田んぼに行けない日とサブスタックへの没頭
オスオス、おはようございます。 こんにちは、こんばんは。
里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。 6月の21日、日曜日ですね。よろしくお願いいたします。
今日ワールドカップなんですかね? 楽しみです。
さあ、僕ね、これからね、田んぼに行こうと思ったんですけれども、 ちょっとね、家族が体調が悪くって、家のね、家事ですよね。
家の家事、頭痛が痛いみたいな言い回しになっちゃった。
やってまして、今日もしかしたら、もう田んぼはいけないかなーなんて思ってます。 でもまあ、それはそれでいいのかもしれないかなーって思ったりもします。
だって、もおちゃんがフルタイムのね、仕事についてないわけですし、 日曜日ですしね、ワールドカップもあるしね。
なんか、そんなことを思うと決して無理をする必要もなくてですね、 むしろこうやって家族の体調に合わせて動くことができるっていうことも、また一ついいことなのかなーなんて思っております。
さてさて、僕ですね、最近サブスタックっていうSNS、もうドハマリしてます。
いいですよ、サブスタックはですね、Xとかインスタグラムとかと全然アルゴリズムが違うんですよね。
アルゴリズムっていうのは、どういう経路をたどって、あなたの元に僕の配信や配信が届くかっていうことです。
これがですね、なんか煽るようなものだったりとか、 権威性ですよね、もう1000万円稼げますみたいな、そんなことをどんどん言わないとあなたの元に届かないっていうことではなくて、
サブスタックは本当に人と人との繋がりの中で届いていくSNSなので、すごく心地がいいなーと思ってます。
米農家の厳しい現実と棚田の問題点
そんなね、サブスタックの中に、僕注目している方がいらっしゃいまして、
米農家SSさんという方がね、6月18日にこんな投稿をされたんですね。
実を言うと、米農家はもうダメです。2,3年後にものすごく多い脱農があります。
脱農っていうのは、農家さんを抜けるっていうことです。脱サラみたいなイメージですよね。
2,3年後にものすごく多い脱農、農家を辞めますっていう人が出てくるということなんですよ。
脱サラって言うとさ、年齢的には何ですろうかね、まだ別に40代、50代とかそういう方が辞めてね、
定年退職よりも早く辞めて、それで別のことをやるっていうイメージだと思うんですけど、
脱農っていうのはですね、そういうことじゃないんですよ。
今ですね、日本の農家さんの平均年齢は70歳なんですよね。
70歳に迫ってるんですよ。すごくない?70歳に職場すごいよね。
もうこういうことなんですよ。2年3年したらですね、もう農家辞めますっていう人たちが多いんだそうです。
年金もね、いただくことができるしさ。
それにやっぱり農家さんの仕事、特にお米農家っていうのはですね、これね、すごいんですよね。
ボランティア精神で何とか成り立っているところがあります。
もうこんなの僕が言うほどのことでもないと思うので、番組の概要欄にリンク貼り付けておきますので、
お米農家SSさんの記事読んでください。本当そうだと思いますよ。
もう苦労ばっかりでもう採算が合わなくてですね。
国を挙げて機械化をしようとかさ、そんなことをいろいろやっていますけど、
もうそれでニッチもサッチも行かない場所があるんです。
それがもうちゃんがやっているような中山間地域と言われるね、
ところにある棚田なんですよね。
広くて平野部にあるね、大きな広い面積の田んぼっていうのはそれでいいかもしれないんだけど、
棚田っていうのは小さい面積のところがいくつもいくつも集まって、
ようやく大きく広い平地にある田んぼの収量にも見合わないっていうことがあってさ、本当そうなんですよ。
ここに書いてくださってましたけども、
ざっと少なく見積もって労力は平野部の3倍かかるんですね。
収穫量は0.8倍なんだそうですね。
これ本当にリアルな数字だと思いますし、
もうちゃんの場合はですね、さらにもっと労力がかかっているだろうなという肌感があります。
そうなんですよ。
お米農家を支えるためにできること
だからね、お米を作っていくことを続けていきたいし、
あなたもまたお米食べたいでしょ?
お米食べたいと思うんですよ。
召し上がっていただきたいと思うしね、と思うんですよ。
でね、こういう話をすると、
お米農家厳しいよねとかいう話になります。
それからすごく過酷な仕事なんだねっていう話になります。
そしてじゃあお米をちゃんと食べるからとか、
お米を買うからっていう話になります。
そうですよね。
それはねすごくありがたいことなんですよ。
もうお米を召し上がってくださる方がいなくなってしまったら、
もうみんなパンでいこうとかね、そんなことになってしまったらですね、
もうお米農家さんやっていけなくなるし、
お米の値段がこれ以上もう下がってしまったら、
もう厳しいかなって感じは本当にします。
だからお米を、お米離れをするんじゃなくて、
お米を召し上がってくださいっていうことは、
お米農家の一人として僕も声を大にして伝えていきたいことなんですが、
こういう話をするとですね、
よくあるのがそうですね、
お米をじゃあいっぱい買いますとか、高く買いますとか、
こういった話になります。
これすごくありがたいんです。
これすごくありがたいんですけど、
僕これだけじゃないなと思ってるというか、
僕の少なくとも役目っていうのは、
なんか別のところにあるなって思ってますので、
今日はそれをちょっと伝えさせていただきたいと思っているんです。
お金では測れない田んぼでの体験と楽しさ
あのね、この話になるとね、すごく暗い話になるんですよ。
本当に、本当に。
お金を出しますよとか、こういう話になるんですよ。
僕それ聞くと、ちょっと気持ちがキュってしちゃうんですよね。
なんかザワザワってするんですよね。
お金で解決できる問題があるっていうことは、
ありがたいことだと思います。
それでいいんだったらいいんですけども、
僕お米に関して言うならば、
お金で解決できないものがいっぱいあるんだろうなって思ってます。
っていうのはやっぱり、
一人一人のボランティア精神で成り立っている産業だからです。
ていうか、成り立ってないんですよね。
赤字でやってるそんなお仕事なので、
これ別にお仕事を持っていないと、
なかなかやっていけないっていうのが、
この霊才農業ですよね。
本当にちっちゃいちっちゃい農業家さんたちの現状だと思っています。
それでね、僕はこのお米づくりの話をですね、
暗い話で終わりたくないというか、
お米づくりってめっちゃ楽しいんですよ。
面白いんですよ。
すごいんですよ。
僕ね、お米づくりやらせていただいて、
今年は特に新しい農地を授けていただいて、
不慣れな場所ではありますけれども、
それなりにやっぱり広い面積になって、
一人でやる限界値かなっていうところまで来ていて、
ちょっと一人ではできないんですね。
実は一人では全然できないぐらいの感じにもなっていて、
いやーきっついなと思う時もあります。
正直なところはあるんですけど、
でも楽しいんですよね。
なんでもお金に換算されてしまうこの世の中において、
お金じゃないところでずっとやり続けられるっていうことって、
なかなかないなと思うんですよね。
家事とかさ、
子どもに関わるワークショップとかさ、
本当そういうところかなと思いますよね。
あと介護とかね。
本当にでも少ないと思います。
田んぼでの活動がもたらす心の変化
今教育関係の仕事、僕もまださせていただいていて、
教育委員会とかに所属をしてるんですよ。
所属をしてるんですけども、
教育委員会のお仕事も実はこれまでボランティアだったんですよ。
これだけ労力を使って、
これだけたくさんの時間を割いているのに、
全部無料です。無償でやってくださいみたいなことだったんですけど、
今年になってですね、
もうそれじゃあ日知も察知もいかないだろうし、
労力が足りないんだと。
だから来てくれたらボランティアじゃなくて、
ちゃんとお金を渡しますみたいなことになりました。
これはこれでありがたい。
ありがたいんですけど、
そんなふうに社会の流れが動いていく中で、
もうちゃん自身はこう思ってて、
お金とは全くもしかしたら無縁かもしれない、
そんな場所で仕事をし続けることとか、
身を置き続けるっていうことがですね、
自分の中の何かが入れ替わったような気がするんですよね。
本当これ3ヶ月くらいこれを続けてきたんですよ。
これやっても1円も入ってこねえぞっていうことをずっと続けてきましたけど、
それによって何らか自分の中の何かが入れ替わるような感じがして、
今までもうちゃん正直なところ言語化するとね、
言葉に表すとお金がない、きつい、どうしよう、
明日の生活もままならないぞとかっていう気持ちがすごく強かったんですよ。
どうやったらお金を得られるかなとかっていうことをすごく考えたんですよ。
でももうちゃんの本当のところっていうのは、
やっぱりここじゃないところを目指したくてですよ。
こういう心持ちっていうのは精神衛生上僕的には良くないので、
そこから出したかったんですよね。
3ヶ月間もう泥まみれになってね、
ずっと青い空と緑色の草と茶色い土ばっかり見ていたら、
なんか気持ちが安らいじゃってですね。
むしろなんかこのお米作りとか農業体験みたいなものを
皆さんに届けたいなって思いました。
っていうか本当に面白いんですよ。
田んぼの魅力を伝えたい
もうちゃんはめちゃくちゃ面白いと思ってて。
もうちゃんがやっている棚田は特に山の水をそのまんま使っているんですよ。
だから山に降り注いだ雨が湧き出てきて、
そしてその湧き出てきた水が田んぼに注がれていって、
そして田んぼから出ていく。
その田んぼに自分が身を置くっていうことが何か絵も言われぬ体験でね。
これは本当に僕はまだ言葉にできないんですけれど、
すごく豊かな感じがする。すごく元気になる。
どんなになんか体力ちょっときついなとか疲れてるなって思っても、
なんか足をそちらの方に運びたくなっていくんですよね。
だからぜひ遊びに来てほしい。
遊びに来るっていうのはすごく時間もかかるし、
大変なこともいっぱいあると思うんですよ。
だからそういう時そういう方はですね、
ぜひですね、
あ、ももちゃんっていう人が楽しんでお米作りやってるよっていうことを
皆さんに紹介してほしい。
サブスタッフとかこのスタンドFMとかで発信されてるよって
インスタグラムもしてますけども、
なんかしてるよっていうことを伝えていただけたらすごく嬉しいなと思いました。
なんかそれが僕実はやりたいことなのかなとちょっと思ったりもしてます。
やりたいことに近いことなのかなと思ったりもしてます。
もしかしたらちょっと違うのかわかんないけども、
田んぼでの喜びと新たな挑戦
なんかね、僕これ今年田んぼやってますって言ったら
すごく嬉しかった瞬間があって、
え、ももちゃんそんなに田んぼやってんだみたいな。
いつの間に?
いや僕4年前からやってて、
もうこれ5年目なんだよって言うと、
えーってなるんだけど、
ぜひ遊びに行きたい。
写真を撮りに行かせてくださいって言ってくださる方が結構いてですね。
で、ももちゃんその日をすごく待ち遠しく思ったんですよね。
えー、今日お客さんが来てくれるって。
そのお客さんがね、
その泥の中に入ることができるような格好じゃないんですけど。
でも僕が作業してる風景見てくれるとか、
これがすごくなんか嬉しくて、
えー、今度一緒にやろうよって言う感じになるんですけど、
それよりも先にそのお客さんの方が、
えー、今度一緒にやりたいですって言ってくださる。
もうこれがすごくありがたくてありがたくて、
僕がここで田んぼやっててよかったなって思う風景なんですよ。
こういう棚だって、
本当にもう放棄してしまう人たちがいっぱい出てきていて、
うちもやらないかと、うちもちょっとお願いしてもいいかと、
ももちゃんのところでやってくれやってくれよとかって言ってくださるんです。
それすごくありがたいことなんです。
でも引き受ければ引き受けるほど、
これ赤字がかさばります。
でもね、赤字がかさばるんだけど、
かさぶんだけど、
すげえいい職場になるんですよ。
空気も水も景色も最高。
僕もなんかおにぎりとか持ってって、
そこでね、ご飯食べるのすごく好きなんですよ。
午後は全然違うところで仕事があるから、
午前中ね、行ってそこで涼しいうちに仕事をしてさ、
それでもう午後の場所に、職場に行ってご飯食べたら、
それはいいと思うし、
山下りたらいくらでもお店があるんだけど、
おにぎりとお水を持ってって、
それでね仕事が終わって、
その山の風景を見ながら、
その空気に包まれながらご飯をいただく。
これ最高なんですよ。
ぐらいももちゃんは楽しんでやってます。
お米農家の楽しさと応援のお願い
なのでその農家さんのね、お仕事、
特にお米農家さんのお仕事、
すごく悲痛だとか過酷だなっていう、
イメージを持たれてる方もいらっしゃるかもしれませんけど、
僕はめちゃくちゃ面白い、めちゃくちゃ楽しんでやってます。
大変なこともいっぱいあるよ。
もちろんあるし、
そういう言わねを吐きたいこともいっぱいあるけども、
あなたの応援もあるしね。
だからね、すごい楽しくやってるから、
ぜひ一度足を運んでいただけたら嬉しいなと思うとともに、
もちゃんの活動もこうやってね、
お知らせしてくだされば、
それはすごく嬉しいです。
ぜひね、お米作りとか、
お米のことに寄せて、
あなたもサブスタック、
スタンドFMとかでもね、
発信していただけたら嬉しいです。
ということで、お時間をいただきましてありがとうございました。
番組からのメッセージとリンク
あなたと、あなたの大切な人に、
森のお世話のご加護が訪れますように、
番組の概要欄にもちゃんのサブスタックのリンクと、
それから今日拝借したですね、
お米農家SSさんの記事を貼り付けておきますので、
よろしければ覗きに行ってください。