1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. たまには緊急じゃないライブも..
2025-04-19 49:59

たまには緊急じゃないライブもしてみます!

・仕事と夢のバランス
・こだまこまちと関係人口

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【Web小説】こだまこまち

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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
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00:07
おっすおっす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日は4月何日ですか?
しませんかーって
え、ちょうどもおちゃんのお話をしてたとこ?
え、誰と?誰と?
えー、うれしいです。
え、どういうことですか?
なんかこういう引き寄せみたいなことは本当にあるんですね。
あ、インスタのDMで?
え、あ、え、そうなんですか?
え、僕のことを誰かと話してくださってたってことですか?
うれしいなあ、そんなことがあるんですか。
いや、そらさんそろそろコラボ配信の時期ですかね。
いや、そうそうそう、あの僕ちょっといろいろ最近あってね。
あ、あー、以前のコラボ聴いてましたよって言ってくれてまして、
以前のコラボというと、
まあこのライブ配信聴いてくださっている方で、
やっぱり聴いてないよという方もいらっしゃるので、
ちょっとお伝えしようと思いますが、
僕、家族がですね、子供たちがちょっと人前でお話しすることができないっていう、
そんな大失ですよね、あれはもうね。
そんな感じなんですよね。
で、これはまあ場面冠目なんていうふうにね、
まあ名前をこうつけられているわけです。
その症状の名前として。
でもまあ一人一人その中身ではですね、
まあなんでこう喋れないのかとかっていうのはちょっとずつ違いますもんね。
そらさんはそういったことのご経験があるということをプロフィールを見てね、
知ったので、僕の方からそらさんにね、
ぜひその話を聞かせてくださいっていうことをライブ配信お願いをしたんですよね。
で、それからそらさんとすごくかなり仲良くなったというか何なんですかね。
すごくお互いにお互いがこう、
僕のよりもそらさんが僕に寄せてくれるコメントの方が多い気もしますけれども、
すごくこう耳をじっくりと傾けて聞いてくださっているんだなっていうことを感じている次第でございます。
そらさんありがとうございます。
なんかすごい嬉しいですね。
不思議なご編でしたね。本当にね。
そらさんと4月中にね、コラボ配信をしましょうっていうのをちょっと目標として立てていて、
03:08
そらさん、そろそろですかね。
ちょっと日にち決めてみましょうかね。
4月の来週以降どこかでね、日中にでもお話ができたらなって思っております。
僕ね、来週の火曜日までがちょっとね、引っ越しをさせていただくっていうことでね、
ちょっとドタバタさしがち。
それからフリーランスの活動が始まって、生き方が始まってね、
そらさん本当にこうやっぱりね、夢を追うっていうことがやっぱり大事なことというかね、
それこそがやっぱり現実逃避ではない、そんな現実を生きていることなんだみたいな、
そんな無念の話をしてくださって、僕はグッときましたよ。本当にきました。
やっぱりフリーランスをしているとですね、まだたった3日目なんですけど、
今のこのたくさんいただいているこのお仕事はすごくありがたいなと思いつつ、
これだけをしていてもなんだか例年のお給料が得られるわけでもないし、
それからやっぱり人の要望に応えていくし、人の力にもなっていけるので、
これは生きがいだしやりがいのあることだと思いながら、
自分自身の夢っていうものをね、
そうだそうだそうだと、僕も器用な方ではないのでね、
そうだそうだ忘れてた、人の役にばっか立ってて、自分の夢があとかね、
そんな感じになってしまいそうなので、
でもね、最近ちょっと思ってるっていうか、
今日さっき思ったのが、今日もですね、結構僕にとっては重い仕事があったんですね。
これフリーランスでですね、いただいているお仕事で一言で言うならば、
経理のお仕事です。数字ですね。
お会計のお仕事なんですよ。
本当にこれ1円間違ったらいけないよねっていうさ、
ほら結構こういう周りの評判みたいなじゃないですか。
会計って仕事は大変だから1円だって間違っちゃいけないんだよみたいなこといろいろ言いますけど、
だからこそ僕はね、その会計という仕事にすごくこう難しいハードルなんだな、
超えなきゃいけないものいっぱいあんだなみたいなことを思ってしまっている。
でも、あのね、1円足りないとかそんなことはないですよ。
どちらかというと10円足りないとか100円足りないとか、
そういう単位のお買い物じゃないですか。
1円単位でのお買い物してるわけじゃないのでね、
もちろんお金は1円単位で数えてますけどね。
06:02
1円足りなくてとかってそんなことはないよ本当に。
っていうことを何か思いながらですね、ちょっとやらせていただいています。
はい、そらさんありがとうございます。
お金と思いのバランス、ほんと難しいことです。
昨日もそれで頭抱えたとこです。
そらさんもそうなんですか。
1円の株足で大変なのは銀行。
そうそう銀行はそうなんですよね。
会社とかそういう団体とかの経理で1円単位の1円刻みのさ、
そんなお会計のお金の数え方ってそんなないよ、そんなない。
だからちょっと自分的には大丈夫だと思ったりもしてるし、
それから全部自分自身でやってるんだけど、
これが例えば僕得意分野だと思うんですよ。
AIだとかそういうの。
それの使っていけば結構省力化できるんじゃないかなって思ってまして、
今日もですね、総会っていうのがあって、
僕その一時産業のある作物を育てるための団体組合に入ったんですよ。
その組合の中での経理をしてるんですけど、
そこで総会っていうのがあって、1年に1回あるわけですよ。
出ました。
たくさんの人たちとね、
まあまあまあまあもう一つ一つと書いて懇親会でね、
お酒をついで回ったりとかしていたんですよね。
そんな時に言われたっていうかですね、
そういったことがあったんですよね。
結構これでね、
でもそのやっぱり見ていると顔ぶれを見ているとですね、
おじいちゃんおばあちゃんばっかなんですよね。
だからさ、そりゃそうよ。
それはね、テクノロジーとか入ってなくて、
もうすべてエクセルで計算をするんですよね。
っていうような感じなので、
なんかね、
もっとうまくできそうな気がするのと、
あと総会の、
いや、擬似録をさ、今時に手でパチパチパチパチ打ってさ、
やるっていうことってちょっと、
考えられないなーって思いまして、
僕は今日録音をしました。
これをね、擬似録にしてください、
ってちょっと流して、
AIに流して、
あと、まあ細かいところ直していこうかな、
って思っているくらい。
で、そういうところに、
擬似録をしてくださいっていうのをちょっとね、
細かいところ直していこうかなって 思っているくらいなんですよね
だからできる限り省力化していく ことができるんじゃないかなって
この会計の仕事というか
まあ議事録もしっかりですけどね なんて思っております
はいっていうかあの空さんお金と 工場の事務員してた1年間全てが
09:00
手書きでギョッとしました
マジか手書きでの計算まあこれは すごいですね僕はエクセルだから
まだまだ恵まれているだろうな というところですね
でも空さん昨日はあれだったんですか お金と思いのバランスでちょっと
なんかアンバランスな自分に出会 っていたんですね
そうでしたかなんか空さんと同じ ような悩みというか思いのねこう
いったことを抱えているんだな と思うとちょっとなんか安心します
ね僕にとって空さんはねすごい 作家さんなんですよ
で僕結局どんなふうにいきたい のかなって思った時に
作家なんだなっていうことを思 ったんですよね
避けて通れない問題にぶつかりました 昨日ですか
空さんそうだったんですね昨日の ことかじゃあ結構この話もタイム
リーでしたね
しょうがないよねしょうがなくは ないんだけどさ
あえまさんこんばんはお久しぶり です猫好きな人たちが集まりました
いや僕のところでもねこの間先週 か満月の夜に猫が生まれた満月の
日に猫が生まれました2匹生まれ ましたね3匹本当は生まれて1匹
がちょっとすぐに亡くなってしま った弱ってたんですね2匹なんですけ
ども2頭ですなんですけどねいや 可愛いよね猫っていう感じになって
きました
ありがとうございますそうよねこの お金と思いのバランスっていう
のはさ今日もね総会にいらして いた方でこんな話があったんです
けどね今やっぱ農業をやる人たち っていうのの何だろうね待遇という
か待遇なんかないんですよ自分たち でやってるから農家さんっていう
のは百姓っていうのはさだからやろう と思ったらできるしやらないと思った
ら休めるんですけどそうは言って もですよ果樹っていうんでしょう
かね野菜とかではなく木になる 者たちって3年以上はかかるんです
よね収穫するまでにまあ僕が今 やっているね山椒という作物
は5年はかかるだろうっていうふう に言われてるんですけどじゃあ
5年間何も売ることができないから どうやって収入を得ていくのか
みたいな話になるんですよねとは 言えですよね山椒農家さんまあ
収穫する前の段階ですね木がまだまだ 育つ手前の時にさ何だろう仕事
12:07
が少ないかどうかって言われたら 必ずしもそうではないよねなんて
思いますからねエマさん飼って みようってそういうことかあのいや
実はうちね結構これ買ってるような に近い状況になってきました家族
がね地域猫をすごく可愛がって ね猫さんたちもね家の中に入って
くるようになっちゃったんですよ ねそれをね拒めば拒むこともでき
たんですけども倉庫とかにね穴が 空いてた隙間が開いたりとかする
のでスッと入ってくるようになっちゃ ってね猫がね猫といる生活になり
ましたよ本当に3頭はいつもいます ねそれからたまに別の子が入って
きたんですけど4頭や5頭の時もいる なみたいな感じですよね一気に
猫の家になりましたはいということで ですねまあそらさ本当にそのさ
重いっていうのをでもこうやって さ雨風しのげる場所があると嬉しい
でしょうねそうみたいですね猫 ちゃんがやっぱりこう出産のため
にねやっぱりうちの倉庫に入って きたんですよってことはうちの
倉庫って居心地が割といいのかな なんて思ったりもしてで僕たち
にとってはですね僕はその時東京 に行っちゃったんですけども僕たち
家族にとってはすごくいい経験を した猫の出産現場っていうもの
を目の当たりにしたんですよね なんていうことがあって選ばれし
ものこれ猫に選ばれたね選ばれ し家か
いやでもさそらさんあの僕思うん ですけどたまにこうやってお互い
に夢を語り合う時間みたいなこと とか暮らしこんな暮らしをして
っていう時間を取るのっていかが ですかねそしたらさお互いこう
励まされあってなんかそうだそうだ 僕たちはいろいろバランス本当に
そらさんね避けて通れないっていう ねそういった場所にぶち当たった
っておっしゃってましたがなんだか そこでへこたれずになんかお互い
にできるのかなーなって思った りもちょっとしたんですけどそういう
問題じゃないのかないや僕もね なんかねただ思ったんですよ今日
そのなんていうかお金を数える その仕事ってなんで僕のところに
これ来たのかなっていうことを 思ったんですよねそれってなんか
15:06
僕にお金の流れというかお金の 触る経験をさせてくれるのかな
って思いましたこれがまず一つ 目ねもう一つ目はこれはねお金
を触ったりとか会計というまあ 自分にとってですね結構こう重圧
になるような仕事の時間がある からこそですその逆ですよね逆僕
を作家でいたいなって思うわけ です物語とか本とかをいっぱい
書いて過ごしたいって思ったり もしますのでこのね創作意欲になって
いくんですよねやっぱりなんか 物を作るとか世に送り出す時に
って自分の発想だけでできるという かそれよりも原動力となるのは
自分の中に負っている重荷だったり 負った傷だったりそういうもの
があればあるほど物語とか書いて いくときたぶん絵なんかもそう
なのかなと思うんですけどなんか すごく奥深くなっていくんじゃない
かなって思いますねいいですね っていつかいる能力だと思います
よということでありがとうございます なのでなんかこうよく言われる
じゃないですかもっと軽やかに 生きようよとか自分にやりたい
ことだけやってればいいじゃない かみたいな話は本当にいっぱい
あるんだけど僕ねこれ結構トータル 面なんだろうなって思うんです
一つ一つの要素を見ていってあれも やりたいこれもやりたいっていう
もので人生を満たすっていうことは 決して悪いことではないんだが
ただ自分が苦手なことっていう ものに取り組む苦手だと思っている
ことでね苦手意識があるだけで 実は能力的にはめちゃくちゃ優れてる
かもしれないわかんないけど そういうことに取り組む時間という
ものがあるからこそ創作できる ものっていうのの深みって出てくる
もんなのかなってなんかちょっと 前向きに考えている自分もおります
あとはやっぱりこう仲間を作って いくチャンスなのかなっていうこと
も思うんだよね自分がちょっと 手が回らないこととかってやっぱり
あると思いますよねこのお金の 計算のことは僕自身がやっぱり
やらなきゃいけないんだけど信用 問題に関わるからだけど僕はこれ
をやることによってどうしても できないことがあったりするんですよ
それは人からアイディアをもら ったり助けてもらったりすること
18:03
でねちょっと今日これ作戦会議 というかちょっとこの流れなので
話してみたい僕が今もやもやして でも考えなきゃいけないことだから
こそ皆さんの力を借りたいもし これアーカイブで聞いてくださっている
方もいらっしゃったらぜひぜひ 僕のところにご意見寄せていただけ
たら嬉しいなと思っているんですね そしてそらさんや山田さんもぜ
ひお願いします小玉小町プロジェクト という木の精霊のキャラクター
を作っていく木を擬人化するプロジェクト っていうのを僕はやっています
これがおかげさまで面白い広がり 方をしてきていますよくあるこういう
ですね一時創作って言われるもの なんですけれどこういうものっていう
のはですねまあね販路の広げ方 っていうのがまあこういうパターン
が多いんですよ まずアニメとかを自分で自主制作
するとか漫画を作っていくとか もうこじんまりしたものだとその
漫画を作って自費出版をして手売り をしてそれでもう経済的にうまく
いかなくなっちゃってそこでプロジェクト おしまいですガラガラガラっていう
ようなこととかは結構あるように 思いますこれは結構作家さんも
なんか似たようなことがあるん じゃないかなって思うんですね
この販路の広げ方とかどうやって これを必要としている方々に届
けるのかとかどうやってまだ魅力 に気づいていない人にこれ魅力的
だねっていうことを思っていただく のかっていうことってすごく切実
な課題だと思うんですよねで僕この 前はやっぱそうだよねって思った
ことがあってそれは僕自身が大事 にしていることなんですけどこの
集客とかですねそれから売れる か売れないかっていうことの再現
性っていうのはまあないんだよね 絶対これをやってればうまくいきます
みたいなことってないんだよね っていうのは何でわかるのかって
言うとみんなうまくいってんだったら facebookだとかxだとかインスタグラム
やってて集客のセミナーなんていう のあんなにバンバン上がってこない
よねっていうことですでも相変わらず 上がってくるでしょ僕たちのところ
に上がってきません僕だけかな アルゴリズム的に僕かなり上がって
くるんですよねでこれなにみんな 悩んでるっていうことはですよ
何を学んでも何をやってもうまく いかないことばっかなんですよ自分
21:01
のやっていることにマッチしない っていうことが本当にあってねだけど
たった一つだけたった一つだけ なるほどそらさんありがとうございます
ぶっちゃけ個展の2回目やるの怖い ですもん集客面で
そらさんは5月2日に大阪でグループ 展を開催されるんですよねグループ
展に参加をするっていう言い方 なんでしょうかねでちょっと前に
グループではなく個展を開きました よね伊勢のあたりでねでそれが
僕見てたらすごく好評だったの かなっていうふうにお見受けを
しましただからこそ2回目ってなった 時にさあ前を上回るのかどうか
とかそんなプレッシャーもあった りしますよねでもし来なかったら
どうしようとかね結構怖かったり ありますよねそらさん胸の内を
破壊してくださってありがとうございます
そうで一つだけさ一つだけ再現性 のあることがあるんですよ一つ
だけですこれ本当に一つだけだ と思いますこの世界にどんなに
こうマーケティングがいろいろ あろうと一つだけだと思います
これはねこれは何かっていうとドブ 板営業ですねドブ板営業って言葉
ありますよねこれって一人一人 に届けていくっていうただそれ
だけですピンポーンって押して 昔なんかインターネットなんて
なかった時代ですよ家の裏側には そのドブが流れていてそのドブ
の板を踏んでその家の裏側にある その家一軒一軒まで物を訪問販売
とか営業していくっていうこと がドブ板営業だと言うんですけども
僕はこれしかないと思うんですね 一人一人にやっぱりコミュニケーション
を取っていってそれでまあ信頼 関係をこう大気づいていくあそう
そんな呼び名がそうなんですよ ドブ板営業って言うんですよ綺麗
じゃないよねすごくすごく泥に まみれたような言い方なんですけども
まあでもそれくらいなものなんだよ っていうことなんですよねで自分
が泥にまみれるドブにまみれる わけじゃないんですけどドブ板
を踏みながら営業するっていう ただそれだけなんですけどねこれ
を一軒一軒とにかくやってお客さん と繋がるということであとはまあ
そういった方々にやっぱりいつも お引きにしていただいてありがとうございます
っていうメールなりメッセージ なり送ってそれでまあ今度こんな
24:04
プロジェクトあるんですけどこんな 今度こんな商品あるんですけど
みたいなことでお伝えしていく ってただこれそれだけなんだな
って思いましたでまあね今はちょっと さ進んでいますからね昔と違って
お手紙とかではなくてメールとか になってさメルマガみたいな話
にこうなっていくと思うんですけ れどもあとまあ sns のフォローなんか
もそうだと思うんですけど sns ではなくもうちょっとクローズド
なねなんかそう公式ラインだとか メールマガだとかそういうもの
ですかねあと自分でコミュニティー を持つとすごく強い気もします
よねとにかくそういった一人一人 との絆を深めていくっていうこと
これしかないんだろうなと思いました この前公認会計士の方にですね
僕の仕事している様子を見てもら ったんですよでこの公認会計士
の人はもともとその公認会計士 をされていたということで僕の
同僚だったんですねこの前まで でもうちゃんのですねこだまこ
町のさ設定資料集ボリュームゼロ っていうのを今発売中なわけなんです
けれどこれをね全員に手紙を書いて るんですよ僕直筆でそれで送って
るんですよねで一人一人ですほんと 一人一人地道ですで寄贈させて
いただくっていうところとか見本 させていただくっていうところ
にももうとにかく手紙を書いて こんな思いでやってますで本当に
あなたに届けさせていただけて 嬉しいですっていうことを全部
手紙に書いてもう一つ一つ手作業 でやっていってそんな地道なですね
様子を見ていて僕公認会計士さん なんですがすごくスマートでさ
無駄なことはしないみたいな感じ かなと思ってさなんて言われる
かすごくドキドキしてたんですよ そしたらさなんて言われたかという
といやモモちゃんそれしかない ですよどんなに今すごくこう有名
になった経営者だって評判のいい 人だって有名人だって最初は一人
一人にとにかく熱意を持って自分の 信じるものを届けていったんだ
よそんな話をしていただきまして 超年下なんだけどねその方ね僕
はもうね泣きそうぐらい嬉しかった 空さんからコメントいただいて
おりますので読んでみますね 個展のご案内は知人一人一人に
お手紙を送りました初回だから と思いますが9割が連絡来場を
27:05
いただけましたということですね うわぁそうか9割すごいすごい
たぶんねこれね思うにですけど まあ空さんだからすごいまあちょっと
こんな言葉を使うのは適切でない かもしれませんけどすごい打率
だなって思いますよね9割です からその中で多分いけなかった
方もいらっしゃるのかと思います けどその連絡をくださったということは
やっぱり日頃からお一人お一人 との関係性というものを大切に
されてきたしそれから別にその 空さんは個展に来てほしいから
その人と連絡を取っていたわけ じゃないと思うんですよねずっと
ずっと一人一人との何かこう何 というか尊徳抜き尊徳感情抜き
みたいなただただお互いのこの 繋がりっていうのを大切にされて
きたんじゃないでしょうか だからこそ空さんだからっていうこと
できっと応援のメッセージだとか また実際に足を運んでくださる
方が多かったのではないかなあ と思いましたあもっとスルーされる
と思っていましたっていうこと ですけどそうですかいや空さん
僕ねこれね同じ立場だったら僕も 空さんのように思ったと思います
なんかこう自分自身のどう思わ れてるのかっていうこの評価みたい
なのってさそんなになんか高め に設定が僕もできないなあなんて
思ってましてね だから空さんの気持ちもっとスルー
されると思いましたっていうのは きっと僕も同じように思ったかな
って思いを馳せますけどねよかった ですね空さんやっぱり2回目の個展
したいですよねもうとにかく僕の やることそのプロジェクトの代表
としてやることっていうのは一人 一人にとにかくメッセージを送り
まくることだったなって思いました これは別にこだまこまちプロジェクト
を知ってほしいからっていうわけ だけではなくてですねもうそんな
ことはどうでもよくってあなたが すごく喜んでいる姿を見られる
のですと僕はすごく違和感を感じ ちゃうんだよねここまでやると
なんか打算的だねって思われて しまいそうだからねそうそうそう
30:06
なので別になんかこだまこまち プロジェクトを届けたいからって
言ってるわけではないんですけど ねそのこだまこまちプロジェクト
がですねまあ広がりとしては面白い 展開なんです僕たちは結構教育現場
とかそれから公的機関とかそれから 銀行みたいなですね結構固いそんな
ところから入っていってるんですよ ね銀行なんかみんなが使うところ
図書館もみんなが使うところ学校 なんかもそうでしょうねそういう
ところから広がっていってるので 僕がですね広めている僕が広げ
ちゃうとですねこうなっちゃうん ですねどうしても何だろう商業
的なラインに載せるっていうよりも どうも公的機関とか結構無料で
楽しむことができるみたいなところ に行くんだなっていうのを感じ
ている次第でございますはいで 今この設定資料集ボリューム
ゼロも3つの図書館で読んでいただける ようにもなりましたぐらいな感じ
なんですしかも多分日本中どこから でも取り寄せることが今できるん
ですけれどねでそんなこだまこまち これからですねまたさらに公的な
性格っていうものを宿していく そんなチャンスが巡ってくるん
ですねこれはですね7月だったかな 7月に開催されるんですけどもちょっと
今度ですね町で自然体験活動だ とか町の中でですね森にもっと
親しんでもらいたい木にもっと 親しんでもらいたいっていうそういう
ような取り組みが始まります特に これは子供たち向けっていう感じ
になっていくのかなと思うんです けれどもとにかくこういうもの
がやっていきたいんですね町として はで7月あたりにですねプレゼンテーション
大会っていうんでしょうか様々な 団体がはい僕こんなアイディア
ありますやらせてもらえませんか みたいなふうにプレゼンテーション
をし合うっていう場があります ここに名乗りをあげるそしてこだま
こまちプロジェクト面白いねって もう既に言われてはいるんですけど
まあまさにここもっと具体的に 踏み込んだところこれを伝える
ことができればですねもっとこう 町の人たちが納得感を持って僕たち
33:04
を応援してくださるんじゃない かなぁと思っておりますでそれは
一体何なのかというとですねはもう 34分も話してる一体何なのかっていう
とですね関係人口をどう増やして いくのかっていうことなんです
関係人口って聞いたことあります これね東京にいたり大阪にいたり
なんか都会にいるとピンとこない 言葉なんですが田舎にいると結構
僕なんかは聞きます田舎は今どんどん 人口が少なくなっていてさあどう
したものかと考えあぐれています 本当であればここにたくさんの
人たちが来てくれたら嬉しいんですよ そしてここに住んでくれたら嬉しいん
ですよそしたら町としても税収 が上がるしねなんてことでもあるん
ですけれどもとにかく人がいなく なっていくと元気がどんどんなく
なっていくそれが街なんですよね なんですけどこの街てですねどう
すれば元気になっていくのかって 考えたときに多分移住者を増やす
っていうことには限界があるだろう となぜならば人口はどんどん減
っているからです日本人の人口 はどんどん減っているのにうちの
街に来てくれなんていうのはかなり 難しい話になっていますじゃあ
どうしようかっていうと関係人口 を増やそうって言ってるんです
関係人口って観光しに来るわけ じゃないんですよ観光者じゃないん
ですよそうじゃなくって例えば ここで起業をしてくださる普段
は都会に住んでたりとかするんだ けどここに起業をしてくださる
とかここで仕事をしてくれる人 とか通ってくれる人とかまた例えば
夏休みとか長期休暇があったら その期間ここに来て住み込みで一緒
にお仕事してくださるとかそういう ような人たちを求めているんですね
あとイベントのお手伝いをして くれるとかつまり人口なんですよ
これ本当にここに住んでる人と 同じようなそんな価値を作って
くださる方が増えるっていうこと がこの田舎を救っていく田舎を
存続させていくためにはとても 大事なことになっていくんですよ
ねでこだまこまちプロジェクト はこれが流行ったら一体どんな
36:01
効果があるのかそして関係人口 はどれぐらい増えるのかっていうこと
を宿題としていただいておりまして 考えないといけないんですよね
どう思います関係人口っていう ものの定義っていうのは一つだけ
捉え方っていろいろあってさここに 毎年通ってくれてツアーガイド
をしてくれたりしたら関係人口 なんですよねとかここに来てくれて
そしてインフルエンサーみたいに この街すごく素敵だよっていうこと
をみんなに伝えてくれたらもしかしたら これも関係人口かもしれないんですよ
ねそれからここで一時きて森とか 木のことを学んでそしてここで
学んだことを東京とか大阪とか そういった都会の都心部の方で
教えてあげるなんか伝えてあげる そういった講座を開くそしたら
その人たちがえー高知県あの面白 そうって来てくださるかもしれない
これもまた一つ関係人口になる と思うんですよでどんな関係人口
作りが児玉小町プロジェクトに できるのかなーっていうことを
思っています僕はねこれまでずっと 考えてたのはあくまで観光ベース
だったなーって思うんですねこの 街にどうやったら人が来てくれる
かそれはキャラクターのいる聖地 だよっていうふうに言ったらまず
一つ来てくれますよねキャラクター にまつわる企画をここでお祭り
イベントだとかそれからキャラクター と写真が撮れてしまうような仕組み
っていうものをちょっと考えてるん ですけどそういうのとかあとその
キャラクターの木を探しに出かける っていうような催しものこういった
ものを作っていくと人は集まって くるとは僕は思うんですけどでも
先なんですよ関係人口になるのか どうかっていうことが非常に大事
なことになってきますそうなって くるとやっぱりこの街でガイド
ができる人を増やしていきたい とかなんだろうねそういうこと
になってくるのかななんとなく 僕は今そんな感じで思っています
あとはこの街で自然再生これ僕は 広めていきたいからそれを経験
してそしてここにすごく自然再生 の活動を一緒にしていただいて
そのスキルを持ってまた都会に 帰っていただくみたいなねこれ
も関係人口かなーなんて思った りもしていますね
39:00
お空さんありがとうございます普段 都会でお勤めで本当の住まいは
田舎にある方が毎年ゴールデン ウィークにその田舎でイベント
されてますそんな感じおーすごい ですねそうそうそうそうこの田舎
でイベント開きますよっていう のはこれは立派な関係人口です
その人占いをされている方が主催 をされてます参加者さんはそこの
土地をとっても好きになられている ようですよ
えーちょっとお空さんその方SNS とかありますちょっと紹介していただけ
ませんかレターかなんかでぜひ お願いします
いやー嬉しいですこれはこんな ことですよこういうことです
あー今さ行きたいねそうですよね 本当に本当そうですよ
外からやっぱりこの町で何かして みようとかっていうこととかね
あとこれも関係人口なんですけど この町の商品を太く買ってくれる
人これもね関係人口だと思います ねっていうのはですねやっぱり
こう産地で採れた野菜とかっていう ものはその土地で消費されてしまう
というものは結構多いんですよね 例えば僕は今ブンタン畑の修行
をしていますけどこのブンタン という果物って知名度があまり
にも全国的には低いどれぐらい 低いのかというとですよこれめっちゃ
笑い話なんですけど僕の公屋さん の息子です公屋さんの息子は公屋
さんがブンタンをずっとされて きたのでねブンタン農家の息子
なわけですその息子が東京に行って 霞ヶ関長田町でですねそこで農林
水産省の今スタッフをされている そうですそして農林水産省に入る
ときにですね面接試験があったん ですで高地からやってきました
ああ高地か農業が盛んなところ だね家ではどんな作物を作って
いるのっていう質問が飛んできたん だそうですいいですねそこでその
息子さんはこう答えたんだそうです 自信を持ってはいうちの父はブンタン
を作っています沈黙ブンタンおいおい ちょっと待って農林水産省の方
がブンタンを知らないそれくらい なもんなんですよそれくらいマイナー
な果物なんですよねじゃあどこで 一番消費されているかっていう
と実は高知県内で消費されているん ですよだけどそのブンタンの魅力
42:05
をすごく知ってて分かってていっぱい 欲しいですいっぱい買いますっていう
ふうに言ってくださるような人たち がいたり企業がいたらその人は
間違いなく関係人口ですよ本来 であればその中で消費されてしまう
ものを買ってくださるわけです からね
エマさんありがとうございますまた 来ますということでありがとうございます
待ち歩きライブはいいですね待ち 歩きライブをしてくださるそれで
それを定期的にしてくださると それは関係人口になり得ると思います
ねテレビのリポーターがさいろん なところで食べ歩きをしたりとか
すると思うんですけどこの街で ずっとやってほしいそれくらい
な感じですねそれからスタイフ つながりですインスタもされている
のでまたお伝えしますねありがとうございます ぜひぜひお願いします勉強させて
くださいハッチさんこんばんは いかがお過ごしでしょうかみんな
分担飴知らないのかな確かに確かに 分担飴ですよね分担飴あれだよね
昔の駄菓子昔からありますよね そうかまあまあそうそういった
ものも買ってくださったりとか するのは実は関係人口になり得る
のかなと思います関係人口ってなった 時に何が大事なのかっていうと
ですよこれはお役所的にはおそら くお金の流れのような気がしています
お金をちゃんと受け取って作り 出してくださる方そこで払ったり
もするし作り出すっていうこと も兼ねてしてくださる方々っていう
のが関係人口と呼ばれるのかな と思いますそらさんとハッチさん
は初めましてですか嬉しいです お二人が出会ってくださって花
ぺこハッチさんはどんな方かという と自然派子育ての卵屋さんという
ふうに書かれておりますよねお子 さんを子育てをしながらそして
鶏も育てていますで鶏さんはですね すごいんですよ卵の黄身がですね
黄身と呼んでいいのかわからない ですけどもお月様の色をしてるん
ですよすごいよねお米を中心に 食べさせているそうで卵の黄身
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が白いんですってでそれが実は 卵本来の色で黄色い卵の黄身っていう
のはトウモロコシをいっぱい食べ させているとそうなるんだということ
ですねでハッチさんの卵は美味しかった 卵の方から自分のなんか体の中に
すすすーと入ってきてくれるような 感じがありましてとってもおすすめ
ですはいお月様の色です本当にお 月様の色ですあのシルバーっぽいん
ですよ本当にシルバーっぽいんですよ ね
そんな感じですこれが卵なのって 僕も声を上げてしまいました初めて
いただいたときえーってあとハッチ さんの農園でされているお野菜
とかあとうちの子に好評だった のはポップコーンですこれはもう
絶品でございましたはいありがとうございます ということでどういたしまして
というかこちらこそありがとうございます ですぜひぜひハーペコハッチさん
のタオファームの作物やお卵すごく 素敵ですのでぜひぜひ見てみて
くださいありがとうございますということで ちょっと僕も関係人口のこととか
考えていかなきゃいけないんですけど 今話しているとさまざまなアイディア
が浮かんでくるしそもそも関係人口 って何なのっていうところが出て
くるしね多分これこだまこまち プロジェクトが何を目指していく
のかってことなんですよで僕たち こだまこまちプロジェクトはですね
もう一つ現場を持っているっていう 特徴があるんですよね現場という
のは自然再生の現場その山とか 里山の整備をしていくという現場
なんですよねでこれのお仕事を 一緒にしてくださるような若い
方々がここに来てくれるといいな と思っていますで若い方々って
今言っちゃったんですけど別に そこで線を引いてるわけではないん
ですけどとにかく恒例の街なので ね後継ぎが今とにかく必要なので
そんな話をしましたけどそういう 言い方をしてしまいましたけれども
そうそうそうでそこで一緒に体 を動かしてくださる方っていう
のが増えるといいなっていうのも 実は関係人口の一つだったんだ
ということを思い出しましたはい これはですね僕がだからやっている
この小玉小町プロジェクトに登場 する森人という存在がおりまして
この森人という存在一族はですね 森を守ってきた伝説の存在なんです
よねそしてその人たちは何をする のかというと3つの流れを整えて
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いく人なんですね光そして水そして 風この光と水と風を森の中に通して
いくために動いていくそういう 存在のことを森人というふうに
僕は呼んでいるんですそういった 物語なんですけどそういった森人
体験そして森人としてのこの活動 っていうのがですねこの街ででき
ていくといいなあって思ったり もしますそれからこの街の木の
教育ですね木で心を育てるという 教育がこの街から全国にもっと
もっと広がっていくといいなあ っていうことも思っておりまして
この小玉小町プロジェクトっていう のをやっておりますはいということで
もうね50分ぐらいお話をしてしまった ということになりますのでこの
辺にしたいと思いますけれども 今日はね小玉小町プロジェクト
のこの関係人口のどう作っていく かっていう話までできましたけども
最初はですねお金とそれから暮らし 人生夢とのこのバランスとかそういう
お話そんなとこから始まったんだ っけね偉いところまで来てしまいました
けれどもありがとうございましたということで 今日コメントをくださったのは
そらさんエマさんハラペコハッチ さん本当に本当に最後までありがとうございました
ということで今日はこの辺にしたい と思いますお相手は小玉小町プロジェクト
のもおちゃんでございましたまた お会いできることを楽しみにして
おります今日も素敵な一日をお過ごし くださいませあなたとあなたの
大切な人に森の精霊のご加護が 訪れますようにありがとうございました
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