1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. まだなんだ、あとちょっとなんだ
2025-10-09 31:32

まだなんだ、あとちょっとなんだ


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サマリー

このエピソードでは、稲刈りや脱穀に関する手間や農業の大変さについて語られています。また、コスモス祭りや地域の特産物に触れながら、日々の忙しさと楽しさが共有されています。農作業を通じて自然と触れ合うことの楽しさや、自己の創作活動に対する思いが語られます。室内仕事からの体調の変化や、外での活動がもたらす気持ちの良さについても触れられています。さらに、このエピソードではナオミさんと歯科衛生師としての役割や印象についての話が展開され、職業に対する意外な魅力が明らかになります。また、こだまこまちプロジェクトや曲作りについても触れられ、リスナーに楽しさが伝えられています。

稲刈りと脱穀の手間
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
本日10月9日でございますね。
夕方に収録をしております。
というかもう夜ですね。
だいぶ日も短くなってきて、この時間でもう暗いなって感じがしますけれども、いかがお過ごしでしょうか。
あ、そらにゃんこんばんは。いつもいつもありがとうございます。
今日のそらにゃんの配信を聞かせていただきまして、話をしてくれた中にインスタグラムのストーリーズで、
僕のリールを、こだまこまちのアニメのリールを紹介したよっていうことを言ってくださってありがとうございました。
嬉しかったです。
キャラクターが動いているっていうところから、
ひとつキャラクターに気持ちが入ったよねっていうところをね、
今日見ていただけたということで、すごく嬉しいなと思っています。
本当にありがとうございました。とっても嬉しかったです。
今日はですね、
高知弁の土佐弁で言うとですね、
こうちゃんと答えたって感じですよね。
ポトーターって感じですね。
そらにゃん、いえいえということでありがとうございます。
朝9時かな、9時ぐらいから、先ほど夜の夕方5時ぐらいまでかな、
ずっと外で仕事してました。
最高だったね。
この仕事は田んぼの仕事なんですよ。
稲刈りをしたんです、この前ね。
稲刈りをして、終わりじゃないの。
ここから脱穀というものをしなくてはならなくてね、
お米をちゃんと乾かして、
そしてそれを稲を穂から取り除くということをして、
でもこれでもまだ食べられないんだよね。
これをですね、今日はずっとやってた。
朝からずっとやってた。
ここでようやくお米袋の中に、
一粒一粒のそれぞれのお米がパラパラと入ってくるんですよね。
お、ナオミさん。
オース、オース。よろしく。
ありがとね。ゆっくりしていってくださいね。
ナオミ、アットマーク。
食べられるものに毒はない。問題は食べ方です。
いいメッセージだね。
ありがとうございます。
アストラニャンはね、おなじみの猫たちと暮らす絵描きさんです。
ありがとうございます。
ナオミさんのアイコン変わってるね。
いいですね。このね、イラストチックなのも可愛いですね。
ありがとうございます。ゆっくりしていってください。
お米できてたねということで。
そうなんだよ。できた。
で、今ですね、まだ全部終わってないんだよね。
収穫をしたけど、まだ脱穀っていうのがあって、
精米のプロセス
明日もね、朝からね、たぶん明日半日で終わるかな。脱穀がある。
で、この脱穀をすべて終えたところで、ようやくね、今回で終わる。
あとはまだ食べられなくて、今度もみからを取らなきゃいけないっていうね、感じなんだよね。
そうそう。あら、重労働があって、ナオミさんありがとうございます。
そうなんだよ。でね、このね、脱穀っていうのがね、結構大変でね。
うちは稲木っていう方法を取ってないんですよ。
で、稲木って何かっていうと、近くにね、田んぼがあるところは見たことがある風景だと思うんだけれども、
刈り取った稲をなんかこう束ねて逆さまにして、竹竿みたいなものに逆さまにして刺しておいて、
それでなんか1週間とは言わないけど、3日間ぐらい干すみたいな光景あると思うんですよね。
見たことあります?ナオミさんやソラニャ。
ね、これありますか?そうかそうか。ありめ。よかったよかった。あるある。
そう、稲を置くと書いて稲木と言うんだけど、あとは稲の木って書くのかな。そういった書き方もあるね。
で、稲木と言ったりもするんだけど、これをするとですね、味がまた、お米の味が変わるんだってね。
で、お米の味がどっちが好きかっていう、よしやしなんだよね。好き嫌いだと思うので。
なんだけど、僕が学んでいるその師匠はね、お師匠様は稲木はやらんっていうの。
えー、やらないんですかーって。
そう、でね、刈り取った稲をそのまんまもう田んぼに放置しとくのね。
で、放置って言っても束ねたものをちょっとセンスみたいにわさっと開いて、そして置いとく。
で、置いといて次の日にそれをひっくり返す。
ま、台地にずっと寝かせた状態でこうひっくり返して両面を乾かす。
で、乾かした後に今度脱穀をしていくということなんだよね。ここからは同じなんだよね。
で、さらにね、この脱穀をした後に室内で乾かす。
そう、シートとかそういったものにわーっと並べて、で、広げて、そこでちゃんとこう乾かして混ぜていく。
で、これはね、農業のね、会社とか大きな農家さんとかになると乾燥機があってね、その機械の中にバンと放り込むと、
絶えず風が循環をしていて、それでお米が一粒一粒が乾いていくというようなシステムなんだよね。
で、これを今度はもみを剥いでいって、そしてようやくこれで玄米の形になると。
へー、で、玄米にした後、玄米のまんま召し上がる方はどうぞどうぞなんだけど、その後こう精米をする。
ね、そらにゃん家は自分家に精米機があるけれど、精米機がないところはコイン精米機とかに行くし、売られているお米っていうのはもうゼロ百なんだよね。
ゼロ百って何かっていうと、玄米か白米かっていうこのね、二択なんだと思うんだよね。
あんまり他見たことがない。
なんだけど、自分で精米機を使って精米をしたりすると、コイン精米機もあるんだけど、このね、玄米から白米になるその途中の過程でストップするっていうこともできるのね。
これは玄米ほど固くなくてモサモサしてなくて、でも玄米の本来の栄養っていうものも全部取り切らずにちょっとだけ残しておく。
なんか8分月とか7分月とか6分月とか5分月とかなんか分からないけど、そんなようなですね、調整の仕方がある精米機もあるという感じですね。
お、ナオミさんそうなんですよ。想像の何倍も手間がかかってますね。
本当そうなんだよね。めちゃくちゃ手間がかかってて、そこでようやくお米として商品として売り出すことができたりとか、あと僕たちも口の中に入れることができるっていうことになってて。
まあでもあと3工程くらいかな。脱穀、もみすり、そして精米のこの3工程くらいするとようやく食べることができるかなというところなんですよね。
町の活気と祭り
まだなんですけど、あとちょっとなんだよね。
でね、今日はもうだから朝の9時ぐらいから17時ぐらいまでだから8時間ぐらいかな。
ずっと外にいて仕事してました。で、昨日は昨日で8時からやってたので、同じようにですね、多分19時間かな。9時間ぐらいやってて、その前の日もやってたから。
昨日じゃおとといか。おとといと先おとといだ。やってたので、もう今週ずっと外に出ているんだよね。
お!ゆきねこさんこんばんにゃ!にゃ!にゃ!ね、ね、そらにゃね。にゃ!ですね。挨拶はにゃで。
はい、そうなんですよ。
もう今回かなりですよ。で、ただね、昨年と比べると一応そうですね、2倍ちょっと、2倍ちょっと今のところ収穫ができているかなっていう感じがあります。
ただ、ただね、これね、最後までわからないの。これね、お米ね、いっぱい刈り取れたね。よかったねーって言って、もうなんかね、どれぐらい取れるかってこと見積もりが取れそうだと思いきやですね、
実はそのもみがらの中にお米が詰まっているか詰まってないかっていう問題があって、栄養がしっかりとね、こうね、吸い上げられてなければ、このもみがらはできてるんだけど、中にお米が入ってないっていうパターンがある。
あとはね、病気だったりとか、あと稲って自家充分なのね。自分で花を咲かせて、そして自分で花粉を作り、自分で自分の花粉を身にまとうというようなことなんだけど、それがうまくいってないと、そう、お米がね、穂ができてるのに中身がない、スカスカの状態で終わってしまうというようなことなんだよね。
はい、雪猫さんお疲れ様です。お米作り素晴らしいということでありがとうございます。そう言っていただけると励みになります。
たぶんね、全部やってもたぶん40キロ、45キロくらいかなっていう見積もりかな。でもね、それすらも当てにならないっていうのがあって、いや結構入ってたじゃん、50キロ取れたねとか、いやいや明日になってるからね、もっともっと取れてなかったねみたいなことになるかもしれなくて、
まだまだどれぐらい僕たちがいただける分あるかどうかってことはわからないということなんだよね。
お、ナオミさんと雪猫さんは初めまして同士ですね。ありがとうございます。この機会にぜひぜひ知り合っていただけたらと思います。
そうですね、もうここからお米っていうのはなかなか大変だなと思いつつも、やっぱり来年もやりたいなっていうことをね、今もうすぐ思っているということですね。
それでですよ、僕のね町ね、めちゃくちゃなんか忙しい町だなって最近思ってきて、このお米作り僕5月ぐらいからやってんだよね。
5月って結構大変で、お米のことやったりとか、あと山椒の出荷シーズンだったりとか、あと夏野菜を畑で作っていくっていう、こういうシーズンになっていて結構パンパンなんだよね。
5月終わったと思ったらさ、今度6月に入るけど梅雨じゃん。梅雨だとさ、いろいろ野菜とかいろんな仕事とかがあるんだけど、雨の合間を縫ってやらなきゃいけないっていうことだから、またこれ大変なんだよね。
雨が降るとさ、一気に草がブワッと伸びるから、草刈りをしなきゃいけないということがあって、さらによ、さらに7月、8月と、この猛暑の中、ずっとずっとね、こうね、いろんな田んぼの仕事、それから畑の仕事とかをやっていってて、
それで、この秋を迎えるんだけど、明日からね、コスモス祭りっていうのがあるんだよ。うちの町でね。これがさ、2週間くらいかな。土曜日と日曜日を3回やるっていう感じだね。丸2週間あるんだけど、そのコスモス祭りっていうのがうちの町でね、一番大きなお祭りで、
本当にもう一面コスモス畑、コスモスの海、コスモス迷路ができるぐらいの感じのね、催し物があって、そうなるとですね、このコスモス祭りの屋台がいっぱいあるんだよね。コスモス祭りってめちゃくちゃ面白くって、うちのその屋台がね、全部ね、地元のお料理なんだよね。
これがね、なかなか珍しくって、この僕が住んでいる高知県の二尾戸川っていう川は、日本で水質がナンバーワン、一番きれいな川というふうに言われているんだけど、その川の中で育ったアユとかね、そういうお魚、カワザカナたちの塩焼きだったりとかですね、
農作業の魅力
あと川に住んでいるカニ、ツガニっていうのがあるんだけど、そのツガニたちのスープとかお味噌汁とか、あとうどんとかお蕎麦とか、そういうのもあったりとか、もう本当にいろんなものが目白押しなため歩きができるみたいなね、そういうお祭りが明日から2週間あって、
ももちゃんはね、明日は山椒関係の仕事なんだけど、あさってからですね、結構このね、屋台に出ずっぱりになる。
いやー、まだまだ今月休みがないぞっていう感じでね、やることがたくさんたくさんあるんですけれども、でもね、楽しくやっていこうと思っております。
はい、なんでね、まだまだやることいっぱいあるんだけれども、冬になるとね、一気にやることがなくなっちゃうからね。
で、僕ここまで、なんかね、こうフリーランスになって、100%とは言わないけれども、自分が食べるものとか、自分たちの家族で使う食材とかっていうものを作ろうと一生懸命やってきたんだよね。
で、今年の夏、なかなかこうね、うまく育たなかったっていうこともいっぱいあるんだけれど、それでも結構やってきた。
で、これだけね、なんか自分たちで食べるもの、一家で自分たちでいただくものを自分たちで作ろうっていうふうに思うと、これね、仕事してる暇マジでない。
仕事というか、いわゆるその金銭的な収入を得るためのお仕事ってやつをやっている暇って本当になくて、この自分で食べるものを自分で作ろうって思うと、これ一番大事なことだと僕思うんだけれど、本当にこれ時間ないなと思って。
なんかね、すごいよこれ。なんていうことをね、今実感をしているところです。もう今年はもうそれ全振りしてやっていこうと思ってね、やっております。
で、夜、仕事全部終わってね、畑とか終わってから、夜やることはアニメ作りだったりやっててね。
いや本当に今アニメ作っててすごく面白くって、アニメってもう総力戦なんだよね。これ一人でやっていくと。
だからさ、音楽やってた時の自分がひょっこり出てきたりとか、物語書いた時の自分がひょっこり出てきたりとか、アニメやゲームが大好きだった自分が大好きな自分がひょっこり出てきたりとか、もう本当にそういうことで一つの作品をとにかくね、駆使して作っているということなんだけれども、これがね、面白くて面白くて。
最近ですね、なんかこれめっちゃ面白いじゃんと思ったのが、曲作りなんだよ、曲作り。
あ、そう、ナオミさんありがとうございます。兼業農家さんは神ですねって。
もうそんなこと言ってくれてありがとうございます。もう嬉しいんですけどね、もう兼業農家って大変だよね。
農家さんって農家でやるだけでもさ、もう本当にパツパツなのに他に仕事を持っているっていうのはすごいことだよね。本当にそう思います。
もうちゃんなんかね、自分たちで食べる分を自分たちで作るっていうコンセプトでやっているだけなので、まだ販売とかっていうのをね、しっかりとができてはいないんだけれど、これから少しずつやっていこうかなと思いつつ。
いやー、これはですね、なかなかですよ。
ただ何だろうな、農業やってる時ってすごく自分はね、僕は気持ちが良くて、やっぱさ仕事というと世の中の仕事のさ、結構大半って室内でやることだと思うんだよね。
だから安定してできるよね。雨の日だって台風の日だって安定して結構できる仕事なのかな、が多いのかななんて思っていて。
もうちゃんは小学校の教員をしてたのね。小学校の教員ってさ、外で子供たちとめちゃくちゃたくさん遊べるのかなと思って楽しみんで教員だったんだけど、教員になってわかったことはほぼ室内での仕事でした。
そんなのちょっと考えればわかるじゃんって思うけどさ、本当に室内の仕事ばっかりで、あれ外でやる仕事ないな、ほとんどないなって。
僕ね、体育を教えたことないんですよ。体育は体育の専門の先生がいたから、もうちゃんと言えばもう体育でしょみたいな風に言われることいっぱいあるんだけど。
体育の先生でしょって言われるんだけど、体育一回もやったことがないんだよね。だからね、もう本当にずっと室内の、室内の仕事ばっかりだったんだよね。
でさ、その教員やってた時もそうなんだけど、室内の仕事ばっかやってるとね、結構気がめいてくるんだよね。
で、体も全然干されないんだよね。もう干されないけど、ずっとなんか、そう、ナオミさんならわかってくださる気がするんだけど、
自分の体の中に湿が溜まっていくっていうのかな。湿っていうのは湿気っていうことだよね。
そう、自分の体の中がね、じっとーっとしてくるのをすんごくわかるんだよね。
なんかこう水が溜まっていくような、そして循環が止まっていくような、そんな感じがすんごく感じててさ、
お、松さんこんばんは。ゆっくりしていってくださいね。そう、ナオミさんわかります。ありがとうございます。
そう、手先が冷えたりとかするよね。手先が冷えたりとか、なんか頭が重くなったりとか、
胸につっかえが感じられたりとか、なんかよくわかんないけど、いろんなことがさ、原因不明よ。原因不明。
それはもう本当に室内で働きすぎだよ、みたいなところだと思うんだけれども。
これがさ、いまもーちゃん外で仕事がこうやって農家さんとしてできるということがあって、なかなかこれがね、気持ちがいいんだよね。
なんか明日もね、農家の仕事できるんだと思って、本当は今日で終わるはずの仕事が終わらなかったのね。
ちょっと機械の調子がよくなくなっちゃって、明日はまたできるだろうということで、明日に引き延ばされたんだけど、
でも1日伸びて嫌じゃんって思うじゃん。本来だったらさ、なんかスケジュール1日伸びたよ、マジかよって思うじゃん。
でももうちゃんあんま思わなくて、明日も農家の仕事できる山の中で、川の水路の水の音と風の音と、ずっと稲に触って仕事ができるのかみたいなことを思うと、なんかすごくちょっとワクワクしててですね。
すっこさん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。集まってきた。うれしい。
そうそう、ゆきねこさん、動かないとね。そうなんだよね。なおみさん、胃も重い。そう、胃がなんか重くなるってこれすごいわかる。
なんか、あの、胃が重い。胃が重いんだけどさ、僕はまだよ、僕は胃が重いんだけど、食べちゃうんですよ。
なんかストレスなのかな。もうこのなんか疲れとか、この目の前の仕事やっつけるために、なんか自分の体に取り入れなきゃみたいな風に思っちゃって、さらにそれ食べてしまう。
そうするとさらにまた滞っちゃうみたいな。で、消化不良になる。その通り、なおみさん、その通りです。
本当にそういうのが起こっててさ、身体もやっぱり干さなきゃダメだよ。ダメって言ったらなんか語弊がありますけど、干したいよね。干したくなるよねっていうのを今日すごく感じた。
今週3日間ぐらいずっと外で仕事をしてきて、なんかね、やっぱりいいよね。気持ちがいいよねって思ったから、やっぱりね。
なんか今、もーちゃんがやっている昼は農家の仕事して、夕方ぐらいからはなんかもう遊び、遊びとは言わないけど、なんか趣味みたいな感じだけど、すごく楽しくやっている。こういうことがやることができる。
この創作の活動だよね。遊ぶように仕事ができるっていいなと思っていて、なんかそれをね、やらせてもらっていてね。なんかいい感じだなっていうのをね、今思っているところですね。
あ、そりゃお腹グーってなると困るから、お腹空いてなくても食べてたってね。うーん、そうかそうか。ねえ、なんかその、外でさお腹グーってなっても誰にも聞こえないからね。
これが室内になると気になるよね。隣のデスクに座っている人とかね。もうそういうことあるよね。いやー、もうなんかいつでもお腹を満たしてなきゃいけないっていう状況だったりとか。
なんかね、午前中出勤して2、3時間デスクワークして昼ご飯食べるって、え、何かお腹空くようなことしたかなって思ったりもするけど、でもなんか昼休みだから食べなきゃっていう風になったりするよね。
すげえわかるよ。ねえ、時間も季節もよくわからなかったな。これは室内だからかな。ねえ、ほんとそうですよ。いつの間にか夜になってるみたいな感じで、もーちゃんは夕焼けがすごく大好きなんだけどさ、あれ、夕焼け見ないで今日終わっちゃったなみたいなことが結構あってさ、
あれ、人生ってもっとすごく美しい風景、景色が用意されてるっていうか、あるんじゃなかったっけ?なんていうふうに思ってね。あれ、なんかちょっと虚しい気持ちになりながら夜帰るみたいなことがあって、で、僕やっぱり外で仕事したいなって思ったんだよね。
それで、外で仕事するために移住をしたっていうところもあるよな。ねえ、すっこさんありがとう。遊ぶように仕事ができるって最高ですね。最高の子が幸せになってますね。本当にその通りですよ。
あのね、今のこの創作の活動はあんま仕事なのかな?わかんないんですけど、でもね、僕はですね、これねめちゃくちゃ夢中になってやってまして、いやー楽しくて仕方がない。アニメ作れるって面白いなと思ってて。さらにさっきの話ちょっと続きだ。音楽が作れる。これ面白い。本当に面白い。
あのさ、音楽ってさ、あの皆さんそれぞれ好きな音楽があると思うんだけど、僕の場合ですよ。音楽のその好きな音域みたいなのがある。なんかこの好きなテンポと音域みたいなのがあって、これを自分で作り出すことができるっていう感じ。
ほんとこれ最高で。うわ、このなんかずっとこの音に包まれていたいなっていうような音域。これをね、もう存分に使って音楽曲作りができる。最高じゃないかなんていうね、恩恵を持ってるね。最高よ。本当にね。
ねえ、そらにゃんそうなんよねーとナオミさんが言ってくれてますね。お腹がグー、それから時間も季節もよくわからなくなったフローレンやすこさん、すっこさんね。シーンとしているときに限ってお腹グーってなるんですよねーっていうことを、ほんとなんなんでしょうね。緊張感がなんなのかわからないけどね。シーンとしているときになんかおいおいってなりますよね。
雪猫さんありがとうございます。朝ごはん食べてなくて仕事行っていつもお腹鳴らして笑われてた。朝ごはん食べてないってね。だからね、もういろいろありますよね。考え方がね。
室内仕事の影響
ナオミさんすっこさんそうそうということでね。エレベーターの中とかね会議中とかねもう本当にすっこさんもその通りエレベーターの中とか会議中とかその時に限ってよお腹は暇してるのか遊んでるのかね感じだよね。
すっこさんね。子供の子じゃなくてねえですよね。子っていうのはたぶんねえ牛とラウンのねえですよね。すごいすごいこの教養があふれてるねえだなと思いました。猫好きが多いからね。今ここに来てる人たちはね。ネズミを置いてくれたのかなと思いました。
ナオミさんありがとうございます。私患者さんの頭の近くでお腹良くなる。ナオミさんはね。歯科衛生師さんですから患者さんの頭の近くでお腹が良くなること。これこれ本当にねえなんかをうおってなっちゃうよね。
いやいやいやいやいやもう素敵素敵。歯科衛生師さんってさナオミさんあのあれですか。おもてになる職業なのかな。この間さyoutube見ててさ。
youtube見ててですよ。youtube見ててですよ。あのその人が言ってたんですけどあの職業何やってるんですかって言われた時に歯科衛生師ですって言うとすごくこう心象が良くてすごくモテるんだとか言ってました。
食歴差少じゃねえかっていうことでツッコミ入ってたけどなんか歯科衛生師ですって言うとすごくこうそうなのみたいな感じでねモテるっていうことを言ってました。すごく余談でしたけどもすいませんでした。
ナオミさん初耳。そうなの。そうなの。なんかすごい良いみたいですよ。なんかね合コンとかで職業何ですか。歯科衛生師ですって言うと素敵ってなるみたいです。
初耳か。初耳か。ほほーって。それぐらい男性の方々かな。すごくおーって思うお仕事らしいですよ。お腹鳴っても大丈夫です。もう誤魔化せないから開き直るって書いてあるけど。
もうそんな。はいちょっとすいません。雑談がいっぱいになりましたけれども。今日はね本当に今日はもうちゃんの1日を知ってほしかった。
イネのことずーっとやってた。まだ食べられないんだよっていうことを伝えたかった。
マスクと制服のおかげですね。ありがとうございます。
あとですね。そうですね。ありがとうございます。
こだまこまちプロジェクトと曲作り
あとですね。今日はこれからですね。こだまこまちプロジェクトの会議もありまして。まだまだ夜が長いということでですね。
これからまだまだ楽しい時間がありますね。
マスクと制服のおかげですね。
僕最近ですね。歯医者さんにずっとお世話になってて。最近ようやく歯医者の通院が終わって3ヶ月に1回の定期検診だけになったんですけど。
すごく歯医者さんにお世話になって。確かに皆さん笑顔が素敵だなと思ってですね。
思ってました。ありがとうございます。
ナオミさんいつもありがとうございます。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。優しいイメージですよね。ソラニアンで。
そうなの。歯医者ってすごく痛いイメージよ。本当に。きついイメージで僕言ってたんだけど。
歯医者ってこの数年でめっちゃ変わったんだよっていうことを本当に思い知らされたのと。
あと歯医者さんの怖いイメージって何だったのかなっていうと、歯医者さんの怖いじゃなくて、近いよね。
あの音が怖かったんだなっていうのをすごく思いました。
ナオミさん患者様には優しくしますって書いてある。患者様には。
庭。
わかりました。患者様以外はそうでもないってことなのかな。ありがとうございます。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
そしてですね、さっきももちゃんが言ってた曲作りめっちゃ楽しいんだよねって言ってた。
その曲はですね、明日このメールマガジンに登録をしてくださっている方々に先駆けてフル、今のところフルですね。
一番しか作ってないけど、一応アニメのオープニングテーマとしてはアニメのフルサイズっていう感じなのかな。
そういう感じでは一応フルでお知らせしようと思ってますので、もしよろしければメールマガ永久無料です。
押し売りが一切ないものなので、ぜひぜひ受け取っていただけたらと思います。
ということでお時間をいただきましてありがとうございました。
電話が来たのでこの辺にしたいと思います。
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご家族が訪れますようにありがとうございました。
すいませんでした。
はい、失礼します。
またね。
あ。
31:32

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