たちも今青春真っ盛りですよね。それぞれがそれぞれの物語の中でね。
めっちゃ嬉しい。ありがとうございます。ラジオパーソナリティになりたいんですね。いやー思い出すな。今日は雑談会なのでちょっと話してもいいですか。
もうちゃんはですね、高校時代ラジオめっちゃ聞いてました。本当に聞いてました。試験勉強のたんびにオールナイトニッポンスーパーとか、当時ですね福山正春の魂のラジオとかですね。もうそういうのをねめちゃくちゃ聞いてました。
僕もです。俺もです。とか言って欲しい皆さんもそうですか。ルナさん、自転車にけつで爆速。青春ですね。自転車にけつっていうのがさ、表現がめっちゃいいよね。これで思い出すのはやっぱり耳をすませばですよね。
あの耳をすませばの月島雫ちゃんと青島誠二くんでしたっけね。あの2人がさ、夜さ、夜景を見るために行くわけですよね。あれがね、よかったよね。雫ちゃんはさ、自転車で横向きに乗るんですよね。
途中で坂道でさ、私だけお荷物なんで嫌だって言って、青島誠二くんの背中を押して、自転車をね、押していくっていう坂道を押していくなんていう、あのシーンが最高すぎて、雫ちゃんは何をしたかというと、何をしたかというと、僕はですね、この耳をすませばのですね、ロケ地に行きました。
しかも自転車で行きました。あの、耳をすませばのロケ地ってどこかっていうと、東京にある清関桜ヶ丘っていう場所なんですよね。京王線だったっけね。そこなんですけど、そこにですね、自転車で行きました。
とにかくですね、僕はね、ロードバイクで行っちゃったんですけど、誠二くんはママチャリみたいなやつだったんで、まあすげえなと思いましたね。確かにあそこは坂の町でですね、最初あれだよね、雫ちゃんがさ、猫を追いかけていくようなシーンがありましたっけね。
本当にあのシーンを見ていると分かるように坂の道なんですよね。そうそう、すごい夜景が綺麗なところです。あ、なになになになに。えー、星宮さんも友達と行ったところがあるところだ。えー、そうですか。あそこそうなんですよ。なんだけど、ジブリから許可が降りないんですよね。
ここあの耳を澄ませばのロケ地ですって言って、耳を澄ませばのキャラクターたちを使って街をPRすることっていうのが多分認められてないんですよ。あそこ。認められてないんですよね。そう、だからどうしたのかっていうと、
星関桜ヶ丘の人たちが自分たちで絵を描いて、もう本当涙ぐましいんですよ。絵を描いて耳を澄ませばのロケ地ですっていうことをもうPRするんですよね。だからね、あそこに行くと耳を澄ませばの確かね、今もあるか分かんないですけど、スタンプラリーみたいなのがあるんですよ。
それは、街の人たちが書いた地図なんですね。その地図にスタンプを押す場所が何個かあって、4つか5つぐらい確かあって、自転車でとにかく回りながらですね、スタンプを押していくと。自転車じゃなくてもいいんですけどね。とにかく押していくということでですね。
もうちゃんは一人でですね、一人でです。しかもね、デートスポットですよね。ルナさん、ある意味デートスポットなんですけども。もうちゃんはその時はですね、もうね、一人でね、行きましたよ。一人でその精神を感じに行きました。
ぜひぜひ覚えておいてください。ありがとうございます。そんな話をさせていただいた。そんなところなんですけど、その高校時代にもうちゃんはですね、ラジオを聞きすぎて、やっぱり僕もね、ラジオパーソナリティになりたいっていう思いがあったんですね。
一番僕が好きだったラジオは、あれですね、クリームシチューのオールナイトニッポンでした。クリームシチューさんのオールナイトニッポンは本当に面白くって、もうちゃんもね、ちょっとね、このスタンドFMやってて、その気があるんですけど、タイトルコールまで30分かかってるんですよ。
2時間もののラジオで、30分ぐらい前段があって、30分経ってようやくタイトルコールがあって、その後、ラジオ番組だったら何回も何回も多分曲流すと思うんですけど、ほとんどがクリームシチューの2人のね、べしゃりだけで終わっててですね、音楽なんて多分最後のエンディングテーマくらいしかね、流れないっていうね。
そういうね、番組だったんですよね。それでですよ、もうちゃんはラジオパーソナリティになりたいって思って、ラジオごっこをしようって持ちかけるんですよね。
そう、そのラジオ、あ、お、お、お、すごい。
すなさん、オールナイトニッポン聞きながら受験勉強してたの思い出しました?青春、最高ですね。この頃のさ、やついいよね、ほんといいっすよね。
いい時代だ。今もね、オールナイトニッポンやってるんですけどね、やってると思うんですけど、なかなかもう聞く機会がなくなってしまいましたけれども、当時はカセットテープでした、時代はまだまだ。
もちろんCDもあったけど、カセットテープもあったから、もうちゃんはとにかくこのカセットテープにクリームシチューのオールナイトニッポンを録音したりしてたし、それからこの録音を使ってラジオ番組を自分でやってたんですよね。
ラジオ番組ごっこをやってましたね。それで誘ったのがさ、同じくクリームシチューのオールナイトニッポンを聞いてたヘビーリスナーである親友だったんですよ。彼はバンド仲間だったんですよね。同じ水泳部で泳いでいたバンド仲間でさ、僕はベースで彼はギターで、お互い共通の趣味はハロープロジェクト、モーニング娘。
というところだったので、もう本当に話が馬があるっていうことでね、彼の家に行ってですよ。夜な夜な、よしやるかって言って誰にも見せない。今みたいにこういうね、SNSなんかないからもう誰にも届けることができないようなラジオ番組ごっこをやって、さあ始まりましたねとか言ってやってました。
あー面白いね。あ、ルナさんありがとうございます。もうちゃんはね、ベーシストなんですよ。ベースなんです。で、親友がギターをやっておりました。はい、結構ですね、僕はバンドをやってましたね。意外ですか?
歌はなかなか歌えることが僕難しいんですけど、楽器はですね、好きでやってて、いつかモーニング娘。たちと共演をするんだっていうことを目標にしてやってましたね。
あ、星宮さんありがとうございます。楽器憧れるということで。楽器そうですか?憧れますか?ねえ、僕もまたね楽器始めたいなーって思いつつですね。あ、そうなんですね。星宮さん自分歌だからなって。これ最高じゃないですか。歌こそいいですよ。もう、ルナさんびっくりしてコーヒーこぼしました。
ありがとうございます。そんなびっくりしていただいて、そんな意外でしたか?そうですか?そうですか?ねえ、僕はね、とにかく動けるベーシストだったんですよね。とにかくですね、頭を振ってジャンプもするしね。
それでね、他のバンドメンバーたちはとにかくね、こう正確に弾くっていうことをね、演奏するっていうことをとにかくね、頑張ってくれていたんで。まあ、じゃあ安定させるのは任せたよっていうことで、ももちゃんはパフォーマンスに徹するっていうね、感じでした。はい、ヘッドバンキングして汗を飛ばしまくっておりましたね。
はいはいはいはい。さあ、こんな話にしても。リンダリンダ、いいですよね。もうドブネズミみたいにさ、もうめっちゃやってやろうと思ってましたよ。今も本当ドブネズミみたいなもんですけれどもね、本当に泥臭くね、やっていこうと思ってますよ。
夏色アイスへの期待
本当です、本当です。もうね、毎日泥まみれになりながら、今、脳作業もやってますよ。そんな一面もありますということでね、ラジオとかバンドとか音楽とかね、すごいそういうことをやってきましたよ。だからですね、高校生が来てくれて嬉しい。夏色アイスっていうのを見たら今日は嬉しい。
何なの、この初体。夏色アイスのさ、なんかこの白のさ、この初体を見ているだけで、僕は晴れやかな気分になりました。食べてみたい。ほしみやさん、ありがとうございます。そんなこと言っていただいて。これですね、ファミリーマート限定らしいです。どうも。はい、なのでファミリーマートへ今すぐゴーですね。
ありがとうございます。ということでですね、今日はめっちゃ雑談会だったんですけれども、今から向かいます。マジっすか。嬉しいです。めっちゃ嬉しい。そんなことで話をしてきましたけれどもですね、今日の結論。ルナさん、後でファミマ行きます。皆さん、家の近くにファミマあるんかい。いいですね。さっき僕も話しましたけれども。
家から35分、車を走らせないとファミマないからね。うちはね。今度ファミマ通ったら僕も食べよう。パインアップル果汁30%だって。いいなこれな。いいなと思いました。はい、今日の結論はですね、プレミアム配信をやります。ということでよろしいでしょうか。
やっぱりここはですね、作者のことをより深く知っていただけるようなそんな場にしたいなと思っておりまして、この表の配信ではですね、語り得ないような猛ちゃんの苦労話とかそういうのをやっていくと思う。でもこれもね、エンタメの1つだと思う。
そんな感じで思っておりますのでね。ぜひぜひ猛ちゃんの奮闘劇聞いていただけたらなと思っております。ということでお時間をいただきましてありがとうございます。今日すげーコメントしてくれました。ありがとうございます。今日コメントをいただいたのは、遡りますね。
ルナさんと星宮そらさん、ゆきみさん、そしてナオミさんにそらにゃんですね。他に紹介されてない方いらっしゃいませんね。はい、大丈夫ですね。ありがとうございます。
星宮さん短かったけどありがとうございます。こちらこそです。今後ともよろしくお願いいたします。はい、ということでお時間をいただきありがとうございました。お相手はこだまこまちプロジェクトの猛ちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように。ではこの後プレミアム配信でお会いいたしましょう。
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