00:08
おすおす、おはようございます。もおちゃんです。いかがお過ごしでしょうか?
今日は土曜日!
待ちに待った人もいるかもしれない、この土曜日。
僕はこれからお仕事です。
お仕事なので、今のうちに料理をしようかと思って、これからスーパーに行くところなんですが、
昨日はですね、僕は博物館にちょっと出かけて行ったんですね。
その博物館って何だったのかっていうとですね、ちょっとお仕事だったんですけども、
博物館の友の会っていうのがあるんですよ。
僕の街には博物館があって、友の会っていうのがあるんだけど、
友の会ってわかりますかね?
博物館の中で一般のお客さんみたいな人たちが入ってですね、
入っている人たちは勉強会に参加ができるとかそういうものなんですけれども、
僕ね、この友の会っていうのがですね、
あ、すぐるさんおはようございます。
ハーブ園で聞いてますということで、わー嬉しいです。ありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。
友の会っていう博物館に行ったって話です。
すぐるさん、あの後僕出て博物館行ったんですよ。
夜、夜な夜な色々お仕事の話をさせていただいてたんですけども、
そこで何が行われてたかっていうと、
1年間の新しく始まる博物館の活動ですね。
で、自分自身が役員になってしまったんですよ、そこで。
運営委員というお仕事をいただいたんですね。
これで1年間博物館の友の会の運営委員になったかと。
おめでとうございます。ありがとうございます。
ということでですね、おめでとうございますと言ってくださる方もいらっしゃるんですけども、
これね、なんていうか、
1つ、僕すごく田舎に住んでるんですけども、
なんだか、
肩書きというものをすごく誇りに思う方々が多くいらっしゃって、
僕ね、今回のタイトルにもつけたように、
肩書きをなくしたい話っていうのを今日やりたいわけですよ。
それは役職につかないとかそういうことではなくって、
どうもですね、それを名誉職のように思ってですね、
たくさんの箔をつけるっていうことが、
あたかもいいこと、あたかもなんか自分がすごいだろうって言っているような、
そしてたくさんのところに関わっているんだぞっていうことを案に示しているような感じもしてですね、
という僕もですね、自分自身の自己紹介で役前司だったりとか、
心理インストラクターとかって言っちゃうんですけども、
03:02
この肩書きっていうものが特に邪魔になる時がある。
っていうのが正直なところなんですよ。
このことをちょっとお話をしてみたいと思うんですけども、
皆様は自分の自己紹介をする時にいつもどんなふうに自己紹介をされるでしょうか。
これね、自己紹介問題っていうのがあって、
相手に何者なのかを自分のことを話す時にですね、
一番簡単なのは職業を話すことですよね。
そうそうそうそう。
あ、わかります。有名勢も取られますしね。
有名勢って何ですか。有名勢。
税金があるですかってこと?
ただ確かに僕もですね、小学校教員を前職していたことがありまして、
その時肩書きがものすごくついたんですよ。
小学校教員というのは基本としてつくんですけども、
たくさんの企業からオファーがあって、
こっちに来てくれ、あっちに来てくれって言って、
教育産業っていうのはですね、
学校の中に入っていかないと自分自身の商品というものを売ることができないじゃないですか。
だから企業も必死なんですよね。
それで学校の中の先生の中で、
なんかこう外の世界に興味がある人、
例えばアンテナを高く張っておいて、
いろんな教育の商材っていうものに興味をビビビビッと張っている人を探し求めてるんですね。
僕もですね、その一人だったんだと思います。
様々なものを使わせていただいて授業をするということをしてきた一人なんですけども、
そういった方々がですね、今度ですね、企業から認定をされるんですよ。
これがですね、僕最初は嬉しかったんですね。
例えばマイクロソフトだったり、
例えばAppleだったり、
例えばGoogleだったり、
そういった会社たちがですね、
学校の先生一人一人を認定し始めるんですよね。
認定されるとですね、何がいいかっていうと、
自分自身はAppleに認定された先生なんですとか言って、
自分自身はマイクロソフトから認定を受けた教員なんですとか言って、
外に発表ができるんですよ。
そうするとですね、様々な仕事がそういった企業からまたやってきたりとかして、
その人の知名度が上がっていくわけなんですけれども、
それって1円もお金をいただくことがあるわけでもないし、
本当に無料で企業の広告等になって、
土曜日や日曜日出張をしていって、
講演をしていくみたいなことなんですよね。
06:02
あ、すぐるさんありがとうございます。
名前が知れ渡ると詐欺師が寄ってきます。
お金だけ欲しいです。なので出資してください。
出資の見返りは何もありません。
お金も絶対返しませんと。
なるほど。これが有名勢ってやつですね。
なるほど。
すぐるさんほど、僕はそうやって有名勢を押し払ってないかもしれませんけれど、
確かにこの詐欺というか、お金のことでですね、
トラブルになりそうなことってたくさん今までもあったなと思います。
ありがとうございます。教えていただいて。
なるほど。そうなんですよ。
この田舎に暮らしていて一つ言われるのが、
名誉職っていう言葉なんですね。
例えばですね、議員さんっていう人たちがいます。
これね、都会でもあるはずなんですよ。あるんですよ。
必ずあるんだけど、僕たち都会に、
僕なんか特にですね、都会に住んでた時、
全くそんなこと気にしてなかったんです。
普通の一般の民衆の中からですね、議員というものが選ばれるんです。
その中では日頃から政治活動をしているような人たちもいたかもしれません。
自民党に入ってますとかね、いろんなその政党に入ってますみたいな感じで政治活動をしていて、
そこからその区議会議員とかっていう、都議会議員とかっていうのになるっていう人もいるんでしょうけれども、
田舎はね、そういうのほんとないんですよ。
政党政治っていうのがほとんどない町なので、うち僕が住んでる町は。
だから、もうほんと無所属の人たちがですね、議員さんにこうなるんですね。
その議員さんになってからの報酬っていうのはもちろん支払われます。
税金でお支払いがされるんですね。
年間何百万と払われるんですけれども、
でも決してその議員さん、
ありがとうございます。
グルさん仕事してます。
ありがとうございます。
はい、お仕事をしながら聞いていただけるのとても嬉しいです。
その議員さんたちもまた言うんですけども、
決してですね、高い金額をいただいてるわけではないと。
で、これ結構問題なところがありまして、
09:03
なんていうかですね、
若い人たちが議員さんになりにくいんですよ、その金額だと。
なぜならば議員をやりたいからあればですね、
アルバイトをしなければならないということになるんですね。
そうしないと生活ができないみたいなことになっていくんですね。
というようなこともあって、
肩書きっていうものだけど肩書きが欲しいと。
肩書きは名誉職。
名誉職だからお金は支払われませんよということがあります。
昨日僕もですね、こうやってまた博物館のお仕事をいただいて、
博物館の友の会の運営員という役職をいただいたのですが、
きっとその中で僕がやることはほとんどないんだろうなと、
今のところね、会議に参加をして何か発言をするということが
そんな頻繁にあるわけでもないだろうなと思いながらですね、
思っているわけです。
なぜそうやってボランティアをするのかというと、
純粋に人の役に立ちたいというかですね、
やはり名誉職というか、そうやって信頼を置いてもらって
認定をしていただくことにどこかほっとする、
なんかありがたいななんて思いながらもですね、
認められてるみたいな、
そういった自分自身のエゴが働いているような気もするんですね。
僕は小学校教員だったときの話なんですけども、
めちゃくちゃこの企業の認定だとか、
いろんな役職というものを自分のところに貼り付けていってたんですね。
そしたら逆に、逆な問題が起こって、
一言で自分を説明することが難しくなったんですよね。
もう面倒くさいから小学校教員です、
なんていうふうに話すようになったんですけども、
でもそれすらもですね、
自分のことを小学校教員ですとかって言ったりとか、
新任インストラクターですって言ったりするのが、
なんかこう重く感じたり、
じれったくなるというか、
うざったくなるというかですね、
言葉は悪いですけども、
そんなような気がするんですよね。
もっと自由にいきたいよとかね、
そういうこと思うんです。
だからすいません、
すぐるさんの例をちょっと挙げさせてもらいますけども、
この佐々木すぐる、すぐるという男性ですっていう、
この名前の中には肩書きがないんですよね。
だからすごい素敵だなと僕は思ってます。
自分自身僕は猛ちゃん、
新任インストラクター薬前師、
みたいなふうに名乗ってますけれども、
こういった肩書きはすごく分かりやすい、
周りにとっては分かりやすいし、
何やってる人なのかってことが分かりやすいけれども、
でも何とか外したいなって思ったりも最近するんですよね。
自分は確かに森とか自然をテーマにして活動をしていますし、
料理もするので、
薬前の話とかもさせていただくと思うんですけれどもね、
12:02
でも実際は自分自身の肩書きが取れたときが一番自由だし、
自然体なんだろうなぁと思うんです。
昨日ですね、
ふとYouTubeにオススメに上がってきたのが、
カゴアイさんという芸能人の方の動画だったんです。
カゴアイさんといえば、
実は僕同い年なんですけれども、
もともとモーニング娘。に所属をされていて、
ただそこでタバコを吸ってしまうということが起こりました。
そしてその時から芸能活動というものを中止して、
その後も確かにいろんなことがあったと思うんです。
本当に大変な人生を送ってきたように僕たちには見えるんですね。
ただカゴアイさんの中では話を聞いてみると、
お休みしていたね、お仕事お休みしていたときとか、
そういったときに様々な出会いがあって、
その方を支えた人がいて、
そして今また笑顔でめっちゃキラキラしてですね、
本当にキラキラしてですね、
歌を歌ったり、僕たちにですね、
勇気、笑顔を与えてくれている人だなというふうなことを思いました。
僕がカゴアイさんのことがすごく推しだったので、
当時本当にモーニング娘。時代では推してたので、
そんな話をさせていただきましたけども、
そこにはですね、その生き方を見ていると、
なんかもう歌手ですとか、芸能人ですとか、
もともとモーニング娘。出身ですとか、
そういった肩書きみたいなものがですね、
ないような感じで見えるんですよね。
今YouTubeではカゴチャンネルって言われてたからね、
カゴチャンネルっていうふうにしてタイトルで打ってくれてますけども、
なんかそのですね、彼女の活動、
いろいろまだあると思いますよ。
YouTubeの中で活動するとしても、
今までやっぱりカゴちゃんに向けられていたイメージとか、
いいイメージもたくさんあったと思いますが、
そういったイメージをですね、持って引き継いで今活動をされているわけですよ。
だからいろいろあると思うんですけども、
でも私は私。私は私。
今まで本当にいろんなことがあったかもしれないけども、
いろんなことを周りから言われたかもしれないけど、
私は私だよっていうことを伝えてくれているように思ったんですね。
それの姿を見ていると、
懐かしさと自分自身の生き方と、
それからそんなことを思ってきたんです。
カゴちゃんの生き方っていうよりも、
さらにその先に勇気というか、
そういうのをもらっていきました。
15:01
肩書きをなくしたい話なんですけども、
肩書きって本当はない方がいいんじゃないかっていう話はすると、
いろいろ賛否両論が巻き起こってしまうと思うんですけども、
僕自身はですね、肩書きは人のためにつけるものなのかなって思ったりもするんです。
この人はどんな人なのかなってわかるために、
だから自分のことを一言で説明するとしたらって言って、
よくよく職業になりがちなんですけれどもね。
職業でやってますっていうふうに言うと、
相手の信頼を得ることが早いですからね。
だからそういうことを言うんです。
でも本当はですね、僕はこんなふうに自分のことを紹介したいんです。
ちょっとこれ即興なんですけども、
ただただ聞いていただけたらと思うんですね。
僕自身はラジオでこうやって話すのが大好きな一人なんです。
そして森に入るのが大好きで、日夜自然観察っていうものをしている人なんです。
時にはですね、その自然の素敵さっていうものを人に伝えたいなって思って、
子どもたちと一緒に遊ぶ、遊び場を作ったり、
一緒にワークショップとかっていう活動をするんです。
今のワークショップっていう言葉も自分自身にはちょっと重くて、
それってなんか自分が提供をして一緒に遊ぼうよってやってるような感じがするんですけども、
そうじゃなくって、子どもたちと同じ目線で遊べたら何のように楽しいだろうかと、
そこにはもう肩書とかも何もないんですよね。
先生先生って呼んでくださるんです。
僕はもう教員を辞めたので先生ではないです。
周りの子たちは大人を見れば先生先生って言ってくれます。
そして今度の火曜日もですね、昔遊びっていうのをするために学校へ行くんですけども、
その時にまた多分先生先生って言って、
けん玉の先生やとか言って集まってくれると思うんだけど、
だけど僕的にはもうその肩書とかいいんですよ。
先生なんて呼ばなくていいんですよ。
もうちゃんって呼んでくれたらいいなって思っているんですよね。
だから僕は今度もうちゃんっていうテープを自分の胸に貼っていこうかなって思います。
もうちゃんって呼んでねって言おうと思います。
そしたら街の中歩いてても、
先生やじゃなくてもうちゃんって呼んでくれるかなって思ってね。
なんかそんな感じで思いました。
自分がすごく今晴れ晴れするような気がするんですよね。
だからプロジェクトとかを今僕も立ち上げてやっていますけども、
プロジェクト立ち上げるとどうしてもプロジェクトリーダーとかさ、
プロデューサーだとかさ、
そういった肩書が先に来てしまうんだよね。
名刺とかを作るとさ、
絶対そういったプロデューサーとかマネージャーとかさ、
18:00
そういうのがついちゃうじゃないですか。
それをどうにか外したいなって思ってるんですよ。
そんなことありません。
僕は名刺をこれから作らないといけないタイミングにまた入るんですけれども、
名刺をやった時にたくさんの肩書が入ってきちゃうので、
今もなおですね、
例えばその博物館の運営委員とか、
また教育委員会の運営委員にもなりましたよこの間、地域教育の。
でもそういったものを自分で書いているとですね、
どうも苦しさというものを感じるんですよね。
別にそれを自慢したいわけでもないし、
だけどFacebookには自分の食歴の欄のところに、
一応自分が忘れないためにもね、
全部ブワーッと書いてるんですけども、
だけどさ、その食歴っていうものいらんよねとか、
食歴じゃ肩書きっていうものはいらんよねって思ったりしています。
なので肩書きをなくしたいなって思いました。
そして今日はですね、
そういった芸能人であってもですね、
私は私って言って生きている人がいるんだなっていうことを思って、
その話もさせていただきましたし、
と思います。
その人の持っている経験とか、
そういったものって肩書きに全て現れるものじゃないと思います。
お返事はしなくて大丈夫ですからね、お仕事中なので。
スグルさんのことをですね、
佐々木スグルさんってどんな人なんだろうって思って、
こんなにコメントいただいて嬉しいなと思って、
ポチッとそのスグルさんのところを押してみると、
インスタグラムだとかですね、またKindleの出版だとか、
いろんなものがわーっとあるわけですよ。
そういったところで、
なるほどこの人ってそういう人だったんだって、
ハーブを研究されている方ですけれども、
ハーブを研究している方だったんだっていうことを思うんですよね。
多分その時に、
その時に相手のことをですね、
ハーブ研究家なんですねって思ってしまうことはすごく簡単だと思うんですけれども、
僕たちが人に対してもですね、
肩書きを持ってその人を見ないっていうこともすごく大事なんじゃないかなと思ったりもしますね。
この人はハーブを研究している人なんです、
ハーブ研究家さんなんです、みたいな風になるのではなくて、
どんな思いでそれにたどり着いたのか、
そして今またに何を目指してやられているのかっていうことを、
是非ですね、僕たちはそれを持っては上で、
その方のことを理解していく。
何だろう、そのレッテルをバーンと張って、
その人のことをですね、
理解したつもりになってしまってはならんよな、なんていうことを思うんです。
すいません、Suguruさん、ちょっと例に取らせていただきました。ありがとうございました。
21:01
すごくSuguruさんの活動素敵なので、
是非ですね、覗いてみていただけたらと思います。
僕もまだ一部しか見えてないので、
それを持って進めるっていうのも心苦しさもありながらなんですけれども、
でもその一部でもですね、会話を見た一部でもですね、
うわー、すげーなー、かっこいいなーってやっぱ思うわけですよ。
だからその気持ちは本物です。
ということでですね、
やっぱり肩書きっていうことを外したいな、なんて思っていまして、
僕もブリコラのサラダ仕立てっていうところのタイトルの中、
自分の自己紹介の中、森林インストラクターですとかって書いてあって、
でもそこで興味を持ってくださる方も確かにいるんですよね。
森林インストラクターって何なの?っていうことを聞いてくださって、
解説をさせていただくなんていうこともあるから、
悪くないかなーなって思ってますけど、
でも森が好きで案内をする人ですぐらいの感じの肩書きというかですね、
自分の自己紹介というか、
一行で10文字ぐらいで説明しないといけなかったとしたら、
そんな感じで話すのがいいのかなーなんて思ったりもしてます。
だから今ちょっとすぐ思いついたんですけども、
ちょっと名前のところの欄を変えてみたいなと思っております。
僕、実はこのチャンネル名も役立たなそうだけど、
なぜか無駄ではなさそうだから、
時間があるときにでも聞き流すくらいがちょうどいい、
自然派エッセイみたいなタイトルをつけてるんですけれども、
タイトルをつけるのもすごくですね、迷ったんですよ。
なんか一言でバーンと言うことって難しいなーって。
だから先ほどのYouTubeチャンネルのカゴチャンネルなんていうのはすごく秀逸だなと思いましたし、
僕が大好きな絵頭2時50分さんは絵画チャンネルってなってるしね、
自分の名前をバーンと付けるっていうのはすごく素敵だなーなんて思いました。
一つのことに絞ったテーマじゃなくて、
多分心のことも話すし、こういった肩書きのことも話すし、
自然のことも話すし、
いろんなことがつながっているんだからっていうことで、
ブリコラのサラダ仕立てですね。
ブリコラージュっていう言葉をちょっと文字らせていただいて、
作らせていただきました。
ブリコラージュっていうのはレビストロースという人類学者の方がですね、
残した言葉なんですけれども、考え方なんですけれども、
まあね、民族の方々の中ではですね、目的を持って行動するというよりも、
これ何かに使えそうだなって言って、
ポンポンポンポン道に落ちているものをカゴの中に入れてって運んで持ち帰る。
そして何かあった時にそのカゴの中から探し出して、
その材料を組み合わせて新しいものを作っていくなんていう考え方なんですよね。
僕はその考え方がとても大好きです。
その人がその時にいいなって思ったもの、
なんか面白そうだかもしれないって思ったものがどんどんどんどん詰まっていく。
24:04
そんなですね、ラジオを目指していきたいなと思ってやらせていただいております。
ということで、そろそろ25分お話をするというところになりました。
朝から聞いてくださって、スグルさん本当にありがとうございます。
この後もお仕事、教授は充実、今日も充実されますようにお祈り申し上げております。
ということで、お時間が来ているので今日はこの辺りにしたいと思います。
またお会いできることを楽しみにしております。
それでは、ブリコラのサラダ味立てでした。またよろしくお願いいたします。