00:08
オースオース、おはようございます。こんにちは、こんばんは。 地球元気食堂の時間がやってまいりました。
僕の名前はモーチャリと申します。僕の夢は、1回でも多く美味しくて楽しくて笑顔のあふれる食卓を
全世界に、という夢を持っております。 そのためにですね、僕は薬膳師をしたり森林活動ガイドをしております。
薬膳師ですので、一人一人の体調や心の具合に合ったお料理を提案させていただいたり、森林活動ガイドとしてお客様を森にお連れして
生態系や自然のことについてお話をさせていただいております。 この番組は、チュアリングアース・イズ・チュアリングマイセルフ
地球を元気づけることは、自分自身を元気にすることなんだということをコンセプトに、毎日健康や生態系、地球との繋がりについてお話をしているところでございます。
さあ、本日行きつけのお店がなくなると、地球と僕たちの暮らしの話、 そんなテーマでお話をさせていただきたいと思っております。
本題に入る前に、お一つお伝えしたいことがあります。 僕は今、このスタンドFMのライブ配信にて目標を掲げております。
プラネタリーヘルス×薬膳のレシピを開発してリリースしますということを掲げております。 現在達成率は13.3%でございます。
皆様のライブ配信中のコメントが0.1ポイントのポイントになり、達成率が上がっていく仕組みになります。
また投げ銭などをしていただくことでもですね、達成率が上がってまいりますので、よろしければぜひこのライブ配信を聞いてくださった時には何か挨拶だけでも、
そして絵文字だけでも結構ですので、コメントをいただけたら幸いです。 ぜひ応援をよろしくお願い致します。
さて、本日は行きつけのお店がなくなると地球と僕たちの暮らしのお話、 そんなテーマでお話をさせていただきたいと思っております。
ぜひゆるいと楽しんで聞いてください。 僕もですね、今高知県に住んでいるんですけれども、行きつけのお店っていうのがですね、いくつもあります。
もしこれを聞いてくださっている方がいらっしゃいましたら、どんな行きつけのお店ありますか? あなたの行きつけのお店はいかがでしょうか?
僕はですね、まず飲食店、これ行きつけのお店でいくつかあるんですよ。 本当大好きで週にですね、1回だけじゃなくて2回も3回も行っちゃう。
03:07
そんなですね、大好きな飲食店があります。 でも、僕の住む町、高知県のとある田舎の町なんですけれども、どんどんそのお店がなくなっていくという状況があります。
これは東京に住んでいた時、僕は東京から移住をしているんですが、 東京に住んでいる時ってお店の開店が早いじゃないですか。
今まであったお店が潰れてしまって、でも次の週には新しいお店がそこに入っているなんていう状況があって、もう開店が非常に早いんですよね。
でも田舎の状況は違います。 1回そこがシャッターがガラガラガラっと降ろされてしまったら、もうそのシャッターが開くことっていうのはもう本当にないんですよ。
誰もその建物を使わなくなり、その商店街は錆びれてしまい、どんどんどんどん人がいなくなってしまいます。
そうなんです。ここなんです。お店がなくなるっていうことは、人がいなくなるってことなんですよ。
そこに通っていた人も、あのお店もなくなった、このお店もなくなった、あそこのお店で飲むコーヒーはうまかったんだけどな、
あそこのお店で居酒屋で飲むビールは美味しかったんだけどな、なんていうことで、どんどん思ってたのにがなくなってしまうと、ここに住むっていうのもちょっと不便になってきたなって言って、
どんどんそこから離れていくっていう状況が出ていきます。
僕はですね、それがすごく寂しいんですよね。なぜ寂しいのかっていうと、僕がやっぱりこの街が好きだからです。
僕は昨年この街に移住をしてきてばかりなんですけれども、それでもですね、何件ももうこの1年でなくなってしまいました。
だからすごく寂しくって、どうやってかここの街が住み続けられる街であってほしいなって思いました。
だって僕はこの街がすごく好きで、この景色がすごくいいなって思って、環境がいいなって思って、この街に決めて、選択肢を決めて、そして移住をしてきたのでね。
だからこの街に住めなくなるっていうことは、僕がやりたかったことというか、やりたいと思ってやってきたその夢が一つなくなってしまうということにもなります。
だからこの街に住み続けられるようにずっとずっとしていきたいなって思ってもいます。
さて、ちょっとですね、日本を、日本地図を眺めるような形で考えてみていただきたいんです。
06:01
東京、ここ人口がものすごく多い街、都市と言われてますよね。実際そうなんですよ。
この間僕の同僚がですね、出張で東京に行ってきたと言うんですね。
そしたらその東京の感想どうだったか聞いたら、とにかく暑かったって言うんですよね。
はぁ、暑かった。高知県の方が南にあるのに、東京の方が暑かった。この感想は何なのかということで、ちょっと聞いてみるとですね、もうコンクリートの照り返しとかが本当にすごいんだということです。
まあ都市っていうのはたくさんの人たちが住む場所ですよね。たくさんの人たちが住むということは便利にしていかなくちゃならない。
だから地球のその地面のほとんどを道路で覆ってしまう。コンクリートで覆ってしまう。高い高いビルを建てる。ガラス張りのビルを建てる。そこで反射される熱。
それがどんどん暑くなってきますよと。激化していきますよと。まあそういうことをね、思うわけでございます。
そんな風に、たくさんの人たちが住んでいるこの東京という場所。
実はですね、僕さっき調べたんですけども、面白いというか興味深いですね表現がありました。
東京のブラックホール化でした。は?東京のブラックホール化。僕もですね、東京に住んでいた一人だったので、その表現にすごく驚いたんですよね。
東京とブラックホール一体どういうことが何か関係があるんでしょうかと思っておりました。
よくよく読んでみました。これはね行政の資料なんですよね。行政の資料でした。それをよくよく読んでみたらですね、なんと日本の行政はこのように東京のことを言っていたように思います。
それはですね、東京に住んでいる人っていうのはとにかく働く。とにかくお仕事一生懸命やると。
都会の人だけじゃなくて田舎の人もしますよ。でも都会に住む人っていうのはとにかく働くんですよね。
何のために働くのかっていうと、これは僕の主観なんですけれども、一つは家賃を払うためですね。
こちら田舎に来るとですね、家賃が1万円とか2万円とかすごいとこでは5000円とかそういう家もたくさんあります。
5万円あるとですね、すごいですよ。駐車場も2台置けるとか3階建てだとかそういう場所に住めちゃうんですから5万円でですよ。
けど東京に行くと5万円で住める家っていうのはまあほとんどないですよね。
だいたい安くても6万円から1軒、1ルームでね。
そこそこ綺麗になってて、ちくわさだとね、そうですね8万円以上はするでしょう。
09:08
でやっぱり少しでもね、少しいいところに住もうと思うと10万円以上はかかってくる。
東京っていうのは今家賃そういうところですよね。
その家賃を支払おうとするためにとにかく働かなきゃならない。
仕事を辞めることができない。ノンストップでずっと走り続けなければならない。
そんなようなことが実は起こっているんじゃないかと思ったりもします。
また東京に来るっていうことはやっぱり一旗上げてやろうっていう思いを持ってですね仕事がしたくて来ているっていう人もいると思います。
だから仕事を始めていくとどんどんどんどんそこにですねのめり込んでいって面白くなっていってうまくいくとさらに面白くなっていって
うまくいかないと家賃払うために一生懸命頑張らなきゃってなってうまくいけばうまくいくほどさらにですねもっとやってやろうって言って
ドーパミンがずっと出っぱらしいみたいな状況になりますね。ワクワクドキドキしてね。
まあそうなってくるのも一つの生き方ではあると思うんですけれども何が起こるかっていうとですね
実は東京って日本の中でも一番人口が多いにもかかわらず出生率
新しく子供が生まれるっていうそれがですね
かなり低い県なんですよね。低い都なんですよね。県じゃないね。場所なんですよね。
日本の中でも東京っていうのは新しく出産をするとかっていうそのあれがですね
数字だけを見ると非常に低いんですよ。さらに晩婚化がめちゃくちゃ進んでいるっていうことで
ご結婚される人がいなかったりとか結婚をするにしてもかなり年齢を重ねてからになると
仕事をしているからっていうこともあるんでしょうけれども 家賃を払わなきゃいけないっていうそういうことに追われながらっていうこともあるんでしょうね
そんな感じでですね何を言いたいかっていうと行政の人が東京のことを ブラックホール化してるっていうことをなんかわかるような気がするんです
ブラックホールっていうものはいろんなものを吸収するいろんなものを吸い寄せる そんな働きがありますよねあの宇宙のブラックホールは東京だけじゃなくてこの日本
っていうものをバーッと見た時にそのですね田舎の方に住んでる 地方の方に住んでるそういう人たちもですね
どんどん便利な方便利な方って言って都心の方に吸い寄せられていくんですよ 吸い寄せられたら
じゃあそのブラックホール東京ブラックホール大都市の中で起こっているっていうことは めちゃくちゃ働くっていうそういうところになっていますそれをまあ
12:04
闇とは言わないですけれどもでももしその東京の闇があるとするならばその 出産が
する人が少なくなっているつまり子供を持とうと思うような人が本当に少なくなっている っていうことだったり
それから まあですね結婚をするっていうことが二の次になっていったりとかっていうことがありますと
いうことですね まあいろんな人生がありますし全ての人生でその僕はあの素敵だと思いますしそれぞれ
だと思うので一概に言えないけれどもでも行政はそんな風に東京のことを比喩して ますよ例えてますよっていうことなんですね
さあそんなことでですね田舎に行きつけのお店がなくなってしまう すると田舎で住むことができない不便だなって思う人たちが出てくる
そういう人たちがどんどんどんどん都心の方に吸い寄せられていく それしてその中で起こっていることっていうのは
まあバンコン科であり出産が少ないという状況であったりとか まあそういうようなことが起こっている
そうすると日本という国は回っていかなくなるよねっていうことです 今本当に少子高齢化少子高齢化で人がですね子供が少なくて
もう高齢者が多いでも高齢者の方もどんどん今ね 数が減りつつあるというような状況に今本当にあるわけです
僕は話を戻すとですね 今いるその田舎であるこの街すごく好きなんです
この田舎の街がなぜいいのかっていうと住んでみてやっぱりだよって思って分かったこと 確信が深まったことがありましたそれは
都心に住んでいる人にとってこの田舎という地域はめちゃくちゃ大切な働きを持って いるんだっていうことがわかったんですね
まず一つはですねその保険や福祉の機能です 例えばですね田舎にちょっと旅行に行ってみたいな
自然の中に入ってみたいなって思う人がいるじゃないですか 都会でいっぱい仕事をしていると都会でいっぱい仕事をしていると旅行に行こうって
思うじゃないですか 一生懸命仕事してお金をはためて旅行に行こうとなるじゃないですか
その旅行先っていうのはまあほぼほぼ決まってですね田舎の方地方の方自然がある方 リゾート地そんなところなんですよね
まあたまにこのねヨーロッパの方のね大都市ロンドンに行きたいとか フランスのパリを見に行きたいとか
いろんなことあるとは思いますけれどもでも日本の国内の中で見てみたらですね まあほぼほぼ旅行といったらそういった地方の方に出かけるんです
なぜそれをしたいかっていうとそこに癒しがあるからなんですよね 東京でも娯楽はいっぱいありますよ
エンタメもいっぱいありますよね僕も大好きでした 映画館に毎日行って毎日のように行ってたしライブもめちゃくちゃ好きだった
15:06
ゲームセンターも好きだったしカラオケも好きだった田舎に来るとそんなものは一切ない でもやっぱり田舎に行きたいと思うのが人情だったりします
人って こうやって文明の中で育ったという文明というかですねよりも自然の中で育ってきたような
歴史のがやっぱり非常に長いわけですよね今みたいな都市部の生活を送れるようになった っていうのは本当にまだ
数百年経ってないわけですねだから僕たちの dna 遺伝子の中っていうのはやっぱりこう 自然の中に帰ろうとするようなものがあるんじゃないかなと
だから木を見たり花を見たりするとほっこりする 動物のことを可愛いと思うね
やっぱり野菜とか食事をね多分野菜とかを中心にとると美味しいなって感じる そういったなんかプラスになプラスてがポジティブに感じられる
ものっていうのはやっぱり自分の奥深く dna の中に遺伝子の中に刻み込まれたものがきっとあるんでしょうね で僕はですね
この田舎の方に来てわかったのはですね 全然こう旅行をしたいと思うようなことがなくなったんですよね
まあもちろん海がない町に住んでます山ばっかりなので海を見に行きたいとかは思うん ですけれどもでもやっぱり外よりもまあ別に外にわざわざ行こうかなと思うこともなく
なったものすごく良いところに住んでるからなぁなんて思いました 愛の音さーんこんにちは
自然とは永遠に切り離せないよねいい話するなぁとコメントいただきました ありがとうございます嬉しいです
はいあの夢もしよかったりゆっくり聞いててくださいね はいということでね思うわけですよ
だからやっぱり人って大事なんですよね自然との関わりが あとですねもう一つ
もう一つこれはですねめちゃくちゃ大事なんですよね あのね都心に運ばれてくる都心で使っているような水
これを守っているのは誰なのかっていう話です もう一度言いますねめっちゃ大事なことなんで都心が都市部
街の方で使っている水を守っているのは一体誰なのかっていう話です いやーそんなのダムのやってる人たちが守ってるでしょうとか
いろんなことを言われるかもしれませんけれども実際はですね この山の中に住んでいる人たちが水を守ってるんですよ
これもうちょっとは聞いたくないですかどうですか 山の中に住んでいる人たちって自分の暮らしだとか
あと自分の生業ビジネスですよね そういうために木を管理したりとかですね
18:02
山の環境を守ったりしてるんですよね でもし山がですね崖崩れがいっぱい起こったりとか木がですねとにかくですね
ない状態だったりとかするともうそこにですね水が溜まってない状況になります どんどんどんどん水がですね流れて流れで流れ続けるような状況になってしまってもう
あっという間に水ってなくなるんですよ 使いたい時に使いたい分だけ水を使うことができる
これを守っているっていうのは実は山に住んでいる人たちなんですよね アイロネさんありがとうございます
もともと田舎の人は田舎の良さがわからないので都会の方がそういう視点で話すと 田舎の人も勉強になるね
嬉しいですそうですね僕もいろんなとこ転々としましたけれども都会からやってきて で都会の生活があえて回っているのっていうのは実は田舎の人たちの努力によるものなんだ
なっていうことも感じるわけでございます さあしかしですねその
山村と言われる地域いわゆる田舎と言われる地域に住んでいる人たちってどれくらい なのでしょうか
確かですね人口で言うと日本すべて全部の中のですね3%だったかな それくらいの人たちなんですよねでもそういった山の中の集落だとか
水だとか日本では60%くらいがですね 森なんですけれどもそういった森を守っているのはたった3%の人たちなんですよね
つまりですね何が言いたいかっていうと都会の人たちとかの旅行先を守っているとか 都会の人たちが水をうまく使えるようにしておく
そういうようなですね資源を守ったりだとか木をですね 使いたい時に切られ切られ切れるようにしておくとか
あと作物をね作ってご飯食べたい時に食べられるようにしておくとかそういうことを しているっていうのは日本の中の全人口のたった3%の人がやっている
っていうことです 都心でもやっている人もいるけれどもまあそういう状況がありますよっていうこと
なんですよねぜひこれをね知っておいていただきたいんですよね ということなんですつまり
都会の… アイドルさんありがとうございますまたあのお待ちしておりますありがとうございます
わざわざありがとうございました 都心の人のですね
都心の人があのなんだろうな田舎のことを構わないっていう風になってしまうともう 田舎の方で住むことができなくなってしまってですね
そして都会の方の生活もどんどん今のような状況は維持できなくなってしまうよって いうことです
21:02
今ねめちゃくちゃそのロハスだとかねエコーだとかね リサイクルだとかねその循環型とかサスナブルみたいなこと言われてますけども
僕が思うにまだまだ東京っていうのは都心っていうのはですね 大量生産大量消費の考え方からは抜け出せていない
そういう感じがします 一人一人のことを言っているのではなくって全体的に見た世論の中でやっぱり
東京に住んでいると日々生きていくっていうので結構精一杯になりますよね 仕事一生懸命やってねお金はいっぱい稼げているのになぜか
そこで生きていくっていうのは難しくなっていきますよね だからそんなような気がしますね
なので 都会のことを都会だけで生活していくようになるとなんかこの帰り見るような場所っていう
ものがなくなってしまうだろうなぁなんていうことも感じるわけでございます さあいかがでしょうかね今日はですね
行きつけのお店がなくなると地球と僕らの暮らしの話っていうテーマでお話をさせていただき ました
あーねー もうねこの話を今日してみてですねやっぱり
もっとなんか田舎でやりたいことが出てきたなって思いますね はい
僕は都会の生活も経験をして都会の生活も好きだなって思ったし 海の場所の生活も好きだなって思ったんだけどなんだか今山の中の生活っていうの
にすごく豊かさを感じております 行きつけのお店がなくなるっていう状況ってとっても寂しくってその予兆っていうものが見られる
っていうことはですねもう何か手を打っていきたいよねっていうことです だから今僕は地域を起こすっていう仕事をしておりますけれどもその地域の起こすって
お仕事も存続するっていうお仕事も本当にね まあ似ていてですね
ずっとずっとやっていきたいなって思いますね 2040年になるとですねこんなことがありまして今全国に1718の市町村があるって言われてるんですよね
市町村市町村わかりますよね市町村だけで1718あるって言われてるんですけども これが40年後には800市町村がなくなるって言われてるんですねごめんなさい
2040年には40年後じゃなくて2040年には 800市町村が消滅可能都市だけ可能性消滅の可能性のある市町村ということになる
だそうです人口がなくなっていってそこに住む人がいなくなっていく そこが街がなくなるってよりも合併していくっていうことですよね
やっぱり今お金がないと回っていかないんですよねこの地域っていうものは だから
24:03
なんとかしていきたいんだけども人が住んでなければ税金もないわけですよ 税収もないわけですね
そうなってくるとですね新しいことをしようとか ちょっと福祉の面に力を入れようとかそんなこともできなくなってきます
だからどんどん合併をしていきます 合併をすれば合併をするほど何が生まれてくるかっていうと
例えば今まで町にあったその病院それがですねなくなって その合併した大きくなった町の中に一つの病院とかになりますよね
また今まで役場に行くとかですね何かそう 何かあればお役場に相談に行ってたみたいなことがあるんですけども
街が一つになるとその場所で 役場が一つになるんですよねタウンオフィスが一つになっちゃうっていうことです
はいそうなってくるとまた話変わってくるでしょ そして今まで
そのローカルな場所で走ってたバスがあったと思いますが そのバスとかも全部がですね繋がっちゃって
ね今までその範囲だけで回ってたバスが本当にこう大きな広大な範囲をバスを回ら なきゃいけなくなっちゃったりしますするとですね
防災欠陥のように張り巡らされていた 細かいところまで行ってた本当にですね
もう本当に小さいところまで行ってたですねその 交通機関バスっていうものがそこはもう行かないようになってしまいます
そして主要幹線道路というところでメインと使う道路だけを回るようになっていって しまって生活をしていくのがすごく大変になっていく
山の中に住んでいる人たちはもうバスに乗ることが難しくなってくるなんていうそういう状況も出てきます だから
この日本っていうものはめっちゃつながってて東京も田舎も全部つながってるんだよって いうことですね
はいだから僕は保全をしていきたい いつまでも住み続けられる街であってほしいなって心から思います
最後まで聞いてくださったあなたぜひフォローで足跡を残していってくださいね いやーありがとうございました今日はですねいっぱいお話をさせていただきました
またですねお会いできることを楽しみにしております今日は愛の音さんがコメントをして いただきました
たくさんたくさんお話をしてくださってありがとうございました またお会いできることを楽しみにしております
お相手は 薬膳師であり森林活動ガイドである
もうチャリがお送りいたしました またお会いできるように楽しみにしております今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ