1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 旅がぼくに教えてくれたのは
2025-11-15 21:38

旅がぼくに教えてくれたのは


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サマリー

このエピソードでは、ヤクゼンとピラティスのコラボレーションイベントを通じて、もおちゃんが旅についての気づきを語ります。そして、石川直樹さんの講演を通じて、旅行の意義や自転車旅の体験が共有されます。旅がもたらす経験や教訓についても触れられ、特に石川直樹さんの言葉を通じて、旅の意義や自然との触れ合いが紹介され、料理や薬膳に対する思いも述べられます。

イベントの体験
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
いかがお過ごしでしょうか。
今、もおちゃんは、またですね、
ヤクゼンとピラティスのコラボレーションのイベントを開催させていただいて、
それで、今ですね、お客様をお見送りして、
少し畑の作業をさせていただいて、
今を迎えております。
あなたはどんな1日を過ごされていますでしょうか。
このヤクゼンとピラティスのワークショップ体験会もですね、
本日で3組目となりました。
ちょうど折り返し地点ですね。
今回、ぼくたちはですね、
全部で5組のお客様をお迎えするということに、
今のところなっております。
ここまで6名のお客様におもてなしをさせていただいたんですけれど、
まずね、ピラティスを体験していただいて、
体がゆるんでほぐれたところで、
ヤクゼンを提供して、
そしてお昼挟んでですね、
これでお帰りいただくということでね。
今日なんかすごく気温の高くてですね、
天気も良くて、
あ、猫が寄ってきた。
はいはいはいはい、ありがとう。
聞いてね、一緒にね。よろしくね。
なんかそんなような感じでやってます。
石川直樹の影響
あ、ソラニャン、こんにちは。ゆっくりしていってくださいね。
今、ぼくのですね、太もものところに、
ちっちゃなちっちゃな昨日とは違う猫さんがやってきたなと思ったら、
ソラニャンもやってくるというね。
はい、なんかそんな感じでございますけれどね。
ありがとうございます。
体のところにね、ハートマークがあるね。
猫さんかな?
なんだよね。
はい、でですね、今そのピラティス役前が終わりましたよというところでございます。
猫ちゃんはですね、昨日なんですけど、
石川直樹さんというですね、写真家さんですね。
世界を旅して、エベレストとかにもですね、
こう登って、世界に14座あると言われている、
8000メートルを超えたその山をですね、
山を登ってきたと。
そこで写真を撮り、文章を書き、発信をされているというね。
そういった方のですね、講演会が高知県でありまして、
行かせていただいたんですね。
その時に猫ちゃんの旅のですね、
ルーツっていうのは石川直樹さんのところにもあったなぁなんて思ったりとかして、
今日1日ですね、
僕はどうしてこの旅を選んだんだろうか。
人生は旅だというふうに言われるんだけれども、
どうしてこの旅を選んでいるのかな。
自分の旅のテーマって何なのかなっていうのをですね、
すごくこう感じたというところがあって、
今日はこんな配信をしてみたいと思います。
お疲れ様でしたということでありがとうございます。
嬉しいです。
今日ね、ちょっと雑談を挟みますけど、
僕、あんまり芸能人にこの人に似てるねって言われたことあんまないんですけど、
上司雄介さんに似てるねとか言われたことはあったんですけどね。
今日ですね、初めてこの人に似てるねって言われたのがあって、
え、そうですかってちょっと嬉しかったんですよね。
ちょっと言ってもいいです。
お笑い芸人のですね、ナイツってあるじゃないですか。
芸能人です芸能人。
ヤッホーを見てましてねとか言って、
ヤッホーだろみたいなこと。
ヤッホーってボケる方は花輪さんって言うんですよね。
もう一人の突っ込む方が高木さんとおっしゃったかな。
そっちに似てるっていう風に言われて、
ああそうかって思って。
ナイツの方々ってさ、スーツ着てるからさ。
僕もスーツ今着てないんですけど、
スーツ着てた時そんな感じだったかもしれないなみたいな感じで。
声も似てますっていう風に言われたんですけれどもどうですか。
ああそういえばとか。
そう?僕は全然認識してなかったけどね。
そんな話がありました。
そらにゃんはスヌーピーに似てるしか言われたことない。
スヌーピーは犬だけど。
めっちゃいいじゃん。
めっちゃいいですね。
あなたは何に似てるって言われたことがあります?
僕ね、アラジンに似てるって言われたこともあったかな。
そんなことも言われたかな。
それはすごく光栄なことだなと思いながら恐縮もしながらなんですけども。
キャラクターといえばそんな感じですね。
でですね、この旅っていうこと、
皆さん旅行はされたことあると思うんですけれども、
思い出に残っている旅行とかってどうですか。
もーちゃんはずっと自転車の旅をしてきたんですよ。
本当に自転車でどこまで人力で行けるのかっていう旅をずっとずっとしてて、
僕の目標はいつもどこかの端っこ、
最南端とか最北端とか最東端とか最西端とか、
こういうところをずっと目指していったんですね。
僕は青森県まで旅をしたことがあって、
そこの一番北まではちょっと行くことができなかったどうしても時間で、
海の仕事に呼び出されて、
帰らなきゃいけない、あと2日あればどこに到達できたのにな、
みたいなところで帰らなきゃいけなかったっていうのが最後だったんですけど、
南は鹿児島県の本土最南端、
佐田岬っていうところまで行かせていただいたことがあって、
それから韓国ですね、
韓国は北朝鮮との国境があるんですよね、
韓国と北朝鮮の国境が、
でもそこって結構命がけで行かなきゃいけないっていうことを聞いたことがあって、
当時本当にそんな情勢だったので危ないということで、
北の陰鎮という空港があって、
陰鎮っていうのは仁義の陣に変わって帰ったと思うんですけど、
陰鎮空港というのが確かあってですね、
そこからずっとずっと南に下っていって、
それでプサンですよね、
あれプサン、プサン、プサン、
いいのか、プサンでいいのか、
そうそう、韓国のプサンですね、
あれプサンか、
プサンを通って、
あれどこだ、プサンでいいのか、
そこのですね、最南端ですね、
ところまで行って、
吹きかくって言った気がするんですけど、
そのね、最南端にある灯台を見てっていうところまでね、
自転車で旅をしたことがありました。
そしてもう一個はですね、台湾なんですけど、
台湾旅行の計画
台湾をですね、
高雄っていうね、
空港が南の方にあるんですけど、
これ最南端ではないんですよね、
最南端からちょこっと、
ちょこっとですね、
北に行ったところなんですけど、
僕たちですね、どうしても、
あ、ういさん、ありがとうございます、
ハートプレゼント、
急にありがとうございます、
嬉しいです、ありがとうございます、
いや、いい気分です、
嬉しいです、
ありがとうございます、
ゆっくりしていってください、
でですね、
あ、ういさんは仕事のサボり中なので、
いやいや、自分でサボり中なので、
あ、その息抜きに来てくださったってことですか、
ありがとうございます、
それでハートをくれるっていうのはありがたいですね、
嬉しいです、
で、そのちょこっとね、
北なんですよね、
で、そこから別に、
北に行ってもいいんですよ、
最北端目指してもいいんだけど、
それってなんか良くないと思ったんですよね、
昨日も石川直樹さんに言ってたんですけど、
あの、
富士山って、
登ったことありますか?
失礼しました、
ういさんはありますかね、
そらにゃんは、
昨日はないっていうことをね、
おっしゃってくださいましたけども、
そう、富士山って、
登るとどうなってるのかっていうと、
あれね、
河口なんですよね、
河口で、
なんていうかね、
鍋の縁みたいな、
そんな風に、
その、
頂上はできてるんですよ、
そこから、
グググググッと下の方に河口があって、
っていうような感じなんですよね、
それで、
富士山に登頂するとですね、
お鉢巡りって言って、
その、
鍋の縁のところをね、
お茶碗の縁のところを、
グルッと一周歩くことができるんですよね、
ういさんは樹海は知ったことがあります、
すげえ、
これはまたすごいことですよ、
樹海っていう文字がすごいよね、
木の海って書くもんね、
これすごい、
すごい世界なんだよなって思います、
さすがですね、
富士山、
登ったことはないということですね、
やっぱ富士山はですね、
見る山ですから、
登ったらですね、
すんげえ大変です、
最後の方はもう、
崖みたいなところをですね、
いま崖というか岩場をですね、
四つん這いでなりながらですね、
もう手も全部使って、
登っていくっていうような感じなんですけれども、
お鉢巡りをして、
そのお鉢巡りの途中にある、
けんがみねっていうところがあるんですよ、
そこが富士山の中で、
一番高いところなんですよね、
そこに到達をすると、
富士山を登頂したというふうに言います、
登頂は頂へ登るですからね、
なんだけど、
大抵の人はですね、
富士山って、
あ、
そらにゃんちょっとガソリン入れます、
OKです、
いってらっしゃい、
大抵の人は、
富士山、
あ、登ったーって言って、
このお鉢巡りをせずに、
そこで登ったーって言って、
じゃあ下ろうかーって言って、
もうすぐにその場で下ってしまう、
ということなんですね、
だからね、
実は富士山って、
いって、
登りきったーと思っても、
登頂、
最後まで行ってるっていう人は、
あまりいないということなんですね、
僕もですね、
このですね、
けんがみねっていう、
一番上のところに到達するっていう、
このこだわりめいたものって、
すごくわかるんですよね、
なんかすごいそれがね、
わかるんですよ、
せっかくなら、
せっかくならやっぱり、
台湾まで行ったんだから、
最南端から最北端まで行ったって、
言いたくないですか?
っていうことでね、
僕たちはそこから一番下のですね、
台湾の最南端っていうところまで行って、
そして、
西側の回るのか、
東側を回るのか、
この海岸線沿いをね、
回っていくっていうことがね、
一番無難なんですけど、
どちらを行くのかっていうことなんですよ、
東側は田舎道、
西側は、
何ですかね、
都会の道でですね、
台湾って言えば、
台北って言うじゃないですか、
台湾のその台の北って書いて、
台北と言います、
それってね、
都市なんですよね、
台湾の中の大都市で、
そこが一番栄えてると、
あ、ういさん、
トリッピー、
そろそろ時間なので、
ありがとうございました、
トリッピーっていうのを見ると、
僕はいつもトリップアドバイザーみたいなものをね、
思い浮かべてしまって、
旅行を好きなのかなって、
すぐなんかそっちに連想してしまうんですけど、
ありがとうございました、
聞いてくださって、
またね、
さらで、
それでですね、
西側を通った方が、
それは安全なんですよね、
台北、
台湾の北、
そして台中、
台湾の真ん中、
そして台南、
台湾の南っていう、
この3つをね、
通っていくようになるのでね、
なんですけど、
僕たちはですね、
東側を回ってったんですね、
旅の意義
東側はどいなかです、
で、何が起こるかっていうと、
100キロに1軒しか、
1つしか街がないっていうようなところですね、
そらにゃんただいまー、
おかえりなさーい、
ありがとうございます、
そういうですね、
もう道はあるんだけれども、
ちょっとどうなのっていうような、
ちょっと危ないよって言われながらですね、
そういう道をずっとずっと通って、
100キロごとに宿場にですね、
泊まりながら、
宿に泊まりながら、
三北を目指していった、
なんていうことがありました、
昨日その写真家の石川直樹さんの言葉の中でですね、
最後の締めの言葉です、
何のために旅をしているのか、
旅って自分にとって何なのかっていうことを語ってくださったんですよね、
僕はその言葉を初めて聞いたわけではないんです、
僕は石川直樹さん大好きなので何度も聞いてた、
だけどやっぱり生の言葉で聞かせていただいたっていうことで、
僕の中でですね、
様々なことが思い起こされたんですね、
石川直樹さん何ておっしゃったかっていうと、
自分のこの体を通して経験をしていく、
そこで感じていく、
そして世界を知っていきたいっておっしゃったんですね、
自分自身でリアルに体験をすることでしか、
この世界っていうのを自覚していくことって、
本当の意味では難しいんじゃないだろうかと、
多分そこにいたとしたって、
こぼれ落ちてしまうものっていっぱいあるんですよね、
いやそうだと思いますよ、
だって1年間ずっとそこにいられるわけじゃないから、
だいたいシーズンがオンの時ですよね、
夏とか春とか暖かい時とか過ごしやすい時、
また雪山が好きなんだったら冬かもしれないけど、
そこの春の姿なんていうのは知らなかったりとかするじゃないですか、
こういうことですよね、
だから本当にずっとずっとそこにいないと、
自然との触れ合い
知ることができないことっていっぱいあると思うし、
僕はそれにすごく共感をしたんですよね、
自分もそうだと思いました、
わざわざそこに行きたいと思うし、
そこで触れたいと思うし、
そこで香りを感じたいし、
そこを撫でる風を浴びたいって思うし、
そこでしかやっぱり感じることができないことがあるでしょって思うんですよね、
だからその場所に行きたいと思うんですね、
その時にモウちゃんにとっての旅って何だったのかなっていうのを
すごく思い返したんですよ、
それは旅って僕は目の前にある物ですよね、
具体的にある物とか人っていうのをすごく大切にすること、
敬意を払うことなんだって僕は思ってるんですよ、
もちろんそこに流れている目には見えない文化とか、
そういうものもたくさんあるんですけど、
モウちゃんはとにかく物へのリスペクト、
形ある物への敬意っていうのをすごく払うようにということを
お告げでいただいた、
そういうのを僕は大切にしてここまで生きてきたんだなっていうのを改めて感じました、
だからやっぱり自分が自然の中に入っていって、
そしてその中で触るんですよね、
そして香りを感じながら、その大地を踏みながら学び、
その学んだことを通して、
それを自分の畑とかでこれをですね、
表現をして実践をしていく、
やっぱりこう自分で土を踏んでみると柔らかいなとか、
ちょっと締まってるな、硬いなとかそういうのも分かってくるし、
この種がその畑の中のどこに居心地の良さを感じそうかなっていうのも
なんとなく肌感覚で分かるようになってきたし、
むしろ何がこの場所の居心地の悪さを作っているのかっていうことで、
その地面とかそういうのをですね、
よく感じることができるようになったなと思うんですよね、
もちろん僕ですね、もちろんって言ってもあれなんですけど、
部屋の片付けとかめちゃくちゃ苦手なんですけども、
でも外のことでそれを感じて、
有機的にいろいろ絡み合わせていくなんていうところには、
すごく尊さみたいなのを感じます。
多分そのものを大切にしていきたいって思ったこと、
その目の前の形あるものをもっと大切にしていきたいと思ったことが、
今料理、薬膳というところに形に現れているのかなって思うんですよね。
そうしたい、うるうるって。ありがとうございます。
料理と薬膳への導き
そうしたいよね、そうしたいよね。
目には見えない世界っていうことがすごく言われていてさ、
それが大事だよねっていうことは本当にわかるんですよ。
そういったことを大切にするためには、
目の前にある形あるものを重んじていきたいっていうことを、
僕はすごく思っていまして。
料理一つ一つ、もう本当にこの野菜、形がこれすげえな個性があるなって、
できればスーパーに並んでる全部同じような形なんだけど、
同じようなであって、一つ一つ個性があるよねっていうことで、
その個性を生かしながらのお料理っていうのをやっていけたらなって思ったりもしています。
だから今、もーちゃんが料理をしているっていうことは、
きっとここにルーツがあったんだろうなと、
旅がここまで導いてくれたのかもしれないなって思ったんですよね。
今日、パートナーがお客さんと話をしているときに、
こんな会話をしてたんですよね。
家のお料理って誰が作るの?っていうことで、
パートナーもお料理が好きなのですよ。
僕も料理が好きなんですよ。
どっちも時間がある人がやるっていう感じで、
どっちがどっちという分担は特に決まってなかったりはするんだけど、
僕はそれで料理がすごく好きで。
今日、ご提供させていただいたお料理っていうのは、
別に背伸びをしているものでもなく、
手が込んでますねなんてことをおっしゃってくださったんですけど、
日常的に僕たちがいただいているお料理で、
作らせていただいているお料理で、
その後お話したときに、
その方がおっしゃったのが、
えーって言ったんですよ。
えーっておっしゃったけど、
これって本当に普通にやっていることで、
もちろん薬膳ということだから、テーマだから、
そのことの意識とかはいろいろしてますけど、
とにかく料理が好きなので、
作りすぎちゃう。
一品ドーンと作っておしまいとかには、
なかなかならなくてですね。
本当にこの野菜もある、
あの野菜もあるって言って、
一品一品一品ってバンバンバンと、
いろいろ作ってしまうということで、
自分の料理の今やっているっていう、
この時間に結びつくものがあってさ、
しかもその目の前の料理が固いのか柔らかいのか、
香りがどうなのか、
温度感はどうなのかなんていうこともさ、
目で見て、そして肌で感じてね、
そして自分でも味わってみて、
よしいける、おいしいって思って、
お客様にご提供ができるっていうことだからね、
すごく大事だなと思ってます。
そらにゃん、それができない、
このもやもやってことでね、
そらにゃん、今お料理とかね、
ちょっとできるときももちろんありながら、
ちょっと今日はお休みっていうこともありますもんね、
お料理ってさ、やらなきゃいけないとか、
っていうふうになったりとかすると、
ちょっと厳しかったりしますよね、
本当はやりたいのに、やらなきゃいけないのに、
でもなんかできないってなると、
結構このもやもやとか、
そういうのって感じたりしますよね、
すごいそれわかりますね、
それはもうやりたくてやりたくて、
仕方がなくなるっていうね、
そういうときをきっと来るのでね、
僕も待ってます。
ありがとうございました。
お客さまが帰られました。
このお客さまはですね、
ピラティスだけをしに来たレッスンの生徒さんです。
そんな感じがありました。
一つ一つの味わいとか、
そういうのがやっぱり大事で、
食文化っていうのにも思いが馳せられていくな、
なんていうことを思っております。
ということで今日は、
旅が僕に教えてくれたのは、
というテーマでお話しさせていただきました。
旅はですね、
実はここ、今ボボちゃんがやっている薬膳、
お料理の世界にも連れてきてくれたんだよね、
ということでね、
お話を終わらせていただきたいと思います。
今日コメントをくださったのは、
そらにゃんとういさんでございました。
また他にも聞いてくださったあなた、
本当にありがとうございました。
お相手は、
ここをですね、
ちょっと変えようと思ってます。
いつもこだまこまちプロジェクトの、
というふうに言ってたんですけれども、
地球のお医者さんします。
それでは失礼いたします。
21:38

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