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オスオス、おはようございます。こんにちはの時間ですね。
いかがお過ごしでしょうか。もおちゃんでございます。
はい、日曜日のお昼間にお邪魔しております。
さあ、今、僕はですね、お散歩をしております。
BGMは無しでお届けをしておりますが、
自然の様々な情景のBGM、聞こえていただいておりますでしょうか。
どうなんでしょう、聞こえてるんでしょうかね。
今ね、まあ、どんな風景を歩いているのかと言いますと、
橋の上を歩いておりますね。
鎮下橋と言うんですけれども、
沈むことが前提として作られた橋ですね。
そんな橋の上を歩きながら川を眺め、
そして、小鳥の声を聞きながらですね、歩いております。
たとえばですね、知り合いの農園の方にもですね、
お会いをして、こんにちは、なんていうことでね、
こうやって歩いているとですね、よく知り合いに巡り合うというのも、
この田舎の良さなのかもしれませんね。
ということで、お一人聞いていただいておりますね。
こんにちは、ありがとうございます。
もしよかったらゆっくりしていてくださいね。
僕は今お散歩をしながらお話をしているんですね。
なかなかこの耳から砂が出ますね。
田んぼの中で寝そべると、みたいなタイトルでお送りをいたしましたけれども。
今ですね、耳から砂がめっちゃ出るんですよ。
これ何でかっていうとですね、昨日なんですけれども、
街のイベントがございまして、ドロンコ運動会っていうのがあったんですね。
そのドロンコ運動会ではですね、すごいですよ。
田んぼの中で様々な競技を行うっていうね、
そういう試み催しだったんですけれども。
それに出て、そして僕もですね、スタッフの一員として関わらせていただきました。
このスタッフの一員というかですね、子供たちをですね、
ここに並ぶよとか言いながらですね、やることは体を張ることだったんですよね。
つまり自分自身が率先して泥にまみれるという、
そういうね、お仕事だったと僕は認識しております。
だから大人が守りに入るのではなくね、子供たち以上にですね、
遊びまくるっていうのがですね、お仕事だったわけです。
この仕事ってめっちゃ面白いんですよね。
遊ぶことが仕事だし、子供たち以上に遊ばないといけないっていうね。
いけなくはないんですけどね。
でもここまでしていいんだみたいなところがあります。
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一番面白かったのがですね、ビーチフラッグってあるじゃないですか。
ビーチフラッグを田んぼでやる、田んぼフラッグっていうのをやるんですね。
ビーチフラッグってルールがありまして、旗を取りに行くんですよね。
カケッコして。
その旗を取ったら勝ちっていうようなものがありまして、
足のスピードがかなり重要なんですが、
それだけじゃなくてですね、実は起き上がるのも大事なんですよ。
起き上がるってどうしてなのかっていうと、
実はビーチフラッグのスタートの時って寝そべってるんですよね。
しかも旗から、旗に背を向けた状態でうつ伏せになって寝るんですよ。
そしてですね、顎を確かつけるんですよね。地面に。
そんな状態でヘッドアウンって言われますけどね。ヘッドアウンですね。
ヘッドアウンっていうのは頭を下げろ。
つまり顎を地面につけろですね。
顎を地面につけて、そこでですね、スタート。
バンってなるわけです。
そこから起き上がって、わーっと一目散に振り返ってですね、
走っていくんですね、旗のところに。
これを田んぼでやるとどうなるのかっていうことですよ。
砂浜じゃないんですよ。
もう泥水なんですよ。泥水の中でヘッドアウンですよ。
田んぼフラッグって言うんですけど、この競技を。
ビーチフラッグならぬね。
田んぼフラッグをですね、やってた時に、
自分がですね、見本を見せるっていうところで、
じゃあ本番のやつをやらなきゃなっていうことで、
頭を下げるっていうところから行ったんですけども、
もうすごいよね、それ。
今ですね、橋の下に来ました。
橋の下に来たらですね、ちょっと反響するかもしれませんね、声がね。
はい、ということでね、続けていきたいと思うんですけれども、
泥の中に入るとですね、耳の中に砂とかで泥がね、
めっちゃ入ってきて、じゃりじゃりじゃりじゃりってするんですよね。
だから未だにですね、ちょっと出てくるとか。
3日ぐらい出続けるみたいな、そんなところがありますけれども。
田んぼに寝そべると、そんなことがありますねなんていうところからですね、
話を始めさせていただいております。
今日この頃でございます。
さあ、今日はですね、デザインフェスタに出るよっていうお話をしたいと思っております。
昨日プレミアムメンバーシップ配信の方でもですね、
お話をさせていただいたんですけれども、
この度デザインフェスタ、ボリューム60円の出場が決まりました。
イエーイ!
どんどんどんどんパフパフ、よいしょー!
ということでですね、これは本当に嬉しいことですね。
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デザインフェスタ、略してデザーフェスというんですけれども、
これ一体何なのかということ、
メンバーシッププレミアム配信から1日追いかける形でですね、
ここでもお話をしてみておきたいと思っております。
デザーフェスというのはですね、毎年2回開催されている文化祭のようなものでございます。
で、それはですね、
おはようございます。
こんにちは。
それはですね、アジアで最大級の一番大きいと言われている文化祭、
クリエイターの祭典というふうに言われているわけですね。
このですね、文化祭、クリエイターの祭典ではですね、
6500を超えるクリエイターたちが一堂に会して、東京ビッグサイトに会してですね、
そこで思い思いのパフォーマンスをしていくんですね。
自分で作っている商品を売ったりとか、
それからダンスしたりですね、お芝居したりとか、
ライブペイントといってその場で絵を描いていくとかですね、
さまざまな活動をそこの場でして繰り広げていくというものなんですね。
今ですね、釣り師の方がですね、そばを通ったのでご挨拶をさせていただきました。
でですね、そのデザインフェスタなんですけれども、
それってね、出るのにですね、抽選なんですよね。
で、抽選に受からなければ出ることもできないんですけれども、
この度、当選させていただいて受かったんですよね。
これですね、応募してからがスタートなんですけれども、
ここの目指してですね、いろいろ自分の活動を高めていく、深めていく、展開していくなんていうことがありまして、
せっかくですね、東京でやらせていただくのでね、
できる限りですね、たくさんの方々のご協力ご支援をいただきながらやっていきたいなと思っております。
私はですね、普段里山、里地里山ですね、
緑、自然の中でですね、環境の整備をしたりですね、
それからまたその環境のことをですね、
人にお伝えするっていうことをですね、お仕事とさせていただいているんです。
その一環としてですね、
林とか森とか、そういったところをですね、ご興味を持っていただけるような、
そんなような取り組み、試みっていうものをさせていただけたらなと思ってですね、
この度、このデザーフェスという大きな大きな海原に漕ぎ入れてみたわけでございます。
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さあ、デザーフェスも11月にあるんですけれども、
今から5ヶ月間ですね、やれるだけのことをやって、
整えて、そして当日を迎えていきたいなと思っております。
楽しみですね、デザーフェス。楽しみだなあ、面白そうだなあ。
僕にとってもですね、これは初めての挑戦ではあるんですけど、
仲間がおります。一緒にですね、この里つたぷ山を守っている仲間たちがおりまして、
そして共感いただける仲間もおりまして、
その仲間と一緒に、そしてあなたと一緒に盛り上げていきたいプロジェクトでございます。
どんなプロジェクトなのかはまた別の機会にですね、お伝えしたいと思っております。
はい、ということでデザインフェスタ。
僕、もーちゃんにね、お会いしたい、会ってみたい、会ってもいいよという方はですね、
ぜひ11月東京ビッグサイト、2024年デザインフェスタ、ボリューム60でお会いいたしましょう。
また詳細をお伝えいたしますね。
ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。
お相手はもーちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
