文化祭の準備と特徴
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
11月1日、お昼過ぎに収録をしております。いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、朝からずーっと雨が降っておりまして、今ザンザカザンザカ降ってますね。
いやー、高知県っていうのは、もともと雨がものすごく多い県なんですね。
雨も多いけど、晴れの時っていうのは非常に暑いっていう感じでございまして、
きっとこの寒暖差、そして雨の多さっていうのが作物にもいいんでしょうね。
自然の恵みをいっぱい受けた、そんな作物がいっぱい育つので、
野菜がおいしい、食材がおいしい、ご飯がおいしい、なんていうことになっております。
そんな高知県のオチ町という小さな小さな町でございます。
ここで明日11月2日、朝10時から開催されるのがオチ町文化祭でございます。
この文化祭、私たちこだまこまちプロジェクト再三再始、
お知らせをしておりますけれども、初のリアル出展となりました。
今ですね、画面にちょっと映っております展示スペース、
これが僕たちが作り上げた今回のこだまこまちプロジェクトのコーナーなんですね。
最初はちょっと小さくですね、やれたらいいなと思って、
パネル1枚くださいって言って貸していただきました。
でも教育委員会のスタッフの方が、いやいやいやいや、2枚使いなよ、面白そうだからって言いました。
そしてなんと昨日のことだったんですけれども、隣のタンカーサークルですね、
タンカーのですね、団体がパネルを使い切らなかったんですね。
だからパネルが余っちゃったっていうことになって、
急遽2枚追加され4枚パネルを使うことになりました。
4枚も埋まりきるかなって思ってたんですけれども、
実際にやってみると4枚でも足りないくらいのスペースになりました。
本当に5枚ぐらい使っても良いんじゃないかなっていうくらいのスペースになりました。
しかしですね、4枚ぎっしりこだまこまちプロジェクトの世界観を感じていただけるようなですね、
フィールドになりましたので、いやこれ面白がってくださるんじゃないかなっていうことを思いました。
町の文化祭なのでね、どんなものなのかというと、
小学生、中学生、それからうちには子ども園っていうのがあって、
幼稚園と保育園が一緒になった施設ですね、というのがあってですね、
そういった子どもたち、教育機関からの出展だったりとか、
あと陶芸教室とか、デッサン教室ですとか、
そういったところからの出展だったり、また池花の出展だったりとか、
そういう作品が立ち並ぶわけです。
その中でですね、一画だけ先ほどスタッフの一人がですね、
ここだけアニメイトみたいだねっていうようなことを言ってましたけれども、
まさにですね、この異質な空間が出来上がったわけです。
もう面白くて仕方がないですね。
山の上にある、そういった運動場を使ったですね、文化祭の展示スペース、
そこに一画だけですね、アニメイトみたいな空間が出来上がりまして、
いやーこれがね、すごく感慨深いなーなんていうことをね、思っております。
展示スペースの魅力
ここまで来るのにね、本当にたくさんの方にお世話になったんですよ。
本当にもうね、僕一人の力ではなかなか出来ないアイディアはある。
ゼロが1になる瞬間っていうのは作ることが出来ても、
その1をですね、2にしたり3にしたり、はたまた10にしたり100にしたりするのって、
僕には到底一人の力では出来ないんですよね。
で、一人一人がさ、出来ることややりたいことや得意なことっていうのを持ち寄って、
一つ一つの作品が作られて、そしてこの展示スペースっていうのが生まれました。
こだまこまちプロジェクトのメンバーじゃない方にもですね、
お手伝いをいただいて、今回ですね、この催しに参加をさせていただくことが出来たんですよ。
多くの方の、本当に多くの方のですね、応援があって、
また応援だけではなくて、実際の支援があって、
今回のこの展示というものまでこぎつけることが出来ました。
会場の入り口から一番遠いところにあるんですけれども、
きっと来てくださった方は、面白そうだな、興味あるなってね、
関心を持っていただけるような展示スペースになっております。
本当にもうちょっと、ちょっと今日泣きそうですね。
なんか泣きそうっていうのは、形になったっていう感動っていうよりも、
いやここまで結構、結構自分走ってきたんだなっていう、
そのここまで至るまでの時間だとか、
なんかいろんなことがあったなっていうことを思いましたね。
でも全てが追い風だった。
向かい風だときは、それは上昇するチャンスだったし、
追い風のときは、もう本当に背中に風を受けてね、
遠くへ遠くへ飛ぶっていうチャンスなんだろうなって思うんですけども、
全てが自分たちにとっての応援だったなって思いました。
本当にありがとうございます。
ここまで来たか、ということですね。
展示スペースどんなものになっているのかというと、
まずですね、写真ご覧いただけたら、
なるほどとわかるようにですね、パネルがいっぱい置いてあります。
それから、フレームにはですね、額縁には、
そのキャラクターのアップのですね、イラストが飾られております。
さらにですね、フライヤーですね。
ここでしかお配りしてないフライヤーですね。
もう限定ですよ、本当に。
このフライヤー、チラシですよね。
チラシもですね、ただの紙切れではありますけれども、
これからですね、たぶんこの1枚から始まったんだっていうことで、
皆さんが撮っておいていただけるといいようなですね、
そんな値打ちがつくように活動もできればなって思っております。
あとは、今度東京のビッグサイトで開催される
デザインフェスタボリューム60っていうのに、
11月16日、17日に出るんですけれども、
そこで発売になる設定資料集ですね。
この設定資料集も置かせていただいています。
これもぜひですね、受け取っていただけたらなって思っている商品ですね。
商品というか品物ですね。
なのでこれ見本なので、自分でですね、手に取っていただいて、
そして自由に見ていただくことができるようになっております。
あとは、デザインフェスタのために書き下ろしたポスターもありますし、
そしてですね、今回何よりですね、時間とそして費用がかかったのが、
横倉の木というキャラクターの等身大パネルです。
この等身大パネルに並んで、
ぜひね、お写真を撮っていただけたら嬉しいなっていう思い出で作らせていただきました。
いかがでしょうかね。
イベントの告知と感謝
いやー、これもですね、すっごくすっごくね、素敵なんですよ、出来が。
すごくイケメンのキャラクターですので、
ぜひお隣でね、写真撮っていただけたらなって思っております。
そして、この会場にはですね、できる限り僕、もーちゃんがいたいなって思っております。
いない時もありますし、
文化祭の中でね、明日はお笑いの方が来てくださって、
吉本の芸人さんが来てくださるんですよ。すごくないですか。
それでショーをやってくださるらしいんですけれども、
その時間とかはね、僕どうしてもそこに行きたいし、
また中学生のですね、音楽会っていうのもありますので、
そういうものも見たいなと思うんですけれども、
それ以外の時間はなるべくですね、
そのこだまこまちプロジェクトのブースにおりまして、
お客様を、あなたをお迎えさせていただけたらなって思っておりますので、
ぜひ、もーちゃんと会ってください。よろしくお願いいたします。
はい、いやー、ということでですね、
明日10時から、11月2日の朝10時からですね、
11月5日の午後3時までね、
僕はできる限りここにおりますので、
そしてこだまこまちプロジェクトの展示は、
その期間中ずーっとずーっとあり続けますので、
ぜひ覗いてみていただけたらなと思っております。
よろしくお願いいたします。
さて、これからはちょっと宣伝ですね。
明日11月2日から5日までのお知町文化祭、
そして次のリアル出展はですね、
11月16日、17日に開催されます東京ビッグサイトで行われます
デザインフェスタVol.60でございます。
こちらにもですね、お待ちしております。
本当にですね、お一人お一人に手渡していきたいコンテンツを
作らせていただいたつもりでございます。
手触り感をぜひ、そのご自身でですね、
感じていただけたらなと思っております。
ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
明日お待ちしておりますね。
お相手は、こだまるこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。