インターネット開通の影響
おはようございます。こんにちは、こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございまーす。
今日はさ、ようやくなんですけど、僕がね、今勤めている事務所にインターネットが入ったんですよ。
アハハハハハ、えーーーって感じですよね。
いやー、これまでさ、実はね、インターネットつながってなかったんですよ。
それで、どんな風に仕事をしてたかっていうと、パソコンはあるんですよね。
だから、エクセルをさ、もうすごい職人技のように、組んで組んで組んで組んで、
あ、ほうみるさんこんばんは。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。
もう、職人技のように組んだエクセルを使って、それを駆使して仕事をしてたんですよ。
だからね、先週ぐらいなんだけど、ようやくインターネットが開通してさ、アハハハハハ。
もうね、AIがどうとかっていう、そういうレベルじゃないんですよね。
まあ、本当にクラウドすら使えなかったし、メールすら使えなかったんだから、アハハハハハ。
もう、FAXともうね、エクセルだけで戦ってたんですよ。アハハハハ。
あ、ほうみるさんこんばんは。あの、鶏の夕食のタイムナウです。
あ、今日は夕食の話をしようと思ってたんでね。ありがとうございます。
お、佐藤さんこんばんは。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。
あの佐藤さん、今日ね、つながらせていただいたんですけど、佐藤さんは金融リテラシーのね、ことを発信されてるということで、僕もね、あの聞かせていただきました。
あの子供の子育ての支援制度でしたっけ。ねえ、確かになーって知らんなーなんて思いました。
で、そんな、あ、杉野さんもこんばんは。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。
で、そんなもーちゃんがですね、今ですね、そのお金のことを扱うお仕事をやってるんです。経理をやってるんですけど、
今日の今日まで、そのさ、クラウドというものが使えなかった。
っていうか、インターネットにすらつながってなかったんですよ。
だからインターネットの工事、開通工事をようやくやって、それで使えるようになったっていうところがあって。
いやー、ほんとに、ようやくですよ。ようやくです。
いや、これ僕の家じゃなくて、僕が今勤めている事務所でね、この4月から勤めているところがあるんですけど、
そこがようやくインターネットが開通したということでした。
おめでとう!これでAIも使えるようになったし、いろいろ幅が広がりますね、なんていうところなんですけど。
あーさとさん、ありがとう!
そうなんですけどね、確かにね、このインターネットが入った瞬間にですよ、入った瞬間に仕事が多くなる感覚が増えちゃって。
そう、さとさん、ファックスからの脱却。ほんと今までファックスやってて、多分これからもファックスはあるのかなって思ったりもするんですけど。
ファックスって便利ですよっていうのは、アナログに書いたやつをそのままスーッて送信できるから、めっちゃ楽だなーって思ってるんですけど。
移住生活と料理の変化
そらにゃん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
ありがとうございます、皆さん。集まっていただいて。
そう、もうそんななんでね、ファックスが僕大好きになっちゃった。
本当にこの3ヶ月ぐらいでファックスを初めてこんなにも使い倒したなっていう、それぐらいだったんですけども、大好きになっちゃいました。
これでメールが来てね、メールが来るとね、もうどんどん連絡が入ってくるようになっちゃったんですよ。
うわ、これ仕事増えんなーなんていう予感をしつつ、今を迎えております。
今日の朝なんですけど、ゆきみさんとですね、佐藤さん回線切りましょう。
そうか、回線切る。
そうしようかな、もうね。
もう5時以降はやりませんみたいな感じもいいかもしれませんね。
なんか本当にこの僕ね、原始時代とは言わないけど、そんなこと言ったらもう無礼旋盤なんですけど、原始時代から令和時代にタイムスリップしてきたような、そんな感覚を今ね、あの持っています。
はい、そんな猛ちゃんでございますけど。
本日の朝、ゆきみさんとですね、コラボ配信をさせていただきました。
ゆきみさんが理想の暮らし研究所っていうのをね、立ち上げて企画としてやっていただいてるんですよね。
そこに僕出演させていただいて、暮らしについてお話をさせていただいたんですよ。
僕ね、暮らしの話とか自然の話とかになっちゃうと、自分がね、こうやって配信をすると、どうもね、説教っぽくなっちゃって、いかんなーと思ってんですよ。
本当に思ってんですよ。だからね、どうもこれをね、やめたいなと思っていたところで、インタビューをしてくださるような感じでね、僕から聞き出してくださったので、
ああ、よかったと、僕が伝えたいことを言いたいことを日々思っていることをこうやって引き出してくださってる、なんていう感じがあってさ、今日はとっても嬉しい時間でした。
それからね、今日ね、朝来てくださった皆さんも本当にありがとうございました。
あ、松さんもこんばんは。ありがとうございます。ゆっくりしていってくださいね。
はい、すごくありがたいなと思ったんです。
今日のテーマはね、今日の夕食の決め方の1考察ということでね、お話をしてみたいなと思っております。
もしよろしければゆっくりと聞いていただけたらなと思います。
僕もこの後で夕食の準備に入るので、そう、もうね、駆け足でお話をするんですけど、
今日ね、ゆきみさんのお話の中で、僕どうしても話したいことがあったんですね。
なんかその暮らしって何をするかとかっていうことにさ、フォーカスしがちなんですね、どうも。
それはね、僕もそうだったんですけど、移住をするってなった時に、移住して何をしようかっていうことをすごい考えたんですよ。
もうさ、ワクワクしないよね。してるようでしないよね。
田舎っていっぱいいろんなチャンスがあるのかなとかさ、もうちゃんもICTとかテクノロジーを活用してきたことのね、やってきたことの端っくれだったので、
もう本当に日本の教育の世界にこのICTを広めていった、そんな役割をいただいていた端っくれだったのでね、
いやーこれはね、僕やることがあるだろうなって思ってきたんですけど、これがですね、そうでもなかったっていうか、
田舎の人たちそんなに困ってなかったなって思ってた。
食材選びの新しい視点
そう、それよりももうちゃん、ちょっと火起こせる?みたいなとこから始まったんですよ、移住生活。
ちょっと今日さ、今からたけのこ湯沸くからさ、火起こしてくんない?とか言って、ちょっとでももたつくと、遅えなーとか言われてさ、おじいちゃんに。
おじいちゃんはもう物の2分もかからずに火をつけちゃうんですよね。
早い早い。もうちゃんはそれをさ、10分ぐらいかけてさ、苦労してつけるわけですよ。
こんなんじゃお前使い物にならないぞと、もうもうちゃんはさ、インターネットとかテクノロジーめちゃくちゃバンバンやってきて、
それできてるけどさ、お前それじゃあ使い物にならないぞと、まずここでは火を起こせなきゃいけないぞって、そこから始まったのがこの移住生活だったんですよ。
だからもうちゃんが思い描いていた、この田舎で新しいワーケーションをしようとかさ、そういうことをさ、思ってきましたよ。リモートワークしようとか思ってきたんだけど、いやそれよりもやることいっぱいあんなっていうところから始まったのが、まあ実はそのもうちゃんの移住のスタートでした。
でね、そう思って、その目の前にある暮らしの一つ一つのスキルですよ。草はどうやって刈っていくのかとか、木はどうやって手入れをしていくのかとか、そもそも自分の食べるもの、野菜をどうやって作るのかなんていうことをやっていたら、
ここで何を、どんな仕事をするかってことは、あんまり重要でないような気がしてきました。それよりも、なんかこの生きている中でさ、生きていく上でさ、暮らしのなんかやっていく上でかけがえのない毎日のさ、営み、それを何をしていくのかってことが重要なんだっていうことにすごく気づいたんですよ。
でね、そう思うとです。そう思うと、もうちゃんね、今回思ったのがさ、食事ね、僕料理がすごく好きだったんですよ。好きなんですよ。今でも本当に好きで、これからも料理させていただくのね。夕食作りすごくワクワクして、早くやりたいなぁ。
今ね、パートナーが使ってるのでね、開かないかなって、そわそわしているくらい料理をするのが好きなんですけど、もうちゃんがアスリートだった時代だったりとかね、あとオフィスワークとか学校の教員をめちゃくちゃガッツリやっていた時代って、自分の夕食の作り方とか選び方って何だったかなって考えたんですね。
その時、もうちゃんね、栄養をすごく気にしてました。はい、あ、フィグさんこんばんは。ゆっくりしていってくださいね。そう、すごくね、自分自身の体のことを気遣っていたんですよ。
特に自分がこう、肉体改造ですね、筋肉ボーンと大胸筋が歩いてるとかね、肩に冷蔵庫、ちっちゃいジープがくっついてるみたいな、そういう世界観で生きてきたので、もうさ、どうやったら筋肉がつくかっていうこと、疲労回復するかっていうところをすごく考えた食事をやってたと思います。
そうそう、フィグさん、シックスパック、もうさ、もうちゃんの腹筋は板チョコ腹筋、それを目指してましたからね。それくらいやってたんですよ。なんですけど、今その考え方が全くないね。全くないですね。
なんかね、その時って自分自身に食事を合わせようとしてたなぁなんていうことを思ってました。これを食べれば自分の筋肉がつくなぁとか、これを食べればね、その疲労が回復するとかね、なんかこう自分に食材側、食材の方を引き寄せて考えていたなぁと思うんです。
で、こちらの移住してからですね、ユキミさんとのコラボでちょっとお話をしたんですけど、今日手に入る食材で何とかする。これをね、めっちゃ考えるようになったんですよね。
で、それはさ、究極は自分で育てた野菜で、今日手に入ったものなんですけど、それをね、どこまでこう許容して広げていくかっていうことが多分大事なことでね、その自分のところにお裾分けでやってきたものも自分のところにやってきたものだなぁと考えたりとか。
食材選びと料理のシンプルさ
あと、例えばその産地直送の販売、直売所に行って、今日ピーマンがいいねとか、いい色してるねとかって思ったら、それが自分のところにやってきた食材なんだよねとか、あとスーパーとかに行った時にもですね、今日特売やってるなんて言って、ピーマンが安い、キャベツが安いって言った時に、それが自分の元にやってきたっていう食材なのかなぁって感じたりね。
なんかそんな感じがあります。
佐藤さん、塩があれば基本いける。素晴らしいです。本当にもうこれがね、食材の本来の味を引き出す秘訣ですよね。
他の調味料とかさ、特に何か必要なものってあんまないのかもしれないなと思います。ちょっとした塩があればいいんだろうなぁなんて思ったりもしますよね。
もうちゃん、最近子供たちと勉強していて、縄文時代の人たちの料理ってどうだったのかっていうことを勉強したんですよ。子供たちと。
そしたらさ、塩美味しいですよね。松さんね。佐藤さん、たけのこは確かに米ぬかいるけどね。
米ぬかもお米を精米する時に出てくるものだからね。それで自然の恵みがなぁなんて思ったりもするところなんですけれども。
基本的に塩があればいけるよねっていうのは海で採れた魚とかそこにちょっと含まれている塩分とかで一緒に煮炊きして様々な縄文スープという野菜とかも一緒にごったりにしてさ、味がついたなんていうことがあるってさ、すげー料理だなと思いましたけど、これでいいのかと思ったところです。
そう考えると、そうそう縄文時代の時素朴よねっていうことですけど、そうですよね。そういうことを考えると、僕たちすごく美味しさに頼る料理をしてるなぁって思うんですよ。
もちろんお料理って美味しくいただくっていうことがさ、もちろん大事なことだと思うし、美味しい味付けをするっていうことも料理人の腕の見せ所だなんていうことがありますけどね。そうでしょうかね。あるんですけど、実はその美味しさに頼ると、頼るためのそのなんて言うんですかね。幸せ、幸福感っていうのは結構手軽に手に入るようなものなのかなって思ったりもします。
例えばですね、それはコンビニ食が絶対良くないよって声を大にして言ってますっていうわけじゃない。もうちゃんももう今日はコンビニしかないって言ってコンビニ食をいただくこともありますけど、そういった時に食べるその濃い味はすげー濃い味付けだなぁと。
もうちゃんも最近それが厳しくなってきてますけど、なんかそれが美味しいと感じたりとか、美味しいと感じされてるその味覚を満たすっていう料理って結構簡単にできるのかなぁなんて思うんですね。外食とかさ、ファーストフードとかに行けばさ、それで美味しさって手軽に手に入ってしまうなぁなんて思うんですけど。そうじゃない。
もう先ほどのね佐藤さんのように塩があればいける。もう塩だけでいかに工夫してやっていくかみたいなところにね、もう境地ですよね。局地に行くとさ、美味しさに頼らなくなるというか。
普段のそのお料理というかなんていうかですね、調味料たっぷりの外での外食とかだと味の素が結構たっぷりですよね。これはすごくわかりますね。本当にこれがいいか悪いかっていうのは人それぞれなので言及はしませんけれども、僕もお祭りの屋台とかでお仕事させていただくことが結構あります。
その時にこのね旨味調味料っていうのをですね、めっちゃ振るんですよね。そう、それで焼きそばとかそういうものを作っていくんですよ。まあまあ味わい深いですよ。本当に味わい深いですよ。もう本当に。
まあだからね、これでやめられないなーって言って手軽に数百円で買える幸せになるんだろうなぁなんて思うんですけど、そんな時になんだろうね、そういう食生活を毎日続けていくとやはり濃い味付けだとかそういうものでしかそういうもので手軽に幸せをね感じられるように感じてしまうようになっていくということです。
はい、だからお金を出したらすぐに食べ物が買えてその食べ物をそのまんま食べることによって得られる幸せっていうものがあるある確かにあるそれはありがたいことなんだがおいしさに頼らない幸せって何なのかなということだったりむしろそのおいし味付けが濃いとかそういうことになってくるとなんか物足りるものと物足りないものがいっぱい出てくるというかね。
そうなってくると物足りるものを食べようっていう風になってきて自分自身の味覚にいろんなものを合わせていくっていう作業が始まってくるように思うんですよね。
ねえ味の素うまいしうまいですよね。確かにね。松さんねねえなんですが今度もうちゃんが今日雪見さんの話との話で言った自分自身を自然の川に合わせていくっていうような調理だったりお料理の選び方だったり食材選びだったりしていくと何が起こっていくのかっていうことですよね。
そうなってくるともうちゃん普段のお料理はめちゃくちゃ最近も乾燥の乾燥一つの食材で一品作るっていうことを心がけてます。
名前のない料理の重要性
多くて2つの食材かな例えば今日手に入ったのはですね安く手に入ったというかまあ冷蔵庫の中にあったっていう方があれ正確なんですけどインゲンですねインゲン豆ですね。
そのインゲンをまあ湯がくとそこにごまを振ると白ごまを振るとはいそれでおしまいですめちゃくちゃ素朴じゃないですかね味もしかしたら足りないなーって思ってしまうくらい薄い味かもしれないんだけどそれで一品完成なんですね。
まあ簡単なもんですよもう3分あればできるからねお湯さえ沸かしてあればなんていうくらいなものですねでお豆腐なんかももうこれはねめちゃくちゃ簡単でお豆腐はもう買ってきたらそれそのままでいいよねっていう感じだけどそこにオリーブオイルちょっと垂らすとかでおしまいです。
あと塩をフッと振るともうそれだけでおしまいでしょそれで二品できるでしょ手抜きもいいとこだよねうんあとまあ今日はピーマンかあとピーマンもピーマン袋詰めができたんですよねめちゃくちゃ手に入ってそれもまあちょっと切ってちょっと火通しておしまいでピーマンも下手とかは取らないですね。
今日焼かないで出汁ピーマンってやろうと思うんですけど出汁ピーマンって知ってます?これ高知県の郷土料理なのかな僕ね土佐料理屋さんに行った時に出汁ピーマンっていうのが出てきてびっくりしたんですけどピーマンを包丁でスッと切れ目を入れておくんですねであともうねそれを出汁の中にぶち込んで醤油をひと回ししておしまいなんですよそうするとねそのピーマンの中にですよ
出汁が入っていくんですよねそしたらね小籠包みたいになるの出汁汁がピーマンの中にたっぷり入るんですよそれでおしまいそれでおしまいなんですよねそれがね明日ぐらいになるとかなりかなりね味が染みてて出汁が染みてていい感じピーマンの苦味がいっぱい残ってんだけどそれだけなんですよね
本当にあと何もしない出汁と醤油それを切った切り込みを少し入れたピーマンを丸ごと入れるだけですそしたらピーマンのさ中身種とか綿とかもそのまんま食べられるんですよねなんていうのをやりましたはい松田ありがとうございますそういえばかぼちゃをレンジでチンしてフライパンで焼いて塩振るってのが好きですめちゃくちゃ簡単ですね
これすごい簡単ですねそうそうそういうことですよもうかぼちゃ一品でかぼちゃ一つだけでどう一皿仕上げていくかっていうこともうそれだけで十分だよなっていうのが今のもうちゃんがたどり着いた極地なんですよでそういった料理って名前がないのね名前がないんですよどういうことかっていうと
例えばねカレーライスって様々なものを混ぜ合わせるじゃないですか香辛料とかさゴロッとしたジャガイモとかさそしたら一つのカレーライスっていう新しい名前がつくんですね
あとさもうちゃんがこれ量あのいっぱい野菜取れていいなぁと思った夏野菜いっぱい取れていいなぁと思ったのがカポナータとかラタトゥーゆとかそういうお料理なんですよカポナータとかラタトゥーゆってトマトベースのお料理でそこに茄子とかパプリカとかピーマンとかとにかく夏野菜ズッキリとかをとにかく全部ぶち込んでですね
炒めて煮たりまた煮るだけのがどっちかだったかなあのカポナータだったかなそういうのをやるんですよそうするとゴロゴロした野菜いっぱい取れるなーって言うんですけどそれって様々な食材を切ってカットしてそして一つの鍋にぶち込んで新しい料理になってるじゃないですかそうそうトマト煮ですね佐藤さん簡単に言うとそうそうそうなんですよ
こういったお料理って名前があるんですよカポナータラタトゥーゆカレーライスねなんですけどこう一品の一つの食材で作っていくお料理って名前がないものが多いんですよね
例えばねほうれん草のおひたしってあれって料理名ですかメニューの名前ですかあれねちょっとあれってどうやって調理をしましたっていうことが書かれているだけですよねほうれん草をちょっとゆがいてあとはタレに漬け込んだだけですっていうおひたしっていうものだったりとかだしピーマンなんてピーマンを出しに突っ込んだっていうことですし
多分松さんが言ってるとカボチャってなんですかねカボチャのカボチャ焼き塩仕立てみたいなそういう料理名ですかねこれでいいんだろうなって思うんですよね
だからそういう名前がつかない料理っていうものをもうちゃんは結構心がけててやってますそうだから組み合わせたとしても例えばそのお豆腐にネギを振りかけるこれで冷ややっこにするっていうような感じですけどね
そういうぐらいの組み合わせ方で一つ作ってますね
佐藤さん何々玉ねぎアルミホイルで焚き火に突っ込んでしまえそういうメニューあったらちょっとワクワクしますね
すげーバーベキュー感が出てアウトドア感が出ていいですね
玉ねぎのアルミホイル焼きなんて言ったりとかするとさもうそれだけで美味しそうだけどそれって料理名じゃないじゃん
調理の工程がそこにあるだけじゃん
これで十分だよなーって思ってます
もうこれがね結構究極だなって今思ってるんですよ
もうちゃん薬膳上がりなので薬膳を研究してきたのでね
その薬膳料理って結構いろいろあってさ
まあ本当に麻婆豆腐っていうこともさ薬膳のお料理の一つなんだけど
もう麻婆豆腐を久しく作ってないですね
様々なものをさ加えて加えて一つの麻婆豆腐なんてやったりとか
あとチャーハンねチャーハンねあれって確かに米を飯を炒めるって書いてるチャーハンなんだけど
様々なものを入れてなんかチャーハンという一つの料理になってるのかなっていうことをちょっと考えると
最近そのチャーハンすらももういっかなんて思ったりもしてる
だったら一つ一つの食材を炒めて一個一個出すわみたいな感じになってるかなーって思ってます
ほんびるさんありがとうございます
少し前にジャンボニンニク収穫したので
ジャンボニンニクをノンフライヤーで加熱したやつをよく食べます
夕食の決め方の考察
佐藤さんうまそうこれうまそうですよね
これうまいそうだね
ニンニクってさ刻んだりそれから何
刻んだりすりおろしたりして使う香り付けに使うっていう人は結構いると思うんですけど
こうやってほんびるさんのようにニンニクそのまま加熱して食べるとか
あと佐藤さんのように揚げニンニクにするとか
これって結構斬新なのかなってモーちゃんは思っちゃってたんですけど
アリですよねこれね
もうねニンニクをただそのまま焼きましたみたいなねアリだよね
松さんめっちゃ美味しそうだねこれもうお腹空いてきました
もうモーちゃんそろそろ30分経つので料理に行きますけども
はいということでね
今日はね今日の夕食の決め方の一考察なんていう話をね
和食と佐藤さんのアドバイザー
偉そうにも公釈垂れてみました
最後まで付き合っていただいて本当にありがとうございました
ゆきみさんとのコラボ配信から
もうちょっと伝えてみたいなっていうことがね思ったので
今日はねスピンオフみたいなして回をねこうやってやってみました
はいいかがだったでしょうか
最後まで来てくださったあなた是非いいねやフォローで足跡を残していってくださいね
モーちゃんもこれからね
昨日ねキュウリの詰め放題っていうのもやらせていただいて
とにかくキュウリもたくさんあるので
さあキュウリをどうしようかなと思うんですけど
キュウリなんて切って
あと酢と醤油をタラッと垂らしておしまいでもいいのかなって酢醤油
これもいいなと思ったり
塩を振るだけでも結構いいなと思ったりもして思ってます
佐藤さんレパートリー困ったらレターくださいということで
これモーちゃんだけじゃなくて
是非皆さん佐藤さんのことフォローしていただいて
皆さん今日の夕食困ったら是非佐藤さんのところにね
行ってください
モーちゃんもレパートリー困ったら行きます
佐藤さん料理好きなんですね
伝わってきましたありがとうございます
そして本ビルさんはお山の上の食材を使ってね
やられているんだなってことがすごく分かりましたし
このさ食卓の文化って
それぞれのご家庭のさ様子ってすごくなんかいいですよね
あ和食の専門調理師持ってるマジすか佐藤さん
すごあのさ佐藤さんって
これちょっとあの気分を変えさせてくださいね
最初に佐藤さんの名前を見た時に
モーちゃんの中に浮かんだのが和食屋佐藤っていうお店なんですけど
佐藤さんご存知ですか
あのモーちゃんのその東京に住んでた時に
一番近くにあったお料理屋さんが
そういった和食の佐藤っていうチェーン店だったんですよね
和食がとにかく食べ放題のメニューがそこにあったらしくって
もちろん中が行ったことがないんですけど
佐藤さんの名前を見た時にそれしか思い出せなかったので
その佐藤さんが和食の専門調理師持ってるなんていうことを言って
なんかえーって思いました
お世話になってますよって
佐藤さんもよく行かれるってことですか
どういうこと
もしかして佐藤さんそこでのなんかこう料理のアドバイザーとかしてます
たまに行くそうですかそうですか
僕も機会があったらもう行こう
必ず行こうと思いました
はいということでありがとうございました
もう霧がなくなっちゃうのでこの辺りにしたいと思います
今日コメントくださったのが佐藤さん松さんホームビルさん
そしてそらさんそしてフィグさん
守られている方は継さんホームビルさんでしたね
ホームビルさん2回行ったかなすいませんでした
はいということでお時間をいただきましてありがとうございました
お相手はこだまこまちプロジェクトのももちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ
あなたとあなたの大切な一人森の精霊の若子が訪れますように
それでは良い夜をお過ごしください
ありがとう