2025-09-23 52:49

#98 海無し県に憧れる19歳。〜シーズン37-6〜

spotify apple_podcasts youtube

▼番組へのメッセージはコチラから

https://forms.gle/xgTe2f3eZBoE2GbF7

<お知らせ>

ゲスト:いとうちゃん

<関連リンク>

▼番組公式X(旧Twitter)もフォローしてね☆

https://twitter.com/lnnradio

▼公式X:宿とスタジオ KICHI

https://x.com/kichi_shiojiri

▼”私腹が肥えない”公式オンラインショップができました!https://lnn.base.ec/

▼ポッドキャストの学校

https://podcastjp.com/knockxmedia/school/

<パーソナリティ>

・ユアサ(湯浅 章太郎) カサネル合同会社 代表社員

 X :https://twitter.com/09show

・あきさん(湯浅 亜木) ソトイクプロジェクト 副代表 / カサネル合同会社

 ソトイク・ラヂオ:https://open.spotify.com/episode/3EyEETEWU0njqJguyTzI0z?si=2003a45630c34b58

 note:https://note.com/aki_yuasa/

<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

https://www.kasaneru.jp/app-landing-page


サマリー

19歳の伊藤さんは、海のない長野県に憧れを抱き、ふるさとワーキングホリデーに参加してぶどうの収穫作業を体験しています。彼女は、海のない生活に興味を持つ理由や長野の気候の魅力について話しています。19歳の若者が長野に憧れ、ワーキングホリデーの体験を通じて新たな価値観や仲間との交流を深めています。特に「ふるさとワーキングホリデー」プログラムを通じての収穫体験や新しい人々との出会いが印象的です。19歳の若者は、海のない県での生活やフランス料理、ガレット作りを通じて仲間との絆を深めています。また、地域の観光や食文化の魅力を探索するプログラムが進行中です。19歳の高校生は、海のない県に憧れを抱き、近くの観光地やイベント、地元の食文化について話しています。そして、ふるさとワーキングホリデーに参加し、新たな交流や経験を重ねています。今回のエピソードでは、海のない県に住む19歳の若者が自らの経験やワーキングホリデーへの憧れについて語っています。

ふるさとワーキングホリデーへの参加
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティの湯浅です。
あー、ありがとうございます。
今回なんですけれども、あのね、まずね、言い訳から入っていいですか?
言い訳から入りますと、あのー、今日ね、9月22日なんですけれども、まあ世の中ね、いわゆるシルバーウィークというやつなんですよ。
あ、全然入ってきていいですか?
あ、そうなんですね。
あ、いいですね。あ、いいねいいね。今のすごくいいよ。すごくいい。
そう、それで、ちょっとすみません、あのー、ポッドキャスト聞いてる方、まだわけわかんないかもしれないですけど、まあ聞いてください。まあ聞いてくださいね。
あのー、シルバーウィークなんですよ。で、あのー、楽しいじゃないですか。連休ですから。やっぱり。
じゃあ、どこ行こうかなーとか、なるわけですよね。うん、とてもいいことなんですけど、その季節って、まあ毎年のことなんですけど、ありがたいことに、
僕忙しいんです。シルバーウィークらへんって。うん、すごく忙しそうです。
そうなんです。まあその話もこの後していくんですけど、で、とりあえず何が言いたいかっていうと、何を言い訳したいかっていうと、あのー、もう秋さんがいません、今日は。はい。
で、さっきから、あのー、僕の相手を指摘している方は、この後、自己紹介してもらうんですけれども、あのー、秋さんがいなくて、どうしようって、ああ、もう前日の深夜じゃねえかってなってるところに、私をお手伝いしますよって言ってくださる、
奇特な方が現れまして、ちょっとじゃあそろそろ、ちょっと自己紹介してもらいましょうか。じゃあお名前からお願いします。はい。えっと、広島から来ました。伊藤亜紀と言います。別の秋さんです。はい。秋さんではない秋さんです。はい。よろしくお願いします。伊藤さんです。
なんて呼んだらいいですか?伊藤さんでいいです。伊藤さんでいい?硬いのなのかな?え、なんて呼ばれてるの?他の仲間からは。仲間からは、伊藤ちゃんです。あ、伊藤ちゃんね。じゃあ、伊藤ちゃんでいこう。はい。伊藤ちゃんでいきましょう。はい。お願いします。
今日は伊藤ちゃんと2人で、なぜ伊藤ちゃんがここにいるのか、などなど話していこうと思いますので、はい、じゃあそんな感じで、今週もよろしくお願いいたします。お願いします。いいですね。
というわけで、今週は私岩里、伊藤ちゃんの2人でお送りするんですけれども、お送りします。はい。何を話すかっていうのがですね、先ほど機会もありまして、まあ僕が勝手に決めたんですけれども。決めていただきました。はい。まず伊藤ちゃん何者なのか、自己紹介もしてもらおうと思うんですが、まず概要をね、説明をすると、
先日ですね、の配信したエピソードでも話したんですけれども、ふるさとワーキングホリデーというプログラムを塩尻氏がやってまして、まあ要するに塩尻市内のワイナリーでね、ワイン有名ですから塩尻は。
ワイナリーで、今ぶどうの収穫時期なんだけれども、その収穫の仕事を体験しながら、1週間塩尻に滞在しようと。塩尻どんな町かっていうところもわかっていただこうっていうプログラムがありまして、それの真っ最中でございます、今。
ありがとうございます。すべて説明していただいて。
いやいやいや、そう。で、それの参加者が5人も来てくださってるんですけども、その中の1人が伊藤ちゃんということですね。
海なし県への憧れ
はい。最年少でやらせてもらってます。
はい。じゃあちょっと、3年少がどのぐらい最年少なのか見とめて、ちょっと自己紹介お願いしていいですか。
はい。
はい。
自己紹介。
はい。
初心は高知県で、今住んでいるのは広島県で、19歳です。
お!
はい。
それは最年少だわ。
ワインっていう、そのね、ワインの名のついたところに出るのに、まだ成人していないということで。
はい。
まさか。
お酒が飲めない。
はい。
なんで、なんで来たっていうね、まずそのツッコミから行きたいんですけど、なんでそんな伊藤ちゃんが、19歳の伊藤ちゃんが、ワインに関わる今回のプロジェクトに、ふるさとワーキングホリデーに参加したんですか。
えーと、長野に来たかったっていうのが、一番の理由ですね。
あーいいですね。長野なんで来たかったんですか。
なんか、もともとその住んでいるところが西日本なんですけど、ちょっと離れたところに行ってみたいっていうのと、なんか海なし県、自分の住んでいるところが海に近かったので、海がない県に行ってみたいなっていう気持ちが、結構小、小さい頃からあったんですよ。
初めて聞くわ、その感情。
僕、海なし県だから、海なし県だから長野に行ってみたいっていう話は、初めて聞きましたね。
え?なんで海なし県に魅力というか、興味を持ったの?
えっと、なんか、高知県って、地震が、なんか南海トラフ地震が来たときに、なんか津波の影響とか、地震の影響がめっちゃ大きい地域っていうふうに言われてて、
まあ、太平洋沿いだもんね、高知県はものにね。
そう。だから、なんか、自分、小学校の頃から、地震や、地震や、みたいな教育を受けてきて、
なんか、地震怖いなっていう思いを、すごい抱いてたとともに、なんか、海なかったら、津波来んやん、みたいな。
なるほどね。
発想になってて、で、そのときに、日本を学ぶじゃないですか、小学校だから、日本を。
チリをね。
47都道府県を覚えるじゃないですか、そのときに、長野は、周りが海に囲まれてなくて、っていうのを学んで、
え?長野、じゃあ行ったらいいじゃん、みたいなふうに思ったんですよ。
そっか、なるほどね。まあ、これは、ちょっと、よくないことかもしれないけど、
でも、今のを聞いて、高知県民のみなさんよりは、南海トラフ地震への危機感が、薄い自信がある。正直。
いや、もちろんそうですよ、それは。
津波来るとは思ってないからね、長野にいると。そっか、そっか。
いや、海無し県、よく僕が冗談で言うのが、長野いいとこですよって、これもね、長野全体で見たときにね、
まあ、もちろんワインがあるしとか、野菜もあるしとか、これも、いや、あれがあってって話をするんだけど、
でも、冗談で言うのが、海以外はね、あるんすよね、みたいな話をよくするんですけど、
逆に言うと、たまにすげえ海見たくなったりとか、これたぶん僕だけじゃないと思うんすけど。
うん、私もあります、めっちゃ。
そうそうそうそう。長野県民でも、わざわざこの辺にね、住んでる。
塩尻って、長野県のど真ん中で、海だいぶ遠いんですけど、日本海側とかに釣り行く人とかいますもんね。
っていう感じで、海恋しい人は恋しいんすよ、長野県民でも。
っていう感情が、逆があると思ってなかったっていう話で。
でも、その今の理由は納得ですわ。
ぶどうの収穫作業
うん、ですよね。
そっかそっか。
自然災害は怖いですね。
そうね、そうだわ。
なるほどなるほど。それで、長野県に興味を持って、ちっちゃい頃に。
はい。
ちっちゃい頃って、小学生とか?
うん、です。
なるほどなるほど。そっかそっか、地理の勉強をしてから。
で、今回じゃあ来ました。
うん。
初めて?
初めて。
どうですか?初めての長野県。
けっこう好きです。
ありがとうございます。どの辺が?どの辺が好きですか?
気候とか、なんかこの辺だと、周り全部山に囲まれてるじゃないですか。
まあ、長野はどこ行っても山に囲まれてますからね。
どこ行ってもこんな感じですか?
感じは違えど、山に囲まれてないところはないって感じ。
めっちゃいいと思います。
なんか、自分がその田舎出身なので、なんかその親近感を感じるところもあるし、
でも、西日本じゃなくて、なんかその涼しさがけっこう違うっていうか。
それはね、違うと思う。正直。
それはめっちゃ、なんか魅力的やなって思います。
今、9月22日なんですけど、ここ3日、4日ぐらいかな、急に涼しくなりましたね。
急にというか、ついにというか、今年はどこでもそうなんですけど、異常に日本が暑いんですよ。
長野も、例年よりは暑さが長引いたなって感じなんですけど。
そうやったんですね。
そうそう。例年だとね、やっぱお盆すぎると涼しくなり始めるっていうのは。
じゃあ、1ヶ月ぐらいずれた。
マジでそんな感じ。感覚的にはね。
でも、ついに上着がいるなっていう感じになり始める。
実際、僕、着てますけど、夜とかはもう全然無理ですねっていう感じになってきて、
お客さんも困惑してますね。Tシャツ短パンできたら、めっちゃ寒いっすねってなったりとか。
本当に。
そういう季節になってきました。
私もずっと移動中、電車とか乗ってたんですけど、
駅に降り立った瞬間の、肌感覚が全然違いましたもん。
そうだろうね。
京都とかと比べて。
違う違う。京都もさ、大概、その内陸というか、海が近いわけじゃないけど、
やっぱ湿気がこの辺はね、全然ないので、違うよね。
っていう気候は確かに、この季節は特にね、よく感じるかもしれないですね。
そんな長野県の魅力を感じつつ、今は滞在しながら、何してるんですっけ?
滞在しながら、ワインなりで、お仕事。
お仕事何してますか?
お仕事は、今、ぶどうの収穫時期なので、収穫作業のお手伝いをアルバイトとしてやってます。
実際何してるの?アルバイトの内容。
実際、内容は、ぶどうの栽培場っていうか、畑に行って、そこで、ちゃんとハサミとか、かごとか持って、
ぶどうをひとふさひとふさ取っていくっていう。
あ、収穫か。もうじゃあ、収穫作業直でしてるわけだ。
うん、そうですそうです。
しっかり手を入れてます。
品種は?
品種は、シャルドネっていう。
あ、もうワインの最高のやつじゃないですか。いいっすね。
めっちゃいい。と、コンコード。
あ、コンコードね。コンコードもおいしいですね。そのまま食べてもおいしいし。
うん。
なるほど。
はい、主にその2つをやってますね。この3日は。
3日目。
はい、3日目です。
3日目が終わろうとしていると、いうとこですけども、どう?大変?
うーん、1日中やっぱ、やるっていうのは大変ですね。同じ作業なんで。
じゃあ、1日、まじでぶどうを取ってんだ。
うんうん、そうです。
まあ、そういう時期だもんな。
うーん。
え、あのさ、わかったらいいんだけどさ、何キロくらい取るの?
何キロ?
キロとか、まあまあ、量がだいたいわかりたいなって感じなんだけど。
えー、わかんないかも。でもなんか、社員さんが2トンとか言ってた。
それは、みんなででしょ?たぶんね。
うん、みんなで。
1人で2トンってわけではないと思うから。
1人エグいっすね。
ねえ、あの、1人でどんぐらい取るのかなっていうのは。
えー。
伊藤ちゃんの場合は、何カゴとかさ。
あー、カゴで言ったら、えー、20とかかな。
ブドウ収穫の体験
20キロくらい?え、20キロすごい多いと思うけどね。
いや、20キロ以上は取ってますね、たぶん。
うん、なんかでもそんな感じする。1日中だもんね。
うん。
だって朝集合7時とかだもんね。
うんうん。1時間でたぶん、40キロぐらいは取ってると思うので。
1時間で40キロってことは、何時間やってるの?
えーと、8時から12時、4時間、8時間ぐらい。
8時間、40かける8でしょ?
320キロ。
320キロ、おお、いいな。すごい、びっくりするな。
けっこうですね。
もう、一生分のブドウ取ってるの、まじで。
でも、仕事が終わった後に、ワイナリーに戻って、耐菌作業とかするんですけど、
その時に、カゴがめっちゃ並んでるんですよ、外に。
それはもう、めっちゃ壁。
カゴのね?
うん。
それ、実が入ったカゴ?
うん、そうです。
あー。
しっかり匂いも漂ってくる感じで。
そっか、それがこれからワインになるのかと、いうことだね。
うん。
いや、すごいな、その量が。やっぱ、まあ、でも、そんなもんだよな。
広さとかがわかればより良いけど。
まあまあまあ、でも、毎日そんぐらいブドウを取ってますと。
うん。
え、どう?楽しい?
楽しいのは、めっちゃ楽しい。
あ、そう?よかったね。
うん。
なんか、子供を育てるようで、よう育ったね、みたいな。
あー、よう育ったねか。
全然関わってないけど、なんか、愛着が湧きますね。
あー、そうね。一日中見てると、やっぱりね。
うん。
なるほど、なるほど。
収穫作業、手伝ったりしたことありますか?
僕は、ブドウはないっすね。
うん。
ブドウはないけど、レタスとかはありますね。
レタス、なんか、車で収穫場所まで行くんですけど、その車で行く道中に、めっちゃレタス畑を見ます。
レタスね、塩じりレタスもたくさん作っているんですよ。
うーん。
そうそうそうそう。
いや、それこそ朝、何時?5時、6時とかに。
えー、早。
早に畑まで行って、それもね、アルバイトみたいな感じだったんだけど。
うんうん。
そうそうそうそう。で、もうすごいご当地ネタになりますけど、ケトラでね、来てんすよ、畑のおっちゃんがね。
あー、今日もよろしくみたいな感じで始まるんだけど、ケトラのラジオがついてるじゃないですか。
うんうん。
ボリューム全開にして、ラジオを聞きながら作業するんですよ、みんな。
えー。
そうそう。で、竹田哲也とか、知らないよね。竹田哲也とかがレギュラー番組持ってて、毎朝、竹田哲也のラジオを聞きながら、レタスをひたすら取るっていう。
うーん。
そうそうそうそう。
それがルーティンなんですね。
そうね。で、最初は収穫の、切るところをやらせてもらえずに、当たり前の話としてね、切らずに、切ったやつをひたすら集めて、箱に詰めて、トラックに乗せるっていうわけだったんだけど、
そのうち、切らせてもらえるようになるみたいな。
あー。
収穫ですね。
そう、収穫したりとか。
そうそう。で、予定の畑が終わると、で、僕らの時間が余ってると、植えるほうに連れてってくれて、植える作業をしたりとか。
うーん。
そうそうそうそう。ね。そんなんはやったことありますね。
あー、そうなんですね。
そうなんですね。
そう。
へー。レタスもいいですね。野菜もいいですね。
野菜もいいですね。レタス、毎日もらってましたね、そのときは。
うーん。
長野への憧れ
2、3玉もらうんすけど、1日で2、3玉なんてね、消費できるわけがないので、めちゃレタス食いまくってましたね、そのときは。春。
あー、その時期は、体がもうレタスでできてる。
ほんとそう。水分レタスでとるぐらい。ほんとにそのぐらい。
へー。
そうそうそうなんですよ。ま、ていうのはありますね。
うん。いいですね。
そうなんす。で、伊藤ちゃんは、その、ごめん。あの、さっき、同じようなこと聞いたらごめんなんだけど。
はい。
えーと、長野県に興味があって、来ましたって言うわけじゃないですか。
うん。そうですね。
でも、長野に来るだけだったら、他にも方法あるよねって思っちゃうんですけど、
ま、ふるさとワーキングホリデーは、働きながら1週間滞在しますっていうプログラムで、
ま、滞在が、ま、アルバイトできるし、あの、費用的に、あの、ちょっとお得だよねっていうのはあったりすると思うんですけど、
なんか、なんだろう、今回のプロジェクトを選んだ理由っていうのは、なんかあったりするんですか?
えーと、面白くない理由なんですけど、
はい。え、なになになに。気になるわ。
日程が、自分のスケジュールとぴったりだったっていう。
あ、大事でしょ。それは大事でしょ。
ま、それがありますね。
それと、なんかもう一つは、えっと、なんか自分の知り合い、知り合いというか、ま、なんか憧れの人が、
その塩尻市の近くに、なんか出身があるらしくて、それでいいなと思って、選びました。このプログラムを。
なるほどね。その人は、憧れの人は、どういうところが憧れの人?
いや、どういうところっていうかさ、いやいや、何が聞きたいかっていうと、なんかその、憧れの人がいます。
その人の出身の近くは塩尻です。で、来るかなと思って。
あー。
そうそうそうそう。
えー。いや、でもその、憧れの人っていうのが一番の理由じゃなくて、もともとその、長野に関心があったわけじゃないですか。
うーん、そうね。
それプラス、なんかその人が、長野出身やったっていう感じで、うーん、なんか死とか関係なく、とにかく長野に来たいっていう思いが、一番あったのかなと思います。
なるほどね。それで2点ばっちり当てたし、ま、来るんだったらね、滞在は長いほうがいいよねって僕も思うので、ま、そう考えると、確かに今回ぴったりだったのかな。
まずそれこそ、なんかぶどうがりとか、なんかいちごがりは行ったことあるけど、ぶどうがりとかは行ったことなくて、そのホームページに載ってた写真が、あのぶどうの、なんか畑の中の、なんかぶどうがなってるみたいな写真で、
そうね。
それに結構ひかれたっていう。
この写真はね、景色がいいよね。
ぶどうの、ぶどう畑って、こっちで、よそは知らないですけど、斜面にね、なってるんですけど、やっぱね、そこから見えるね、長野の山並みが、やはり美しいですよねっていうのは。
その景色は確かにいいんだよな。
実際に見ると、もっと50倍ぐらい、いいなって思います。
いいですね。
オッケー、オッケー。
今、仕事の内容の話とかを聞いてきたんですけど、そのプログラム全体としては、どうですか?ふるさとワーキングホリデー。
例えば他にもね、参加者の方が、今回は5人、トータルで。
そうですね。
おばあちゃんを含めて5人いたりとか、あとは、うちの野土とスタジオ機器を使っていただいたりとか。
他にも、ゲストさんが泊まりに行きたいとか、今日もね、一組いらっしゃいますけど、みたいな要素、自分たちで使ってるわけ、自分たちだけで滞在してるわけじゃないみたいな。
そうですね。
昨日なんて、うちの息子のバースデーパーティーみたいなことやってたじゃないですか。
タコパー。
押し分けさせていただきましたけども、そういう要素もあったりとかするわけなんですけども、全体通してプログラムとして参加して、どうですか?
大満足です。
よかった。まだ終わってないけどね。
そうですね。自分がいろいろ参加するイベントとかは、基本的に大学生と一緒に、みたいな活動が多かったんですけど、
今、大学生だからね。
そうなんですよ。だけど、このワーキングホリデーは、大人の方と、年の離れた方と一緒に、なんかやるみたいな感じで、
大学生いないじゃないですか、私。大学院生がいらっしゃるけど、ちょっと年離れた感じで、
そうだよね。
同級生がいない環境っていうのが、自分にとって新鮮で、でも、けっこういいなって気づきました。今回。
意外といけるなって。
なるほどね。
やっぱね、大学生とかだと、大学生同士の方がやりやすかったりというか、安心に思いやすいよね。
たぶん、感性とかも似てるので、っていうのは思ってたんですけど、
でも、ぜんぜんなんか違う、趣味、趣向が、似てるっちゃ似てるけど、
違うというか、世代が違うのもあって、ちょっとなじんできたことも違うっていうか。
仲間との交流
例えばさ、どんな話すんの?
皆さんでさ、やっぱりお仕事、同じ時間に終わって、基地に帰ってくるじゃないですか。
で、その後、けっこう仲良くね、ご飯食べたりとか、してるなっていうのは見てたんですけど、どういう話してます?実際。
きっかけというか、最初のお話に入る段階では、ワインとか、それこそ塩尻氏とかの話。
働いてたワイナリーでの、出来事の振り返りみたいなこととかを話したりして、
あとは、その人の経歴とか、今まで何してきたとか、これから何したいかとか、ちょっと聞いたり、みたいな感じですかね。
そうね、さっき言ってたけど、伊藤ちゃんよりはキャリアというか、4,50代の方もね、参加されてて、今回は。
全然、詳しく言うのもあれですけど、全然ふるさとワーキングホリデーに参加した目的がね、違うから、それ聞くだけでも面白いかもね。
面白いですね。
確かに、確かに。
なんかさ、2日目以降、めっちゃ仲良くなってんじゃん、みたいな感じで思ってて。
いや、良かったなと思って。
いや、自分もまさかこんなに話をするとは思ってなかったです。
毎日ここに座って、なんかダンランみたいな感じで。
そうね、1階のラウンジにね。
そうね。
だから、最初はびっくりしたけど、でも全然話続くし、面白いな、話聞くだけでも面白いなって感じです。
いやー、良かった良かった。なかなかね、僕も大学生のときは、大人のね、知らない大人の人と話す機会って全然なかったから。
で、今思えば、それあったほうがいいよなっていうすごい思うの。
貴重なね、機会かもしれないですね。
良い機会ですね。
なるほど。良いプログラムですね。
本当にそう思います。
ふるさとワーキングホルデーね。
良いプログラムです。
いや、よその地域でどんな感じか分かんないですけども、今回のね、COEで開催されたところについては、今のところね、まだ終わってないですけど。
うん、終わってないです。
良い感じですよね、でもね。
とても良いと思います。
ああ、良いじゃないですか。
まあね、それをね、支えてるのは、やっぱりあの、宿とスタジオ基地なのかなっていう気も。
仲間との交流
そうですね、本当にそう思いますよ。
あ、突っ込んでいいですよ、今の。今のはちょっと、突っ込み。
あ、次いくつ行きますか。
あ、大丈夫、スタジオ。
突っ込み場で行きます。
あの、恥ずかしいところで行きます。はい、ありがとうございます。
そうかそうか。
うん。
ね。
いや、でも本当に思いますよ。
ありがとうございます。
場がないと、こんなお話もできてないし、
うん。
うん、なんか、この宿で、相部屋だからこそ、なんかいろいろ語り合えるというか。
あ、部屋の中でもあんだ。
うん。
ああ、良いっすね。
と思います。
ね、男性、女性でね、当たり前ですけど、部屋を分けていて。
うん。
今回のプログラムは、女性が相部屋になってて。
うん。
ね。
初めてっちゃ初めてなので、その、知らない方同士の相部屋って、
うん。
あの、うちではやったことないので。
ああ、そうなんですね。
そうそう。
普段はね、一組一部屋になるから。
うん。
そうそう。どんなのかなっていうのは、ちょっと思ったんですけど。
うん。
あ、いい感じでございますね。
はい。
よかったよかった。
うん。
いやー、そうかそうか。
で、
そうです、そうです。
あれですよ、まだ、あの、さっきも言いましたけど、まだ終わりではなく、
うん。
今日が3日目?
3日目です。
3日。
働くのが3日目で、
うん。
ここに来てからは4日目。
4日か。
うん。
そっかそっか、チェックインの日がね。
はい。
あの、働いてないからね。
うん。
うん。で、えっと、今後の予定は、明日もお仕事?
明日もお仕事です。
うん。
明日が最終日ですね。
お仕事がね。
はい。
うん。で、あれだよね、僕は、明日は、あの、こっちにいないんだけど、
うん。
なんかあれじゃん。
パーティー。
パーティーをするんでしょう?
はい。
あの、自分たちが自主的に、何するのか教えてください。
はい。5人のうちの1人の方が、フランス出身なんですけど、
その方が、なんか、ガレットっていう、フランス発祥の料理を作ってくれて、
私たちもそれを、まあ、お手伝いして、一緒に食べるっていう。
素晴らしい。素晴らしいですね。
もう今から楽しみですね。わくわくですね。
ガレットって、僕の理解をちょっと話しますよ。
そばで作ったクレープ的な生地を使って、いろんなおいしいものを包んで食べるというか、
クレープって言ってもね、カリカリに焼くんすよ。
カリカリに焼いて、そのカリカリの生地を、生地の上に具をね、
お肉だとか、卵だとか、お野菜だとか、好きなものを乗せて、
カリカリの生地をたたんで、たたんで食うみたいな。
そう、お料理で。
たぶんね、原料がそば粉なので、そばはやっぱ新州もね、
長野県もおそばたくさん作ってて、おいしいですから、
それもあってね、ガレット作ろうって話になったのかなと、推察しますが、めちゃくちゃいいね。
とてもいいと思います、私も。
長野県の、ちょっと南のほうの稲っていうところでも、やっぱりそば粉を使うからって言って、
ガレットで、ちょっと町での養殖屋さんで、みんなでガレット出そうぜみたいな。
取り組みがあったりとかして、食べたことあるんですけど、めちゃくちゃうまいんですよ。
おいしい、養殖屋さんのガレットは当然おいしいみたいな話ではあるんですけど、
でもやっぱその、ガレットならではの、日本ではやらないそばの食い方だよねって感じはするので、楽しみですね。
なんかそれも、仲良いからパーティーしようよみたいな話になるんだと思うし。
本当にそうだと思います。
素晴らしい、素晴らしいですね。
ふるさとワーキングホリデーに、フランス出身の方が参加してるっていうのもちょっとびっくりするし。
本当にそうですよね。
あれ、日本人向けのサービスだと思ったわ、みたいな感じなんだけど。
でも、日本在住のね、日本で勉強されているフランスの方が、今回。
日本語上手、お上手に勉強してきた。
本当にそうそうそうっていう方が、参加してくださっていて。
まあまあまあ、そうじゃなくても、仮に日本人同士でも、なんかね、ガレットじゃなくてもそばパーティーしようかみたいになってたかもしれないけど、
今回はね、フランスの方がいらっしゃるから、ガレットパーティー。
私も食べたことないんで、めっちゃいい楽しみ。
ね、ね、ね。ガレット作れるようになるかもしれないもんね。
そうですね。
いや、本当に本当に。
得意料理のひとつに加わるかもしれない。
おしゃれ。
このワーキングホリデーのおかげで。
ね、私ガレット作れるんだよねとか、言い切ることないわ。
おしゃれすぎる。
いや、いいっすね。
僕は参加できそうにないんですけど、たぶんうちの家族が参加するので、ちょっとまた感想をね、聞きたいと思いますけど。
地域の文化探索
そんな自主的なパーティーもね、明日ありながら。
で、その次は?
次は、もう一個パーティーを。
あ、パーティーね。そうそう、パーティーもありますね。
次の日は、お仕事がなくて、自由行動ができると聞いてますよ。
そうですね。
市の観光案内の方。
これ、名前出していいんですか?
あとで切れるんで、出してみてください。
おりぃさん。
おりぃさんはね、出していいです。僕の権限で出します。
出してもらって。市の観光。
観光っていうか、おりぃさんは移住の担当の方。
で、今回のね、ふるさとワーキングホリデーの担当してくださってるね、市の方ですけど。
市の方に、この塩尻市を案内していただくっていう日になってます。
どこ行くとかって決まってるんですか?
えっと、朝、なんかゴミ拾い。
あー、ゴミ拾いってことだけ言うと、語弊があるけど、
なんか楽しくゴミ拾いしようぜっていう活動してる人がね、いるんですよね。市内に。
多分それに参加して、
そうです。
そう、ゴミ拾いしてから、うまい朝飯食おうぜっていう、多分そういうプログラムだと思うんですけど。
そういうプログラムになってます。
あー、いいじゃないですか。
なってるらしいです。
今までも早起きだったが、その日も早起きになるっていう。
そういうことになります。
計測みたいな。
そこだけ残念だけど、まあまあまあでもね。
まあ、それもしおじいを体験する一つですから。
そう、ちょっと限られてますからね、日が。
まあ、そうね。自由行動できる日がその日しかないんだよね。
そうです。
まあまあまあ、そういうね、プログラムというか。
あの、メインはぶどうの収穫ですからね。
うん。
なるほど。
で、なんかお昼はそばを食べに行って、
おりぃさんおすすめのそば屋さんにそばを食べに行って、
え、どこだろう?
めっちゃローカルなところって言ってました。
あ、それはでもいいね。
なかなか、その、サイトとか見るだけじゃわからない、
その地元民だからこそ知ってるお店みたいなところに。
うわ、それ、たぶん、俺知らねえわ。
あ、そうなんですか。
ちょっとおりぃさんに教えてもらおうかなと。
そうですね。
へえ。
あとなんか、街、なんか、江戸時代の、なんか、ところ。
奈良市区ですね、おそらく。
なんか忘れてしまった。
奈良市区?
奈良市区っていう。
奈良市区?
まあね、うちの番組でも何度か紹介してますけど、
中銭堂っていう、日本橋から京都につながる街道のひとつが、
塩尻を通ってるんですけど、
中銭堂の宿場町がね、いくつかありまして、塩尻内にも。
で、その中のひとつの奈良市区っていうのが、
江戸時代から、燃えずに残ってる宿場町なんですよね。
だから、当時の街並みが見えるのは、全国でも、
へとしたら奈良市区ぐらいなんじゃないですか。
っていうぐらい、そう。
結婚式の思い出
あの、僕も好きですよ。
人が来たら、絶対奈良市区には案内する。
ほんとですか。
ぐらい、素敵な景色のところだし、
それこそ、ご飯は食べていくから、あれなんですけど、
そば屋とカフェがひたすらあります。
これ、ちょっとマイナスブランディングかな。
ワンチャン、中銭堂のところにあるお店かもしれないですけどね。
おりぃさんおすすめのそば屋とか。
ちょっとね、場所まではわかんないからね。
ちなみに、これただの自慢なんですけど、
うちの夫婦が、奈良市区で結婚式をしてまして、
めっちゃいいじゃないですか。
たぶんね、今生きてる人の中で、奈良市区で結婚式したのは、我々ぐらいですよ。
地元の人もしないので。
なんでそこを選んだんですか?
選んだんじゃないですよ。
この番組でも言ったことあるんですけど、
インバウンドの方々に来ていただく人気のツアーを作ろうっていう取り組みがあって、
これ、僕じゃないですよ。
それを考えてる人たちが、よし、じゃあ日本の伝統的な結婚式に参加できたらきっとうれしいんじゃないかということで、
そういうツアーを作ろうと。
ツアーを作るにあたって、テストをしなきゃいけないし、
そのテストの様子を使って、プロモーションもしなきゃいけないと。
実際こういう感じだよっていうのを、写真や動画に撮ってプロモーションする、宣伝するっていうことをしようと。
まずそれを作りましょうっていうことでやってたんだけど、
じゃあモデルさんを使ってね、かっこいいモデルさん、きれいなモデルさんをテストでやってもらって、
それでプロモーションしたらいいじゃないかって計画があったんだけど、
結婚式をあげるのはお寺で、仏前式って言うんですけど、お寺で結婚式しましょうという計画で、
よし、じゃあそれで決まりだって言って、いざやらせてくださいって言いに行ったら、
いや、仏様の前で結婚式をやるわけなんで、そんなモデルさんとか、本当に結婚しない人はできないです。
それはそうだみたいな、それはそうだよねみたいな話なんだけど、困ったってなってて、その人はね。
知り合いなんですけど、困っててさみたいな話で、
で、僕らはその当時も結婚してたんだけど、まだ結婚式やってなくて、コロナだったりもあって、
うちやってないんで、やってもいいっすよみたいな感じで、マジで?みたいになって、
夢見る海無し県
で、そのテストとして、結婚式をやることになったと。
そういう経緯なんですね。
動画が残ってるので、
ぜひ、見たいです。
今日はもう遅いから、あれかもしれないですけど、全然お見せします。
すごいですね、それは。
すごい、体験としてすごいし、ネタになるよね、こういう時。
普通にうらやましいです、そういうの。
うらやましいでしょ?よかったなって思う分と、すげえ大変だったなって思う分と、両方あるので、
大変だったんだ。
両方あるので、あんまポッドキャストじゃ言えない部分も含めてありましたので、
そこはね、また改めて話そうと思う。
レコーディングしてないとこで話そうと思うんですけど。
教えていただきます。
とかね、とかね、いう話もありつつ、何の話でしたっけ?
そうそう、習い塾ね。
でも、そのぐらいプロモーションして、実際インバウンドの方、そのツアーしなくても、今むちゃくちゃ来てるんで。
今日も来て。
今日、宿泊されているお客さまも、今日チェックインで、チェックインした後に、これから内塾見てくるわ、みたいな感じで言ってたからね。
そうそう、そこはもうね、絶対チェックしたいポイントなんですよ。
この辺に来たらね。
マストな場所なんですね。
マストな場所。そのぐらい景色が素敵だし、開発されすぎてないんだよね、俺の中で。
街並みを守るためっていうのもあると思うけど。
そういうの大好きです。
そうそうそうそう。
自然的な風景みたいな。
そう、風景は、建物っていうのは、少なくともそのまま。
中の利用の仕方とかはもちろん、現代的に変わってたりとか、カフェができたりとかっていうのはまさにそうだけど、
そういうのはあるよ、そういうのはあるけど、建物そのものっていうのは、なるべく保全をして、やっていこうという形になってるんで。
いいですね。
素敵なとこですよ。
期待しておきます。
ちょっとそれも、後日感想をいただきつつ。
で、そこに、自由時間の話ね。
自由時間。
習いに行きますと。
なるほど。で、帰ってきたら?
帰ってきたら、またパーティー。
またパーティー。連日のパーティー。
交流会がね、ありまして、やはりうちで。
その日は、プログラムのふるさとワーキングホリデーの参加者だけじゃなくて、近くの、僕のね、知り合いとか、移住者だったりとかの方も何名か呼んでいて、
あとワインが好きな人とか、もう何人か呼んで、やっぱりみなさんの共通点ワインだったりとかするかなと思うので、そういう話だったりとか。
あとは塩尻住んでいて、こんな感じだよみたいな話とかができるような感じで、ちょっとした交流会をして、予定してますと。
ちなみにご飯はですね、この基地の2軒隣の塩尻ストアさんというご飯屋さんがあるんですけど、むっちゃうまいんですよ。
まずむっちゃうまいんですけど、それこそ別に、明日の夜はパーティーだから、もう行けないか。
でも、絶対抑えておきたいレベル、この辺で言うなら。
そうですね、ここ来てからね、何度もこの辺を歩いてますけど、前だけ通って、あ、いいなみたいな。
思うでしょ?めちゃくちゃいいから、実際。
で、そちらにお料理お願いをしていて、お酒ももちろんワインがね、いくつか用意されると。
私飲めないけど。
あ、じゃあジュースも、市内の加工場のジュースとか用意しておくようにしますよ。
いいんですか?
いいですよ。
ありがとうございます。
いや、もうこれ出てもらいましたから。
助かります。
ほっときやすそうに。
ありがたいです。
っていうやつとか、そうそうそうそう、っていう感じでね、その日もパーティーをしていこうと思っておりますので。
楽しみですね。
っていうね、あれなんかさ、ふるさとワーキングホリデーめちゃくちゃよくない?
めちゃくちゃいいです。
めちゃくちゃいいね。こうやって話していくとね。
これはもう全人類参加するべきですね。
ねえ、そうだよね。聞きましたか?みなさん。
本心で思ってます。
ありがとうございます。
回し物ではないですよ。
少なくとも大学生がこうやって参加しても、大人の方とまじって参加しても、年代に幅があっても、全然楽しいという形になってますから。
少なくとも今回はね、そういうことも起きるかもよっていうことなんで。
ぜひね、これ聞いてる方は、来年以降の話に参加する、そこに参加するしかないという話なんですけどね。
ぜひ。
はい、ぜひ参加してほしいですし、他のね、市町村でどんな感じなのかっていうのはちょっと我々はわからないんですが、
少なくともCOGの2025年はこんな感じだよと。
もう一人ね、このエピソード、この話、今回の収録、配信しますけど、明日ね。
参加したいなっていう人にももちろん聞いてほしいんですけど、僕もう一人聞いてほしい人がいるんですよ。
それは誰ですか?
ぶっちゃけますと、おりぃさんです。
おりぃさんおよび、もう一人いたわ。
佐護城の担当者さんです。
今回ね、佐護城っていう、旅人のために旅の機会とか仕事の情報をまとめてるサイトが、サービスがあって、
そちらがね、なんていうか、ふるさとワーキングホリデーの運営に関わってらっしゃるんですけど。
大変お世話になりました。
そのおかげで、みなさんが参加されてるっていうね、お世話になってますよね。
交流会の楽しさ
はい、なってます。
僕ももちろんお世話になってますけど、その人たちのおかげで、今回ね、みなさん利用していただいて、素敵な出会いがあったと。
本当は大変うれしいんですけども。
これね、しおじり来年やるかどうかっていうのは、今段階で決まってないと思うんですよ。
毎年のあれですから、おそらくね。
これね、続けたほうがいいですよね。
いいと思います。
ねえ、もっと言ってください。
続けてください、おりぃさん。
素晴らしい。言わせてないです。これは言わせてないですよ。
やらせではないですよ。
やらせではないですよね。
私の口から言いました。
ありがとうございます。
やりましょう。続けましょう。
時系列的に言えばですよ、これが22日に、あ、ごめんなさい、もう23日になっちゃいましたけど。
日付変わっちゃいました。
変わっちゃいました、すみません。長いことお付き合いしちゃって。
でも、全然目、冴えたんで大丈夫です。
それがいいことなのかは、ちょっと信じられないですが。
これを23日に配信します。
で、交流会が24日じゃないですか。
そうですね。
おりぃさん、この番組、おりぃさん聞いてんすよ。
毎回聞いてんすよ。聞いてますか?おりぃさん。
聞いてますか?
23日のおりぃさん、聞いてますか?
こんにちは。
おはようございます。朝配信してるんで、これ。
そうなの?おはようございます。
これを聞いた結果、24日の交流会あたりに着く頃には、おりぃさんも完全に聞いてますから。
へたしたらもう、自由行動の、市内の案内が始まる頃には、完全に聞いてますから。
僕も夕方の交流会のときには、担当者であるおりぃさんは完全にもちろんいますから。
おりぃさん?
どうですかって話。ちょっとそのとき聞きたいと思います。
そうですね。
そのときの答えがね、楽しみな感じになってきました。
こちら側もずっとワクワクしてます。
はい。
おりぃさんのアンサーを聞くために。
アンサーを聞くために、そうですよね。
で、この次の収録あたりでは、そのアンサーの話もきっとできると思いますので。
それは今度は、その配信は伊藤ちゃんにも聞いていただいて。
ぜひ聞こうと思ってます。
で、そのときの内容に対して、またお便りとかをね、くださったら。
お便りとか出せる感じですか。
できます。うちの番組は、なんと、いいフリをありがとうございます。
概要欄にメッセージフォームリンクが入ってますので、そちらからですね、メッセージをいただけますと。
今のところ、100%読まれてますので。
それはもう利用しなきゃですね。
そうです。もうお便りしない手はないと。
サイレントリスナーやってる場合じゃないという話なので。
声を上げようと。
そうそう。ぜひですね、メッセージいただけたらなというふうに思いますので。
というわけでね、長丁場になっちゃいましたけどすいません。
いえいえ。
今回はふるさとワーキングホリデーの話をしてきまして。
参加者の、最年少の参加者の、ワインが飲めない参加者。
未成年です。
伊藤ちゃんにお付き合いいただきました。
未成年をこんな時間までやらせていいのかっていうね、ちょっと怒られそうですけども。
そのお叱りのメッセージも待ってます。
大歓迎です。どんなメッセージでも。
お叱りはあれですよ。僕に対してのお叱りですから、伊藤ちゃんは全然大丈夫なんですよね。
というわけで、今回の配信いかがだったでしょうか。
いかがだったでしょうか。私、Podcast初挑戦でした。
いや、伊藤ちゃんはもうバッチリでしょ。
ちゃんとおしゃべりできたと思いますので。
岩瀬さんのおかげで楽しくお話できました。
聞きましたか皆さん。このくだりまたね。
また来たい。このくだりが。
ぜひ伊藤ちゃんへのメッセージとかもあれば、メッセージフォームに送っていただければ。
お願いします。
もちろん読んだりとか、読まなくてもこれは伝えてください、伊藤ちゃんに伝えてくださいっていうものは、こちらから責任を持ってお伝えしますので。
ファンレターお待ちしております。
素晴らしい。いいよ、そのズルズルしさ。素晴らしいよ。
ということなので、ぜひですね、いろいろお便りなどいただければと思います。
お願いします。
ポッドキャストの楽しみ
はい、というわけでございまして、今回のゲストはグーサットバーキングホリデーの最年少参加者、伊藤ちゃんでございました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、というわけで、じゃあ今回、今週のね、締めのやつ読んでいこうと思います。
この番組は毎週火曜日午前6時にSpotify、Apple Podcast、YouTube、Listenなどで配信しています。
お聞きのプラットフォームで番組のフォローと高評価をいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ローカルナイト日本では皆様からのお便りを募集しています。
番組概要欄のメッセージフォームから番組に対する質問、ご意見、ご感想なんでも聞かせください。
また、公式Xもフォローして最新情報をゲットしましょう。
公式オンラインショップもチェックしてね。
ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
ということで、改めて伊藤ちゃんありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のエピソードも、それ以降のエピソードもぜひ聞いていただいて。
はい、聞きます。
フォローと高評価よろしくお願いします。
フォローはさせていただきます。
ありがとうございます。
しっかり聞きます。
じゃあ、自分のエピソードを聞いてから、高評価なのか何なのかを決めるっていう。
判断しますね。
判断するっていう特殊な状況ですけども、ぜひよろしくお願いいたします。
ぜひまた遊びに来てください。
キチンにもね。
はい。
ふるさとワホリでも、そうでなくても。
はい。
お待ちしております。
はい。ちょっと距離があるので。
そうだよね。
でも、もう一度必ず来ます。
ありがとうございます。
来るのは来ます。
ありがとうございます。
いつになるかわからないけど。
ぜひぜひ。いつでも都合がいいときでいいですし。
お友達とかご家族とかわかりませんけど。
それこそワホリの人とね、再会する場とかでも。
いいじゃん。やるしかないね。
もう決まったね。聞いてますか?
ワホリの人聞いてますか?
こればっかり。
そうですね。ワホリの人お願いしますということで。
はい。ありがとうございます。
私が成人してからまた一緒に。
ワイン飲めるようになったら絶対来なきゃダメじゃん。そんなもん。
来年行けば?来年飲める?
来年飲めますよ。
来年飲めるじゃん。
来年飲みに来てください。
はい。楽しみにしてます。
こちらこそ出てくれて本当にありがとうございます。
楽しかったです。むちゃくちゃ。
ありがとうございます。こちらこそ楽しかったです。
というわけで、改めて今回のゲストは伊藤ちゃんでございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
お聞きの皆さんもありがとうございました。
また来週もよろしくお願いします。
じゃあね。
バイバイ。
52:49

コメント

スクロール