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おっすおっす、こんばんは、もおちゃんです。
ブリコラのサラダ仕立て、今日もよろしくお願い致しまーす。
先ほどですね、僕は、ずっと僕の一緒に走らせていただいているクライアントさんがいるんですね。
僕はコーチングということもさせていただいていたことがありまして、その時からのお付き合いなんです。
コーチングっていうのは、日々のコミュニケーションの中にマインドを折り混ぜていくことができると思うので、
もう僕自身は、自分自身でコーチだと名乗らずにですね、そういった伴奏をすることもあるんですけども、
そういった肩書きということで、やっているわけではないよということになりました。
肩書きでやっていくと、苦しくなってしまうことがあったので、もういいんじゃないって思ったんですよね。
それよりも、僕は僕なんだと。だから僕の生き方、僕のコミュニケーション方法っていうものの中に一つにコーチングの方法っていうものがあるよということでね。
まあいいんですけど、そんなのはどうでもね。
そうやってずっと関わらせていただいている方がいらっしゃいます。
その方にですね、あててボイスメッセージを取ってたんです。
僕はクライアントさんにですね、お話をするメッセージを送るときにボイスメッセージで送ることが結構あるんですね。
これめちゃくちゃいいのでね、ぜひ試していただけたらと思うんですけども。
なんとなしにそういったいろんな人にね、ボイスメッセージを送るとか動画を送るなんていうのもすごくいいコミュニケーションなんですよということです。
テキストだけじゃなくてね。
でね、その時に僕自身のその近況報告みたいなのもちょっと折り混ぜさせていただいたんですね。
テキストで自分の近況報告をクライアントさんにバーッとするなんていうのはちょっと嫌じゃないですか。結構苦しいよね。
だけど自分の近況報告をボイスメッセージに折り混ぜるとですね、クライアントさんも僕に対して聞いてくれたしということで言うことができるんですよ、近況報告を結構ね。
その時に自分がクライアントさんに対してね、語ったことの中で、あ、Suguruさんこんばんはー。元気ですかー。
今日もありがとうございます。聞いてくださって。はい。
今日はですね、先ほどクライアントさんに対してお話をしたことの中からですね、ちょっとお伝えしようかと思っているんですけども、その時に僕が話したのは近況報告でね。
今まで僕がですね、できなかったことがチームの力を借りてできるようになりましたよと。
アフリカの言葉に、言葉座にこんな言葉があるのを多分ご存知だと思いますと。
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早く行きたければ一人で行け。そして遠くへ行きたければみんなで行けですね。
早く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければみんなで行け。
そういった言葉座がありますよねっていう話をしたんですよ。
Suguruさんこれご存知ですよね。きっとね。
この遠くへ行きたければみんなで行けっていう本当の意味っていうものを僕はよくわかってなかったんですよね。
僕前職が小学校教員なので、その時にね、新しい教育手法をやっていきましょうとか、
手法だけじゃなくてこの改革というものをしていきましょうなんて言った時に、
学校みんなの力がどうしても必要になるんですよ。
だって学校の工夫というものがあるし、学校の教育って一人一人でやっていくものじゃなくって、
もちろん一人一人やっていくんだけど、みんなの理解があってハートがね、心が寄り添ってないとできないじゃないですか。
だからみんなでやっていきましょうっていうことを言ってたんですね。
でもその時の本当の意味って何だったのかなっていうことがわかんなかったんですよ。
だって一人でやった方が早いし、自分のクラスの子たちはどんどんどんどんなんか新しいことを学んでいけるし、いいじゃないかなんて思ってたんですね。
そして組織でやっていくことの重さっていうものに結構うんざりしていたっていうのが正直なところはありました。
だけどみんなで行くことの意味っていうものを僕はその時実感ができてなかったんですね。
最近になって小さな小さな小さな小さなチームですけど、でも大切な大切なメンバーと一緒にですね、プロジェクトを進めていくことによって僕はようやく感じることができました。
それは遠くへ行くためにみんなでやることの意味です。
それはね、何だったかっていうとまず一つ目は楽しい。
プロジェクトが一人でやっていくとなんかこう見え切らなくって苦しくて苦しくて苦しくて苦しくてその場で足踏みしてしまうことってよくあると思うんですよ。
個人事業主って孤独事業主みたいな風に言われますけれども、一人でやっていると相当好きであったとしてもね、なんだかちょっと息切れしちゃったりするんですよね。
そんな時に仲間がいると単純にコミュニケーションが取れて楽しいよ、そして新しいアイデアが出てくるのがとても面白いよっていうことが一つありました。
新しいアイデアが出てくるから自分では思いつかなかったところへ行ける、遠くへ行けるということかもしれない。
でも単純に楽しいっていうのが走り続けることができる、歩き続けることができる、前に進み続けることができるということだったんだっていうことにまず気がついたんですね。
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あ、すぐるさんありがとうございます。
研究も一人ではそれが合っているかわかりませんよね。
なるほど、遠くへ行くっていうのは研究においても同じことなんですね。
一人でやっていると合っているのか正しいのかわからない。
もしかしたら同じ道をぐるぐるぐるぐる回っているだけかもしれないし、進んでいるように見えてその場で足踏みをしているだけかもしれない。
だけどみんなで付き合わせて考えていくことで、もしかしたら正解があるのかわからないですけども、合っていて遠くへ遠くへ遠くへ遠くへ歩みを伸ばしていくことができるのかもしれませんね。
すぐるさん本当にありがとうございます。
なるほど、これは顔蓄に富んだ言葉だと思いました。
ありがとうございます。
もう一つ僕がですね、なるほどこれ遠くへ行くためにはこれだったのかって思ったことがありました。
それは倒れないで済むからなんです。
一人でやっていると疲れちゃって疲れちゃって体調を崩してしまうこともあるかもしれないし、疲れっていうかストレスですよね。
一人でやっていることのストレス、そして自分自身のもうこれ以上新しいことをできませんよっていう自分の体のキャパシティの問題もあります。
そういったものが全部こう取っ払われて前に倒れないでいられる。倒れないでいられるから先へ進むことができるんだっていうことですね。
すぐるさんありがとうございます。
他に先駆者がいるか調べられませんしね。
分からないから助けてくださいと内閣府に行ってみるのも一つの手です。
案外助けてくれます。すぐるさんすごいですね。
僕もねあの後すぐるさんの少し研究を垣間見させていただいたんです。
ほんの少しですけれどもすぐるさんの膨大な研究のほんとにほんとにほんの一部なんですけども少しだけで覗かせていただきました。
ほんの少ししか見てないのでその立場から言わせていただくのも本当に恐縮なんですけどもすごいんですよね。
この内閣府にすら訪ねてみるというねすぐるさんのその姿勢すごいやっぱりこの研究にかける情熱とすごいなと思いました。
すぐるさんは先駆者がいるかどうか知りたいということで内閣府に訪ねてみたんでしょうか。もしよかったら教えてください。
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こうやって人同士で協力し合って力を貸し合うっていうこともすごいことだし自分よりももっともっと大きな存在といったらちょっと語弊があるかもしれませんけども
内閣府なんていうのはなかなかコンタクトを取ろうと思わないと取らないですよね。
普段はねそういった方々とも手を取り合っていくっていうことも一つあるんだなぁなるほどなぁ。
でね先ほどの話にちょっと戻りますけど倒れないでいられるっていうことがあるんだなと思いました。
あの僕ですねいつも本当にやりたいことじゃなかったのかもしれないとかって勘違いをするんですよね。
自分が本当に好きなこれだと思ってやってたはずなのに、
なのにやってて一人でやってることに飽きてしまったり一人でやってることになんかこう進まないな進まないなーって言って
そうこうしているうちに他の仕事とか案件がポンと入ってきてそれがすごく自分の力をもっと注がないとできないものだったりすると
そちらにかかりきりになってしまって結局自分が本当にやりたかった本筋のことっていうものを進めることができなくなってしまって
いつの間にかそれを忘れ去ってしまったりとかね。
であの時やってたことどうだったって周りの人に聞かれてああそういえばーって言ってでも諦めたとかやめたわけじゃないんですよ。
でも最近やれてないよなっていうことで説明にすごく困ることがあったんですよね今まで。
だけどそれって倒れたことってことじゃないですか。
倒れてしまっても動けないよってことじゃないですか。
だから自分自身が倒れないためにも仲間と一緒にやってモチベーションを保っていくってことは必要なんだな大切なんだなっていうことを思いました。
あすぐるさんから回答が返ってきましたありがとうございます。
県庁に来たんですよイベントとしてそこにあぽなし突撃して直談判してその時できた縁で経産省の新潟担当の部門が動いてくれました。
すごいですね新潟県庁に行ってイベントとして行ったんですね。
なるほどなるほどその流れで突撃して直談判っていうことですかすごい行動力だなぁこれいやいやいや
ありがとうございます教えていただいて経産省の新潟担当の部門それで内閣府っていうことですねつながったってことですねなるほど
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だということです。
皆様ももしかしたら大きな大きな扉はすぐ近くにあるのかもしれないですよね。
そしてすぐるさんは実際にこう県庁そして内閣府の方々とのこのつながりもあって自分自身の研究をさらに推し進めることができたっていうことですよね。
いやすごいなぁありがとうございます教えていただいて。
すごい僕はそのすぐるさんほどじゃないかもしれません。
まだでも今僕にとっては大きな大きな一歩をようやく踏み出せたなぁと思っております。
とにかく倒れないでいるっていうことが大切なんだなって思いました。
僕はこう冒頭に申し上げたコーチングはですね日本親子コーチング協会というところで学んだんですね。
お育て親子の関わり教育そんなところにコーチングというものが取り入れられるにはよねっていうそういった教会だったんですね。
すごくですね居心地が良くてそこに集まってきてくださる方一人一人のホスピタリティ思いやりっていうのがですねこうぐっとね感じられるそんな集団なんですコミュニティなんですね。
でねそのコミュニティは決して大きくはありません。
もう多分ね10年くらい続けていってようやく200人くらいっていうようなコミュニティなんです。
だから広がりとしてはぐっと一気に広がるものではないんですね。
その広げていっていたものではないですね。
でもそれは意図的にそうしていたみたいなんです。
一気に広げてしまうとそのフォローをしきれなかったりとか離れてしまう人もいるかもしれない。
だから少しずつでもいいからちょっとずつちょっとずつ自分たちのそのポリシー自分たちのマインドっていうものを広げていってそして雰囲気を作り上げていく。
そうするとねそのコミュニティに入ってくださった人の周りがまたそこに集まってくるんですよね。
一人一人が日本全国各地いろんなところで活動をすることによって救われる人が出てくる。
大切なことはこの教会が倒れないことなんだって言ってました。
大きく稼がなくたっていい。
大きく稼がなくたっていいけども常に常に誰かがどこかで動いていられる。
そんな組織を目指しています。
そして僕たちが倒れなければ僕たちが救い続けられる人がいる。
だから無理をしなくていい。
大きく大きく動こうと思わなくてもいい。
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ちょっとずつでもいい。
でも無理なく動くことでできることは倒れないこと。
倒れないでいられればより多くの人の力になることができる。
そして気がついたら遠くへみんなで進んでいるのかもしれないんで。
だからみんなで行けっていうことの本当の意味っていうのは誰でも彼でもいいわけでは決してないんだということも思いました。
それは人を選べとかそういうことではなくて
信頼関係とかこういう関係っていうんですかね
友情というかそういったつながりをググググッとあっためてあっためて深めていっていくからこそ
みんなで行った時に遠くへ行くことができるっていうことなんだって
そういったことを僕はその教会の会長さんから学ばせていただきました。
ちょっと話が長くなっていますけれども
そうやって僕はですねその時のマインドということを僕は受け継いでいたんだなと思いました。
そして自分自身のクライアントさんにも
みんなで行くそれは遠くへ行くことができることなんだよっていうことを伝えることができたんですね。
今日はスグルさんもですねお話をしてくださってエピソードを提供してくださって
さらにですね僕がやってなかったことがないようなご経験をされている方ですし
そして僕が語ろうと思っていたこと以外の角度からですね
この遠くへ行くっていうことの意味を教えてくださったように感じます。
本当にありがとうございます。
さて今日はねこの辺りで終わりたいと思うんですけども
今日はそういうことだったのか遠くへ行きたければみんなで行けの意味みたいなねそんなお話で話させていただきました。
ありがとうございました。
僕はですねこれからもう一つご縁をいただきに行きたいと思っております。
今から博物館へ出かけてそこのですねちょっと役員をやることになったみたいです。
名前が上がったということでその役員会の総会があるということなのでこれから行ってみたいと思うんですね。
いやまさかねでもこういった自然に関わるお仕事をまたいただくことができるんだなということを嬉しく思いながら
今日いただくご縁も大切にしていきたいなと思っております。
スグルさんお気をつけて応援してます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということでその博物館は山の中腹にあるということでこれから車に乗って山を登っていきます。
はいその博物館でまた会議に参加をしていきたいと思います。
ということでお時間が来てしまいましたので今日はこの辺で
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お相手は役前師であり森林インストラクターであるもうちゃんがお送りいたしました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
