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おっすおっす!こんばんは!
もおちゃんでございます。いかがお過ごしでしょうか?
はい、ブリコラのサラダ仕立てライブバージョンでございます。
いやー、みなさん、元気ですか?
今、戦場降水帯というですね、まあすごい名前ですよね。
この降水帯雨が、多分、関東地方の方に行ったのかな。
昨日からですね、今日の朝にかけて、午前中にかけてですね、高知県もかなりの雨が降ったんですけども。
それにしても、まあまあ大したことなかったかなぁと思っているんですけども、ちょっと雨漏りしたかなぁということもありまして。
他のですね、地域の方々の安否が気になりますね。
結構ね、高知県も東の方はダメージを受けてしまったなということを聞いております。
いやー、今ね、本当に激発で。
久しぶりにですね、ドハマリしたアニメがありまして。
アニメ大好きでですね、お風呂に入っては結構ずっと見たりとかですね、料理をしながら見たりとかですね、結構見ているんですけども。
今ですね、熱いアニメがあります。
それは、ガールズバンドクライ。
ガールズバンドクライというアニメですね。
これどんなアニメなのかというと、女の子たちがね、バンドをやっていくというアニメなんです。
まあよくあるテイストなのかなぁなんていうことをね、思いがちなんですけれども、激アツです。
むしろですね、僕思うんですけども、よくあるからこそ感情移入しやすくて、うわーってなれるのかなぁなんて思いますね。
バンドの漫画というとですね、一番古いとは言ってはあれですけれども、かなり初期の方っていうものは、あの京都アニメーション、京アニの軽音っていうアニメがあったと思うんですね。
あれかなりほのぼの系でしたね。
可愛くてふわふわしてて、ほのぼの系のアニメで、それが軽音楽部っていうのが一つのテーマになっているということでしたね。
はい、それからぼっちザロックなんていうものもありまして、あれもですね、ぼっちちゃんという一人ぼっちのですね、ちょっと引きこもりの女の子が、ギターめちゃくちゃ上手いんですよね。
その子がですね、主人公のアニメで、今映画やってるのかな、っていうようなアニメでございました。
で、今回は多分ね、この格闘ものとか、なんかドラゴンボールとかさ、そういう王道なストーリーがあるじゃないですか。
今回ですね、そのガールズバンドクライっていうのは、女の子たちのバンドなんですけども、王道も王道のストーリーなんですよね。
で、もうね、弱小の本当にもうね、初心者な子がバンドを組み始めてですね、そして今一番売れっ子である、そんなバンドアイドルグループにですね、こう肉薄していく、迫っていくっていうようなね、そういうアニメで。
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なんかもう本当にもう、人生ロックだぜって、ロックだぜの前にはやっぱり何かきっかけがあるもんでね。
一人一人ね、バンドメンバー一人一人とか、すんごい自分の中にモヤモヤってものを抱えてるんですよね。
なんであの時あんな思いしなきゃいけなかったんだろうとか、なんであいつらはよとか、なんで私のことをわかってくれなかったんだよとか。
自分が大好きだった人、愛していた人が去ってしまったとか。
自分は優秀だ、みたいな風に思ってさ、人にさ、キツく当たっちゃったりとかさ。
なんかそういうさ、なんかこうむしゃくしゃとかモヤモヤとかさ、それで人間関係うまくいかなかったとかさ、そういう思いがさ、あるんですよ。
でも、私は間違ってなかった。
今やっぱり、いろいろ折り合いつけましょうよとかさ、諦めましょうよとかさ、なんかそういう思いが結構ある気がするんですよね、僕はね。
なんかこの令和の時代って、なんかそういうちょっと脱力感みたいなものも大切にされるような気もしていて、それも僕は大事だと思う。
それはね、平成とかね昭和とかめちゃくちゃ頑張るみたいな人たちが、こういろんなことを学んできて、そして今この時代、令和っていうところはさ、そういう人たちを見てきてさ、いやさ、そんな熱苦しいよ、気を抜けていこうよとか、そういう感じで行くんじゃないかなって思うんですよ。
あ、Welshさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか。ありがとうございます。あのWelshさんのライブをですね、この間聞きに行きましたよ。ありがとうございます。
今日はですね、僕ね、ちょっとアニメのお話をさせていただいておりまして、Welshさんも音楽をされてますけども、今日は音楽のアニメのお話をちょっとさせていただいているんですよ。
もしよかったらですね、お時間が許すまでお付き合いいただけたらなと思っております。
いやーね、それでね、なんかこう、令和の時代ってなんかうやむやにされているものもあるのかなーなんて思っております。そんなさなかにですね、こう自分のこう余ったですね、パワーとかもやもやとかそういうものを全部ぶつけてやれって、私は間違ってなかったんだーっていう、そういうストレートなね、思いをね、ぶちまける、そんなね、感じはしたんですよね。
今のね、アニメはね、ガールズバンドクライっていうね、そういうアニメの話をさせていただいてるんですよ。今もう本当にこう、いろいろこうグーッとグーッと溜め込んできたものっていうものを全部解き放つっていうね、その女の子たちが今、最新話ではですね、野外ライブに出るんですよね。フェスですねフェス。
フェスってわかりますかね?僕も実は行ったことがないんですけども、野外でやってて、いろんなところにこうステージがあってね、大きな大きなステージもあれば、ちっちゃなステージもあって、そのね、弱小バンドであるね、そのね、トゲトゲっていうね、バンドはね、そのちっちゃなステージから始まっていくんですよね。
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で、そのトゲトゲが肉迫したいって思ってる。見返してやりたいって思っている。そのね、もう一番の売れっ子のバンドは、もちろん一番ビッグな大きな大きなですね、ところでやろうとしてるんですよね。で、そのね、もうステージでですね、いや私たちはこのちっちゃいところから大きいところを倒しに行くんだって爪痕残してやるんだみたいな。それがめちゃくちゃかっこいいんですよ。もうストレートで女の子たちの会話ですよ。
すごいんですよ。もう本当に。で、キュウソ猫を噛むですねとか、ジャイアントキリングですねとか言って、そこからこうグワッと始まっていく、そういうアニメでございます。はい。
で、一話一話ですよね。そのバンドが歌うオリジナルソングからがですね、1回1回エンディングテーマとして入れ替わり立ち替わりがあるんですけども、今日はですね、その野外ステージの歌っているのがですね、エンディングテーマとして終わるわけですよ。
そこまでクレジットがあって、そしてバンドの曲がグワッと始まって、もう終わってんのにだよ。終わってんのに、あ、初めて聞いた。あ、本当ですか。ガールズバンドクライというアニメです。はい。もうね、アニメとしてこのここまで時間終わってんのに、ここ終わったっていうところから本番が始まるみたいなね。ここまで何だったのって。
でも、そこまでもね、かなりね、もう泣けるんですよ。もう、目がもう、うわーって開いて、分かります?なんか、類戦がうわーって開く感じ。なんか、すんごい感動しちゃって、もう目がうるうるしちゃうんですよね。ああ、これだこれだこれだこれだこれだって、こういうの見たかったんだよーって。そしてもうそこからさ、アニメの世界とはいえですよ。
もうすごく影響を受けちゃうんですよね。いや、自分だってさ、まだ秘めてるものあるでしょとか、全部ぶち分けろよとか、全部解き放てよって、やれよって。いやー、僕ね、ずっと思ってて。でね、表現者の人たちってかっこいいですよ。ウェルシーさんもめっちゃかっこいい。本当に、歌を歌ってさ、このライブ配信とかでさ、歌を歌ってさ、もうめっちゃかっこいいなと思ったんですよ。
もう全部、もう全部さらけ出してやるって。なんか、どういう思いでやってるか一人一人だと思うんですけれども、もうなんかね、すごいですよね。で、そのバンドを見てるとさ、こう、うまく歌ってやるとか、もうそんなのはもうどうでもいいんだよと。とにかく私の、私の、もう全てをもうさらけ出してやるって。間違ってなかったってことを見返させてやるって、認めさせてやるってね。認めさせてやる。
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だって、今すごい強い表現ですよね、これね。私を否定してきた連中たち全員を見返してやるんだみたいなことを言ってさ、認めさせてやるんだみたいなことを言って始まっていくわけですね、曲が。うわーってロックがさ、で、頭振ってさ、ヘッドバンしてさ、もうめちゃくちゃかっこいいんですよ。
あ、メルシさん照れるわーって。確かに真剣に歌ってます。いや、ほんとですよ。もうね、なんていうか、アーティスト、表現者、僕もう本当に憧れるんですよ。本当に、表現で勝負をしてる人たちのことをすっごく憧れるんですよ。これで私は生きてるんだって。今私はここにいるんだって。そうやってさ、なんかこう、立ってる人たちのことをすごい憧れるんですよ。
これはね、歌を歌ってる人だけじゃないですよ。私は絵で表現をするんだ。いいじゃないですか。もういいじゃないですか。めっちゃいいじゃないですか。文章で表現するんだ。いいじゃないですか。めっちゃいいじゃないですか。もうそこに偽りの言葉なんかないんですよ。もう自分自身の心からそこの紙に書くんだったら、紙に書くそこまでのね、場所にフィルターが何もないんですよね。
ハートがそのまんまそこに映っているみたいなね。そういう魂の発露みたいなものをめっちゃ感じて、その人たちかっこいいなと思うんですよ。生き様めっちゃすごいなと思うんですよね。で、僕自身も本当にいろんなことをあってさ、もう本当にもう気持ちがガッタガタになったり、婚約のメンタルですよ。豆腐のメンタルですよ。めっちゃめちゃ。もう本当ダメだなダメだなダメだなダメだなって思ってさ、そうしていくとさ、どんどん自分の心のそこにさ、フィルターをかけていくんですよ。
自分も表現をしたい、表現者でやりたいって思うはずなんですよ。だから本を書きたいとかさ、文章を書くとかさ、絵を書くとかさ、僕もさ、あの実はウェルシーさん、あのベースをやってたんですよ。バンドやってたんですよ。だからこのバンドのアニメにすごく共感をしているわけですけれども、あの時さ、本当にもう無敵だと思ったんですよ。楽器を持ってステージに立って頭振ってさ、自分たちが作ったアニメを作ったんですよ。
頭振ってさ、自分たちが作っていいと思った曲をさ、精一杯、精一杯その演奏をするっていうのはさ、もう何ももう怖いものがないよねって。そしてこの仲間たち、味方たちで一緒にいればさ、何だってできるよねって。そういう仲間たちとの一緒のさ、なんかこう繰り広げていくものが、青春って言ったらもうなんか安っぽく感じてしまうぐらいの、なんかもうすごいものがあるんですよね。
ウェルシュさん、私はボーカルしてたよ。あ、そうですか。僕はベースしてたよなんですよ。過去形なんですよ。ウェルシュさんは今はお一人で歌ってるんですよね。で、合ってますかね。で、昔はバンドしてたってことでしょうかね。いやーすごい。またここも繋がりましたね。
あ、そうですか。アブリルとか生き物係のジョイフルとかね、すげー振り幅がすごいですね。アブリルラビーンとか、それから生き物係のジョイフルとか、めっちゃポップなところもあって、すげーですね。すごい。それを歌いこなせてしまうウェルシュさんもさすがですね。かっこいい。いやーウェルシュさん、ステージに立つウェルシュさんもすごく輝いていて、かっこいいんだろうなーと思いますね。
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ありがとうございます。教えていただいて。まあそんな感じででしょ。恥ずかしくなるがん。何ですかそのコピー。いやー本当に本当に。歌をさ、この何、S-Typeとかに乗せていくとか、弾き語りをやっていますとかさ、練習をしてますとかさ、練習だよ。練習をさ、生配信で乗っけてさ、うわーってやってるってすごいかっこいいよなと思うんですよ。
練習をさらけ出すっていうのは一番のことじゃないですか。ねー。あ、そうなんだ。恥ずかしくなるがんって出雲の方言なんですか。えーそうなんだ。出雲ですか。ウェルシュさんは出雲にお住まいですか。すごい。そうなんですね。神様の住まう街ですね。えーと、あ、島根県ですね。島根県。
あーそうですかそうですか。いいですね。えっとそうですね。ソロも、あ、かんな月か。9月かあれは。あ、10月。あ、忘れてた。なんでもないです。はい。はい。えー、ということでですね。そうそうそうそう。で、バンドの話をしてたんですけども。
そう、表現者ってめっちゃかっこいいなーって思ったねー。いやー、お笑いとかでもそうですよ。お笑い芸人の人とかもそうでさ、僕本当に今お笑い芸人の人のラジオとかを追っかけてさ、その人たちの何がいいって面白くてお腹抱えて笑えるとかっていうこともあるんだけどさ、そんなこと、こんなことを僕言ったらさ、多分お笑い芸人の人さ、あ、そんなこと言って俺を潰すなよとかって言っちゃうかもしれない。
お笑い芸人の人たちは本当にふざけておちゃらけてなんぼだって思ってやってる人たちが多いと思うからね。だけどさ、僕はさ、そのお笑い芸人の人たちの生き様めっちゃかっこいいと思うんですよ。もうこれが俺だなーって言ってさ、表現するでしょ。ね。もう時にはさ、脱ぐじゃん。文字通り上半身で脱いでやったりとかするじゃないですか。
映画社2時50分さんとかさ、ハリウッド座小師匠さんとかさ、もう全部脱ぐじゃない。とにかく明るい安村さんとかさ、すごいですよね。
え、彩色フォルテさんってフォローしてます。へー、そうですか。あ、ちょっと僕も調べてみてみたいと思いますね。はい、脱ぎたい。いやいや、あの、すごいな、メルさん脱ぎたいって。でもそれぐらいさらけ出したいぜって思うわけですよね。
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これくらいの感情の発露、うわーって言えるような場面を、ステージを持っているっていうのが、僕はすごく羨ましい。そして、一つのさ、配信、チャンネルっていうのも、一つの感情の発露をしてなんぼなんだよなっていうことも思う。
僕は表現者でありたいと思った時にね。なんかさ、すごい正論正論正論正論。それでさ、正しいでしょとかさ、逆に立つ情報でしょって言ってさ、こう、わっと出すっていうことも、チャンネルの一つの価値としてあると思うんですよ。で、僕なんかずっとそうしてきた。本当に。あの、1回前にさ、え、一緒に歌う?マジ?嘘?本当?本当ですか?本当ですか?僕歌えんのかな?歌えんのかな?えー。
コラボしようよ。マジっすか?嬉しいです。フェルスさん、じゃあぜひお願いします。
あの、ぜひぜひちょっと詳細また詰めましょう。ありがとうございます。
あ、え、フェルスさんまだコラボしたことないんですか?これさ、ストライプで歌うとなると結構、時差とかがラグがあって、一緒に歌うっていうのはどうなんですか?できるんですかね?わかんないんですけども。いやでも、そんなできないよねとかそんなこと言ってる場合じゃないですよね。どうすればできるのかっていうことをさ、あ、わからん。そうですよね。わからんですよね。どうしたらできるのかっていうことを考えるべきですよね。そうなんですよ。
ここでさ、できないよねとか無理だよね、難しいよねって言って終わっちゃうんじゃなくてさ、なんかこうどうやったらできるのかなって考えるっていうことがすごい思考を広げるよねみたいなさ、そういう正論いらないですよ。いらなくてさ、よっしゃやろうやろうって。やろうやろうって面白いじゃん。それでさ、どうなるかなって。
なんかわかんないけどさ、難しかったら難しかったら別にいいよね。でもさ、やってみようよみたいな。そういうさ、ことを言えるとさ、めっちゃいいよねって。なんか思ったりします。
ウェルシーさんありがとうございます。誘っていただいて。コラボライブ配信って僕したことないわけじゃないんですけれども、もともと友人だったりとか知人だったりした人と一緒にこうやってお話をするってことはあったんですけど、こうしてスタイフで知り合った方とつながってコラボしようよみたいなね、いうふうに言うのってさ、初めてなんですよ。だからウェルシーさん誘ってくださってすごく嬉しいです。ありがとうございます。ありがとうございます。
徐々にね、徐々にね、徐々にね、楽しくね、やっていきましょう。はい。いやー嬉しいなー。はい、ありがとうございます。いやー嬉しいですね。こうやってさ、もうなんだろうね、あのわかんないけどロックですよね。もう本当に。いやーロックンロールだよねーって思いました。
アニメを見てさ、僕ずっと頭振ってさ、で今お風呂入ってたんですけど、何回もその曲ばっか聞いてさ、5回ぐらい回して頭振りながら聞いてました。はい。
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あ、え、なんですか、なんですか、私もうなんでこんなだ今日、あ、そう、え、これはどういうことですか、あの、なんで私こう言っちゃったんだろうみたいな、そういうことですか。ちょっと熱に放たされてみたいなことって、もしかしたらあるかもしれませんよね。熱が電波するみたいなことってあるかもしれませんよね。
なんかさ、だからもう本当に、バンド僕ちょっと辞めてしまって、移住までしちゃったのでね、なかなかこう、仲間がいるっていうわけじゃない。その隣にさ、僕はベースやってたんですよ。ベースやってたからさ、後ろにドラムがいるわけですよね。
で、背中を見てくれる人がいる。そして、僕の横にはギターがいる。そして、僕の前にはボーカルがいるみたいな風にさ、こう、いろんなところ、このベースという、ベーシストという視点からいろんな人たちのポジションをね、こうやって、あの、見ていくっていうことがあるよね。
ありがとうございます。僕も後悔はしてない。いやでもね、ウェルシーさんのね、本当歌声で僕素敵だと思ってまして。あのね、あの、勇気をいただいたんですよ。あ、歌ってるって。今僕がさ、結構さ、いやまいったなーって、どうしようかなーって、心がさ、ちょっとグワグワしてるときにさ、歌ってくれてんすよ。
そんなときにさ、どこかウェルシーさんが、今もしかして島根にお住まいなんですかね。あの、どっか遠くの場所でさ、歌ってくれてんすよね。これってさ、なんか素敵だよなーって思いました。
で、ウェルシーさんのことを、まあね、あの、以前ちょっと少しだけエリトリーしたことがありましたよね。だから全く、全く音知らない人じゃないの。だけど、そうやって僕のところに来てコメントしてくださった方が、こうやって、こうやって歌ってるんだよって、表現してんだよって思ったらさ、自分もなんかさ、こう、一人で抱え込んで、抱え込んでうなだれてる場合じゃねえって思ったよ。ほんと思ったよ。
ウェルシーさん、毎日歌いたくなるのだよ。そうですか。そうだよね。やっぱさ、そうだよね。でさ、ウェルシーさん確実にね、ウェルシーさんの歌声は誰かに届いてますよ。僕もその一人ね。ほんとありがとう。
リクエストして、わかりました。今度じゃあ、あの、リクエストさせていただきに参りますね。ありがとうございます。
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そうそう、何の話だったかというと、バンドの話だった。バンドポジションの話だったね。そう、ベース、あの、バンドって結構四角形になるんですよね。四角形でさ、四角形の一つの頂点、ひし形か、ひし形みたいな形になって歌うんすけど、そのベースというポジションからは、ね、後ろドラムいて、ギターが横にいて、ボーガラが一つ一歩前にいて、みたいな感じでさ、で、もう、すんごい良いんですよね。
で、あとは音楽的なポジションとしては、ベースはリズム帯で、その上に、ドラムとベースの上にいろんなね、ギターとかさ、ボーカルとかが乗るなんていうこと言うよ、キーボードが乗るなんて言うよ、言うんだけどさ、なんかもう僕は、その音楽的な理論とか、ちょっと別にね、その物理的なポジションですよ。物理的なポジション、ね、あの、ホームベースのところをボーカルだとすると、僕はサードにいるんですよね。
サードにいるんですよ。で、ファーストのところにね、ギターがいて、セカンドのところにドラムがいて、でさ、もう、そのさ、ところで、いや、この4人で僕らは本当に無敵なんだって、いつまでもどこまでもやっていけるんだって、そういう無敵に思えたような仲間の感覚、これをね、最近取り戻した。
はい、フレッシュさん、ヤッホーということで、ヤッホー、はい、ありがとうございます。
最近ね、取り戻した。仲間がいるよって、相談していいんだって、頼っていいんだって。で、一緒に頑張っていく仲間なんだって。でさ、自分に何ができるんだろうって、分かんないっすよ。分かんないんだけどさ、だって仲間が頼もしすぎんだもん。みんなさ、すごいんだもん。で、本当に信頼できる仲間なんだもん。
だからさ、みんな、なんか、自分よりもできるなって、自分って何なんだろうなって、思うんだよ。思うんだけどさ、でもさ、その仲間の中でさ、一緒にやっていく中で、ね、一緒にやっていく中で、劣等感感じる点持ってもいいんだよ、最初は。
でも、必ず、必ず、自分の役割とか、自分にしかできないことっていうものが出てくると思うんすよ。あ、ベルさん、よかったねって。ありがとう。ほんとありがとう。出てくるんですよね。で、僕ね、ようやくプロジェクトを発表するってとこまで来たんですよ。これはね、僕のね、一つの表現なんだ。
歌を歌うともちょっと違うし、文章で表現する、あ、まあちょっとそれはそうかもしれない。絵で表現するとまたちょっと違うかもしれないんだけど。でも、僕なりの表現なんですよ。で、これを自分なりの表現っていうものが、なんとなくこう見えてきたような気がする。仲間と一緒にやっていく中でさ、自分が引っ張っていくんだっていう。
なんかそうなんじゃなくて、もう僕は確かにこうプロジェクトとしては、なんか自分が言い出しっぺだからリーダー的なポジションなのかもしれないんですよ。でも、僕にできることは本当に少なくて、周りの人たちの力っていうのが本当に大きい。大きい。だから、ありがとうね、ありがとうね、ありがとうねっていうもう感謝しか言うことができないんだけど。
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でも、その中でさ、何かこうプロジェクトを前進させるための役割っていうものが、なんか今日ちょっと見えた気がしたんですよね。で、僕はそれを突き進めてやっていこうと思うよ。はい。フェルスさん聞いてくれてありがとう。あ、フェルスさん、なんだこのコメントは。
明日生きてるかもわからんから歌って自分を残す。もう一回読ませて。明日生きてるかわからんから歌って自分を残す。フェルスさん。フェルスさん。フェルスさん。なんすか。すごい。このコメント。ぶっ刺さった。
フェルスさんはさ、歌を歌うのも表現者だし、こうやってコメントで文章で残すのも表現者だ。すごいよ。かっこいい。ありがとう。なんかさ、その偽りがないよね。フェルスさんの言葉には。表現者の言葉にはさ。だって自分がやってんだもん。まさにやってんだもん。
そのやってるからさ、それをまっすぐ届けられるんだよね。フィルターなんかないんだよね。そこにね。脚色とかさ、よく見せようとかさ、そういうのがないんだよね。あ、フェルスさんこちらこそありがとう。ありがとう。ありがとうございます。
だから今日ちょっと僕フェルスさんに対してちょっとため口になってしまったところもあります。失礼しました。フィルター確かにない。
いやそういうさ、そういう人とさ、話したいよ。本当に。そういう人と話したい。フィルターある人もさ、いいんだよ。ほんと親しき仲にも礼儀ありっていうのでいいんだと思う。僕はなんかさ。
ありがとう。多分敬語ですね。大丈夫ですっていうのはありがとう。僕はなんかさ、親しき仲にも礼儀ありっていうのは大事にしていることだし、表現者として、僕がもし表現者でいられるとしたら、表現者に資格なんかないからさ、僕のことを表現者だって、自分のことを表現者だっていうふうに言うとしたらさ、そこにさ、
人を傷つけるような表現をしたくないんですよ。したくないんです。
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でも、自分のちょっと抱えてるモヤモヤとか弱音とか不満とか、そういうことはふわっと吐き出してもいいかなって最近思えた。で、それ吐き出すことで何が起こるのかっていうとさ、そんな自分でもこうやって生きてるよって。
または、僕が生き生きと活動してるときに、でもその裏側には実はこういう不満とかこういう不安とかさ、こういうモヤモヤとかめっちゃ抱えてんだよ、悩み抱えてんだよ。だけどさ、今こうやって生きる道見つけてやってんだよって。そういうのがさ、あるかもねって思うと、なんか自分のモヤモヤとか、一見するとネガティブなことかもしれない。
でもネガティブなことは転じてポジティブにもなるからね。どちらにもなるからね。だからそれも表現していいんだろうなって思えるようになりました。
分かるよ、すごく。ウェルシーさん優しい。ありがとうございます。本当にありがとうございました。今日本当にウェルシーさんのおかげでね、僕はもう30分も話しちゃった。激アツに。不思議なご縁ですね。ありがとうございます。本当にありがとうございます。
僕は明後日、大々的に、フェイスブックとかもいろんなところでやってるんですけども、大々的に僕がこれから手書きをしているプロジェクト。プロジェクトっていうのはちょっとなんか固い気がする。
未来に投げるって意味なんですよね。プロジェクトって。プロが前でジェクトが投げる。そういう意味ですよ。そんなのはどうでもいい。だけどちょっと固い感じがする。だからそんなんじゃなくて、僕自身が表現したいと思っていることを発表する。明後日ね。
だからもしよかったら、ウェルシーさんもどこかで明後日あたりの配信聞いていただけたら嬉しいなと思います。アーカイブでもね、全然結構でございます。はい、ということでいかがだったでしょうか。ウェルシーさん今日は本当にありがとうございました。話し相手になっていただきました。聞く聞く聞く。ありがとうございます。ありがとうございます。
僕ライブ配信何時にやるのかっていうのはあんまり決めてないのですが、ここで伝えたいと思っております。同じような熱量でガンガンフィルターなく取っ払って伝えたいと思っておりますので、どうぞよかったら聞いていただけたら嬉しいです。ありがとうございます。はい、こちらこそありがとうございました。ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。
お相手はもーちゃんでございました。プリクラのサララ時代でライブバージョン。またお会いいたしましょう。本日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。ありがとう。もーちゃお。もーちゃん。ありがとうございます。