1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【LIVE】自由になりたい!そん..
2022-07-19 1:04:57

【LIVE】自由になりたい!そんな気分のライブ

ボブです。
お金、仕事、風習、常識などから自由になりたい。

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00:08
どうも、ボブです。
ちょっとBGMの調整をしますね。
みなさん、こんばんは。
今日は、なんとなくちょっと、いろんな方のライブ参加してたんですけど、
ちょっと話したくなっちゃって、チーズさん。
チーズさん、ごめんなさい。
いや、いいんですよ。
寝れない。
チーズさん、いいですか?
寝れないっしょ。
連続で、ついつい、バイちゃん入って、アナさん入って、
その後ね、もともとね、ライブしようと思ってたんですよ。
そしたらもう、みんな大好きな人たちがライブするからですね、できなかったんですよ。
ついつい、したくなっちゃいまして、
誰も来ないだろうけど、いいやと思ったら、チーズさん、すみませんね。ありがとうございます。
最近どうですか?調子の方は。
ボブはですね、自由になりたいが、今一番テーマなんです、ボブとしては。
仕事でもですね、仕事のこの起業組織、いろいろあるんですよ。
僕も管理者をしているもので、もう上と下の狭間なわけですよね。
もうなんか、いろいろ気を使いながらやってはいますけど、
それはそれで別に苦ではないんですけどね。
人間関係、それはもう当然、気を使いながらうまいこと、いろんな感情があるからですね。
バイちゃん、バイちゃん失礼します。ありがとうございます。
もう、自由になりたいボブです。
シリウスのシリウスバイちゃん、我らがシリウス、ありがとうございます。
もう自由になりたいんです。
でも、本来自由なんですけどね、みんな。
なんで自由になれてないか。自分の心が自由になってないんですよね。
バイちゃんの話を聞いてたら、もうスカッとします、いつも。
陰謀論の話も、僕は結構好きなんですけどね。
でも聞いたところで、そこに執着しないし、フォーカスしすぎないようにはしてるので、
楽しみながら聞いてはいるんですけど、絶対良くなるって、バイちゃんの言うように思ってるんですよ、ボブも。
03:07
でもね、なんかね、バイちゃんシリウスです。チーズです。
そう、みんなシリウスなんですよ、チーズさん。
バイちゃん、二人合わせて、あたおかです。ボブも混ぜてください。
三人合わせて、あたおかです。
もうね、あたおかが普通になってきましたね、最近。
あたおかであることで安心してるボブです。
もう会社とかですね、あとお金、お金というものと会社というものと、あと家という、動かないこの家というものですね。
あと風習、田舎のうちの実家のですね、実家とかの風習だったりとか、固定概念というかですね、そこでの当たり前みたいな常識化。
そういうやつ、もういいよっていう、そんな気がしてるんです。
もういいって、そういうものからそっと解放されて、ふわふわと自分の本来の生き方というのを模索したいんです。
もう引っ張らないで、いちいち干渉してこないでくれ、そんな感じがしててですね。
すっごく自由になりたくてたまらない、あと3年のうちに自由になりたいです、ボブは。
どうやったら自由になれるんだろうかと常に考えてるんですよね。
バイチャンの言うような、雨水を貯めるタンクとか、面白すぎると思ってるんですね。
なんか畑欲しいな、今一生懸命ですね、奥さんと一緒にイメージしてるんですけどね。
奥さんも本当は田舎の方でちょっとのんびり過ごしたいな、言ってる。
今の過去からの延長線上で考えたらとても無理なことと思えるんですけど、延長線上じゃもはやないんですよね。
点と点がある一点なわけですよね。
過去から繋がっているものとは考えないと考えたら、だったら一々その考えはいらないかと。
06:02
チーズさん、ジャガイモ掘ったよ、今年も豊作、いいな、いいですね。
この数日の強風でボブ家のミニトマトは倒れかかっております。
なんとか大雨の中補強して頑張れよって言ってトマトさん、なんとか耐えてくれてますけど。
ベランダ程度のプランター栽培じゃ全然これじゃないんだよなっていうのはあるんですけど、
完全な初心者なので僕はちょっとずつこういうのからやっていって徐々にイメージをもっと作っていきたいなと思ってるんです。
田舎で子供もまだ今2歳でもう一人来月生まれるんですけど、
その子供たちがのびのびと自然の中で遊んでるそのイメージをしっかり持っとってねと。
今のまんまじゃできないと思うかもしれないけど。
ボブは現実的にいろいろ仕事、これから段階的にどうしようかいろいろ考えていくから、
奥さんはねとにかくもうやりたいイメージだけやっとってくれということでね、
あと3年後、4年後、5年後ぐらいにはですね、このイメージが形づいてくると思っております。
今種をまいております。
九州雨、やばかったですよ。
でももう今日は夕方からカンカンデリで、この昨日今日がすごかったですね、朝方まで。
バエちゃん、トマトはむずい説。
トマトどうなのかな、メニュートマトは結構ボンボンボンボンなってくれましたけどね、
ちょっとずつ子供とむしって食べてました。
風邪とかですぐ倒れるんだなって思いましたね。
よっぽどちょっと上手に補強しながらですね、倒れないように。
そういった配慮も大事なんだなーっていろいろ教えてもらいました。
チェズさん来月かー、子供でしょー、楽しみなんですよー。
もううちの会社で、僕初めての育休を取るかもしれませんのでよろしくお願いしますって言ってます。
育面ですのでと。
バエちゃん、イメージは必ず具現化できますよ。
シリウスバエちゃんに言われたらもう間違いないですね。
間違いない。
バエちゃん、逆に具現化できないものはイメージできないですね。
さすがです、バエちゃん。
そうですよね。
09:01
イメージができるってことは具現化できるか。
そうですね、じゃあもうそのイメージをもっと鮮明にしましょうね。
チェズさん、がんばれ父ちゃんありがとうございます。
バエちゃん、がんばれパパ。
そう、がんばりますよー。
もうね、子供見てたらなんか馬鹿らしくなりますね。
こう、なんていうか、転職するとかね、仕事を変える、さらにちょっとリスクがあってでもやってみるっていうのは、なんか無理なことと思ってたんです。
僕そんなに勇気のあるタイプの人間じゃもともとないので。
なので、わーと思ってたんですけど、現実問題さーみたいな、そんなタイプなんです、僕は。
だけど子供を育てていってたらですね、逆に、いやいや、そんなリスクをね、うちの会社とか特にそうなんです。
リスクをこう、一番最重要視するわけです。
そのせいで、何もね、行動できない会社、会社の目を言っちゃいかん。
でもそういうね、考えの人たちが多いわけですよ。
会社がどうじゃなくて、そういう人たちが大半なわけじゃないですか、通常は。
でもそれ見てたら、いや、これが当たり前ってことを、このちっちゃい子供たちに言うと、
これが当たり前ってことを、このちっちゃい子供たちに知らせたくない。
これ当たり前じゃないから。
そんなのが当たり前なんて、もう、絶望な世の中じゃないですか。
もう、それだったら、もうね、お父さんがね、いつもとうとうって言われてます。
とうとうがね、見せてやるよと。
そんなね、クソみたいな大人のね、クソみたいな。
もう、そんなんじゃなくてね、ちゃんと実現できるよと。
自分の好きなように、好きな人生、生きていいんだよ。
それをね、見せたいと思ったんですよね。
チーズさん、転職を考えておられるんですね。
キョロキョロ、あら、たじマスターさん。
キョロキョロ、あら、初めましてでしたっけ。
たじマスターさん、頑張る人応援志したいチャンネル。
なんて素晴らしいチャンネルなんですか。
たじマスターさん、いらしていただいてありがとうございます。
ちょっと読ませていただきますね。
様々な分野で頑張っている人を応援します。
応援センサーにビビッときた。
手の届く範囲の方々を応援してます。
たじマスターさん、いらっしゃいませ。
ビビッときたのかな。
本当、自由になりたいと思っているんです。
自由になりたいと思ったのは、自分の子供のおかげかもしれないですね。
そういう大人を見せたい。
12:01
そういうね、これからの時代。
今までと大きく変わる時代。
今までと大きく変わるでしょうね。
この10年後、どうなっていると思いますか。
今の僕らの感覚と全く変わってくるでしょうね。
その時代に向けても、うちの子供、10年後言うても12歳ですよ。
まだまだ全然若い状態ですよね。
そうなってきたら、20年後どうなるか。
すごいことですよね。
20年後、何が起こっているんだろう。
20歳ですよ、まだうちの子。
どういうこと?
まだまだ人生長いよ。
それだったら、もう何だってやってやるよ。
今の自分たちの考えやイメージ、そういったものが、
こういう考えが、いろいろ賛否両論あるんでしょうけど、
パラレルワールドだとしたら、いろんなパラレルがあるとしたら、
どれを選びますか。
過去とか原因とか、そういった部分を重視して、
なかなか一歩踏み出せない、そんな大人たちばっかりの世界か。
それか、もっと自由に、軽やかに生きている人たち、
さまざまな人たち、
そういったものを選びますか。
どっちがいいですか。
僕は、そっちの世界に、もう飛び込んでいきたい。
中途半端で、まだ現実というか、
現実というか、
足枷をつきながら、羽を生やして、飛ぼうとしているんですよ。
もう、足枷がガシンガシンになって、足が痛い。
羽もまだ不十分で、力がない。
そういったものを選びますか。
もう、足枷がガシンガシンになって、足が痛い。
羽もまだ不十分で、力がない。
そんな状態。まだまだ、圧倒的に知識が足りない。
と思っているんですよね。
バイちゃん、とうとうはすでに心が自由ですからね。大丈夫。
バイちゃん、いつもありがとうございます。
たじさん、こんばんはと言ってますね。
バイちゃん、足枷も自分でつけてるかも。
15:02
そうでしょ。これ、言われちゃった。
そうね。バイちゃん、飛べるぜ。
足枷もね、わざわざ自分でつけに行ってるでしょう。
ずっと昔につけたかもしれないですね。
外せばいいのに、外せねえんだよって言って、一生懸命飛ぶふりはするわけですよ。
いやいやいや、飛びなさいよなんですよね。
チーズさん、妄想だけは完璧なんだけどな。素晴らしい。
妄想を完璧にしたらね、それこそ具現化ですよね。
妄想してね、イメージする。それはね、もしできたとしても、プラス行動なんですよね。
イメージと行動が一致したときにようやく具現化していくはずなんですよ。
今はその行動、その時期なんですよね。
この2年半ぐらいでようやく、バイちゃんの配信も聞きながらですね、
ようやくちょっと心が軽やかになったんですよ。
もうね、足枷大好き人間でしたから、もう手足首全部つけてたかもしれないですね。
じわじわ首を取り外して、手を取り外して、今足だけになってるかもしれない。
もうちょっと、あとちょっとなんです。
でも最後の足が一番大変なんですよね。
なかなかね、ここからどうしようかなと。
実際ね、現実的に、今の社会、今の世の中だと、お金を稼ぐというか、
そこの部分が現実的にちょっと具現化してこないと、
なかなかね、自分の中でも納得できない部分がまだあるわけですよね。
イメージだけはしてるよ、自分の中でも納得できない部分がまだあるわけですよね。
イメージだけはしてるよ、人望だけちょっと増えてきたよ、
だけど、それが形として見えるには、一番お金が手っ取り早い。
そこがね、なかなかまだまだできていないところで。
じゃあちょっとね、ちょっとだけやろうと思ったら、できたと思ったら、
ベースとかありますよね。お店をネットで作れるっていうやつとかですね。
ココナラとかでもやってますけど、それもちょっとした収入を得る程度ですね。
そういったものでしょうけど、
いろいろね、僕も調べたりとかして、
なんか自分がしっくりくる何か、今までと違うお金の流れの作り方、
18:03
ないかな、ないかなって思って、
やっぱりね、やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
何か、今までと違うお金の流れの作り方、
ないかな、ないかな、何が好きかな、
思いながらですね、
今後考えていってるんですけど、
どうしようかな、
結局どうしようかなって今悩んでいるという。
バイちゃん、
徐々に開放されてますね、
今は自分はブログと背撮りだけやってます。
バイちゃんすごいですよね、ブログで、
いくらって言ってたかな、結構稼いでましたよね。
まだまだとか言ってましたけど、
あの金額を稼ぐだけでも、ブログで稼ぐってすごいことじゃないですか。
いやー、行動してますよね。
しかも大好きなアベンジャーズ系の、
僕全然知らんもんだからですね。
大好きなことで、
ちょっとでもいいから収入得てるって、
最高なことですよね。
バイちゃんほんとすごいわー。
背撮りもね、
自分のペースで、
以前は前歯折りましたけど、
前歯折りましたけど、今折ってないってことは、
今いい感じでやってるんでしょうね。
バイちゃん、でも本業の稼ぎで十分生活できてるので、副業は適当ですよ。
かっこいい。
そういう感じですよね。
そういうのでいいんですよね。
僕もね、一応本業の稼ぎはちゃんとあるはあるからですね。
プラスアルファ、
さらにお金とか、いろんなもの、家、土地、
そういったものからいろいろ解放されるには、
やっぱりお金ともちょっと上手に付き合っていく、
その力をつけたいなあ。
Qさん、好きなことで稼げたら最高ですよね。
イキイキして働きたい。
イキイキして、
イキイキして働いているんです、僕もですね。
まずは目の前の本業を最高に楽しく働くっていう、
そこから始めようと思ってたので、
今のところそれはいいんですよ。
いろいろと講演をしたりとか、そういった機会を今年いただいてですね、
21:00
別に無料なんですけどね、
仕事を通じて話す機会とか、そういったのを作っていってるところなので、
ゆくゆくはね、講演会をしたりとかですね、
そんなことができるようになりたいなって思ったりとか、
YouTuberとしてですね、YouTubeをもうちょっとちゃんとアップをして、
ちょっと僕の思いの丈をですね、
もうちょっといろいろとインプットを増やして、
東洋医学ちょっと気になるんですけど、
東洋医学的な部分をもうちょっとやっていって、
実際の介護の現場でもですね、
スピリチュアルな話なんかしてもね、聞いてくれないんですよ。
逆にそれを講演で話そうなんて思ったら、
こいつなんかね、カルト宗教家とか言われるからですね。
そうじゃなくて、東洋医学とかそういった部分から、
職のことから徐々に入っていって、個人的に相談で話すときにね、
やっぱり行き着くところは、心、魂のことだったりね、
生と死のことだったり、そういったことに結局つながってくるから、
そういう部分でね、本領をはっきり話していきたいなと思ったりもするんですね。
チーズさん、そうか、私も生き生きもう少ししたい。
できますよ、チーズさんも。
今の現実でも十分、生き生きすることはね、できるはずなんです。
ばいちゃん、すでに生き生きしてるさ、チーズさんは。
ばいちゃんはいつもポジティブ、言葉がポジティブすごいですね。
もうスカッとしますね。
チーズさん、ボブさん、講演会してるんですか?
講演会っていうやつじゃなくて、ちょっと依頼されてですね、
地域のおじいちゃんおばあちゃんとかに、
コミュニティセンターみたいなところでですね、
終活って言って、終わるかつですね、
エンディングノートとか、そういったのの書き方とかですね、
人生の最後の部分での、どういう風に準備していったらいいか、
そういったことをね、お話ししようと思ってるんです。
そういう依頼が来たもんで、
分かりましたということでですね、話したりとか、
あとケアマネージャー向けにですね、
いろいろとね、いろんな連携の仕方、
そういったのをね、話す機会をいただいて、
全部ね、何かお金をいただいてやるお仕事ではないんですけど、
今の仕事の延長線上で、
見方を変えると、仕事増やされたっていう感じではあるんですけど、
24:02
全然それはね、僕としてはプラスだと思ってやってるんですけどね。
おばあちゃん、すげー、いやいや、
ちーさん、ボブさん、むちゃくちゃ会ってると思う。
聞きたいもん、ボブさんの話。
ありがとうございます、ボブ。
いや、あのね、ボブがね、
地域のたくさんの人にお話しするのが初めてなんですよ。
なので、近くのね、公民館とかでちょっと話す程度はあるんですけど、
ちゃんと準備をしてやるのが初めてなので、
たぶんスタンドFMでね、練習がてらちょっと話すと思います。
はい、ありがとうございます。
公共広告機構です。
さすが、ばあちゃん。
あなたの心にいつもシリウスを輝いてますね。
さすが、ばあちゃん。
さすが、ばあちゃん。
さすが、ばあちゃん。
さすが、ばあちゃん。
さすが、ばあちゃん。
さすが、ばあちゃん。
さすが、ばあちゃん。
さすが、ばあちゃん。
あなたの心にいつもシリウスを輝いてますね。
小さな笑い。
ばあちゃん。
ばあちゃんはこの活動を応援します。
ばあちゃんはもう全ての人類を応援してますよね。
いやー、もう、あのー、
ばあちゃんと話、ばあちゃんのライブを聴くだけで、
ただただ元気になるというね。
もう、あたおかな話をしているにもかかわらず、
なんか元気になっているんですよね。
同時に、ばあちゃんの裏番組でですね、
さっきライブをしているときに、
むっちゃんも、むっちゃんの都市伝説のですね、話もいろいろしてたんですけど、
ついつい、ばあちゃんを見つけて、
ばあちゃんを聞いちゃいましたもんね。
話もね、面白いんですけどね。
ばあちゃんは軽やかでしたね。
むっちゃんはむっちゃん大好きなんですけどね。
なんかこう、ふっとこう、なんかこう、
表情がね、聞いているときの僕の表情が違うんですよ。
ちょっとね、いろんな今後の黒い闇の部分の話を聞いていると、
うーんって真面目な顔になっているんですけど、
ばあちゃんのときは笑ってますから。
ばあちゃん嬉しいです。知事さんわかる。元気もらえる。
ばあちゃんありがとうございます。
そういうのはいいなと思うんです。
ただ聞いているだけで、なんか元気になったな、
それが一番すごいですよね。
27:03
これですよね。
これをやりたいんです、ぼぼも。
なんかこう、講演会とかでですね、
したとしても、話の内容云々じゃないんですよ、もはや。
そうじゃなくて、なんか、ぼぼさんのね、
そういう風な影響を与えるようになりたいなって思っているんですよね。
今の、ここならでですね、
自分の趣味とか、特技とかを、
やりたいなって思っているんですけど、
やりたいなって思っているんですけど、
やりたいなって思っているんですけど、
自分の趣味とか、特技とかを、
ここならで、みんな販売したりとかしてますけどね。
ぼぼもね、今ちょっとそれ準備してるんですよ。
これでね、売り上げはどうこうじゃなくても、
最低価格でやります、ここならは。
それでね、ちょっとしたカウンセリングとかですね、
介護の愚痴、愚痴聞きますとかですね。
あと、それこそ、就活の話ですね。
終わるかつの就活の話とか、
そういったのの相談、電話相談みたいな形でですね、
やろうかなーって思ってはいるんですけど、
それも、これが決して全然副業っていう感じでもなく、
スタンドFMやってるのと同じような感覚で、
でもちょっとお金もらいますっていう感じでですね、
やってみようかなと思ってるんですよね。
それで、いかに自分が、自分の言葉、
そこらへんで喜んでもらえるか。
今、言葉で思い出したんですけど、
あれですよ、言霊。
言霊についてはですね、もっとね、知りたいんですよね。
もうなんか、難しいんですよ。難しいからですね。
なんかこう、キリがないんですよね。
調べれば調べるほど奥が深すぎて。
でもなんか、もうその完璧に知る必要も、
もうもはやないなーって思っててですね、言霊についても。
あと、スピリチュアル的なことについても、
もう完璧になる必要ないなーと思ってて、
なんとなく感覚的にですね、
ちゃんと踏み落ちた状態でいれば、
もうね、あとはいいかと思ってですね。
言霊、自分の発する言葉、思いがですね、
30:01
しっかり伝わるなり、
その人の使っている言霊、
そこらへんをね、自分なりに解釈して、
その言霊から変えていくっていう、
そういうことが、それも一つの治療みたいなものになるんじゃないかな、
と思ってるんですけどね。
これはちょっとね、もうちょっと先の話ですが。
ライちゃん、もうできてるぜ、とうとう。
とうとう、とうとう、できてますかね。
チーズさん、できてる、できてる。
ボブさんのライブもニコニコしちゃいますよ。
ほんとですか。よかった。
たまにね、ボブの怒りのライブをしているときが、
この世の中に対しての怒りのライブが、
たまにしてますけどね。
よかった、よかった。
バイちゃん、ニヤニヤしちゃう。
そうですか、ありがとうございます。
スピリチュアルとは、それくらいの距離感がいいですよね。
そうですか、やっぱ、ボブはそう思っているんですよ。
もうなんか、なんていうか、自分もね、
チャネルリングしたいとか、別にもうあんま思ってないんですよ。
そうそう、バイちゃんいるからちょっと話してくださいね。
そうそう、バイちゃんいるからちょっと話したいんですけど、
なんかね、スピリチュアルの人って不思議なんですよ。
なんか、いろいろ宇宙人とかとつながっているから、
いろんな真理も分かってて、
完璧じゃんって、僕たちからしたら思うんですけど、
結構、あの人たちはあの人たちでメンタルやられていません?
なんか失礼ですけど。
結構落ちたりすること多いじゃないですか。
月の満ち欠けがとか、
今は落ちている時期なのよ、みたいなですね。
あれ不思議なんですよ。
いや、僕たちからしたら、
もう、その素晴らしい能力を持っているにもかかわらず、
なんでその落ち込むなり波動が落ちるとか、
そんなことが起きているのよ、と。
波動が落ちていても、上げる方法は知っているんじゃないの?って思ったりするんですけど、
なんか聞いた話ですけど、
やっぱり、体も鍛えておかないとやられちゃうって聞いたんですよね。
ヨガとかはまさに、本当に極めた人とかは、
精神鍛えるけど、精神だけじゃやっぱりダメなんだよね。
体もしっかり鍛えて、その上じゃないとバランスが取れませんよ、と。
だから下手に霊感が強いとか、
そういうのでいいってわけじゃないんだよ、と。
霊感だけ強くて体が弱かったら、やられちゃうよって聞いたことがあるんですよ。
33:00
だから、それだったら、スピリチュアルとかの力とか能力、別になかったとしても、
普段、いつもの僕らの人間の感覚で、
ただ考え方とか思考とか、それこそ波動とかを変える。
もうそれだけで十分じゃないかって思ったんですよね。
何もスピリチュアルとか能力がないと、
それだけで十分じゃないかって思ったんですよね。
何もスピリチュアルの人たちが動向ではなくて、
それ分かったところで、
すべてオールオッケーになるわけじゃないんだって思ったので、
人間なんですよね。みんな一緒。
なんか思いますよね。
バナージリンクさん、キャロ。
バナージさん、久しぶりですね。元気だったですか?
バイちゃん、うん、みんな人間なのよね。
いくら宇宙人って言ったとしても、地球にいる限りは地球人なわけですよね。
いろいろ輪廻してきたかわからないですけど、
それは今までの魂のことで、
これから先どういうふうに自分がどういう波動で、
どういう思考でやっていくか、
ただそれに尽きるって思えば本当に楽になりました。
楽になった。憧れなくて済みました。
なので、あとは足枷ですよ。
バナージリンクさんも以前、仕事と恋愛と悩んでましたけど、
ボブは今仕事、これからどう生きていこうかっていうことを非常に悩んでるんです。
自由になりたいなと。
だからね、自分の特性を生かすっていうのが、
ムイさん、ボブさん、皆さまこんばんは。
ムイさん、遅い時間にやっちゃってますよ。
眠くなったら寝てくださいね。
今ね、ボブは自由になりたいっていう話をひたすらバイちゃんたちに聞いてもらってたところだったんですけど、
皆さん、遅い時間だからいつでもひょこっと抜けていいですからね。
いつでも寝てくださいね。
これから3年後、5年後、どうしようかと考えているところで、
ボブも今のピラミッド型の会社の組織、
リスクが怖いから行動しませんというようなそういう環境の中で、
36:08
もう息苦しくなったんです、ボブは。
そして、遠方の家族、田舎の方に住んでいる家族たち、
それは田舎はだからいいのかって言ったら決してそうじゃなくて、
いろいろその土地の風習があるわけですよ。
これが当たり前でしょ、これが常識でしょ。
そういう世界からボブはもう離れたいんです。
家族と縁を切りたいわけじゃなくて仲良しなんですけど、
もうね、やめてくれと、干渉しないでくれと。
こちらもね、もうそれで決してバトルするわけではないんですけど、
仕方ない、干渉してくることは仕方ないんだけど、
じゃあ、あくまで自分は自立した上でですね、
もう自由になろうと決める、その決意を常にやっているところです。
さっきも話したんですけどね、これから10年で、
いろいろ世の中も変わるだろうなと思います。
10年経ったところでうちの子供は12歳、
20年経ったところで22歳、
その時に世の中どうなってんだよと、
今と同じ考え方をしていて、
お父さんのことを考えながら、
お父さんとしてですよ、
ちゃんといい大人の見本になれるのかと、
そう思ったらですね、もううかうかしてられないと思ったんです。
だから、ゆくゆくはね、なるべくこの3年、5年ぐらいのスパンで、
少なくとも今の家からですね、もっと自然の多い土地に移住したいんです。
移住したい、そのためには今の会社、通勤ができない。
今の会社も足稼い手稼いガチガチの職場です。
それを少しずつ今、柔らかくしていっているところではあるんですけど、
ある程度僕も学び終わったら、別の新たなステージに行きたいなと、
自分でできることを作り上げていきたいなと、
そういった気持ちが強くなってきてですね、
39:02
アハムリさん、自然の多いところに移住。
これはね、ボブとしてはどうしようと思っているんですけど、
奥さんも望んでいるんですよ。
それだったらね、ボブはしっかり現実的にどうするか考えていくから、
奥さんはイメージをしとってくれと、とにかくイメージをしててくれと、
あとは重くならずに、きっといい感じで何かふっかけがあって、
うまくそっちの方に流れていくはずだ、そういうふうに思ってですね。
あとは自分の能力を、自分の好きなこととかやりたいということを伸ばしていく。
それを今一生懸命やっているところです。
今のまんまじゃとにかく、5年後、今のまんまじゃ嫌だ、
そう思って少しずつやっているんですけど、
ペースが3年後ぐらいで何か動きを出すとしたら、
ちょっと今のペースじゃ遅いな。
もうちょっとね、もっと色々と動けるようになりたいなと思うんですよね。
なので、今いろいろバイちゃんとチーズさんに聞いてもらってたんですけどね、
講演会とか今する機会があったので、
こういった、これってもしかしたらボブよと、神様か誰かわかりませんけど、
未来のボブから言われているのかもしれないです。
ボブよと、ちょっとね、講演とか話すこと、アウトプットすること、
そして誰かが共感してくれること、そういったものがボブに合っているんじゃないの?
って言われているような気がするんですよね。
そうですか、そうですかと。
はい、今スタンドFMももうすぐで配信も400配信になるんですけどね、
この間色々と練習させてもらって、ちょっと話すことも抵抗がなくなってきたんですよ。
人前で話すのが苦手なボブだったんですけど、ちょっとずつ良くなってきました。
で、こっからですよね、ガンガン話していけるようになりたいなということで、
今回講演の機会をいただいて、他にもどこかできるところありませんか?
42:08
今回の終活、終わるかつの終活の話、すごくもし共感いただく方がいればですね、
次、公民館、どこかお近くの公民館でお話ししましょうかとかですね、
そういった形で色々とボブも話す機会、皆さんの目に触れる機会を増やしていこうと思っているんですよね。
そこからちょっと自信がついて、知識もついてくると、
YouTubeとか、別のアプリみたいなのを使って、
オンラインでボブの講演みたいな話を聞いてもらえるような、そんな形ができたらなと。
思うんですよね。
だから、ちょっとずつそっちの方向にね、今動こうと、舵を切って準備をしているところですが、
もっとね、本屋さんとか図書館とか行ってね、読み漁りたいものがあるんです。
やっぱり、東洋医学。
今はね、9月が本番なんですよね。
9月に就活の話を地域の方にするんですけど、
8月はですね、ケアマネージャー向けに担当者会議の進め方っていうね、
ケアマネージャーの連携の話をするんですよね、研修を。
その立て続きにあるもんだから、ボブもね、
本当はね、東洋医学のこととか、言霊とか、いろいろね、読みたい本がたくさんあるんですけど、
まだ手がつけられないんですよね。
あと子育てのね、モンテス総理の本とか、そういうのもね、すっごい気になって、
いい本があって、奥さんが今ね、熟読してるんですよ。
マジで?それ、たぶんね、ボブ、これ好きだと思うよって言うからですね。
ちょっと待ってよと、それも読みたいわーって言って、
その本を読んでるんですけどね、
ですけどね、たぶんね、ボブこれ好きだと思うよって言うからですね。
ちょっと待ってよと、それも読みたいわーって言って、
で、その本をちょっと今度ね、
子供が来月生まれるから、ボブもちゃんと読んとかないとな。
45:01
それをね、またスタンドFMで話します。
それを奥さんも聞いてもらって 復習するわって言ってるので
しっかりまとめられるようにしたいなって思ってます
一度ボブさんとそういうお話ししてみたいです
むいさんもお昼間とか朝方とかが 配信やりやすいのかもですね
こないだ少女漫画のコラボをしてましたね まだ聞いてないんですけど
いつでもコラボはどこかで予定合わせて 全然オッケーですからね
本当はお会いしてお話ししてみたいですけどね
むいさん読みたいですよね 本ゆっくり読みたい
そう 本ゆっくり読む時間がなかなかないんですよ
本当もう先月先々月何冊だったっけ 11冊12冊本を一気に読みまくったんですけど
これもね ばいちゃん皆さん先に寝ます おやすみなさい
ばいちゃんありがとうございました もう寝てくださいね またライブ行かせてもらいます
なんて言ってたっけ今 忘れちゃった
本ゆっくり読む時間も 11冊とかたくさん読んだときありましたけど
それでも夜中までないか 子供が寝静まったあといばって読んで
あとは朝方ですね 読んでっていう風にやってましたけど
ちょっとずつね なんかやれば 速読ちょっとね 僕も早くなってきたんで
これもね 気分が乗ればスピード早いと思うんですけどね
むいさんボブさんとね 言霊とか東洋医学とか
私全然詳しくないんですが 目に見えないこととかボブさんとお話ししてみたい
むいさんそっち系やったね そっち系大歓迎ですよ
言うてもね 言霊とかも東洋医学も全然ね 僕はまだまだ知らんのですよ
知らんのですけど 興味あるんです ボブも
だからちょうどね 意外と知らない人同士で知らないなりに話すっていうのも
多分楽しいと思います 本当に きっとこうだよねみたいな
48:01
どんどん話しながらもね いいと思いますよ
ぜひぜひそういうのも 興味持っていただける方がいるっていうのがそもそも嬉しいです
絶対ね 言霊でも治療できるって思ってますから 僕
本当に 生活習慣を変えましょうとかいう話の時もですよ
東洋医学とかなおのことね 食事とかですよ
あと今の気候とかそういうのに合わせつつ 食事はどうしましょう
これって割と医学っぽいので わかりやすいですよね すっと入ってくると思います
認知症とかの方でも 生活リズム整えましょうって話はしますよね
でも 言葉の習慣を変えましょう これも十分効果があると思うんですよ
普段どんな言葉を使ってますか それをこの表現からこの言葉に変えませんか
これ全然いけると思うんですよね 言霊の治療法
知りませんよ そんなの確立してる方がいるのかもしれないけど
でもこれだけじゃ ちょっと心もとないなって思うんです
言霊もありつつ 実際アファーメーションとか言うから やっぱりありますよね 実際 言葉の力っていうのは
プラス東洋医学の視点から 何か語れるものがあれば
西洋医学じゃ解決できないものもあるんです
なんだったっけな
だいたい対象療法になるようなものばっかりじゃないですか 西洋医学って
バシッと治療はやっぱりできない なのに東洋医学の漢方とかでですね
これ治せますよって断言できるようなものもあるそうです
だからすごいなと やっぱり西洋医学じゃできないことがやっぱりできる
それを知らない人が多い 僕も含めて
やっぱこれ知っておく価値はあるな これから
チーズさん 精神文明来てますねーって言ってますけど
そうと同時に東洋医学も来ますよ これから
うみさん 似た 来てますね そうでしょう 絶対来てますよ
51:02
今ねようやく腸内環境 腸内細菌がいいよって
みんなして言ってますけど 本来もともとそうなわけですよね
東洋医学の人なんて今さらかいって言ってると思いますよ
だからこういうのを 今ようやくスポットが当たってきたっていうスタート段階だと思います
これがね一般にもっともっとね 白を当たってきて東洋医学西洋医学が
上手に仲良く手をつないでやっていく時代がこれから来るはずなんですよね
今までスピリチュアル スピリチュアルって言って
オカルト形式に言われてたものがどんどんどんどん
現実味を帯びてきて こういうスピリチュアル的なのも
当然大事だよねーってみんなが普通に思うような そういう時代がこれから来るはずです
来ましたねー もうね
ばいちゃんやボブ こっち寄りの世界にちょっと近寄ってきてますよね
むいさん 私お薬とか飲まずことだまやら
みたま みたまって呼んでいいのかな みたまみがきやらが近いところで育ったもんで
素晴らしい 育ちがいい
なのでボブさんのお話ししてくださることがストンと入るというか
チーズさん むいさん すごい環境で育てられたんですね
まさにそうですよね むいさん完璧な環境でお母様が素敵ですよね
いい環境です
むいさん チーズさん なんですかね
でも歳とった今の方が ああそうかって納得できる気がします
でもまあそんなもんかもしれないですね
もう若い時はやっぱりもうなんていうか
それよりももっとね
現実的なものの方が楽しいわけですから
そっちにフォーカスがいきますけど
今となってはね もう十分現実的に物質的なものとか
そういったのは十分体験してきたので
それだけじゃもうまかなえない部分をたくさん
もう僕ら30年間 僕ボブの場合は38年間分かってきたので
もういいかと
そろそろ心の方に目を向けようよと
みんな心の方で悩んでんじゃねえかと
今日も認知症の方とか若干怒りの配信をしてたんですけどね
もう認知症舐めんなよっていう配信をしてたんですよ
54:00
もうね もうなんていうか
みんな一生懸命考えてるんですけど
なんか考え方がやっぱりみんな所詮ね
自分よがりなんですよ ボブも含めてなんですけど
みんなね その人のことを本当に考えてるかって言ったら
そんなことは残念ながらない
みんなあろうとしてるんですよ 考えようとしてるんだけど
結局ね 結局自分のことを考えてるんですよね
だからもうそれありきでやっぱりね
介護とか支援って考えないといけないなと
何事も誰かがね ボブが助けてあげるわけじゃないんです
病気も あと今のね 介護で大変なお体の状態も
誰かが治してくれるんじゃないんですよ
結局自分が治すんですよね
それをね 周りも分かってないし 自分自身も分かってない
自分があなたが治さないといけないんですよっていうこと
これをね 一般の人たちも
みんなが当たり前のようにこれを思うことが大事なんじゃないかと思うんです
ひどいね 酷だね じゃないんですよ
当たり前のことなんだと そういう認識が必要なのかなと
チーズさん 今だから分かりますね 本当本当 精神的な部分ですよね
むいさん それまだ聞いてないんですよ 気になる
ボブの配信ですね
最後怒ってますから すぐ怒る
心の中ではたまに怒ってるんですよ
普段接してる人とか家族とかにそんな怒ることはないんですけど
心の中ではね なんでそんなことで悩んだり怒ったり
いがみ合ったり そんなしないといけないんだよ
もうやめてよ みんな仲良く楽しく
そして自分主体で生きようよ
それをね 介護受けてる人たち そしてその家族
そして支援者側 みんなに周知したい
みんなもう なんていうかね
良かれと思っていろいろ
良かれと思って別逆方向に突っ走ってることってあるなって思うんです
57:02
むいさん ぷんぷんなんですね もうおぷんぷんですよ
しーさん 怒りの内容が素敵 グー
怒りの内容はね
でもね これもまた一人よがりなボブの主観でもあるからですね
みんな所詮そうなんですよ
でもね 妊娠なったら自分で判断できないからかわいそう
って思うかもしれないんですけど いやいや本当にそうかな
年長の人は年長の人でね
ちゃんと自我はありますよ
だからね もうなんか
とはいえね 今のこの社会がね 社会がやっぱり
ノーマライゼーションじゃないんですよ 社会が
なんていうか 肩にはめるような社会だから
役所もそう 国もそう だから
年長の人たちが生活できないんですよ 障害者の方が生活できないんですよ
だから根本のこの社会そのものに
この構造に問題があると思っているので
だからもう何かね その考え方さえ変えればどうにかなるっていうものでもないと
そうは思ってはいます
お兄さん良かれと思って逆方向 これ名言ですな 名言でした?
もうね何気なく普通に全然
今繰り返してもあまり自分としては名言だと思ってないんですけどね
もうね毎日のように思ってます 良かれと思って逆方向
いやー普通に職場のね 同じケヤマネさんも逆方向ばっかりですよ
でもいいんです ボブも間違って逆方向行くことしょっちゅうありますから
前ちょっと配信したんですけど 苦しむこととか嫌なこととか
それって経験すべきなんですよね
苦しんでるからとか困ってるから
じゃあ何でも手を差し伸べて支援しようって思っちゃう
これがねまた問題を作る種なんですよね
その人にとってはこの経験大事なのに奪うんじゃないよっていう
そういうこともねあると思うんですよ
何でしょうね今のご近所さんや地域を見てると認知症を支える社会づくりなんてほど遠いなと思うんですよ
1:00:03
地域包括ケアって僕らねよく研修とかで習いますけど
全くもって進んでません これ本当に絶望的に進んでません
だからもういいんですよ
型にはめ役所とかで考え方っていうのは
その人一人の支援をどうするかを考えればいいんですよ
それが一人一人ケアマネーがみんなその意識を持って考えていくと
徐々に地域包括ケアの形が作られていくはずなんですけど
それもまた一人一人のケアマネーの考えが違うから難しい
だからねもうボブとしてはね
このどうもできないこの檻の中の介護保険という檻の中で仕事をやっていくとしても行き詰まるんです
ここまでこれ以上はもう何もできないという段階に入るんです
だから自由になりたいんです
もう自由になって別の視点から別の角度から
この高齢者と高齢者の家族と
支援者側ケアマネージャーやいろんなヘルパーさんたちとか
皆さんをサポートできるなり考えるきっかけを一緒に作るなり
何買ってきたらいいなって思ってるところです
じゃあどうするっていう形はまだこれからです
ただただとにかくこの檻の中で生活してても
やっぱりもう檻の中で成長することは
まだまだ成長できる部分は成長して大きくなろうと思います
檻からはみ出そうになったときはちゃんとはみ出そうと思います
ちょっとねこの今後も無理さんたち無理さん自由さんお力をお貸しください
無理さんコラボは大関係ですのでいつでもね
今日はもうねボブも寝ますのでもうすぐ終わりますよ
今度ねどっかでお話ししましょう
無理さん
苦しみは大事苦しみたいかと言うとそうではないですが
みんなね別に苦しみたいわけじゃないんです
でもこの苦しみがないとその次のステップに行けないっていうこともあるわけですよね
だから決してそれが一概に全部取り除かないといけないものではないはずです
1:03:07
無理さん私も施設におって苦しいなと感じること多いです
けどそこからどうしようと思考はしているんですが
ボブさんまた連絡いたしますありがとうございます
苦しいなーって感じること現場の人たち特にあると思います
でももうできる最大限のことはやった上で
もうこれ以上自分の成長するフェーズじゃなくなってくるなっていう
そのタイミングはきっと出ると思うので
その時はねもう多分どっかひょっと羽を生やして飛んでいく
そういった時はあるかもしれません
決してそれがね悪いこととは思いません
どっかねちょっと無理さんもその時はご相談ください
ボブはこんな感じで動いてますよっていうのをね
お見せできたらなと思いますよ
ではでは今日はですねもうこんな時間になっちゃいました
皆さんありがとうございます
明日も仕事でしょうから無理されないように
じゃあ今日は自由になりたいボブでしたっていうお話でした
皆さんありがとうございます
またライブなりしますのでお付き合いください
ではご視聴
金曜日にポポさんの方のチャンネルで一緒にコラボすると思います
時間はちょっとまだわかりません
よろしくお願いします
ではではおやすみなさい
01:04:57

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