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愛されたい女たちのラブホ女子会
こんばんは、春です。夏です。
いよいよ来週は、ポッドキャットウィーケンドです。
やっとだね。
私たちは11月3日の日曜日、何時だっけ?
11時。
見えないから大丈夫。
11時から18時までね。
下北沢だね。
そう、下北沢です。
で、やります。
場所がこのまま発表されてて。
そうだね。
Tの12。
そう。
真ん中の方だね。
そう、ちょうど真ん中のところで、いろいろゲストとかもいるようなところだ。
結構真ん中で良かったよね。
嬉しい。
ぜひ、たどり着いたら真ん中の方まで歩いてきてください。
嬉しい。
今何をしているかというとですね、
グッズのシールが2枚入りなので、シール2枚合わせて袋詰めの作業を一生懸命。
作業を一生懸命しています。
ちょっとグッズ紹介を簡単にしとく?
そんなに種類があるわけじゃないんですけど。
じゃあまず、ステッカーからいきますか。
はい。ステッカーは、
イラストの、私たちのね。
アイコンのね。
アイコンの愛されたい女たちのラブフォージュしか言って書いてあるイラスト。
女の子2人がいるイラストの1枚と、あと、
これはやっと活躍して嬉しいね。
嬉しい。
ロゴを作ったと思うんですけど、このロゴが印刷されたステッカー。
そうですね。
なってます。
これが2枚セットで販売するので、ぜひ。
楽しみにしててください。
可愛いね、これは。
結構可愛くできたね。
めちゃめちゃ可愛い。
サイズ感もちょうどよくスマホに入るサイズにしたから、
すごいどこにでも使えそうで嬉しい。
嬉しい。
あとイラストの方はね、ちょっと番組ってわかりやすいけど、
ロゴの方はね、ラブジョって書いてあるだけだから、全然わかんないと思う。
スマホに入れてても何かわからないっていう良さがあります。
聞かれたら気まずいけどね。
それ何?って。
ラジオの番組のやつじゃない?って言って。
でもこれで通じ合えたらそれはそれで嬉しくない?
嬉しい嬉しい。
もしかしてみたいな。
もしかして。
電車とかで見かけたい。
見かけたい。
喋りかけちゃいたい。
それがステッカーです。
今これを包みながら話してるので、袋の音が聞こえちゃうかもしれないんですけど。
もう一つが缶バッジです。
これも実は色は3色。
3色あって、ちょっと黒っぽいグレー。
ちょっと濃いめのグレーと水色、くすみの水色とこれが夏カラー。
で、くすみのピンク、春カラーっていうので3色用意してます。
これがロゴですね。ロゴバッジ。
ロゴバッジです。
可愛いね。
結構いい感じにできた。可愛くできたと思う。
可愛い私。
これなんだっけ。ピンクと水色がちょっと少ないのかな?
そう、ちょっと少ない。
グレーはいっぱい用意してる感じですね。
どれも数量限定ではありますね。
シールは結構いっぱい用意したので。
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ステッカー大丈夫なんだけど。
ステッカーはみんな。
あるんだけど、缶バッジは数言ったほうがいいかな?
いや、まあ大丈夫じゃない?
多少早物勝ちぐらいの気持ちだけど。
でも売り切れるかな?
分かんない。
どれくらい来てくれるか分かんないけど。
みんなが予感感も分かんない。
でも私たちはあんまり高いものは売ってなくて、
全部千円以内で買える。数百円で買えるものばかりなので。
そうですね。
結構手に取りやすいかな?
3000円とかはなくて大丈夫ですね。
全然なくて大丈夫で。絶対に買えない。
3000円もかからない。絶対に。
絶対にかからない。2000円もかからない。
2000円以内に収まる。
全部買っても2000円に収まるぐらいのものなので、
皆さんお小遣いを握りしめてきてください。
最後にこれが一押し商品なんですけど、
ルームスプレーです。
これはなっちゃんのお母さんがアロマの資格を持っていて、
教えてもらいながら色々実は手作りをしたんですけど、
それぞれがこういう香りの人って素敵だよねみたいな、
こういう香りの部屋空間って素敵だよねみたいな感じで、
自分たちの好きな香りを作りました。
それぞれね。
結構なっちゃんの香りは大人だと思う。
本当?
男性もいい。男性も使える感じじゃない?
でもそうだね。イメージとしては男性のお部屋でとか、
友達の家に行ってとかでこの香りしてたらちょっとなんか、
え、すごい良い香りって。
確かにね。
ちょっとキョンってするなって思う香りにしたかな。
いいね。
私は結構何系?ちょっとフルーツ系?
そうだね。かんきつよりかな?
かんきつよりの爽やかな感じにしたんですけど、
私がこういう香りが好きっていう。
私が好きな香りっていうのと、
これが香ってたらちょっと素敵だなって思う香りを選んだので、
是非是非。
なんか春の方が多分朝の香りで、
私の方がちょっとウッディ系の香りだから、
寝る前とかにかけたら。
リラックスできる感じ?
リラックスできる感じで、
なんか春の方は結構元気が出る香りだから、
春とかで香ってて欲しいなって思うし。
だから是非お部屋にね。
お部屋で香らせていただきたいですね。
いただきたいです。
結構いろんなところで意外とね。
いろいろね。
そうそうそう。
ここでも使えそう。
玄関とかに使ってもらってもいいし、
寝室もありだし、お手洗いとか。
お手洗いとか。
なんかさ、持ち歩いといてね。
ちょうどいい。
ちょうどいい。
それもいいかもしれない。
だからおすすめです。かなり。
これがちょっと量がどのくらいかわかんないけど、
結構少なめ。
20個かな。
20個限定。
限定ですね。
なので、皆さん是非。
当日来られた方に匂いだけでも、
香りだけでもチェックいただいて。
香りはお届けできないから。
そうなの。ラジオでね。
こんな香りだよって。
それ出てきたらいいのに。
スマホから香りが。
本当に。
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出てきたらいいんだけど、出てこれないので。
インスタでもできないから。
実際ブースに立ち寄っていただいて、
香りを確認してもらって、
いいなと思ったら是非。
是非。
購入を検討していただけたらと思います。
じゃあグッズ紹介はこんな感じで、
今ひたすらシールを詰めております。
まさかこうやってリアルでリスナーさんと
会える機会ができるなんてって感じじゃない?
そうなんだよね。
嬉しい。
いい意味で今年すごい挑戦的な1年だったなと思うんだよね。
それはそうかも。
電話会もしてるもんね。
あと結構ライブとか、
インスタでライブしたり、インスタライブしたり、
結構リスナーさんとオンラインで
使われる機会をちょこちょこ作れたのは良かったなって。
すごい嬉しいなと思う。それがやっぱり。
やっぱりラジオ撮ってる時って2人しかいないから。
ちょっと孤独ではないんだけど、
あんまりリスナーさんがどういう風に聞いてくれてるのかなとか、
何を感じてくれてるのかなっていうのを
分からないまま撮ってるみたいなことがあるから、嬉しいよね。
嬉しい。だからなんか、
しかもさ、前はそれこそ電話だったからさ、
電話だけでもさ、こんなワクワクしてもらえるんだみたいな
感覚だったけど、それがこうリアルになるわけでしょ?
直接ね。
もうこっちが緊張しちゃってて。
本当よ。
大丈夫かな?喋れるかな?
大丈夫。なっちゃんいけるよ。
いけるか。
なっちゃんもいける。
いや、はるの方がいける。
絶対にはるの方が。
やばい。楽しくなって調子乗っちゃいそう。
ほんと気をつける。
ほんとに気をつける。
いや、絶対大丈夫。
結構私らもイベント系が初めてじゃない。
初めて。
だから、どうなるんだろうって感じ。
どうなるんだろう。
だから、来れる人はできれば教えてほしいですみたいなことをお伝えしてて、
実は連絡を結構いただけて、
嬉しい。
なんか良かったみたいな。
来てくれる人がいるみたいな。
良かった。
もうね、さっきと同じ。
2人でずっとブースで収録とかしとくみたいな。
どうしよう。誰も来なかったらどうするみたいな。収録するみたいな。
言ってたけどね。
割と来てもらえそうな感じもあるから。
良かったよね。
来てくれる人たちがいるだけでも、出して意味があるというか。
それだけで元取った感じするもん。
元取った感じする。
出るってことに決めて良かったなって思った。
これで誰も来ないとかになったらどうしようと思ってたから。
本当にありがたいね。
ありがたい。本当に。
だからちょっと楽しみにしています。
楽しみだな。
今私たちは2年半くらいか。
ちょうど2年半くらい。
2年半くらいですね。
活動してますが。
すごいですね。その間に。
彼氏を2人とも変えて。
一番最初の時さ、違うもんね。
一番最初ってまだ彼氏いなかった?
いなかった。
ギリで来た?
ギリで来た。
ギリで来てた?
09:00
ギリで来た。2年半ギリで来た。
私がギリいなくて。
そうだね。すぐできたよね。
多分そうだよね。
入社すぐ。
じゃあもっと後か。
社会人1年目で始めたよね。
そうか。
そうだよね。大学4年の時はまだ始めてなかった。
始めてない。
始めてないけど、2人とも彼氏いないから今のうちに遊ぼうって言って。
そうだそうだそうだ。
いろいろ行ったね。
ホストとか、クラブとか。
懐かしい。
行ったよね。
行ったね。経験だってね。
私結構ホスト話してる。
会社とかで受ける。
行ったことあるんですか?みたいなのあるって。
社会科見学だよねって友達と行ったんだよねって言って。
で、すごい体験談話ってすごいおけるんだよね。
だから行ってよかったと思って。
どんな話してんの?
まずホストの方が全員廊下に立ってますみたいな。
15人か30人とかいって。
私のとこにも1人つくし友達にも1人ついて。
15分おきくらいにコロコロ変わるんだよねみたいな。
挨拶してくれるんだよね。
お飯交換までするんだよね。
最後は絶対LINE交換するみたいな流れが一括りであって。
みんなアプローチが違うのみたいな。
面白いよね。
面白くて。
人によっては全く興味ないですみたいな感じでどさっと座って。
でも強月が1本ボトルであって。
でも3000円くらいじゃん。あれ自体は。
なんだけど強月入れてくれたりとか。
割り方とか全部やってくれる頃。
座ってるだけ?みたいな。
お姫様的な感じは感動したし。
興味ないけどみたいな。
あのゲームしてるみたいな。
そういう感じの人もいれば。
今月から始めたんで是非。
初めてですみたいな。
最初の推しになってくれませんか?みたいな方向性もあるし。
本当に今まで出会った誰よりも美しくてみたいな。
なんだそのアプローチみたいな。
絶対に嘘でしょみたいな。
みたいなのとかね。
面白かったね。
さすがこれがこの夜の世界のプロなんだなって思って。
こうやって自己肯定感を高めていただけるんだなっていうのは感動したけど。
面白い世界。
終わってからもちゃんとLINEで連絡をしてて偉いなと思って。
偉いなと思ったけど2人して即座にブロックしたよね。
私もすみませんみたいな。せっかくご連絡いただいて申し訳ないんですけどみたいな。
ホストにもう通う予定はなくて他の方に時間を使ってくださいみたいな。
丁寧だな。
めちゃめちゃ丁寧。
言ってブロックしたな。
私、あの時話してないかもしれないんだけど。
最後さ、10何人と名刺交換してさ。
最後1人お見送りを選べますみたいになるじゃん。
あるね。
1人選んだじゃんお互い。
バイバイみたいな形で出口まで見送ってくれた時に結構、
なんかそれが悪いってわけじゃなかったんだけど、
自分に興味ない感じのホストの人選んだの。
逆にそっちの方が自分的にウケたから。
こういうアプローチあるんやみたいな。
思って結構感動してたのもあって、
その人を選んだんだよ。
でもカッコつけてる感じなのに、
12:00
シークレットブーズでめっちゃ身長増してて、
それ見た瞬間にバレないように最後までカッコつけて欲しかったって思っちゃって。
シークレットブーズが悪いとか、身長もるとかが悪いんじゃなくて、
キャラクターとのミスマッチ感に、
夢が!みたいになっちゃって。
確かに。
それはね、自分の中で。
初めて聞いた。
そうでしょ。
それ見て、やっぱホストに、
ホストは幻想だよねそうだよねって思った。
あの時現実に覚めてた。
なるほどね。
面白い。
面白い。
これジベタに一緒に並んだら私の方が大きいのかなとか思っちゃって。
思った。
ダメだった。
すごいな。
全然普段身長とか気にしないのに。
ね!
それがちょっとね、面白かった。自分の中で。
シークレットブーズよ!って思っちゃって。
はっきり。よく気づいたね。
でも感動した。気づいちゃって。
その時はだってまだやってないよねラジオ。
やってないまだ。
やってたよね。
1年終わったね。
そうだよね。
そこでなるとめっちゃ仲良くなって。
卒業ギリで仲良くなったか、うちら。
そうだよね。
大学中さ、一緒にローカルラジオだっけ?
みたいなのをやってたものの、
そこまでめっちゃ仲良いかって言われたらそうではなかった。
2人で遊び始めたのもそのくらい。
みんなで集まる時、
デビューの飲み会とかでは一緒だったし、
全然喋ったけど、
2人では遊んでなかったもんね。
遊んでなかった。
それで言うとさ、
大学1年の一番最初の何かのグループが一緒だったよね。
一緒だったか。
最初の課題?
そこで話すようにはなってたけど、
それきっかけで2人でご飯行こうとかになってもなくて、
なんで2人でホストとかクラブとか行くんだろう。
確かに。
なんでだろうね。
ちょうど私も、
でも別れたから全然もっと経ってるな。
1年くらい経ってるから。
確かに。どっからだろう。
どっからだ?
でも多分、
何かのきっかけで一緒にご飯行こうってなって、
ご飯行って、
卒業政策とかね、
卒業論文出さなきゃみたいなところで。
確かに。あと就活の話した気がする。
夜パフェとか食べに行かなかった?
行ったね。
ね、行ったよね。
多分そこから、
ちょっと誰にも言わないで欲しいんだけど、
実は関そのもう、
遊んじゃおうかなと思ってたよみたいな。
そうか、そういう話から始まったんだっけ。
で、なんか実は、
パンって言って、
私気になってるんだよね、ホストみたいな。
とか、
誰にも言わないでクラブも行ってみたくないみたいな話をして、
で、
お互いびっくりしたよね。そういう感じに見えないから。
そうそう。お互いびっくりして、
え、そうなの?みたいな。
あ、そうなんだって言って、
で、私自身もすごい真面目なイメージだったから、
思った以上に、
行きたいんだよねみたいな。
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ホストも行ってみたいし、みたいな。
マチコンとかも興味あるんだよねとか話をして、
あ、そういうのも興味あるの?みたいな。
なったわ。
もっと堅実的肉テープだと思ってたから、
お互い、あるんですか?みたいになって。
それで、不慣れだけど私ら行ってみようかみたいになったんだよね。
そうそう。
卒業前に大学生も終わるしみたいな。
そう、今のうちだよねって言って。
あ、そうだよだって春さ、遠距離してた海外の方とさ、
ちょうど別れたくらい。
だから行こうってなったんだ。
思い出してきた。
思い出した。
で、そこで社会人になってからも会ってて、
ただ春がその彼氏で来ちゃったから、
マチコン行こうとかなくなっちゃったんだよね。
なくなっちゃったの。
そうだそうだ。で、
ラジオやりたいんだよねって話になって、
いいじゃんやろうみたいなすごい軽いノリで始めてしまって。
そう、そうだわね。
私、ずっと結婚したいお友達のアダルトークさんを
太田さんをずっと聴いてて、
あと、中野の中心で愛を叫ぶ中柱さんもよく聴いてたから、
ラジオにちょっとやってみたいなっていう気持ちはあった。
なんだけど、誰とやろうかって一人はちょっとなって思ってたから、
誰とやろうかって考えたときに、
同じくアナウンサー目指して喋るのも好きだし、
で、結構好奇心多すぎだし、
確かにね。
恋物も好きだから、
あっ、なっちゃんがいいかもって思って、
一番に声をかけたの。
あっ、そうだったんだ。
それで渋谷にね、呼び出して渋谷でご飯食べながら、
ちょっとどう反応くるかなって思って、
ちょっと恐れ恐れだったんだけど言ってみたら、
なっちゃんが、え、いいじゃんやろうって。
いいじゃんいいじゃんとか言って。
いや、あれ恐れ恐れだったの?
そうだよ。
私結構さ、なんていうの、
ちょっとさ、ある意味リスクでもあるじゃん。
仕事があって、プラスアルファでそういう発信をしていくっていうのは、
不特定多数に聞かれてしまうっていうのもあるし、
確かに。
あと、内容がやっぱ私は恋愛好きだったっていうのもあるし、
だから自分の恋愛を発信していかないといけないから、
ちょっと恥ずかしいこともあるかなって思って、
確かに確かに。
どうなるかなって思ってたの。
そうそうそう。
なったんだ。
開かなかった。
すごいびっくりするぐらいのスピードで、え、やろうみたいな。
もうその場で、いいよやろうみたいな。
それでめっちゃテンション上がって、え、どうするみたいな。
それどうするみたいなとか。
懐かしい。
なんかさ、春、春なんかそうだよね。
めちゃめちゃ一生懸命考えて、
でもなんかコンセプト的に誰にもいない話をしたりとかするし、
みたいな。
そうそうそう。
言って決めたもんね。
そうなの。
えー懐かしい。
懐かしいよ。
それはもう2年前なんだ。
そう。
年取ったね。
えー何なんだ。
すごいよ早いよ。
早いよね。
早かったな。
そっかそっか。
ね。
それで、それで寝て、だって最初はさ、
うん。
そのホテルで撮ってたじゃん本当に。
懐かしい。
ね。
ホテルで撮ったよ。
いろんなとこ行ったもんね。
めっちゃ都内のいろんなホテルに泊まりながら、夜中にちゃんと収録してた。
えーそうだからさ、今聞くとさ、私たち眠いんだよね。
18:02
あ、そう。声がね。
声が、突然なんか、あれなんか夏口数少ないなみたいな時とか。
そうそうそう。
もう普通にあるし、なんか眠そうな声してるなとか。
うん。
なんかさ、すごい本当に深夜テンションの謎のさ、雑談会とかあったよね。
あった。
なんか突然始まったよね。
そう。
雑談会です。
寝たらどうでもいいんですけどとか言って。
そうそうそう。
なんかあそこにテーマもないんですけど。
なんですけど、なんかちょっといいですかみたいな。
なんかそんな感じでこんな感じでしょって言ってたよね。
そうそうそうそう。
これのもうちょっと眠そうな版で。
もうちょっと眠そうな版。
なんか多分さ、そこから聞き始めちゃった人はさ、
いやマジでやる気ないのかなって。
めっちゃ眠そうなんだけど。
本当に。
大丈夫かなみたいなね。
思われてた。
可能性はあるね。
可能性はある。
そっか懐かしいな。
懐かしい。
本当にその頃はマジで誰も聞いてないくらいに、
全然ね、聞いてくれてる人が多分いなくて。
確かに確かに。
だから本当になんか、
本当に自分自己満足で配信してる感じになってしまってたかもしれないなって思うくらい。
いやそうだよ、だって今みたいにお便りがめっちゃ来るとかでもなかったもん。
お便りとかなかなかね。
ね。
一件来てたらバンバン来た。
え、なんか来たよみたいな。
そう。
ね。
感じだったし。
そうそうそう。
なんかすごいさ、なんかありがたいことだよね。
ね。
ありがたい。
新曲とかさ、教えてくれるじゃんみんな。
そう、結局こうなりましたよみたいな。
そうそう。
みんな涙してる毎回。
感想ね、そう。
そうそうそう。
なんか私たちはさ、まださ、言葉で発信してるからさ、
伝わりやすいだろうけど文字にするって結構大変じゃん。
え、そう。
だから。
めんどくさいしね。
本当にありがとうございますって毎回思う。
ね。
本当ですよ。
本当にね。
ね。
本当だよ。
おかしいね。
なんか頼りなかったね。
なかったから、すごい毎日こう、次の収録で何撮ろうかなって言って日々の中から。
そうだね。
ソークテーマ探して。
そう。
この何々何線がいいんじゃないかみたいなのメモ帳にお互い書いてきて。
うわ、懐かしい。
そこからこれはこれで一緒に話せそうだねとかね。
そうそうそうそう。
そうだね。
やってたね。
ね。
よく話したわ。
よく話したよ。
そうそう。
逆にこうさ、私たち二人しかいないから経験談がずっと話しててもね。
だからいろんな人の恋愛が聞けるっていうのはこの番組始める当初の目的というか。
そうそうそう。
欲しかった話だったからね。
よかったよね。
嬉しい。
多分私たち二人だけの話だったら限度があったと思うの。
限度あったね。
広がりがなかったと思うんだけど、すごいいろんなリスナーさんの経験談のおかげで。
私たちもね、あ、そういう場合どうするかなみたいな。
実際に自分が経験してなかったとしても考える機会になってめっちゃいいよね。
そうそうそうそう。
ありがたいよね。
で、一年目はだいたいそんな感じで過ごしてて。
で、二年目の途中からお泊まりじゃなくなったんかな。
そうだね。
一分がコロナが明けてきて。
高くなったの。
ホテル買いが。
一分を超えるようになってきちゃって二人、一人。
そうそうそうそう。
ちょっとさすがに毎回の収録は厳しいよねみたいになって。
21:01
で、ちょっとうちのご本室みたいなところで二人で最近は撮ってるんだけど。
そこから今年に入ってだいぶいろいろね。
そうだね。
電話会やったりインスタ撮ったりっていうので。
そうそうそうそう。
結構いろいろ歩みがね。
いいですね。
はい。
嬉しいです。
嬉しいですね。フォロワーも増えてきて。
嬉しいね。
ありがたいね。
もうちょっとで。
配信先もさ、最初はスポティファインしか配信してなかったけど、
AmazonミュージックとApple PodcastとスタンドFMにも配信されるようになって。
そうだよね。こっちもちょっとずつフォロワー増えててもね。
ちょっとずつ聴いてくださると。
ちょっとずつリスナーさん増えてて。
ありがとうございます。
ありがたいことに。
本当にありがとうございます。
そうそうそう。
嬉しいです。
っていう感じですね。
いよいよ会えるということですね。
そういうことです。
すみじみしちゃう。
楽しみ。ちょっとどうしよう。
絶対に晴れてほしい。
ね。大丈夫だよ。晴れ女だから。
そうだね。私晴れ女だから。
今んとこ大丈夫だもんね。
今んとこ大丈夫。
今んとこ晴れそう。
ね。頼みますよ。晴れ女。
絶対に晴れる。
絶対に晴らしそう。
ちょっと本当にただ作業をしながら喋るっていうだけの回だったんですが、
いろいろ振り返りながら別の紹介をしてまいりました。
ありがとうございます。
インスタの方にこういう実際の写真とかを載せるよね。
載せる。
載せるので、ぜひインスタとかTwitterとかチェックいただければと思います。
お願いします。
お願いします。
それではまたPodcast Weekendでお会いしましょう。
バイバイ。