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おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
1月17日のお昼過ぎに収録をしております。
いかがお過ごしいでしょうか?
昨日は、配信ができなくて、本当はしたかったんですけど、できませんで大変失礼いたしました。
いやー、あのね、本当はできたんだと思うんですよ。
でもね、昨日ね、乗っていた車がバッテリーが上がっちゃったんですよ。
焦ったー。
もう出先でね、バッテリーが上がっちゃったんですよね。
いやー、車動かないなーってなってね、慌ててジャフに連絡をして、
まあそれで、なんとか復旧作業をしてもらって、帰ってくることができたんですよ。
そんなことしてたらさ、もう夜なわけ。
あー収録ができなかったって。
まあね、いろいろですね。人生いろいろイレギュラーですね、本当に。
まあイレギュラーといえばですね、昨日は僕のところにね、たくさんの方が実は相談に来てくださったんですよね。
何の相談なのかというと、昨日ね、3人の方が僕に連絡をくださって、すぐに相談だったんですけれども、
お一人は中学生です。
もう一人は大人の方です。
そしてもう一人は大学生の方です。
皆さんね、それぞれがそれぞれの聞きたいことがあって連絡をしてくださったんですけども、
皆さんもその人生という道においてね、イレギュラーなことを自分自身に現れた課題っていうものに取り組みながら生きてるんだなって思いました。
それを聞いているももちゃんもね、課題だらけなわけですよ。
もう僕自身も今自分の人生一生懸命に生きているところだからさ、
もうそんな自分が話を聞いているのがもうおかしくなっちゃって、おかしくなっちゃって。
それ僕に聞いてもいいことなのかなって。
昨日聞いたアドバイスも何もできません。
いい言葉もかけられません。
僕は僕の口からですね、心から出た言葉しかないんです。
話させていただくことってすごくありがたいなって思いました。
なんだかそうですね、僕自身のことをすごく受け入れてくださっていて、
僕はここにいていいんだなって、昨日のその瞬間思えたんですよね。
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だから相談をしてくださった方も本当にありがとうございました。
もし何かあったらももちゃん聞くからね、話。
気軽にご相談くださいね。
僕今コーチングのセッションとか全然してなくって、
してほしかったらしますけど、別にお金をいただこうとかとも思ってませんので、
ただただ一緒に話す、一緒に見えている景色を話すだけでもすごく嬉しいのでね、
ご相談くださいねとか、あとコラボ配信しましょうとか、
そんなのもすごく嬉しいなって思ってます。
そんな感じで昨日は配信ができませんでしたけれども、
本日ですね、手元に待ちに待った品が届きました。
ありがたいすごくありがたい。
それはですね、今あなたの画面に映っている木の名刺というものなんですね。
これもちゃんの名前とこだま小町プロジェクトのロゴと、
それから絵の木というチビキャラクターですね。
キャラクターのチビのサイズのものを書いていただきました。
いやー嬉しい。
これは何なのかと言いますと、
名刺って紙として配るじゃないですか。
これを渡すわけにはいかなくって、
これはですね、実はスマートフォンでピッて読み込んでいただくんですね。
これはQRコードとかは必要がなくって、
ただスマホをここにタッチするだけなんです。
かざすというよりもタッチするって感じですね。
そうするとですね、リットリンク、
リットリンクが出てくるんですよ。
すごいよねこの技術ね。
うわー知らなかったと思いました。
QRコードではなくて、
そうやって飛ぶ技術があるんだなーっていうことはね、
僕は初めて知ったわけなんですけれども、
これを見ると、
このスマートフォンを見ると、
このスマートフォンを見ると、
このスマートフォンを見ると、
これをですね、
スタンドFMのパーソナリティーである
ヒカさんという方に作っていただいたんです。
ヒカさんありがとう!
ヒカさんの番組は概要欄に貼り付けておきますので、
もしよかったら見に行ってくださいね。
僕はこの商品を見たときに、
すげーなって思いました。
僕の住んでいる街のですね、近くの街の職員たちは、
みんな木の名刺みたいな木の名札を付けているんですよね。
だからそういう意味では、
僕には見慣れたような見た目でした。
しかしこれを名刺にして、
さらにその中にデジタルでですね、
スマホがそのウェブサイトに飛んでいくっていうね、
この技術を埋め込んでやっているっていうのは、
僕はすごく驚いたんですよね。
僕はすごく驚いたんですよね。
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で、欲しいなーって漠然と思っていたところ、
ヒカさんのスタンドFMのラジオを聞きに行ったんですね。
そしたらさ、
すごい聞きやすいの。
ずっと聞いていたくなるような声なの。
話し方なの。
僕も結構ヒカさんと似たような話し方をしてるんだって、
思っていたんですけど、
ヒカさんのスタンドFMのラジオを聞きに行ったんです。
ヒカさんと似たような話し方をしているんだっていうのは、
感じてるんですよね。
それはこうやって文節ごとに、
言葉を区切って置いていくようなスタイル。
ヒカさんもね、
結構こういう感じで
お話してくださるんですよね。
ヒカさんのラジオを聞いた時に、
シンパシーを感じちゃったんですよね。
自分自身が長年の知見を使って こういった話し方が実はすごく
聞き取りやすくて とかっていうことは分かってやって
いるのですが ひかさんもまたこうやって話し方
工夫されていらっしゃるのかな なんていうことを思ったらですね
すごく自分自身の知見を使って こういった話し方がすごく聞き取り
やすくて とかっていうことを分かってやって
いるのかな なんていうことを思ったらですね
すごく嬉しくなっちゃって やっぱり何か商品を注文するとか
サービスを提供していただく っていうときは商品力っていう
のはもちろんそうなんだけども アイデアとかももちろんそうなんだけど
一番はやっぱり誰に頼みたいか っていうことですよね
ひかさんに作ってほしいって思 ったんですよ
ひかさんにお願いをしたくて ひかさんにお願いをしたら
今日届きました すごく素敵じゃないですか
この木の名刺 持ち歩きたいなって思っちゃった
ですけど しばらくは今こだまこまちプロジェクトは
図書館とコラボレーションさせて いただいているんですよ
その図書館に展示をさせていただいて 来場者の方々がゆっくり
眺めていただけるような そんな感じにしたいと
思っておりますので これから図書館に来週あたりに
展示をしに行こうと思っております もし高知県おちちょうにある
本の森図書館訪れる機会 通りかかる機会がありましたら
ぜひぜひ眺めてあげてほしいな と思います
ありがとうございます さて 今日はひかさんから
こんな素敵な木の名刺が届いたので 僕自身もこれからこだまこまちプロジェクトで
作っていきたいと思っているファングッズ キャラクターグッズのお話を
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していきたいなと思っております ということで始めていきましょう
この番組は日本人全員を植木屋にする男 オーガニックパーソナル庭トレーナーの
もぎまこさんの応援をさせていただいております もぎまこさんいつもありがとうございます
さてさてさてさて こだまこまちプロジェクト
2025年は公式ファングッズを作ります イエーイ
この公式ファングッズは今までも計画はしておりました
しかしなかなかそこに至るまでの道筋と言いますか
なんと言いますか まだまだできてなかったんですね
でとりあえずのところ 今こだまこまちプロジェクトで
販売させていただいているのは 一押しは設定資料集です
この設定資料集 そして二つ目にイラストですね
イラスト そしてもう一つはですね
スズリというプラットフォームを使った
オリジナルのですね イラストを使ったTシャツだとか
その他様々な商品ですね コップとか
そういったものも実は販売をしております もし興味がありましたら
番組の概要欄のリンクまとめというところからですね
飛んでいただければと思います
こんな感じでですね 僕たちはグッズを作ってきていたんですけれども
本当に作りたいグッズというものは この2025年に出来上がってくるのかなと思います
もちろん設定資料集は一番作りたくて作ったものなんですが
もっと持ち歩きたくなるようなものですね
キャラクターグッズの中で持ち歩きたいものって何でしょうか
例えばキーホルダーなんかもいいかもしれませんよね
あと何でしょうかね 鉛筆とかペンとか
そういう普段使いのものもいいなって思ったりもするんですけどね
何といってもキャラクターグッズで一番人気があるのは
アクリルスタンドではないでしょうか
アクリルスタンドってご存知でしょうか
あの透明な板にですね キャラクターの絵をプリントアウトして
そしてキャラクターの絵の通りに繰り抜くんですよね
そしてそれをスタンド 縦台の上にですね
差し込むような感じにして
あたかもですね そこに2次元の世界から飛び出してきたような
キャラクターたちを誕生させることができるという
アクリルスタンドというものはそういうグッズなわけでございます
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最近よく見るのがですね
アクリルスタンドを持ち歩くっていう人たちの存在です
袋なんかに入れてですね 大事に持ち歩くんですよね
例えばレストランに行った時とかにですね
自分が注文したお料理と一緒にアクリルスタンドのですね
彼だったり彼女をですね 置いて写真を撮ると
そうするとですね 一緒にあたかもデートをしているような
気分になるみたいですね
僕はですね さすがにアクリルスタンドは持っていないし
アクリルスタンドを持ってですね
その写真を撮るっていうことはやったことがないんですけれども
でもなんか気持ちがわかるような気がするんですね
いやわかんねえよそんなのって思う方もいらっしゃるかもしれませんが
僕の話を聞いたらなるほどねって思ってもらえるはずです
それはですね すごく小さい時に僕はクマの大好きなぬいぐるみがあったんですよね
そのクマのぬいぐるみを片時も離したくなかったんです
ずっと抱っこしてたんですよね
いつかこのクマさんが動き出すんじゃないかなと思うぐらい愛情を注いでおりました
ある時家族がですね 外食に行くわよって言って出かけるわよってなったんですね
そしたらそのクマさんの人形 僕持っていきたいと思ったんですよ
一緒に連れて行くとかって言ったらやめなさい置いていきなさい汚れるでしょみたいなこと言われました
確かになとこのクマさんが汚れてしまったら嫌だなと思って
クマさんにはお留守番をさせてもらっていたっていうことがあったんです
こんな気持ちでしょきっとクリスタンドって
やっぱりさ好きなものをさどうしてもやっぱりそこに持っていきたいなって一緒に食事を楽しみたいなって思う
そんな幼少期の時のですね僕の気持ちっていうものにすごく似ているものがあるんじゃないかなっていうのをね感じました
だから僕アクリルスタンドってすごい素敵なグッズだなって思ってるんですよ
ぬいぐるみにしたりフィギュアにするとめちゃくちゃ値段が高くなってしまって
もうそれこそですね持ち歩くなんてことは難しくなるんだそうですね
でもアクリルスタンドっていうのはせいぜいですねそれ800円900円高くても1500円までで買うことができるようなグッズになってますので
持ち運びもしやすいし一緒にですねデートもしやすいしということなんでしょうかね
そんなところで僕自身もですねじゃあアクリルスタンド作ろうかなって思ったんですが
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僕たちはですね木をテーマにしたプロジェクトをやっておりますので
アクリルスタンドならぬ木リルスタンド木スタというものをね作ろうよという話がやっぱり出てきているんですね
これはもう本当に最初から本当にこのプロジェクトの当初からですね出ているアイディアなんですが
ようやくそれ2025年には形にしようねという話になってきました
なんで木にこだわっているのかっていうのはもちろん児玉こまちが木のねテーマにしたプロジェクトだからっていうこともあるんですけど
ここからちょっと自然の話をさせていただこうと思います
質量保存の法則っていう法則がありますよね
まあこの世の中っていうのは全てねこのなんか重さとか量って変わらないんだよっていうことです
どんな形になったとしても自分が今目に見えなかったと思ったとしても
それは空気中の中にいろいろあったりとかするよねっていうことなんです
例えばですね今から話をするのはお水のお話です
お水っていうのは地球上にあるお水っていうのは昔から変わらないんですね
ただその水のある場所が変わっていたりとか水がどんな形をしてあるのかっていうこと
これが違うだけなんです
例えばそうですねその水が海にあるのか川にあるのかねそれから湖にあるのか池にあるのか
それとも僕たち一人一人の体の中にあるのか生き物たちが飲んでいる
生き物たちの体の中にあるのかとかね水を吸い込んでいる植物もありますよね
あとは空気中にも見えない水水蒸気というものがありますよね
こういったものを全部ひっくるめて足すとですね昔も今も変わらないんですよ
だからいくら水不足とかってなったとしてもですね
自分たちが使える水っていうものはなかったとしても
この地球から水がなくなっているっていうことでは決してないんだよっていうことなんだそうですね
言われてみれば確かにわかる話かもしれません
そしたらですね今度この空気中に含まれる二酸化炭素のお話もしてみたいなと思います
これもですね水と同じように二酸化炭素も空気中にあろうが水に溶けていようが
何かの物質の中に入っていようがね全部足すと昔も今もあんま変わらないんだよっていうことなんだそうです
まあ僕たちはですね様々なものを燃やして生きておりますのでね
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そのたんびにこのCO2が二酸化炭素が排出されてね地球温暖化の原因だなんていうふうに言われるんですけども
これ燃やさないで空気中にあるのではなくって
その二酸化炭素が何らかの形でそこにですね閉じ込められた状態であれば空気中には出ていかないので
このね温暖化みたいな話にはならないということなんですね
例えばですねこの前アメリカの方でしたっけね大きな山火事が起こりましたよね
あんなことが起こって一気にですね山の木が燃え尽きてしまうと何が起こるかというと
それまで木としてそこにあった炭素二酸化炭素が燃えることによってですね
この空気中に出ていってしまうんですよねなんていうことが起こってきます
つまり何が言いたいかっていうと木は木としてそこにあるだけで
それはねどんなに手入れをされてなかったとしてもですね
そしてそれがどんなに小さかったとしてもですね
その木には二酸化炭素というものがしっかりと含まれていると
二酸化炭素じゃないにしても炭素という状態でそれが含まれているんだっていうことなんですね
そう考えていくと木製の家木造建築だったりとか
これもですねそれが燃えなければですね燃やされなければ火事とかに合わなければ
何らかの形で処分されなければそれはそれで二酸化炭素になる前の状態ですけれども
炭素がですねそこで固定化されているということだったりとか
あと木製の食器だとかね木製の家具炭素とかさそういったものももちろんですね
それがこの場所に木の状態としてあることによって
二酸化炭素というものが閉じ込められていて
そして空気中に出ていかないんですよっていうことがあるんですね
とするならばもしグッズをですね木で作ることができたとしたらどんなに素敵なことでしょうか
グッズっていうのはさそんなに簡単に処分したりっていうことはないじゃないですか
むしろ自分が好きで集めたものっていうものはずっとずっと大切に大切に持ち続けますよね
となれば木製のグッズなんていうのは処分されないものなんですよ
割り箸みたいに1回使って捨ててしまってねそれが燃やされてしまって
空気中に二酸化炭素としてフワーッと上がっていくものではないですよね
今回の木の名刺ひかさんが作ってくださったものだってそうなんですよ
もし紙の名刺だったとしたらですねそれ燃やされてしまったら空気中に二酸化炭素が放出されますけれど
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木の名刺というものはずっとずっとそれ大切に大切にその1枚を使っていくものですから
ここにですね二酸化炭素の前の状態ですけれども空気中に放出されないで閉じ込められているんですね
だから僕たちはですねこの木のものを使ってグッズを作っていきたいと思うんです
そうなった時にアクリルスタンドではなくて木スタンド木にですねそのキャラクターを焼き付けて
またどんな形かで加工をしてそしてそれをお客様にですねファンの方々に届けていくということが大事かなと思います
そしてその木でできたものというものはですねだんだんこう愛着が湧いてくるんですよね
やっぱりですねアクリルスタンドというものも劣化してくるんですよ
どんどんどんどん日が経つとですね年数を重ねるとですねだんだんこう古くなってきてですね
ちょっと色あせてきたりとかするんだということなんですけれども
やっぱりこの木リルスタンドですか木のですねものっていうのは長く使えるし
古いものは古いもので味わいが出てくるはずなんですよね
だから人はですねこれを大事に持っていて自分で手入れもしていってね
なんていう感じでずっとずっと飾っていただけると
実はそれだけで持っているだけでこの地球に貢献をすることができるんだよって
地球温暖化っていうものを抑制することに実は力を貸すことができているんだよっていうことになります
ので僕はですねこの木製のグッズっていうものにすごくこだわっているんですよ
今回は木リルスタンドっていうものをまず作りたいなって思ってます
2025年はそこ頑張りたいなって思ってます
その後はですね色々ですね木札とかね木のキーホルダーとかね
そういった形でですね持ち歩いていただけるものをどんどん作っていって
やっぱり木っていうのはですねこれ工業製品であろうがなかろうがですね
木目がやっぱり一つ一つ違ったりとかしてですね味わいがあるんですよね
だから世界に一つだけのものっていうことでグッズを作っていきたいなって思ってます
だから猛ちゃんたちはですね木製のグッズにこだわって今回ですねやっていこうと思っています
2025年はこだまこまちプロジェクトの木製のグッズというものも一緒に作って
皆様にお届けしていきたいなと思っております
ということでいかがだったでしょうか
最後まで聞いてくださったあなたぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね
これはですねこの前高知県の森林調査官の方のお話を聞いたんですけれども
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なんとですねこの日本の森の面積森の量っていうのはもうこれ以上は大きくならないよっていうくらいまでですね
広がり尽くしたんだそうですね
自然を守ろう緑を守ろうみたいな運動がさやっぱりいっぱいいっぱい行われてきておりましたけれども
それによってですね守られてきた森もあるし手入れがなされなくて放置されてきた森もあるしけれども
まあ森の大きさとしてはですねこれ以上これ以上増えることはないでしょうっていうくらい
日本というのは今大森林時代を迎えているんだそうですね
でこのままだとやっぱりこう森の新陳代謝っていうものが起こってこなくなってしまうので
少しですね人は人としての役割として木をですね大切に大切に切り出して使わせていただくっていうことも大切になってくるんだそうですね
ということでねこの限りある資源ではございますけれども
今地球はまさに日本というのは特に大森林時代を迎えておりますから
この日本のですね木材っていうものを有効にそして大切に使っていきたいものだなと思っている次第でございます
ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います
お相手はこだまこまちプロジェクトのモージャンでございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ
あなたとあなたの大切な人に森の精錬のご加護が訪れますように
どうもありがとうございました