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2025-12-10 21:20

不便さも楽しめる人は里山暮らしに向いている

北の国から最後の回💁‍♀️
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サマリー

里山暮らしの魅力について語り、不便さを楽しむことができる人々に向けたメッセージが込められています。岡山県の田舎での生活や高齢化、医療制度の課題なども取り上げ、「北の国から」というドラマから得たインスピレーションについても紹介しています。里山暮らしの不便さを受け入れ楽しむことができる人々について触れています。このエピソードでは、自然の魅力や地域社会の温かさが里山暮らしの大きな要素として強調されています。

里山暮らしの不便さ
みなさん、こんにちは。里山とビジネスのチャンネルにようこそ。
パーソナリティのにしえみどりです。
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。
お米はすべてJAに出荷していて、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
今日のテーマはですね、この不便さを楽しめる方は里山暮らしに向いている、というテーマでお送りさせていただきます。
これなんですけど、やっぱり里山に暮らしているとですね、町の暮らしとは全然違っていて、やはり不便なことは多いんですよね。
なんですけど、その不便なところがまたいいなというふうに私は思っていて、
町だと便利なので、すぐ自転車でちょっと走ったところにスーパーがあったりとか、コンビニがあったりとかっていう生活ですけど、
そういう生活じゃなくても、ちょっと車で何をするにもね、スーパーとか行くにも山を降りたりして車で行かなければならないという生活だったりとか、
ちょっと買い物に行くのとか病院に行くのも少し遠いという、そういう立地条件で里山暮らししてるんですけど、
その不便さも楽しめるっていう方が、里山暮らしには向いているのかなという、そういったお話を今日させていただきたいと思います。
今日この話をしようと思った理由なんですけど、何を話そうかなって思っていた時に、
これから田舎暮らししたいとか、里山の近くで暮らしたいって考えられている、今の町の方に住まわれている方に向けて、
何か具体的なリアルな里山暮らしの日常っていうものをご紹介できたらいいのかなというふうに思ってまして、
それで今日ちょっとこのテーマでお話ししてみようかなというふうに思いました。
やっぱりね、里山に暮らしていると、私が今暮らしているところは特にですけどね、標高500メートルの山の中なので、
私がね、もともと暮らしていた岡山県倉敷市というところはですね、海抜0メートルに近いので、全然違う環境なんですよ。
しかも市の人口とかも全然違っていて、私が今暮らしているこの田舎の里山の土地では、
子供が生まれる数よりお年寄りが亡くなる数の方がものすごく多くて、
新しく生まれる子供の数が一桁ぐらいなんですよ。
一方で亡くなるお年寄りの数が、一月の話なんですけど、
一月で40人ぐらい、今月はちょっと多かったんだと思うんですけどね、
亡くなる方の数が40人近くいて、すごい過疎化・高齢化が進んでいる場所なんですよ。
そんな絵に描いたような超高齢化な、私が今住んでいるところなんですけど、
やっぱり田舎なので、暮らしていて不便なところっていうのがいっぱいあるんですよね。
田舎暮らしを、でも町の方から田舎に移住したいって思っている方っていうのは、
多分その不便さも含めて、それが楽しめる方っていうのが多いんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
岡山県の生活状況
やっぱり町にはないものを求めて、田舎に移住して来られるって方多いと思うので、
すごく不便さも円溜めだと感じていただければね、
それはそれで前向きに楽しめると思うので、
昔からなんですけど、実は大好きなドラマがあって、
それが「北の国から」っていうドラマなんですけど、
主要のキャストは田中邦恵さんで、
アニメの主人公の田中邦恵さんが、
中島智子さんと石田亜佑美さんっていう方々がですね、
主要なキャストの方になるんですけど、
この暮らしを見て、不便なのもすごく楽しそうだなって、
昔から学生時代の頃から、「北の国から」が大好きで見ていたんですけど、
不便なのもまたすごく楽しそうだなって思っていまして、
だから今、里山暮らしをしていて、色々な不便なことってもちろんあるんですよ。
買い物は、私は兼業農家なので、
一般的なパートの仕事をしながら土日に農業をしています。
平日は毎日山を下りているので、
そのついでに買い物とかして帰るんですけど、
家の周りの近くに買い物できる場所がないので、
1週間に2回ぐらい、まとめ買いをして、冷凍庫に保存しておいて、
必要な時に解凍して使っていくっていうような生活スタイルをしています。
なので、何か買い忘れちゃったっていう時、醤油がないとか、
そういう時はちょっと買いに行くみたいなことができないので、
そこはちょっと気をつけなきゃいけないなと思って、
携帯にメモしたもので、漏れなく買って帰るっていうような感じですね。
そういう感じで買い物に関しては気をつけています。
最悪はですね、アマゾンのプライム会員に入っているので、
明日醤油があるのに買い忘れたってなったら、
アマゾンで注文したら、次の日とかその次の次の日に届くので、
宅急便とか郵便物とか、
別に山の中でも最近はどこでも配達してくれますので、
アマゾンとかそういうネットで買い物できるので、
そこまで不便さは感じていないんですよ。
ちょっとここでですね、話が戻りまして、
北の国からというドラマが大好きなので、
ちょっと北の国からのお話をさせていただきたいと思います。
このドラマ皆さんご存知でしょうか。
北海道のフラノというところで撮影されているドラマなんですけど、
主人公のですね、吉岡秀孝さんが子供の時からずっと何十年にもわたって、
吉岡秀孝さんが大人になってもですね、まだ撮影をしているっていうね、
そういうドラマを撮影しています。
吉岡秀孝さんが大人になってもですね、まだ撮影をしているっていうね、
そういうドラマだったんですよ。
主な主人公が田中邦恵さんが演じるお父さんと、
あとはジュンとホタルっていうね、
2人の息子と娘の北海道に移住して、
それから自然とともに生きていくっていうね、
北海道なんで冬の厳しさってすごいんですけど、
そういうものと人間ドラマを描いた作品なんですけど、
ものすごくね、世界観が私大好きでして、
まずその、北の国からで使われている音楽っていうのはですね、
佐田雅史さんのルルルーみたいな、
ちょっとここで歌うのはあれなんですけど、
歌はないんですけど、ルルルーっていうね、
あの曲がですね、すごくその世界観を表しているなっていう風に思っていまして、
なんかもうそのドラマ自体がですね、
すごく人間ドラマでもあるし、
北の大地をものすごく感じさせるような、
そういうドラマなんですよ。
監督の方が、ちょっとお名前はわからないんですけど、
すごくね、撮影がお上手というか、
たまに北の大地ならではの動画とか入るんですよね。
北狐がちょっと映ったりとかね。
で、その主人公の田中邦さんが、
奥さんがね、早くに亡くなるっていう設定で、
息子と娘の子育てに奮闘しながらね、
北の大地で農業とか大工仕事なんかをして、
自分たちで家を建てて暖炉があったりとか、
そういうね、田舎の北海道の冬は雪で閉ざされてしまうような、
地で生活していくっていうことの、
自然の厳しさと、あと素晴らしさっていうところを、
本当に伝わってくるようなドラマなんですよね。
これを見たことがもしない方でですね、
ちょっとどんなものかっていうのを気になった方はですね、
貼れたらなんですけど、概要欄の方にリンク貼っておきますので、
ぜひ覗いていっていただけたらなというふうに思います。
ということで、この北の国からっていうこのドラマをですね、
学生の時からファンだった私は、
やはりこの寒い地域で雪が降るこの里山暮らしっていうのが、
北の国からの影響
自分の憧れの生活だったこともあって、
なんか不便は不便なんですけど、
今の時期雪が降って路面が凍結したりして、
運転も結構大変なんですけど、
それでもそれがやっぱり楽しいと思えているので、
自分にはこの暮らし向いているのかなというふうに思っています。
小学校とかね、お子さんがいる方は、
学校がまず遠いですね。山を降りないと学校に行けないので、
流石にね、歩いていくわけにいかないので、
近頃ではもうスクールバスっていうのが、
家の近くまで迎えに来てですね、
それでみんな乗り合わせて田舎はね、
もう学校に行っているっていう状態ですね。
高校はもうでも自力で行っている人が多いですけど、
ちょっと親の送り迎えっていうのは、
多分必要になると思います。
自力で行く人って相当根性がある。
そこに昔から住んでいる人じゃないと、
多分、高校生で自力で高校まで向かうっていうのは難しいので、
親の送り迎えが必要だったりすると思いますね。
で、あと病院なんですけど、
私が住んでいる地域では、
ありがたいことに、過疎地域への医療が必要だったり、
過疎地域への医療を頑張ってくれている機関がですね、
車で15分くらい行ったところに、
そういう過疎地域でちゃんと病院を作ろうっていう、
そういう組織が病院を作ってくれているので、
そこで簡単な風邪の診断とか、
あと不人科とかそういうものはあるので、
なんとか病院はそこまでめちゃくちゃ遠いなっていうふうには思ってないんですよ。
ただですね、難しい病気とかになった場合はですね、
私が今住んでいる地域、田舎の地域では、
大きい病院がないので、先端医療を受けようと思うと、
やっぱり岡山県内のですね、南の方の町の地域へ、
わざわざ行かないと医療が受けられないっていう状態ではあります。
これは今から言うことはちょっと土地柄によって違うんですけど、
やっぱりこういう田舎の地域で暮らしていると、
子供が少なくてお年寄りの方が多いっていうことで、
小児科の数がすごく少ないんですよ。
だから小児科行っても多分、結構行ったら待っている子が多くて、
小児科が何個も町のようにいないので、
その一箇所二箇所に集中するんでしょうね。
だからちょっと小児科が少ないっていうのはすごく不便なところで、
これは私が今住んでいる市の土地の課題だと思っているんですよ。
このままではどんどん住んでいる人とかが少なくなって、
若い人が少なくなってくるとですね、
里山暮らしの不便さ
やっぱり子供を産む方が少ない、子供が少ないっていう風になってしまう。
そうすると小児科もそんなにいらないよねっていう風になってしまって、
小児科で、田舎の小児科で受けれる、風邪とかそういう簡単なものは良いんですけど、
中にはちょっと難しい病気とかがあれば、
もう緊急でちょっと100キロぐらい離れた町の方までですね、
車を走らせて子供を病院に連れて行かないといけないっていう現実があるんですよ。
これは私の友達とか周りの子育てしている先輩とか、
よく言っていて、緊急で夜に町の方まで車100キロ走らせて行ったんよっていう話とか聞くので、
ここら辺は本当に住む場所にはよると思うんですけど、
私が住んでいる今この地域ではですね、すごくそこは問題なんじゃないかなという風に思っているのですね。
この度市長が変わって、そこら辺の小児科の対策とかね、
今のこの土地に若い人がもっと入ってくるようにっていう施策がどれだけなされるのかなっていうのはちょっと気になるところではありますね。
どこの田舎もそうですね、自治体が結構力を入れていないと、
高齢化が進んでいるので、わからないですけどね、小児科の数がもしかしたら少ないかもしれないので、
そこら辺はもし移住される方がいらっしゃいましたらね、事前に病院とか学校とかはちゃんと調べておいた方がいいかなという風に思います。
あと、仕事なんですけど、選ばなければ仕事はあると思います。
もちろんスーパーとかもあるので、そういうところで、
接客の仕事とか、あと工場とかですかね、田舎って土地が安いから工場を構えるのか、機械の工場とかがちょこちょこ工業団地みたいなところもあったりして、
そういうところでね、正社員で働くっていう方とかね、いらっしゃいますね。
仕事はないわけではないです。選ばなければいろいろな仕事があって、
リモートで仕事ができる方はですね、玄海集落に行っても仕事を自分で作って仕事をする方とかいらっしゃると思うんですけど、
なかなかそこまでっていうのは大変だとは思うんですけど、
リモートの仕事と、あと一般の仕事をしている方とか、
ここまでですね、里山の暮らしがこんな不便なことがあって、こんなところが問題だっていうことをね、たくさん話してきたんですけど、
じゃあ私がなんでそんな不便なことがあって、こんなところが問題だっていうことをね、たくさん話してきたんですけど、
自然と地域の魅力
じゃあ私がなんでそんな不便なところでも楽しいって感じて生きていられるのかっていうところなんですけどね、それをちょっと今から少し最後にお話しさせていただきます。
で、それは冒頭に言ったように、北の国からというドラマが好きで、そのドラマが好きだから、
それと似たような環境でも前向きに暮らしていけるっていうことは確かに言いましたし、それが大きいなとは思うんですけど、
この里山暮らしが不便なんだけど魅力に感じれるっていうポイントはですね、やっぱりあの自然を
楽しむことが大事だと思うんですけど、
この里山暮らしが不便なんだけど魅力に感じれるっていうポイントはですね、やっぱりあの自然を互換で感じながら、
時の流れがアナログ的に流れていくっていうことをね、自分の肌で感じれて、それで生活できるっていうところが、やっぱり里山暮らしの魅力だと思ってるんですよ。
山に囲まれているので、朝起きたら山の香りがするし、鳥のさえずりが聞こえますしね。
何ならお風呂入っているときとかも鳥の声とかが聞こえてきて、すごく脳に、私にとってはですけど、脳にすごく優しい音がするところだなっていうふうに思っています。
だから視覚で自然の豊かさを感じて、あと嗅覚で自然の匂いを感じて、あと聴覚でもね、いろいろな生き物の音とか、川のせせらぎの音とか、そういうものを感じてですね。
あとちょっと畑とかしてると、何かこう触覚というか触ることによって、自分で作ったものを食べれるっていう、舌の感覚もそうですし、そういう野菜に触れて、緑に触れて生活できるっていうところが、一番の魅力なのかなっていうふうに思います。
人もですね、土地柄にはよると思うんですけど、親切です。皆さんね、田舎ってよく干渉し合うっていう、お互いの家のことをね、先祖のことまで知っているっていうところは、確かに干渉し合うっていう文化はあるんですけど、
それにしても人が誰か困っていて道すがら、車で立ち往生していたりなんかすると、声をかけてくれたりとかね、そういう町全体が家族のような人とのつながりっていうか、温かみのある場所だなというふうに思っていますので、やはり私はその点において、この土地でやっぱり暮らしていくっていうことの魅力を感じています。
なので、こういう不便もあった上で、それでもこういう雰囲気が好きだ、自然が好きだ、不便でも楽しんで乗り越えていけるっていうような方は、ぜひ里山暮らしを田舎でされてみてはどうかなというふうに思います。
ただ進んでいく前にですね、事前にその土地柄をしっかり入念に調べてから行かれた方が、実際に住み始めてこんなはずじゃなかったっていうふうになってしまうと大変なので、そこら辺は調べてから回れるのがいいんじゃないかなというふうに思います。
もしかしたら自治体によっては、町の方、都会から移住される方に向けての補助金なんかもあるかもしれないですし、それからもう空き家とかもゴロゴロたくさんあるんで田舎には。
畑付きの空き家とかを、空き家バンクっていうのが自治体であって、そこに登録されている空き家を閲覧して多分見ることができるんで、そういうところで住むところを決めたりされてもいいのかなというふうに思っています。
ということでですね、今日はこの不便さも、里山暮らしの不便さも前向きに楽しんでいける方は、是非まあ里山暮らし、頑張っていけると思います。楽しんで生きていけると思います。というね、そういうようなお話をさせていただきました。
今日もここまで放送を聞いてくださり、本当にありがとうございます。
コメント欄にですね、感想などありましたら是非お書き込みください。
それでは次の放送でまたお会いしましょう。
じゃあまたね。
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