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おっすおっす!こんにちは、もおちゃんです。いかがお過ごしでしょうか?
僕は今、高知県にいるんですけれども、土砂降りです。
何だかいろんなところからですね、高知県、雨、大丈夫?っていうお声をいただいております。
大丈夫です。あまりニュースとかを見ないので、全国的に今日は雨だったんだっていうことも先ほど知ったばかりなので、驚いております。
こんなにも高知県、今、大変だよ、大雨だよ、気をつけてねっていうことになっているとは、つゆ知らずでした。
確かにですね、朝からぐわーっと雨が降っておりまして、雨漏りが見つかったりですね、どうしようっていう感じになっております。
また、雨どいなんていうのがですね、ちょっと壊れてしまって、まずいというようなところがあります。
雨どいが壊れてしまうと何がまずいのかっていうことなんですけれども、
あれって屋根に落ちた雨がしっかりと器に入り込んで、そして一箇所から雨が流れていくようになっているんですよね。
けれど、僕の家はですね、雨どいがちょっと壊れ始めてきておりまして、雨がそこからポタポタポタポターって落ちてしまっているなんていうことがあります。
いやいやいや、ちょっとこれ苦しいぞっていう感じになっておりますけれども、
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか?元気ですか?元気な人は元気?っていうふうにコメントいただけたら嬉しいです。
さて、雨なんですけども、雨と日って気持ちがアップしたりダウンしたりいろいろありますよね。
皆様は雨好きですかね?それとも雨の日はちょっとなーって憂鬱になりますかね?いかがでしょうか?
僕なんかはですね、雨が来ると落ち着くなーっていう時があるんですよ。
雨がシトシトシトシトシトシトと降って、そしてその音を聞いていると、
ああ、今日はお家でゆっくりしようって言って、ちょっとほっとするような時があります。
ただその時にいつも思うのは、心っていうのは本当にいつも一定ではないんだなーっていうことです。
天気とかそういったものに左右されて、心が落ち着かなかったり、晴れやかになったり、またズーンって重くなったりね、いろんなことがありますよね。
心っていうのは決して一定ではないんだなーっていうことを思います。
僕なんかもね、最近本当にどうしようどうしようっていうことがあって、いろんな人に相談をしたりもしちゃうんですけれども、
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雨が降っていることでね、本当にこうどうしようかなどうしようかなーってなるわけでございます。ありませんか?そんなこと。
天気によって自分のね、そのなんていうか、バロメーターっていうんでしょうか、体調がわかったりするということですね。
今日もですけども、土砂降りですっていうところからお話を始めていって、どこに着地をするかはわからないんですけれども、しばらくお話をしてみたいなと思いますね。
僕ね、今行きたいなーって思っていたライブがあるんですよ。そのライブは、えがチャンネルのえがフェスってやつなんですけども、ご存知でしょうか。
えがしら2時50分さんっていう方が、芸人さんがいらっしゃいますよね。
えがしら2時50分さん、今本当に大人気で、日本の中でも本当にトップユーチューバーみたいな風になりまして、僕も大好きで、いつもいつもえがしらさんの動画を見てね、週に2回ぐらいアップされるのかな、あれを見て、僕はね、勇気づけられるんですよ。
辛い時、悲しい時があったら、俺を見ろ、そして笑え、このね、代々木アニメーション学院での演説があったんですよね、スピーチがあったんですよね、入学生のね、君たちが追っているのは夢なんだから、そんな簡単に叶うわけじゃない、苦しきことがあって当然だ、でもそんな時、俺を見ろ、そして笑えって、そういうこと言うんですね。
もう本当に痺れて痺れて、えがしらさんに会いたい、えがしらさんに会いたいってめっちゃ思ってました。
で、なんと今年、えがフェスっていうのが横浜であるんですね。
で、僕どうしてもそれ行きたくって、えがフェスのチケット、抽選予約したんですけども、それが昨日全部外れてしまって、いや、まだえがちゃんに会うっていうところまでのご縁はまだいただけてないんだなーなんて思ったりもしました。
でもね、会いたいなーなんて思って、二次抽選にまたね、チャレンジしようかなーって思っている今日この頃でございます。
ただきっと、ここで使わなかった運っていうのは、どこかで使うことがあるんでしょうね。
ね、行かなかったらが行かなかっただけでですね、その分行かなかった場所で、また巡り会えるものがあるんじゃないかなーって思ったりもします。
僕ね、今もう一個抽選で、頼む当たってくれーって思っているものがあります。
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それはですね、11月に開催される、東京で開催されるですね、デザインフェスティバルっていうのがあるんですね。
デザインフェスティバルの出展券をかけて、抽選に本日申し込もうと思っております。
このデザインフェスティバルって何なのかっていうと、もう日本中からですね、なんかこう自分で作るのが好きな人だったりパフォーマンスするのが好きな人ですね、そういった方々が集まって出展をしたりショーをしたりするんですよね。
僕もですね、そこに出展をして、そして仲間と一緒にですね盛り上げたいプロジェクトがあるんですよ。
そのプロジェクトの発表をさせていただきたくて、このライブ配信でも達成率、コメントいただけたら達成率が上がっていくよ、なんていうことをやっているんですけれども。
なんとしてでもですね、そこに出たいんですね。そして11月までにはですね、僕もなんかこう一つ発表ができるものがあるといいなぁなんて思っているんですけれども、それも抽選だということです。
先ほど運営側に電話をしたんですよ。問い合わせをしました。そしたらですね、言われました。
前回もこれは抽選でした。だから当たるかどうかわかりませんよみたいなことだったんですね。
さあこの11月は第60回大会らしいんですけれども、これなんとしてでもこのデザインフェスティバルね、出られたらいいなぁって思っております。
はい、ということでですね、今、抽選に外れ、そして今度こそ当たってほしいという思いで運を温存しているんですけれども。
楽しみですね。抽選に当たるかどうかっていうのは自分の努力ではどうにもならない部分もありますけれども、でもだからこそ、そうですね。
なんか楽しみにいられるなぁなんて思ったりもしています。
さあここまで取り留めもないお話をしてきましたけれども、じゃあせっかくなので今どんなプロジェクトを立ち上げようとしているのか、その詳細にはですね、ちょっと踏み込まないんですけれどもまだね。
でもちょっとお話をしてみたいなぁと思っています。よろしいでしょうか。
今やろうと思っているその新プロジェクトはですね、これもし成功をしたら、成功したらですね、日本中がひとつまた平和とか仲良しとか豊かさに向かって一歩踏み進めることができるのではないかというような内容になっています。
キャラクターです。やっぱり日本ってキャラクターめっちゃすごいんですよね。アニメとか漫画とかですね。僕もですね、先月だったかなぁ。ニコニコ長会議っていうのに参加をさせていただいたんですね。
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そのニコニコ長会議に行くのも出展をするのも初めてのことだったんですけれども、すごかった。もうね、コスプレイヤーたちがうわーっと集まってきていて、みんなが好きっていうのを追いかけてるんですよね。
一番ね、びっくりしたのがですね、確かにそのキャラクター素敵ですよ。素敵ですけど、そこを今コスプレするの?っていうのがあったりします。それはどういう意味でかというと、例えば最近のアニメで言うとですね、ソウソウのフリーレンとか、それから薬屋の独り言とかそういった作品。
すごく最近の作品ですけれども、そのようなキャラクターのコスプレをするっていうのは流行りに乗っているような感じで、まあわかるんですよ。わかるんですけども、そこをコスプレするの?っていうのがあるんですよね。
例えばですね、この間見たのがバイオハザードっていうゲームがあるじゃないですか。そのバイオハザードに出てくるジルっていう主人公がいるんですよ。バイオハザードの第1作目と第3作目かな。僕が把握しているのはこの2つなんですけども。
そこで主人公を張ったこのジルバレンタインというキャラクターがいて、今それやる?みたいなのがあったんですね。他にもですね、スプリガンというアニメ、漫画があります。このスプリガンの尾見苗優っていうね、主人公のキャラクターがおりまして、そのキャラクターもまたですね、かなり昔の漫画なので、今それやる?っていうのがあったんですね。
というようなことを突っ込みを入れたくなってしまうような、でもすごく素敵なんですよ。すごく素敵なんですけども。こういったこれが大好きなんですっていうキャラクターがやっぱり一人一人いて、そのキャラクターのことをずっとずっと思い続けているっていうのがすごく素敵だなって思ったんですよ。
そしてこのお祭りの時に自分の好きだっていう思いをすごくこう包み隠さずオープンにして発散しているというかですね、発信しているって。すごい僕はね、素敵なことだなーって思いました。
そんなサブカルチャーって言うんでしょうかね。そういった世界ってなんだか遊びのようにも思えるし、思えるんですけども、でもそこで集まっている人たちって本当に真剣にそれをやっていて素敵なんですよね。で、それを仕事にしている方々もいらっしゃる。それも本当にいいなって思ったんです。
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歌が好き、ダンスが好き、そういう人たちが舞台で思い切ってパフォーマンスするんですよね。すごいんですよね。感動しちゃって震えちゃった。僕はね、この世界すごい、僕は入ってみたいって思ったんですよ。
で、その時に僕は自分自身の中で、そういえば僕はかつてゲームクリエイターになりたかったんだよなっていう夢を思い出したりしました。
それで今、何十年も遠回りをしましたけれど、ようやくその入り口にたくさんのゲームを作ることができたんです。
で、今僕がやっているのは小説を書くこととキャラクターを仲間と一緒に作るということをさせていただいているんです。これがですね、皆さんが本当にこう愛してくださったら、世界が平和になるんじゃないかっていうのが僕の思い出なんですよ。
どうか応援していただけたら嬉しいなと思います。そして、もしこの11月のデザインフェスティバルでですね、僕たちが出展ができるようなことがありましたら、ぜひぜひお越しいただいて、その商品手に取ってみていただけたら嬉しいなと思います。
ぜひ応援をしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。ということで、そろそろ僕もお昼休憩が終わりますので、この辺にしたいと思います。お相手は役前師であり森林インストラクターである、もーちゃんがお送りいたしました、ブリコラのサラダ味立てでした。本日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
